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タグ:ミズイロオナガシジミ ( 14 ) タグの人気記事

ようやくのフジミドリ♂雄・開翅 2016.5.29東京都

この週末は,月刊むし8月号「アカシジミとキタアカシジミ」の締切まで時間があるので、土曜日は出勤にして,天気のよい方の日曜日はフィールド活動にしました。主題は,前回のブログでも説明したフジミドリシジミのリベンジにありました。
実は土曜日の夜にも,所属する埼玉談話会の夜間灯火観察会があり,訪問しておりましたが、当日ヒメオオさんのブログを見て,日曜日の早朝もその公園に寄ることに即決です。
今期,月刊むしの執筆で忙しく,毎年恒例のトラフシジミの春型観察に出ていないこともあり,多くの蝶友とその公園でお会いできたのは収穫でありました。
また、これまで近縁種連載記事での画像をお借りしていたことのあるみき♂さんに初めてお会いできたのもよかったです。
集団観察会では、雑談の楽しさもありますが、自分で探す必要もないものいいですよね。

#1-2・ミドリシジミ♂雄・♀雌O型 06:41・06:46 さいたま市
a0146869_4211959.jpg
 
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 雌雄が近場に止って,両方が開翅している画像が狙われるも,その願い叶わずのようでした。
(本♀雌がO型であるものの、前翅には青色鱗粉が広く散布されているようです)

#3・ミズイロオナガシジミ♀雌 07:27 さいたま市
a0146869_4281765.jpg
 移動前に別の箇所でのウォッチされていた個体。この場所で雌雄を聞かれたが即答できないのが未熟であったが、画像をチェックすると、前脚のふ節・触覚先端のオレンジの広さ・複眼と下唇しゅの具合で♀雌で間違いないよう。
前脚ふ節に雌雄差がないのは, ゼフィルス25種でたったの6種のみ。今検証しているアカシジミ・キアアカシジミとウラナミアカ・チョウセンアカ・ウラキン・ウラゴマダラシジミの6種が前脚ふ節が雌雄で同様で、ゼフィルスの中でも原始的とされる。このミズイロオナガシジミの雌雄差は基本,オオミドリシジミ属と同じですね。詳しくは拙著比較報文をご参照ください。(月刊むし・2015年10月号)

ここではミドリシジミ♀雌・B型もいたそうだが開翅を待つ余裕もなく,フジミドリへ転戦です。

#4・フジミドリシジミ♀雌 10:19 東京都
a0146869_437559.jpg
 今年は個体数も少ないという噂も広まり,さほどの撮影者人数ではなかったものの、フジミドリは雌雄とも飛来がない状態が続いておりました。これはトイレ横で移動していた♀雌個体をたまたま観察したもの。移動中でじっくり撮影できず。

#5・ミスジチョウ♀雌 11:14
a0146869_441261.jpg
 先週もいましたが、雌雄とも活発に移動してなかなかうまく撮影できず。アサギマダラも先週に続けて,数個体観察です。
フジミドリの方は,今年はやはり駄目かという絶望感が漂う中、多くの撮影者が戦線離脱です。

YODAも諦めて帰えりかけたときに,鱗翅学会・重鎮のK氏が今♂雄が飛んでいったと声がけされ、さらに同伴の家内もブルーが見えたという。今季飛んでいる♂雄さえ一切見ていないYODAは,家内と愛犬を先に駐車場まで帰して,自分は残留することに。
するとやがて複数の♂雄がたまにバトルしながら、探雌飛翔してくるではないですか。

#6・フジミドリシジミ♂雄 14:54
a0146869_4484684.jpg
 やや擦れているものの、これまでまともな開翅画像がないので、個人的には大満足でした。残った7人の戦士も待ってよかったの安堵の表情です。この淡いブルーは日本の自然の優しさの象徴でしょうか。(台湾・中国に近縁種はいますが)

#7・フジミドリシジミ♂雄 探雌飛翔・3枚合成 15:25
a0146869_4505997.jpg
 その後もたまに飛んでくるものの、次の目的地があるので、移動することに。

