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2010年・飛島探鳥記その2  間近の夏鳥に触れそう。 2010.5.3山形県

山形県の酒田市の離島である飛島での昨年の探鳥記の続編です。
一気に初日の夕食までいきましょう。

#1・ムギマキ♂ 12:52・・・初見でした。  
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 麦の種をまくころにやってくる夏鳥だとか。でも、なかなか本土で見ることができません。
昨年埼玉県春日部市?岩槻区の公園に飛来してきたときは、大いに賑わったとか。
(鍵コメ1さん、oka-kさん御指摘ありがとうございました)

#2・ムギマキの出現を待つバーダーの方々
a0146869_21484870.jpg
 この場で家内は読書に入りったとは知らずに、先に移動してしまたっと思いこんだYODAは、しばらく家内の居所を見失ってしまいました。

#3-4・ヤツガシラ 13:32・・・初見。 
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 丘の上の本道?を家内を捜しながら歩いていると、娘さん連れのお父さんが「ここにいるよ」とクチパクで合図を送ってくれました。この南方系らしい野鳥は、やはり実物を見ると興奮してしまいました。

#5-6・キビタキ♂ 13:41、14:49 
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 丘の上の本道沿いにたくさんいました。

#6ー8・オオルリ♂ 14:29、15:37、16:08 
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 オオルリも渡りの途中は警戒心が薄いのです。
#7は間近に撮影している家内です。

#9・キマユムシクイ?センダイムシクイ 13:44・・・正しければ葛西臨海公園に続けて二回目
a0146869_21515349.jpg
 撮ったときによく記録しておかないと、大きさとか思い出せません。
鍵コメ2さんの御指摘。お恥ずかしい次第です。

#10-11・エゾムシクイ? 14:35・・・正しければ初見。
a0146869_2152661.jpg
a0146869_21521616.jpg
 色が飛んでいる感じですが、この脚の色合いと、頭でっかちな感じは、エゾムシクイでいいように思いますが、どうなのでしょう?

#12・ニューナイスズメ 13:51 
a0146869_21523113.jpg
 前年の青森県竜飛崎に続けて2回目の目撃。
なぜか近場(=埼玉県及びその周囲)での観察機会に恵まれません。

#13・???→コルリ♀ 14:42 
a0146869_2152416.jpg
 この眉がない感じで、クチバシは黒く、脚はピンクとは、何者なのでしょうか??
誰か教えてください。
ごまさん、鍵コメ2さんありがとうございました。
YODAもシマゴマとよくよく比較脇部分のシマ模様のなさが決めてでコルリ♀のように思いました。

#14・コサメビタキ 15:05 
a0146869_21525344.jpg
 目がかわいいので、コサメに違いありません。この仲間はまだサメビタキに遇っていないのですよね。

丘の上の首道散策を終えて、元の場所で読書している家内とも合流できて、ヤツガシラの場所で連れていきますが、もう姿がありません。再び、ヘリポートに戻りました。

#15・アカハラ 15:34、15:56 
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 2枚目はツグミとの体格比較です。 

#16・マミチャジナイ 15:38・・・初見。
a0146869_21533968.jpg
 これも本土ではなかなか会えません。アカハラとは顔つきがだいぶ違います。

#17・マミジロタヒバリ 16:13・・・初見。
a0146869_2154391.jpg
 これもそうでしょうか。タヒバリより大きいと思いましたが、図鑑によるとタヒバリL=16cm、マミジロタヒバリL=18cmで納得です。

#18・ノビタキ・夏羽 16:15・・・再登場
a0146869_21541531.jpg
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 かわいいので再度紹介です。(その1では背伸び姿勢でした)

#19・アトリ・夏羽 16:32 
a0146869_21544172.jpg
 ♂の頭部が真っ黒ですね。

この場所を後にして、丘の上の主道を移動して宿に向かいました。
途中で数人がなにやら探していました。

#20・ルリビタキ♂ 17:07・・・このルリビタキを探していた訳ではなく。。
a0146869_21545791.jpg
 海を渡るルリビタキもいるのでしょうね。

#21・マミジロキビタキ♂ 17:18・・・この珍鳥でした。
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 もちろんYODA初見でした。この白い眉が高貴な感じがします。
飛島には毎年のように飛来してくるのだとか。

