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ナミエシロチョウ ♀雌は奈美恵か? 2014.6.20-22沖縄23 

シロチョウ科の残りです。

ナミエシロチョウは、ごく普通種らしいですが、その昔は八重山の方だけにしかいなかったとか。
普通種とは言え、今回の沖縄本島ではうじゃうじゃいる訳でもなく、一個体ずつのちらちらがたまに確認されるものでした。

#1-2・ナミエシロチョウ♀雌 2014.6.21沖縄北部 
a0146869_1195256.jpg
a0146869_1195829.jpg
 ♀雌はなんとも特徴ある模様になっております。たぶん美人の奈美恵さんのように目鼻立ちがしっかりとした美蝶です。
(実際には、昔の琉球地方の蝶類を調査した波江元吉さんが和名の由来だそうです)

#3・ナミエシロチョウ♀雌 2014.6.23名護市
a0146869_1201247.jpg
 この最終日では、この閉翅姿しか撮影できずでした。
でも奈美恵さんの翅裏側の衣装は本当に鮮やかな黄色で、翅表側の地色の白さとの対比が顕著です。

ナミエシロチョウが国内の蝶の中でも独特だと思うのは、前翅裏の色が、このように閉翅しても露出する部分は後翅と同じ色になり、後翅と重なってしまう部分の前翅裏の地色は白いことでしょうか。
他にツマベニチョウ♀雌もそのような傾向にありますが、蝶のデザインには前後での連続性とか、面白いことがたくさんあるようで楽しいです。

#4-6・ナミエシロチョウ♂雄・3個体 2014.6.22沖縄北部 
a0146869_1354857.jpg
  
a0146869_135557.jpg
a0146869_136789.jpg
 沖縄初心者のYODAは正直なところ、♂雄の方はウスキシロチョウの♂雄とどっちがどうなのだとよく分からずに撮影しておりました。
でも画像整理してみると、モンシロチョウのような黒斑があるのが奈美恵の旦那になるのですね。

沖縄のシロチョウにはウラナミシロチョウもいるはずですが、これは今回確認できずでした。
白水日本の蝶1965、藤岡検索図鑑1975、猪又検索図鑑1990と学研標準図鑑2006の3種の分布を比較すると以下のようになります。
        1965     1975      1990        2006 
・ナミエ   石垣島以南。   =1965     屋久島よりも南。  =1990 
・ウスキ   沖縄本島以南。  =1965     =1965       奄美大島以南。
・ウラナミ  宮古島以南。   沖縄本島以南。  =1965    沖縄本島以南。

各蝶は移動性も強く、迷蝶では、九州南部でよく記録されるよう。
・ナミエシロチョウ(トガリシロチョウ(Appias)属)が、1975-1990間の北進を終えている。ナミエの北上が屋久島手前で止まっているのがなんとも興味深いです。食草のツゲモドキの分布と関係あるのかも?

・ウスキ・ウラナミのウスキシロチョウ(Catopsilia)属はまちまち。
・ウスキは早々に本島にいて、1990年以降に奄美大島にも定着。
・ウラナミはなかなか沖縄本土で土着(冬季に越冬する)しなかったようで、図鑑1975と図鑑1990で見解が分かれています。いつの本島定着かは過去文献を調べていませんが、1990年以降のようで、今回の6月の訪問で一匹もみれなかったのは、やはりまだ本島では少ないのかもです。

(前回、ウスキシロチョウが1975年ごろに二種に分離されたことを紹介しましたが、白水1965では、ムモンとギンモンの同種説に対して、克明に別種の可能性が高いことを記述しているのが、当時の状況が垣間見れて参考になります)

八重山の方ではフィリピンなどからカワカミシロチョウという、ナミエ夫婦にそっくりな蝶が迷蝶で飛んでくるので、迷蝶フリークにとって、ナミエ観察は楽しいものとなっているようです。
♀雌同士の識別はさほど困難でないようですが、♂雄は確かに屋外での識別が難しそうです。

その他のシロチョウ科です。
#7・モンシロチョウ♀雌 2014.6.20名護市 
a0146869_23742.jpg
 モンシロチョウも地域差がいろいろあるのだとか。どこにでもいるだけに研究対象としてよいのかもです。

#8-9・モンキチョウ♂雄、♀雌 2014.6.20-21沖縄北部 
a0146869_245921.jpg
a0146869_2565.jpg
 モンキチョウも南北では台湾かた南カラフトまで、東西では日本からユーラシア大陸のカスピ海まで広く分布しているそうです。
広範に分布している種類は、アカタテハなどと同様に、地域差が少ない印象です。
移動性も高く、遺伝子が隔離しずらいからですかね??

