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クロコノマチョウ 夏型初見。 2014.8.30蓮田市 

この週末は、何故かサトキマダラヒカゲの♀雌を撮影する課題があって、そこに集中しておりました。土曜日は自宅に近いサトキマランドで、なんとかサトキマ♀雌の翅表を撮影するも、もう今デング熱で話題になっているヒトスジシマカの大群に刺されっぱなしでありました。
まあ、代々木公園に行った人が、このサトキマランドで再び蚊に刺されている可能性は無限小だろうと、その辺は気にしないものの、かゆいことを我慢するのは本当に大変です。

そこそこにそこを後にして、図書館に返却・貸出で寄り、自宅に戻るとまだまだ昼過ぎだったので、久々に自宅周辺を散策することにしました。

#1-4・クロコノマチョウ夏型・♀雌 
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 どうもこの丸っこい感じは夏型のようです。つまり秋型ではないので、越冬はしない模様。
なかなか夏型を観察できませんが、うれしい出会いでした。
中2つの飛翔画像で、ウスイロコノマチョウでないのが分かりますが、暗い中での強引なパスト連写撮影でした。

#5-6・キタテハ♀雌、♂雄・夏型 
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 キタテハもまだ夏型でございました。これは夏型としては2化目なのでしょう。

#7-9・ベニシジミ♂雄・夏型 
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 このベニシジミは、またまた縁毛部分で幻光のブルーが出るので、なんとか綺麗に撮影しようと粘るも、ダメでありました(-_-;)

#8・ベニシジミ♀雌 
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 こちらは翅表の基部がオレンジに発光する現象。確か蝶撮影趣味の初年度から気がついていましたが、いつもオレンジに光るという訳でもないのが面白いですね。
こちらは夏型を離脱して、翅表が余り黒くない秋型(春型)に移行中のようです。

#9-11・アサマイチモンジ♂雄 ・・・・#9と#10-11は別個体。 
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 ひゃ~。自宅近所(徒歩圏内)にアサマがいるとは、その昔アサマを求めて近県を探し回ったのがなにだったのだろうと・・。アサマ増殖中であります。

#12-13・チャバネセセリ♀雌 
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 春には少ないこのセセリも秋口には増えるようです。
実はミヤマチャバネを期待するも、今回確認できずでした。

#14-15・ハラビロカマキリ・別個体 
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 それぞれ大人の階段を上がっていっております。
2つめはもうこれ以上脱皮しないのかもですが。

#16-18・クロアナバチ 
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 これは大きな蜂でした。次回は地面の穴に入るシーンが課題です(笑)

#19-21・ヤマトシジミ交尾と成功しない間男 
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 トンボと違って、蝶の場合はなかなか3連結体は観察できないようです。
しかし、だめもとでも腹部を曲げる未遂間男(?)の健気な姿に感動です。

いろいろ遠征してしまいますが、近所の昆虫もすごく楽しめることを再確認できました。
by yoda-1 | 2014-09-02 22:17 | クロコノマチョウ

クロコノマチョウ新成虫とムラサキツバメ幼虫など。 2013.10.14埼玉県

連休最終日は、何か疲れてしまって、朝からの活動は見送りで、午後から、久々に比較的近所の公園(イモムシランド)へ行きました。
基本採集禁止のはずですが、親子連れでカマキリなど虫籠に入れて持ち帰るシーンもありました。まあカマキリとかだと余り目くじらをたてる必要もないようなことでしょうか。(理想は公園でない場所ですが、親がそのような場所に詳しくないこともあるのでしょうね)

虫好きの青少年をいかに増やすか、非常に大切なことであります。
コンデジ少年が増えていくことを期待していますが、一部普通種を飼ってみる経験も貴重なのかも。
しかし、例えばみんなで観察できる状態の芋虫や甲虫の採集は公園ではご法度であるのは、いまや説明しなくてもいいぐらい常識でしょう。
フィールドの生き物は早いもの勝ちでもなんでもなく、特に公園の生き物はみんなで観察するための公園です。

その公園では今年もクロコノマチョウが発生しておりました。
#1・ クロコノマチョウ 
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 今季こそは、羽化直個体にあって開翅画像を収めたいです。
この個体もごく最近羽化したような感じです。
パスト連写で開翅画像を撮る予定が簡単に見失ってしまいました。

#2-5・ オオアオイトトンボ♂雄 
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 水辺にいた個体ですが、本種はこれから晩秋遅くまで被写体になって頼もしい種類です。
中二つがコンデジ撮影ですが、手軽でいいけど背景がうるさい感じではあります。
最後の正面画像は余りよくピントが合っておらず、リベンジを誓いました。
 