因みに、栗田貞多男「ゼフィルスの森」にあるフジミドリの活動時間は,
 ・弱い活動時間 6時から9時、11時から14時
 ・活動時間 13時から18時
になっております。ここで最初に観察した記録からもして, いつ活動するかはその日の天気次第のところがあるみたいです。余りに強い日差しのときは活動を控えるようです。
今回は2♂雄が卍巴飛翔のバトルはないにしろ、ややもつれたシーンがあったのは収穫でした。(撮影はできていまんが)

#8・アカシジミ♀雌・ウラナミアカシジミ♀雌・コジャノメ♀雌 17:13東京都
a0146869_63448100.jpg
 さすがに当地への到着が遅くなり、先週アカシジミの吸蜜を観察した樹木の花はもうなく,どうしたものかと思って散策していると、昆虫撮影している女性の方がいたので、様子を伺うと、池の側の栗の木のチェックを勧めれた。確かにアカシジミ♀雌が吸蜜していが,ないせ遠いのです。
これは,アカシジミ♀雌の腹端画像のサンプリングは駄目かと少し落胆して,駐車場まで戻るとその途中でその日の休止に入っているアカシジミを散策路の傍らに発見です。
なんとその下には今季初見のウラナミアカもいるではないですか。カメラも構えると,私も撮ってという感じで、ここに多いコジャノメも飛来してきました。
この時間帯になると、チョウも逃げないことも多く,やや暗い中ではあったものの、♀雌の腹部をたんまし撮影できました。

#9・家内とゼフィー
a0146869_532040.jpg
 毎週末お出かけをせびる愛犬・ゼフィルス(短縮形・ゼフィー)ですが、この日は各公園内の散歩と,多くの人々との交流で充実した一日になりました。

現地の皆様にも大変お世話になりました。
(キタテハ夏型の出現がよく分かったので、次週はさいたま市の街中などで、夏型の雌雄差研究です)
 
by yoda-1 | 2016-05-30 05:07 | フジミドリシジミ

ウラ・ウラ・ウラ のゼフィルス  2014.6.14栃木県02

栃木県でのファボニウス属以外のゼフィルスですが、表題に係わらす、撮影時間順に紹介です。

#1・ウラナミアカシジミ♂雄  ・・・・ひとつめのウラ。 
a0146869_6471657.jpg
 北部2か所での多さは半端ではありませんでした。
今回ウラナミアカとはうれしい出会いがあったので別途報告です。

#2-3・ アカシジミ・別個体 
a0146869_647482.jpg
a0146869_648028.jpg
 ウラナミアカに比較して非常に少ないですが、コナラが少なくて、クヌギが多いためでしょうか。

#4-6・ ミズイロオナガシジミ♀雌 
a0146869_6493233.jpg
a0146869_6493759.jpg
a0146869_6494245.jpg
 二つ目の逆光画像はそれは縁毛がブルーに綺麗だったのですが、写真にすると失われるのが残念です。
3つ目はこの程度での開翅がやっとでした。

#7-9・ ウラゴマダラシジミ♀雌 ・・・・2つめのウラ 
a0146869_6511440.jpg
a0146869_6512175.jpg
a0146869_6512738.jpg
 最初がもともと姿でした。その後お二人が開翅を待つ辛抱強さで、開翅時呼んでもらっての撮影でした。
新鮮♀雌はやはり綺麗ですね。

#10・ ミズイロオナガシジミ たぶん♂雄 
a0146869_6532532.jpg
 これは北部二か所目で。
この個体ではないですが、移動する前にまたSさんが辛抱強く開翅を待っておりましたが、降り出しそうな天気にあきらめて、中部の三か所目に移動となりました。

#11-12・ ウラミスジシジミ♀雌 ・・・・みっつめのウラ。 
a0146869_655352.jpg
a0146869_6554276.jpg
 これは北部ではまだ未発生だったのを、たまさんの執念で発見した個体です。
夕方に近く、開翅はなく樹上に飛び去りました。

#13・ ウラゴマダラシジミ・・・10卵 
a0146869_6585630.jpg
 Sさんが産卵中のものに遭遇して、連絡をもらっての撮影となりました。
確かに産みたての赤さです。

