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近縁種(16)と春のつどいの案内

今年はじめてのブログになります。
この2月で定年になるので、その記念にとスリランカ行きを計画しておりましたが、
同伴する家内がインフルBにかかってしまいキャンセルになりました。
この時期に旅行を計画すると、そのようなリスクもあるということですね。

月刊むし3月号で、近縁種(16)が掲載されました。
今回、「ヒメシジミ、アサマシジミとミヤマシジミ」ですが、いろいろ課題・話題があり14頁にもなってしまいました。(画像借用では多くの蝶友のお世話になりました。ありがとうございました)
この辺の国内での学術的な研究(系統分析などでの再検討)は諸外国に比較して進んでいない印象です。
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注文はこちらで。⇒月刊むしの注文

この内容を中心にして、鱗翅学会の春のつどいで講演します。
皆様のご参加を期待します。
非会員も会員と同じ1000円の費用負担です。
学生(大学院生を含む)は会員・非会員とも無料で参加できます。
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今年もいろいろ発表していきたいですが、健康第一ですね。



by yoda-1 | 2018-02-24 08:36 | ☆展示会等

コヒョウモン・幼虫など  2014.7.26長野県ーその4

★ページ左欄の推薦図書をリニューアルしました。

日帰り上高地の最終回です。

山小屋向こうのお花畑で幼虫発見でした。
当地では、miyakoutaさんにこれはコヒオドシの幼虫に違いないと言いましたが、帰宅後調べるとコヒョウモンの幼虫ではないですか。

#1・コヒョウモン・幼虫 ・・・初見です。
a0146869_724534.jpg
 コヒョウモンと言えば、渓流沿いに多いオニシモツケが食草で、草原性であるヒョウモンチョウとは基本棲息域が違うことが多いとされます。
でもこのような高山の草原でも育っているのですね。留まっている植物は何なのか、蛹化のために移動中なのか、周囲に食草がないかよくチェックすべきでしたが、幼虫をよく覚えていなかったので、仕方ないことでしょうか。

#2-3・コヒョウモン  ・・・・#3ではクモマベニヒカゲの訪問あり。 
a0146869_7334549.jpg
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 全くの証拠画像ですが、成虫も下山途中で観察できました。

#4-5・ウラギンヒョウモン♂雄 @お花畑 
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 これがヤマなのかサトなのか、再勉強中です。
お花畑で、このように吸蜜するクモマベニヒカゲを期待していた訳ですが、たまに飛来してきて飛び去るだけでした。

#6・ミドリヒョウモン♀雌 
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 下山中の観察ですが、♀雌にしては色の明るいタイプでした。

クモマベニヒカゲを諦めて、下山途中でヒメシジミを観察することにしました。
#7-9・ヒメシジミ♂雄、♂雄+♀雌、♀雌 
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 3枚目の♀雌の後翅外縁部の白斑列が珍しく目立つように感じました。
ただ残念なのは、もっと真剣にピント合わせして撮影すべきでした。

#10-11・セマダラコガネ、ミヤマハンミョウ 
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 甲虫類もついでに撮影でした。

下山も結構時間を要しましたが、途中でお会いした75歳のおじいさんが、お花畑のさらに上段の第二、第三お花畑にも蝶が多いと言っておりました。いや~すごい健脚です。

#12・上高地の情景 17:00
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その1の#4の場所です。

#13-14・上高地の情景 ・・・・その1の#3の場所で、パノラマ撮影。 
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 縦画像で横移動のパノラマモードが欲しいですね。(笑)

#15-16・穂高連峰とその案内看板 
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 次回こそはあの奥穂岳に登るぞ~と、決意新たになりました。

#17・ヒメキマダラヒカゲ♂雄  ・・・100円トイレで。 
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 外に逃がしてあげるのを忘れていました。

#18-19・ルリタテハ♂雄 17:29
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 白いタオルでの実験を忘れていました(笑)

上高地ではオオイチモンジ・ヤマキマダラヒカゲ・コムラサキなども代表種ですが、それらまでの観察にはなりませんでした。
でも、快晴の一日で、同好の趣味の方々にもお会いできて、楽しい一日でした。
miyakoutaさんお世話になりました。
by yoda-1 | 2014-08-02 07:58 | ☆探蝶記一般

