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オジロビタキ  フライキャッチを捉える。   2011.1.29千葉県

前報の「キガシラシトド」の場所の徒歩圏内にオジロビタキがいて、
キガシラの撮影の難しさを紛らわせる恰好の被写体になっていました。
YODAも埼玉県の個体に続けて今季2羽目で、ありがて~いことです。

タイトルにフライキャッチと付けましたが、ヒタキ類は英語ではFlycatcher であり、飛んでいる小虫(fly)を空中捕獲しているシーンがそんまま英語名になっております。
このフライキャッチシーンの撮影は難しかったというのが今回の主題です。

以下すべて同一個体で、これも第一回冬羽で雌雄の判別はできないようです。
(紹介した埼玉の個体と比較して、脇の黄色さがより淡い感じです)

写真1ー2☆ オジロビタキ 休止@石上8:57、9:02 
a0146869_5172088.jpg
a0146869_5173235.jpg
撮影ギャラリー の近くの石に飛んできてくれる愛嬌者です。

写真3☆ オジロビタキ 休止@樹上(ヤナギ類?)8:58 
a0146869_5174763.jpg
 これまた撮影ギャラリーに近い樹木によく留まります。樹上近くで舞う無数のバグを発見した模様です。

写真4☆ オジロビタキ 小虫捕獲飛翔9:03 
a0146869_518312.jpg
 クチバシの近くに黒いバグの姿あり。一回の飛翔で複数個体を続けて捕獲するようです。
そのため一定高さをホバリングする感じなのですが、その飛翔位置が撮影場所から近すぎて、420mm環境ではなかなかファインダーに入りません。

組写真5☆ オジロビタキ 小虫捕獲飛翔・4枚組(原画のまま)9:03~05
   ***画像クリックで拡大へ***
a0146869_5181447.jpg
 最初の画像は運良くほぼ中央で捉えていますが、他の画像が枠付近になっています。
というか、95%は空+バクの画像かピンぼけになりした。

写真6★ オジロビタキ 小虫捕獲飛翔9:18 
a0146869_5183590.jpg
 これは捕獲寸前の画像で、今回のお気に入りです。

写真7-10☆ オジロビタキ 様々なポーズ・瞬間9:23~32
a0146869_5193835.jpg
a0146869_5195635.jpg
a0146869_5201665.jpg
a0146869_5203382.jpg
 撮影環境として良い場所ではないでしょうか。
このように河川沿いの葦を焼いている場所は小鳥もよく集まるとのことです。

写真11-14☆ オジロビタキ 小虫捕獲飛翔9:38~42
a0146869_5204783.jpg
a0146869_521844.jpg
a0146869_5212311.jpg
a0146869_5214498.jpg
 1枚目は、写真3と同じような構図ですが、これもクチバシ部分に黒いバグの姿があるようです。2枚目は厳密には休止樹木へ帰還する飛翔です。
3枚目が出撃開始で、ピントが残念ながら尾羽の方に来ていますが4枚目が空中のバクを狙って急上昇中です。

もともと420mm(EF300mmF4.0+1.4×テレコン)では、被写界深度も薄いので、YODAの腕前ではジャスピンは至難であります。
次回は、蝶飛翔画像の挑戦で多用した70-200mmを持参してトライしてみたいです。

この場では、「暖蝶寒鳥」のごまさんと一緒に飛翔画像の特訓状態になりましたが、ごまさんの友人の「Soccer-Boyの写真館」のSoccer-Boyさんも来られていて、楽しかったです。
このオジロビタキ・キガシラシトド撮影の後に、ごまさんを誘って、ごまさんはまだよく撮影機会のなかったコミミズクの場所へ移動することになりました。

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by yoda-1 | 2011-01-31 05:21 | ★オジロビタキ

キガシラシトド  今季珍鳥その2でしょうか。  2011.1.29千葉県

昨年12月のサバクビタキに続けて、それ以上?の希少性で賑わう、キガシラシトド撮影会に参加してきました。

・キガシラシトド Zonotrichia atricapilla  Golden-crowned Sparrow

アラスカからカナダの太平洋側で繁殖し、USA西岸付近で越冬しているホオジロ科の仲間。
ごくたまに、南下を間違えて日本にくることがあるようですが、「極めて珍鳥」だそうで、日本国内ではたぶん10回未満の目撃例。直近では関西では2006年と2007年に記録があるようですが、それ以前の記録なしの期間がかなり長いようです。

米国の図鑑によると、L=7インチとあるので、×2.54cmで約18cmでしょうか。
ホオジロが16.5cmなので、かなり大きく感じます。
でも現地では、遠巻きにはアオジの雰囲気もあって紛らわしい感じもしました。
繁殖時の夏羽ほどの頭頂の黄色味はないですが、ここにある冬羽とそっくりなので、幼鳥(第一回冬羽)による淡さではなく、冬羽で良さそうに思えます。 

