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ゴマシジミの保全活動へご協力のお願い

★8月の間、最新記事はこの保全協会の御願いの後になります。


山梨県北杜市に生息するゴマシジミの保全活動へご協力のお願い

 山梨県茅ヶ岳周辺には、かつてはゴマシジミが広く分布していましたが、近年急速に個体数を減らし、現在でも生息が確認されている場所はごく限られている状況です。
 そこで、この地域のゴマシジミの生息地である山梨県北杜市の2ヵ所(旧明野村で1ヶ所、旧須玉町で1ヶ所)で、2009年よりゴマシジミの生息環境の保全活動が、地元、 北杜市オオムラサキセンター、日本チョウ類保全協会により行われています。
 この保全活動では、ゴマシジミの生息に配慮した環境の維持・管理を行っており、草刈りの際に食草のワレモコウを残すように留意しているほか、寄主アリの調査なども行っています。
旧明野村の生息地では、地元の財産区管理会が、保全活動地域でのゴマシジミ採集を禁止する旨の看板を設置し、ゴマシジミを守る活動への協力をお願いしております。また、旧須玉町の生息地は、農地でもあり、棚田の畔が崩れやすいこともあるため、採集だけでなく写真撮影なども含め、地元農家および地権者の許可なく棚田に立入ることをご遠慮いただいております。(こちらも看板を設置しております)
 おかげさまで、昨年、特に旧須玉町では、活動区域でのゴマシジミの産卵等も観察でき、明るい展望も開けるのではないかと期待しております。皆様のご理解・ご協力に厚くお礼申し上げます。
しかしながら、これらの地域のゴマシジミの発生は、いまだ厳しい状況に変わりはなく、同地域でゴマシジミが将来にわたって見られるよう、保全活動を進めてまいりますので、今後ともご理解・ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
また、保全活動を進めるにあたり、草刈りなどの管理活動にご協力いただけるボランティアを募集しております。本活動にご協力いただける方は、ご連絡をお願いいたします。


NPO法人 日本チョウ類保全協会
〒140-0014 東京都品川区大井1-36-1-301
TEL:080-5127-1696

北杜市オオムラサキセンター
 〒408-0024 山梨県北杜市長坂町富岡2812
TEL:0551-32-6648

*****
皆様よろしく御願いします。


a0146869_22361769.jpg

by yoda-1 | 2011-08-31 23:59

クジャクチョウの雌雄判別法Ver.1.0

クジャクチョウの上面画像が撮れたので、さっそく雌雄の比較図を作成しました。

#1・クジャクチョウ雌雄比較図・・・画像クリックで拡大へ。 
a0146869_616985.jpg
 クジャクチョウは、
 ・タテハチョウ科 Nymphalidae
 ・タテハチョウ亜科 Nymphalinae
 ・タテハチョウ族 Nymphalini
 ・クジャクチョウ Inachis io
なので、同じタテハチョウ族のヒメアカタテハ、アカタテハ、キタテハ、シータテハ、エルタテハ、ヒオドシチョウ、キベリタテハ、コヒオドシ、ルリタテハ、タテハモドキ、アオタテハモドキも、傾向として類似する部分が出てきます。

♀雌は卵でいっぱいの重い腹部を支えるために翅がぐっと大きくなるのですが、どのように大きくなるかで、♂雄の翅形との差異を生じる感じです。
並べて比較するので、この微妙な差異もそうかなと思えますが、フィールドで単体で観るときに、どっちかを言うのは、YODAの場合まだまだ修行が必要な状況です。

さて余談として、欧州産のクジャクチョウの紹介です。

#2ー3・欧州のクジャクチョウと掲載図鑑 
a0146869_6261093.jpg
a0146869_6174177.jpg
 これは本の題名から推測するに英国産の可能性大です。

#4-5・フランスのクジャクチョウと掲載図鑑 
a0146869_6263149.jpg
a0146869_6182975.jpg
これはフランス産と記載がありました。

#2・#4の画像に引き出し線で示すように、欧州産(原亜種)はここの青色斑が広く広がるのに対して、日本産(亜種geisha)では、黒斑上に二点の青色斑が明瞭に出てきています。
もしこのポイントで亜種になるとすれば、えらく微妙な差ではないでしょうか。

