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ミヤマカラスシジミ  富士山が似合います。  2011.7.23山梨県

YODAの場合、先週末の山梨・長野探蝶記のフィナーレは、ミヤマカラスシジミでいきます。

ホシチャバネセセリと同じ場所ですが、こちらは食樹にはしばしば♂個体がテリ張りしている感じで、頼もしさを感じました。

#1・ミヤマカラスシジミ+月 08:42-CX5 
a0146869_0422511.jpg
 月と一緒を狙いましたが、失敗でしょうか。

#2・同上ミヤマカラスシジミ 08:45-7D・280mm 
a0146869_0424160.jpg
 逆光位置ですが、縁毛が綺麗に輝きました。(その色合いや状況をしっかり再現できないのが残念です)

#3・ミヤマカラスシジミ♂雄 09:04-FH100・パスト連写の一コマ
a0146869_0425848.jpg
富士山と一緒に。

#4・同上ミヤマカラスシジミ♂雄 09:05-GH1-105mm 
a0146869_0431555.jpg
 ごく新鮮な感じでいいですね。
前翅前縁付近にある膨らみが♂雄の証しです。

この場所ではニイニイゼミがいるのが気になりました。
自宅の庭にいる種類がこのようなフィールドにもいると、何か複雑な気持ちではあります。 

#5-6・ニイニイゼミ 08:33-CX5,09:54-FH100 
a0146869_0434121.jpg
a0146869_044211.jpg
 #6は富士山背景を狙ったのですが、FH100は遠景がかなり薄くなります。

その後、ホシチャバネセセリもなんとか撮影して、この場を後にして長野県へ移動開始となりました。

#7・ミヤマカラスアゲハ♂雄 12:10-CX5 
a0146869_0441954.jpg
 通行中の車に衝突してふらふらしている個体を目撃。停車して路上にいるのを路側に退避させて撮影です。
この後手づかみして、車に戻り7Dの方で本格的に撮影しようとして、未舗装の部分で地面に置くと、見事に飛び立っていきました。
脳しんとうみたいなことがあるのですね。(衝突でしばらく動けないけど、時間が経てば元気になる)ガラス窓にぶつかる野鳥も、軽微な場合は復活しますよね。

#8・ツノアオカメムシ 13:14-CX5 
a0146869_0443494.jpg
 今年も遇えたミドリ色の鮮やかなカメムシを高速道路途中のSAで発見です。

翌日#9・アカスジカメムシ 12:09-CX5 
a0146869_0445370.jpg
 これは翌日、ウラキンシジミの場所で観察できた個体。生涯初見でしょうか。

土曜日に戻って、ヒメヒカゲの場所に行く前に某所をチェックするも、めぼしい蝶は見あたらす。
モンキチョウが慰めてくれました。
#10-11・モンキチョウ 求愛飛翔 14:39-FH100 
a0146869_0451721.jpg
a0146869_0453238.jpg
 追われている方が黄色型の♀雌なのですが、よく♂雄が前でディスプレイするので、どっちがどっちかよく分からなくなりました。
#10はピントが来ればもっとよかったですが、気持ちよさそうに飛んでいます。
#11は、太陽入れ広角のYODAの処女作です。太陽をもっと絞って撮影したい場合、どのようにするのですかね??
皆さん、露出補正をマイナスで撮影されているのでしょうか。

YODAもこの7月23.24日は、初見種も2種(ホシチャバネセセリ・ウラキンシジミ)増えて、誠に充実したものとなりました。
当地で御世話になった方々、特に茅野ミヤマシロチョウの会の方々、携帯でヒメヒカゲを例示してくれたbanyanさん、土曜の夜に偶然にご一緒になった横浜のYさん、naoggioさん、ありがとうございました。