ヒメシジミ  地域差の顕著な種類。  2013.7.11-13北海道23

道東・紋別郡でイシダシジミ(アサマシジミ)を探した場所には、北海道に広範囲に棲息する近縁種であるヒメシジミを2個体だけですが、観察しました。

#1-4・ ヒメシジミ♂雄  吸蜜@エゾクガイソウ 
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 裏模様だけでもなんとなくアサマシジミとは違う印象ですが、こうやって翅表の感じが観察できると、もうこいつはヒメとすぐに分かります。

#5-6・ 同上ヒメシジミ♂雄 
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 吸蜜時の撮影では、他の昆虫も写っていて楽しめますよね。
#5は並ハナアブらしいですが、#6の方の蜂の仲間はさすがによく分かりません。

3日目のイシダシジミ探しでも、ヒメシジミがまずは登場してきました。
#7・ ヒメシジミ♂雄 
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 北海道のヒメシジミは本州に比較して、前後翅亜外縁の斑紋が翅脈間で独立したように小さ目になるのだとか。
機会があれば比較してみたいですが、本州産もいろいろ地域差があって、亜種の整理はまだ十分になされていないようです。(学研・標準図鑑による)
本種はユーラシア大陸に広く分布しており、欧州北部では年1化、南部では年2化だとのこと。
国内産はもちろん年一化ですが、ヨモギとかが食草になるのであれば、年2化になれたようなものを、こちらでは年2化になる遺伝子上の契機がなかったのでしょうか。

道東でのその他のシジミチョウで、これぞ証拠画像ばかりであります。
#8-10・ ベニシジミ、カバイロシジミ、リンゴシジミ 
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 リンゴシジミは3日目の宿への帰路で立ち寄った際のもので、時期的に個体数も少なく、また昨年撮影しているので、気合いが入らず。
ピンボケのカバイロシジミは、初日にイシダシジミを探した場所で飛び交っていたものですが、本当飛んでばかりで止まることがなく、このような画像しか得られませんでした。
ベニシジミは日本国内での亜種分離もないようなので、なかなか北海道で被写体にすることがありませんでした。

★ヒメシジミと言えば、今期福島県での雌雄嵌合体との出会いが思い出深いですが、
オークションに、台湾産のウスキシロチョウのものが出品されていました。  →こちら
by yoda-1 | 2013-11-14 06:20 | ヒメシジミ

オオゴマシジミ  産卵シーンと卵  2013.8.12岐阜県①

この夏季休暇は、8/10(土)の昼過ぎに埼玉県の自宅を出発して、田舎の下関市まで自家用車で移動ですが、折角なので家内と一緒に登山や探蝶を楽しむことにしました。
当然探蝶だけでは家内の不満がたまるので、観光名所の訪問や田舎では母を連れての名所巡りもありました。行きは本州縦断で、帰りは四国経由の紀伊半島から昨日8/17(土)夜帰宅して、8日間でちょうど3千kmの走行距離になりました。
よく分かったのは、暑い場所では蝶も余り活動しないということでしょうか。帰路では移動ばかりであったこともあり、ほとんど探蝶できませんでした。

この8/12の朝はある意味、今回の帰省時における唯一に近いまとまった探蝶になったので、3回に分けて紹介します。

#1-2・ 渓流 ・・・・北アルプス・岐阜県 
a0146869_1837691.jpg
a0146869_18371291.jpg
 平地よりは涼しいのですが、家内と一緒に水遊びがしたいねと思いながら眺めるだけでした。
水のピュアさに感動です。渓流釣りの人々もいました。

#3・ パトロール看板 
a0146869_18412920.jpg
 ここでは特別保護地区ではないようで、森林管理者が生態系保護のために、昆虫採集の自粛をお願いしているようです。植物の盗掘もあるのか、ここではパトロール車が実際に運行されていました。
因みに見かけた採集者は50代後半と思われるご夫婦1組でした。この看板を無視してネットを広げながら奥へと移動しておりました。

ここでの主目的であったオオゴマシジミを時間順に紹介です。
途中で側道に寄ったので、家内は先に休憩ポイントに向かうようにしました。

#1-2・ オオゴマシジミ♂雄、♀雌  
a0146869_18485261.jpg
a0146869_18485965.jpg
 渓流沿いの登山路では、早々にオオゴマシジミの姿がありました。
渓流沿いの斜面は急で、近接撮影はできません。

