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オオセスジイトトンボ   2013.6.15埼玉県

6月が終わる前に、これだけはアップしておきたい。

トンボの先輩である方の、残り少ない表題の希少種の場所を教えていただき、帰省に合わせて訪問すると、今までに見たことない模様のイトトンボでした。

#1-4 ・ オオセスジイトトンボ♀雌 
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 特に、#2の画像にあるように、付け睫毛のあうかのような風貌に驚愕しました。

#5-8・  オオセスジイトトンボ♂雄 
a0146869_21152926.jpg
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a0146869_21175362.jpg
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♂雄は青みがでて、表情も少し精悍になってくる印象です。

この場所では、以下の小虫も目に付きました。

#9・ カメムシの幼体 →プチヒゲカメムシ(みき♂さんのご教示)
a0146869_21233490.jpg
 カメムシは、農産物の害虫なので、詳細な図鑑もありますが、なかなかその高価な本に手が出せません。

#10-11・ ヒメアトスカシバ 
a0146869_21261118.jpg
a0146869_21271859.jpg
 確かに蛾の仲間もハチに擬態したりといろいろ多様であります。

この日はオオセスジの斬新なデザインに感動した一日になりました。
ご教示の方に感謝です。
 
by yoda-1 | 2013-06-29 21:30 | ☆トンボ

福島県の野鳥・トンボなど  2013.6.23福島県④

先週の福島県への小遠征の最終回はたまには野鳥です。
トンボなども撮影時間順に一緒に紹介です。

朝は鉄ちゃんになってみました。
#1-2・ 只見川の鉄橋
a0146869_223110.jpg
a0146869_2232052.jpg
 このために二組のカップルが来ていました。
この場所で黒いスズメバチを発見です。
#3・ スズメバチsp. 
a0146869_2263342.jpg
 こやつの正体をやがては突き止める予定ですが、ご存じの方は是非コメントください。

ヒメシジミ・キマルリの場所に移動です。

#4・ チゴモズ 
a0146869_2284597.jpg
 なにか見かけないモズと思いきや夏鳥のチゴモズでした。
過去には北信のカシワ林でも見ています。

#5-6・ ムカシヤンマ♂雄・別個体 
a0146869_22114215.jpg
a0146869_22115641.jpg
 #5はヒメシジミの場所で、#6はウラクロシジミ探索時の山の中で。
今期よく遇いますです。

#7-8・ ニホンカワトンボ♂雄 
a0146869_22143898.jpg
a0146869_22145437.jpg
 山での観察です。
このあとに、キマルリ観察に戻りました。

#9-10・ ハチの仲間  ・・・どなたかご教示を。 
a0146869_22164461.jpg
a0146869_22165784.jpg
 これはキマルリ撮影時に、YODAの手に飛んできた個体です。

キマルリの撮影を切り上げて、県内の小池を訪問しました。
#11ー13・ ヨツボシトンボ♂雄 
a0146869_22195742.jpg
a0146869_22201250.jpg
a0146869_22202515.jpg
 明るい場所でこのヨツボシトンボ♂雄が、たまに空中の浮遊する小虫を食べていました。

#14-18・ アマゴイルリトンボ♂雄(3枚)、♀雌、若♂雄 
a0146869_22242029.jpg
a0146869_22244060.jpg
a0146869_22245663.jpg
a0146869_22251095.jpg
a0146869_22252574.jpg

こちらは高い樹木の下にいました。
何度見てもこの青さに惚れ惚れします。
先に見た山形県産よりわずかに小ぶりに思えましたが、錯覚なのかもです。

#19・カツオゾウムシ 
a0146869_2228430.jpg
 この場所で、山形遠征に続けて観察できました。

この場を離れて、一心に那須塩原市に向かうも、すぐに猛禽類の姿があり、車を車道に放置したまま、接近していきますが、この280mm状態ではこの距離で、飛ばれてしまいやした。
#20・ サシバ 
a0146869_22305926.jpg
 これも夏鳥ですが、今年こそは秋の渡りを観察したいです。
by yoda-1 | 2013-06-28 22:32 | ☆探鳥記一般