次はアゲハチョウ科の残りを2回に分けて紹介します。
by yoda-1 | 2014-09-10 02:11 | ナミエシロチョウ

モンキチョウ  求愛!求愛!求愛!  2012.9.2栃木県④

日曜日の栃木県では、モンキチョウの求愛が観察できました。
モンキチョウの求愛シーンはよく遭遇しますが、今回久々に♀雌の方が黄色型であったので、こちらもしつこく撮影しました。

#1・モンキチョウ♂雄、♀雌黄色型 
a0146869_525460.jpg
  今回登場している三匹(1♀雌・2♂雄)のうちの二匹です。(比較のため♂雄画像は左右反転しています。下記での♂雄②の方です)

モンキチョウの♀雌は通常白いですが、この右側個体のように黄色くなるタイプもいます。
でも、♂雄と比較するとその黄色は淡いことが多いようです。
ちょうど、キタキチョウなどの黄色味の濃さの雌雄差に似ていることと同様でしょうか。

撮影時間順に紹介します。

#2-5・モンキチョウ 求愛・・・・第三の♂雄乱入 
a0146869_530434.jpg
a0146869_5305398.jpg
a0146869_53112.jpg
a0146869_5311980.jpg
 だいたいこのようなシーンで、♂雄が入れ替わるのは余りみた覚えがありません。
と思っていたのですが、今回二匹の♂雄の識別をすると、結構入れ替わっておりました。
#1で♀雌の裏側の♂雄①は左後翅外縁に切欠があります。
#2-4ではその個体は♀雌背後にいて、右側から攻めてきているのが損傷のない♂雄②がやってきています。

#6ー8・モンキチョウ 求愛・・・・#6:♂雄②、#5-6:♂雄①  
a0146869_5421716.jpg
a0146869_5422919.jpg
a0146869_5465614.jpg
 この黄色型♀雌は二匹の♂雄からしつように求愛されていたわけです。
最後の#8では、♀雌を上方からぐっと睨み付ける感じになっております。
「なんで僕の求愛を受け入れないのだ」と、自分の少し損傷のある翅を全開にしてアピールしているか感じです。  

♂雄たちがあきらめたと思って、♀雌がヒメジョオンで吸蜜していると、また♂雄が求愛にやってきました。先ほどの♂雄②の方みたいです。

#9ー11・モンキチョウ 求愛 ♀雌+♂雄② 
a0146869_5534728.jpg
a0146869_5535784.jpg
a0146869_558663.jpg
 モンキチョウやアゲハなども同じですが、最初は#9のように、♀雌の視角に入るように♂雄が飛翔します。
ひょっとしたら自分の♂雄フェロモンが♀雌に流れる感じなのかもしれません。
#10ー11は反応しない♀雌にしびれを切らして、背後から実力行使する勢いです。

#12★モンキチョウ 求愛 同上つづき 
a0146869_559159.jpg
 ♀雌は求愛を無視して吸蜜に専念しているかのようですが、こんなに複眼の大きな♂雄に迫られて、内心おっかなく思っているのかもしれません(笑)
しかし、この♂雄②の複眼はウルトラマンのように大きな眼をしていて迫力がありますね。

このあとに求愛が成就することはありませんでした。
モンキチョウの場合、求愛から交尾に至ったシーンをYODAの乏しい経験では見たことがありません。(交尾はたぶん10組以上は見ていると思いますが)

#13・モンキチョウの卵 @ミヤコグサ
a0146869_633167.jpg
 これは最初の訪問地で撮影したものですが、形状はその1で紹介したキタキチョウの卵とそっくりであります。
この辺他のシロチョウ科の卵も撮り溜めて比較すると面白いのでしょうか。

