人気ブログランキング |


ご訪問ありがとうございます。月刊むし誌上で「近縁種識別」の記事を年に3回ぐらい掲載しています。PC訪問者数577,200-2019.2.7時点


by yoda-1

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最新の記事

3月9日・10日は講演会のは..
at 2019-02-13 06:00
2019年2-3月の行事
at 2019-02-07 05:49
キタテハ♂雄の前脚撮影成功と..
at 2018-10-05 06:58
2018年春の探蝶活動
at 2018-06-21 06:22
「蝶の飛翔」ついに発刊
at 2018-04-07 19:52
蝶類科学学会の公開講演会の案..
at 2018-03-07 05:20
近縁種(16)と春のつどいの案内
at 2018-02-24 08:36
祝図鑑掲載と保全協会の展示会案内
at 2017-12-04 05:19
セセリチョウの触角雌雄差研究..
at 2017-10-28 14:05
活動近況と鱗翅学会関東支部・..
at 2017-09-29 02:51

以前の記事

2019年 02月
2018年 10月
2018年 06月
more...

記事ランキング

検索

ファン

外部リンク

虫のしわざ観察ガイド

虫のしわざ観察ガイド
著者:新開孝
価格:1,944円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る


世界のタテハチョウ図鑑

世界のタテハチョウ図鑑
著者:手代木求
価格:32,400円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る


ずかんさなぎ

ずかんさなぎ
著者:鈴木知之
価格:2,894円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る


◆訪問者カウンター
(設置2011.2.17)
無料


無料

無料

i2i管理
MyRSS
▼ブログ村ランキング参加中▼
/
↑たくさんの昆虫ブログをご覧になれます
にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ
↑たくさんの野鳥ブログをご覧になれます

◆蝶関係団体
a0146869_13204580.jpg
a0146869_311626.jpg
山口むしの会
群馬の蝶を語る会

◆外部ブログ
青森の蝶たち
てふのネイチャー写心
自然散策雑記帳
デジカメ私流
stroll
北信に舞う蝶たち
Hirokou's Field Notes
虫むしクラブ、蝶、トンボ図鑑
LOVE-BIRDS.NET
Kaze's Photo Blog
受け身の園芸
Akakkoko's自然大好き
暖蝶寒鳥
美撮りに夢中!
四季おりおり
蝶の観察記録-十勝蝶の覚書new
ごん太のブログ
「鳥撮りおやじ」の日記
月夜のくろねこ
Soceer-Boyの写真館
母袋の駱駝山
浅間山麓の蝶
My Favorite Butterflies of Japan
my蝶あるばむ
北の安曇野PHOTO DIARY
a piece of photo work
naoggio写真日記
自然からのたより
あぜみちのチョウチョ日記
Field Notebook
ホタルの独り言
markeeのシマフクブログ2nd
江田慧子の研究ブログ
アキノ隊員の鱗翅体験
そうだ沖縄に行こう!
案山子
Papilio Paradise
里山の蝶と花

フォロー中のブログ

一寸の虫にも五分の魂
シニアネットとともに
登山道の管理日記
てくてく写日記
蝶の観察記録その2
自然大好き
SHORE BIRDS ...
蝶・チョウ・ゆっくり歩き...
鳥蝶ビデスコ
TSUCHIYA BLOG
フィールドノート
RICKPHOTO Blog
四季彩散歩
葛西臨海公園・鳥類園Ⅱ
生きもの写真家 安田 守...
おてんとうの ちょっとええ感じ
MU's Diary
夫婦でバードウォッチング
小畔川日記
やんばるの風
探蝶逍遥記
蝶&鳥日記 2
Life with Bi...
My Berkeley ++
ヘムレン の Natur...
蝶の玉手箱
 写道
安曇野の蝶と自然
NATURE DIARY
タイの自然と風景
八重山の自然誌
Yamyam町一丁目
テトだもん!
嗚呼っっ 今日も証拠画像...
鳥平の自然だより(動物編)
N_BIRDERの野鳥b...
ORIXA's BIRD !
Birding in ...
蝶・旅の友
くわがた散歩道
Lycaenidaeの蝶...
麻呂犬写真館  *mam...
Sippo☆のネイチャー...
花蝶風月
蝶と蜻蛉の撮影日記
北海道の野鳥探索/mar...
風任せ自由人
蝶狂人@蝶と里山の浪漫紀行
ヒメオオの寄り道
仲良し夫婦de蝶ブログ
タヒチ ランギロア島暮ら...
ぶらり探蝶記
ひらひら探検隊
Shinne`s pho...
ごっちの鳥日記
蝶・花・山~自然の色使い
くま次郎の”やんばる日記”
NPO法人 日本チョウ類...
自然の中に出かけて・・・
蝶撮日記
たかがヤマト、されどヤマト
花鳥撮三昧
ケンケン&ミントの鳥撮り...
蝶超天国
ぽん太の昆虫ブログ 1
ポータルぢゃないチョウの...
蝶散歩
ぷんたのかあさん Pho...
秩父の蝶
庭日和
超蝶
徒然なるままに  
みき♂の虫撮り友人帖
三鷹の狸のてふてふ交遊録
華蝶の夢
不思議の森の迷い人
世に倦む日日
チョウ!お気に入り
Butterfly & ...
farfalle e u...
ねこきちの自然散策雑記帳