福島県の他の蝶たち  2013.6.23福島県③

キマルリ・ヒメシジミの観察がメインの日でしたが、実はウラクロシジミも狙っておりました。
でもさすがにまだよく発生していなかった模様で、この目論見は見事に外れました。

今季初見の蝶などを紹介します。

#1-3・ メスグロヒョウモン♂雄、求愛飛翔(2枚) ・・・今季初見
a0146869_550169.jpg
a0146869_5501313.jpg
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 ♀雌も発生していて、雌雄の長時間の求愛飛翔でしたが、♀雌は既婚のようで、飛び逃げながらも腹部を立てております。

#4・ ミドリヒョウモン♂雄  ・・・今季初見 
a0146869_5513819.jpg
 なぜか休止中であります。
関東の場所によっては、ミドリヒョウモンだらけですが、YODA赴任地の那須塩原市でも少なく、ウラギンヒョウモンに圧倒されています。

#5-7・ ウラギンヒョウモン♂雄   
a0146869_5543953.jpg
a0146869_5544769.jpg
a0146869_5545674.jpg
 赴任先もそうですが、もう主なヒョウモン類はこの種でありました。
この地では、ヤマウラギンヒョウモンみたいですね。   詳しくは →こちら をご参照ください。

前日に赴任地の那須塩原市でオオウラギンスジヒョウモンを確認しているので、これで大型ヒョウモン類は、オオウラギンヒョウモンだけとなりました。オオウラギンヒョウモン撮影のためには山口県や九州に遠征する必要がありますが、今年はその予定が残念ながらありません。(=ということは、ゴイシツバメシジミの初見狙い遠征も予定なしであります)

#8・ クジャクチョウ ・・・新成蝶は今季初。
a0146869_5595623.jpg
 ソバの畑に来ておりました。

#9-10・ ウラナミアカシジミ♂雄、アカシジミ 
a0146869_61135.jpg
a0146869_611823.jpg
 Tさんに教えていただいた、ウラクロマル秘ポイントでは、これらのゼフの姿はありました。
早朝の鉄橋を見下ろすビューポイントでは、ミズイロオナガシジミの姿もありました。

#11・ オオミスジ♂雄 
a0146869_642474.jpg
 オオミスジは約一か月前に赴任地で初見しているのですが、栃木県・福島県での目撃は初めてのことなので、おおいるいるといった感じになりますね。(これまでは長野県・山梨県のみでした)

#12-13・ トラガ 
a0146869_663972.jpg
a0146869_66443.jpg
 キマルリ撮影時に僕も撮れやと飛んできました。かなり経時個体であるものの、こんなに間近に見るのも初めてでした。

その他の蝶ですが、山ではコジャノメ、里ではヒメジャノメがいて、ヒメウラナミジャノメもごく普通でした。
キタテハ夏型、やや継時しているアカタテハ♀雌がいましたが、産卵行為は観察できず。
シロチョウ科では定番のモンシロチョウ、モンキチョウがいましたが、キタキチョウは記憶が不確かでよく思い出せませんが、たぶん普通にいたのでしょう。スジグロシロチョウもうまく出会えなかった模様。
アゲハチョウ科では、キアゲハ♀雌、ジャコウアゲハ♂雄らしき飛翔を目撃しましたが、黒系アゲハとの出会いはありませんでした。

福島遠征④ 野鳥・トンボに続く。
by yoda-1 | 2013-06-27 06:10 | ☆探蝶記一般

ヒメシジミ  雌雄モザイク  2013.6.23福島県

キマルリの里では、それはもうヒメシジミがわんさかなので、斑紋異常でも探してみるかという気になります。

#1-2・ ヒメシジミ♂雄、♀雌  07:59-8-08:19 
a0146869_3145046.jpg
a0146869_3145917.jpg
 特に♂雄の方は、前週の山形行きで撮影しているので、余り撮影の身が入りません。

