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ルリタテハ 南西諸島亜種  2014.6.21沖縄27

ルリタテハは南方系だそうで、南西諸島から北海道まで日本全国にいる。

#1-2・ルリタテハ♀雌 ・・・・#1・7D+70-200mmF4.0+1.4×、#2・60D+300mmF4.0 
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 デジイチ2台を首に下げるのはつらいものがありました。

#3-4・ルリタテハ♀雌、♂雄 
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 数は多くないものの各所に普通にいる感じでした。

沖縄産は、本土産よりも明色帯の位置が内側になるのだとか。
確かにその傾向ありです。
折角なので、本土産、香港・台湾の原名亜種を交えて、比較のために並べて観ました。

#5-6・各地のルリタテハ 
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 原名亜種では前縁側の斑紋が帯と同じ青色になります。

香港11月での翅裏は、日本の秋型のようにややくすんでいます。
南西諸島亜種も、発生時期で、翅裏の鮮やかさ(夏型の方が鮮やか)が違ってくるのか,今後の観察が楽しみです。

次は、リュウキュウミスジです。
by yoda-1 | 2014-09-14 20:53 | ルリタテハ

コヒョウモン・幼虫など  2014.7.26長野県ーその4

★ページ左欄の推薦図書をリニューアルしました。

日帰り上高地の最終回です。

山小屋向こうのお花畑で幼虫発見でした。
当地では、miyakoutaさんにこれはコヒオドシの幼虫に違いないと言いましたが、帰宅後調べるとコヒョウモンの幼虫ではないですか。

#1・コヒョウモン・幼虫 ・・・初見です。
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 コヒョウモンと言えば、渓流沿いに多いオニシモツケが食草で、草原性であるヒョウモンチョウとは基本棲息域が違うことが多いとされます。
でもこのような高山の草原でも育っているのですね。留まっている植物は何なのか、蛹化のために移動中なのか、周囲に食草がないかよくチェックすべきでしたが、幼虫をよく覚えていなかったので、仕方ないことでしょうか。

#2-3・コヒョウモン  ・・・・#3ではクモマベニヒカゲの訪問あり。 
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 全くの証拠画像ですが、成虫も下山途中で観察できました。

#4-5・ウラギンヒョウモン♂雄 @お花畑 
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 これがヤマなのかサトなのか、再勉強中です。
お花畑で、このように吸蜜するクモマベニヒカゲを期待していた訳ですが、たまに飛来してきて飛び去るだけでした。

#6・ミドリヒョウモン♀雌 
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 下山中の観察ですが、♀雌にしては色の明るいタイプでした。

クモマベニヒカゲを諦めて、下山途中でヒメシジミを観察することにしました。
#7-9・ヒメシジミ♂雄、♂雄+♀雌、♀雌 
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 3枚目の♀雌の後翅外縁部の白斑列が珍しく目立つように感じました。
ただ残念なのは、もっと真剣にピント合わせして撮影すべきでした。

#10-11・セマダラコガネ、ミヤマハンミョウ 
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 甲虫類もついでに撮影でした。

下山も結構時間を要しましたが、途中でお会いした75歳のおじいさんが、お花畑のさらに上段の第二、第三お花畑にも蝶が多いと言っておりました。いや~すごい健脚です。

#12・上高地の情景 17:00
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その1の#4の場所です。

#13-14・上高地の情景 ・・・・その1の#3の場所で、パノラマ撮影。 
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 縦画像で横移動のパノラマモードが欲しいですね。(笑)

#15-16・穂高連峰とその案内看板 
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 次回こそはあの奥穂岳に登るぞ~と、決意新たになりました。

#17・ヒメキマダラヒカゲ♂雄  ・・・100円トイレで。 
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 外に逃がしてあげるのを忘れていました。

#18-19・ルリタテハ♂雄 17:29
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 白いタオルでの実験を忘れていました(笑)