さて、
YODAの自宅からさほど距離がないという感覚で、朝の出発時間が遅くなり、しかも現地では適切な駐車スペースがなく探し回る感じで時間をロスしてしまいました。
現地ではいろいろ撮影箇所が出来ていましたが、一番多い場所付近にいるとすぐに出てきました。
終始、総勢40~50名程度の賑わいでしたが、近所にオジロビタキがいるので、いろいろ分散したり集合したりしての探鳥会でした。

写真1-2☆ キガシラシトド 休止@枝上7:53
(EOS7D+300F4+1.4× 420mm 1/1600 F8-0.0EV ISO3200 切り出し)
a0146869_44498.jpg
a0146869_45450.jpg
 何故か現地に到着する過程で、まだ暗いので飛翔用のSSを通常の1/2000から1/1600に落とそうとしてそのように設定したまま、初撮りに入ってしまいました。
まだ誰も飛翔画像を紹介していないとい思いがそうさせたのかもですが、肝心の飛び出しは撮影できず、この貴重な撮影の瞬間をなんとSS=1/1600で撮ってしまいISO=3200の粗い画素になっていまいました。

このとき撮影グループの最前線に「暖蝶寒鳥」のごまさんを確認して、二人でオジロビタキの方に行くことにしました。愛嬌のよいオジロビタキをじっくり撮影して、再びキガシラポイントに戻ると、今度は河川支流の方に出たとのことで、そちらで撮影しますが、葦に隠れて撮影の難しいこと。

写真3☆ キガシラシトド 歩行中@葦の水際10:21 7D-420mm 1/640 F8 ISO1000
a0146869_452080.jpg
 背中はホオジロ科らしい波模様でしょうか。

写真4☆ 同上キガシラシトド 歩行中@葦の水際10:33 7D-420mm 1/640 F8 ISO1250
a0146869_453187.jpg
 なんとか黄頭だけは写っています。
リベンジの必要性を痛感しました。

ここのオジロビタキは次回紹介するとして、現地で見た他の野鳥の紹介です。

写真5ー6☆ ジョウビタキ♀ 8:31、8:37 
a0146869_45436.jpg
a0146869_455495.jpg
 オジロの前に私を撮ってという感じでいました。

写真7-8☆ アリスイ 8:52 
a0146869_461150.jpg
a0146869_462129.jpg
 少し遠くてピントも今いちですが、今季初見なので掲載です。
現地でオジロが近づくのを待っていると飛来してきて、肉眼でこれ何状態だったので、双眼鏡で確認しようとしたら、隣の方が「アリスイだ!!」との第一声でした。

写真9☆ タヒバリ 9:26 
a0146869_463372.jpg
 いつかタヒバリとビンズイを同じ画面に入れたいという野望が・・・。いる場所が違うのですが、全く不可能なこともでないのかと。

写真10☆ ウグイス 10:40 
a0146869_471012.jpg
 これはキガシラシトドの二回目の撮影場所で。まあ、ウグイスもよく撮影できなかったということです。

写真11☆ オオジュリン 10:43 
a0146869_472363.jpg
 この場所ではオオジュリンがわんさかいましたが、オオジュリンL=16cmで、キガシラの方が大きくさらに黒っぽい感じで見分けが付くようです。
風の噂に、この地で「シベリアジュリン」を撮影できた人がいるとのこと。

次回には、オオジュリンとの違いをよく覚えてキガシラリベンジに臨みたいです。
(違いはここが参考になりそうです)

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by yoda-1 | 2011-01-30 04:10 | ★キガシラシトド

冬の台湾探蝶その14 シジミチョウ科(6) クロマダラソテツシジミが蘇鉄にいた。 2010.12.31台湾南部

シジミチョウ科の最終回は、南端の墾丁国家森林遊楽区の蘇鉄エリアでしっかり繁殖していたクロマダラソテツシジミの紹介です。

30◆クロマダラソテツシジミ Chilades pandava  Plains Cupid 蘇鉄小灰蝶・台湾名
 日本国内でも関西・関東などで蘇鉄のある場所で異常発生するときがあって話題の多いシジミチョウです。
台湾名のように単純に「ソテツシジミ」となれば非常に便利なのですが、日本での記録はフィリピンを主な原産地とする C. mindorus の方が古く、こちらに与えられている。
個人的には、昔の文献その整合性がとれなくなるが、貴重な文献は学名入りであろうから、
  ・ソテツシジミ → キヤムラソテツシジミ
  ・クロマダラソテツシジミ → ソテツシジミ
に変更してもらいです。 クロマダラの方が遙かに棲息域も広いようなので。
ソテツシジミは元もと迷蝶だし、最近の記録はいつなのでしょうか?
日頃話題にする蝶の方の名称が簡便であるのは、いろいろ便利だと思います。
(クマソという略称の響きも、くそみたいに聞こえることがないですか?・・)