#6・ アマガエル 
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 普通の色合いの個体もたくさんいました。
人間の場合季節変化はありませんが、好きな人の前では赤くなることが多いです。

#7・ クサカゲロウの卵 ・・・・優曇華(うどんげ)の花
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 アケビコノハの幼虫を探した場所で発見しました。
どうしたらこのように産卵できるのか、産卵中を観察してみたいです。
全く違いますが、サカハチチョウの積み上げ産卵の撮影もいつかはその現場に遭遇したいものですね。

転戦して、マテバシイ街道での観察です。
ムラサキツバメの幼虫狙いですが、その前にカマキリと目が合ってしまいました。
#8-10・ ハラビロカマキリ♀雌 
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 いままでハラビロを掴んだことがなく、少し恐る恐るでした。経験のないことはやはり緊張しますが、これもカマキリ普通種図鑑を充実させるための行為ですが、これまで、腹端や翅模様のサンプリングを意識しておりませんでした。
するとコカマキリなども全く揃っていなことに気づきますが、コカマキリもいざ探してもなかなか遇えない種類ですよね。

#11-12・ ムラサキツバメ・終齢? @マテバシイ 
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 幼虫の蜜狙いのアリがいて、若葉が巻いていれば、そこに幼虫がいるのは、なんとも発見しやすくていいですね。
この場でやや長時間の滞在になったので、散歩の方々の関心を集めてしまい、蝶の幼虫がいることを説明して得意になっておりました。(笑)

他に探しても次々に見つかります。
いろいろ葉っぱをめくっているととれてしまったので、この際地面で撮影することにしました。撮影後は若葉部分に戻しますが、また巣作りが必要となり幼虫たちもいい迷惑ではありましたが何度も繰り返すこともでないので、ご勘弁であります。
#13-14・ ムラサキツバメ  上・終齢(4齢)幼虫、下・2齢幼虫+終齢の側面画像 
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折角の機会なので、体格比較です。上が3齢なのか、4齢なのか実は今一つ自信なしなので、次回訪問時は3齢を探してみたいです。

そのうち、2齢が動き出したので、モデルになってもらいました。
#15-16・ 同上2齢幼虫 ・・・頭部の出し始め状態 
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 どうも休止中はこの頭部を完全に体内にしまい込んでいるようです。
なにか亀の頭部みたいではありませんか。蝶の他の幼虫も似たようなものなのか、シジミチョウ科では全種がそのようになっているのか、奥が深そうです。

#17-20・ 同上2齢幼虫 ・・・活動開始 
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 ムラサキツバメの幼虫は側面の毛けが目立って、なんとも観ていて楽しいです。
この毛けはこの太さだからいいですが、太くなってくると触れない印象も強くなってくるような気もします。
今年も新鮮な成虫を撮影したいですね。
そのあとは集団越冬探しとなるのでしょうか。
by yoda-1 | 2013-10-17 03:43 | ☆探蝶記一般

クロコノマチョウ  今期初見  2012.10.15栃木県県央

クロコノマチョウの今期初見(越冬個体ではなくて)があったので、報告しますが、
なんの芸もない画像なので、最近見たジャノメチョウ亜科の画像と一緒に紹介です。

#1-2・ヒカゲチョウ、ヒメジャノメ @2012.10.8 埼玉県東部(サトキマランド)
a0146869_5593473.jpg
a0146869_5594371.jpg
少し林縁とかも、10月になると一気にクロヒカゲなどが見えなくなりますよね。
ここの名物であったサトキマダラヒカゲも当日確認できずでした。

#3-5・クロコノマチョウ @2012.10.15栃木県県央(オオヒカゲランド)
a0146869_60494.jpg
a0146869_601238.jpg
a0146869_602944.jpg
実はこの2週間前ぐらいに、ねこきちさんからクロヒカゲ幼虫を発見のメールを受けていたので、それを目的に単身先への帰路で立ち寄ったのですが、その姿はなしでした。
かわりにこのクロコノマが飛び出してきました。
どちらかの翅の先端に三角形で小さな切欠があるのが確認できますか?
今期、羽化直個体の開翅画像を撮りたいのですが、埼玉の名所(イモムシランド)も幼虫・蛹が発見できず不作になるかもしれないとのことです。

#6-7・ヒメウラナミジャノメ雄♂・別個体 2012.10.21埼玉県比企丘陵
a0146869_6161.jpg
a0146869_611547.jpg
これは昨日の撮影になりますが、ヒメウラは天気のよくない日や気温の低いときももよく飛んでいるし、一番最後まで観察できるジャノメチョウなのかも。