よくブログでも、亜種名geishaを話題にしますが、どのように亜種なのか記載されたものを見たことがありません。(過去文献をよく見ていないだけなのでしょうが)
 
by yoda-1 | 2011-08-31 18:00 | ☆識別検討室☆

クジャクチョウ  晩夏でも新鮮です。  2011.8.28群馬県

それでは先週末日曜日のクジャクチョウの画像紹介です。

◆♀雌個体
#1-4・クジャクチョウ♀雌 吸蜜@ブタナ 
a0146869_2248054.jpg
a0146869_22483077.jpg
a0146869_22484778.jpg
a0146869_2249155.jpg
 #1は7D-202mmF8.0ですが、背景がここまでぼけると気持ちいいものですね。
#4は翅裏全体へのピントは全く合っていませんが、♀雌の腹端の例示で掲載です。

◆♂雄個体
#5-8・クジャクチョウ♂雄 吸蜜@マツムシソウ
a0146869_22491859.jpg
a0146869_22493324.jpg
a0146869_22495144.jpg
a0146869_2250741.jpg
 こちらは開いてばかりで、翅裏や腹端画像が撮れませんでした。
マツムシソウの淡い紫はこの時期の蝶と共演していいですね。

・その他
#9・クジャクチョウ たぶん♀雌 吸蜜@???
a0146869_22502975.jpg
 この植物名は何なのでしょうか?

#10・クジャクチョウ♂雄 休止@枯れ葉 
a0146869_22504526.jpg
 これは♂雄でよさそう。
手許の図鑑の標本画像として比較して、これらの4個体は、後翅の黒い眼状紋の楕円度が強い感じです。
地域差なのかもです。

・クジャクチョウ Inachis io geisha Stichel, 1908
・分布 中部以北の冷涼地
・食草 イラクサ科
・成虫発生 通常年2回(6月下旬~7月・8月下旬~10月)、高標高地・寒冷地では年1回8月に多い。
当地は高標高であるし、7月には余り観た記憶がないので、年一回の発生なのかも。
これら個体が、このまま成虫越冬して来春産卵するとは頑張って生き延びるのですね。

よくブログでの本種の紹介で、日本にいる個体は芸者の亜種名が付いていると紹介されます。
(学名・種名のInachisもioもギリシャ神話のイナーコスの娘の意味だそうですが)
本種には、基亜種(I. io. io)、アゼルバイジャン産(I. io caucasica)とこの芸者(ロシア極東、日本産)の3亜種あるとのことですが、手許にある欧州の蝶図鑑でみると、欧州産の基亜種とこの芸者とどこに違いがあるのかよく判りませんでした。
本来亜種区分する必要がないものを、geishaの名称をなくすのも惜しいから残しているのかもと思ってしまいましたが、違いを説明している文献を見たいです。
(前翅眼状紋における黒円の外周にある青色斑が、geishaではくっきり2点なのが、基亜種ではぼにゃりとしているようです。・・・次回紹介予定)

この場所には、クジャクチョウの所属するタテハチョウ科タテハチョウ亜科タテハチョウ族と同じ仲間であるなじみのアカタテハも来ていました。

#11-12・アカタテハ♂雄 吸蜜@マツムシソウ 
a0146869_22513357.jpg
a0146869_22514991.jpg
 アカタテハも多化性なので、まだまだ新鮮個体のチャンスありなのでしょう。
by yoda-1 | 2011-08-30 22:51 | クジャクチョウ

キアゲハ  少しほころびかけた夏型。  2011.8.29群馬県

この週末の土曜日は、久々の映画鑑賞で、有楽町まで「日輪の遺産」を家内同伴で観にいきました。
初日で舞台挨拶があり、堺雅人、福士誠治、ユースケ・サンタマリア、森迫永依、佐々部清監督を生で拝見できました。
戦時中の女子中学生達の笑顔と無私の姿勢に強く感銘を受けました。
家内は、のだめでも注目していた福士さんを間近に観れて大喜びです。
彼は当ブログの住民でもありました。