次回の栃木県訪問では、しっかりシルビアシジミを見つけたいものです。
by yoda-1 | 2012-09-06 06:07 | モンキチョウ

ベニシジミ・モンキチョウ 新蝶4つ・5つ目  2012.4.1③埼玉県

もう関東地方でも場所によっては、ルリシジミ・スギタニルリシジミ・スジグロシロチョウが出ているようですが、これら3種はYODAは今年未見なので、これからの楽しみです。それぞれまだしっかり撮影できていません。

今回は日曜日の続きで、新成蝶撮影の4種目・5種目の紹介です。

#1ー2・ベニシジミ♂雄 12:06 
a0146869_5124046.jpg
a0146869_5131280.jpg
 banyanさん、ねこきちさんとコツバメを撮影していると、コツバメがいつのまにかベニシジミになっておりました。
両種の飛翔は少し似ていると感じました。

#3-4・ベニシジミ♀雌 13:46 
a0146869_517426.jpg
a0146869_5174598.jpg
 こちらは別の場所で、Chosanpoさんに合流しての撮影です。
ベニシジミは雌雄で翅形差が顕著な小蝶なので、そのうち比較図作成予定です。
(♂雄の方が前翅頂が尖る・・・蝶全般の差異が観察しやすい)

#5-6・セイヨウミツバチ 13:55 
a0146869_5253255.jpg
a0146869_5255036.jpg
 ムラサキハナナに来ていたミツバチ軍団がいました。なかなかSippo☆さんのようにカラフルな背景がありませんです。
同じ日にヒメオオさんも類似の画像を撮影されていましたが、なんと赤いアンクレットを持っている個体を撮影されていました。いつも出し抜かれます(笑)

#7-8・モンキチョウ♀雌 14:23 
a0146869_5294419.jpg
a0146869_530134.jpg
 ようやくモンキチョウに逢えました。白色が♀雌であるのは一目瞭然でいいですね。

#9・モンキチョウ♂雄 14:25 
a0146869_5324886.jpg
 これは後翅裏の斑紋位置などから、♂雄で間違いないと思いますが、ダンダラさんが裏の黄色味の強い♀雌個体を撮影されていて、雌雄判別がいやおうにも慎重になってきます。
ちょうどこのモンキの撮影しているときに、ヒメオオさんから当日2回目の呼び出しコールがあり、皆さんも撮影していたウスバシロチョウの幼虫観察会に参加しました。
by yoda-1 | 2012-04-04 05:40 | ☆探蝶記一般

腹部形状差の研究  シロチョウ科・モンキチョウ

モンキチョウの雌雄差は通常、色が違うことで一目瞭然ですが、雌に黄色型がいることで実はぐっと難しくなってきます。

まずは過去画像から。
#1ー4・モンキチョウの求愛行動
a0146869_6124313.jpg
a0146869_6125782.jpg
a0146869_6132232.jpg
a0146869_6135480.jpg
 これは明らかに求愛行動であり、雌・黄色型は雄の黄色よりも少し淡いことがあるので、追われている個体は雌・黄色型に違いないと思いました。

そこで、別の場所で撮影していた雄の画像と並べて、次の比較図を作成しておりました。
#5・モンキチョウ 雄×雌・黄色型? 比較図
a0146869_6182863.jpg
 腹部の感じが違うし、腹部の長さも短めで、前後翅の斑紋から外縁までの長さもあるし、雌らしいではないかと当時は思っていました。


今回、より詳しく検証しようと、白い通常の雌を含めて、腹部形状を比較してみると、この#5の画像のような雌が見つかりません。だいたいがもっと図太く、短い個体ばかりです。

#6-7・モンキチョウ 雌雄腹部比較図
a0146869_6364223.jpg
a0146869_6375184.jpg

一般に雌の方が卵を内臓するためか、中央部で腹部も高くなるものですね。
雄の腹端では、雌の腹端を把持するための部分がやや下向きになる分、斜め下の角度でカットされて見えます。

これらを見ても次の個体は雌で間違いないようです。
#8・モンキチョウ 求愛飛翔(左・♂雄+右・♀雌黄色型)
a0146869_6433578.jpg
 このように♀雌・黄色型は淡いことが多いようですが、これは特に淡いですね。