たまさんがミドリシジミはいないかと気にしていましたが、確かにミドリシジミも撮影すれば平地種6種は一日同一県での撮影となりよかったです。
でも雨が本格的に降りはじめ、長い一日を終えることとなりました。

Sさん、たまさん 大変お世話になりました。

もう数編続ける予定ですが、来週のことになります。
by yoda-1 | 2014-06-20 18:10 | ☆探蝶記一般

ヒオドシチョウ 吸蜜@ウツギ 2014.6.8岡山県04

6/8の兵庫県北部から岡山駅までの移動では、途中の兵庫県でのヒメヒカゲ・ウラナミジャノメのポイントに立ち寄る元気もなく、山陽道経由で、途中のPAで探蝶することになりました。

複数個所立ち寄りましたが、岡山県の某PAでは、4,5匹の複数のヒオドシチョウがウツギの仲間と思われる中低木で吸蜜に励んでおりました。

#1-3・ ヒオドシチョウ♀雌 
a0146869_1593678.jpg
a0146869_2023.jpg
a0146869_295940.jpg
 十分に人馴れさせてからのコンデジでの撮影ですが、やはり逃げてしまうので、素早い撮影が要求されました。
学研・標準図鑑によると、普通は訪花しないそうで、これは得した気分ので撮影でした。

基本望遠での撮影ですが、♂雄の方のいい感じの翅表画像は得られずでした。
#4-6・ ヒオドシチョウ♂雄・複数個体 ・・・・#5-6は同一個体 
a0146869_291470.jpg
a0146869_292010.jpg
a0146869_2936100.jpg
 最初の2枚は別個体の順光撮影、逆光ぎみ撮影ですが、逆光ぎみで翅裏に赤味が出てくるのは面白いです。
その極端な例が3枚目の#5になりました。

このPAでは、ミズイロオナガシジミもいました。
#7-10・ミズイロオナガシジミ♀雌 
a0146869_227348.jpg
a0146869_2271013.jpg
a0146869_2271565.jpg
a0146869_2272140.jpg
 ミズイロにしては尾状突起は短めの個体でした。
最初の画像では、蜘蛛の糸を伝わって移動していましたが、なんとも器用なものですね。

複数のPAでは、ホシミスジが観察できました。
#11-12・ ホシミスジ♂雄・別個体 
a0146869_2305435.jpg
a0146869_231655.jpg
 岡山県南部ではごく普通なのでしょうか。

噂のテングチョウはここでも大量発生しておりました。
#11・ テングチョウ @PA施設 
a0146869_2325010.jpg
 これは施設内にトラップされたテングチョウ達ですが、女子トイレの前室部分なので、入る訳にもいかずでした。

#12-15・ テングチョウ♂雄・複数個体 
a0146869_2345359.jpg
a0146869_235257.jpg
a0146869_2351126.jpg
a0146869_2352632.jpg
 適当に撮影しておいたら、♂雄ばかりの撮影でした。
♀雌も群がっているのかどうか、ちょっとチェックしないといけません。

#16-17・ ナミガタシロナミシャク 
a0146869_2381948.jpg
a0146869_238263.jpg
 これは男子トレイにいたものです。
どうしてこのように腹部を曲げているのか、インタビューしましたが、返答がありませんでした。

6/7の広島県でのヒョウモンモドキが出現しなかった観察会は、初見のタベサナエがありました。
機会があればオフシーズンでの紹介になるでしょうか。
by yoda-1 | 2014-06-15 02:43 | ヒオドシチョウ

ミズイロオナガシジミ  とりあえずの開翅第一号  2013.6.2埼玉県①

先週末日曜日は、今季いろいろ出現が早いので、埼玉県内のミドリシジミ有名公園に行ってみることにしました。
当地では、なんと久々に「ヒメオオの寄り道」のヒメオオさんと入り口で一緒になったので、同行することにしした。この公園では採集禁止を明確にアピールするために、パトロールの車が早朝から巡回しておりました。
途中からは、「風任せ自由人」のmaximiechanさんも合流されて、ゼフ類発見の頻度も高まりました。
でもこの日、自治会行事があって、YODAのみ途中で戦線離脱となり、本名のミドリシジミではお二人のように開翅シーンには巡りあいませんでした。
でも一昨年・昨年と不作であったので、徐々に個体数が回復していく感じは、うれしい限りであります。