#22・ウミネコ・繁殖地 17:41 
a0146869_215529100.jpg
 たくさんいて賑やかでした。

#23・宿の夕食 17:58 
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 部屋食ではなく、仏壇のある和室で他の宿泊客と同じ空間でいただきました。
たくさんの未見種に遇えて、満足しながらの食事になりました。  

(多すぎる画像、失礼しました)

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by yoda-1 | 2011-04-28 21:56 | ☆探鳥記一般

ツマキチョウ  ♀の開翅画像は白く飛び。  2011.4.24

いや~。もう四月も終わりかけていますね。
コツバメが遊んでくれた埼玉県北部(と言っても群馬県に近い)での残りの蝶を、
ツマキチョウから紹介します。

昨年のクモマツマキチョウ(クモツキ)のいる渓流での思い出は、クモツキ♀と(ヤマト)スジグロシロチョウの識別が飛翔していると難しいというものでした。
何度も見て経験を積むと、飛翔の違いが分かるようになるのかもしれません。

今回出逢ったツマキチョウ♀は、それは小さめでスジグロよりは、より頻繁に翅を上下させているように感じました。と当時に、クモツキの飛翔に近いのではと感じたのです。
ツマキもクモウキも、どちらも同じAnthocharis属なので、飛翔の感じが類似していることはありうることかも知れないです。

#1-#3・ツマキチョウ♀ 吸蜜@イチゴ類?09:51 
a0146869_353291.jpg
a0146869_3534195.jpg
a0146869_3535121.jpg
 吸蜜しながらもパタパタしていたのですが、全開翅の画像が光の当たり具合がよくないのか、白飛びしているような感じになって残念でした。(#3=SS1/800で動体ブレではなさそう)
(再度、シロチョウを狙うときは、露出マイナス補正の必要性を自覚です)

#4・ツマキチョウ♂ 吸蜜@ムラサキケマン11:15 
a0146869_354364.jpg
 ♂もいましたが、敏感に逃げてしまいゆっくり撮影できません。
撮影が容易でない分、取り組みがいのある蝶なのでしょう。

◆スジグロシロチョウ
#5・スジグロシロチョウ♂ 吸蜜イチゴ類(クサイチゴ?)11:03
a0146869_3545023.jpg
  雄は今期初撮影。
これもなかなかうまく開翅画像をとらせてくれません。
翅表の擦り傷はどのような経緯なのか、興味を惹きますが、このような擦れキズのはっきりした蝶を他でも余り見ないような気もします。

#6-7・スジグロシロチョウ雌 飛翔・吸蜜@たんぽぽ11:53-54-7D・280mm、193mm 
a0146869_355574.jpg
a0146869_3551753.jpg
 なんとか春型♀の翅表画像になりそうではあります。
#6の方はズバピンでないものの、#7の方もあるし、不十分なサンプル画像であったヤマトとの比較検討図で、スジグロ春型♀の翅表画像を差し替えできそうです。

スジグロもヤマトスジグロシロチョウも今期、翅裏の画像ストックを増やしたいので、この連休に頑張ってみたいです。(本当に肩脈の発達に有意差があるのかどうか)

◆その他のチョウ。
#8・ハヤブサ 上空旋回9:39-7D・420mm・・・ヤチョウです。 
a0146869_3554466.jpg
 現地上空でつがいで気持ちよく滑空しておりました。
トビのようにゆっくり飛ぶハヤブサは、初めて見ました。(経験が浅いだけですが)

#9・アカタテハ♀ 産卵@イラクサ科?・アカソかな?? 10:38-7D・280mm 
a0146869_355578.jpg
 これより古い感じの個体もいて、アカタテハの産卵ラッシュでした。

#10・コミスジ 吸蜜@たんぽぽ10:58-7D・263mm・・・今期初見 
a0146869_3561285.jpg
 他の方々もブログアップされていて、同じような初見時期になりました。

#11・ミヤマセセリ♀ 休止@枯葉11:06-7D・280mm 
a0146869_3562494.jpg
 白い斑紋のヒラヒラが目の前を横切って、止まりました。
やはり、ミヤマセセリは♀の方が綺麗な感じがします。

#12・トラフシジミ♀ 休止@葉上10:48-7D・280mm・・・パスト連写画像付き。
a0146869_357712.jpg
 もう十分暖かいので、開翅しそうもなく、コンデジのパスト連写で翅表証拠画像をおさえることに。