#3-4・ オオゴマシジミ♂雄 
a0146869_18523159.jpg
a0146869_18524247.jpg
 途中の湿地では♂雄の吸水行為がありました。
ボロボロになりながらも、命のある限り、生き延びていく姿はすがすがしいです。

#5-6・ オオゴマシジミ♀雌 
a0146869_18563558.jpg
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 休憩ポイントに近い場所で食草のカメバヒキオコシに産卵している個体を発見です。
しばし卵を探しますが見つかりません。でも手前に出てきて開翅してくれました。
明るすぎて、本来の青色が出ていない感じではあります。今から思うと、家内と一緒であればわざと影を作ってもらったかもです。

休憩ポイントで家内と再会して、次の工程(この日は関西まで移動する日でした)もあるので、引き返すことにしました。本当は余裕があればさらに登山路を進みたい感じではありました。

#7-11・ オオゴマシジミ♀雌 ・・・#5-6とは別個体 
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 帰路でも早々に♀雌個体の産卵シーン観察となりました。
産卵場所の花穂部分をチェックするも、なかなか卵が見つかりません。

#12-14・ 同上オオゴマシジミ♀雌  産卵と卵 
a0146869_1985730.jpg
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ようくやくの卵発見ですが、ヒメシジミ族(ツバメシジミ、ルリシジミなど)の仲間は本当に同じような卵形状であります。

そのヒメシジミもいました。
#15ー16・ ヒメシジミ♂雄 
a0146869_19253182.jpg
a0146869_19253983.jpg
 なんとも基部の青さの顕著な個体でした。

#17・ ヒメシジミ♂雄 ・・・ピント甘し。 
a0146869_19273140.jpg
 前回紹介の登山時の個体もそうでしたが、北アルプスではこのように後翅亜外縁部の朱色部分がやけに広い個体がいるようです。
ヒメシジミは山地ではごく普通かもしれませんが、地域差も少しはあるようで面白いです。
今回の帰省で、中国山地産も観てみるべきでしたが、その機会なしでした。

ウラキンシジミ他に続く。
by yoda-1 | 2013-08-18 19:30 | オオゴマシジミ

ヒメシジミ  雌雄モザイク  2013.6.23福島県

キマルリの里では、それはもうヒメシジミがわんさかなので、斑紋異常でも探してみるかという気になります。

#1-2・ ヒメシジミ♂雄、♀雌  07:59-8-08:19 
a0146869_3145046.jpg
a0146869_3145917.jpg
 特に♂雄の方は、前週の山形行きで撮影しているので、余り撮影の身が入りません。

#3・ ヒメシジミ・交尾 09:33 
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 ♂雄の方のボロボロさに感動しての撮影です。
一般には既婚が多いようで、♂雄に言い寄られると、♀雌はブルブルと翅を振るわせて、必要に応じて腹端を上げて、交尾拒否をアピールする光景があちこちで観察できます。

ふと、斑紋が普通でない個体が目に入りました。

#4-6・ ヒメシジミ 雌雄モザイク体 09:49-10:09
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 これまで蝶の図書ではいろいろ見て来ましたが、フィールドでこのモザイクに遇うのは初めてであります。
なんと20分間もこの蝶との出会いを楽しんでおりました。

以下、前玉外しレンズでの撮影です。
#7-10・ 同上・雌雄モザイク体  ・・・・画像クリックで1500×1000ピクセルへ 
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 向こうもじっとしている訳でないので、このレンズでの超接近撮影は難しいです。
しかし、不思議とストロボの閃光に飛び出すこともないのは面白いです。

雌雄モザイクの説明は、ネットによると。   →こちら  です。

ヒメシジミの雌雄比較図も作成してみました。
#11-12・ ヒメシジミ雌雄比較図・比較表
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 北海道では♀雌個体によく青色鱗粉が載るようなので、北海道遠征では要チェックですね。
今回は青色の載る♀雌個体とは違って、全くモザイク状(つぎはぎだらけ)に♀雌基調の翅表面に♂雄のブルーが生じています。モザイクらしく左右非対称です。

この雌雄比較図の特徴点を先に紹介した画像に入れてみました。
#13-14・ ヒメシジミ・雌雄モザイク  雌雄の特徴記入 
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 表模様は♀雌基調+♂雄のブルーがモザイクに入る。胴体部分は♂雄の特徴、翅裏も雌雄混在模様などでしょうか。
#10の反対側の翅裏模様も同様で、もう雌雄の特徴が各所で入り交じっている感じです。後翅翅裏の斑点の大きさは♂雄の方ですが、後翅外縁付近や縁毛はもう♀雌の方の特徴です。