この公園の蝶を2回に分けて紹介しますが、前編は平地性ゼフィルス4種を撮影時間順に紹介です。

#1-2・ ミズイロオナガシジミ ♂雄?かな  07:54
a0146869_1930544.jpg
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 曇りぎみの天候にしては時間帯も早すぎたのか、ミドリシジミのいろ場所でその姿なし。ミズイロにターゲットを変えると、ヒメオオさんがこっちに多いというので付いていくと、その通りでございました。

2個体目を追っていると、なんとその近傍でYODA初見のジンガサハムシをヒメオオさんが見つけてくれました。これはなんと小さいのだと感激していると、撮影は次回の楽しみにしろと、草地の中に落ちていきました(涙)  ミズイロ2体目は、開翅してくれそうないい場所に止まったので、そこで開翅シーンを待つことにしたら、ちょっと遠くにアカシジミの姿もありました。

#3・ アカシジミ 07:59 
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 この公園にはいるももの、埼玉アカ林ほどの個体数はない感じです。

予想どおりに開翅が始まりました。
#4・ ミズイロオナガシジミ ♀雌かな? 08:03 
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 これたぶん♀雌と思いますが、その根拠となる後翅の模様が分かるまでの開翅になりませんでした。
でも今季初の開翅ショーに、この日頃はやたらと開示しないビロード系黒色にうっとりでありました。

maximiechanさんが合流して、連絡棒での探蝶になるので、樹上には結構ミドリシジミもいることが判明します。でも降りてくれたのはアカ系でした。
#5-6・ ウラナミアカシジミ 08:19 
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 この公園では私個人はよく観る方ですが、個体数はアカシジミよりもさらに少ないのでしょうか。

3人で散策路を歩いていると、黒い影が飛び出して中高木の葉上に止まりました。
なんと今季初見のミドリシジミでした。
#7-9・ ミドリシジミ♂雄 08:28
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 この公園で♂雄を観るのは確か3年ぶりでありました。

なかなかミドリシジミはいないとぼやきながら入り口に向かうと、最後はまたミズイロがお別れしてくれました。#10・ ミズイロオナガシジミ 08:42  
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 ミズイロはもう翅裏のミズイロで名称が決まっている感じですが、あえてウラミズイロオナガシジミとかの名称にしなかったのがこれまでの和名原則にないように思います。

ヒメオオさん、maximiechanさん、お世話になりました。
by yoda-1 | 2013-06-07 20:03 | ミズイロオナガシジミ

ウラナミアカシジミ  アカシジミよりは容易な雌雄判別  2013.5.27埼玉県②

この平日の埼玉アカ林の訪問では、表題のウラナミアカシジミを今季初見できたものの、この日の個体数としてはアカシジミの方が圧倒しておりました。

◇アカシジミ
#1-2・ アカシジミ(別個体) 
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 2枚目は風で尾状突起が折れてサンプル画像として不十分ですが、丸い腹部が出ているので掲載です。
このくらい丸々していると♀雌と判定して間違いないようです。
一枚目のニワトコ吸蜜個体ですが、腹端部が見えるのに、雌雄どちらなのか経験不足でよく判りません。(今年はゼフ類の飼育はしていないのですが、次回♂雄個体の腹端をいろいろな角度からよく撮影しておきたいです)

#3-6・ アカシジミ たぶん♀雌・・・望遠飛翔 
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 アカシジミの場合、前翅表の翅頂斑は雌雄どちらにも同様にあるので、これを頼りにできないのがつらいところです。
この腹部を見ただけで雌雄識別できるようになるのが当面の課題です。

#7・ アカシジミ ・・・望遠飛翔 
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 これも超越しておりまする。

#8、9・ アカシジミ  ・・・パスト連写 
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 #8は飛び出すときの一コマ、#9はたまたま垂直上昇したので、連写から選択しての合成画像です。