写真1-4☆ クロマダラソテツシジミ♀ 休止@野草・枯れ葉11:49~53  2010.12.31 墾丁国家森林遊楽区
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/160 F8-0.7EV ISO100~200原画)
a0146869_5341112.jpg
a0146869_5344080.jpg
a0146869_534587.jpg
a0146869_5351319.jpg
 墾丁遊楽区の蘇鉄エリアがあったので、もしやと期待して見るとすぐにこの♀個体に遇えました。初見だったので、うれしかったです。
このように翅裏亜外縁の部分に白く流れる感じが生じるのは低温型だとか。
新鮮な♂もいましたが、逃げられてしましました。

写真5☆ クロマダラソテツシジミ♀ 休止@ソテツ11:58 2010.12.30 墾丁国家森林遊楽区
(EX-FH100 1/200 F3.2-0.3EV ISO100)
a0146869_5352794.jpg
 生まれた場所がいごこちよにのでしょうか。

写真6☆ ソテツ 2010.12.30 墾丁国家森林遊楽区 
a0146869_535413.jpg

どんどん上に伸びて育つものなのだと、少し感動して撮影です。

ソテツシジミは日本でも早く見てみたいです。  

31◆ヒイロシジミ  Deudorix epijarbas  Cornelian  恒春小灰蝶
 これまでに紹介したシジミチョウは、すべてヒメシジミ族(Polyommatini)でしたが、ようやくそれ以外が一種類だけ、目撃できました。
翅表は、緋色という赤系のものだそうで、和名はこれからきたらしいです。

 写真7☆ ヒイロシジミ 吸蜜@樹木10:56 2010.12.31 墾丁国家森林遊楽区
(EOS7D+70-200F4+1.4× 280mm 1/2000 F8-0.0EV ISO1000 切り出し)
a0146869_5361443.jpg
日本にいるトラフシジミの近縁種ですが、どおりで開翅するような素振りが一切ありませんでした。
高い位置での吸蜜だったので、強引に飛翔させてパスト連写による翅表撮影もできない状況でした。

シジミチョウの仲間は、冬でも南部にはいるはずのキマダラルリツバメ類、イワカワシジミ、ルーミスシジミなども密かに期待していましたが、見事に振られました。

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by yoda-1 | 2011-01-29 05:38 | ☆台湾の蝶

冬の台湾探蝶その13 シジミチョウ科(5) タッパンルリシジミを本場で目撃 2010.12.30-31台湾南部

シジミチョウ科はこれを含めて、あと二回おつきあいください。
今回は、なにか証拠画像のオンパレード状態になっています。
ほとんどが、南西諸島の特に八重山でも観れるそうです。


25◆ヤクシマルリシジミ  Acytolepis puspa  Common Hedge Blue 台湾瑠璃小灰蝶
 今回の台湾ではあまり観察できませんでしたが、台湾名が和名に準拠していない少ない例でしょうか。そのくらい台湾ではごく身近な蝶なのかもです。

合成写真1☆ ヤクシマルリシジミ♀ 飛翔11:37 2010.12.30 茂林生態公園
(EOS7D+70-200F4+1.4× 280mm 1/2000 F8-0.0EV ISO3200 蝶本体切り出し合成)
   ***画像クリックで拡大へ***
a0146869_782281.jpg
 暗い場所で飛んでいました。実は撮影時はなんのシジミチョウかよく判らない状態で、後日画像で種名確認です。
今回はこの個体だけでした。

26◆タッパンルリシジミ  Udara dilecta  Pale Hedge Blue 達邦琉璃小灰蝶
 台湾中央部に達邦村があり、その地域名がついているらしいです。
日本では土着しているのかどうなのか、九州南部での採集事例などでよく賑わいます。

写真2☆ タッパンルリシジミ♂ 飛翔11:56 2010.12.30 茂林生態公園 7D 280mm 1/2000 F7.1-0.0EV ISO400原画
a0146869_784751.jpg
 観察路での吸水場所で。他にいろいろ写っていますが、タテハチョウ亜科で紹介します。
(奥の小さい蝶は、写真4以降に紹介するタイワンクロボシシジミ、左がリュウキュウコミスジ、右にタイワンイチモンジ、キオビオノハです。)

写真3☆ 同上タッパンルリシジミ♂ 吸水@地面11:57 2010.12.30 茂林生態公園 7D 280mm 1/1250 F8.0-0.0EV ISO200切り出し
a0146869_785934.jpg
 ルリシジミによく似ていますよね。  

27◆タイワンクロボシシジミ  Megisba malaya  Malayan 台湾黒星小灰蝶・台湾名
 確かに後翅裏の黒い斑点が目立ちます。

写真4☆ タイワンクロボシシジミ 休止@葉上10:32 2010.12.30 茂林生態公園 7D 280mm 1/2000 F7.1-0.0EV ISO3200切り出し
a0146869_791681.jpg
 初見は暗い林道の中でした。