#3・ ヒメシジミ・交尾 09:33 
a0146869_32028.jpg
 ♂雄の方のボロボロさに感動しての撮影です。
一般には既婚が多いようで、♂雄に言い寄られると、♀雌はブルブルと翅を振るわせて、必要に応じて腹端を上げて、交尾拒否をアピールする光景があちこちで観察できます。

ふと、斑紋が普通でない個体が目に入りました。

#4-6・ ヒメシジミ 雌雄モザイク体 09:49-10:09
a0146869_3242520.jpg
a0146869_3243616.jpg
a0146869_3244874.jpg
 これまで蝶の図書ではいろいろ見て来ましたが、フィールドでこのモザイクに遇うのは初めてであります。
なんと20分間もこの蝶との出会いを楽しんでおりました。

以下、前玉外しレンズでの撮影です。
#7-10・ 同上・雌雄モザイク体  ・・・・画像クリックで1500×1000ピクセルへ 
a0146869_3285591.jpg
a0146869_329282.jpg
a0146869_3291068.jpg
a0146869_3292135.jpg
 向こうもじっとしている訳でないので、このレンズでの超接近撮影は難しいです。
しかし、不思議とストロボの閃光に飛び出すこともないのは面白いです。

雌雄モザイクの説明は、ネットによると。   →こちら  です。

ヒメシジミの雌雄比較図も作成してみました。
#11-12・ ヒメシジミ雌雄比較図・比較表
a0146869_3533153.jpg
 
a0146869_3375815.jpg
 北海道では♀雌個体によく青色鱗粉が載るようなので、北海道遠征では要チェックですね。
今回は青色の載る♀雌個体とは違って、全くモザイク状(つぎはぎだらけ)に♀雌基調の翅表面に♂雄のブルーが生じています。モザイクらしく左右非対称です。

この雌雄比較図の特徴点を先に紹介した画像に入れてみました。
#13-14・ ヒメシジミ・雌雄モザイク  雌雄の特徴記入 
a0146869_3415495.jpg
a0146869_342290.jpg
 表模様は♀雌基調+♂雄のブルーがモザイクに入る。胴体部分は♂雄の特徴、翅裏も雌雄混在模様などでしょうか。
#10の反対側の翅裏模様も同様で、もう雌雄の特徴が各所で入り交じっている感じです。後翅翅裏の斑点の大きさは♂雄の方ですが、後翅外縁付近や縁毛はもう♀雌の方の特徴です。

昼飯に立ち寄ったドライブイン雪国茶屋で、少し自慢げにTさんに紹介しました。
キマルリ撮影をご一緒できることになり、その後のキマルリ撮影の前に、水戸市のOさんを含めて3人で本モザイクの再発見を目ざしますが見つからず。Tさんはキマルリも撮影もそこそこに本個体の再発見に戻ったようですが、その後再発見されたのかどうか未確認です。

こんな出会いがあるので、やはり探蝶はやめられませんね。
蝶の神様に感謝です。
by yoda-1 | 2013-06-25 03:50 | ヒメシジミ

キマダラルリツバメ  発生初期の訪問  2013.6.23福島県

赴任先から福島県のキマダラルリツバメ保護地も近くなったので、この日曜日は発生情報も未確認の状態で、当地に乗り込みました。
ドライブイン雪国茶屋のTさんを独占しながら、いろいろ楽しいお話・ためになるお話を伺いながら、水戸市から来られたOさんと3人だけでの観察会を始めます。その後もお二人がお見えになっただけで、各自持ち場を決めながら、たぶん5~6匹ぐらいの発生初期の♂雄を楽しみました。

使用したカメラ別・撮影時間順に紹介します。
面倒なので個体識別は省略しますので、同じグループで紹介の場合も複数個体の場合があります。

◇60D+EF70-200F4.0+1.4× 使用
#1-5・ キマダラルリツバメ♂雄 15:04-12  
a0146869_6552163.jpg
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予定の午後3時前後にポイントを訪問すると、ちょうどテリ張りバトルが開始されており、テリ張りで止まっては開翅をして、近傍にライバルの姿を見るやスクランブル発進の追尾バトルの繰り返しでありました。

