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コミミズク  第三ラウンドはハズレ?   2011.2.27栃木県

この日曜日は、天気も天気予報に反してよかったので、コミミの場所にいきました。
ごまさんが、自分の仲間を案内したいというので、まだいるかの偵察目的もありました。

写真1-2☆ ニホンイタチ 15:26 
a0146869_2231391.jpg
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 現地に到着して、出迎えがありました。
なんとイタチは初見・初撮でした。昨年目撃のホンドテンほどの鮮やかさはありませんが、こいつがイタチだったのですね。

コミミズク撮影も今季もう三回目なので、今回は東側の斜路からの順光画像を狙うことして、
使用している7Dのカメラ的課題として、合焦応答設定を敏感にした、AIサーボのオートフォーカスで撮影してみることを課題にしました。

ところが東側の斜路で待てど暮らせど、飛翔がありません。
そのうち、周囲の方が草むらで休止中の個体を発見。しばらくしてYODAが、休止中の2羽目を発見するもなかなか飛翔を開始しません。待っている方々いろいろ雑談して、月曜にはこのように休みながらついに飛翔を開始しなかったという事例も紹介されて、天気は曇りになるし、風もあるし、少し諦めムードになりかけました。

でも、ようやく16:20に一羽が飛翔開始ですが、西方面の70人はいるギャラリーの方へ。続けて誰も見つけいなかった二羽目の個体が飛翔するも、これも西に向かって飛翔でした。
その後YODA発見の個体が三羽目としてようやく飛び出し、下記写真4のように我々の目の前を通過しました。
飛翔中はよく、縄張り争いしているのに、堤防土手の草むらでは三羽が至近距離で休止していたとは、少し驚きでありました。

写真3-4☆ コミミズク 16:27 
a0146869_22322848.jpg
a0146869_22323936.jpg
写真4は使用レンズ=300mm+1.4×でトリミングなしです。大きなレンズで撮影の隣の方は、最短撮影距離の設定を長くしており、撮影不可能と嘆いていました。

写真5-7☆ 同上コミミズク 16:33 
a0146869_22325646.jpg
a0146869_2233677.jpg
a0146869_22332239.jpg
斜路のさらに東側の方へ頻繁に飛翔してくれました。
しかも陽光が一時的に差すこともありました。

写真8-9☆ 同上コミミズク 16:45 
a0146869_22333342.jpg
a0146869_22334396.jpg
 ぎりぎり夕陽が当たっているところです。
これを含めて過去3回の訪問とも、夕陽の沈む方向では日没場所はちょうど雲がかかる感じで、なかなか晴天での日没にならないことを再確認です。

写真10☆ コミミズク・別個体 17:02 
a0146869_22335568.jpg
 大勢がいる場所のお立ち棒では、いつものようにポーズを決めていました。
遠くから来られた年配の女性の方々が、これは見飽きないと感激されていました。

AIフォーカスですが、やはりYODAの場合、ONE SHOT押し直しやオールタイムマニュアルフォーカス での飛翔撮影の方が歩留まりがいいです。

YODAはその後、ハイチュウの観察場所で♂♀の飛翔を見学です。
雄のハイイロチュウヒを初めて観て、その綺麗さに感動の一日でした。
画像は遠すぎのと、暗くて画質がひどいので掲載できないのが残念です。

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by yoda-1 | 2011-02-28 22:34 | ★コミミズク

キガシラシトド  第二ラウンド  2011.2.26千葉県

強敵、カラフトムシクイの場所をごまさんと一緒に移動して、あのキガシラシトドの場所へ移動です。
前回の1月29日は、天気もよくなく、また葦の合間に見えるところの撮影だったりで、うまく撮影できなかったので、夏羽はまだですが、リベンジの意味合いもありました。
キガシラはすべて同一個体です。撮影時刻:12:30~13:20
(使用カメラ EOS7D+EF300mmF4.0+1.4× 設定M(*:1/2000 F8)

写真1-2☆ キガシラシトド #1=1/800・F8・ISO400、#2=*ISO800
a0146869_22211684.jpg
a0146869_2221331.jpg
  