写真5☆ タイワンクロボシシジミ 休止@葉上10:32 2010.12.30 茂林生態公園 7D 280mm 1/2000 F7.1-0.0EV ISO1250原画
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 翅表は地味な方でしょうか。

写真6☆ タイワンクロボシシジミ 吸蜜@野草10:52 2010.12.30 茂林生態公園 7D 280mm 1/2000 F7.1-0.0EV ISO2500切り出し
a0146869_794319.jpg
 この公園では安定した個体数でした。

28◆ウスアオオナガウラナミシジミ  Catochrysops panormus Silver Forget-me-not 淡青長尾波紋小灰蝶 
 この蝶は、後翅裏前縁にこれまた黒星があるので、他種との区別ができます。英語名は翅表の青色が忘れな草に似ているからでしょうか。

写真7☆ ウスアオオナガウラナミシジミ♀ 休止@葉上12:25 2010.12.30 茂林生態公園 7D 280mm 1/400 F8.0-0.0EV ISO500切り出し
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 小開翅で、前翅の翅縁部の縁取りから♀のようです。

写真8☆ ウスアオオナガウラナミシジミ♂ 休止@葉上13:02 2010.12.30 茂林生態公園 7D 280mm 1/2000 F7.1-0.0EV ISO2500切り出し
a0146869_7101078.jpg
 完全証拠画像になりますが、このように淡いブルーが綺麗なシジミチョウのようです。

29◆ムラサキオナガウラナミシジミ  Catochrysops strabo Forget-me-not 青長尾波紋小灰蝶?
 前種の同属種で、翅表の色合いが少し濃くなります。

写真9☆ ムラサキオナガウラナミシジミ♀ 休止@葉上12:34 2010.12.30 墾丁国家森林遊楽区
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/160 F8-0.7EV ISO100)
a0146869_7103291.jpg
 翅表の翅縁暗部模様から判断しましたが、本当にムラサキの方か、どうなのでしょう?

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by yoda-1 | 2011-01-28 07:10 | ☆台湾の蝶

冬の台湾探蝶その12 シジミチョウ科(4) ホイリコシジミはかわい過ぎ。  2010.12.30-31台湾南部

野鳥ネタが切れて、台湾の蝶へ戻ります。

今回は、日本でもおなじみのシジミチョウの紹介です。

22◆ホリイコシジミ  Zizula hylax   Tiny Grass Blue  迷称小灰蝶・台湾名 
 日本では八重山諸島に定着しているそうですが、YODAの場合09年11月の香港で初見して、その小さい体格ながらも、体長に比較して長めで先端の垂れ下がるかわいい触覚に魅せられました。
近縁種のヤマトシジミよりも遙かに小さく、通常のツバメシジミよりもぐっと小さいので、この特徴ある触覚と併せて見れば、間違えることはないのでしょう。

合成写真1☆ ホリイコシジミ♀ 飛翔@側溝付近11:40 2010.12.30 茂林生態公園
(EOS7D+70-200F4+1.4× 193mm 1/2000 F8-0.0EV ISO500 蝶本体切り出し合成)
a0146869_741298.jpg
 観察路の一角で飛び交っていました。
静止する撮影機会がなく、仕方なしに飛翔画像で証拠画像としています。

写真2ー3☆ ホリイコシジミ♂ 吸蜜@野草11:33 2010.12.31 墾丁国家森林遊楽区
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/160 F8-0.7EV ISO100・125)
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a0146869_743911.jpg
 翌日の墾丁方面でも、賑やかに飛んでいましたが、ようやく吸蜜シーンにも出逢えたものです。
しかし、今回の訪問でも開翅画像撮影の機会がなく、次回の課題となりました。

23◆ヤマトシジミ Pseudozizeeria maha Pale Grass Blue 沖繩小灰蝶
 確かに台湾名が例えば、日本小灰蝶とかになると少しぎょうぎょうしいのでしょう。

写真4☆ ヤマトシジミ 休止@花壇12:56 2010.12.30 茂林生態公園 GH1-105mm 1/640 F9.0-0.7EV ISO100切り出し
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 公園の観察路を回って農協のようなショップの入っている建物前の花壇でひらひらしているがいました。
場所柄ヤマトの可能性大だと思いながら撮影すると、その通りでした。

ヤマトシジミの仲間では、台湾にもヒメシルビアシジミ(Zizina otis)がいるのですが、遇えなくて残念でありました。

24◆ウラナミシジミ Lampides boeticus Long-tailed Blue 波紋小灰蝶 
 この蝶はけっこう広く分布しているようですが、台湾内で我慢出来ない個体は南西諸島に渡ったりするのですかね??