実は、この場所でのこの時期の探蝶は初めてでしたが、コツバメ、キタキチョウと併せて今回の紹介となり、まずまずの多様性に満足しました。
(他にテングチョウ、ルリシジミもいました)

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by yoda-1 | 2011-04-27 23:57 | ツマキチョウ

キタキチョウ  雌雄の微妙な濃淡さを感じる。  2011.4.24埼玉県

日曜日の埼玉県北部では、キタキチョウも飛び交っていたので、撮影を試みました。
結果は♀の方はまずまずでしたが、♂は結構敏捷で余りこれはという画像が得られませんでした。

・キタキチョウ  Eurema mandarina 食草:各種マメ科。
 長らく南西諸島にいるキチョウ(ミナミキチョウ)E.hecabe と同種とみられていたのが、最近別種と判定され、E.hecabeで登録されている名義標本がミナミキチョウの方だったため、
従来の図鑑にある(キチョウ、E.hecabe)のセットが尊重され、キチョウの和名をそちらの方で、日本国内で大多数の人が話題にするキチョウの方が、いちいち「キタ」を付ける形になったようです。

一度付けると、和名もなかなか変更したくないのは少し片意地な感じがしないでも。
(前にも記載しましたが、よくいるクロマダラソテツシジミを、単に「ソテツシジミ」にして欲しいです)

◆♀個体
#1-#4・キタキチョウ♀ 10:29-30-7D・98mm、176mm 
a0146869_22531994.jpg
a0146869_2253286.jpg
a0146869_22533671.jpg
a0146869_22534531.jpg
 休止時・吸蜜時に開翅しないので、翅表撮影は飛び出しか飛翔時を狙うしかありません。
#2,3はRAWに戻って補正していますが、翅表の白飛び状態は解消できなかった感じです。やはり明色系の蝶は、露出マイナス補正での撮影が肝心であるようです。

#5・キタキチョウ♀・別個体 11:08-98mm 
a0146869_22535983.jpg


◆♂個体 ・・・どの画像もいま一歩でしたが。
#6-#7・キタキチョウ♂ 11:10-7D・98mm 
a0146869_2254225.jpg
a0146869_22543251.jpg

#8・キタキチョウ♂(別個体)11:10-7D・98mm 
a0146869_22544982.jpg
 
このように♂の方がはるかに黄色で、図鑑でも雄は鮮黄色、雌は淡黄色と記載されています。
でも標本図鑑では、結構近い色合いをしています。
フィールドでキチョウを多数見慣れてくると、この黄色の濃淡差で、雌雄の判断ができるようになります。

◆交尾画像 これは、2009.9.13撮影(栃木県)です。
#9・キタキチョウ 交尾12:53-GH1-105mm 
a0146869_2255264.jpg
 キタキチョウもモンシロチョウと同じく、♂主導の交尾だそうです。

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・望遠系 Canon EOS7D+EF70-200mmF4-IS-USM+1.4×使用=98~280mm
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by yoda-1 | 2011-04-26 22:55 | キタキチョウ

コツバメ  ようやく遊んでくれる個体に。  2011.4.24埼玉県

日曜日のスギタニルリシジミの飛翔の前には、埼玉県北部でようやくテリ張りで逃げない個体に遇えました。
しばらく遊んでくれて感謝です。
以下、すべて同一の♂個体です。

#1・コツバメ♂ 休止@野草上10:06-7D・280mm 
a0146869_23373731.jpg
 逆光でもなんでもまずは証拠画像の撮影です。

#2・同上コツバメ♂ 休止@枯れ草10:10-7D・280mm 
a0146869_23375353.jpg
飛んでも飛んでも遠出はしません。しめしめです。

#3ー4・コツバメ♂ 休止@葉上10:14-7D・280mm 
a0146869_2338686.jpg
a0146869_23382065.jpg
 幻光が見えてしめしめです。
しかしなかなか肉眼通りの感動が伝わりません。

#5・コツバメ♂ 休止@枯れ草10:49-7D・98mm 
a0146869_23383867.jpg
 小さな水流の近くに止まってしめしめです。

#6・コツバメ♂ 休止@葉上10:22-7D・280mm 
a0146869_23385423.jpg
 翅裏の色も微妙な角度で変化があって楽しいです。

#7・コツバメ♂ 翅裏・マクロ画像10:23-GH1-105mm 
a0146869_23392594.jpg
 真横になるようにそれは注意しました。
コツバメはこのいつも少し上を見ているポーズがかわいいです。