 いや~。たいぶ人慣れしてくれて、いい場所に姿をみせます。

組写真3☆ キガシラシトド 飛び出し*ISO1000・・・(画像クリックで拡大画像へ)
a0146869_22215447.jpg
 背景がぼけていないので、いまいちです。
でもこれが唯一の飛翔画像でした。

写真4☆ キガシラシトド ISO640
a0146869_22235688.jpg
 エサ場着地してご機嫌のシトド。

写真5-9 キガシラとトド v.s. アオジ
・・シトド:何か後ろの気配が。
a0146869_2224849.jpg
・・シトド:ぎゃっ、黄色いよそ者だ。
a0146869_22242465.jpg
・・シトド:しっかり注意してこう。
a0146869_22244830.jpg
・・シトド:君、ここは僕のエサ場なのだけど。
a0146869_22251740.jpg
・・シトド:たのむよ。もうすぐ北に戻るからさ。
a0146869_22253432.jpg
アオジ君:・・(君のほうがよそ者だろう)

◆その他の野鳥
組写真10☆ カワラヒワ♂♀ 
a0146869_22291149.jpg
 この場に10羽前後した感じです。
体格のよさなど、これもよそ者の亜種オオカワラヒワのように思えました。

写真11☆ ベニマシコ♀ 
a0146869_22292093.jpg
 雌が二羽で飛来してきていました。

キガシラシトドは、渡る前に夏羽に変身してくれるといいですね。


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by yoda-1 | 2011-02-27 22:29 | ★キガシラシトド

カラフトムシクイ  弾丸のように飛びまくりでした。  2011.2.26千葉県

この土曜日(今日)は、ごまさんを誘って、カラフトムシクイの場所へ。

当地へは始発で移動していたごまさんが早く着いていて、YODAはまたまた大遅刻です。
千葉は隣県と思いきや、やはり距離がありました。

飛びまくりで止まらないというカラフトムシクイがほどなく出てきました。
おおこれがそうかと、最初は全くピントがあいません。
多人数で見張っているので、見つかるとみんなでそちらに移動でした。
使用カメラ EOS7D+EF300mmF4.0+1.4× 設定M(*:1/2000 F8)


写真1-2☆ カラフトムシクイ 9:17 *ISO3200
a0146869_23234841.jpg
a0146869_2324044.jpg
 ついに被りのない画像を撮れたと思ったのですが、ISO3200なので、暗い場所の画質が粗くて・・・。

写真3-5☆ 同上カラフトムシクイ 9:25 *ISO3200
a0146869_23241110.jpg
a0146869_23242084.jpg
a0146869_23243024.jpg
 動きが速いので、フォーカスが間に合いません。これら三枚は奇跡的によく合っている方の連写から。

合成写真6☆ 同上カラフトムシクイ 9:30 *ISO2000-1600
a0146869_23291240.jpg
 連写でこの移動距離です。

写真6-7☆ 同上カラフトムシクイ 10:19 *ISO500-640
a0146869_23244156.jpg
a0146869_23245366.jpg
 とにかく弾丸のように移動します。

写真8☆ 同上カラフトムシクイ 10:37 *ISO3200
a0146869_2325253.jpg
 ようやく少し静止したかと撮影すると、飛翔モードのままなので、SS=1/2000のISO3200となり、画質の粗さがすくいようがない感じです。

写真9☆ コゲラ 10:09 1/800 F8.0+1.0EV ISO1000
a0146869_2325151.jpg
 せめてこのぐらいの感じで撮影したかったのです。

来週末は、やはりリベンジ遠征が必要な感じがしてきました。
でも、ISOを下げるためには、SSを下げる必要があり、動体ブレも生じやすくなるでしょう。
明るい場所に出てくるところを素早く撮影しなくてはならず、YODAにとっては非常に難しい課題です。

組写真10☆ エナガ 9:48 *ISO640
a0146869_23253729.jpg
 ここには、本土産のシマエナガがいました(笑)
しかし、白い頭部のエナガは珍しいですよね。

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by yoda-1 | 2011-02-26 23:29 | ★カラフトムシクイ