昼飯に立ち寄ったドライブイン雪国茶屋で、少し自慢げにTさんに紹介しました。
キマルリ撮影をご一緒できることになり、その後のキマルリ撮影の前に、水戸市のOさんを含めて3人で本モザイクの再発見を目ざしますが見つからず。Tさんはキマルリも撮影もそこそこに本個体の再発見に戻ったようですが、その後再発見されたのかどうか未確認です。

こんな出会いがあるので、やはり探蝶はやめられませんね。
蝶の神様に感謝です。
by yoda-1 | 2013-06-25 03:50 | ヒメシジミ

ヒメシジミ  目立つ交尾場所  2013.6.16山形県

ヒメシジミの新鮮個体はこれまで群馬県高所や長野県などで観ていたのですが、今回の遠征で山道の分岐場所でルリシジミよりも大きめのシジミチョウが舞っているのを車中より確認し、たぶんと思って撮影するとやはりヒメシジミでありました。

ヒメシジミ属の3種(アサマ、ミヤマ、ヒメ)の中では人気は今ひとつの面がありますが、やはり新鮮個体はいいものですね。
あまり考えずに時間順に紹介します。

#1-8・ ヒメシジミ♂雄(複数個体) 
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 この最後の画像がお気に入りです。(しかしこのマメ科の花は種名は何なのでしょうか?  →H.A.さんのご教示でイタチハギと判明です)

♀雌がこの場所に全く見当たらないでの、場所を少し移動しました。
#9-10・ ヒメシジミ♂雄 
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 このタマネギの仲間と思われる花は何者なのでしょうか?

この近くで見た初見の♀雌はなんと♂雄に誘惑された後でした。
#11-13・ ヒメシジミ・交尾 
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 このように山形県はよい天気でした。
しかし目立つ場所での逢い引きであります。

このヒメシジミ観察場所での他のチョウです。
#14-16・ウスバシロチョウ♀雌(2枚)、たぶん♂雄(1枚) 
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 この季節は場所によってはまだまだ健在なようです。
しかしえらく黒い個体で、薄墨の液に浸したような感じです。

#17-18・ イチモンジチョウ♂雄、 コムラサキ♂雄 
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 どちらも関東でもごく普通種であります。時間があればコムラサキの開翅を待ちますが、本名のチョウセンアカ探しがあり、その余裕なしでした。

#19・ ゾウムシの仲間 →カツオゾウムシ (みき♂さんご教示)
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 これなかなかの美種と思いますが、手元のポケット図鑑では見当たりませんでした。

#20・ 立て看板 
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 この辺の道に一定間隔で設置してあります。
いろいろと想像してしまいますが、このような状態になっている場所は初体験でありました。

チョウセンアカシジミに続く。
by yoda-1 | 2013-06-18 22:05 | ヒメシジミ

ヒメジャノメ  開翅画像ゲット!!  2013.5.2埼玉県②

ミドリシジミ公園では、ミドリシジミの開翅には遭遇できなかったものの、ヒメジャノメの開翅あり~の、キタテハ夏型の新鮮個体あり~ので、なかなか充実したものでした。

#1-3・  ヒメジャノメ♂雄 
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 ヒメジャノメの雌雄判別は、♂雄の場合中室上辺に目立つ突起状のナイキマークがあるので、分かりやすくて助かります。
#3の開翅ですが、YODAはこれまでろくな画像しかなったので、満足でありました。

#4-5・ ヒメジャノメ♀雌 
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 ♀雌のはナイキマークがありません。

#6・ ヒメジャノメ♂雄→♀雌 の求愛シーン 
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 角度のある画像ですが、このようなシーンは他でも観察できました。
きっと、テレパシーで、「どお 僕と?」とかささやいているのでしょうか。

#7-10 キタテハ♀雌 
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 キタテハの夏型も余りよく撮影できていなかったので、よい機会でした。
他にいてしっかりと発生していたのですが、普通種といえども、撮影者の接近で敏感に逃げていきます。(♂雄も撮影したかったのにというぼやきです)
最後の画像では腹端の詳細がうまく撮影できました。コンデジ恐るべしです。