使用カメラ:
・望遠系 Canon EOS7D+EF70-200mmF4-IS-USM+1.4×使用=98~280mm
・マクロ系 Panasonic GH-1+Sigma MACRO105mmF2.8 EX DG
・コンデジ RICOH CX5
・コンデジ(past連写) Casio FH100
 
 
by yoda-1 | 2011-07-30 00:45 | ミヤマカラスシジミ

ウラキンシジミ  ♀雌の方が綺麗だったとは。  2011.7.24長野県

あっというまにこの貴重な7月も終わりかけております。

先週末日曜日のファイナルイベントは、未見のウラキンシジミを見つけることでした。
ウラキンの活動波夕方とのころで、食樹のトネリコ周辺でお休みのことが多いとのこと。

#1ー3・ウラキンシジミ♀雌・・・生涯所見 
a0146869_6132571.jpg
a0146869_6134094.jpg
a0146869_6135394.jpg
 #1,2が7D-280mmで、#3が撮影位置を高くして、GH1-105mmによる撮影です。
#2はカメラ側で勝手にWBを迷っていますが、肉眼ではやはり#1,3の印象でした。まずまずの破損の少ない個体で、大満足の初見となりました。

#4・ウラキンシジミ♂雄 7D-280mm
a0146869_6144360.jpg
 ♂雄の方は発生が早い分、擦れ具合も進行している感じですが、もともと♀雌よりは褐色味が強いそうです。(金色が弱い)

#5・トラフシジミ・夏型 7D-280mm
a0146869_615260.jpg
 ごく新鮮でしたが、この時期ゼフでないとがっかりして観察されてしまうことが多いようで・・・。

#6・カラスシジミ GH1-105mm
a0146869_6151772.jpg
 ヒノキの小枝に留まったものを、強引に下に引っ張っての撮影でした。
その分、画質がよくないので、リベンジが必要ですが、YODA自身09年以来の出会いなので、これもうれしいものでした。

#7・カラスシジミ 7D-280mm原画
a0146869_6175294.jpg
 こちらの個体はクリの方に留まっていました。損傷も進んでいるので、トリミングなしで紹介です。

#8・メスアカミドリシジミ♀雌 7D-280mm
a0146869_6192773.jpg
 撮影当時は何を撮影したのかよく分かりませんでした。
自宅で画像検証して、後翅肛角部の橙色斑の感じから、一時はようやくエゾミドリシジミに遇えた、少し前後翅の中室端条紋が目立つ個体だけど・・・とか思いました。
でも冷静に考えるとメスアカミドリシジミの♀雌の方みたいです。
手持ちの検索図鑑ではこの辺の紛らわしいものを、オオミドリシジミ属6種(クロミドリ、オオミドリ、ジョウザン、エゾ、ハヤシ、ヒロオビ)の比較図しかなく、間違えるところでした。
今みると、学研・標準図鑑p.125に的確な比較図がありました。 
メスアカの♀雌はまだ遠目に見ているだけなので、いつかその特徴ある翅表を間近に撮影してみたいです。

#9・ホシミスジ たぶん♀雌 7D-280mm原画
a0146869_6184081.jpg
 この場所ではまったりとホシミスジが休止中でした。

#10・オオウラギンスジヒョウモン2♂+ジガバチ 7D-229mm
a0146869_6185549.jpg
 ヨツバヒヨドリの場所ではこのオオラギン以外にも、トラフシジミも吸蜜に来ていました。

この場所も、蝶相豊かで、八ヶ岳山麓も素晴らしいですね。

使用カメラ:
・望遠系 Canon EOS7D+EF70-200mmF4-IS-USM+1.4×使用=98~280mm
・マクロ系 Panasonic GH-1+Sigma MACRO105mmF2.8 EX DG
by yoda-1 | 2011-07-29 06:19 | ウラキンシジミ

ミヤマシロチョウ  ♀雌のブルーは妖精のよう。  2011.7.24長野県

日曜日の主要行事は、八ヶ岳系ミヤマシロチョウの観察です。
今回、茅野ミヤマシロチョウの会のパトロールがあるというので、YODAもオブザーバ参加しました。

#1・茅野ミヤマシロチョウの会のメンバーの皆様 
a0146869_62427.jpg
 この場所では会長の福田さん(茅野市)ほか、諏訪市のHさん、千葉のSさん、東京のYさんが集結して、どうしたら当地のミヤマシロチョウが増えるか寸暇を惜しんで議論されていました。

会の皆さんについていき、吸蜜シーンの観察にいくと、当地ではかつてないほどの個体数が同時に観察できて、歓声が上がりました。
交尾拒否のシーンがあるから、早く来いとの指示で撮影させてもらうと、それは♀雌の色合いが綺麗で感動してしまいました。