◆パスト連写
#8・コツバメ♂ 飛び出し合成10:12-FH100 
a0146869_23394380.jpg
 この渋い青さがたまりません。

#9・コツバメ♂ 飛び出し合成10:10-FH100 
a0146869_23395888.jpg
 蝶の影も合成することに留意しました。
ところが、飛翔形と影の形が一致しません。
次が、上記の合成元のうち2枚の連続画像を横に並べたものです。

#10・コツバメ♂ 飛翔-2枚組・・・影と本体が一致しない!!
a0146869_23401740.jpg
 右の画像の影の方が左の飛翔形に近く、同じ画像内で影の方が過去のようです。つまり撮影時に画像素子が画面下の方から信号化され、時差が生じているようです。
秒30コマの一コマ内で時差を生じるほどに、コツバメの羽ばたきは俊敏なのでしょう。

#11・パスト連写しているYODAの風景10:10-?? 
a0146869_23403676.jpg
 一体誰が親切にも撮影してくれたのでしょうか?

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使用カメラ:
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by yoda-1 | 2011-04-25 23:40 | コツバメ

スギタニルリシジミ  飛翔を楽しむ。  2011.4.24群馬県

土曜日は、雨で一日寝たり、昔の画像を整理したりしたりしていまいた。
この日曜日は思い切り撮影を楽しむはずが、仕事の家内より車を16:00までに戻す厳しいお達しがありました。
本当は二年間に、この時期でキベリタテハの越冬個体の観察できた場所まで行く予定でしたが、
あえなく途中で折り返しました。

渓流横の道路を移動し、なにかスギタニがいそうなので降りると、その通りでした。
最初望遠系で撮影したのちに、昼飯を取りに車に戻り、購入した広角ズームレンズでの飛翔画像をトライしてみました。
実感としては、広角の方が近くにくる個体を動的?(カメラ自体も動かす)に狙う分難しい気がしました。
比較のために、枚数が嵩みますがご容赦ください。

◆望遠系レンズで撮影 (EOS7DにEF70-200mmF4-IS-USM+1.4×使用)
#1・スギタニルリシジミ♂ 飛翔11:58-280mm 
a0146869_21295310.jpg
 少しピントが甘いです。

#2-4・スギタニルリシジミ♂ 飛翔11:29-193mm 
a0146869_2130631.jpg
a0146869_21301923.jpg
a0146869_21303686.jpg
 横移動の個体を狙うと、うまくいけばピントまずまずの画像が複数になる可能性大です。

#5・スギタニルリシジミ♂  連続飛翔11:29-185mm・・・4枚の合成です。
a0146869_21304846.jpg
 ピントがやや甘いので1枚にまとめて紹介です。

#6-7・スギタニルリシジミ♂ 飛翔11:29-185mm 
a0146869_2131477.jpg
a0146869_21311398.jpg
 これも連続画像の二コマです。

#8・スギタニルリシジミ♂ 飛翔12:01-215mm 
a0146869_21312929.jpg
 #4と並んで、今回のマイベストでしょうか。さすがに鱗粉出しまでできませんが、ここまで合えばうれしいですね。

#9・スギタニルリシジミ♂ 群れ吸水12:07-113mm 
a0146869_21315874.jpg
 望遠で少し離れての撮影なので、私も撮ってと集まること。最大で15匹はいた模様。

◆広角画像  FH100によるもの。
#10・スギタニルリシジミ♂ 吸水@河川敷12:04 
a0146869_2132919.jpg
 こんな場所です。

◆広角飛翔画像 (EOS7DにSigma 17-70mm-F2.8-4 DC-Macro OS-HSM)
・・・・すべて置きピンです。SS=1/2000。
#11・スギタニルリシジミ♂ 飛翔12:16-34mm 
a0146869_21322992.jpg
 これはうまくいきましたが、ほぼ全滅に近いです。

持参の昼飯をすばやくたいらげて、すぐに撮影再開です。

#12-13・スギタニルリシジミ♂ 飛翔12:31-28mm、25mm・・・蝶本体はボケボケです。 
a0146869_21324873.jpg
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 このような背景で、蝶自体は大きく鮮明に撮りたいものです。

#14-15・スギタニルリシジミ・2♂ 飛翔12:35-34mm 
a0146869_21332843.jpg
a0146869_21335455.jpg
 二匹同時とはなんとも豪華な気がするのは自分だけでしょうか。