#11-12・ ツバメシジミ♀雌 
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 これはヒメオオさんと撮影しながら、なにか前翅裏の斑紋具合が違うねという感想でしたが、確かに前翅裏の濃色斑紋列にこの紅い部分がここまで目立つことは少数派みたいです。
このような個体もいるのだと、今後の観察時の楽しみが増えました。

#13・ イチモンジチョウ 
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 遠い個体の撮影ですが、イチモンジチョウもよく翅表部分に紅いものが露出して、プチ斑紋異常らしき個体が生じるようです。

#14・  虫の卵 →ホオズキカメムシの卵(みき♂さんのご教示) 
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 これがどのような虫の卵なのか、スラスラ出るようになりたいです。

#15・ シロスジアオヨトウ 
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 緑色が入るデザインに惹かれて、帰り際の撮影でした。

これからも蝶の新成虫の出現ラッシュで、いや~自治会行事どころではありません。
by yoda-1 | 2013-06-08 04:23 | ヒメジャノメ

キマダラルリツバメ  この青さに惹かれて3年目  2012.7.1福島県

7/1の日曜日は、春日部市のSさん、たまさんにキマダラルイツバメの聖地まで連れていってもらいました。
当地では、「蝶と蜻蛉の撮影日記」のdragonbutterさんとそのご友人、「小畦川日記」のダンダラさんご夫婦、「蝶の玉手箱」のcactussさん、さらに当地で保護活動をされているTさんとご一緒の観察会になりました。

#1-2・キマダラルリツバメ♂雄(別個体) 14:23、14:51 
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 #2の個体は擦れの少ない個体でした。

天気のよくない日は早めにテリ張りが始まるとは、まさにその通りでありましたが、YODAの撮影場所では次の個体が頑張っていました。

#3-6・キマダラルリツバメ♂雄 15:11ー15:30 
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 左後翅肛角部分に微妙に欠損がありますが、これも縄張り争いのバトルによるものでしょうか。

#7・キマダラルリツバメ♂雄 15:51 
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 今回♀雌は全く見当たりませんでしたが、♀雌は余り長居をせずに、このようなトラノオに来ることが多いとか。

#8ー11・キマダラルリツバメ♂雄 15:56-16:20 
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 #8-10の個体は、これは観察会終了間際に登場したまずまず新鮮な個体でしたが、みんなで囲っての撮影になりました。(#11は別個体)

#12・ #8個体の撮影状況 
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 こんな感じでの撮影でした。

今年で3回目になる訪問は望遠飛翔をものにすることでしたが、結果惨敗でありました。
#13・ キマダラルリツバメ バトル 
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 来期また、鮮度のよい個体のスーパーマクロと、飛翔画像(広角の方がよいのでしょうね)にトライしたいです。

当地でのヒメシジミ、チョウセンアカシジミです。
#14ー17・ヒメシジミ ♂雄-2枚、♀雌、♀雌 
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 もうキマルリのいる場所にはうじゃうじゃいて、たまに異種バトルをしております。

#18-20・チョウセンアカシジミ 成蝶、卵 
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 Tさん経営のドライブインのお庭で。
いつかこのゼフィルスも新鮮個体を狙って撮影したいです。

皆さん御世話になりました。
また、Sさん、たまさんお誘い大変ありがとうございました。
前日も早朝クロミドリに群馬・アサマシジミとハードな探蝶だったので、とても自力ではこの地を再訪できませんでした。
 
by yoda-1 | 2012-07-10 06:54 | キマダラルリツバメ

アサマシジミ  群馬県の個体も絶滅危機に。  2012.6.30群馬県

この週末7/7-8は、天気が良くないので7/7は自宅謹慎、7/8も午前中自宅も、午後少し晴れてきたので、近所を散歩した程度でしょうか。
おかげで北海道遠征疲れを癒すことができ、画像整理も進みました。残り3編を残すも、先々週末のことを先に掲載します。

アサマシジミを群馬県も限れてきた産地でみてきました。

#1ー2・アサマシジミ♂雄① 08:55 
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 食草のナンテンハギは道路沿いに多く、アサマシジミもその辺でよく観察できるようです。

#3-5・アサマシジミ♀雌 09:04・・・60D-420mm 
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 アサマの♀雌は翅表の色合いが撮影条件でいろいろ変化して楽しいです。

