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スジグロシロチョウ × ヤマトスジグロシロチョウ Ver.1.1 2010.11.3作成

・比較図部分改良版はこちらを。

・夏型の比較追加記事はこちらを。

・最新の翅表比較図はこちらを。

・最新の翅裏(夏型)比較図はこちらを。


◆当初編集分
HAさんのブログに刺激されて、「識別検討室」を徐々にはじめることにしました。

そこでスジグロシロチョウ・ヤマトスジグロシロチョウの識別(同定、区別、違い、比較)のため、
画像を整理していくと、
まだよく揃っていないことがよく自覚できました。

揃ってからにするとなかなか掲載できないので、とにかく始めることにしました。

 スジグロシロチョウ Pieris melete  Ménétriès、 1857
 ヤマトスジグロシロチョウ Pieris nesis  Fruhstorfer、 1909

なお、ヤマトには学名論争があり、やがてPieris japonica が有力になるそうでです。

ヤマトは基本的に山地性で、本州以南の平地でみるのはほとんどが、スジグロの方でしょう。
斑紋の違いは蝶撮影を始めた当初はよく分からないので、どこにいるのだと思って2年目にようやく違いのようなものを認識できて、2008年の蝶画像を再チェックすると、すでにヤマトも撮影しておりました。

つい最近まで、筋が黒くなるシロチョウはスジグロとエゾスジグロシロチョウに分かれていましたが、エゾスジグロの方が近年の研究で学研・日本産蝶類標準図鑑2006.8から、北海道にいる亜種と本州にいる亜種が別種とされて、前者が旧名を継承し、本土亜種が「ヤマトスジグロシロチョウ」と呼ばれるようになったのは、ご存じの通りです。
北海道に蝶撮旅行にいったことがないので、この比較に「エゾスジグロシロチョウ」が参入するのは、将来のことになります。

◆春型
画像1☆ スジグロシロチョウ×ヤマトスジグロシロチョウ 春型・翅表の比較
   ***画像クリックで拡大画像へ(以下同様)***
a0146869_6264674.jpg
 春型の識別は、夏型に比較して難しいと思いますが、翅表では主に妻側の模様の入り具合の微妙な差で識別できるようです。
この内、♀④は例外もあるようです。(スジグロなのに、斑紋から突き出ていない)
スジグロ♀・春型の開翅画像がありませんでした。(来期差し替え予定)

画像2☆ スジグロシロチョウ×ヤマトスジグロシロチョウ 春型・翅裏の比較
a0146869_23515051.jpg
 春型の翅裏はどちらも翅脈上に黒条(辺条)が濃くなります。
このとき、後翅前縁の肩脈の伸び具合で識別できるそうです。(学研・標準図鑑記載事項)
この肩脈の違いを数例紹介しますが、判定用に慣れるまでに時間がかかりそうです。

画像3☆ スジグロシロチョウ♂ 2008.4.10 埼玉県・三ツ又沼 
a0146869_23523577.jpg
 なるほど、これも肩脈が高い印象です。

画像4☆ スジグロシロチョウ♀ 2008.4.10 埼玉県・三ツ又沼 
a0146869_23525319.jpg
 少し低い感じですが、♀のせい??

画像5☆ スジグロシロチョウ・交尾 2010.4.29 埼玉県・入間市 
a0146869_23534598.jpg
 上の♂の方にしかピントが合っていませんが、しっかり肩脈が高い感じです。
ぼけている♀の方は、短いような気がしないでも。

画像6☆ ヤマトスジグロシロショウ・羽化不全体 2009.4.19 長野県・野沢温泉 
a0146869_2354425.jpg
 しっかり写っているのがこれしかありませんでした。
なるほど、短く曖昧な感じがしないでも。
来期春型は、この肩脈に注意してみたいです。 

◆夏型
画像7☆ スジグロシロチョウ×ヤマトスジグロシロチョウ 夏型・翅表の比較
a0146869_6273424.jpg
 夏型♂は識別点④を見慣れてくると、フィールドでも一発判定が可能になります。
ヤマト♀・夏型の翅表を撮影していない模様で、やむなく、図鑑より拝借しております。来期の課題です。

画像8☆ スジグロシロチョウ×ヤマトスジグロシロチョウ 夏型・翅裏の比較
a0146869_628789.jpg
 画像ストックも少ないのですが、翅裏だけで夏型を識別するのは、大変そうです。
特に、腹端部も写っていないと雌雄の判別も困難を極めると想像します。
来期、翅表で♂♀をよく確認して、夏型・翅裏画像の収集を進めたいです。