#9-10・モンキチョウ 求愛行動・・・・過去紹介画像・再掲
a0146869_64618.jpg
a0146869_6462719.jpg
 ご存じのように、モンキチョウは休止時・吸蜜時に開翅しないので、開翅画像は求愛時・飛翔時を狙うしかありません。
腹部上面は開翅していないと撮影できないので、今年も♀雌の腹部形状を中心に、細目の腹部の♀雌がいないものか、いろいろチェックしてみたいです。

先の#1-5で逃げていた個体は、どうも♂雄だったのでしょうか?
結構♂雄を♀雌と誤認して接近することはモンキチョウでも多いのかもしれません。
by yoda-1 | 2012-02-02 06:51 | ☆腹部形状差

オオミスジ  初のコンプリートかな?  2011.8.14長野県

チャマダラセセリの場所での意外な出会いは、オオミスジでした。
訪問早々に飛んでいて、このような場所に食樹があるのかなといぶかしがっていましたが、♀雌の産卵シーンを目撃できました。
その前に他の蝶・蜻蛉も紹介です。

#1-2・キアゲハ♀雌-07:01、キアゲハ♂雄-09:08 
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 #1:朝の薄暮の中じっと休止中でした。
#2:この時間になるとそれはもう元気に活動です。どちらもユリで吸蜜したのか花粉だらけ。

#3-4・オニヤンマ♂雄-07:21、オニヤンマ♀雌-産卵中10:07 
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 この時期、オニヤンマが低空飛行して、撮影者にたかる蚊を取り締まってくれています。
#4で♀雌の産卵シーンをはじめて目撃しました。こんなどうでもよい場所で産卵しているとは、少し驚きでした。もちろん♂雄の産卵シーンはまだ未見です。

#5・アオイトトンボ♂雄 09:55 
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 今期初見。この青色がいいいですね。

#6・モンキチョウ 交尾 10:05 
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 モンキチョウの交尾は何度も見ていますが、♂雄が上に来るよう。
この♀雌は黄色型のように見えました。確認のために近づいて飛んでもらう手もありますが、水田の中なのであきらめました。

◆オオミスジの産卵・卵・幼虫
#7ー8・オオミスジ♀雌 産卵@バラ科サクラ属10:40、休止10:40 
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kontyさんと一緒に目撃しながら、どうも産卵のようだとチェックすることにしました。

#9ー10・オオミスジ・幼虫 
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10:43-47   卵を見つける前に幼虫の方が先に見つかりました。

#11・オオミスジの食樹 
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 オオミスジの産卵は、オオムラサキ舞う公園でも目撃しているので、また葉先の裏にあるはずだと探しますが、なかなか見つかりませんでした。

#12・オオミスジ・卵 10:56 
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ようやく見つかったのは枯れ葉部分でした。しかも2個まとめて産卵です。

オオミスジは、今回幼虫を初見できたことで、
卵-幼虫-蛹-羽化-成虫-交尾-産卵のフルステージをコンプリートできました。
通常、フィールドで羽化(すべての種類で)や交尾(特にタテハチョウ亜科では)に立ち会うのは困難なので、この2つを除いてフルステージと呼ぶようです。
 
by yoda-1 | 2011-08-22 21:03 | オオミスジ

アカセセリ この赤さがたまらない。  2011.7.31長野県

日曜日は、某所でオオゴマシジミを狙うも、どんよりと雲が全空を覆い、晴れ間もない感じが続くので、あきらめて転戦です。

オオゴマに遇えなかった傷心のYODAを、高原のアカセセリが慰めてくれました。
これまで2回もコキマダラセセリを見て、アカセセリと思ってしまいましたが、その都度図鑑を眺めたので、今度こそは一発でアカセセリと認識できました。

#1ー2・アカセセリ♂雄・別個体 10:54、11:02 
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 ♀雌と違って翅裏の白斑はごくぼやけた感じです。
#1は♂雄の腹端を例示するもの。
#2は♂雄の翅裏の綺麗さを示すもので、この前翅裏が鮮やかなオレンジで、後翅裏がより明るく黄色味が強くなる感じです。
屋外でもこの姿勢で見ることが多く、綺麗さにうっとりします。