日曜日は、愛犬ゼフィーのために今度は群馬県の高所にいくことにしました。
そこで他のワンちゃんと交流できて、目に入れても痛くない家内はご満悦だったようです。

天気は晴れ間はすぐになくなり、霞の垂れる感じでしたが、まずまず目的に蝶に逢えて、YODAもご満悦に過ごせました。
今回はキアゲハを主役にセセリチョウ他概要の説明です。

◆キアゲハ・夏型
#1-3・キアゲハ♂雄 吸蜜@あざみ
a0146869_2255796.jpg
a0146869_22552261.jpg
a0146869_22553830.jpg
 夏型♂雄は時に黄色の濃い個体がいて楽しめます。

#4-5・キアゲハ♀雌 
a0146869_22561520.jpg
a0146869_22563180.jpg
 ♀雌の方は黄色味が淡く、腹部近傍の後翅に黒色部分が広がります。
昨日はこのように、霞がよくたなびいてきました。

#6・キアゲハ♀雌(別個体) 
a0146869_22571531.jpg
 本個体は後翅亜外縁の青色斑が大きく発達しています。

キアゲハ(Papilio machaon hippocrates)は、夏型が食草(セリ科植物)に産卵して、その卵が秋に成長し蛹化して越冬です。
越冬した蛹が4月~5月に羽化すると、夏型よりやや小さいことの多い春型が出てきます。

◆アカセセリ
#7-8・アカセセリ♂雄 吸蜜@あざみ
a0146869_2257391.jpg
a0146869_22575491.jpg
 古い個体になると雌雄判別が紛らわしくなることがありますが、#8の飛翔時の翅表画像で、♂雄とよく判ります。
#7の左はイチモンジセセリですが、同じような体格ですね。

#9・アカセセリ♀雌 吸蜜@マツムシソウ 
a0146869_22582110.jpg
 この個体はまだまだ新鮮でした。

アカセセリはこの2体しか観察できませんでしたが、昨年の観察場所とも違うので、結構広く分布していることを確認できました。(行動範囲も広いのかもです)

◆その他
#10・ウラギンスジヒョウモン♀雌 吸蜜@あざみ 
a0146869_22583537.jpg
 今回3♀雌・1♂雄(ボロボロ)を観察です。次回以降に詳細紹介予定。

#11・クジャクチョウ♂雄 吸蜜@マツムシソウ 
a0146869_2259168.jpg
 これも次回以降紹介予定。
個体数は、複数個体の絡むシーンが観察できないほど少ないです。(隈無く歩いた訳ではありませんが)

#12・イチモンジチョウ 吸蜜@ししうど 
a0146869_22592183.jpg
 高所にはアサマが多いかと思えば、そうでもなく。

#13・イチモンジセセリ 吸蜜@マメ科 
a0146869_22594757.jpg
 たまにはこの超普通種も撮影しないと・・・。
平凡でも綺麗ですよね。

#14・ゼフィー 
a0146869_230499.jpg
 なにかナシを生まれて初めて食べて興奮していたとか。 
by yoda-1 | 2011-08-29 23:00 | キアゲハ

クロシジミ これまた♂雄・♀雌の違いが顕著です。  2011.7.8長野県

このクロシジミもこの8月末にはもういないと思われ、7月初旬に生涯初見した際の画像の紹介です。

翅形だけで雌雄の識別がかなり困難な蝶、例えばキベリタテハ、クジャクチョウなどがある中で、このクロシジミは、一度覚えるとベニシジミ以上に雌雄で翅形が違うので、フィールドでも迷うことがないのではないでしょうか。

#1ー2・クロシジミ♂雄-09:47 ♀雌-09:52 
a0146869_19573952.jpg
a0146869_21582746.jpg
 ご覧のように♀雌では前翅外縁がえらく丸くなります。