クロコノマチョウは成虫越冬なので、それは年末遅くまでとことん頑張っているのでしょうが、たぶん北関東とかでは越冬に成功していないのでしょう。(北関東で、春先に観察した経験もないし・・・)
by yoda-1 | 2012-10-22 18:57 | クロコノマチョウ

クロコノマチョウ  in 大阪城  2012.4中旬

キビタキを観察した場所では、クロコノマチョウが来阪を祝福してくれました。

#1~#5・クロコノマチョウ 越冬個体 
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 これ♀雌の方ですかね。頑張って子孫を増やして欲しいですね。
#4,5はCX5の乱写ですが、拡大しない限り、逃げまくるクロちゃんがなんとか写っていました。
まあコンデジ広角使用はパンフォーカスに近いから、そうなのでしょう。

#6・クマバチ♂雄 
a0146869_23271453.jpg
 確かクマバチ♂雄の縄張り飛翔でよかったと思いましたが。
ホバリングしているので、ピント合わせがごく容易です。

#7・キイロアシナガバチ・女王さま。 
a0146869_23291768.jpg
 この時季越冬の女王様も活動開始であります。どこに巣を作るのか物色中なのか、はたまた巣の材料を探しているのか、おやつとなるものを探しているのか・・・。

#8・モンシロチョウ 交尾拒否 
a0146869_23322019.jpg
 モンシロチョウが水辺のこの植物にやたらと産卵しておりました。
モンシロチョウ=キャベツ、またはその近縁野菜と思っていたので、少しショック。
この植物名が言えなくてさらにショックでした。
by yoda-1 | 2012-04-24 23:34 | クロコノマチョウ

クロコノマチョウ  秋型の模様変化を楽しむ。  2011.10.30埼玉県

日本チョウ類保全協会の矢後先生が副団長で参加されていた、NHKスペシャル「秘境ブータン 幻のチョウ」がよかったですね。
ブータンシボリアゲハが、ウマノスズグサが食草で、ジャコウアゲハが遠縁なのか、余り敏捷な感じはしませんが、78年ぶりに採集する興奮で、なかなか捉えることができのが、手に汗握る光景でした。日本の調査隊は、成虫確認だけでなく、交尾や産卵シーンまで追跡して素晴らしい成果です。
現地の方々のこの希少種を大切にしてきたいというのが伝わって来て、爽やかなドキュメンタリーになっていました。(NHK科学部のブログはこちらです)

さてその放映のあった日曜日は、午前中は前日の神奈川遠征の疲れもあり、在宅でゆっくりしていまして、午後は愛犬ゼフィーの散歩をかねて、比較的近所のイモムシフォレストへいくことにしました。午後より天気が曇りになって蝶はほとんど活動しておりませんが、クロコノマチョウは食草付近でYODAを歓迎してくれました。(幼虫は過去ブログで紹介しています)

#1-4・クロコノマチョウ♂雄 14:04原画-7D-420mm
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 #2はフラッシュ使用で、背景が真っ黒になります。
#1は実際は暗い場所ですが、カメラの力で明るく表示されます。少し明るい場所に飛翔していったのが#3,4の画像ですが、やはり自然光の下での姿が一番色が載ってくる感じですね。
これは、chosanpoさんが前日に撮影した個体と同一みたいですが、この炭で描いたような模様はなかなか観れないようにも思いました。

#5-8・クロコノマチョウ♂雄 14:26(#7=FH100、他は7D-420mm原画)
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 こちらは例のミヤマチャバネセセリの幼虫がいた場所で目撃です。ちょうどクロコノマの幼虫・蛹の観察場所なので、そこで羽化した個体の可能性大でした。
先の個体と違って、こちらはよくある秋型の紋様でしょうか。でも、基部当たりが青くなっていて独自の雰囲気がありました。
#7,8は落ち葉にいると見つけにくい状況です。翅の外縁部がキタテハ秋型のようにめくれる感じなのも、枯れ葉擬態のためでしょうか。

◆過去画像
クロコノマチョウの翅裏がいかに多様か、過去ものより紹介です。
どちらも上記と同じ場所で観察したものです。

過去#9・クロコノマチョウ♂雄  吸樹液@クヌギ 2009.10.24 14:01GH1-105mm
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 これはえらく禁欲的でありますが、翅裏全体に青みがあり、なかなか綺麗にも感じます。

過去#10・クロコノマチョウ♀雌 2009.11.8 15:07GH1-105mm
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 ちょうど夕陽を受ける感じで明るく撮影できました。
♀雌はこのように前翅の突出が♂雄より顕著になります。