上高地ではオオイチモンジ・ヤマキマダラヒカゲ・コムラサキなども代表種ですが、それらまでの観察にはなりませんでした。
でも、快晴の一日で、同好の趣味の方々にもお会いできて、楽しい一日でした。
miyakoutaさんお世話になりました。
by yoda-1 | 2014-08-02 07:58 | ☆探蝶記一般

アカマダラ  土壇場の観察劇  2014.5.25北海道05

◇トップ画像  アカマダラ♂雄  日高地方
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アカマダラは札幌市内ではいなくなったそうですが、二日目の行程である十勝地方にはまだごく普通にいるとのことで、二日目にしっかり撮影するハズが、曇りの天候で観察できずだったことは報告しました。

三日目にはYODAはもう夕方のフライトで帰京する必要があり、アポイ岳・馬の背を11時半過ぎには下山するようにして、登山口には2時間後に到着し、少しビジターセンターを見学した後に、新千歳空港までの間に、アカマダラがいるかも知れない場所に、イチかバチか寄ってみることにしました。

#1・ アポイ岳ふもとの情景 13:52 
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 アポイ岳のあるふもとでは気象現象もいろいろなようでした。
朝観たシノリガモの姿もないし、この局所的濃霧?では、いたとしてもうまく撮影できません。登山前の撮影は正解でした。

全く未知の場所に着き、3人で散策を始めると、しんがりのごまさんの興奮気味の言葉がありました。

#2・ アカマダラ♂雄 
a0146869_3215769.jpg
 遠征初日にサカハチチョウの方は観ていたので、その違いに3人とも感動しました。
もうこれでサカハチチョウを観てアカマダラかもと思うことも少なくなるでしょう。
これがYODAとごまさんの北海道でしか観れない種類の撮影がコンプリートした瞬間でもありました。
(2012年6月下旬-4日間、2013年7月中旬-5日間、今回の2014年5月下旬-3日間の3回延べ12日間で達成できたのはひとえに諸先輩・同行の方々のお蔭です)

この場所には結局4個体の♂雄がいました。登場順に並べて紹介です。
#3・ アカマダラ 4♂雄  ・・・左上♂雄A、右上♂雄B、左下♂雄C、右下♂雄D 
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 アカマダラはサカハチチョウと比較して、やはり赤味が強く、前翅前縁の明色班がかなり白くなる印象です。
やがて遠征初日シリーズを紹介する際に、両種の違いを説明したいです。

実は撮影当時はテリ張りをしていないので、個体Cを♀雌かもと思っていましたが、全くの♂雄でありました。
最後に出てきた個体Dが一番損傷が少ないので、じっくり撮影しましたが、真横の翅裏画像が得られませんでした。
#4-6・ アカマダラ ♂雄D ・・・トップ画像もこの個体です。 
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 翅裏、♀雌、夏型など課題の多いチョウでありますが、次の機会はいつになることやらです。
(個人的には次の遠征では、渡島半島にしかいないヒメウラギンヒョウモンを撮影したいですね。この辺のヤマトスジグロシロチョウの春型も撮りたいです)

遠征二日目ではアカマダラが見れない分、食草であるエゾイラクサに詳しくなりました。
#7-8・ エゾイラクサ(アカマダラの食草) ・・・ここま細いとホソバの方かもですが、ホソバをエゾの変異とする方もいるので、同調します。 
a0146869_3585232.jpg
a0146869_359039.jpg
 こえれだけの群生があるとさずがにアカマダラも健在でしょうか。
どこかに卵があるはずと3人で必死に探すも見つかりませんでした。
(イラクサ類は、葉や茎に極細の棘があるので、素手で触ると大変です)
エゾイラクサは、北海道ではクジャクチョウ、コヒオドシ、アカタテハも食草にしているとかで、なんとも賑やかなことですね。

この場所にいた他の蝶です。
#9-10・ ルリタテハ♂雄・越冬個体 
a0146869_3531781.jpg
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 誠に小さい個体でした。北海道では多くの場所で年一化だそうですが、年二化となる暖地があるのかどうか、夏型の鮮やかな翅裏で確認できそうです。