#3-4・アカセセリ♂雄 11:12 
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 ところが開翅すると、これが結構見てはいけないものを垣間見たようなケバさです。
このデザインはコキマダラセセリ♂雄に酷似しますが、
・翅表にある性標ラインが前縁とほぼ平行に走る(コキマダラは斜めに走り基部側に広がる)
・前翅前縁のラインがよりえぐれている。
・ボーダー部分はより濃く感じる。
などが大きな違いでしょうか。

♀雌の方が見かける個体数は少なめでしたが、同じ個体をしつこく撮影しました。

#5-7・アカセセリ♀雌  11:44-47 
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 #5:#1の♂雄に比較して♀雌は翅裏の白斑(明色斑)がくっきりします。
#6:#3-4の♂雄に比較して、性標がない分穏やかな印象で、明色斑も目立ちます。
#7:#2の♂雄の腹端に比較して、太い腹部が細くなって、先端が少し下向きにカットされる印象です。

#8-9・同上アカセセリ♀雌 11:44-48 
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 セセリチョウのかわいい正面顔と、翅表ちらりの小開翅画像です。
#9は真横画像よりは、情報が多くていいと思うことがよくあります。

#10-11・同上アカセセリ♀雌 飛翔11:46 
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 当初なかなか開翅しなかったので、飛翔の画像も少し残すようにしました。
普通飛び出しですが、このときは吸蜜に留まる前の状況になりました。

#10・モンキチョウ♀雌 11:36 
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 アカセセリのいる高原の様子と、そのときの空模様です。
(アカセセリの広角画像は、逃げられたり、ピンぼけだったりで、全滅でした・・・)

#2の画像で、♂雄にはオレンジ色のアンテナがあるようで、たぶん正面からの撮影では、#8の♀雌のアンテナとデザインが違うのでしょう。次回の課題です。

長野県でのアカセセリは初めて(と言いながら、昨年群馬県で見て本種は2回目の対面ですが)でしたが、この赤さに夏本番を感じました。
by yoda-1 | 2011-08-02 06:15 | アカセセリ

ミヤマカラスシジミ  富士山が似合います。  2011.7.23山梨県

YODAの場合、先週末の山梨・長野探蝶記のフィナーレは、ミヤマカラスシジミでいきます。

ホシチャバネセセリと同じ場所ですが、こちらは食樹にはしばしば♂個体がテリ張りしている感じで、頼もしさを感じました。

#1・ミヤマカラスシジミ+月 08:42-CX5 
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 月と一緒を狙いましたが、失敗でしょうか。

#2・同上ミヤマカラスシジミ 08:45-7D・280mm 
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 逆光位置ですが、縁毛が綺麗に輝きました。(その色合いや状況をしっかり再現できないのが残念です)

#3・ミヤマカラスシジミ♂雄 09:04-FH100・パスト連写の一コマ
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富士山と一緒に。

#4・同上ミヤマカラスシジミ♂雄 09:05-GH1-105mm 
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 ごく新鮮な感じでいいですね。
前翅前縁付近にある膨らみが♂雄の証しです。

この場所ではニイニイゼミがいるのが気になりました。
自宅の庭にいる種類がこのようなフィールドにもいると、何か複雑な気持ちではあります。 

#5-6・ニイニイゼミ 08:33-CX5,09:54-FH100 
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 #6は富士山背景を狙ったのですが、FH100は遠景がかなり薄くなります。

その後、ホシチャバネセセリもなんとか撮影して、この場を後にして長野県へ移動開始となりました。

#7・ミヤマカラスアゲハ♂雄 12:10-CX5 
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 通行中の車に衝突してふらふらしている個体を目撃。停車して路上にいるのを路側に退避させて撮影です。
この後手づかみして、車に戻り7Dの方で本格的に撮影しようとして、未舗装の部分で地面に置くと、見事に飛び立っていきました。
脳しんとうみたいなことがあるのですね。(衝突でしばらく動けないけど、時間が経てば元気になる)ガラス窓にぶつかる野鳥も、軽微な場合は復活しますよね。

#8・ツノアオカメムシ 13:14-CX5 
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 今年も遇えたミドリ色の鮮やかなカメムシを高速道路途中のSAで発見です。

翌日#9・アカスジカメムシ 12:09-CX5 
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 これは翌日、ウラキンシジミの場所で観察できた個体。生涯初見でしょうか。