アサギマダラ  幼虫観察は楽しい。  2011.2.20神奈川県

先週末のチョウ類保全協会の「集い」での個人的なメインイベントは、二日目の昼休みに敢行されたアサギマダラ・幼虫の観察会でした。
もともと、蝶ブログ仲間の「蝶撮日記」のtyoutorinさんが、誘ってくださっていたものですが、当地では、「蝶とあるく箱根」夢工房2001.11の著者である白土信子さんが、より近い場所で知っているとのことになり、tyoutorinさん、「ヒメオオの寄り道」のヒメオオさん、YODA、相模原の蝶を語る会のIさん、Wayoさん、保全協会のTさんも合流して、白土さん引率の観察会になりました。

その報告の前に初日の様子を少し紹介です。

写真1☆ ダンダラさんの講演風景 2011.2.19
a0146869_791290.jpg
 この講演があるので、はるばる初日からの参加を決意したYODAですが、アルプスのアポロ、南仏での探蝶記、大東島のハマヤマトシジミ、蝶のめずらしい生態画像など、淡々と説明されました。
特に、日本自然科学写真家協会の作品集に採用が内定したという、地中海バックのキアゲハの画像が、それはパラダイスのような感じでよかったです。

初日には懇親会があって、YODAも参加しました。
保全協会の忘年会でお会いした、もうベトナムには24回も行かれているSさんにご挨拶すると、その横の方は、なんと「チョウ 富士川から日本列島へ」筑地書館1979.11の著者である高橋真弓さんがいらっしゃいました。
南米での探蝶記やシベリア方面の冬季ー40℃になる地域での白夜の夏での探蝶など、非常に興味深いお話を個人的にお伺いでき、なんとも光栄な時間を過ごさせていただきました。
高橋さんは、古希を迎えられたとのことでしたが、大昔の訪問地の地名などがスラスラでてくるのにビックリです。YODAなど08年11月に行った香港での探蝶地は鳳園ともう一箇所は、龍??なにだっけとどんどん忘却してしまいます。
高橋さま、これからも後進のご指導、よろしく御願いします。

二日目の「集い」の内容は、「探蝶逍遥記」のfanseabさんが的確にまとめられています。


◆アサギマダラ・幼虫観察会 2011.2.20 12:10-40頃 小田原市
白土さんのご案内で、林の中へ。早々に食草であるキジョランが点々と自生している場所がありました。

写真2☆ アサギマダラ・3齢幼虫 
a0146869_7102833.jpg
 白土さんがほらここにと示すので、初見のYODAは他者より先に駆けつけて撮影です。

そのうちみんな、各自で探しはじめるようになりました。
写真3-5☆ キジョランとアサギマダラ・3齢幼虫 
a0146869_7105881.jpg
a0146869_7112768.jpg
a0146869_7115714.jpg
 ここにいそうだと思ってめくるといました。いました。食痕があるので、判りやすいですよね。ただし、食痕があっても100%いるとは限らないようでした。

写真6☆ アサギマダラ・初齢幼虫 
a0146869_7121659.jpg
 頭が黒いのは初齢だとか。本当に小さいのです。
アサギマダラの幼虫は円形にくり抜くように食べるのですが、先に円形にむしると、中の葉が養分補給を遮断されて、柔らかくなって中の葉が食べやすいのかも知れません。

写真7☆ アサギマダラ・幼虫(初齢後期)
a0146869_712386.jpg
 ヒメオオさん自力発見の個体。まだ頭部付近の角がないので、初齢ですが写真6の個体よりは成長しています。
この白い部分は何なのでしょう?