画像がないかどうかの過去に遡っての確認には少し時間を要するものの、こうやって整理すると、来期の課題が明確になっていいですね。
by yoda-1 | 2010-10-31 06:28 | ☆識別検討室☆

地元の蝶たち   2010.10.17蓮田市

前日は、ヒメオオさんと一緒に群馬県のクロツ・群馬昆虫の森に行った翌日は、
天気もよくないので、家でじっとしていましたが、午後3時近くになって我慢できずに、
近所を散歩しました。

曇りの日、飛翔モードの1/2000で撮影している場合がほとんで、ISO3200の上限値になっていました。画像がやや粗いのはご容赦ください。

写真1☆ ナガサキアゲハ♀ 
a0146869_726283.jpg
 早く接写する機会が欲しいですね。

写真2☆ コミスジ♀ 
a0146869_7262795.jpg
 コミスジの成虫もけっこう遅くまでいますよね。

写真3☆ ヤマトシジミ♀ 
a0146869_7264577.jpg
 この時期の♀は青色鱗粉が生じて綺麗なこと。この個体も接写させてくれなくて、次回の課題になりました。

写真4☆ チャバネセセリ 
a0146869_727345.jpg
 おお、一年ぶりの再会です。このEUの旗に似た模様がチャーミングです。

写真5☆ チャバネセセリ 
a0146869_727198.jpg
 この時期、ソバとセイタカアワダチソウが二大吸蜜場所でしょか。

写真6☆ ソバの実 
a0146869_7273793.jpg
 ごく所々にあるこの赤いものは、ソバの実部分でいいのでしょうか。

写真7☆ ウラナミシジミ♂ 吸蜜@ソバ 
a0146869_7275356.jpg
 近所の小豆畑で接写しようと訪問したら、今年は植えていませんでした。

写真8☆ 同上ウラナミシジミ♂ 吸蜜@ソバ 
a0146869_728962.jpg
 この前翅のチラリズムで、♂個体と判明です。

写真9☆ キタテハ♂ 
a0146869_7282893.jpg
 前翅形状から♂と判断しました。

写真10☆ ホシホウジャク 
a0146869_7284910.jpg
 ここでも急がしそうにしていました。

写真11☆ ナツアカネ♂  
a0146869_729777.jpg
 この時期には、アキアカネに負けずによく目立ちますね。

写真12☆ 同上ナツアカネ♂  
a0146869_7292872.jpg
 ナツアカネはいつごろ羽化して、その後はどこにいるんでしょうか?

写真13☆ アオスジアゲハ 
a0146869_7295060.jpg
 ソバ畑の中を青い飛翔体でした。
これだけあると、蝶もどこで吸蜜すべきか迷っているのでしょうか。

写真14☆ ツマグロヒョウモン・交尾 
a0146869_7302118.jpg
 最後にツマグロの交尾体が地面に転がっていました。

写真15☆ 同上ツマグロヒョウモン・交尾
a0146869_7304677.jpg
 交尾シーン初見のお祝いに、手に乗ってきてくれました。
by yoda-1 | 2010-10-29 07:30 | ☆探蝶記一般

お月様でフォーカステスト実施  2010.10.27

今週末の天気が良くなさそうなので、陽光の下での新レンズのテストがなかなか実行できないので、夜の月の手持ち撮影で実施することにしました。
それぞれ撮影条件を記載していますが、露出設定を厳格にしての撮影でなかったので、どの画像もカメラjepg出力画像を少し明暗調整で暗めにしています。他のシャープネスなどの処理は一切ありません。但しカメラ本体のピクチャースタイルを「風景」にしており、これは自動的にシャープネスが7段階の4に設定されています。
それぞれ原画を1200×1200で等倍切り出ししています。(画像表示は圧縮されるので、画像クリックで、等倍画像がご覧になれます)

写真1☆ 満月 2010.10.23 20:14
(EOS7D+70-200F4+1.4× 280mm 1/500 F8.0 ISO200 切り出し)
a0146869_74151.jpg
 従来のレンズでの撮り納め?(群馬県へ紅葉を見に行って自宅に帰ったときのもの。)
画像クリックで等倍表示になりますが、これが限界でした。