#16-17・スギタニルリシジミ♂  飛翔12:35-34mm 
a0146869_21341659.jpg
a0146869_21343372.jpg
 #16は頭部によくピントがきました。#17は複眼や胴部の感じからして、翅表ももっとよく撮れてていいような気もしますが、難しいものですね。SS=1/2000では少し遅いのかもです。(因みに、#2-#7まで、SS=1/3200)

#18・スギタニルリシジミ♂ 吸水@河川敷の湿地12:37 
a0146869_21344535.jpg
 折角なので、マクロ系でも撮影です。(Panasonic GH-1に、Sigma 105mmマクロ)

来週は、もう連休に入りますが、なんとかスギタニ♀の開翅に遇いたいものです。

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by yoda-1 | 2011-04-24 21:35 | スギタニルリシジミ

2010年・飛島探鳥記その1  気持ちのよい場所でした。 2010.5.3山形県

今年のGWの予定はまだ決まっていませんが、
昨年は5月2日に山形県のギフチョウ・ヒメギフチョウをアタックして完全に空振りして、
綺麗なカタクリの群生を撮影した後に、その日は酒田市に宿泊し、5月3日の朝に酒田港から飛島に向かい、その日島で一泊して、翌日午前の便で酒田港に戻り、確か300kmぐらいの距離でしたが、埼玉県の自宅まで一気に戻りました。

野鳥も蝶も撮影対象の人は、この春~初夏はどうしても蝶主体になってくるので、このような離島で一気に夏鳥を撮影しておくと、精神衛生上非常によいです。(笑)
もちろん、夏鳥としての飛来のない「旅鳥」も立ち寄るので、未見種を増やすのにいい場所です。

少しまとまりがないかもしれませんが、ほぼ時系列での紹介となります。
あまりよく撮れていませんが、どのような種類がいたかの目的で紹介です。
使用カメラは、野鳥はEOS7D+EF70-200mmF4L IS USM+1.4×、風景はFH100です。

#1・コアジサシ  8:56・・・酒田港で。
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 本土でも観察可能なのはご存じの通りです。YODAも今年はふなばし海浜公園の潮干狩りのついでに撮影しようかと思っていましたが、今年は震災で中止となったのが残念です。
アジの仲間=魚全般を刺すように捕食するので、「アジサシ」だとか。

#2・ウミネコ 9:22・・・渡船出航後。
a0146869_2229827.jpg
 このときは、えびせんを撒く人がいなくて不満そうでした。

#3・ウミツバメ??? 9:27・・・渡船から。
a0146869_22292442.jpg
 遠い群れの画素等倍切り出しですが、画像が鮮明でなく、どうしようもないですね。
これで判定できる方、是非教えてください。

#4・ウミスズメ??? 9:33・・・別個体 。
a0146869_22295230.jpg
 なにしろ、この辺の海鳥初めてでよく分かりません。

#5・シロエリオオハム? 9:41・・・初見でした。
a0146869_2230764.jpg
 これも鮮明でないですが、たぶんシロエリの方だと思いますがどうなのでしょう? いずれにしてもオオハム類初見です。
名称はその昔、ハムの原料にされたわけではなく、魚をハム様子から来たと推測されています。 

#6・オオミズナギドリ 9:54・・・これも初見。
a0146869_22305027.jpg
 遠くでも群れでゆっくり飛んでいて、気持ちよさそうです。

#7・飛島上陸  10:17・・・宿の方へ。
a0146869_2231473.jpg
 天気のよい日でよかったです。

宿に荷物を置いて、移動開始です。
ヘリポートの周囲には、撮影者に関係なく、野鳥がたくさんいました。

#8-9・ノビタキ♂夏羽、♀夏羽 11:34,37
a0146869_22314657.jpg
a0146869_2232073.jpg

実は未だに、本土でノビタキの♂夏羽を見たことがないのです。この真っ黒度合いは強烈でした。

#10-12・コホウアカ 11:49-50・・・初見。
a0146869_22321269.jpg
a0146869_2232238.jpg
a0146869_22323414.jpg
 これは旅鳥なので、本土でなかなか見れない種類でしょう。
#10の画像は、アトリとの体格比較用に。アトリTL=16cm、コホウアカ=12.5cmなので、小柄さが目立ちます。