カテゴリ

全体
☆識別検討室☆
図鑑・図書
香港の蝶
香港の野鳥【工事中断中】
☆台湾の蝶
☆探蝶記一般
蝶リスト
☆探鳥記一般
☆蛾
☆トンボ
☆ハチ・アブ
☆セミ・カメムシなど(半翅目)
☆カマキリ・バッタなど
☆甲虫
☆祝☆
☆旅ブログへのリンク
☆展示会等
☆腹部形状差
☆卵・タマゴ・eggs
☆幼虫・イモムシ・蛹
★ゼフ飼育
☆山野草
アイノミドリシジミ
アオタテハモドキ
アオスジアゲハ
アオバセセリ
アカシジミ
アカセセリ
アカタテハ
アカボシゴマダラ
アカマダラ
アゲハ
アサギマダラ
アサヒヒョウモン
アサマイチモンジ
アサマシジミ
アマミウラナミシジミ
イシガケチョウ
イチモンジセセリ
イチモンジチョウ
ウスイロオナガシジミ
ウスイロコノマチョウ
ウスイロヒョウモンモドキ
ウスキシロチョウ
ウスバキチョウ
ウスバシロショウ
ウラキンシジミ
ウラギンスジヒョウモン
ウラギンヒョウモン
ウラギンシジミ
ウラクロシジミ
ウラゴマダラシジミ
ウラジロミドリシジミ
ウラジャノメ
ウラナミアカシジミ
ウラナミシジミ
ウラナミジャノメ
ウラミスジシジミ
エゾシロチョウ
エゾスジグロシロチョウ
エゾミドリシジミ
エゾヒメシロチョウ
エルタテハ
オオイチモンジ
オオウラギンスジヒョウモン
オオウラギンヒョウモン
オオゴマシジミ
オオゴマダラ
オオシロモンセセリ
オオチャバネセセリ
オオヒカゲ
オオミスジ
オオミドリシジミ
オオムラサキ
オオモンシロチョウ
オオルリシジミ
オキナワビロードセセリ
オナガアゲハ
オナガシジミ
カバイロシジミ
カバマダラ
カラスアゲハ
カラスシジミ
カラフトセセリ
カラフトタカネキマダラセセリ
カラフトヒョウモン
カラフトルリシジミ
キアゲハ
キタアカシジミ
キタキチョウ
キタテハ
キバネセセリ
ギフチョウ
キベリタテハ
キマダラセセリ
キマダラモドキ
キマダラルリツバメ
キリシマミドリシジミ
ギンイチモンジセセリ
ギンボシヒョウモン
クジャクチョウ
クモガタヒョウモン
クモマツマキチョウ
クモマベニヒカゲ
未分類
クロアゲハ
クロコノマチョウ
クロシジミ
クロセセリ
クロツバメシジミ
クロヒカゲモドキ
クロマダラソテツシジミ
クロミドリシジミ
ゴイシシジミ
コキマダラセセリ
コジャノメ
コチャバネセセリ
コツバメ
コノハチョウ
コヒオドシ
コヒョウモン
コヒョウモンモドキ
ゴマシジミ
ゴマダラチョウ
コムラサキ
サカハチチョウ
サトキマダラヒカゲ
シータテハ
ジャコウアゲハ
ジャノメチョウ
ジョウザンシジミ
ジョウザンミドリシジミ
シルビアシジミ
シロオビアゲハ
シロオビヒメヒカゲ
スギタニルリシジミ
スジグロシロチョウ
スジグロチャバネセセリ
スジボソヤマキチョウ
スミナガシ
タカネキマダラセセリ
タカネヒカゲ
ダイセツタカネヒカゲ
ダイミョウセセリ
チャバネセセリ
チャマダラセセリ
チョウセンアカシジミ
ツバメシジミ
ツマキチョウ
ツマグロキチョウ
ツマジロウラジャノメ
ツマベニチョウ
ツマムラサキマダラ
テングチョウ
トラフシジミ
ナガサキアゲハ
ナミエシロチョウ
バナナセセリ
ハヤシミドリシジミ
ヒオドシチョウ
ヒカゲチョウ
ヒサマツミドリシジミ
ヒメアカタテハ
ヒメイチモンジセセリ
ヒメウスバシロチョウ
ヒメウラナミジャノメ
ヒメキマダラヒカゲ
ヒメギフチョウ
ヒメキマダラセセリ
ヒメシジミ
ヒメシロチョウ
ヒメジャノメ
ヒメチャマダラセセリ
ヒメヒカゲ
ヒョウモンチョウ
ヒロオビミドリシジミ
フタオチョウ
フタスジチョウ
フジミドリシジミ
ベニシジミ
ベニモンカラスシジミ
ヘリグロチャバネセセリ
ホシチャバネセセリ
ホシミスジ
ホソオチョウ
ホソバセセリ
ミズイロオナガシジミ
ミスジチョウ
ミドリシジミ
ミドリヒョウモン
ミナミキチョウ
ミヤマカラスアゲハ
ミヤマカラスシジミ
ミヤマシジミ
ミヤマシロチョウ
ミヤマセセリ
ミヤマモンキチョウ
ムモンアカシジミ
ムラサキシジミ
ムラサキツバメ
メスアカミドリシジミ
メスグロヒョウモン
モンキアゲハ
モンキチョウ
モンシロチョウ
ヤマキチョウ
ヤマキマダラヒカゲ
ヤマトシジミ
ヤマトスジグロシロチョウ
リュウキュウアサギマダラ
リュウキュウウラボシシジミ
リュウキュウウラナミジャノメ
リュウキュウヒメジャノメ
リュウキュウミスジ
リュウキュウムラサキ
リンゴシジミ
ルーミスシジミ
ルリシジミ
ルリタテハ
コゲラ
トモエガモ
ライチョウ
★ヒメウタイムシクイ
★チャキンチョウ
★マヒワ
★エゾビタキ
★タゲリ
★サバクヒタキ
★オオマシコ
★ハギマシコ
★オジロビタキ
★コミミズク
★キガシラシトド
★ベニマシコ
★ヤマシギ
★トラツグミ
★クロジ
★アカハシハジロ
★カヤクグリ
★キレンジャク
★ギンムクドリ
★ウソ
★タゲリ
★カラフトムシクイ
★ハチジョウツグミ
★ヒレンジャク
★コクマルガラス
★ルリビタキ
★アオジ
★エナガ
☆コサメビタキ
★ジョウビタキ
★ヤマガラ
☆セキレイ科
☆カモ科
☆ツル科
☆ムクドリ科
☆ムナグロ科
☆シギ科
☆カラス科
☆カイツブリ科
☆カモメ科
☆ヒタキ科
☆ツグミ科
☆キツツキ科
☆アトリ科
☆シジュウカラ科
☆ホオジロ科
☆ウグイス科
☆タカ科
☆レンジャク科
☆ハヤブサ科
☆モズ科
☆チドリ科
☆コウノトリ科
☆ハト科
☆トキ科
☆サギ科
☆ヒヨドリ科

タグ

(48)
(38)
(37)
(34)
(26)
(25)
(25)
(25)
(23)
(23)
(21)
(21)
(21)
(20)
(20)
(19)
(19)
(19)
(19)
(18)

最新のトラックバック

ウラジロミドリシジミ
from ホタルの独り言
白馬のゼフィルス
from ホタルの独り言
越冬クロコノマチョウ
from Field Notebook.
「フィールドガイド 日本..
from Field Notebook.
多摩動物公園-昆虫生態園
from Field Notebook.
花はなぜ美しいのか?
from 哲学はなぜ間違うのか?