◇ウラナミアカシジミ ・・・今季初見
この日は二個体観察しました。

#10ー11・ ウラナミアカシジミ♂雄 
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 他方、ウラナミアカは雌雄で翅頂斑の発達が違うので、この黒斑の貧弱さは♂雄の方でよさそうです。腹部も♂雄らしい細さです。(羽化直の♂雄は結構丸々しているし、産卵をおおかた終えた♀雌の腹部は細くなるので、この腹部の太さでの雌雄判別には注意を要します)
この最初の個体は家内発見で、それまでアカシジミばかり見ていたので、この模様の複雑さにより綺麗であると感じたそうです。

#12-13・ ウラナミアカシジミ たぶん♂雄 
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 これは当地で春日部Sさんにお会いした際に教えてもらい、さいたま市のIさんに案内していただいたものです。
通常サイズよりもかなり小さめの個体でした。この日に羽化したものかもしれず、近寄っても逃げないので、マクロモードで撮影できました。


◇ミズイロオナガシジミ ・・・今季初見
 この場を離れるときに目に入ってきました。
#14ー17・ ミズイロオナガシジミ たぶん♂雄 ・・・#15・16は画像クリックで横1400ピクセル。 
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 これも羽化直のようで、逃げないので、#15以降、マクロモード撮影を楽しみました。

この埼玉アカ林には水辺やハンノキはないので、ミドリシジミはいないようです。オオミドリ・ウラゴマダラシジミもいないのですが、田園地帯の中で守られてきたこの林は大切に保存されていって欲しいですね。

(ウラゴマダラシジミ・産卵に続く)
by yoda-1 | 2013-06-03 01:14 | ウラナミアカシジミ

雌雄☆ ウラミスジシジミ 雌雄比較図Ver.1 

この週末はいい天気で、那須塩原の紅葉でも観賞するのが良いと思いましたが、あいにく日曜日は家内のバイト日でありました。
土曜日は、地元蓮田市で蓮田マラソン(10km)があり、それが自宅のごく近くを走るので、応援しておりました。

よって新たな画像は全くない状態ですが、10月に撮影したゼフィルスの卵を紹介します。

#1-3・ミズイロオナガシジミ・卵@コナラ 2012.10.21埼玉県比企丘陵 
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 日頃蝶観察では誰もいかない場所ですが、ちょっと見て見つかるとそれはうれしいものですね。
まだ葉が付いているうちの発見は、産卵された樹木も明確にできます。

#4-5・ウラミスジシジミ・卵@コナラ 2012.10.15栃木県県央 
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 これは昨冬にもあった場所ですが、目立つ場所にあって、容易に見つかりました。
このときは、コナラの葉と一緒に撮影することを思いつきませんでした。
#5の突起の細く長く尖る感じは、オオミドリシジミではなくて、ウラミスジシジミ(ダイセンシジミ)の方でよさそうです。

念のため、tef-teffさんに送ってもらっていた突起比較図を掲載します。
#6・ゼフィルスの卵の突起形状比較図・・・・蝶研出版・スーパー採卵術 
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 蝶研出版といえば、昔「蝶研フィールド」なる蝶マニアの月刊誌があったそうです。
今、キタアカシジミの勉強で一部取り寄せていますが、いや~、ヒメアカタテハの季節変異とかいろいろ勉強になります。

最近、藤岡知夫「日本産蝶類大図鑑」を読む機会があり、ウラミスジシジミの解説で、雌雄で腹部側面の色が違うことの記載がありました。
自分の撮影している個体で見ると、まさにその通りであったので、さっそく比較図の作成です。

#7-8・ウラミスジシジミ 雌雄比較図、比較表 
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 補足ですが、
①の腹部の色合いは、ある程度新鮮個体でないと紛らわしくなるのかもです。
でも、他にここで雌雄判別できる事例を知らないので、すごく特異なことにも感じます。