写真8-9☆ アサギマダラ・2齢幼虫
a0146869_712532.jpg
a0146869_7131017.jpg
 tyoutorinさんが、ちょうど円形に食痕円弧を描いている最中の幼虫を発見です。
この頭部付近の角の長さの短さは2齢なのでしょう。

写真10-11☆ アサギマダラ・3齢幼虫
a0146869_7134189.jpg
a0146869_7135867.jpg
 幼虫を少し接写して、その場を後にしました。

また、蛹のときや羽化(5月中頃?)時期に訪問してみたいです。
白土さん、tyoutorinさん、皆さん 大変御世話になりました。


(補足)角がより立派になり、体色模様も一様になる感じの4齢幼虫は、前日にヒメオオさんがtyoutorinさんの観察場所で撮影されています。
また、アサギマダラの全ステージの観察記はここを参考にしました。
当ブログでの幼齢に判断ミスがある際は、是非ご教示ください。

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by yoda-1 | 2011-02-24 07:18 | アサギマダラ

ダイサギ  亜種オオダイサギを久々に拝見。  2011.2.20神奈川県

チョウ類保全協会の「集い」の二日目は、早朝はやはり近くの河川で探鳥タイムにしました。
前日の夜は、箱根温泉のB&B系ホテルに寂しく一人で宿泊でしたが、温泉がなかなかよかったですね。
若い女性の方が、間違えて男性用浴場脱衣室で脱衣中なのにはビックリしました。
「集い」の懇親会で、アルコールを一切飲んでいないYODAは、理性を失うことなく、間違いを彼女に伝え、入り口の方へ戻って待つことにしました。
毎日男性用・女性用を交替させているので、連泊するとこのようなミスが生じるのでしょう。

◆酒匂川探鳥  河口よりやや上流  07:51~10:00
ごまさんからヒントをいただき、ある珍鳥を探すも空振りでありました。
河川にはカモ類やイソシギ・イカルチドリ、サギ類、カワウ・カイツブリがいて、ハヤブサ・モズとか、カワセミ・ムクドリ・ホオジロ・ツグミ・シメ・カワラヒワ・ビンズイなどの小鳥も溢れていて、天気はよくなかったですが、朝の散歩がてら楽しめました。

写真1☆ ダイサギ・亜種チュウダイサギ 
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 チュウダイサギの方は国内で繁殖している漂鳥。国内最長のアオサギより少し小柄です。

写真2☆ ダイサギ・亜種オオダイサギ 
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 こちらは西南シベリアで繁殖した個体が、冬鳥で日本へ渡ってくるもの。アオサギより少し大きいと言われています。
脚の脛部分(擬人化すると人間の太もも部分に見える部位)が白から黄色になっているので識別は容易です。亜種チュウダイサギの方は、冬季はとにかく脚部分は全部真っ黒になります。

写真3-5☆ セグロカモメ×オオセグロカモメ 
a0146869_6435542.jpg
a0146869_6443079.jpg
a0146869_6444720.jpg
 探鳥趣味を始めてまもなくは、セグロカモメやオオセグロカモメを単体で観たときに、どちらの種類か迷うことがあります。
上面の色と休止時に尾羽の方に来る風切部分の羽色を比較して、濃淡の差が弱いのがオオセグロで、顕著に違うのがセグロカモメです。
これらの画像にいる第一回冬羽は、YODAの未熟な識別眼ではまだ難しいけど、オオセグロに一票です。

写真6☆ イワツバメ 
a0146869_22384469.jpg
 おお、基本夏鳥のイワツバメがこの温暖な小田原市では越冬しているではないですか。
今年はしっかり飛翔画像に挑戦してみたいです。

写真7☆ イソシギ 
a0146869_6452117.jpg

写真8☆ イカルチドリ 
a0146869_6454246.jpg
 この2種は、YODAの居所の元荒川でも常連です。

写真9☆ ホオジロ 飛び出し 
a0146869_6455898.jpg
 ホオジロ科の野鳥はこのように尾羽の両側に白羽を持つのが多いとか。

写真10-11☆ ビンズイ  
a0146869_6461447.jpg
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 ビンズイもホオジロも群れで、河川土手の植物質を漁っておりました。

写真12-13☆ ハシボゾガラス 
a0146869_646456.jpg
a0146869_647043.jpg
 たまには烏も接写しないとです。
この近くに、キジ雌もいたのですが、5mぐらいの距離で飛び立ってその存在を知る始末です。
飛翔を狙いましたが、大ピンぼけで失敗でした。歩く先に何かいないかもっと注意しないと、折角のチャンスを失いますね。大いに反省しました。