#11・ クジャクチョウ・越冬個体 
a0146869_521387.jpg
 これは本種では比較的高所にしかおらず、本州でも年一化であるのはご存じの通りです。

#12・ シータテハ♂雄 
a0146869_3552442.jpg
 この個体とアカマダラ♂雄2匹が、テリ場所でのせめぎ合いバトルを繰り返しておりました。
もちろんアカマダラの方が二回り以上小さいです。

#13・ ベニシジミ 
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 ベニシジミの大きさといい勝負かもですが、さすがにベニシジミよりは大きいでしょうか。

#14・ スジグロシロチョウ♂雄 
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 初日の空知地方ではエゾもいましたが、ここでは並スジグロだけでした。

#15・ アカマダラ♂雄D 16:20 
a0146869_435715.jpg
 そろそろ移動しないとフライトに間に合わないといことでやや後ろ髪を引かれながらその場を離れました。

同行の「暖蝶寒鳥」のごまさん、横浜市Uさん、大変お世話になりました。
特にごまさんには宿泊先・レンタカーの予約、さらに道中の運転の大半をお願いしました。

蝶は天候や発生状況でに影響され、一筋縄では撮影できないところに醍醐味がるのでしょうが、今回北海道チャマこそ見れなかったものの、最終日には大逆転できた気分で帰路につけました。
これも想いを同じくする蝶友のお蔭なのでしょう。

北海道遠征2014・初日シリーズは間を空けての再開となる予定です。


◆リゾートペンション 山の上
 北海道遠征の初回・二回目前半でお世話になったペンションの紹介です。
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ご主人の高橋さんは、蝶のみならず層雲峡周辺の生き物各種にも詳しいです。
もともとが蝶では採集者御用達の宿ですが、今では撮影者も多く泊まるようで、撮影者用のポイントも教えてくれます。
大雪山のウスバキチョウを狙うのであれば、本ペンションでの情報をもとに活動すれば、成功の確率も高まるのではないでしょうか。
   サイトはこちらです。 →リゾートペンション 山の上
ペンションには季刊ゆずりはをはじめ、蝶関係の図書も多いので夜も退屈しません。
by yoda-1 | 2014-06-01 03:46 | アカマダラ

オオウラギンスジヒョウモン  これは多かった。  2013.7.6兵庫県⑤

7/6(土)のヒサマツミドリシジミのあとは、クロシジミのいるポイントへ移動です。
ヒサマツのいる林道入り口かた、クロシジミのいる場所まで、他の近似種を圧倒して、
このオオウラギンスジヒョウモンが多かったので、それに感動して主役紹介します。

◇ヒサマツ林道入り口
#1-3・ オオウラギンスジヒョウモン ♂雄、♀雌、♂雄 
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 ♀雌は濃くなって目立ちますね。

◇クロシジミのいる場所
#4-6・ オオウラギンスジヒョウモン♂雄・複数個体 
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 だいたいは、ウラギンヒョウモンやミドリヒョウモンに圧倒されているのですが、この場所ではウラギンはごく少数のようでした。
前回の兵庫遠征では「ウラギンスジヒョウモン」の紹介ができましたが、その希少種はさすがに見当たらないのはいかに希少種であるのかの証左でもあるのでしょう。

この場所でのタテハチョウ亜科としては、日頃見向きもされないルリタテハがいたので紹介します。
#7-9・ ルリタテハ たぶん♂雄 
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 越冬個体である秋型はよく春先に紹介されますが、この初夏に生まれてくる夏型の翅裏は豪華になってくるので、一度はその錦模様を撮影しておきたくなります。

ホソバセセリに続く。
by yoda-1 | 2013-07-18 08:14 | オオウラギンスジヒョウモン

ツバメシジミ  ブルーだね。  2013.4.10埼玉県

この4/10、4/11は休みにして、神奈川県のギフチョウ行きは、数日前の天気予報で、家内の都合もあり、まあ4/11の方でよいかとしておりました。当日の早朝出発して途中のマックで天気予報を冷静に見ると、午前中晴れなものの、なんと最高気温が14℃となっておりました。
これは飛びそうもないと、今年の神奈川・ギフをあきらめました。
そこで昨日は家内と映画鑑賞の日になり、ディズニーのシュガーラッシュを観ました。これはレトロゲームを主役にしたものですが、YODAも30年前は嵌っていただけに懐かしく拝見です。
通じる言葉をしゃべらない小さいタコキャラの「Q-bert」とか、得意だったのでがんす。(笑)
ストーリーもアメリカ映画らしい展開で、すごく楽しめました。