③の中室端から青色鱗粉が漏れるかどうかは、ムラサキシジミに近い部分もありますが、結構紛らわしい個体も多いのですよね。
④の青色の色合いですが、学研・標準図鑑を概観しても、北海道産以外は、雌雄で青色度合いが違います。
しかし、これはムラサキシジミの雌雄差ほどはないことは明らかです。

⑤⑥の雌雄でのこの条紋からのマージンの広さの違いですが、これも結構紛らわしいことが多いようです。
でも、蝶全体の共通事項として、雌♀の方が長めの翅を持つことが多く、熟練してくると、その微妙な差も感じることができるような、そうでもないような・・・・。

ということで、保全協会・フィールドガイドに掲載されている雌♀は、この頃どうも雄♂のように見えてしまうのでした。
by yoda-1 | 2012-11-06 06:52 | ウラミスジシジミ

ウラミスジシジミ  開翅日和だったようで。  2012.7.22福島県

◆トップ画像 ウラミスジシジミ たぶん♀雌 
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この日曜日は、福島県のキタアカシジミ(カシワアカシジミ)を見に、遠征でした。

実は連休中日の7/15(日)にも出撃したのですが、全く不案内なのでどこにいけばいいものやら分かりませんでした。
でもこの日は、それらしき場所にやっとたどり着きました。
キタアカシジミに遇えたかどうかは次回報告するとして、それらしき場所でのゼフィルスの紹介です。

途中でいろいろ下車して小径に入りチェックするも違います。今日もハズレかという予感がしはじめた頃、ようやく、コナラ・ミズナラ・カシワのある場所に辿り着きました。
さっそく降下御願いしてみると。

#1-2・ミズイロオナガシジミ♀雌 10:38 
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 最初の樹木から早くも銀色の飛翔が降下しました。
しかも早々に開翅を始めるではありませんか。
今日はこのような日なのだと期待満々にさせてくれました。

#3・ウスイロオナガシジミ♂雄かな? 11:01 
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 前日から見飽きた蝶ですが、福島県ではもちろん初なので証拠画像を。

#4-6・ウラミスジシジミ たぶん♂雄 11:07 
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 樹上にアカシジミでないシジミを発見。よく見るとウラミスジだったので、慎重に降下御願いしました。
予想通り開翅をしてくれましたが、この角度までで飛び立ちました。

#7-10・ウスイロオナガシジミ 雌雄検討中 11:50-59 
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 ウスイロの開翅初見に感動しました。
後翅がよく見えない開翅でしたが、ミズイロよりは後翅の明色斑が目立つようです。

そして2匹目のウラミスジが降下してくれたとは、誰もいない場所で思わず「ヤッホー」と叫びました。
#11-14・ウラミスジシジミ たぶん♀雌 12:28 
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 この蝶はこの後飛び立ちますが、なにかYODAの撮影角度がよくなる方に向きを変えてくれたかのような動作でした。
撮影者の気持ちをくみ取るよい子ですが、やはり滅多に開かない蝶は眩しく感じました。
しかもここまでのベットリ開翅でした。
最後の#13ー14の画像で、触角と尾状突起の片方が変ですが、尾状突起はたまたま折れて写っただけですが、左の触角はなにか羽化不全のようでした。
でも今年もこのゼフィルスの開翅画像に遇えたことに、山の神様に感謝であります。

この場所にはカシワもあったのですが、ハヤシやウラジロなどのカシワ系ゼフィルスは見当たりませんでした。
カシワアカは見つかったのかどうか、次回のお楽しみです。
by yoda-1 | 2012-07-24 20:39 | ウラミスジシジミ

ミズイロオナガシジミ  高所ではまだ新鮮。  2012.7.14群馬県2/2

◆トップ画像 ミズイロオナガシジミ♀雌 
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群馬県ではメスアカ♀雌の開翅シーンのあった場所を移動して、また別の高所に行ってみました。

#1・ミズイロオナガシジミ 11:52 
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 2週間前は全くいなかったミズイロオナガが相当数出てきました。
これは縁毛の幻光を狙ったもの。

#2-4・ミズイロオナガシジミ♀雌 開翅 12:04 
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やや距離があったのですが、♀雌独自の後翅外縁白斑の目立つ感じで開翅してくれました。
これでミズイロ開翅コンプレックスは解消されそうです(笑)