#6-8・ キマダラルリツバメ♂雄 15:29-46  
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止まってはすぐに開翅するので、翅裏側面画像がなかなか落ち着いて撮影できません。

#9-10・ キマダラルリツバメ♂雄 15:48
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 180度以上に開翅している珍しいシーンかと。

#11-13・ キマダラルリツバメ♂雄 15:49-50 
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  まずまず撮影できたと感じたので、これでその場を離れることにしました。

◇ZR1000使用
#14-18・ キマダラルリツバメ♂雄 15:09-41 
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 コンデジの被写界深度の深さは重宝しますね。
望遠ズームの方が最短撮影距離1.2mで、このコンデジの撮影はかなり接近するのですが、まずまず蝶の方も逃げないでモデルになってくれるので、105mmマクロの使用がてっきりなくなって来ました。

さて今回も飛翔の撮影に挑戦はしたのですが、またもや惨敗でした。
とにかくバトル時の飛翔が3次元的に早すぎで予測不能であります。たのみの日頃望遠飛翔で使用しているEOS7Dは、ストロボシュー部分の不具合で内蔵ストロボが上がらない症状が再発したので修理に出ており使用できないことも、言い訳がましいものの不利になりました。
今週戻ってくるので、今週末リベンジするのよいかもしれませんが、未定です。

ところで、今回の7Dの修理は、ストロボシュー部分の不具合は2回目であったので、一回目の修理の保証期間半年ははるかに経過しているものの無償でやってくれるとのことでした。
ところが後日電話が来て、7Dのシャッター回数が寿命の15万回を超えて、21.5万回も使用しているので
このシャッター機構の部分の取り替えを強く推奨するとのこと。
これはさすがに有償で3万円超の出費ですが、御願いすることにしました。

当地ではTさんに大変お世話になりました。
ありがとうございました。

◇追記 2013.6.27  蝶山人さんの蝶友に発信されたメール情報によると、当地では「6月17日に4♂確認されており・・・」だそうです。
どおりで、6/23撮影時の発生二日目にしては擦れが進行しているという印象が納得できました。発生二日目はYODAは勝手に思い込んでいたものですが、蝶山人さんメールで情報が正確になり、ありがとうございました。
表題の「発生二日目の訪問」を訂正しました。
by yoda-1 | 2013-06-24 06:46 | キマダラルリツバメ

この春発行されたチョウ図鑑

今年の春はチョウ・昆虫のポケット図鑑の発刊ラッシュだったような感じもします。

ちょうど、左の外部リンクにもしばらくは、下記の3冊を掲載しておきます。

◆日本のチョウ成虫・幼虫図鑑
 著者:蛭川憲男  発行者:メイツ出版
 価格:2,100円
 2013年5月10日 第1版・第1刷。
 2013年6月11日 第1版・第2刷。

蛭川さんには、「北アルプス蝶相の研究 100年間の上高地から槍ヶ岳の蝶」の大著をはじめ、45年もの観察経験で蝶の幼虫も組み入れたフィールド画像による図鑑を発行されました。
日本産のチョウをほぼ網羅し、幼虫画像もかなりの率で掲載されております。
ご自身の1041枚の画像に、15人の蝶友から129枚の画像を借りて、この図鑑を作っています。
このような図鑑がこれまで国内にないので、今後とも抜けている幼虫や種類を充実させていけば、成虫画像とともに、幼虫の姿を概観できる図鑑として重宝するのではないでしょうか。
日本のチョウ成虫・幼虫図鑑

日本のチョウ成虫・幼虫図鑑
著者:蛭川憲男
価格:2,100円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る



