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by yoda-1 | 2011-02-23 06:47 | ☆探鳥記一般

タゲリ  お手上げ行進を目撃。  2011.2.19神奈川県

土曜日のウソに続けて、チョウ類保全協会の「集い」に参加する前に、
タゲリの場所に立ち寄りました。 撮影13:30-40頃。

◆個体1・・・雄♂
写真1 横姿
a0146869_7181837.jpg
 この冠羽の長さと胸の黒さは雄のようです。
写真2-3 ミミズ補食シーン 
a0146869_7183875.jpg
a0146869_7185051.jpg
 よく見つけるものですね。

写真4+組写真5 お手上げ行進シーン・・・画像クリックで拡大へ。
a0146869_719344.jpg
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 よく見に来たねと、ご褒美のディスプレイをしてくれました。

写真6 正面顔
a0146869_7193538.jpg
なかなか女性っぽい顔立ちですね。

◆個体2・・・雄♂(第二回冬羽??)
写真7 横姿
a0146869_7194661.jpg
 もう一羽はてっきり雌かと思いきや、これも雄のようです。でも、個体1と比較して翼の各羽根の羽縁のハブ色が目立つので、完全成鳥よりは若いのかもしれません。

写真8 やや後ろ姿
a0146869_7195629.jpg
 今回、ピントの甘い画像の中で、これが一番の出来でした。

雌個体の近接撮影の機会もあるとうれしいです。

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by yoda-1 | 2011-02-22 07:20 | ★タゲリ

ウソ  アカウソの群れにしびれました。  2011.2.19神奈川県

この週末の土曜日は、「暖蝶寒鳥」のごまさんのご案内で、亜種アカウソを見に行きました。

・ウソ Pyrrhula pyrrhula Eurasian Bullfinch
 亜種アカウソ  P.p. rosacea  冬鳥として九州以北に飛来。
ウソとしては、西ヨーロッパからカムチャッカまで広く分布してますが、この亜種アカウソがどの部分での繁殖なのか、よく判りません。 

写真1☆ アカウソの群れ  
a0146869_618534.jpg
 その場所に着くなり、この群れ状態でした。全部で10羽はいるとのことです。

◆雄♂
写真2~8

a0146869_6183217.jpg
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 待っていると結構近くに来るのですが、餌にしている桜の新芽は高かったり、遠かったり。ウツギの実では小さい枝が被ることが多かったです。
でも、亜種アカウソは生涯初見で、大いに興奮しながらの撮影でした。

◆雌♀
写真9~13
a0146869_6215358.jpg

a0146869_6211091.jpg
a0146869_6221222.jpg
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 ♂の方の画像にもありましたが、餌の種子を食べるときに、体を目一杯伸ばすしぐさがかわいいです。

次は、亜種ウソの方も大きく撮影してみたいです。
当地では、キガシラシトドの場所以来のSoccer Boyさんもいらしゃって、楽しいときを過ごしました。
ごまさんに感謝です。

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by yoda-1 | 2011-02-21 06:25 | ★ウソ

冬の台湾探蝶その18 ドクチョウ亜科 タイワンキマダラは新鮮でした。 2010.12.30-31台湾南部

この週末は、土曜日はごまさんの御世話で、神奈川県でアカウソを観察した後に、
チョウ類保全協会の「集い」に連日大遅刻しながらも参加しておりました。

ジャノメチョウ亜科以外の残りのタテハチョウ科をしめくくるべき、
ドクチョウ亜科のタイワンキマダラと、イシガケチョウ亜科のイシガケチョウの2種を紹介します。
(学研・標準図鑑では、イシガケチョウは、タテハチョウ亜科に入れられております)

43◆タイワンキマダラ Cupha erymanthis Rustic  台湾黄斑蝶・台湾名
   タテハチョウ科ドクチョウ亜科
 日本にキマダラの付くチョウも数種あるので、台湾でごく普通種のこのチョウは、タイワンキマダラの名称になったようです。
台湾名では、和名に沿った分を紹介してきましたが、香港の図鑑では別の台湾名がある場合も多く、この種も単に「黄斑蝶」とか少し洒落て「黄襟蛺蝶」と表現されたりします。
英語の「さび色」というがなんという直球表示でしょうか。でも、和名で「サビイロ」では許されないのでしょうか。海外の蝶の和名には「マダラ」や「フタオ」、「ルリ」などが多用され、表現が前例主義なのは間違いありません。