ライフログ

その他のジャンル

ブログパーツ

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

ブログジャンル

自然・生物

画像一覧

タグ:オオミドリシジミ ( 10 ) タグの人気記事

オオミドリシジミ 老体を楽しむ。 2015.6.28関東その2

ハヤシのいた高原では、オオミドリシジミがせわしくテリ張りしておりました。
すでにかなり老体ですが、懸命に生きている姿は美しいです。

#1-5・オオミドリシジミ♂雄(2個体) 
a0146869_20552050.jpg

a0146869_20553740.jpg
a0146869_20555247.jpg
a0146869_20555831.jpg
a0146869_21123480.jpg
 最初の画像は、これが新鮮個体だったらと思う、ものです。滅多にこのような止り方をしません。
残り4枚は、最近正面画像フェチになっている証拠です。(笑)

#6・ベニシジミ 
a0146869_20575688.jpg
 夏型の衣装になっておりました。

#7・ダイミョウセセリ 
a0146869_20584840.jpg
 少し関西型のような後翅白帯の痕跡が伺えます。

#8・ルリタテハ・夏型 
a0146869_210934.jpg
 複数個体が樹液に来ておりました。

#9・ツマグロヒョウモン・交尾 
a0146869_210527.jpg
 ウラギンヒョウモンもいましたが、この余り有難く感じないツマグロも。

この後、夕方のハヤシのバトルまで待つのには退屈しそうなので、その場を離れて、埼玉県のオオムラサキの保護地へ。

#10・オオムラサキ♀雌・羽化 
a0146869_2151463.jpg
 駐車場に車を止めて、屋外ステージですぐに羽化が始まりました。羽化は何度かみていますが、なにか無事に出てきて欲しいというか手に汗握る思いでした。

#11-12・タマムシ♂雄 
a0146869_2171678.jpg
a0146869_2172296.jpg
 タマムシも観れるとうので、ついていくと、切り株で♀雌を物色中の♂雄がいました。
おお、この近さで観るのは初めてでしたが、ようやく大和の国の昆虫少年に仲間入りした気分でした。

#13-15・ホソオチョウ♂雄、♀雌、交尾 
a0146869_2193595.jpg
a0146869_2194310.jpg
a0146869_2195128.jpg
 昨年からのホソオチョウの繁殖地に立ち寄りですが、♂雄は無数にいて、♀雌はこれからの感じでした。
発生地から余り離れないのは、たぶんその方が♀雌に遇える可能性が高いからでしょうか。

そして、ミドリシジミのバトルを観たくなって移動です。
#16・ミドリシジミ♂雄・バトル 
a0146869_21164379.jpg
 久々でした。

#17・ニホンイタチ 
a0146869_21174659.jpg
 これまで観たことがあるのかないのかよく覚えていませんが、昔田舎の鶏小屋へ地面に隙間を作って侵入したのはコイツなのかと、少年時代を思い出しました。

この日は天気もよく、またよく回った一日になりました。
by yoda-1 | 2015-07-06 21:20 | オオミドリシジミ

クロミドリシジミ  産毛のとれた♂雄  2014.6.14栃木県01

この土曜日は、春日部市のSさん、たまさんの車に便乗させてもらって、栃木県北部へ。
北部で二か所探蝶した後は、そこでウラミスジシジミが出てこなかったので、蝶友もよくいく中部の場所も訪問し、誠に充実した探蝶三昧になりました。

数回に分けて紹介ですが、まずはゼフィルスのファボニウス属3種から。

#1-4・ クロミドリシジミ♂雄  
a0146869_2131184.jpg
a0146869_21312544.jpg
a0146869_21313841.jpg
a0146869_2131578.jpg
 当地ではクロミは出始めで少ない♂雄個体を丁寧に撮影しました。
#1:♂雄の前脚の使用状況、先端のふ節に関節がなくても、このような使用はするようです。
#3:朝の水滴吸水情景、口吻の先端側をこのように寝かせていることもありますよね。
#4:朝から日差しが強いので、わざと影にして開翅を促します。

#5-8・ 同上クロミドリシジミ♂雄 ・・・・影での開翅シーン 
a0146869_21365121.jpg
a0146869_21371491.jpg
a0146869_21372412.jpg
a0146869_21374754.jpg
 何か翅表部分に産毛の塊があり、一部は尾状突起の方でとれかかっています。
この産毛が元の翅表全面にある状態で撮影すると、この世にないような美しい♂雄画像になります。
これに成功した人は、私の知る限りごく少数しかいません。

日陰では黒いままなので、交代で日陰でない状態にしながら、日差しのあるときも撮影しました。
#9・ 同上♂雄 ・・・・6枚組 
a0146869_21424117.jpg
 このように日射に晒すの可能ですが、すぐに閉翅してしまいました。閉翅しても日陰にすると再び開翅していきます。

#10-12・ 同上♂雄 
a0146869_21434446.jpg
a0146869_21435455.jpg
a0146869_2144928.jpg
 このような日陰から日向への撮影を何度か繰り返しましたが、やはり薄曇りでの撮影がベストなのでしょう。
しっとりとした♂雄独自のチョコレート色になりませんでした。

#13・ ヒゲナガガの一種? 
a0146869_21453231.jpg
 クロミ撮影中にいたので、思わず撮影しました(笑)

昨年に続き、少し場所が違いましたがオオミドリシジミもいました。
#14-15・ オオミドリシジミ♂雄 
a0146869_21471328.jpg
a0146869_21472910.jpg
 なかなか近い場所でテリ張りしてくれませんでした。
そういえば♂雄の順光での翅裏画像が課題であったのに忘れておりました。