2週間前にはアカシジミを確認して、今回もいましたが、ウラナミアカシジミの個体数は増えたみたいです。
#5-6・ウラナミアカシジミ(別個体)12:29、12:46 
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 #6では余りに暗いのでストロボを焚いたのですが、ちょうど飛び出す寸前だった模様です。
おかで、前翅表先端の黒斑がなくて、この個体は♂雄のようです。

#7ー8・メスアカミドリシジミ♂雄12:00、♀雌13:13 
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 実は♂雄同士のバトル飛翔を期待していたのですが、痛みの大きい♂雄が一匹で寂しそうでした。
少し別の場所では♀雌の飛び出しがありました。

2週間前の訪問ではよく確認できなかった蝶としてはクジャクチョウでしょうか。
#9-11・クジャクチョウ♀雌 13:34 
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 本州の高所では8月いっぱいまでいやというほど目撃しますが、出始めはしっかり撮影する必要があります。

◆その他の蝶
#12・カラスアゲハ♀雌 
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 春型の生き残りでしょうか。
ボロボロになっても産卵を続けるために精一杯生きているのでしょうね。

#13・アサギマダラ♂雄 
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 これも8月中旬以降に渡りのための集団観察が楽しみですね。

#14・ルリシジミ♀雌 
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 ルリシジミの♀は青い斑に白い部分があって誠に綺麗ですよね。
マメ科であれば、その花穂にまめに産卵するのかな。

#15-16・アサマシジミ♂雄 
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 まだしっかり生きていました。
壊滅的になる前に、保護したい蝶ですね。
by yoda-1 | 2012-07-15 22:30 | ミズイロオナガシジミ

ミズイロオナガシジミ  ようやくの開翅シーン。  2012.6.13埼玉県

先に神奈川県でのミズイロオナガシジミの紹介です。

#1-2・ ミズイロオナガシジミ  2012.6.10神奈川県 
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 daronさんが開翅を撮影したというので、ごまさん、naoggioさんとともに駆けつけるも、その機会にめぐまれませんでした。

今期、蝶友の多くが続々と、ミズイロオナガシジミの開翅を撮影しているので、なぜか非常に劣等感をいtだいておりました。
そこであまり天気はよくないのですが、出勤前に埼玉県内のミドリシジミランドに立ち寄ることにしました。

#3・ キマダラセセリ たぶん♂雄 2012.6.13埼玉県(以下同様)
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 通常年2化で、今が初化の発生初期みたいです。

#4・ ヒメジャノメ ♂雄 
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 こちらは通常年3化で、初化の発生後期にあたるようです。
しかし、肝心のミズイロオナガは見当たらず、ヒメジャノメだらけでありました。

#5・ ギンツバメ (ツバメガ科) 
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 おおここでもこの蛾がいました。
これを見ると何かいいことがありそうです。

ミズイロをあきらめかけていましたが、なんとか一匹が樹上に飛び上がる前の準備体操中でした。

#6-8・ ミズイロオナガシジミ♀雌 7D-EF300mmF4.0L+1.4× #7原画 
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 発見したときはすでに開翅中でしたがYODAの姿で閉翅しました。しかし、準備運動が足りないのか、何度も開翅します。
最初EF70-200mmF4.0Lで撮影していましたが、逃げないと思い単焦点に付け替えました。

#9ー12・ 同上ミズイロオナガシジミ♀雌 Panasonic GH-1+Sigma105mmマクロ 
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 だんだん巨大生物の接近にも慣れてきたようなので、105mmマクロで撮影しました。

#13・ 同上ミズイロオナガシジミ♀雌 RICOH CX5 
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 だんだん撮影者も大胆になっていきました。
この後、前玉外しによる超接写を試みるも、さすがにいやがって樹上に飛んでいきました。

YODAの場合、開翅を待ったことはなく、このように開いている個体に遇えてしまい、非常に効率的でありました。(今まで開翅画像を撮れていなかったことの負け惜しみです)

#14・ アキアカネ 
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 これから高所に移動していくのでしょうね。