#2-5・ミヤマシロチョウ♀雌 交尾拒否 
a0146869_6252638.jpg
a0146869_6253656.jpg
a0146869_6255383.jpg
a0146869_626922.jpg
 こうやって背中を見せている限り、♂雄は強引に交尾できないのでしょうか。
♂雄があきらめて去ると、しばらくして♀雌個体も飛び立ていきました。
この透き通るブルーを他のシーンでも捉えてみたいものです。

#6-10・ミヤマシロチョウ♂雄(複数個体) 
a0146869_6263531.jpg
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a0146869_6271152.jpg
a0146869_6273615.jpg
a0146869_6275279.jpg
 主にクサフジの花に吸蜜しておりました。
♂雄はこのようにしっかりした白の地色を持っています。

#11-12・ミヤマシロチョウ♀雌 吸蜜@?? 
a0146869_6281135.jpg
a0146869_6283319.jpg
 ♀雌がいるとHさんのご教示で、この花の名称も教えていただきましたが、手帳に記録していないと覚えられませんでした。
♀雌はこのように翅(はね)の特に基部側が透けるような感じになるそうです。
先ほどの交尾拒否の個体ほどではないですが、ほんのり青くはなっていますね。

先の画像#1の場所に戻り、観察会を行っている場所へ尾根越えをするというので、Hさん、Yさんについていきましたが、お二人の脚の丈夫さんに舌を巻きました。
うまく林道に出て行くも、そこからの登り・下りの判断ミスでその場にいけなかったのですが、途中で大雪山で苦労して羽化直のウスバキチョウの観察の話題とか、いろいろ歓談させていただきました。

蝶相も豊かな場所で、ミヤマカラスアゲハの吸蜜シーンもありましたが、撮れずでした。
#13・メスグロヒョウモン♂雄 吸蜜
a0146869_6293215.jpg
ようやくメスグロ♂雄の開翅画像が撮れました。

#14・ギンボシヒョウモン♂雄 吸蜜@アザミ
a0146869_6295986.jpg
 この時期各所で会いますが、なぜか♀雌が今期未見であります。

#15・フタスジチョウ 交尾拒否 
a0146869_630193.jpg
 下にいる♀雌個体は翅を小刻みに振るわせて、上空での♂雄の誘いを断っているかのようでした。

#16・スジボソヤマキチョウ♂雄 
a0146869_6303863.jpg
 結構5匹ぐらいを目撃しましたが、いずれも気がついたら飛び出して遠方にいってしまいました。

茅野ミヤマシロチョウの会の皆様、大変御世話になりました。
ここは来期に、集団吸水を狙って再訪したいです。
羽化後の新鮮な♂雄個体が集まるとのことで、今年はその時期に降水量がなく、湿地ができなくてうまく観察できなかったでそうです。 
by yoda-1 | 2011-07-28 06:32 | ミヤマシロチョウ

アイノミドリシジミ  暗闇のデュエル  2011.7.24長野県

先週末日曜日の早朝は、アイノミドリシジミの観察へ。

場所柄、抜けて明るい背景がほとんどないので、暗い背景での卍巴飛翔を撮影することになりました。
少し負け惜しみに聞こえるかもですが、透けているゼフィルスもなかなか乙なものかと思いました。

#1ー5・アイノミドリシジミ2♂雄 卍巴飛翔-7D・202mm切り出し 
a0146869_431253.jpg
a0146869_435965.jpg
a0146869_44866.jpg
a0146869_441947.jpg
a0146869_443575.jpg
 他のゼフに比較して、お互い近い距離でぐるぐる長時間やっております。
その分、望遠でもピントが合わせやすい印象でした。

#6・アイノミドリシジミ4♂雄 卍巴飛翔-7D・98mm 
a0146869_45722.jpg
 こちらはピント合わせの余裕がありませんでしたが、2つの巴が合流した記念ショットとして。