北部二つ目の探蝶場所ではまずは昨年何度も訪問したゴイシシジミのポイントへ。
#16-17・ ゴイシシジミ♂雄 
a0146869_21495224.jpg
a0146869_2150054.jpg
 新鮮な♂雄がいて、発生が続いているようで安心しました。

#18・ エゾミドリシジミ♀雌 
a0146869_21505557.jpg
 これはSさん発見ですが、早々にYODAはここにもクロミがいたと叫び、お二人を誤認させる罪を犯しました。(笑)
まさかこんな平地部分にエゾがいるとは思わないではないですか。
エゾ♀雌開翅画像も課題だったので、丁寧に開翅を狙えばよかったです。
♂雄のように前脚を上げていますが、これは♀雌でよいのでしょう。飛んだときの緑色もなかったです。

その2に続く。
by yoda-1 | 2014-06-18 21:53 | クロミドリシジミ

類似☆ オオミドリ属4種の翅裏比較図

ゼフィルスは、日本に25種もいて、YODAも未撮影種は、キタ(カシワ)アカシジミ、ヒロオビミドリシジミ、ヒサマツミドリシジミの3種だけになりました。
でも、ハヤシミドリシジミのウルトラマリンと言われるブルー色をまで観ていないし、課題山積ではあります。

観察当初は、翅裏の似た種類が多く識別を大変であると感じておりましたが、撮影種類が増えるにつれて徐々に慣れてきました。
雌雄のどちらかが、褐灰色系の翅裏を持つ似たようなゼフィルスとしては、アイノミドリシジミ、メスアカミドリシジミ、オオミドリシジミ、ジョウザンミドリシジミ、エゾミドリシジミ、ハヤシミドリシジミ、ヒロオビミドリシジミの7種でしょうか。
先の2種はChrysozephyrus属で、残り5種はFavonius属(オオミドリシジミ属)ですが、ヒロオビはかなり識別しやすいしい感じなので、今回はオオミドリ属4種同士の比較図としました。
(クロミドリシジミもFavonius属ですが、翅裏の色はミドリシジミと同じでかなり濃い茶系です)

本来、翅表比較もあってしかるべきですが、翅表の画像がほとんど揃っておりません。

#1ー3・オオミドリ属4種の翅裏比較図、雌雄比較表、4種比較表 
a0146869_924240.jpg
a0146869_9242045.jpg
a0146869_9413973.jpg
 この4種比較の内、⑤、⑧、⑨、⑩補足の白条紋の太さ、⑬は昔から指摘されていることです。

この比較表はちょっと細かすぎる感じでもありますが、基本は後翅肛角部の斑紋から判断するのでしょうか。細かい部分も記載しているのは、よく総合的な判断が必要なことも多いからです。

比較点の中で、特に4種比較の④黒点橙色斑の形状差も言葉にしにくいですが、しっかりあると思います。
その黒点橙色斑の下部に位置する橙色斑の具合はこれまでの図鑑でも、活用されてきているのはご存じの通りであり、オオミドリシジミなど、この部分と翅裏の色合いとなどで、迷うことが少ないゼフとなるのでしょうか。

今年の春に発刊されたフィールドガイド図鑑では、限られた文字数で識別点の記述に苦労していますが、ジョウザンミドリシジミの、「⑥アーチ型に赤斑を欠く」では数々の誤判定を生み出すでしょう。
実際に、例示画像もそうですが、学研標準図鑑における比較固体(pp.109.125)はそのようになっていません!!
この部分は次回改訂で修正されるべきものかと思います。(せめて、・・欠くことが多い・・が適切でしょうか。関東でみる多くのジョウザンが内側の小斑点をもつだけになっていることも確かなのでしょうが)

ネットでちょっと観てみても、ハヤシミドリシジミに絡むミスが多いみたいですね。
近くにカシワがないと思って、ハヤシをエゾミドリシジミと判定したり、カシワの森で観たので、ジョウザンミドリシジミをハヤシと誤認したりなどの例があるようです。
カシワの森にはところどころにミズナラもあるし、ミズナラだけと思っていても、カシワが疎らに自生していることもあるし、近くの食樹だけでの判定だとミスしやすいので注意が必要です。

しかし、同じオオミドリ属でも、種や雌雄によって翅裏の色合いが微妙に違っているのが、なんとも興味深いです。(比較画像のハヤシ雄♂は内蔵ストロボを使用しております。また光線具合で、微妙に色合いが違ってくるのはご存じの通りです)
by yoda-1 | 2012-10-04 19:00 | ☆識別検討室☆

オオミドリシジミ  青空のテリ張り  2012.6.10神奈川県

多くのゼフィルスは梅雨期に発生ということで、晴天での撮影は希なことになるのでしょうか。
この日曜日も、当地の予報はyahoo天気(気象庁)-晴れ、weather news(独立系)-曇りとなっていましたが、今回は気象庁の勝利でありました。

#1-2・ オオミドリシジミ♀雌 06:51・・・ISO3200 
a0146869_6444392.jpg
a0146869_6452420.jpg
 前回ブログの個体です。まだ暗いのでISOを落として、一脚などで撮影すべきでした。
少し山間にいくと、ジョウザンミドリシジミとの混生地もあるので、その場合は少し悩むことになります。
♀雌は、♂雄に比較して前翅前縁の基部側の張りだしが顕著ですが、#2の正面画像で翅表が少し見えるので、そこが緑色でないと♀雌と判断されます。
実際に、この個体はその後飛翔して、♀雌であるのは十分に確認されました。

♂雄のテリ張りがある丘へ移動です。

#2-6 オオミドリシジミ♂雄 テリ張り 07:58-08:23 
a0146869_6511327.jpg
a0146869_6514024.jpg
a0146869_6521445.jpg
a0146869_6523411.jpg
a0146869_6525180.jpg
なんとも変わり映えのしない構成ですが、高い場所でのテリ張りなので仕方ありません。
他の雄♂が縄張り荒らしにやってくることもなかったようです。
ここの個体はこのときの気候条件で違ってくるかもですが、このように半開翅しかしなかったので、高所でも撮影しやすかったのかもです。
でも今期、早めにオオミドリを観察できて、皆さんに感謝です。

#7 サトキマダラヒカゲ 08:29 -1500×1000画像クリックで拡大へ 
a0146869_654943.jpg
基部の3斑紋のくの字度はまるでヤマキマダラヒカゲのようでありました。