#3・クロシジミ♂雄 テリ張り@カシワ10:42 
a0146869_19583567.jpg
 何度も同じ場所に戻るので、テリ張りだろうと。

・クロシジミ Niphanda fusca Bremer & Grey, 1852
・分布:本州・九州・四国
・食餌:カシワやコナラなどにつくアブラムシ類の分泌物、3齢幼虫以降はクロオオアリの巣穴に運ばれて、アリに給餌してもらいながら、アリには幼虫の分泌する蜜を提供。
羽化時はアリに襲われることもあるので、蛹から出た後は急いで外に出て落ち着いた場所で翅を伸ばすとか。

先の生態説明で、♀雌の産卵も特定のアブラムシのいるカシワなどのナラ類にするのだとか。
すると♀雌もカシワにやってくることが多いので、テリ張りもこのような場所になるのでしょうか。

#4・クロシジミ♀雌 産卵ポーズ?11:29 
a0146869_1959068.jpg
この花に産卵しているようにも見えましたが、実際の卵はよく確認していません。
ここには♂雄がよくちょっかいを出しに来ていました。それが次の2枚です。

#5-6・クロシジミ♀雌 @野草??11:29 
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 しかし近くにいるアリは、共生しているクロオオアリなのでしょうか。気になりますが、いつかこの辺のやりとりをじっくり観察できる余裕を持ちたいです。

#7-8・クロシジミ♂雄 飛翔11:35 
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♂雄にパスト連写のモデルになってもらいました。
♂雄の翅表は♀雌と違い、角度で微妙に暗紫色が出るとのことですが、本個体は余りの直射日光のせいか、少し古いためか、暗紫色の感じが全くなしでした。

#9-10・クロシジミ♂雄 休止+飛翔合成(パスト連写)
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 #10の飛翔合成画像をみると、翅表が暗紫色と言われれば、そのような感じもあるかなという趣でしょうか。(#10は長辺1600なので、是非画像クリックしてご覧ください)
むしろ、#5の画像に飛翔体で写っている♂雄がその感じが出ているのかもです。

来年は、もう少し早めに訪問して、これが♂雄の翅表といえる画像を撮るのが課題です。
 
by yoda-1 | 2011-08-28 20:02 | クロシジミ

スジボソヤマキチョウ  今年生まれは新鮮でした。 2011.7.8長野県

今年のスジボソヤマキチョウとの出会いは終わったわけではないのですが、
7月初旬に出逢った個体の紹介です。

シロチョウ科で、年1回の発生で成虫越年する蝶として、よく春先にボロボロのヒオドシチョウと一緒に、ボロボロのスジボソヤマキチョウが山頂当たりを飛翔していることがあります。
休止時や吸蜜時は基本閉翅状態であるので、新鮮個体の開翅画像は課題です。

ちょうど吸蜜を始めたので、花から花に移る際の羽ばたきを捉えることで、翅表画像にするチャンスでした。

#1-2・スジボソヤマキチョウ♂雄 11:38-7D・280mm、223mm
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 この前後翅で黄色味の違うのがなんとも味わい深いです。

#3-5・同上スジボソヤマキチョウ♂雄 11:40-CX5
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#5は蝶にピントが来ていなくて残念ではあります。
ところでこの花はなんというのでしょうか?

・スジボソヤマキチョウ Gonepteryx aspasia niphonica Bollow,1930
 分布:本州四国の山地・冷涼地
 食草:クロウメモドキ、クロツバラなど。

近縁種とのヤマキチョウ(G. rhamni)との比較図はやがて作成してみたいです。

 
by yoda-1 | 2011-08-27 06:40 | スジボソヤマキチョウ

コヒョウモンモドキ  小さくても目立つのです。  2011.7.8-10長野県

今年遇ったコヒョウモンモドキの紹介です。

中信地区のスキー場にいた個体は♀雌でした。
#1ー3・コヒョウモンモドキ♀雌 15:33-35中信 2011.7.8
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 夏のスキーゲレンデは蝶観察にいい場所ですが、スキー場開発がなかった昔は、みんなどこにいたのだろうと・・・。
たぶん植林されない草原や、伐採後しばらく放置の山肌とかあったのでしょうね。

これも中信地区ですが、安曇野でもある場所でしょうか。
#4-6・コヒョウモンモドキ♀雌 06:19-45安曇野 2011.7.10 
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 早朝は日光浴に始まり、シモツケで吸蜜開始でした。