◆フィールドガイド身近な昆虫識別図鑑
 著者:海野和男   発行者:誠文堂新光社
 価格:2,100円
 2013年5月31日 発行

昆虫写真の先導者である海野さんの著作欲もすさまじいものがありますが、今回 保全協会編・「
フィールドガイド・日本のチョウ」と類似の体裁で、これが刊行されています。
私はてっきりチョウ以外の昆虫なのかと思って手に取ると、チョウもしっかり掲載されています。
そのチョウ部分正誤表をご自身のデジタル昆虫日記で公開しています。
他の昆虫もたくさんなので、見るだけでも楽しいです。
フィールドガイド身近な昆虫識別図鑑

フィールドガイド身近な昆虫識別図鑑
著者:海野和男
価格:2,100円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る



















◆日本のチョウ
 著者:久保田修   発行者:学研教育出版
 価格:1,050円
 2013年6月11日 初版第1刷発行

この著者である久保田さんをYODAは個人的に存じ上げないのですが、もう野鳥も花も同様な本を出版しているとはある意味超人であります。
これは学研教育出版だからなのか、フィールド画像と標本画像、さらにイラストで構成されたやや薄い図鑑です。
その混成で約200種をコンパクトに掲載し、一度は見たい蝶18種のポイント地図を掲載しています。
長野県のヒメヒカゲなどを載っけると問題多いと危惧しましたが、まずまず無難なものを選択しているように感じました。
日本のチョウ

日本のチョウ
著者:久保田修
価格:1,050円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る


by yoda-1 | 2013-06-22 03:30 | 図鑑・図書

ヒオドシチョウ  吸樹液による丸太り♀雌。  2013.6.20那須塩原市

クロミドリシジミ初見の日には、ようやく夏眠前のヒオドシチョウを近距離で撮影できました。
2008年の蝶撮影趣味開始以来、なんと苦節5年であります。

まずはその週の初めの画像から。
#1-2・ ヒオドシチョウ♀雌  吸樹液@コナラ 2013.6.17 
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 このときはやや遠い距離で、ヤマキマダラヒカゲがちょっかいを出して、どこかに飛んでいきました。

6/20の早朝にゼフ類降下御願いをしていると、ヒオドシチョウがひらひらと舞い降りて、思い出したように近くあるコナラの根元の樹液部分に旋回しながらも着地して、吸樹液をはじめした。

#3-8・ ヒオドシチョウ♀雌 ・・・・この一連の画像で、07:16-28の12分経過。 
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 この開翅画像は基本べったり開くことはなく、翅をパタパタさせながら移動している最中を撮影したものです。
やや暗い場所なので、その翅の動きで外縁部には動体ブレがあります。
この#6-7の翅裏画像は、#6の方がコンデジで、#7の方が望遠です。翅裏模様のサンプリングで背景をぼかしたいときはやはり望遠を使用した方がいいのでしょうね。

ここで、この一連の画像における最初と最後の画像を並べてみます。
#9・ 同上の#3+#8組写真 
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 実は現地で#8の画像をモニターでチェックして、ぶったまげました。
この♀雌らしい膨らんだ腹部は、なんと食餌の後だったからなのですね。
こうやって樹液をたんまり腹部にためて、養分を摂取して、いらなくなるとおしっこで出すのでしょうか?

これまで♀雌の腹部の膨らみは、まだ産卵していない卵が多いからだろうと勝手に推測しておりました。
吸い戻しをするセセリチョウの♂雄もかなり腹部がぱんぱんになりますが、この辺のタテハチョウ亜科の♂雄は、たぶん樹液での食餌後はかなり腹部を膨らますのかもですが、ごく短時間でおしっこで出すのかもしれません。(実際にコムラサキ♂雄でそのような放尿シーンを今期目撃しました)

今期なんとかヒオドシチョウ♂雄の夏眠前個体にも遇いたいです。
by yoda-1 | 2013-06-21 20:59 | ヒオドシチョウ

クロミドリシジミ  赴任先でもようやく発生。 2013.6.20那須塩原市 

本日早朝は基本雨天だったのですが、朝方は小雨も一時的に控えめになったので、早朝探蝶を実施しました。余裕があれば、出社前の早朝探蝶になっておりますが、この赴任先では特に例年に比較して早くもなく、順当にクロミドリシジミが発生しはじめたようです。