#8-10 モンシロチョウ 08:40 
a0146869_6551875.jpg
a0146869_6553428.jpg
a0146869_6555362.jpg
夏型登場であります。
雄♂はそんなにしつこくなく、拒絶されるとまた2匹仲良く吸蜜しておりました。

以下、オオミドリの成虫前のフィールド画像です。
◆オオミドリシジミ 卵・幼虫 埼玉県(同じ場所)
#11・2012.4.1・卵 
a0146869_6564427.jpg

#12・2012.4.15・一齢後期 
a0146869_657143.jpg

#13・2012.4.29・三齢 
a0146869_6574588.jpg

#14・2012.5.20・蛹 
a0146869_6583027.jpg
この蛹は春日部市Sさん発見ですが、もう羽化しそうでありました。
孵化から羽化まで約40日経っていると推測されます。
by yoda-1 | 2012-06-12 12:16 | オオミドリシジミ

ムラサキシジミ  ♀雌のテリ張り?  2012.4.15埼玉県④

当地では期待しているトラフシジミの代わりに、越冬個体を思われるムラサキシジミが同じ場所にずっといすわりました。

てっきり♂雄のテリ張りの一種かと思いきや、翅表画像をみると♀雌ではないですか。
特に日光浴しているわけでもないし、少し飛んでも、この目立つ場所に戻ってくるので、これはもうお見合い会場に来た女性の気持ちだったのでしょう。

#1ー3・ムラサキシジミ♀雌 13:58-14:22
a0146869_5593127.jpg
a0146869_603356.jpg
a0146869_612032.jpg
 これはこれで休憩モードだったのかもしれません。

そのすぐ側で、ねこきちさんが卵を見つけておりました。

#4-6・ムラサキシジミ 卵@アラカシ 
a0146869_65219.jpg
a0146869_654967.jpg
a0146869_6637.jpg
 残念ながら横に穴あきがあって中身はない卵でした。
その分少しみずみずしさに乏しい印象です。

おなじくねこきちさん発見のオオミドリシジミの幼虫を紹介していただきました。

#7-9・オオミドリシジミ 幼虫@コナラ
a0146869_610189.jpg
a0146869_6102077.jpg
a0146869_6103485.jpg
 最初の2枚はお尻側だし、#9はピンぼけなので、リベンジが必要です。
オオミドリの幼虫は、同じ場所で2年前にもねこきちさんに教えてもらっています。

#10・アリグモの一種 
a0146869_612472.jpg
 YODAも負けじと探してみると蟻のようなものが出てきました。(笑)

この場を離れるときにbanyanさんはchosanpoさんに連れられて、ミズイロオナガシジミの卵発見へチェックにいきました。YODAはもう車を動かしていましたが、banyanさんからミズイロらしき幼虫を発見したとの連絡が来て、急遽戻ることにしました。

#11;ミズイロオナガシジミ・幼虫 @コナラ16:06 
a0146869_6174116.jpg
 YODA到着時はお二人がどこにいったのか探している最中でしたが、なんとか再発見しました。
そのうち、3人とも目を離すとchosanpoさん撮影の番で、またもやどこにいったのか行方不明になりました。しばらくしてbanyanさんがchosanpoさんの腕の上を登っている幼虫を発見して、やれやれです。そっと新芽の葉に移動するようにしました。

#12-14・同上ミズイロオナガシジミ・幼虫 @コナラ新芽 
a0146869_6229100.jpg
a0146869_6232715.jpg
a0146869_6234573.jpg
 これフィールド撮影の画像はなかなかないのではないでしょうか。
banyanさん、またもや快挙であります。

この週末は天気がよくない場合は、栃木のウラミスジランド行きでしょうか。
by yoda-1 | 2012-04-19 06:26 | ムラサキシジミ

ミズイロオナガシジミ  孵化間近? 2012.4.1埼玉県+鱗粉

4月1日の最終トピックは、ゼフィルス卵2種です。

ミズイロオナガシジミはbanyanさん発見のものを紹介していただきました。
#1-3・ミズイロオナガシジミ 卵 #1-60D-改造35mm原画、#2-7D-改造80mm、#3-7D-改造35mm
a0146869_4475931.jpg
a0146869_4485752.jpg
a0146869_4555720.jpg
 表面の突起が立派で撮影しがいのある形状ですが、横から見るとかなり扁平です。
こころなし、卵の内部が黒く見えます。孵化間近なのでしょうか?
是非幼虫も観察してみたいです。

#4・オオミドリシジミ 卵 60D-改造35mm・自然光・・・Sさん発見
a0146869_4594264.jpg
 ゼフの中で、ウラミスジシジミについで突起の長さがあると言われているオオミドリシジミを大きく撮影したかったのですが、カメラにトラブルがあり、これは自然光+改造レンズ・広角側(手ぶれ対策)で撮影しました。

<そのときの状況>
・EOS7D ウスバシロチョウの幼虫を外部ストロボで装着で撮影しようとシューに設置しておりましたが、これをはずすと、またなんと内蔵フラッシュが開かない症状が出ました。
卵撮影では内蔵フラッシュを上げないと、横に置く外部ストロボとのワイヤレスストロボ撮影ができません。(自宅でシュー部分のバネなどいじくてっていると治りました。症状が安定しないと修理にも出せずに困ったものです)
・EOS60D こちらを使用すればよいのですが、まだ買ったばかりで初期設定ができておらず、シンクロ撮影するも手ぶれだらけ。なんとストロボ同調の初期設定が露出優先ではシャッター速度自動になっており、それが発光のない状態での画面の暗さのままで決まるというのは自宅に戻ってからの発見でした。早々にこの部分をSS=1/250固定に設定しました。7Dも同じなのですが、こちらはすでにそのように設定しておりました。
個人的にはここのデフォルトはどう考えても「1/250固定」をデフォルトにしてあるべきだと感じました。(7Dとほぼ同じと思って自宅で事前練習しないのがよくなかったですが)

◆ミヤマカラスアゲハ♂雄の鱗粉
2月初旬に改造レンズで秩父地方のゼフ卵撮影に際し、自宅にあるミヤマカラスアゲハ(路上衝突個体回収もの)で撮影チェック(事前練習)をしたときの画像を紹介です。
(改造=35-80mmズームの前玉外し+raynox MSN-202、絞りはF22.0共通)