写真1☆ タイワンキマダラ 半開翅・口吻活動@地面11:57 2010.12.30 茂林生態公園
(EOS7D+70-200F4+1.4× 280mm 1/1000 F8-0.0EV ISO200 切り出し)
a0146869_21243956.jpg
 香港でみたときも畑の地面にいましたが、これは♂で塩分を必死に探しているかもしれません。

写真2☆ 同上タイワンキマダラ 開翅・口吻活動@地面11:57 2010.12.30 茂林生態公園 7D 280mm 1/800 F8-0.0EV ISO200 切り出し
a0146869_21245522.jpg
 腹部を観ても♂のようですね。
この模様で黄色の襟と表現するにも味わいがあります。

写真3☆ タイワンキマダラ  半開翅・休止@葉上12:18 2010.12.31 墾丁国家森林遊楽区 7D 280mm 1/250 F8-0.0EV ISO3200 切り出し
a0146869_2125962.jpg

翌日もいました。  

44◆イシカゲチョウ  Cyrestis thyodamas  Common Mapwing 石墻蝶
   タテハチョウ科イシガケチョウ亜科(あるいは、タテハチョウ亜科)
 国内でもただいま北上中で、南西諸島ではごく普通種なのでしょうが、初日訪問先の茂林観察公園でも駐車場から上がる傾斜地の横で縄張り飛翔を繰り返しておりました。

写真4☆イシカゲチョウ 休止@葉上10:28 茂林生態公園 7D 280mm 1/400 F8-0.3EV ISO400 切り出し
a0146869_21253278.jpg
 少し遠い画像の切り出しです。
今回の訪問では、間近に接写する機会はありませんでした。

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by yoda-1 | 2011-02-20 21:25 | ☆台湾の蝶

冬の台湾探蝶その17 イチモンジチョウ亜科 ヤエヤマイチモンジのそっくりさん 2010.12.30-31台湾南部

ミスジチョウNeptis属やAthyma属で賑わうタテハチョウ科イチモンジチョウ亜科の紹介です。
たった二日で一般性のある話はできない相談ですが、多い個体としては、リュウキュウミスジとヤエヤマイチモンジでした。

39◆ヤエヤマイチモンジ  Athyma selenophora  Staff Sergeant  単帯蛺蝶・台湾名
 今回♀にも遇えたのですが、うまく撮影できなくて残念でした。♀を観るとこれはもうミスジチョウですが、♂の少し水色の入る白帯が余りに綺麗で、「イチモンジ」の名称をもらったようです。
雌雄同色でない場合、個性の強い方で名称が決まるのはいたしかたない部分みたいです。 

写真1☆ ヤエヤマイチモンジ♂  吸水10:29 2010.12.30 茂林生態公園
(EOS7D+70-200F4+1.4× 280mm 1/2000 F7.1-0.0EV ISO3200 切り出し)
a0146869_4454122.jpg
 公園の観察路を時計回りする際の枯れ川の底に多数が飛び交っていました。雨季には水量もしっかりあるのでしょうが、降りれる感じでもないので、上方からの撮影でそのまま通り過ぎました。

写真2☆ ヤエヤマイチモンジ♂  休止@葉上12:28 2010.12.31 墾丁国家森林遊楽区
 7D 280mm 1/2000 F8 ISO2500切り出し
a0146869_446082.jpg
 翌日もいました。
八重山諸島でも早く観てみたい蝶の一つです。

40◆タイワンイチモンジ Athyma cama  Orange Staff Sergeant 台湾単帯蛺蝶
英語名にあるように、前翅端にオレンジの小班が入るヤエヤマイチモンジのそっくりさんです。
さどかし♀もそっくりだろうと思いますが、これが黄色系ミスジチョウになるのでビックリですね。
(かえすがえすも、ヤエヤマの♀を掲載できなくて残念です)