写真5-6☆ ウラナミシジミ♀ 吸蜜@マメ科12:30 2010.12.30 茂林生態公園 7D 280mm 1/2000 F7.1 ISO640切り出し
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 観察路から少しはずれて民家の庭先みたいな場所のマメ科の植え込みにいました。

写真7☆ ウラナミシジミ♀ 休止@マメ科11:38 2010.12.31 墾丁国家森林遊楽区 7D 280mm 1/2000 F7.1 ISO640切り出し
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 翌日の墾丁でも地を這う感じのマメ科植物にわんさかいました。

写真8☆  ウラナミシジミ♀ 休止@マメ科11:39 2010.12.31 墾丁国家森林遊楽区 GH1-105mm 1/250 F8.0-0.7EV ISO100切り出し
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 少し鮮度が低いですが、日本で馴染みの蝶がいると、ああここにもいるんだねと、という感じで撮影になります。

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by yoda-1 | 2011-01-27 07:06 | ☆台湾の蝶

コミミズク  三羽の接写でコミミ三昧でした。  2011.1.23栃木県

日曜日の午前中のオジロビタキの後は、前週の日曜日に強風で出現しなかったコミミズク・リベンジに出撃です。
この日は朝から家内も同行ですが、地元のシロコブタクラブに入っている家内は、クラブ脱会を目指して、ダイエット歩行を兼ねて、YODAに同行です。

現地には午後一時と早く着きすぎてしましましたが、その場所ではもうバーダーの方々が陣取り始めているので、YODAもよさそうな杭ステージの正面に三脚立てて待つことに。
長丁場になりそうなので、車からキャンプ用の簡易チェアも出し、台湾で購入した蝶の食草図鑑を持参して待ちます。家内は車中で休んだり、その辺を散歩したりでしたが、台湾の本は漢字だらけですぐに眠くなりました。

・コミミズク Asio flammeus Short-eared Owl  冬鳥(全世界に広く分布)
名称由来の小耳(羽角)は今回撮影できませんでした。 

写真1☆ コミミズク 飛翔・撮影時刻14:45・原画(=トリミングなし・7D-420mm) 
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 家内がYODAの様子をこのとき初めて見に来ながら、「ほらあそこにいるじゃない」と、先に目撃されてしまいました。構えている位置からは川向こうの裏手に出現です。

写真2☆ コミミズク 飛翔14:53原画 
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 正面側の葦原を気持ちよく飛びます。
やはり午後3時前後からの活動開始らしいです。
前日は、猛禽類などいろいろ楽しめたそうですが、この日の午後の前半は堤防の上にいる分には野鳥姿の少ない寂しい状況でした。周囲をいろいろ歩いて、ベニマシコなどを撮影すればよかったです。

そのうち、近くの杭ステージに飛んで来て、皆さんの撮影大会が始まります。

◆個体1・・・三昧その1
組写真3 コミミズク① 休止中のあくび15:19 
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 あくびのシーンで周囲からも歓声があがりました。
昼間寝ていて、まだ眠たいのでしょうか??

写真4 コミミズク① 飛び出し@杭ステージ15:20原画 
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 コミミはさあ飛ぶぞ、という感じがあるので、飛び出しは狙いやすい印象ですが、反射神経のよくないYODAはこのタイミングが初撮になります。

写真5☆ コミミズク① 警戒飛翔@葦原15:21縦切り出し 
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 杭上でもそうですが、結構上空を気にします。
コミミを襲う悪い猛禽類がいるのでしょうか。自然界は厳しいものですね。その点人間界は戦争でない限り人の命まで奪うことは御法度なので、本来は天国なのでしょう・・・。

個体1は、YODAのポジションから少し北側に出張して撮影。その場でmaximiechanさんと合流できました。YODAの拠点の方では家内がこっちこっちと手を振っている方は、別の個体が来ていました。

◆個体2・・・三昧その2
写真6☆ コミミズク② 飛翔15:28原画  
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 YODAの三脚設置ポイントより一つ南側の杭ステージから飛び出して飛翔中です。

写真7☆ コミミズク② 休止@杭ステージ15:29切り出し 
a0146869_4115074.jpg
 なんと三脚を設置した杭に飛来してくれたので、正面からじっくり撮影です。

組写真8☆ コミミズク③ 寒い寒い@杭ステージ15:30 
a0146869_412888.jpg
たくさん撮影したのでまとめて紹介です。
野鳥は冬の早朝など、寒い寒いで身体の羽毛を膨らませることがありますが、このシーンもそうなのでしょうか。単に羽根を整えているだけかも知れません。(その場では気がつきませんでしたが、このシーンをヘムレンさんが北の方から撮影されていました。)

コミミズクの横顔とか見ると、「千と千尋」のカオナシを思い出します。家内とカオナシはオオバン+コミミズクをヒントに創出したに違いないと確認しあいました。

◆個体3・・・三昧その3
写真9☆ コミミズク③ 休止@杭ステージ15:33原画 
a0146869_4131056.jpg
 いちばん南側に来ているこの黒っぽい個体も撮影しないわけにはいきません。