#5-8・翅表のブルー部分 #6は#5(7D-改造50mm)の、#8は#7(7D-改造80mm)の部分画素等倍画像(拡大して1000ピクセル表示時)
a0146869_5491019.jpg
a0146869_5493623.jpg

a0146869_5503551.jpg
a0146869_5504933.jpg
 なんとか鱗粉の二層構造が判るような・・・。このメタリックブルーがいいですね。

#9・翅表の少し毛毛のある部分-7D-改造35mm
a0146869_5565260.jpg
 どの部分を撮影したのかよく思い出せません。

#10-11・前翅亜外縁部分? #11は#10の部分画素等倍画像-7D-改造48mm。
a0146869_5591256.jpg
a0146869_5593348.jpg
 ブルーの鱗粉の中に細長い黄色の鱗粉が散在しています。

#12・前翅性標部分 7D-改造35mm
a0146869_622593.jpg
 男は毛深くなって大変であります。

#13-14・後翅裏の明色鱗粉散布状況 #14は#13の部分画素等倍画像 7D-改造48mm
a0146869_64298.jpg
a0146869_645757.jpg
 う~ん。こうなっていたのか。

#15-16・後翅肛角斑紋部分 #16は#15の部分画素等倍画像 7D-改造48mm
a0146869_66294.jpg
a0146869_66441.jpg
 いろいろな色の鱗粉で構成されているのですね。
やはり蝶は自然の貴重な創造物であります。
by yoda-1 | 2012-04-06 06:08 | ☆卵・タマゴ・eggs

オオミドリシジミ  これまた低い位置にたくさん。  2011.7.10長野県

これも一月以上過去ですが、長野県でkmkurobeさんに御世話になった際のものです。
当日の概要ブログはこちらです。

おる時間が来ると、それはひっきりなしにオオミドリシジミが降りてくるので、歓喜しながらの撮影になりました。

#1ー2・オオミドリシジミ♂雄 07:30  
a0146869_23504887.jpg
a0146869_2351717.jpg
 #1の小開翅の感じが好きですね。

#3-4・オオミドリシジミ♂雄 07:37  
a0146869_23512391.jpg
a0146869_23513979.jpg
 オオミドリはウラジロほではないですが、ゼフの仲間ではかなり白っぽい翅裏です。

#5・オオミドリシジミ♂雄 08:11 
a0146869_23515620.jpg
 向こうの前翅表によくピントが合いました。
この粒状感も好きですね。

#6-7・オオミドリシジミ♂雄 テリ張り@葉上8:41-#6(原画) 
a0146869_23523678.jpg
a0146869_2352576.jpg
 もっとも輝きが全面になるアングルでしょうか。

#8・オオミドリシジミ♂雄 08:47 
a0146869_23535237.jpg
 この金属泊を置いたような輝きも面白いと感じます。
このように緑色部分が各翅の縁まで目一杯広がるのがオオミドリシジミです。
前翅の具合はジョウザンミドリシジミに似ますが、後翅の目一杯さはオオミドリの勝利でしょうか。

#9・オオミドリシジミ♂雄 08:50 
a0146869_23543022.jpg
 胴体のうぶ毛を表現したくてこの角度に。
でもやはり複眼にピントがこないと締まらない感じがします。

#10-11・オオミドリシジミ2♂雄 卍巴飛翔08:59 
a0146869_23545882.jpg
a0146869_23552192.jpg
 ちょっちゅう絡んでいるのが、ゼフ♂雄の宿命であります。

#12(3枚組)・オオミドリシジミ2♂雄 卍巴飛翔08:14 
a0146869_23554622.jpg
 こちらは少し暗い場所でのもの。
右から左への連写画像3枚組です。

羽化直の新鮮さではなかったですが、今年もオオミドリシジミをしっかり観賞できて、素晴らしい一日でした。

#1-9:EOS 7D+70-200mF4+1.4×(280mm)
#10-12・同上(98mm)
by yoda-1 | 2011-08-13 00:03 | オオミドリシジミ

7月初旬の信州蝶めぐり③・・・・三日目・7月10日(日)

最終日は、kmkurobeさんご推薦のアイノミドリシジミ舞う丘からスタートです。
そこで、早朝から心細く一人でいると、地元風の方が来られました。
  「北の安曇野PHOTO DIARY」のikedanochohchoさんでした。
当地の様子とか、いろいろ歓談させていただきました。

朝日が下草に当たるまでに時間がかかり、なかなかテリ張り行動が始まりません。
一匹のコヒョウモンモドキが慰めてくれました。

#1ー2・コヒョウモンモドキ♀ 06:20-7D・280mm原画、06:23-CX5原画
a0146869_5162136.jpg
a0146869_5164453.jpg
 朝日をしっかり背に受けて、活動開始です。
この地では昆虫全般採集禁止ですが、採集してオークションに出すやからがいるとか。

そのうち、kmkurobeさん、ダンダラさんご夫婦、banyanさん、ネイチャーKENDAMARさんと妹のSさん、「a piece of photo work」のfumieさんご母娘も合流されて、緑色のゼフが乱舞し始めました。
その光景は圧巻でした。
最初出てきたのはオオミドリで、そのうちアイノミドリシジミのはずでしたが、アイノは別の場所で発生していたようで、今回は見逃ししてしまいました。

#3-4・オオミドリシジミ♂ 08:42-CX5原画、08:43-7D・280mm原画
a0146869_5172272.jpg
a0146869_517423.jpg
羽化後の日数が少し経っている感じですが、今期とくにオオミドリ狙いでの撮影機会がなかったので、ありがたい撮影大会になりました。

十分に撮影したと感じて、その場を離れてikedanochohchoさんがスミナガシに遇えると推薦する場所に移動することにしました。
図鑑プロジェクトで、スミナガシ♀の画像撮影のミッションがあるYODAには、たまにそのことを思い出す必要があります。
その場所はさまざまな蝶であふれていて、素晴らしい場所でしたが、残念ながらスミナガシは出てきてくれませんでした。