#7・アイノミドリシジミ♂雄 テリ張り@針葉樹 
a0146869_452820.jpg
 少し標高があるイメージになるのでしょうか。

#8・アイノミドリシジミ2♂雄 休止@樹上 
a0146869_454359.jpg
 少し離れていますが、YODAも2♂雄近接休止同時撮影が初めてできました。

楽に6♂雄はいた感じですが、下草に降りてきた個体の区別も面倒なので、画像紹介だけでいきます。(実際には新鮮個体だと難しいこともあります)

#9-14・アイノミドリシジミ♂雄(複数個体かも) 休止@下草-7D・280mm、246mm(#14)原画(#11、#14)
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 何回も降りてきてくれたのですが、後翅も輝くいいポーズの瞬間も2回だけありました。
しかし、どちらもその撮影機会を逃してしまいました。
諸先輩のような緑濃く四翅輝く画像は、次回にお預けとなりました。

#15・アイノミドリシジミ♂雄 休止@下草-GH1-105mm原画 
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 この位置では、後翅が輝きませんが、前翅の緑色はいい感じでしょうか。

#16・アイノミドリシジミ2♂雄 卍巴飛翔-7D・98mm 
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 休止しながらもすぐにお出掛けです。これは蝶に対して順光となる位置で撮影。

ようやくアイノの開翅画像を撮影できて、日曜日の探蝶は上々のスタートを切ることができました。

使用カメラ:
・望遠系 Canon EOS7D+EF70-200mmF4-IS-USM+1.4×使用=98~280mm
・マクロ系 Panasonic GH-1+Sigma MACRO105mmF2.8 EX DG
by yoda-1 | 2011-07-27 04:08 | アイノミドリシジミ

ヒメヒカゲ  クレオパトラのアイライン  2011.7.23長野県

土曜日は山梨県から長野県へ転戦です。
希少性では、ホシチャバネセセリ以上かもしれないヒメヒカゲを見ることにしました。
こちらの方は、長野県の条例で手厚く保護されています。
 ・長野県の希少野生動植物の保護対策について
 ・指定希少野生動植物及び特別指定希少野生動植物(無脊椎動物)をご覧ください。

#1・ヒメヒカゲ♀雌  16:44-GH1-105mm  
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 ポイント付近では4匹ぐらいいたので、一つの個体をしつこく撮影しました。
#2以降はすべて同一個体です。

#2ー3・ヒメヒカゲ♀雌 16:52-CX5 
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 遠景が入ると広角画像も気持ちよいものになりますね。

#4・同上ヒメヒカゲ♀雌 16:54-GH1-105mm 
a0146869_5113480.jpg
 この外周部にある銀色のラインが、なんとも綺麗ではないですか。
たぶんクレオパトラもたまに銀色のアイラインでメイクしたはずです。(根拠なし)

#5ー6・同上ヒメヒカゲ♀雌 17:00-FH100 
a0146869_512657.jpg
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パスト連写もやりたい放題。

#7・同上ヒメヒカゲ♀雌 飛び出しのパラパラ動画 16:57-FH100・パスト連写 
a0146869_512532.gif
 容量制限500KB以下にするのが大変。有料会員になれば制限がなくのあるのでしょうか。もう無料の全体容量枠も限界に近づいていますが・・。

#8・ヒメアカタテハ♂雄 GH1-105mm・・・今期初撮影
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 ある場所でテリ張りしていました。
ヒメアカタテハは関東方面ではこの頃ようやく出現してくるような。今期初見は7月3日の埼玉県北部のオオムラサキの里でした。

 当地は昨年に続けての再訪でしたが、今回もアカセセリと思ったセセリはコキマダラセセリでありました。(いいかげんしっかり覚えなくては)
他にコヒョウモンモドキ、無数のヒメウラナミジャノメ、オオチャバネセセリ、ウラギンヒョウモン、サトキマダラヒカゲなどがいました。
時刻的に余りに遅い訪問だったためか、ヒメヒカゲの吸蜜や開翅シーンはなく、また♂雄を撮影できていないので、次回はこれらの反省を踏まえて再訪したいです。 

使用カメラ:
・マクロ系 Panasonic GH-1+Sigma MACRO105mmF2.8 EX DG
・コンデジ RICOH CX5
・コンデジ(past連写) Casio FH100