#13・アトリ+ホオアカ 11:55・・・体格比較  
a0146869_22324945.jpg
 どちらもTL=16cmなので、納得です。

#14・ヒメコウテンシ 12:18・・・初見L=14cm 
a0146869_2233653.jpg
 ヒバリ科なので、ヒバリによく似ていますが、なんとも淡い色で、地面に埋もれてしまいそうです。
日本へは数少ない旅鳥・冬鳥だそうですが、これも本土ではなかなか見れないようです。

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by yoda-1 | 2011-04-23 22:33 | ☆探鳥記一般

モンシロチョウ  交尾飛翔は誰のせい?  2011.4.16神奈川県

先週土曜日の秦野市でのハイキングで、下山時に菜穂花畑があり、
そこにモンシロチョウの交尾体がいました。
身近な蝶だけに、YODA自身も5回目ぐらいの目撃例でした。

#1・モンシロチョウ 交尾飛翔・♂飛翔15.39 
a0146869_1255341.jpg
例によって望遠レンズで飛翔を狙います。

うまくピントが合っていたので、まとめて紹介です。

#2・モンシロチョウ 交尾飛翔・6枚組15:39 
a0146869_1256495.jpg
シロチョウ科の場合、交尾飛翔では♂誘導、♂♀どちらか、♀誘導の種類に分かれるようですが、このモンシロチョウは過去の画像を見ても、すべて♂誘導でありました。

#3・モンシロチョウ 交尾 15:40 
a0146869_12562220.jpg
飛翔に疲れたところを撮影です。
これも望遠で画像トリミングしていますが、ハイキングの連れが遥か先に移動しているので、さらに接近しての撮影はあきらめました。
左の雌個体の複眼がよく露出しておらずに、なんとも締まりのない画像になりました。

人間や外敵が刺激することがない限り、同じ場所で精子嚢の受け渡しを行うのでしょうが、モンシロちゃん刺激してごめんなさい。

◆膜翅目(ハチ・アリの仲間)
#4・クマバチ 飛翔9:17 
a0146869_12563752.jpg
前回のブログでも登場しましたが、今回は正面側からの画像です。
空中ホバリングして、実際に小さい虫を捕獲しているのでしょうか??
撮影にだけ霧中になっている証拠ですね。

#5-6・コンボウハバチの仲間 休止@葉上10:25 
a0146869_12565289.jpg
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 手許の図鑑では種名特定できずでした。この棍棒状の触角は強烈です。

#7・クロヤマアリ  巣の周囲14:15 
a0146869_12571386.jpg
悪いハイキング仲間が、頂上で巣穴上の石をはぐる悪行をしました。(笑)
石をその場に戻してあげました。

#8・キアシナガバチ 吸水@柵上15:51 
a0146869_12573258.jpg
 今から巣作りを始める越冬女王バチでしょうか。民家境界柵上の濡れている部分をしきりに舐めていました。


#9・エノキの若葉 9:08 
a0146869_1257433.jpg
 これは蝶の幼虫にとっても食べ時です。最近徐々に蝶の食草を覚えていっているのですが、葉がないと難しいですよね。

#10・ハナモモ他 15:10 
a0146869_12575548.jpg
 下山時の里の情景その2。この色合いがヤマトの春でしょうか。

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by yoda-1 | 2011-04-22 12:58 | モンシロチョウ

エナガ  巣立ち雛への給餌  2011.4.17埼玉県

日曜日は午前中に自治会の役員会合があるのですが、前日に巣立ちがあったという公園に様子見にいきました。
なかなか撮影集団が見つかりませんでしたが、ほどなく参加できましたが、よくある目白押し状態のシーンは早朝にあったそうで、そのときは雛が9羽並んだそうです。
YODA訪問時には、6羽の集団+ばらけた3羽状態になっていました。
その6羽の集団は、観察も撮影もできないヤブの中で、皆さん2つのグループに分かれて、ばらけた2羽に親鳥が給餌するシーンを撮影されていました。

◆雛・個体1
#1・エナガ雛 8:06 
a0146869_20372583.jpg
 ぐったり寝ているしーんも多かったですが、このように餌を催促するシーンもありました。