土曜日に戻って、ヒメヒカゲの場所に行く前に某所をチェックするも、めぼしい蝶は見あたらす。
モンキチョウが慰めてくれました。
#10-11・モンキチョウ 求愛飛翔 14:39-FH100 
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 追われている方が黄色型の♀雌なのですが、よく♂雄が前でディスプレイするので、どっちがどっちかよく分からなくなりました。
#10はピントが来ればもっとよかったですが、気持ちよさそうに飛んでいます。
#11は、太陽入れ広角のYODAの処女作です。太陽をもっと絞って撮影したい場合、どのようにするのですかね??
皆さん、露出補正をマイナスで撮影されているのでしょうか。

YODAもこの7月23.24日は、初見種も2種(ホシチャバネセセリ・ウラキンシジミ)増えて、誠に充実したものとなりました。
当地で御世話になった方々、特に茅野ミヤマシロチョウの会の方々、携帯でヒメヒカゲを例示してくれたbanyanさん、土曜の夜に偶然にご一緒になった横浜のYさん、naoggioさん、ありがとうございました。

使用カメラ:
・望遠系 Canon EOS7D+EF70-200mmF4-IS-USM+1.4×使用=98~280mm
・マクロ系 Panasonic GH-1+Sigma MACRO105mmF2.8 EX DG
・コンデジ RICOH CX5
・コンデジ(past連写) Casio FH100
 
 
by yoda-1 | 2011-07-30 00:45 | ミヤマカラスシジミ

ミマヤモンキチョウ  紅い輪郭が高貴な感じ。  2011.7.17長野県

タカネヒカゲにいた高所でのミヤマモンキチョウの紹介です。
早朝から元気に♀雌探しなのか、飛びまくっており、吸蜜時間も短くてなかなかゆっくり撮影できませんでした。
ミヤマモンキの場合は他の場所でも撮影できることもあり、途中のクモマツマキチョウの方に心が動いて、深追いをしませんでした。

#1・ミヤマモンキチョウ♂雄  日光浴
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 早朝より飛び回るものの、まだ体温上昇が完璧でないのか、このように日光浴もたまに実践しておりした。

#2・ミヤマモンキチョウ♂雄  飛翔中・原画
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 この遠さで飛翔を撮ると、よくピントが合います。
#2は、さてどこにいるでしょう?のクイズ画像です。

#3-4・ミヤマモンキチョウ♂雄  吸蜜@高山植物
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 ようやく近くで吸蜜してくれましたが、それぞれごく短時間でした。
朝方はまだまだ植物の方も蜜をためていないのかもです。
それにしても、この黄色い花の種名が、高山植物の図鑑をみてもよく分かりませんでした。

#5・ミヤマモンキチョウ♂雄  飛翔
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 ピントがあと一歩なのかもですが、翅表の感じが出ているように思いました。

やはり、コマクサのある方とかにいって、後30分はこの蝶の撮影に挑戦すべきであったと反省です。


別のシロチョウもいました。

#6-7・モンシロチョウ♂雄  吸蜜@ミヤマギンバイ??
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 こんな高所にいるとは。吹き上げられたのでしょうか??

#8・モンキチョウ♂雄  日光浴
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 遠目にはミヤマモンキと紛らわしいので要注意です。
これは昨年の虫林さんのブログも読んでいたので、余りショックではなかったですが、モンキチョウの食草であるシロツメグサはかなりの高所でも生えているので納得です。

ただ、ミヤマモンキの♀雌が見あたらない状況なので、モンキ♂雄のミヤマモンキ♀雌・誤追尾シーン撮影の機会もありませんでした。
by yoda-1 | 2011-07-20 07:34 | ミヤマモンキチョウ

ウスバシロチョウ  高原ではただ今発生中です。  2011.5.21埼玉県

5/21(土)の朝だけ探蝶の紹介その3は、ウスバシロチョウです。
この蝶は、降雪のある場所では雪解けとともに越冬卵が孵化して食草のムラサキケマンなどを食べて地面の隙間で簡易な繭を作って蛹化し、発生するそうなので、場所により発生期が異なるし、同じ場所でも年ごとの気候の差異で発生時期が違ってくるようです。
YODA自身の成虫最遅確認は、2010.7.18の上高地です。