調子に乗って、追加画像掲載です。
追加#9・ヒメヒカゲ♀雌・・・・画像クリックで拡大へ(1600×1200)
a0146869_21473668.jpg
 もっと精緻に撮影する人がいるので、余り自慢できませんが。
by yoda-1 | 2011-07-26 05:13 | ヒメヒカゲ

ホシチャバネセセリ  採集者に負けるな!!  2011.7.23山梨県

この週末の土曜日は一人寂しく探蝶でした。
未見のホシチャバネセセリを見に行くことにためらいはありませんでした。
しかし、現地にはたくさんの採取者の方々が、はるか関西方面からも押し寄せていました。
いけばすぐに見つかる訳でもなく、はるか遠方から来た採集者も、見つけたら掴まえる感じで、できるだけ多く採集したくなる傾向が強くなり、節度ある採集も難しい状況だろうと想像しました。

#1ー#2・ホシチャバネセセリ♂雄・別個体 09:07、09:32 
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 到着して30分後にようやく発見、さらに歩き回って30分後に2個体目の目撃でした。(#2が♂雄なのか実は自信なしです)

まあ観れただけよかったと、その場を去ることにすると、草原への入り口付近で、少し古い♂雄個体がいました。
#3-4・ホシチャバネセセリ♂雄 10:12 
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 つまり、40分後に3個体目でした。
この♂雄に気を良くして、近くを散策すると、吸蜜中の個体がいました。

#5ー7・ホシチャバネセセリ♀雌 10:18、25 
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 よく開翅してくれる個体でした。しかも吸蜜源からなかなか飛び去りません。

#8-9・同上ホシチャバネセセリ♀雌 10:22、32 
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 とても同一個体に思えませんが、光線の当たり具合とかあるのでしょう。

#10-11・同上ホシチャバネセセリ♀雌 10:34,35 
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 同じ場所に戻ってくので、パスト連写もトライしました。
最後にフレンドリーな個体で、助かりました。

#12・ホソバセセリ 10:53 
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 もう一つの目的であったホソバセセリの方はこれしか見つけれずでした。
でも、YODAは09年に初見して以来、これが2個体目でした。
たくさんいる場所に遭遇したいものです。

#13・ミヤマカラスシジミ♂雄 08:45 
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 こちらは個体数も多い印象でした。(別途紹介予定)
by yoda-1 | 2011-07-25 07:20 | ホシチャバネセセリ

アサマシジミ  高原での渋い♂雄  2011.7.18長野県

先週の三連休の最終日の最後のイベントは、この時期に発生するアサマシジミです。
ちょうと、雄が発生期でした。

◆アサマシジミ♂雄・・・・4匹に相手していただきました。
#1ー2・アサマシジミ♂雄 12:52、13:04 
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 この控えめな青さもたまりませんね。

#3・アサマシジミ♂雄 13:10 
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 なかなか全開してくれませんでした。
この青い鱗粉のない地色も、なんとも言えない色合いでしょうか。

#4-5・アサマシジミ♂雄 13:22 
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 この個体はこの場所ではより綺麗な感じでした。

#6ー7・アサマシジミ♂雄 13:30 
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広角と翅裏画像でしめくくりですが、広角はもっといい背景の機会がありながら、撮影を忘れておりました。
この翅裏画像でヒメシジミのそれとの見比べを昨晩1時間ぐらいしておりました。
そっくりでも微妙に違っているのが徐々に分かってきて、なんとも楽しい時間でした。

この場所では♀雌の発生はまだのようでしたが、昨年撮影の♀雌はこちらです。

この場所にいた旬な蝶を2種紹介です。
#8-10・フタスジチョウ♀雌 12:44-47 
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 食草の一つであるシモツケが近くにあるので、産卵シーンかと思いましたが・・・。

#11-12・ギンボシヒョウモン ♂雄2匹13:05、♂雄+ヒメキマダラセセリ13:27 
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 アザミも咲き始めで、貴重な吸蜜場所になっていました。

貴重な三連休もいろいろな人に御世話になり、今年も充実しておりました。
感謝あるのみです。
by yoda-1 | 2011-07-23 02:56 | アサマシジミ

ウラジロミドリシジミ  開かなくても大感激です。  2011.7.18長野県

連休最終日は、登山の疲れもあるものの、早朝から長野県北部のカシワ林へ。
ちょうど、「てくてく写日記」のbanyanさんもその予定だとのことだったので、ご一緒させていただくことにしました。