で4/10は、トラフシジミの開翅リベンジだったのですが、これは個体はいたものの、見事に玉砕でありました。午前で切り上げて、スギタニルリシジミの方へ小遠征するも、昼からどん曇りになり、他の蝶も出てこない状況でありました。(涙)
4/10の午前中に遇えた蝶として、ツバメシジミ、ツマキチョウ、スジグロシロチョウを順次紹介します。


#1-3・ ツバメシジミ♂雄 ・・・望遠撮影 
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 一般に♂雄がブルーのシジミチョウのことは英語ではBlueと呼ぶそうで、英語名もそうなって、ツバメシジミ属(Everes属)はTailed Blue とかなって洒落ております。
#3の画像では、ちょうどミヤマセセリが飛来してきたので、異種ショットにしました。
蝶の画像は多くネットにアップされていますが、この異種の組み合わせは本邦初であります。(笑)

#4-6・ 同上ツバメシジミ♂雄 ・・・マクロ撮影 
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 枯草配色の中で一点ブルーなのがいいですね。
フィールドガイド編集期間中に、何度か担当者にツバメシジミの♂雄表をこの普通に見る色合いのものを選択してくれとお願いしましたが、その都度却下されました。(ゼフは♂雄の緑がよく発色しているのを選択していて、ツバメがそのような選択基準でないのはおかしいと・・・)

◇成虫越冬組2種
#7-8・ ルリタテハ♂雄  
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 ルリタテハから、公園でのルールを守るように諭されました。

#9-11・ キタキチョウ ♀雌(4/7撮影分)、♂雄、♂雄裏(別個体) 
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 ♀雌はこのように淡い黄色です。#9-10で、雌雄の腹部比較を狙っていますが、♂雄の方がいい角度のものがありませんでした。

ツマキチョウに続く。
 
by yoda-1 | 2013-04-12 04:38 | ツバメシジミ

ルリタテハ  孵化目撃に興奮!!  2012.4.30栃木県

この連休前半最終日は、「てふてふ写日記」のbanyanさん、「自然散策雑記帳」のねこきちさんと、栃木県のウラミスランドへ。
当地でゼフィルス(ウラミスジシジミ、アカシジミ、ミズイロオナガシジミ)の若齢幼虫を観察した後に、スミレにいるヒョウモン類(ミドリヒョウモン)の幼虫を観察していると、ルリタテハの母チョウが産卵飛翔を繰り返しておりました。

#1ー3・ルリタテハ 産卵飛翔@シオデ 
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 暗い画像ばかりで失礼します。
若葉の芽吹く雑木林の林床に育つ、ユリ科シオデ属のシオデを狙って、ルリタテハが巡回産卵していました。
どうも巡回飛翔していて、同じ株を再訪しているようですが、一つ産むと場所変えする感じです。
まとめ産んで幼虫同士がケンカしないように母蝶が配慮しているのでしょうか。
この場所では、ねこきちさんがよく観察するとのことで、シオデなるものも初めてユリ科と知った次第です。
banyanさんがまとまってある場所で撮影していたので、合流です。

#4-5・ルリタテハ 実入り2卵 
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 これも2卵紹介なら両方にピントを合わせるべきでありました。
なにか映画「エイリアン」の卵を想起させるデザインです。

#6ー8・ルリタテハ 孵化 13:00
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 banyanさんがこれは今にも出てきそうだというので、YODA撮影の番になりましたが、少し3人で雑談していると、本当に出てきました。
まだ蝶の飼育経験のないYODAは、蝶の孵化シーンは初めてなのでえらく感動しました。
しかし、この小さい卵の中にこの体長の幼虫がよく入っていたものですね。卵の中でどのように初齢幼虫が形成されるのか神秘の世界であります。