#5-6・オオムラサキ 10:22-7D・241mm原画、11:57-7D・268mm原画
a0146869_518971.jpg
a0146869_518335.jpg
 駐車場に着くなり、側に飛翔してきてビックリです。#6は帰り際に家族みんなで撮影対象になっていました。個体数も多く、人気(ひとけ)を気にせずに飛びまくるオオムラサキの楽園でありました。
(埼玉県の保護地はこんな感じではないので、うらやましい限りです)

#7-8・ミヤマカラスシジミ(別個体) 10:40-7D・280mm、11:34-CX5原画
a0146869_5185459.jpg
a0146869_5191725.jpg
 最初樹上に見たときは、YODAもついにウラキンシジミに遇えたと思いました。
ウラキンはもっと金色に輝くのでしょうね。初見が楽しみです。

#9・ジャノメチョウ 11:04-7D・280mm原画・・・今期初見
a0146869_5195494.jpg
この蝶も、いる場所にはわんさかいるので、そのうち撮影対象からはずれてきます。
紋様も変化あって、そのバリエーションを集める楽しみはありそうですね。

#10-11・メスグロヒョウモン ♂・11:11-7D・280mm原画、♀・11:47-7D・280mm原画 
a0146869_520139.jpg
a0146869_5203699.jpg
ミヤマカラスシジミの多いオカトラノオでは、ヒョウモンチョウ類としてメスグロが雌雄数個体ずついました。
YODAはなかなかメスグロの♂に遇えなかったのですが、ここでしっかり閉翅画像を撮影できました。
しかし、天気もよくてなかなか開翅しないので、もっと早朝に訪問しないと翅表画像がうまく撮影できませんでした。

#12・ウラギンヒョウモン♀ 11:26-7D。280mm原画・・・♀は今期初見。
a0146869_5205627.jpg
 ♀は♂よりは黒くなって模様もしまる感じです。
これも翅表撮影できなくて残念。天気が良すぎても撮影条件がよいとは限らない例でしょうか。

この場所での産卵シーンが2種で観察できました。
オオムラサキで観察できてもおかしくない状況でしたが、オオミスジで観れたのは好運なのでしょうか。
#13-15・オオミスジ♀ 10:49-52休止・産卵~卵・・・・休止は実際には飛び出し中のものです。
a0146869_5212046.jpg
a0146869_5213410.jpg
a0146869_522635.jpg
昨年観察できたミスジチョウの産卵と同じように、食樹の葉先に降りていって、その葉先先端に生み付けました。

#16ー18・ルリシジミ♀ 12:04休止・産卵~卵 
a0146869_5223357.jpg
a0146869_5224590.jpg
a0146869_5231087.jpg
この種はよく観察する機会も多いでしょうか。(しかし、卵撮影を早く改善したいですね)
この場所をご教示くだっさったikedanochohchoさんに感謝です。

kmkurobeさんのご指導のもとに、この三日間でいろいろな場所で探蝶できました。
おかげさまで、未見種2種(クロシジミ、ハヤシミドリシジミ)を蝶ライファーに追加できました。
ありがとうございました。
蝶との出会いもありますが、その場所場所で、同好の方々とお会いできたことも大変貴重なのものでした。
皆さん、大変御世話になりました。


次回より数種、個別紹介になります。

使用カメラ:
・望遠系 Canon EOS7D+EF70-200mmF4-IS-USM+1.4×使用=98~280mm
・コンデジ RICOH CX5
by yoda-1 | 2011-07-13 05:27 | ☆探蝶記一般

初夏の群馬探蝶記①  群馬の高所はYODAのお庭  2010.7.4その1

この日曜日は、埼玉県は天気が優れないような感じだったので、隣県の群馬県まで探蝶にいきました。場所はダンダラさんに、ジョウザンミドリシジミの場所として教えていただいた高所です。少し早すぎたようで、ジョウザンの替わりにオオミドリの老個体がまだ陣を張っていました。
この場所は、長野県南部、新潟県、福島県を考えると、すごく身近に感じます。

写真1☆ ヒョウモンチョウ♂ 休止@下草葉上7:09
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/400 F5.6 ISO800)
a0146869_6403081.jpg
 まだ朝早いので、休んでいました。
この場所にはコヒョウモンはいないので、間際らしくなくていいです。(別途紹介予定)

写真2☆ ウラジャノメ 休止@葉上7:49 7D 280mm 1/500 F6.3 ISO1000
a0146869_6404279.jpg
 山道を登っていくと、ウラジャノメが出迎えてくれました。生涯初見なので感激です。
ようやくヒメキマダラヒカゲの次に遇えました。次はキマダラモドキに遇いたいです。
(別途紹介予定)

写真3☆ ヒグラシ♂ 樹上8:07 7D 280mm 1/2000 F5.6 ISO3200
a0146869_6405636.jpg
 ヒグラシが朝鳴きをしていました。小枠内は♀。

写真4☆ コチャバネセセリ 日光浴@葉上8:26 7D 280mm 1/500 F8 ISO400
a0146869_6411249.jpg
 少し高所の山にいくと多いですよね。

写真5☆ オオミドリシジミ♂ 小開翅@葉上8:30 7D 280mm 1/500 F10 ISO800
a0146869_6413655.jpg
 ポイントでは4個体ぐらいがテリ張りしていました。
この場所も例年より一週間ぐらい遅れているのでしょうか。(別途紹介予定)

写真6☆ クロヒカゲ 半開翅@葉上8:36 7D 280mm 1/400 F10 ISO500
a0146869_6415474.jpg
 これも山にいくと、ヒカゲチョウはいなくてこればかりになる感じでしょうか。(別途紹介予定)

写真7☆ ダビドサナエ♀ 休止@葉上8:41 7D 280mm 1/400 F10 ISO400
a0146869_642870.jpg
 あの比企丘陵の河川で羽化体をたくさん観察しましたが、夏はこのような高所に来ているのでしょうか。
成熟体の複眼を色を確認できました。

写真8☆ マルハナバチsp. 吸蜜@??8:46 7D 280mm 1/2000 F8 ISO3200切り出し
a0146869_6422835.jpg
 文一総合出版さんは早く売り切れのマルハナバチハンドブックを再版してくれないものでしょうか。