このほか、ヒメヒカゲの場所でも目撃しましたが、少し古くなり過ぎでした。

♂雄の画像がないので、過去ストックから持ってきます。

#7-8・コヒョウモンモドキ♂雄 12:35-13:18 2009.7.12北信 
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 北信でアカショウビンを見た帰り道の高原で初見でした。
日頃ミドリヒョウモンなどの中型ヒョウモンを見ていていたので、この小ささに感動した覚えがあります。
♂雄は♀雌に比較して、翅表の黒部分が少し淡くなり、地色のオレンジ味が強くなる感じです。
腹端は、♀雌のように尖らずに、ぶつ切ったような感じになります。

#9・コヒョウモンモドキ♂雄 13:37 2010.7.24東信 
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 ♂雄の翅裏画像例として。

・コヒョウモンモドキ Mellicta britomartis niphona Butler,1878
 食草:クガイソウ (越冬後はコシオガマ、ママコナ、ヒキヨモギなど広食性)

それほど希ではないものの、同属のヒョウモンモドキ(M. scotosia)は、長野県では1990年以降全く姿を消した事例もあるので、要注意なのでしょう。
by yoda-1 | 2011-08-26 06:32 | コヒョウモンモドキ

ミヤマカラスシジミ  翅表撮影は失敗でした。  2011.7.10長野県

もう一月以上前の過去の画像になります。
今年は各所でミヤマカラスシジミに会いましたが、最初に遇った長野県の個体を紹介します。

これは諸先輩とオオミドリシジミの開翅を楽しんだ後に、独りで訪問したオオムラサキ舞う公園で吸蜜していた個体群です。

#1・ミヤマカラスシジミ♂雄 吸蜜@オカトラノオ11:14 
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 カラスシジミ(Fixsenia)属の蝶(他にカラスシジミ、ベニモンカラスシジミ、リンゴシジミ)ではこのように前翅前縁側中央部に楕円形の突起に見える性標があるそうです。

この性標の写った飛翔画像を狙って数度パスト連写しました。
#2-3・ミヤマカラスシジミ♂雄 飛翔11:15-16 
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 色合いとか#2がいいと思うのですが、葉で被さり惜しいことをしました。

♂雄の飛翔は来期の課題です。
次は♀雌個体に挑戦でした。

#4-7・ミヤマカラスシジミ♀雌 吸蜜@オカトラノオ11:31-46 
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 複数個体かもしれませんが、先の性標がないのが♀雌です。
腹部も少しふっくらしているでしょうか。
#5の広角画像では、少し縁毛が緑に輝いています。
しかし、#6の飛翔はもう画面から漏れそうです。
翅表の色合いも陽光の加減でいろいろに発色するのか、今一歩しっとりと撮影できていません。
これも来期の課題でした。

そもそも、カラスシジミ属は本当に固く閉翅しております。
日光浴もコツバメのように翅を傾けて直射日光に直交させるようです。

こんなに固くても羽化直後は止まったまま、飛び出す前に少しは羽ばたきするような気がします。
そのようなシーンに逢えるのが夢です。
by yoda-1 | 2011-08-24 23:46 | ミヤマカラスシジミ

ゴマシジミ  青ゴマに逢えて幸せです。  2011.8.14長野県

kontyさんとチャマダラセセリを攻めた後は、前日にダイヤモンド・ゴマを撮影された場所にいくことにしました。
YODAは昨年、ゴマシジミ初見を果たしたものの、黒ゴマばかりで、この一年間ストレスを溜め込んでおりました。

#1ー2・ゴマシジミ♀雌 12:33 
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 最初はどうも黒いのばかりでしたが、青い個体の飛翔もありました。
たまに食草のワレモコウなどで吸蜜するもののなかなか開翅してくれません。
早朝とか悪天候からの回復時でないと、開翅してくれそうにないとのこと。

仕方ないので飛翔狙いですが、これがなかなか難しいのです。
ソバの畑に中に入るものなら、kontyさんから厳しく叱責されます。(笑)