◆ウラジロミドリシジミ・・・生涯初見
#1・ウラジロミドリシジミ♀雌  05:07
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さっそくYODAの8.1m連絡棒で、banyanさんが降下連絡した個体が降りてきました。
しかし、開翅する前に再び樹上へ。

#2・ウラジロミドリシジミ♀雌  05:24
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これはカシワの低い位置に留まりましたが、同じく雌♀個体なので、放置して次の場所へ。
このとき、「池田蝶日記」のsyakuga父子がお見えになり、一緒にウォッチする感じになりました。

#3・ウラジロミドリシジミ♀雌  05:40
a0146869_6512971.jpg
 今回一番近接撮影できた個体でしたが、起き上がって開翅するかと思いきや、開翅シーンもなく飛び上がっていきました。

#4-5・ウラジロミドリシジミ♀雌  06:37
a0146869_651565.jpg
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 いくら連絡しても、たまに降りてくれるのは♀個体ばかり、しかもしばらくすると、開翅もせずに飛び上がるとは、なんともついていない感じではありました。
#4の方は、フラッシュ使用でビロードのような感じになりました。
(図鑑を作成する訳ではないので、フラッシュで綺麗に輝けば、それはそれで楽しめるYODAです)

◆ハヤシミドリシジミ
#6・ハヤシミドリシジミ♀雌 休止@カシワ樹上05:31
a0146869_6525531.jpg
 これは5.5mの連絡棒先端にコンデジ(CX5)取付で撮影したものです。
このショットの後に、すぐに場所変えされてしまいました。

#7-8・ハヤシミドリシジミ♂雄 休止@カシワ樹上06:22・7D・フラッシュ使用
a0146869_6531053.jpg
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この個体は何回かの連絡作業であと一歩で地上降下になりそうでしたが、叶わず。

なかなか訪問回数を重ねないと、そうそう開翅画像は得られないことを痛感して、その場を後にしました。
皆様、御世話になりました。
by yoda-1 | 2011-07-22 07:30 | ウラジロミドリシジミ

タカネキマダラセセリ  うれしい出会いでした。  2011.7.17長野県

上高地の方で今期見に行くことは日程調整上、あきらめていたので、このタカネヒカゲの場所への途中で出逢えることは、なんとも好運に感じました。
帰路でしばらく観察したものの、テリ張りする2匹の雄♂を確認¥できただけで、雌の存在や吸蜜シーンなどは次回の課題になりました。

#1ー5・タカネキマダラセセリ♂雄 10:14-21 
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 #1,2は少しピントが甘くて失礼します。
この独自の模様をもつセセリチョウが、どこの高所でも普通に発生して欲しいものですね。

下山時の主目的はクモマツマキチョウの吸蜜シーンでしたが、うまくその場所に遭遇しなかったのは前述の通りです。飛翔の方も、何回か挑戦して、うまくいきませんでした。最初7Dを望遠系にセットしいると、えらく接近してくるし、接近するなら広角系で撮影しようと組み替えると、なかなかやって来なかったでした。

#6・クモマツマキチョウ♂ 10:34 
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 登山用のストックと一緒の画像を紹介で、この蝶の小柄さが判ればと思いました。
これだけでは寂しいので前日のものを一枚です。

前日・#7・クモマツマキチョウ♂ 15:44 
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 今期は♀個体も未見のままになりそうですが、来期こそはじっくりと吸蜜シーンを堪能したいです。

前日・#8・モンシロチョウ♂  15:39 
a0146869_206387.jpg
よく見ると、この場所にはヤマトスジグロシロチョウの他にモンシロチョウもしっかりいました。
この辺で発生した個体が、あのタカネヒカゲのハイマツエリアに吹き上げられたのかもです。

この場所での蛾の紹介です。
前日・#9・イカリモンガ 交尾 15:24 
a0146869_2065060.jpg
 イカリモンガは、翅表のイカリマークを撮影することが課題ですが、暗い場所にいることが多いし、未達成です。