#2・エナガ雛+親鳥 8:17
a0146869_793117.jpg
 うまく給餌シーンを撮影したつもりが、オートフォーカスでは、ぼけぼけでありました。
三脚撮影で、被写体位置固定なので、少し反省してマニュアルフォーカスに変更して、親鳥の飛来を待つことにしました。
しかし、全部で9羽もいて、親鳥は2羽だということで、なかなかこの個体に来ないのです。
これがトリミングのない構図で、右端には樹木の幹があります。

#3・エナガ雛+親鳥 8:22 
a0146869_795084.jpg
 ようやく来たと思ったら、雛が口を開けて催促しないので、親鳥は素通りでした。

#4・エナガ雛  お漏らし 8:33 
a0146869_710166.jpg
 ご存じのように、野鳥に小も大もないので、粘っこいですね。

#5ー7・エナガ雛 給餌8:37 
a0146869_7102180.jpg
a0146869_7103844.jpg
a0146869_7105967.jpg
 ついに撮影できたと思いきや、親鳥が右から来て全景が入らずにに少し残念でした。
#5の画像からみると、このときは何か尺取り虫が餌だった模様。
#6,7は親鳥の嘴に残った餌をさらに雛に与えるシーンですが、雛の方が拒んだ形になりました。

別の個体の撮影グループに合流しました。
◆雛・個体2
#8-#9・エナガ雛 のび・お眠り8:45.49 ・・・#9が原画構図
a0146869_7112127.jpg
a0146869_7113932.jpg
 こちらの個体もよく眠っていましたね。

#10ー12・エナガ雛 +親鳥  給餌失敗8:50 
a0146869_712262.jpg
a0146869_7121537.jpg
a0146869_7123488.jpg
 一連の画像で分かるように、雛が口を開けて催促しないので、親鳥はしびれを切らして飛び去りました。

#13ー14・エナガ雛  のび・餌催促8:54 
a0146869_7124865.jpg
a0146869_713177.jpg
 ようやく餌催促の口開けシーンですが、時はすでに自治会役員の会合集合時間が迫っており、その場を泣き泣き後にしました。

◆他の野鳥
#15・ウグイス  7:25 
a0146869_7131740.jpg
 この時期囀りがうれしいですが、なかなか撮影させてくれませんよね。

#16・シジュウカラ 7:29 
a0146869_7133090.jpg
 ソメイヨシノの場所で、しきりに蜜を食べているようでしたが、下からホバリングしての吸蜜シーンが数度あったものの、うまく撮れずに残念でした。

エナガの巣立ち雛、メジロ押し集合画像に憧れますが、また次回への夢になりました。

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by yoda-1 | 2011-04-21 07:14 | ★エナガ

ルリシジミ  すがすがしい瑠璃色。  2011.4.17埼玉県

日曜日の朝の探鳥する公園に新鮮個体がいました。
ごく普通種ですが、主役登場は初めてです。

・ルリシジミ  Celastrina argionlus  食草:マメ科、バラ科、ブナ科などの植物の花・蕾

山歩きとかで、よくフジの木に産卵行為している♀個体を見ます。
しかし、そのときはもう結構老体になっていることが多いようですが、
今回、新鮮な♀個体をようやく見ることができました。(苦節3年)

#1・ルリシジミ♀  閉翅・休止@植物枯れ部分7:37-GH1-105mm 
a0146869_6535116.jpg
 この翅裏の白さがいいですね。
ヤマトシジミとの違いは、翅裏模様で分かりますが、複眼の色が真っ黒なのがルリシジミの方です。(ヤマトシジミ系は、褐色の複眼になります)

#2-4・同上ルリシジミ♀  半開翅・休止@植物蔓部分7:44-7D-420mm・・・野鳥用望遠で。
a0146869_654817.jpg
a0146869_6542179.jpg
a0146869_6543013.jpg
 あと一歩で後翅とも鱗粉出しができそうでした。

この場には♂個体もいました。
雌雄いると、すぐに求愛行動があるかと思いきや、2匹とも朝の陽光で体を温めている最中なのか、そのようなシーンはありませんでした。

#5-6・ルリシジミ♂ 小開翅・休止@植物茎部分7:39-GH1-105mm 。
a0146869_6544790.jpg
a0146869_655213.jpg
 なんとも翅裏の斑紋の発達が弱い個体ですね。

#7・同上ルリシジミ♂ 半開翅・休止@葉上7:42-7D-420mm 
a0146869_6552317.jpg
 ♀に比べて、翅表全体が瑠璃色でいっぱいになりますが、前翅先端外縁にこだわりの暗色部があります。
次回は、新鮮♂個体の鱗粉出し(鱗粉が解像できているマクロ画像)が課題になりました。