写真10☆ コミミズク③ 飛び出し15:46原画 
a0146869_4133651.jpg
 う~ん。翼が少し画面から漏れてしまいました。

写真11☆ コミミズク③ 餌物色中@草地15:46原画 
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 なにか捉えているとよかったのですが、空振りだった模様。

写真12-13☆ コミミズク③ ホバリングと降下開始15:47縦切り出し・原画
(EOS7D+300F4+1.4× 420mm 1/2000 F8-0.0EV ISO3200
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 maximiechanさんとYODAの目の前でホバリングをするではないですか!!
maximiechanさん撮影のブログをリンクしました)
この個体はギャラリーを気にせずに目の前で狩りをするのにビックリです。1枚目は横原画の縦サイズそのままに縦画像切り出し、2枚目がトリミング(切り出し)なしの原画なので、いかに近いかご察しいただけるかと思います。
連日たくさんのバーダーが押し寄せるので、もう慣れきっている感じです。

しかし、Canonのコマーシャルを彷彿させるシーンですが、YODAはフォーカスモードを「AIサーボ」にする余裕もなく、「ONE SHOT」のままで撮影です。(笑)
7Dを現状まだ使いこなしていないのですが、連続フォーカスモードである「AI SERVO」で飛翔を撮ると、ピンぼけが量産されます。「ONE SHOT」で2,3コマ連写してはシャッターボタンを押し替える方が歩留まりがいい感じがしますが、皆さんどうなんでしょうか?
余裕があれば、オールタイムマニュアルでファインダー内での目視ピント合わせが一番歩留まりがよくなることも多いです。

この日は15:40前後には日が雲に完全に隠れて、夕陽が望めない状況になったので、このホバリングシーンに感謝してこの場を去ることにしました。
次回は、夕陽を受けるコミミズクも撮ってみたいですね。

ご一緒したmaximiechanさん、御世話になりました。

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by yoda-1 | 2011-01-26 04:15 | ★コミミズク

オジロビタキ  白い妖精のようです。  2011.1.23埼玉県

この日曜日は、YODAの居所からは比較的近くの公園に来訪しているオジロビタキを撮影しにいきました。

・オジロビタキ  Ficedula parva  Red-breasted Flycatcher 数少ない旅鳥・冬鳥

Ficedula属は、キビタキ属でいいのでしょうか。雄は喉部がカラフルになって人気種が多い属でしょう。2010年5月の酒田市・飛島行きで、一気にマミジロキビタキ(F. zanthopygia)、ムギマキ(F. mugimaki)が観れてうれしかった思い出があります。

このオジロビタキは、2009年3月の千葉の公園で撮影して以来2回目の出会いです。
今回ものど部が赤い♂個体ではなく、大雨覆先端が淡い色の幼羽である個体でした。
この第一回冬羽だと、雌雄の識別は不可能と図鑑にあります。
以下、すべて同一個体です。

写真1☆ オジロビタキ・第一回冬羽 飛び出し9:43
(EOS7D+300F4+1.4× 420mm 1/2000 F8-0.0EV ISO1250縦切り出し)
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 いつも連写することが多いですが、たまたまこのようなシーンが入っているとうれしくなります。

組写真2☆ オジロビタキ 急降下9:25 
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 目標位置が下にあると、このように早々に弾丸姿勢になるようです。

写真3-6☆ オジロビタキ 休止@杭上10:02 
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 さまざまなポーズをとってくれました。
姿勢としては最後の画像が好きなのですが、白い尾が写っていないのが残念です。

写真7☆ オジロビタキ 休止@梅の木10:13 
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 梅の咲く頃までいてくれといいですね。

写真8-10☆ オジロビタキ 節部への降下と飛び出し10:30 
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 節の部分に来たかと思うとすぐに飛び出します。
3枚目は写真2枚の合成です。
(飛翔している野鳥を少し濃くしたので、貼り付け跡が目立ちますね)

写真11☆ オジロビタキ 休止@鉄線10:31 
a0146869_648291.jpg
 やや暗い場所で、画像の鮮明度はいまいちですが、姿勢がオジロらしいので掲載です。

次回、是非喉部の赤い♂個体に遇ってみたいです。

撮影はmaximiechanさんとご一緒して楽しい雑談・撮影ができました。
また本情報をくださった素浪人さん、大変ありがとうございました。

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by yoda-1 | 2011-01-25 06:48 | ★オジロビタキ

ハギマシコ  腹部の萩模様が綺麗です。  2011.1.22神奈川県

土曜日はオオマシコの後は、これまた未見のハギマシコに遇うことにしました。

・ハギマシコ Leucosticle arctoa    Rosy Finch 冬鳥

和名は腹部の赤い部分が萩の花に似ているとかで付いたようですが、英語名では薔薇の花のようだとうことでしょうか。日本には古来薔薇はノイバラぐらいしかなかったので、萩が選択されたのは自然なことなのでしょう。