翅裏の多様性を楽しめる蝶ですが、飛翔時以外は開翅しないのが少し残念です。
羽化直は、自身の翅の開閉チェック行為があるようで、そこを狙うしかありません。
そのシーンに出くわすのは、なかなかハードルが高そうです。
by yoda-1 | 2011-11-01 05:38 | クロコノマチョウ

ねこきちさん観察会  イモムシもかわいい。  2011.10.15埼玉県

この日は朝方、結構な降雨になっていました。

#1・キタキチョウ 09:07
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 雨なので、このように葉裏で休止しておりました。

自然散策雑記帳」のねこきちさんと合流し、しばし歓談の後に雨も上がり、ねこきちさん発見済みの各種幼虫を案内していただきました。

#2・ヒカゲチョウ 幼虫@タケ科植物 
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 小さいながらジャノメチョウ亜科の特徴に思える角が頭部にあります。
背中模様は、オオヒカゲのようにスジが入って保護色になっている感じ。
広角での撮影を忘れておりました。

#3-5・ダイミョウセセリ 幼虫@ヤマノイモ? 
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 #3の白い部分にお隠れとのこと。
YODAは建築士の資格を持つので、巣の復旧を条件に中を拝見させていただきました。
かなり丸々と大きいです。

#6-8・コチャバネセセリ 幼虫@笹類 
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 これも#6での葉裏の見える白い部分が巣になっています。
こちらはYODAの技術で復旧不可能と判断して、外からの撮影で我慢です。
昼間はこうやって隠れていて、夜行性でムシャムシャするのでしょうか??
基本を知らないのでよく勉強しないと・・・。

#9・アケビコノハ 幼虫 
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 前回紹介の個体ですが、この短い足がなんともかわいいですね。
YODAは多足類が苦手ですが、ヤスデがなんとかなるのは短足だからかな??

#10ー14・クロコノマチョウ 幼虫・2匹(#10-11、#12-13)、蛹 
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 #10-11の方が若齢幼虫でよいのでしょうか?
蛹は成って間もない感じの透明感です。

#2もそうですが、このジャノメチョウ亜科の幼虫に見られる2本の角の何のためでしょうか。
寄ってくる寄生バチとかを威嚇しているのですかね。鬼には角があるので、我々の心には角のある顔は恐いという先入観が植え込まれるだけかも。

以下は現地でねこきちさんも新規に発見した幼虫たちです。
#15-17・セセリチョウsp.の幼虫らしい →ミヤマチャバネセセリ@ススキ科? 
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 図鑑をみてもなかなかこの顔に合致しなくて困っています。
追記★pontaさんの御指摘で、当地ではすでにヒメオオさんが発見してブログにアップされているのを思い出しました。ヒメオオさんは自力で、fanseabさんのブログに行き当たったと述べていたの思い出した次第です。
pontaさん、fanseabさんありがとうございました。
しかし、fanseabさんのブログを拝見すると、頭部デザインのバリエーションの広いこと。判別は一筋縄ではいかないような気がしてきます。


#18-19・ツマグロヒョウモン 前蛹 
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 蛹になる前の状態が前蛹ですが、これはまだまだ終齢幼虫の姿でした。ねこきちさんによると翌日の朝も同じような感じだったとのこと。

#20・キタキチョウ 吸蜜@センダングサ 11:31 
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 イモムシフォレストを後にする頃には、雨はあがっており、キチョウも活動中でした。
この地は平地なので、キタキチョウも夏型模様がほとんどのようです。

#21・スズメガの幼虫らしい。 
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 ムラサキツバメ探索の場所で、これまたねこきちさんが歓声を上げているので、いってみるとこの黄色のイモムシ。
jpmothのスズメガ・幼虫の画像集をチェックするものの、ぴ~ん・ぽ~んと鳴らず。
メンガタスズメとかに似ているものの、模様が少し違いました。

学研の幼虫図鑑は高いし、「イモムシハンドブック」や「庭のイモムシけむし」は掲載種数も限定されながら、終齢段階のものしか掲載されないし・・・。
名称不明はストレスがたまりますね。

ねこきちさん、たくさんのご紹介ありがとうございました。
今週末も天気がよくないときは、このイモムシフォレスト探索がいいですね。
by yoda-1 | 2011-10-19 07:00 | ☆探蝶記一般

クロコノマチョウ  最北端で目撃か??  2011.10.9栃木県

この連休の初日は、映画「ツレがうつになりまして」の舞台挨拶付きに家内と行って、映画自体もすごくよかったのですが、宮崎あおいを間近に観れて大満足でした。
午後は、港区のソテツに溢れているであろ「ソテツシジミ」を探すも、そもそもソテツが多くある場所も分からない状況でした。
でも都会にヤマトシジミ、ウラナミシジミが結構いることが実感できて楽しかったです。