#1-3・ウスバシロチョウ♀ 吸蜜@つつじ08:08-7D・280mm、208mm(#3) 
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 交尾囊はついていませんが、♀個体は#2のように腹部に毛が少なく、腹部横に生える黄色い毛も腹節ごとに分かれて見えます。

諸先輩の真似をして広角空入り飛翔画像に挑戦です。
#4-6・ウスバシロチョウ 飛翔08:18-21-CX5原画 
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 これはなかなか思っているようになりませんでした。
この日は霞があって、遠い山々を背景にできず(実情は、そのような余裕なしでした)

#7・ウスバシロチョウ♂ 吸蜜@ツツジ08:21 
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 こちらは腹部に毛がよくあって、腹部側面の黄色い毛毛も一団にみえるので、♂のようです。
(この腹部側面のピントがよく合っていたら、切り出して比較画像にしたのですが、次回の課題です)
もちろん新鮮個体は上面比較で、やたら毛深いのが♂であります。

#8・ウスバシロチョウ♂ 休止@葉上08:51 2011.5.15-7D・280mm 
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 前週同じ場所で撮影したものです。
♀個体の場合は、ここまで毛むくじゃらにならずに丸い腹部がよく見える感じになります。(画像がなくて残念ですが)

現地で一緒になったbanyanさんが、ポピー畑の画像を見せてくれたので、YODAも帰り道に寄ることにしました。

#9-10・ウスバシロチョウ 飛翔@ポピー畑-7D・280mm 
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あまり飛んでいませんでした。

#11-12・モンキチョウ♂・別個体 飛翔@ポピー畑-7D・98mm 
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モンキチョウは観察路間際によくいて、他にヤマトシジミらしき個体も。

#13・ポピー CX5の望遠マクロ
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#14・ポピー+ハナアブ 7D・98mm(切り出し)
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#13と#14の比較で、まあコンデジの画質の限界が分かる感じですが、CX5では背景も余りぼけなくて、これはこれで面白い使い道がありそうです。

#15・ポピー 7D・254mm 
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燃え出すような赤がいいですね。

#16・ポピー畑 FH100 
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 CX5があるのですが、パスト連写用に所持です。基本設定の彩度を+1とかにしているので、色合いが少し派手になります。    

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・望遠系 Canon EOS7D+EF70-200mmF4-IS-USM+1.4×使用=98~280mm
・コンデジ RICOH CX5
・コンデジ Casio FH100
by yoda-1 | 2011-05-25 05:27 | ウスバシロショウ

自宅周辺をのんびり散歩  2010.12.25蓮田市

師走最後の週末は、家の掃除から年賀状の作成とかいろいろ忙しいのですが、土曜日はまずは用事を済ませる前に、日頃の運動不足を解消するために家内と近所を散歩することにしました。

写真1-2☆ YODAのネズミの額ほどの庭に咲く花
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それぞれ、リコリスの仲間、スイセン。いつもように春が待てないのですよね。

写真3☆ 一面の落葉に重力を発見した家内
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 閃いたオーラが写っています。

写真4-5☆ 元荒川の情景
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先週も睦まじかったコサギとダイサギです。

写真6-8☆ カワラヒワの成る木
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この木の上で集団をなしていました。

組写真9☆ カワラヒワ♂ 
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 一羽が耕作地で餌を探しているようでした。

写真10ー12☆ ガマの種子拡散
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 ガマの種子部分が破裂して、風に乗って雪吹雪のようになっていました。3枚目はしっかり近くの木の花に変身です。

写真13-14☆ 近所の花
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 四季咲きの薔薇と、冬に貴重な黄色いロウバイでしょうか。

この日の蓮田市近辺ではもう蝶の飛翔は一切観察できずでした。
そこで、前週のたぶん今年最後となるであろう蝶画像として、モンキチョウの求愛シーンを掲載します。

組写真15☆ モンキチョウ ♂求愛飛翔・♀拒絶シーン2010.12.19蓮田市
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 これはちょうど、YODAが今年初の蝶を紹介した場所でもありました。

この12月25日(土)の健康のための散歩は6km近くになり、14時半頃に帰宅して、家内もYODAも昼寝爆睡モードに入り、その日の予定はすべて翌日にシフトしました。

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by yoda-1 | 2010-12-27 21:57 | ☆探鳥記一般