当地に着くと、20羽ぐらいが飛翔を繰り返していました。

写真1~4☆ ハギマシコ 飛翔14:39~15:05 
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***画像クリックで拡大へ(本画像は特別に1600×1200の等倍表示へ)
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 しばらく続きました。群れで飛翔して、餌が美味しく食べれるように、ダイエット飛翔しているかのようでした。
野鳥の場合、軽量を維持しないと、飛びにくくなるので必死ですよね。飛ばなくてよいカゴの鳥が太ったという話もないので、自制心があるのか本能的に太る仕組みが抑制されているのか、うらやましいです。(その点、猫などは明らかに太りすぎ個体がいるような)

YODAもこの初夏のタカネヒカゲ参りを実現させるためには、今からダイエットが必要です。

写真5-6☆ ハギマシコ♂ 採餌中15:08 
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 ようやく土手部分に降りてきて、植物質を漁っているようでした。
このようなシーンをみると、土手などをコンクリートで覆うのは最小限にしなくていけないとか、思ってしまいます。
しかし保護色で、目を凝らさないとどこにいるのか見失いそうです。

写真7☆ ハギマシコ♂・第一回冬羽 採餌中15:21 
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 この♂でありながら、萩模様の薄い感じは♂若のように思えます。
この後しばらくして、またダイエット飛翔に戻っていきました。

画像整理して、どうも♀個体の撮影ができていません。飛翔画像をみても圧倒的に♂個体が多いように思いますが、どうなのでしょう。土手のたまたま近くに来た個体を撮影しただけなのかも知れませんが、次回リベンジしたいです。

写真8☆ ジョウビタキ♀ 休止@樹上15:53 
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 帰り間際にジョウビが「また来てね」と出てきてくれました。

この場では、オオマシコの場所でお会いした埼玉のSさんご夫婦もお見えになっていて、この場でのハギマシコの習性など、いろいろご教示してくれました。
当地はごまさんより紹介していただきました。ありがとうございました。

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by yoda-1 | 2011-01-24 06:20 | ★ハギマシコ

オオマシコ  ♂は確かに真っ赤でした。  2011.1.22山梨県

昨日は、ごっちさんより教えていただいた場所へ、念願のオオマシコを見に行くことにしました。

・オオマシコ Carpodacus roseus  Pallas's Rosefinch 冬鳥

朝は6時には蓮田市の自宅を出て、現地には8時に到着でした。
限りのある駐車スペースはYODA到着があれよあれよと埋まりました。
現地では雪が残っていると想像していましたが、今季降雪が少ないのかほとんど残っていませんでしたが、河川や簡単な砂防ダムの滝が凍っていていました。
山の麓の道路で朝が-4℃で、昼に降りて同じ道路では確か+6℃になっていました。

写真1☆ 富士山 8:13 
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 現地では特設ステージへの飛来を待つ方々がいましたが、まずはその向こうへも脚を伸ばすことに。山道からの富士山の眺めも最高ですね。

写真2☆ 種の飛散を待つ植物 8:30 
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 野鳥はマヒワ、ジョウビタキ、ルリビタキ、カケスなどがいましたが、公園ではないので敏感に逃げていき、よく撮影できませんでした。この時間帯では山の高所の気温は低すぎて、野鳥の活動も余り活発ではないようでした。

特設ステージのある場所に戻ると、タイミングよく10羽前後のオオマシコが飛来してきました。
皆さん歓声を上げる前に、パシャ・パシャが始まります。

写真1☆ オオマシコ♂ 8:55 
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 成鳥♂のこの赤さはたまりません。
「マシコ」は猿の古称だそうで、なるほ猿の赤ら顔の赤さに近いものがあります。

写真2☆ オオマシコ♀ 8:58 
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 他方で、♀の方はぐっと地味な色合いです。♀の背中部分には全く赤みがありません。

組写真3☆ オオマシコの成鳥♂×若鳥♂のバトル 8:59 
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 特設ステージのエサ場の覇権維持で、ボス格の♂がが若鳥をジャンピングで追い払いました。

写真4☆ オオマシコ♂ 9:00 
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 ♂は額部分と喉部分に立派な白髪があります。

写真5ー6+6拡大☆ オオマシコ♂若 9:03-9:06 
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 ♀と紛らわしい♂若です。3枚目は2枚目の等倍画像で、♂の特徴である前額部分に白い羽が生え始めています。ここまで白くなると、♂の第一回冬羽か第二回冬羽かよく判らないので、♂若の表現にしました。

写真7☆ オオマシコ♀・第一回冬羽? 9:14 
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 たぶんこの赤みのなさなどは、♀の方の若かかと思いました。
この後群れは飛び去り、再びの集来を待つことにしました。