写真2☆ 上弦の月 2010.10.27 20:34
(EOS7D+300F4+1.4× 420mm 1/125 F5.6 ISO200 切り出し)
a0146869_74445.jpg
 鳥撮影での常用を考えているサンヨン+テレコンで。
これは帰宅後まだ地平線に近い位置の月なので、月に黄色味がありました。
価格コムなどで、月画像の綺麗なものを拝見しているので、こんなものなのか、もっとうまく撮影しなくてはとか、感じました。
F5.6では輪郭が少しぼけてしまうのでしょうか。

写真3☆ 上弦の月 2010.10.27 22:55
(EOS7D+300F4+1.4× 420mm 1/160 F5.6 ISO200 切り出し)
a0146869_751583.jpg
 時間が経過して、月がかなり上に上がってきました。
このとき再度、レンズごとのAFマイクロアジャスト機能を使用して微調整すると、-2ぐらいがよくピントが合う印象でした。

写真4☆ 同上上弦の月 2010.10.27 22:56
(EOS7D+300F4+1.4× 420mm 1/200 F8.0 ISO200 切り出し)
a0146869_753110.jpg
 F8にすると、コントラストがよくなるようです。

写真5☆ 同上上弦の月 2010.10.27 22:59
(EOS7D+300F4 300mm 1/200 F5.6 ISO200 切り出し)
a0146869_754590.jpg
 テレコンをはずして、サンヨン単体で撮影です。解放は当然F4ですが、比較のためF5.6に絞りました。
単体ではAFマイクロアジャストは、+2ぐらいがよい感じでした。

写真6☆ 同上上弦の月 2010.10.27 22:57
(EOS7D+300F4 300mm 1/200 F8.0 ISO200 切り出し)
a0146869_755966.jpg
 これもF8に絞ると、コントラストがよくなります。

テレコンを付けた場合の無限遠の月は、マイクロアジャスト-2でしたが、家の室内で再度フォーカスシートでテスト(最短撮影距離1.5m)すると、どうも-5ぐらいの方が前後のピント配分が良さそうです。実際の野鳥はもっと距離があっての撮影になるので、これからの実物撮影で、マイクロアジャストの設定値を決めるしかなさそうです。
by yoda-1 | 2010-10-28 07:07

お知らせ   「秋の群馬に紅葉を求めて・後編」・丸沼~菅沼 2010.10.23

群馬への紅葉日帰り旅行の後編を旅ブログにアップしました。

是非ごらんください。

 秋の群馬に紅葉を求めて 後編☆丸沼~菅沼

a0146869_539401.jpg
 画像は、丸沼に降りていく途中の情景です。

丸沼にはダケカンバが間近に観れるので、じっとどこかに「キベリタテハ」の
幼虫がいるに違いないと探しました。
今から考えると、成虫越冬なのでこの時期いるわけないですよね。

来年の夏とかにリベンジです。
(これは結構、難関なのでしょうね)
by yoda-1 | 2010-10-27 05:40 | ☆旅ブログへのリンク

お知らせ   「秋の群馬に紅葉を求めて・前編」・多々良沼~吹割の滝 2010.10.23

この週末の土曜日は天気もよいので、紅葉を見に群馬の方へいきました。

旅のブログをご覧ください。

 秋の群馬県に紅葉を求めて 前編☆多々良沼~吹割の滝

やはり、絞り2段の減光フィルターは役に立ちませんね。
もっと強力なものを購入しないと、明るい場所での滝撮影はできないように思いました。
a0146869_643897.jpg
 吹割渓谷  紅葉は始まったばっかりの感じでした。
by yoda-1 | 2010-10-26 06:06 | ☆旅ブログへのリンク

☆祝☆ 逆輸入のレンズ(EF300mmF4.0)到着  2010.10.24

この10月の連休で、石川県の舳倉島で探鳥して以来、所有するレンズの短さを再認識でした。
その思いは日々大きくなって、連休明けの週は、どのレンズがいいか、安く出ていないかどうかなので、ネットサーフィンが続きました。

◆あれこれの選択肢
実際の店舗で、今評判のよいSigmaの50-500mmレンズは15万円前後でしたが、持ってみてこの重さ(1,970g)では、フィールド移動型の撮影はYODAには無理と判断しました。その点タムロン200-500mmは1,291gと驚異的に軽量です。ただこれもCanon用としては余り人気のないこともありますが、レンズ内手ぶれ補正がないのと、最短撮影距離2.5mの長さがネックになりました。(因みに、Sigma50-500mmは焦点距離で最短撮影距離も変化して、50-180cmです)