ゼフ系を撮影時刻順に紹介します。

#1・ ウラナミアカシジミ♂雄 
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 この地はクヌギの雑木林が多く、場所によっては不動産処分されて宅地で分割分譲地に変遷していますが、その宅地化がされずに残っている区画部分のクヌギで、ウラナミアカの方はもうたくさんいる感じです。

#2-6・ クロミドリシジミ♂雄→♀雌(fanseabさんご指摘) ・・・#6は画像クリックで1500×1000ピクセルへ。 
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 降下御願いで、ようやく黒いものが降りたときは歓喜であります。
ただこの日は余りに天気が悪く、ねばっても開翅するような感じでなかったのが残念でありました。
よく観ると翅裏だけだと、並ミドシシジミと似ているような気もするので、アイノミドリシジミなどと一緒に比較図を作成してみたいです。

#7-8・ ウラミスジシジミ♂雄 
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 ウラミスジは少ないコナラから発生している模様です。
6/17に初見しましたが、ミズイロオナガよりも個体数が多いのかもしれません。
(ミズイロオナガの個体数がごく少ない印象です)

宅地分割されている平地の中にある雑木林で、まだ住宅を建設していない場所が残っていて、これらのゼフ類も延命している印象を持ちましたが、なにか地域として保全していって欲しいと強く感じます。
by yoda-1 | 2013-06-20 23:59 | クロミドリシジミ

チョウセンアカシジミ  本場の生息地は街中。 2013.6.16山形県

ここはチョウセンアカシジミのメッカのような場所なので、発生期に行けば、カメラの放列が見つかるだろうと、安直な気持ちで乗り込みました。
しかしどうもカメラマンの姿がありません。

こんなときは、蝶撮影趣味の大先輩にお助け電話するしかないではないですか。

そのポイントに着くと、誰かのブログで観た街中の光景でありましたが、他に撮影者おらず。
比較的近場の新潟県や福島県で移入個体がいるので、単に撮影するだけであると、ここまでの遠征は必要ないですが、YODAはいつかは本来の生息地で撮影したいと思って、今回の赴任先からの片道二百数十キロの遠征を敢行したのでした。

食樹であるトネリコの下の方にも結構な個体数ですが、もう昼も回って14時過ぎに着いたので、遠来のお客に開翅してくれるような個体も見当たりません。

#1-5・ チョウセンアカシジミ♂雄(複数個体) 
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 #2-4は同一個体ですが、#2-3は光線具合で色合いも違う例示で、#4はまぶれつくアリの様子もあり掲載です。
最後の#5は、開翅しないことに苛立ち、パスト連写の犠牲になっていただきました。

#6-8・ チョウセンアカシジミ♀雌(2個体) 
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 みんな昼下がりの陽光を嫌って日陰にいるのですが、#7-8の個体は、明るい場所に止まってくれました。
でも開翅する気配は全くなしです。

変わり映えしないので、アマゴイルリトンボがいるかもしれないため池に行くことにして、この地に戻ってくるのは、16:30前後になりました。
それはもう♂雄たちが縄張り飛翔なのか、卍巴飛翔には全くなっていないものの、同性追尾飛翔のバトルを樹上や近くの低木上で繰り返しておりました。

#9-11・ チョウセンアカシジミ♂雄のバトル飛翔、♂雄飛翔(2枚) 
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 結構近くでバトルしてくれうのですが、広角飛翔が決まりません。#9も画面から漏れそうでかつピントも合っていません。
#10-11の望遠飛翔に切り替えて、バトルではないものの、なんとか♂雄の飛翔を捉えます。