中日は、栃木県でブログで予告していた場所で蛹や幼虫観察をする手はずで、当地でbanyanさん、ねこきちさんに合流する予定が、朝スタートが遅く最初の目的地までの渋滞もあり、基本4種地域にはいけませでした。両者の方にはお詫びするのみです。
最初の目的地は、今年余り観ていない「ツマジロウラジャノメ」の残党を観て、さらにヤマトスジグロシロチョウの夏型♀雌の開翅画像を撮影する狙いでしたが、両種とも全く姿なしでした。

でも、YODAとしては今期初見になるクロコノマチョウ♂雄・秋型の出迎えがあったので、それを中心に紹介します。
すべて同一個体ですが、撮影機材別に紹介します。

#1ー2・クロコノマチョウ♂雄  CX5  
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 今回広角でのいい画像がないです。近づくとよく逃げます。
#2の撮影もいろいろカメラを取り替えますが、奥行きがある角度ではやはりコンデジが助かりますね。しかし、翅がえらく面外に反っています。

#3-4・同上クロコノマチョウ♂雄 EOS-7D+70-200mm+1.4× 
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 近づくと逃げますが、余り遠くにいかないのがいいですね。

#5-6・同上クロコノマチョウ♂雄 FH100・パスト連写 
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 翅表確認行為です。 #5では手乗りを試みるも拒絶して飛び出す瞬間です。
#6は林縁での撮影で、いろいろな影が入ります。

#7・同上クロコノマチョウ♂雄 後翅翅裏拡大 Panasonic GH-1+Sigma105mmマクロ・・・画像クリックで拡大へ。 
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 飛びつかれてようやく接写できるも、被りの多い場所でした。

クロコノマチョウは、ツマグロヒョウモンと共に、地球温暖化で北上スピードの速さで有名な蝶です。
この栃木県には、2000年に初見されているのでしょうか。
その後、県内でも北上しているようです。
もう福島県でも記録があるのかどうか、よく分かりませんが、当地は個人記録であります。
なにかこの辺の各種蝶の北上記録の共有場所があるといいですね。


当地はヒョウモン類としてクモガタヒョウモンもよく観れる場所ですが、花も終わっているのが多いし、少し訪問が遅かったようです。
#8・クモガタヒョウモン♀雌 
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 最初の個体は少し破損が進んでいます。

#9-10・クモガタヒョウモン♀雌 
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 クロコノマを撮影して引き返す最中に2個体目を発見。これは破損が少ない感じでしたが、高い場所の傾斜地なので、無理に追跡しませんでした。
#10の♀雌翅裏画像は狙っているものですが、光線具合がよくなかったようです。

#11・クモガタヒョウモン♂雄 
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 これは当日の移動先で確認できました。YODA自身、この季節にクモガタの♂雄を観るのは初めてです。
前回のブログでオオヒカゲは成虫で3ヶ月近くも生きていて長生きと述べましたが、クモガタはヒョウモンチョウ類でも発生が早く、5月下旬からこの10月上旬までとなると4ヶ月半は生きていることになります。
真夏は夏眠して、体力温存しているとのことです。

当日の目撃したヒョウモン類は、ウラギンヒョウモン♀雌、オオウラギンスジヒョウモン♀雌、ミドリヒョウモン♂雄♀雌のそれぞれ破損が多い個体でしたが、標高のある部分にもツマグロヒョウモンの新鮮個体がいました。
他のヒョウモン類が年1化であるのに対して、ツマグロは多化性であるのも、温暖化に伴い北上して個体数を増やしていることに寄与している感じです。

#11・ハンミョウ 
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 いつもながら山道の案内を引き受けてくれました。
最初はすぐに逃げますが、だんだん近接を許してくれる感じでした。
by yoda-1 | 2011-10-10 12:05 | クロコノマチョウ

ムラサキシジミ  ♂の逆さ画像を狙いたい。  2010.11.27神奈川県

tyoutorinさんに案内していただきた場所では、ムラサキツバメだけでなく、
少し時間をずらす感じでムラツより少し遅れてムラサキシジミの方も日光浴する感じで開翅するようになりました。

◆ムラサキシジミ♂
写真1☆ ムラサキシジミ♂ 開翅・日光浴@葉上11:18
      ***画像クリックで拡大画像へ
(EOS7D+300F4+1.4× 420mm 1/2000 F8-0.0EV ISO1600 正方形切り出し)
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 久々によく撮れたと自賛したくなるショットでした。ISO1600ですが、明るい場所であれば、光情報も十分で、ISO100とかの差も少なくなります。(背景の暗い部分は、ノイズが出てくるのですが)
♂の逆さま画像で、ブルーがハート型になりますが、前後翅の重なりが少し多めではありました。