#9-10・ルリタテハ 初齢幼虫 
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 同じ株の別の葉にいた初齢幼虫2匹で、#10はそのうち一匹の接写画像です。
初齢幼虫はこのように真っ黒お面をかぶっていることが多いのでしょうか。
幼虫も小さいときの方がかわいいですね。

この日は、ねこきちさんの携帯に、蝶友のSさん、たまさんから、イチモンジチョウの前蛹発見、ウスバシロチョウの蛹発見のメールが入り、この撮影の後、急遽埼玉に戻ることになりました。

皆さん、大変御世話になりました。
by yoda-1 | 2012-05-01 04:56 | ルリタテハ

ルリタテハ  あれこれ

この春、越冬個体(秋型)も多く観察できるルリタテハのあれこれ紹介です。

◆スバル斑紋と流星斑紋
 埼玉県某所は、スバル型の名所であり、YODAも2年前に報告しております。
ただこの名称、私はごまさんらが使用するので、知ったようなもので、あまりポピュラーなものではないようです。(ネット検索で出てこない)

#1・ルリタテハ♂雄 スバル斑紋付き個体 2012.4.8埼玉県
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 前翅後縁中央部に青色斑紋があります。
少し弱めの個体でしょうか。

#2・ルリタテハ♂雄 流星斑紋付き個体 2012.4.8埼玉県 
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 この個体は、スバル斑がない代わりにその位置まで青色鱗粉が流れ星のように散布されています。
誠に僭越ながら、「流星斑」と命名です(笑)

#3ー4・ルリタテハ♀雌 ほぼ通常 2012.4.15埼玉県 
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 これは後翅外縁の尖り具合などから♀雌と判定されますが、かすかに流星があります。

#5・ルリタテハ♂雄 通常斑紋 2012.4.8埼玉県 
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 通常はこのように前翅後縁中央部は地色のままであり、青色鱗粉はまず認識できません。

ここに斑紋があるかどうか、観察時の楽しみ方の一つでしょうか。

◆秋型(越冬個体)と夏型の翅裏模様差
 今皆さんがご覧のルリタテハは秋型になるのですが、やがて秋型がサルトリイバラなどのユリ科植物に産卵して、それが成長して羽化すると初夏より夏型が発生します。

#6・ルリタテハ秋型♂雄・翅裏 2009.4.18長野県 
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 秋型の翅裏はこのように地味であります。越冬時により枯れ葉とかに似せるためでしょうか?
ルリタテハは東南アジアにもいるので、たぶん次に紹介する夏型の翅裏模様に近いのでしょう。

#7・ルリタテハ夏型♂雄・翅裏 2008.7.19長野県 
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 夏型の翅裏模様は一気に錦織のように豪華になってきます。

#8-9・ルリタテハ夏型♂雄・翅裏 人体吸水 2009.8.14広島県 
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 これは庄原市吾妻山の高原訪問時のものですが、新鮮な夏型♂雄がぴったり寄り添ってきました。

◆雌雄差
#10・ルリタテハ 翅表雌雄比較図 
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 アカタテハなどの雌雄差とごく似通ってきます。

やがて他の蝶が出てくると軽視されてきますが、夏型の♀雌個体をよく撮影していないことも、今後の課題です。
by yoda-1 | 2012-04-21 09:12 | ルリタテハ

ギフチョウ 2匹とも家内の手柄  2012.4.7神奈川県

今日は発生の情報を聞いて、たまらず当地に出向きました。

今登山というか山系ハイキングに目覚めている家内は、山の訓練になるので行きたいというので、今年も同行になりまりました。(昨年のブログは →こちらです。昨年は4/2で♀雌個体に遇っているので、今年は10日前後遅れて発生している感じです。)

朝方は日差しもよくあって、数多くのテングチョウが出迎えてくれました。
今期未撮影のルリタテハがいたので、ちょっと追跡して撮影です。

#1・ルリタテハ♂雄  10:02
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 これはテリ張りしていれば♂雄ですが、そのうち雌雄比較図作成予定(♀雌画像があるかな?)