写真3☆ タイワンイチモンジ♂  吸水@地面11:56 2010.12.30 茂林生態公園 7D 280mm 1/2000 F7.1 ISO640切り出し
a0146869_4465139.jpg
 フィールドではオレンジチップのおかげで、ヤエヤマと紛れることはありません。

写真4☆ タイワンイチモンジ♀ 休止@葉上13:01 2010.12.30 茂林生態公園 7D 280mm 1/2000 F7.1 ISO640切り出し
a0146869_447133.jpg
 現地ではYODAもようやくキンミスジなどの黄色系ミスジチョウ撮影だと思っていましたが、帰宅後の図鑑との照合でタイワンイチモンジの♀と判って少しビックリでした。

写真5☆ タイワンイチモンジ♂ 休止@葉上13:02 2010.12.30 茂林生態公園 7D 280mm 1/2000 F7.1 ISO3200切り出し
a0146869_4471144.jpg
写真4の♀個体とともに、公園駐車場の近くにいました。ちょうど、その場を名残惜しく離れる際の撮影でした。

41◆ナカグロミスジ Athyma asura  白圏三線蝶
このミスジチョウが眼前に来たときに、これは観たことのない蝶だとすぐに認識できました。
和名にもわるように、後翅白斑列の白斑内に黒点があるのが、面白いですよね。

写真6☆ ナカグロミスジ 休止@葉上11:43 2010.12.30 茂林生態公園 7D 208mm 1/2000 F8 ISO1600原画
a0146869_4472424.jpg
 近縁種としては八重山諸島にもいるシロミスジがいますが、白斑内の黒点位置が少し違います。

42◆リュウキュウミスジ Neptis hylas  Common Sailer  琉球三線蝶
 日本本土のコミスジに当たる普通種でしょうか。
香港にもいましたが、南はどこまで分布しているのでしょうか。
翅表でのコミスジとの識別は難しいと言われ、翅裏の白帯に暗色の縁取りが出るのがリュウキュウの方になるそうです。
国内でも奄美大島以南でリュウキュウに切り替わり、両種の混生がないのは助かりますね。 

写真7☆ リュウキュウミスジ 休止@擬木上10:47 2010.12.30 茂林生態公園 7D 280mm 1/400 F8-0.3EV ISO250原画
a0146869_4473710.jpg
 接近許容度は日本のコミスジと同程度でした。

写真8☆ リュウキュウミスジ♂ 吸水@地面12:00 2010.12.30 茂林生態公園 7D 280mm 1/400 F7.1-0.0EV ISO500切り出し
a0146869_4522982.jpg
 吸水個体が常に♂とは限りませんが、この個体は翅形からも♂でよさそうです。

写真9☆リュウキュウミスジ 翅裏・休止@葉上15:27 2010.12.30 六亀 7D 280mm 1/500 F8.0-0.0EV ISO2500原画
a0146869_4485829.jpg
 白帯のボーダー部分が確かにコミスジより濃い感じです。 

写真10☆ リュウキュウミスジ♂ 休止@葉上15:38 2010.12.30 六亀 7D 280mm 1/500 F8.0-0.0EV ISO1600切り出し
a0146869_4524992.jpg
 少し色が薄いですが、翅形・腹部形状からは♂のようです。

タテハチョウ科の紹介は、まだ続きます。

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吸水  
by yoda-1 | 2011-02-19 04:52 | ☆台湾の蝶

冬の台湾探蝶その16 タテハチョウ亜科(2) キミスジの産卵シーン。 2010.12.30-31台湾南部

タテハチョウ亜科のその2は、タテハモドキ属以外を目撃順に紹介します。

34◆キオビコノハ Yoma sabina  Australian Lurcher  黄帯枯葉蝶・台湾名
 コノハチョウには遇えませんでしたが、このタテハチョウでは大きな蝶を初見・初撮できてうれしかったです。

写真1☆ キオビコノハ   開翅・休止@野草10:59 2010.12.30茂林生態公園  
(EOS7D+70-200F4+1.4× 280mm 1/500 F8-0.3EV ISO500原画)
a0146869_6584893.jpg
 豪華な黄色の帯があります。