飛翔を諦めて、マクロ画像に切り替えます。
#12-13・ チョウセンアカシジミ♂雄 ・・・#13は画像クリックで1500×1000ピクセルに。 
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 #13の方は、前玉外しレンズによるものですが、この大きさの蝶の全身が入らないのが少し残念です。(全身の入る前玉外し用のいいレンズが見つかっていません。高価な現行品はとても改造する勇気を持てないし・・・)

#14-15・ 同上♂雄 
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 なんと上の#12-13の♂雄個体が開翅の兆候を示すので、望遠ズームに持ち替えての撮影です。
よほど撮影者の気持ちが伝わったのでしょうか。このフレンドリーな個体には感謝しつつも、
満足のいくレベルではないので、次回は朝には到着して、開翅画像をものにしたいです。

ふと全体を見渡すと、交尾体が目に入りました。
#16-17・ チョウセンアカシジミ・交尾 ・・・左が♂雄。 
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 交尾飛翔をするのかしないのか確認したい気もしましたが、そっと撮影するだけにしました。

帰路も距離があるので、そろそろ帰ろうと、街路を車まで戻り始めると、私も撮影してという感じでの個体が目に入りました。
#18-19・ チョウセンアカシジミ たぶん♀雌 
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 羽化直個体で紹介したいところですが、しばらく観察してもこのような翅のままだったので、伸びきらなかった模様。
でも食樹にいるので、なんとか生殖活動もできるとよいですね。

本場の撮影に適した繁殖場所は、住宅地の中でしたが、近所の方々は今年も撮影に来とるわいといった感じで無関心のようでした。誠に孤独な観察になりましたが、先輩のおかげで遠征での主目的を果たすことができて、帰路につけました。
(しかし、片道二百数十キロは、日帰り日程としてはちょっと長いのですよね。高速を使わなかったこともありますが)
by yoda-1 | 2013-06-19 21:21 | チョウセンアカシジミ

ヒメシジミ  目立つ交尾場所  2013.6.16山形県

ヒメシジミの新鮮個体はこれまで群馬県高所や長野県などで観ていたのですが、今回の遠征で山道の分岐場所でルリシジミよりも大きめのシジミチョウが舞っているのを車中より確認し、たぶんと思って撮影するとやはりヒメシジミでありました。

ヒメシジミ属の3種(アサマ、ミヤマ、ヒメ)の中では人気は今ひとつの面がありますが、やはり新鮮個体はいいものですね。
あまり考えずに時間順に紹介します。

#1-8・ ヒメシジミ♂雄(複数個体) 
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 この最後の画像がお気に入りです。(しかしこのマメ科の花は種名は何なのでしょうか?  →H.A.さんのご教示でイタチハギと判明です)

♀雌がこの場所に全く見当たらないでの、場所を少し移動しました。
#9-10・ ヒメシジミ♂雄 
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 このタマネギの仲間と思われる花は何者なのでしょうか?

この近くで見た初見の♀雌はなんと♂雄に誘惑された後でした。
#11-13・ ヒメシジミ・交尾 
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 このように山形県はよい天気でした。
しかし目立つ場所での逢い引きであります。

このヒメシジミ観察場所での他のチョウです。
#14-16・ウスバシロチョウ♀雌(2枚)、たぶん♂雄(1枚) 
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 この季節は場所によってはまだまだ健在なようです。
しかしえらく黒い個体で、薄墨の液に浸したような感じです。

#17-18・ イチモンジチョウ♂雄、 コムラサキ♂雄 
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 どちらも関東でもごく普通種であります。時間があればコムラサキの開翅を待ちますが、本名のチョウセンアカ探しがあり、その余裕なしでした。

#19・ ゾウムシの仲間 →カツオゾウムシ (みき♂さんご教示)
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 これなかなかの美種と思いますが、手元のポケット図鑑では見当たりませんでした。

#20・ 立て看板 
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 この辺の道に一定間隔で設置してあります。
いろいろと想像してしまいますが、このような状態になっている場所は初体験でありました。

チョウセンアカシジミに続く。
by yoda-1 | 2013-06-18 22:05 | ヒメシジミ