山登りを始める前に、早々に家内が発するいたいたの声に、ギフチョウの撮影開始です。
#2-4・ギフチョウ♂雄・・・後翅外縁部が大きく破損 10:05 
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 野鳥に襲われたのかな? 破損があっても一年ぶりの再会はうれしいものです。

このオオイヌノフグリではテングチョウやミヤマセセリも飛び交っていました。
#5-6・ミヤマセセリ♂雄 10:12 
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 なかなか♀雌に出逢えません。しかし、後翅の内縁側の毛深いこと。

この後、昨年ここでギフチョウをご一緒した「ひらひら探検隊」のhirax2さんが来ているので、またまた一緒にピークを目指すことにしました。

登山途中で後ろを遅れ気味に来る家内が、またまた「きたきた!!」の歓声を上げたので、まずは望遠で撮影です。
#7-8・ギフチョウ♂雄 10:35 
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 すぐに飛翔再開で斜面の方に留まったので、恐る恐る自分も下がっていくと、側に留まってくれたときの画像が#8です。
この後は残念ながら谷底の方へ飛んでいってしまいました。
でも羽化直のような新鮮さに感動しました。

途中でお会いしたかたは少し上方でも数匹観察したとのこと。我々は昨年と同じようにピークでヒルトップしてくる個体を待ちますが、少し気温が低すぎたようで、結局飛来がない状況でした。
ピークにいるのは、ボロボロのヒオドシチョウ♂雄1匹とたまにちょっかいを出しに来るミヤマセセリの♂雄数匹だけでした。
12時半で天候も曇り一色になるし、見切りを付けて下山開始です。
途中でオオミドリシジミの卵発見。

#9・オオミドリシジミ・卵 @コナラ 
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 遅まきながら、オオミドリの自力発見一号です。

下山すると、尾根部分でたっぷりギフチョウを堪能した「暖蝶寒鳥」のごまさん、「Akakokko's自然大好き」のAkakokkoさんと合流しました。Akakokkoさんのさんにっぱの大きさにぶったまげました。(笑)

みなさん御世話になりました。
特に、hirax2さんとは一年ぶりで再会できてよかったです。

午後は天気もよくないので、帰路途中にオオミドリシジミ・ミズイロオナガシジミのいる場所に立ち寄り、卵を探すも、これは全く見つかりませんでした。
#10-12・クヌギの芽吹き、クヌギの中に生えるモミジ(たぶんイロハモミジ)、モミジの新芽 
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by yoda-1 | 2012-04-07 21:14 | ギフチョウ

ヒメアカタテハ  真っ黒の中で・・・。  2011.8.14長野県

8/14の第二弾は、たまには花と蝶をということで、まだ主役紹介になっていないヒメアカタテハを中心にタテハチョウ科の蝶を登場順に紹介します。

#1-2・ウラギンスジヒョウモン♀雌 06:38 
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早朝から希少種のウラギンスジでした。
残念なことに左後翅に少し破損がありました。

ここはkontyさんとの集合場所の手前で、昨年訪問したので、様子見に降りた場所ですが、まもなくYODAの車を知っているkontyさんもやってきて、この種は他の場所でたくさん撮影したとのこと。
うらやましいです。

#3・ジャノメチョウ♀雌 07:10 
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 ジャノメチョウ科の仲間も、分類によってはタテハチョウ科ジャノメチョウ亜科に。
確かに、これらの蝶は前脚が退化して、4本脚で止まることが共通しています。
朝日を浴びて綺麗だったので、思わず撮影でした。

#4・ルリタテハ♂雄 07:27休止@kontyさんの車 
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 チャマポイントと到着すると、ルリタテハの出迎えを受けました。

#5・ルリタテハ たぶん♀雌 07:43 
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 ブルーラインの太さなどから、たぶん♀雌個体のようです。