写真2☆ ムラサキシジミ♂ 開翅・日光浴@葉上11:42
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/160 F10-0.0EV ISO200縦切り出し)
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 光の当たり具合で、ルーミスブルーのようになりました。

写真3☆ 同上ムラサキシジミ♂ 開翅・日光浴@葉上11:42 GH1-105mm 1/160 F13-0.0EV ISO400原画
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 はやり晴れの日の撮影が翅表変化があって楽しいですね。

◆ムラサキシジミ♀
写真4☆ ムラサキシジミ♀ 開翅・日光浴@葉上11:24 7D-420mm 1/2000 F8-0.0EV ISO1250原画
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 ♀個体は前翅のブルー部分が中室部分で止まる感じです。

写真5☆ ムラサキシジミ♀ 開翅・日光浴@葉上11:35 GH1-105mm 1/160 F14-0.0EV ISO400原画
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 ♀はこのようにブルーのハート型がぎこちないです。

写真6☆ 同上ムラサキシジミ♀ 開翅・日光浴@葉上11:37 GH1-105mm 1/160 F10-0.0EV ISO160原画
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 このような下30度ぐらいのポーズも安定しているように感じます。 

◆その他
写真7☆ アカボシゴマダラ・幼虫 食事中@エノキ12:40 GH1-105mm 1/160 F10-0.0EV 強制発光ISO100RAW現像・明るさ補正
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 tyoutorinさんが、街中の道路脇のエノキ幼木をチェックしていた個体です。
あちこちで発生していて逞しいです。

写真8☆ ヤマトシジミ♀ 休止@草12:56 7D-420mm 1/2000 F8-0.0EV ISO1600原画
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 ヤマトは機会を見てじっくりと撮影しないといけないですが、もう遅いのかも。

写真9☆ ヒメウラナミジャノメ 休止@耕地12:59 7D-420mm 1/2000 F8-0.0EV ISO2000切り出し
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 この時季まで元気ですね。ヤマトとともにクロコノマに遇いにいく途中で撮影です。

写真10☆ スズメバチの仲間 吸樹液@クヌギ?13:26 GH1-105mm 1/50 F11-0.0EV ISO800原画
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 通常とプロポーションが違うので、♂ではないかとtyoutorinさんの御指摘です。

写真11☆ クロコノマチョウ 休止@シダ類13:31 7D-420mm 1/2000 F8-0.0EV 強制発光ISO400原画
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 その場所ではクロコノマが10匹近く舞っていました。
多いのですが、近づくと逃げるのは変わりませんでした。

写真12☆ ウラギンシジミ・2個体 越冬休止@葉裏14:45 
(EX-FH100 1/125 F3.6 ISO100)
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 午前中の訪問で、ムラサキツバメ集団越冬場所で、ヒメオオさん発見でした。
YODAもウラギン複数ははじめての目撃でした。

再度、tyoutorinさんありがとうございました。ヒメオオさんお疲れ様でした。

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by yoda-1 | 2010-11-29 07:16 | ムラサキシジミ

ムラサキツバメ  ♂の開翅と蛹群  2010.11.13埼玉県

今日は、天気がよいはずでしたが、そうでもなかったので近場を訪問することにしました。

当地ではヒメオオさんはじめ、ねこきちさん、久しぶりのSUGANOさんがすでに探蝶中でありました。
各種チョウの幼虫・蛹などがこれでもかと発見されて、またはすでに発見されていて、YODAはその恩恵に浸る日となりました。
最初に、ムラサキツバメを生活史順に紹介し、後半その他チョウをまとめて紹介します。

写真1☆ ムラサキツバメ・幼虫 休止@マテバシイ
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/30 F13-0.0EV 強制発光ISO160原画)
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 非常に透明感がありました。ヒメオオさん発見。

写真2☆ ムラサキツバメ・前蛹@マテバシイ根本 GH1-105mm 1/80 F9.0-0.0EV ISO800縦切出し
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 これも綺麗なものですね。ねこきちさんご教示。

写真3☆ ムラサキツバメ・蛹@マテバシイ根本 GH1-105mm 1/30 F13.0-0.0EV 強制発光ISO320原画・明るさ調整
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 一つの葉に3匹も。SUGANOさんご教示。

写真4☆ ムラサキツバメ・蛹@マテバシイの葉上 GH1-105mm 1/30 F14.0-0.0EV 強制発光ISO160原画
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 羽化間近い蛹はこのように黒いとか。ねこきちさんご教示。