写真9☆ ヒメキマダラセセリ♀ 吸蜜@??8:47 7D 280mm 1/2000 F5.6 ISO3200
a0146869_6424652.jpg
 この場所は訪問時はコチャバネとヒメキの世界でしたが、
ダイミョウセセリもいました。

写真10☆ アカシジミ 休止@葉上8:59 7D 280mm 1/2000 F5.6 ISO3200
a0146869_6431148.jpg
 山道を黄色の飛翔体が輝きました。結構新鮮な感じがしましたが、
下に降りてきてくれませんでした。

写真11☆ ミヤマクワガタ♂♀ 樹上9:16 7D 154mm 1/200 F10 ISO2000
a0146869_6433870.jpg
 別個体のウラジャノメを撮影していて飛翔先を確認すると、そこは樹液酒場でした。
(別途紹介予定)

写真12☆ ヤマキマダラヒカゲ+サトキマダラヒカゲ 吸樹液9:19 7D 246mm 1/200 F10 強制発光 ISO400
a0146869_6435999.jpg
 5匹が仲良く吸汁です。
この辺は、高所なのにサトがいてヤマと混生している場所です。

写真13☆ キンモンガ 吸蜜@??10:47 7D 246mm 1/200 F8 強制発光 ISO500切り出し
a0146869_6442760.jpg
  この蛾も山地に多いですよね。(続く)

初見のウラジャノメに遇えて、いい滑り出しとなりました。
ダンダラ様、ありがとうございました。
by yoda-1 | 2010-07-05 06:44 | ☆探蝶記一般

オオミドリシジミ 緑が翅表いっぱいに広がって。 2010.6.12-13

先週末の研修遠征時のオオミドリシジミ♂です。

土曜日は一日中天気のよい日でしたが、朝クヌギの木の方に点滅する感じで飛翔する個体がいました。前翅の縁がほとんどなくて、翅表の白さから、これはオオミドリと分かりました。

写真1☆ オオミドリシジミ♂ 休止@クヌギ7:39 2010.6.12
(EOS7D+70-200F4+×1.4 250mm 1/400 F10-0.3EV ISO800 切り出し)
a0146869_7183771.jpg
 この場では、半開翅が多かったですが、閉翅状態に近いものを掲載です。

写真2☆ 同上個体 休止@葉上7:40 7D 280mm 1/500  F10-0.3EV ISO400 切り出し
a0146869_7185135.jpg
 下草に降りてくれましたが、この撮影の後、遠くに飛び立ちました。
ほぼ真上から撮影したにしては、なんとも言えない色合いの前翅表になりました。
この日はこれで終わりで、この場に初見のオオミドリがいたことに感謝し、研修に没頭です。

翌朝は薄曇りの感じの天気でしたが、朝日が差すときがあり、そのとき別のクヌギポイントでオオミドリシジミ♂が5,6体乱舞を始めました。
占有のバトルを繰り広げながら、たまに下草に降りてくれます。
これたぶん全部同一個体の可能性大ですが、これまた同じ下草上に何度も来るのですよね。
(写真3~7は、右後翅肛角付近の白点で明らかに同一個体)
日当たりがいいと感じていたのか、YODAへのサービスだったのか・・・。

写真3☆ オオミドリシジミ♂ 休止@葉上9:08 2010.6.13 7D 280mm 1/500  F14-0.3EV ISO2000 切り出し
a0146869_7191139.jpg
 YODAの好きな真横撮影。翅を少しあげてくれると凛々しくなるのですが。しかし、ミドリシジミよりは確かに大きいです。
(しかし、7Dのシジミチョウサイズ撮影時のオートフォーカスでピントが後ろにいく傾向は変わっていないですね。
今後ともよく注意して撮影しないと、と少し反省しました)

写真4☆ オオミドリシジミ♂ 休止@葉上9:10 7D 235mm 1/400  F10-0.3EV ISO1000 切り出し
a0146869_7193126.jpg
 一般に後ろからは鮮やかモードにならないことが多いですが、オオミドリも例外ないようです。

写真5☆ オオミドリシジミ♂ 休止@葉上9:10 7D 280mm 1/400  F10-0.3EV ISO800 切り出し
a0146869_7195041.jpg
 この角度も頭部の様子が分かっていい感じでしょうか。

写真6☆ オオミドリシジミ♂ 休止@葉上9:14 7D 280mm 1/400  F10-0.3EV ISO800 切り出し
a0146869_7201562.jpg
 翅表に対する角度を浅くすると、輝きが増すような感じです。

写真7☆ オオミドリシジミ♂ 休止@葉上9:16 7D 280mm 1/500  F10-0.3EV ISO1000 切り出し
a0146869_7203295.jpg
 前方正面を狙いますが、複眼へのピントがいまいちでした。後翅尾状突起当たりはバッチリですが、もっと絞ればよかったですね。

写真8☆ オオミドリシジミ♂ 休止@葉上9:20 7D 280mm 1/500  F10-0.3EV ISO800 切り出し
a0146869_7204749.jpg
 ピンぼけなのですが、色合いの面白さで掲載です。ピントが甘いのでこんな感じになっていることもあるのでしょう。
撮影は研修開始時刻が迫ってきて、後ろ髪引かれながらこれで終了となりました。
オオミドリの教科書どおりの活動時間でした。

休止画像の他に、いくつか飛翔画像にも挑戦しました。
しかし、まあ賑やかなことですが、これで実際にぶつかることがあると、新鮮な個体も擦れてくるのでしょう。

組写真9☆ オオミドリシジミ♂同士のバトル9:12 7D 280mm 1/2000  F7.1-0.0EV ISO3200
a0146869_721471.jpg
 どっちが優勢なのかよく分かりませんが、先制攻撃が大切なようです。望遠端での撮影で運良くピントがまずまず合いました。

組写真10☆ オオミドリシジミ♂同士のバトル9:15 7D 98mm 1/2000  F7.1-0.0EV ISO2500-3200
a0146869_7211693.jpg
 こちらは広角端での撮影。バトルは綺麗な卍巴飛翔にはなっていないように感じました。

♀が出てくる頃に再訪してみたいですが、もう梅雨に入ったようでどうなることか・・・。
by yoda-1 | 2010-06-15 07:21 | オオミドリシジミ