さて、主役のヒメアカタテハは、一匹目のチャマダラセセリをkontyさんがまだ継続撮影されちえる合間に、飲み物を取りに車に戻る際に、黒い背景が狙えるでの思わず撮影しました。

#6-7・ヒメアカタテハ ♂雄? 08:11 
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 ここまで黒いと気持ちよいです。

#8-10・ヒメアカタテハ ♂雄? 08:12-17 
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 こちらは右前翅先端が少し破損です。

#11・同上ヒメアカタテハ 2♂雄? 08:14 
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 どちらも♂雄のように見えますが、♀雌の方もしっかり撮影して、いつかは雌雄比較に持ち込みたい野望があります。

#12・ジャノメチョウ・交尾 08:27 
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 個体数も多いし、その場所を歩くと、よく交尾体が飛び出しますよね。
by yoda-1 | 2011-08-17 08:54 | ヒメアカタテハ

ムモンアカシジミ  後ろ脚に綿毛付きで出始めのよう。  2011.7.30長野県

この土曜日は栃木県方面に遠征予定でしたが、関東全般にいい天気ではありません。
一日ゆっくりしようかと思いましたが、まあ全部が全部悪天候でもないだろうと、朝11時に自宅を出て、長野県のムモンアカシジミのポイントを訪問です。

#1-4・ムモンアカシジミ たぶん♀雌 14:14-20 
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 腹部の形状は♀雌のような感じですが、自信なし。
4枚目の飛び出しも同じ個体のはずで、♀雌だとしたら、前翅端の黒部分の発達が弱い個体のようです。
例年この場所ではヒメジョオンへの吸蜜シーンがあるのですが、天気がどんよりで、活動休止中でありました。
今期、ここを再訪して、雌雄の腹端の違いをよく観察しなくてはです。雌雄の翅形差がほとんどないように思われるので、必須事項です。
★追記2011.8.2朝:kontyさんの御指摘で、後ろ脚に羽化直を示す綿毛がついているので、#1ーGH1-105mmに追加して、7Dで撮影した画像(#2)を掲載です。
この部分のピントずばりの画像がなくて残念で、次回はしっかり意識したいものです。
なお、この綿毛の素晴らしい画像・意味はkmkurobeさんのページをご参照ください。

この場所にもいたジャノメチョウでは、翅表の色合いもそうですが、腹部形状・翅形に差があって分かりやすいでしょうか。
#5-6・ジャノメチョウ♀雌(♂雄と訂正2011.12)14:24、♂雄-14:33 
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 この画像ではよく分かりませんが、♂雄の方がはるかに黒い感じがします。

その他この場所にいた蝶2種+セミ一種の紹介です。(珍しく、オオミドリシジミもいました)

#7・ミヤマカラスシジミ 14:29 
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 実はカラスシジミの方が嬉しいのですが、欲張ってはいきません。
今期の出会いは四箇所目です。

#8・アサマイチモンジ♂雄 14:40 
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 この場所にはイチモンジチョウもいました。

#9・コエゾゼミ 14:50 
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 コエゾははじめて撮影かもです。天気はこんな感じでした。

この後少し霧雨状態になり、オナガシジミのポイントまで移動します。

#10・ノカンゾウ 15:17 
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 途中の畦に咲いていました。
夏の風物詩の感じでしょうか。

#11・ルリタテハ♂雄 16:19 
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 オナガシジミの場所ではもう完全に曇りでしたが、ルイタテハ・シータテハなどがテリ張りしていました。

#12・ヒメシロチョウ 16:48 
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 その内に大粒の雨が降り始めて、傘を差しながらの撮影に。

#13・オオツノトンボ 17:02 
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 雨に打たれながらも、じっと耐えている感じでした。

#14・オナガシジミ 17:14 
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 肝心のオナガシジミは高い場所から降りてこなくて、このような証拠画像に。

雨の中の強引な撮影はまあ仕方ないとして、車の窓が少し開いており、中のものが水害に遭いました(涙) 
by yoda-1 | 2011-08-01 06:43 | ムモンアカシジミ