・残念ながら、羽化シーンは観察できず。

写真5☆ ムラサキツバメ♂ 閉翅・休止@マテバシイ11:35 
(EOS7D+300F4+1.4× 420mm 1/500 F8+0.3EV ISO320原画)
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 これは飛翔時の色から♂でした。SUGANOさんの発見です。

写真6☆ ムラサキツバメ♂ 開翅・休止@野草11:57 7D-420mm 1/800 F10-0.7EV ISO3200原画
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 これまたSUGANOさんが発見で、写真5とは別個体です。
手前の翅にもピントを合わせるなどいろいろ試す前に、飛び立ってしまいました。
露出優先モードですが、露出補正が-0.7EVになっている理由が思い出せません。それも生成されている画像はまずまずの明るさなのが不思議です。
先のコゲラの撮影でもあったように、露出優先ではこの望遠サイズになると、まず1/800のSSにするようです。これでISOも上限3200に達し、画像は等倍にすると粗いものになりました。
しかし、2年ぶりに深みのある青を観賞できて、うれしい瞬間でした。
♀の方の成虫が多くなるのはこれからの感じだそうです。(夏が長かったこの年・この場所での状況)

◆その他のチョウ
写真7☆ キタキチョウ 求愛シーン10:30 7D-420mm 1/2000 F6.3 ISO500縦切り出し
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 少し羽化不全の♀にアタックしている♂。
交尾拒否があって、♂の片思いに終わりました。
ここではヒメオオさん・ねこきちさんに蛹と幼虫を教えていただきました。朝方には交尾もあったとか。

写真8☆ コミスジ・幼虫  休止@枯れ葉12:54 GH1-105mm 1/160 F8.0-0.0EV ISO160
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 さてどこにいるのでしょうか? ねこきちさんご教示。

写真9☆ クロコノマチョウ♀ 吸樹液@???13:00  GH1-105mm 1/30 F14.0-0.0EV 強制発光ISO400
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 ねこきちさんご案内の場所にいました。

写真10☆ クロコノマチョウ♀ 正面・休止@枯れ葉地面13:10 7D-420mm 1/250 F8.0 強制発光ISO400縦切り出し
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 写真9とは別個体。なかなか翅端の開きが精悍な感じです。

写真11☆ 同上クロコノマチョウ♀ 閉翅・休止@枯れ葉地面13:25 GH1-105mm 1/25 F8.0-0.0EV ISO800
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 パスト連写を繰り返すため少し追ってみて、ようやく明るい場所に来たので、ようやくフラッシュなしで撮影できました。(肝心のパスト連写の方は暗い場所でもあり今回全滅でした。)

写真12☆ アオスジアゲハ・幼虫 移動中@クスノキ13:29  GH1-105mm 1/50 F10.0-0.0EV ISO800
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 このクスノキには大小の幼虫がいましたが、小さいのは冬の前に蛹化できなくて死滅するのではと、言っておりました。

この後、ひょっとしてムラツが羽化するかもとその場所に戻ります。羽化はありませんでしたが、ほどなくmaximiechanさんが来られて、さらに桶川のNさんも我々を目撃して合流して、しばらく歓談できました。
今回運良くねこきちさん、Suganoさん、ヒメオオさんにお会いできて、いろいろな場所を教えていただきました。特にお二人はこの時期ここに頻繁に通っているそうですが、ご三人の幼虫・蛹・成虫を見つける能力に圧倒されました。皆さんありがとうございました。

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by yoda-1 | 2010-11-13 21:49 | ムラサキツバメ

近所の蝶でEF300mmの筆下ろし  2010.11.3埼玉県

この文化の日は休みではようやく天気がいい感じになったので、近所で購入したレンズの試写を行うこととしました。

これまでは、EOS7Dに70-200F4+1.4×で98~280mmのズームレンズで、蝶の撮影を行ったきましたが、この冬は遠くの野鳥撮影もあるので、EF300mmF4の単焦点レンズを購入し、これに1.4×のテレコンを装着することにしました。

300F4+1.4×の感想:(70-200mm+1.4×との比較で)
・少し重くなったのものの、まずまず持ち歩けるが、首に掛けると疲れるので、肩に掛ける。
 気をつけないと落っことしそう。
・合焦速度は明らかに遅い。
  →300F4(2002年発売)を早期にリニューアルすべき。他の電化製品やカメラ本体と違って、交換レンズの場合、最新技術でモデルアップする頻度がのろま過ぎるのではないでしょうか。
このカメラメーカーの顧客に向いていない企業風土?を改善してもらいたいものです。
(レンズ構成はそのままで、合焦用のモーター性能・手ぶれ補正機能を最新に変更するのは、そんなに大変でないと想像しての苦情です)