そこで、純正レンズのEOS EFレンズになりますが、これは手持ちの望遠としては、EF100-400mmとEF300mmF4、EF400mmF5.6が候補になるでしょう。300mmの場合は、テレコン1.4×装着でないと意味がないので、新発売されるEF70-300mm F4-5.6L IS USM(2010.11月発売予定)は候補から外れます。

・EF100-400mmF4.5-5.6L IS USM・1,380g・1.8m~∞ 1998年発売開始・18万円弱 
・EF300mmF4.0L IS USM・1,190g・1.5m~∞ 2002年発売開始・15万円弱
・EF400mmF5.6L USM・1,250g・3.5m~∞ 2002年発売開始・14万円弱 

EF400mmの描写性能はなかなかよいらしいですが、ISがなく最短距離も3.5mと野鳥専用になり、しかもテレコンを付けると7Dの場合、オートフォーカスが困難になるので早々に候補外に。
EF100-400の方は、探鳥しているときに先輩バーダーの方が、像が甘いので止めた方がよいという言葉が頭にこびりついているので、止めにしました。これもモデルが古すぎるきらい(新型が出そうという予測)もありますが、テレコンでオートフォーカスに制約が生じることも敬遠理由です。
そこで倍率は余り増えないですが、蝶撮影では使用者も少なくないEF300F4にすることにしました。野鳥時はテレコン1.4×を付けることで、これまでの1.5倍(280mm→420mm)にできます。(このスタイルの手持ち野鳥撮影の方も少なくない感じです)

EF300F4で中古を狙いましたが、最新型(といっても2002年8月発売開始)はそれほど安くなく、米国から逆輸入してあるらしいものが少し安く出ていました。
価格コムの他レンズのスレッドでもたまに海外から安く購入とかの話題もあるので、初めてですが海外通販のB&Hのページを覗くことにしました。
分かりやすい構成で、商品にたどり着くと
  EF300mmF4.0 = US$1250.00 (USAの方)
となっており、1,250×82円=102,500円ではないですか。
このサイトでは、importedとUSAがありますが、少しだけ高くなているUSAの方は、正規の「国際保証書」があるそうです。国内のネット情報なので、その違いはB&Hのサイトやメール問い合わせでよく確認すべきだったかもですが、いずれにしても国際保証書があれば、1年間はトラブルがあっても無償修理が国内で可能です。

 さっそく家内に、今の円高で買いたいレンズが国内15万円だけど、海外のネットで購入すると10万円で済むと相談したら、その資金を自分の貯金より貸してあげるとのご返事をいただきました。
実際には、送料がこのサイズの場合に、$58.04=4787円かかっていますが、個人輸入の手間代行を考えると安いものなのでしょう。これに国内消費税(商品到着時に、UPS代行のクロネコさんに支払ます)が3000円でした。つまり、実際には総計110,891円かかったことになります。
発注した時はヤフーファイナンスのページで円は81.21円でしたが、カード決済のレートを逆算してみると、82.48円のレートになっていました。決済場所が米国だからなのか、クレジット会社が何某かの手数料を上乗せるのか、詳細は不明です。
(この円高で多くの高価レンズは安い感じですが、そうでもない商品も多くあるようです)

◆購入履歴
・10/19(火)朝 ネットで購入申込み。
 会員登録もごく簡単です。国内の多くの会員登録は、一度メールアドレスの認証というか、メールから正式な登録画像に入りますが、その経緯はなしでした。
・10/20(水)早朝02:55 B&Mから決済したカードの追加認証の御願いメールが入る。
 メールを確認したのは水曜日の夜です。なんと、カードの表裏の画像を送れとの指示が来ました。事前のネットでの購入例ではこのことの記載がなかったので、これは通信を盗聴したやからからのフィッシングかと疑いますが、過去の海外個人輸入を検索すると、このような要求もあったようなので、指示に従い、21日の深夜に送信しました。
・10/21(木)朝5:18 B&Hより確認できたので、倉庫に発注伝票を流したとのメールが来ます。ニューヨークとの時差は-14時間なので、先方は15:18のメール送信です。
・10/22(金)早朝00:57 B&Hより、こちらに発送したとの通知メール。到着予定日は、10月25日(月)となっていました。使用したのがUPSサービスなので、輸送物の追跡も可能です。
・10/24日(日)午前 ヤマトさんより無事届きました。空輸とは言え、今の物流サービスの迅速さには驚嘆するのみです。