写真2☆ 同上キオビコノハ 翅裏・飛翔10:59 7D 280mm 1/500 F8-0.3EV ISO640原画
a0146869_659347.jpg
やはり、SS=1/500sec.では飛翔時の動きはブレますが、枯葉模様がなるほほどです。

写真3☆ キオビコノハ 閉翅・吸水11:58 2010.12.30茂林生態公園 7D 280mm 1/500 F8-0.0EV ISO200原画
a0146869_6593317.jpg
 吸水場所にいたことちらの個体はさらに模様のコントラストが弱い感じです。

35◆リュウキュウムラサキ Hypolimnas bolina  Great Egg-fly 琉球紫蛺蝶
 南西諸島や蝶の温室で楽しめる綺麗なタテハチョウですが、かろうじて一体だけの目撃でした。

写真4☆ リュウキュウムラサキ 閉翅・休止@樹上11:55 2010.12.30茂林生態公園 7D 280mm 1/250 F7.1-0.0EV ISO400原画
a0146869_6594931.jpg
 破損が大きいですが、ルリマダラ類と違う翅裏模様を発見して撮影です。

36◆キミスジ Symbrenthia lilaea  Common Jester 黄三線蝶
 南西諸島への迷蝶としてよく来るそうです。
最初は08年11月の香港でみましたが、黄色系ミスジチョウかと思って撮影していました。
ミスジチョウ亜科(Limenitidinae)と違って、タテハチョウ亜科(Nymphalinae)の蝶で、飛び方もコミスジのような感じのスイスイグライダー飛翔がないように感じました。

写真5☆ キミスジ♀ 産卵@イラクサ科? 14:10 2010.12.30茂林~六亀 7D 280mm 1/320 F8.0-0.0EV ISO3200切り出し
a0146869_70620.jpg
 急ぎの旅で、卵を撮影する余裕がなかったのが残念です。(まだ卵を綺麗に写す技術もないし)

写真6☆ キミスジ  開翅・日光浴@枯れ葉上11:28 2010.12.31墾丁国家森林遊楽区
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/160 F8-0.0EV ISO125原画)
a0146869_702440.jpg
 二日目の墾丁遊楽区にもいました。 
台湾には翅表模様がキミスジによく似て、翅裏がまた独自の同属のヒメキミスジ(S. hypselis)がいるのですが、そちらの方は観れなくて残念でした。

37◆ルリタテハ Kaniska canace drilon  Blue Admiral  瑠璃蛺蝶
 茂林から六亀に向かう、未舗装の道路で工事中の場所で重機の移動を待っている間に車の側に目撃したので、急遽車から降りて撮影しました。
台湾では道路工事があっても通行止め処置にするよりは、交通量の少ない場合に通行車があれば、その都度工事車両・重機が通行できるスペースを一時的に作ることで対応しているようでした。
日本ではありえないことですが、その柔軟な対応は迂回しなくよい分助かりますね。

写真7☆ ルリタテハ 開翅・休止@人工物14:17 2010.12.30茂林~六亀 7D 280mm 1/400 F10-0.0EV ISO500切り出し
a0146869_704046.jpg
 台湾にいるのは亜種drilonで、日本本土の亜種(Kaniska canace nojaponicum)と模様が若干違います。
前翅先端の白斑がこちらでは他のブルーの色合いのままになっています。

38◆アカタテハ Vanessa indica  Indian Red Admiral 紅蛺蝶
 二日目の探蝶も終わりかけのときに、懐かしいタテハチョウにも遇えました。

写真8☆ アカタテハ 吸蜜@樹木12:45 2010.12.31墾丁国家森林遊楽区
7D 280mm 1/400 F10-0.0EV ISO500切り出し
a0146869_71740.jpg
 日本国内と同じように敏捷に飛び回っており、いい感じの姿勢での撮影はできませんでした。

次回は残りのタテハチョウ科の蝶です。

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 7D 280mm 1/500 F8-0.0EV   
by yoda-1 | 2011-02-18 07:04 | ☆台湾の蝶