#10・キオビトビノメイガ?? 10:51 
a0146869_207569.jpg
 おお、ここにもタカネキマダラセセリがいると思って撮影したら、蛾でした。触覚が蝶のように棍棒状になっていないので、画像拡大ですぐに誤認に気がつきましたが、それ以上に模様が全然違っていました(汗)

#11・ハバチの仲間 10:22 
a0146869_2071967.jpg
 高所に出没する宇宙から来た緑色のハバチです。感じがセマダラハバチとも違うようですが、なかなかこの辺の種名が判らなくて困っています。
ハバチの仲間はアシナガバチと違って腹部のくびれがないですが、なかなか鮮やかな種類が多くて楽しめます。

以下、さらに下山しての撮影です。
#12・ヤマキマダラヒカゲ  13:34 
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 石上の小さな獣糞にいた集団をパスト連写でした。

#13・ヒメキマダラヒカゲ♂ 13:46 
a0146869_2075617.jpg
 こうやって石の上とか樹木の幹とかに来ているのは、全部♂なのでしょうか??

ヒメキマダラの場合、雌♀個体は吸蜜場所で容易に遇えそうですが、ヤマキマダラの場合は、吸蜜しないので、山小屋のトイレで会うか、食草のある場所での産卵待ち伏せしかないのかな??

#14-16・ヒゲナガカミキリ 14:45 
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a0146869_6341213.jpg
a0146869_6342837.jpg
 登山口に近い、ゴイシシジミのいる場所で。
このように前胸背部分の紅い個体もいるのですね。
ヒゲナガ自体も初見だったように思います。
◆追記&画像追加(#15,16)@2011.7.22.06.30
 虫林さんの御指摘により、この紅いのはダニだとのことです。
余りにシンメトリーに並ぶので、このような模様もあるのかも思ってしまいました。

1100mの高低差は、山小屋一泊でも大変な思いでしたが、天候もよく上で素晴らしい出会いの数々があり、今回も山の神様に感謝でした。
by yoda-1 | 2011-07-21 20:08 | タカネキマダラセセリ

ミマヤモンキチョウ  紅い輪郭が高貴な感じ。  2011.7.17長野県

タカネヒカゲにいた高所でのミヤマモンキチョウの紹介です。
早朝から元気に♀雌探しなのか、飛びまくっており、吸蜜時間も短くてなかなかゆっくり撮影できませんでした。
ミヤマモンキの場合は他の場所でも撮影できることもあり、途中のクモマツマキチョウの方に心が動いて、深追いをしませんでした。

#1・ミヤマモンキチョウ♂雄  日光浴
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 早朝より飛び回るものの、まだ体温上昇が完璧でないのか、このように日光浴もたまに実践しておりした。

#2・ミヤマモンキチョウ♂雄  飛翔中・原画
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 この遠さで飛翔を撮ると、よくピントが合います。
#2は、さてどこにいるでしょう?のクイズ画像です。

#3-4・ミヤマモンキチョウ♂雄  吸蜜@高山植物
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 ようやく近くで吸蜜してくれましたが、それぞれごく短時間でした。
朝方はまだまだ植物の方も蜜をためていないのかもです。
それにしても、この黄色い花の種名が、高山植物の図鑑をみてもよく分かりませんでした。

#5・ミヤマモンキチョウ♂雄  飛翔
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 ピントがあと一歩なのかもですが、翅表の感じが出ているように思いました。

やはり、コマクサのある方とかにいって、後30分はこの蝶の撮影に挑戦すべきであったと反省です。


別のシロチョウもいました。

#6-7・モンシロチョウ♂雄  吸蜜@ミヤマギンバイ??
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 こんな高所にいるとは。吹き上げられたのでしょうか??

#8・モンキチョウ♂雄  日光浴
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 遠目にはミヤマモンキと紛らわしいので要注意です。
これは昨年の虫林さんのブログも読んでいたので、余りショックではなかったですが、モンキチョウの食草であるシロツメグサはかなりの高所でも生えているので納得です。

ただ、ミヤマモンキの♀雌が見あたらない状況なので、モンキ♂雄のミヤマモンキ♀雌・誤追尾シーン撮影の機会もありませんでした。
by yoda-1 | 2011-07-20 07:34 | ミヤマモンキチョウ