#15・ モノサシトンボ♂雄 
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 ミズイロ開翅の目標は達成したので、ミドリシジミ探しになりましたが、この辺はイボタノキも多く、ウラゴマダラシジミもいてよさそうとか思ってしまいました。

#16ー18・ モノサシトンボ♀雌 
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 #15の♂雄の足はグンバイトンボのように白いのですが、♀雌はそうでもなそうです。
トンボの複眼も超接写してみたいですが、一端捕獲しないと難しそうです。

#19・ イチモンジチョウ♀雌  CX5 
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 7D-480mm、GX1-105mmマクロでも撮影しましたが、結局コンデジが一番よくピントが合っておりました(涙)
この場所では、いまだにアサマイチモンジは未見です。

#20-21・ ヨツボシホソバ♀雌 (ヒトリガ科・コケガ亜科) 
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 この辺のコケガ亜科もなかなか楽しいデザインではないでしょうか。亜科名どおり幼虫は樹木につく苔類を食べているそうです。

結局、ミドリシジミは発見できずです。なにか水浸し状態といい昨年と同じ感じなので、
今年もこの場所でのミドリシジミは凶作の予感がしました。


◆ミズイロオナガシジミ 卵・幼虫
#22・ 2012.4.8 卵(孵化間近) 埼玉県(Chosanpoさん発見) 
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#23・ 2012.4.15 初齢・後期  埼玉県(banyanさん、Chosanpoさん発見) 
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#24・ 2012.4.30 二齢 栃木県(banyanさん発見) 
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  これ以降の姿は来期以降の課題になりました。
by yoda-1 | 2012-06-15 06:51 | ミズイロオナガシジミ

ムラサキシジミ  ♀雌のテリ張り?  2012.4.15埼玉県④

当地では期待しているトラフシジミの代わりに、越冬個体を思われるムラサキシジミが同じ場所にずっといすわりました。

てっきり♂雄のテリ張りの一種かと思いきや、翅表画像をみると♀雌ではないですか。
特に日光浴しているわけでもないし、少し飛んでも、この目立つ場所に戻ってくるので、これはもうお見合い会場に来た女性の気持ちだったのでしょう。

#1ー3・ムラサキシジミ♀雌 13:58-14:22
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 これはこれで休憩モードだったのかもしれません。

そのすぐ側で、ねこきちさんが卵を見つけておりました。

#4-6・ムラサキシジミ 卵@アラカシ 
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 残念ながら横に穴あきがあって中身はない卵でした。
その分少しみずみずしさに乏しい印象です。

おなじくねこきちさん発見のオオミドリシジミの幼虫を紹介していただきました。

#7-9・オオミドリシジミ 幼虫@コナラ
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 最初の2枚はお尻側だし、#9はピンぼけなので、リベンジが必要です。
オオミドリの幼虫は、同じ場所で2年前にもねこきちさんに教えてもらっています。

#10・アリグモの一種 
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 YODAも負けじと探してみると蟻のようなものが出てきました。(笑)

この場を離れるときにbanyanさんはchosanpoさんに連れられて、ミズイロオナガシジミの卵発見へチェックにいきました。YODAはもう車を動かしていましたが、banyanさんからミズイロらしき幼虫を発見したとの連絡が来て、急遽戻ることにしました。

#11;ミズイロオナガシジミ・幼虫 @コナラ16:06 
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 YODA到着時はお二人がどこにいったのか探している最中でしたが、なんとか再発見しました。
そのうち、3人とも目を離すとchosanpoさん撮影の番で、またもやどこにいったのか行方不明になりました。しばらくしてbanyanさんがchosanpoさんの腕の上を登っている幼虫を発見して、やれやれです。そっと新芽の葉に移動するようにしました。

#12-14・同上ミズイロオナガシジミ・幼虫 @コナラ新芽 
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 これフィールド撮影の画像はなかなかないのではないでしょうか。
banyanさん、またもや快挙であります。

この週末は天気がよくない場合は、栃木のウラミスジランド行きでしょうか。
by yoda-1 | 2012-04-19 06:26 | ムラサキシジミ