写真8☆ ヒガラ 11:13 
a0146869_8154450.jpg
 やはり2時間待ちは必要だったようですが、上空の松ではヒガラが忙しそうにしていました。
残念ながら、イスカの姿は確認できずでした。

写真9☆ オオマシコ♂ 11:21 
a0146869_8155711.jpg
 その内単独でぽちぽちと来るようになりましたが、YODAは次の場所への移動開始を決意してその場を離れます。

すると、オオマシコを始め各種野鳥が下の道路の駐車場までわんさかいて楽しめました。

写真10-11☆ オオマシコ♀ 11:31 
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 余り人気を気にしないので、大胆にもYODAのレンズでの最短撮影距離1.5mぐらいの距離で撮影です。

写真12☆ ウソ♂ 11:58 
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 この子もオオマシコと同じアトリ科ですよね。

写真13☆ エナガ 12:06 
a0146869_8171486.jpg
 各所によくいますが、ようやく近場で撮影できました。

写真14☆ コガラ 12:07 
a0146869_8172521.jpg
 こんなに小さな脚で大丈夫?

当地を紹介いただいたごっちさん、当地の様子をご教示をごまさん。midoriさんありがとうございました。

また、現地でご歓談いただいた千葉のIさん、埼玉のSさん夫婦他、諸先輩の方々、大変御世話になりました。

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by yoda-1 | 2011-01-23 08:17 | ★オオマシコ

冬の台湾探蝶その11 シジミチョウ科(3) カクモンシジミの角紋が独自です。  2010.12.30台湾南部

シジミチョウ科は、続けてカクモンシジミの単独出演です。

21◆カクモンシジミ Leptotes plinius Oriental Striped Blue 角紋小灰蝶・台湾名
 この小蝶はもちろん初見でしたが、初日の茂林から六亀に向かう途中の未舗装道で、車中からなにか印象の違うシジミの飛翔が見えて、車を止めて撮影に入ると、この独自の紋様に日本ではないことをしっかり認識できました。

ルリマツリ属のイソマツ科の植物、タヌキマメ属の植物などが食草だそうです。

写真1☆ カクモンシジミ♂ 飛翔12:26 2010.12.30茂林生態公園
(EOS7D+70-200F4+1.4× 118mm 1/2000 F7.1-0.0EV ISO3200 切り出し)
a0146869_0194594.jpg
 これは後日の画像整理で、♂の翅表が撮れていると判明です。(ずっと飛んでいたので、このときに角紋を撮影した自覚なしでした)

写真2☆ カクモンシジミ♀ 産卵@植物14:02 2010.12.30六亀付近 7D 208mm 1/400 F8+0.0EV ISO640切り出しbr clear=all>a0146869_020199.jpg
 この植物の名称は判りませんが、しきりに若芽の部分に産卵しているようです。

写真3☆ 同上カクモンシジミ♀ 産卵@植物14:03 2010.12.30六亀付近 7D 280mm 1/500 F8+0.0EV ISO800縦切り出しbr clear=all>a0146869_0201324.jpg
 おお、縁毛がブルーに輝きました。これ肉眼ではすごく綺麗なのですが、写真では白飛びする感じであの青さが出てこないのが残念です。

写真4-5☆ 同上カクモンシジミ♀ 産卵@植物14:06 2010.12.30六亀付近
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/160 F8.0-0.7EV ISO320-400)
a0146869_0203918.jpg
a0146869_0204938.jpg
 カメラをマクロ系に持ち替えて。 2つ目の画像の白いぶつぶつが卵でしょうか??? いくらなんでも小さすぎて違う感じです。先を急ぐ感じで、じっくり確認できないのが残念でした。

合成写真6☆ カクモンシジミ♀ 飛翔14:08 7D 124mm 1/2000 F7.1+0.0EV ISO3200本体切り出し合成
a0146869_021377.jpg
 幼虫に食われた痕のある葉を持つ植物周囲を飛びまくる♀個体でした。 

写真7☆ カクモンシジミ♀ 半開翅・休止@植物14:09 2010.12.30六亀付近 GH1-105mm 1/160 F8.0-0.7EV ISO400
a0146869_0211947.jpg
 ♀の翅表もなかなかの模様です。
(この正方形の斑紋が和名の由来と想像しますが)

写真8☆ カクモンシジミ♀ 半開翅・休止@枯れ葉14:13 2010.12.30六亀付近 7D 280mm 1/500 F8.00+0.0EV ISO500切り出し
a0146869_0233297.jpg
 周辺には♂もいたようですが、先を急ぐ探蝶旅行で、後ろ髪を引かれながらこの場所にお別れでした。

♂の翅表もじっくり撮影したかったですね。

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by yoda-1 | 2011-01-22 00:21 | ☆台湾の蝶