たまたま近場で、求愛飛翔してくれたので、それを連写しました。

#3-5・ゴマシジミ・求愛飛翔 13:02 
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 ♀雌の方が黒い個体で、追っかけているブルーの方が♂雄のようです。
たまたまこの組合せになりましたが、黒い♂雄も青い♀雌もいるそうです。

たまたまですが、ピントのまずまず合っている画像が多いのでまとめて紹介です。
#6組ー#7組・ゴマシジミ・求愛飛翔 13:02-13:03。・・・画像クリックで拡大へ。
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 長時間追っても♀雌が停止しない場合は、振られている可能性大でしょうか。

#8-9・ゴマシジミ 求愛飛翔 13:03 
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 この後、♂雄はあきらめて全速で飛び去りました。

#10・ゴマシジミ @ワレモコウ 13:11 
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 ワレモコウのたくさんある環境が維持さますように・・・。
この後、しばらくして天気が悪くなり、探蝶を切り上げることにしました。

#11-12・トラフシジミ♀雌・夏型 13:19 
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 雨で車に引き上げる途中で発見でした。
その他にこんなセセリチョウもいました。

#13・アカセセリ♀雌 12:23 
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 到着早々に目撃でしたが、もう少し古い感じです。

それでは最後に主役と青空です。

#14・ゴマシジミ @ワレモコウ 12:36 
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 まだ天気のよいときの画像。この後1時間たらずで大雨とは、天気の変わりやすい山の夏でしたね。

kontyさん、充実した一日ありがとうございました。
by yoda-1 | 2011-08-23 21:44 | ゴマシジミ

オオミスジ  初のコンプリートかな?  2011.8.14長野県

チャマダラセセリの場所での意外な出会いは、オオミスジでした。
訪問早々に飛んでいて、このような場所に食樹があるのかなといぶかしがっていましたが、♀雌の産卵シーンを目撃できました。
その前に他の蝶・蜻蛉も紹介です。

#1-2・キアゲハ♀雌-07:01、キアゲハ♂雄-09:08 
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 #1:朝の薄暮の中じっと休止中でした。
#2:この時間になるとそれはもう元気に活動です。どちらもユリで吸蜜したのか花粉だらけ。

#3-4・オニヤンマ♂雄-07:21、オニヤンマ♀雌-産卵中10:07 
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 この時期、オニヤンマが低空飛行して、撮影者にたかる蚊を取り締まってくれています。
#4で♀雌の産卵シーンをはじめて目撃しました。こんなどうでもよい場所で産卵しているとは、少し驚きでした。もちろん♂雄の産卵シーンはまだ未見です。

#5・アオイトトンボ♂雄 09:55 
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 今期初見。この青色がいいいですね。

#6・モンキチョウ 交尾 10:05 
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 モンキチョウの交尾は何度も見ていますが、♂雄が上に来るよう。
この♀雌は黄色型のように見えました。確認のために近づいて飛んでもらう手もありますが、水田の中なのであきらめました。

◆オオミスジの産卵・卵・幼虫
#7ー8・オオミスジ♀雌 産卵@バラ科サクラ属10:40、休止10:40 
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kontyさんと一緒に目撃しながら、どうも産卵のようだとチェックすることにしました。

#9ー10・オオミスジ・幼虫 
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10:43-47   卵を見つける前に幼虫の方が先に見つかりました。

#11・オオミスジの食樹 
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 オオミスジの産卵は、オオムラサキ舞う公園でも目撃しているので、また葉先の裏にあるはずだと探しますが、なかなか見つかりませんでした。

#12・オオミスジ・卵 10:56 
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ようやく見つかったのは枯れ葉部分でした。しかも2個まとめて産卵です。

オオミスジは、今回幼虫を初見できたことで、
卵-幼虫-蛹-羽化-成虫-交尾-産卵のフルステージをコンプリートできました。
通常、フィールドで羽化(すべての種類で)や交尾(特にタテハチョウ亜科では)に立ち会うのは困難なので、この2つを除いてフルステージと呼ぶようです。
 
by yoda-1 | 2011-08-22 21:03 | オオミスジ