#6-9・同上アサマシジミ♀雌・・・Panasonic GH1-105mm 
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 先の#3-5が420mmで撮影で、こちらが105mmマクロレンズ撮影。どちらもF8.0ですが、背景の飛び具合がえらく違います。特に望遠撮影では蝶以外の周囲がえらく白くなります。
Canon特有なのか、他社カメラも同様なのか、よく分かりません。

#10-11・アサマシジミ♂雄② 10:20 
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 路脇にある食樹のナンテンハギでの吸蜜シーンでしたが、すぐに飛んでしまい、YODAの周囲を低空飛翔したので、つかさずパシャパシャすると、うまく写っているコマがありました。

#12ー14・アサマシジミ♂雄③ 10:42 
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 これもナンテンハギでの吸蜜シーンで、落ち着いて開翅してくれませんでした。

ところどころで、ヒメシジミもいました。
#15ー17・ヒメシジミ♂雄(#17は別個体)
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 ここの個体は、他の産地のものより大きく感じましたが、翅のよれよれ感はヒメシジミ共通でしょうか。

#18・アカシジミ♀雌 
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 クヌギから舞い降りてきた個体ですが、高所ではまだ新鮮でありました。

また今期撮影しそこねていた、ギンイチモンジセセリ・春型もいました。
#19-21・ギンイチモンジセセリ春型  ♂雄、♀雌、♂雄開翅 
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 日頃河川沿いのススキのある場所で見ることが多いですが、山地の稜線沿いの草地でもよく発生しているとか。
実際に長野県の八ヶ岳系高所でも見たことがあります。

本命のアサマシジミは、結局見れたのは、3♂雄、1♀雌でした。
群馬県では初観察できて、うれしかったですが、この産地も残念ながら採集圧に曝されているようです。
by yoda-1 | 2012-07-09 05:42 | アサマシジミ

北海道⑧  カバイロシジミ  北国のニンフ  2012.6.24下編

◆トップ画像 カバイロシジミ♂雄
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第三日目は午後からぐんぐん天気がよくなってきて、カバイロシジミのポイントに立ち寄ることになりました。

その場所で最初に出てきたのは、ヒメシジミの方でありました。

#1ー2   ヒメシジミ 交尾  15:40 
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 ♀雌の後翅亜外縁の斑紋列の斑紋内ブルー点がよく発達した個体でした。

その後、少し離れた場所からTさんの、「いたぞ~」の言葉に駆けつけました。
はじめて見るそのなんとも言えないシンプルな紋様に感動しました。

#3-5★8  カバイロシジミ♂雄 
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 #$は、当初開翅してくないかと、パスト連写したときのものです。
発生初期のこの新鮮さもたまりません。

#6ー9・同上カバイロシジミ♂雄 
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開翅をはじめることもあったので、3人で歓声をあげながらの撮影に。
#9は一発勝負でスーパーマクロ撮影しましたが、うまくピントが合いました。(画像クリックで1500×1000に)

しばらくいろいろ場所変えしながら、何かの花穂に止まると、もう日射もないのに、今度は大きく開翅を始めました。
#10ー13  同上カバイロシジミ♂雄 開翅 16:23 -31
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この一匹だけでしたが、カバイロ初見での撮影は十分に満足できるものになりました。

#14-15  晴れの層雲峡からの大雪山、銀河の滝 
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 ようやく晴れている層雲峡を体験できました。
たぶん年がら年中、雲が垂れ込めているので、層雲峡なのです。
と思いたくなるほど、初日から三日目の朝までは雲がかぶっていました(笑)

Iさんがまだ日の当たる場所では、ホソバヒョウモンが見れるかもと、宿に戻る前で、その場所に移動することにしました。

#16-17★9  ホソバヒョウモン  17:35 
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  おお、本当にいるではないですか。
ようやくこの普通種を撮影することができました。
今年はタテハチョウ類の出現が少なめだとか。

#18・ ルリタテハ♂雄 17:42 
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  その場でテリ張りっぽい行動をしていたルリタテハですが、模様は本州と変わらない印象でした。
この破れ具合は越冬個体なのでしょう。

翌日の好天はほぼ約束されて、朝4時の出発のため、早めに就眠することになりました。

北海道⑨ ウスバキチョウ に続く。
by yoda-1 | 2012-07-07 08:09 | カバイロシジミ