・蝶・野鳥なので中央一点モードですが、従来以上に周囲が混んでいる状況ではオートフォーカスが迷う。
・常時APS-Cカメラで420mmのファインダーでは、近くにいる蝶の飛翔は狙いにくい。
  →たぶん、来期の蝶シーズンは従来の組合せに戻りそうですが、遠くの静止個体はファインダー内の像が大きくなる分、ピントの追い込みは楽になる感じです。300F4単体の選択肢も残ります。
・描写性能は、もともとF8以上が常用なので、文句ありません。単焦点である分、少しよくなったような気がしないでも。

◆自宅周辺
写真1☆ ムラサキシジミ♀ 休止@葉上09:36
(EOS7D+300F4+1.4× 420mm 1/500 F8-0.0EV ISO320 原画)
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 日向に飛び出してきたので、蝶初撮影。特にオールタイム・マニュアルフォーカス機能で追い込むこともしませんでした。

写真1・切り出し1723×1293→1333×1000(画像クリックで拡大します)
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 そのままでは500MBを超えるので、やむなく少し圧縮です。
まずまずの鱗粉描写で、AFマイクロジャストはうまくいった感じです。

写真2☆ セグロセキレイ 休止@元荒川09:45 7D-420mm  1/800 F8 ISO400原画
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 こちらは遠い野鳥の撮影。
これはこれから撮影を繰り返さないと、いい感じかどうか未知数です。

写真3☆ キタテハ♀ 吸蜜@紫の花(サルビア)10:00 7D-420mm  1/640 F8 ISO400原画
a0146869_7122264.jpg
 ここまで写れば満足でしょうか。

写真4☆ ヤマトシジミ♀ 開翅・休止@グレーチング 7D-420mm  1/800 F8 ISO320・1/4切り出し
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 まずは望遠系で撮影。

写真5☆ 同上ヤマトシジミ♀ 開翅・休止@グレーチング 
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/160 F13-0.3EV ISO160縦切り出し)
a0146869_712561.jpg
 従来からのマクロ系カメラで撮影比較。
カメラの初期設定もありますが、GH1の方が色が少しケバクなるようです。ピントは絞りの違いが反映されます。

◆コノマチョウ舞う公園
写真6☆ キタキチョウ 吸蜜@野草11:28 7D-420mm  1/2000 F8 ISO1250・切り出し
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 ヒメオオさんに蛹とかある場所を伺いましたが、自力では発見できず。

写真7☆ ウラギンシジミ♀ 開翅・日光浴@葉上11:47 7D-420mm 1/800 F8 ISO320原画
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 低い位置で日光浴です。

写真8☆ 同上ウラギンシジミ♀ 開翅・日光浴@葉上11:49 GH1-105mm 1/160 F13.0-0.3EV ISO160原画
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 絞り値の違いもありますが、撮影距離の近い方に軍配が上がる感じでしょうか。

写真9☆ ダイミョウセセリ♀? 開翅・日光浴@葉上11:59 7D-420mm 1/800 F8 ISO500原画・明るさ調整
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 このセセリも遅くまでいる種類のようです。

写真10☆ 同上ダイミョウセセリ♀? 開翅・日光浴@葉上12:00 GH1-105mm 1/160 F13.0-0.3EV ISO160原画
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 絞っている分、背景が少しうるさくなる感じではあります。

写真11☆ ツマグロヒョウモン♀ 手乗り@YODA12:03
EX-FH100 1/250 F7.5-0.3EV ISO100)
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羽化直後のような新鮮個体が、挨拶に飛来してきました。

写真12☆ クロコノマチョウ♀ 休止@林内12:18 7D-420mm 1/250 F8 強制発光ISO400原画
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 逃げる蝶には、420mmはありがたいです。

写真13☆ 同上クロコノマチョウ♀ 飛び出し@林内12:24 FH100 1/320 F3.2-0.3EV ISO1600
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 暗い場所でのパスト連写なので、ISO1600にしました。
翅表がかなり暗く写りましたが、♀の方だと思います。

写真14☆ キタキチョウ♂ 吸蜜@カタバミ13:14 7D-420mm 1/800 F8 ISO500縦切り出し
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 結局キチョウの蛹は見つからず。

ヒメオオさん、ねこきちさんと一緒でないと、蛹や幼虫を探すことのできないYODAでした。 

 
by yoda-1 | 2010-11-08 07:15 | ☆探蝶記一般