#8・ルリタテハ♂  開翅・休止@地上16:09-GH1-105mm 
a0146869_6553969.jpg
 夕方近く、同じ公園に戻ってみると、テリ張りで同じ場所から逃げない♂個体がいました。
上面からの接写にいいとしつこく撮影しましたが、自宅で画像をみると左後翅の肛角部に損傷があり、ガックリです。
それは越冬個体ですから、傷んでいないことの方が珍しいのでしょうね。

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by yoda-1 | 2011-04-20 06:55 | ルリシジミ

ウスバシロチョウ  初交尾シーンかと思いきや。  2011.4.17埼玉県

土曜日には神奈川県でハイキングして、日曜日は自治会役員の会合が午前中10時からあるため、それに戻れるように、野鳥の撮影にいき、午後にまた比企丘陵に出陣となりました。

当地ではたまさん、桶川市のNさんがトラフシジミの交尾を狙っていました。
下の方でウシバシロチョウが飛んでいるとのことで、そちらにいくとヘムレンがいました。
しばらく、止まらない蝶の飛翔画像に挑戦でした。

#1・アゲハ♂ 飛翔13:09 
a0146869_6563158.jpg
 前日の神奈川県に続けての目撃でした。

#2・ウスバシロチョウ 飛翔13:22  
a0146869_6565184.jpg
 この地は日当たりがいいのか、あらゆる蝶の発生が少し早いようで。

#3・ツマキチョウ♂ 飛翔13:36 
a0146869_657356.jpg
 ♂の翅裏を一度はじっくりと撮影してみたいものです。この蝶もなかなか吸蜜シーンがありませんでした。(♀が未撮影です)
 
そのうち、交尾発見の名手であるヘムレンさんが、「交尾!交尾!」と叫ぶので、さっそくかけつました。

#4-#8・ウスバシロチョウ 交尾未遂シーン13:27-42 
a0146869_6571567.jpg
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a0146869_6574351.jpg
a0146869_6575227.jpg
 最初ヘムレンさんと二人で観察でしたが、
Nさんも参加して、「そんなバックからは無理だろう・・」と交尾成立のための声援を送りましたが、小さい♀個体の方が、羽化不全のような弱々しさで、交尾に至りませんでした。
♀にその気がない場合には、♂がいくら迫っても難しい場合があることをつぶさに観察できました。

その後、止まらない蝶の飛翔画像のトライになりますが、なんとウスバシロのもつれあい画像の撮影設定を露出F11固定・ISO固定モードにしていることを忘れており、ブレのある画像ばかりになりました(涙)

#9・ウスバシロチョウ 飛翔13:57・・・104mm、1/160、F11、ISO250.
a0146869_6581327.jpg
 これが、いつも飛翔モードである(1/2000、F8)で撮影しておけば、もっと見れるものになっていたと思います。
しばらく気付かなかったので悲惨であります。(#11の画像までそのまま)

この頃、朝別の場所で成果をあげたbanyanさんが来られました。
早々に、別の交尾シーンを発見され、もしやツマキかとのざわめきがあったものの、紋白蝶でした。

#10・モンシロチョウ 交尾14:00 
a0146869_6582522.jpg
 banyanさんの交尾飛翔画像が楽しみです。

この後、朝方は飛びまくっていたというギンイチモンジセセリの場所に行くも発見できず。
#11・キタテハ 交尾拒否シーン14:14 
a0146869_6584198.jpg
 収穫は今期二回目の交尾拒否の構図でした。

そろそろトラフシジミの交尾シーンがあるかと、たまさんの場所に行きました。
#12・トラフシジミ♀  小開翅・休止@アセビ14:44 
a0146869_659153.jpg
 残念ながら交尾シーンはなく、破損のある♀個体がいました。

#13・ヒメウラナミシジミ♂ 開翅・休止@枯葉15:04 
a0146869_6592749.jpg
本種の今期初見に少し気をよくして、その場を去りました。

ご一緒になった方々、大変御世話になりました。 

◆この日のゼフィー  
a0146869_71957.jpg
a0146869_712076.jpg
 家内は尾の付けにある「ハート型の止め」模様が気に入っています。

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by yoda-1 | 2011-04-19 07:01 | ウスバシロショウ