◆レンズ到着
写真1☆ 到着した段ボール箱
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 いろいろ紙が貼ってあったり、輸入の大変さが伺えます。

写真2☆ 段ボール箱の中
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 レンズの箱の全周に養生材が回っているとよいよい印象なのですが・・・。
レンズ自体はレンズ箱の中でしっかり養生されているので、特に問題なしでもありますが、航空貨物もいろいろ衝撃を受けているでしょうから、用心には用心をを期待したい部分です。

写真3☆ 新装着のEF300mmと今年蝶撮影で多用したEF70-200mmF4.0 
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 テレコン1.4×はカメラに付けたままです。

この日は、天気も日差しのない曇りなので、外での試写はあきらめて、部屋の中でフォーカステストなどを繰り返しました。
この週末は、鱗翅学会の大会を聴講する予定ですが、早朝に野鳥の試写を行いたいです。もう秋の渡りシーズンも終わっている感じでなので、これからは冬鳥中心になるのでしょう。
by yoda-1 | 2010-10-25 06:40 | ☆祝☆

クロツバメシジミ  群馬での初撮影  2010.10.16群馬県

一週間遅れの報告になりすが、群馬県でのクロツバメシジミは初めてだったので、紹介します。

昨年はこの場所近傍を探しまくったのですが、12月にあったチョウ類保全協会のシンポジウムで詳しい方にお伺いしていたポイントでした。ヒメオオさんを誘っての訪問なので、果たしているのかどうか、場所が合っているのかどうか、少し不安になりながらの訪問でした。

写真1☆ クロツバメシジミ♂ 開翅・休止@枯れ草10:08
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/2000 F8-0.0EV ISO2500 切り出し)
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 早々に新鮮な個体がいてよかったです。
接写しようにも、すぐに崖の上の方へ飛んでいきました。
他に個体が溢れている感じでもないので、柿の木に群れているキタテハをしばらく撮影することにしました。

写真2☆ アカタテハ 半開翅・吸汁@柿の実10:09 7D 161mm 1/2000 F8 ISO1250
a0146869_1925610.jpg
 無数のキタテハの中で紅一点でした。

写真3☆ キタテハ 開翅・吸汁@柿の実10:10 7D 161mm 1/2000 F8 ISO3200
a0146869_1932965.jpg
 余りのキタテハ集結ぶりにビックリでした。後日単独紹介予定です。

写真4☆ クロツバメシジミ♂ 半開翅・休止@崖場10:18 
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/160 F8-0.0EV ISO200)
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 少し擦れている感じの♂。
このマクロ系で使用しているPanasonicのカメラは軽いのがいいですね。
マイクロフォーザースなので、フォーサーズ用のSigmaレンズをアダプターリングを嵌めての使用です。なので、オートフォーカスになっていませんし、レンズ内手ぶれ補正機能もありません。
マイクロフォーサーズ用では45mmのレンズをこのSigma105mmが故障したときに購入していますが、これは近すぎて蝶の方が逃げてしまうので逃げる昆虫撮影用としては汎用性がありません。
マイクロフォーサーズも利用者が増えて、交換レンズも多様になることを願っています。

写真5☆ 同上クロツバメシジミ♂ 半開翅・休止@崖場10:21 7D 280mm 1/2000 F8 ISO2000
a0146869_1941131.jpg
 この個体もだんだん遠くに行ってしまいなかなか接写できませんでした。

写真6☆ クロツバメシジミ♀? 半開翅・休止@崖場10:34 GH1-105mm 1/160 F13 ISO250
a0146869_194241.jpg
 右後翅の尾状突起が損傷しているようです。前翅の広がり具合は♀のようですが、腹部の感じは微妙です。
一般にシジミチョウの仲間は、交尾の際に腹部を曲げて♀の腹端に狙いを付けるために♂個体の方が長い(翅との相対比較で)ように思いますが、クロツの場合もその傾向が少しある感じです。
この画像の個体は♂のような長さですが、個体差がありますからね。

写真7☆ クロツバメシジミ♂ 半開翅・休止@枯れ草10:47 GH1-105mm 1/160 F13 ISO250縦切り出し
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 再びまずまず新鮮な♂個体。

写真8☆ 同上クロツバメシジミ♂ 小開翅・休止@崖場10:49 GH1-105mm 1/160 F13 ISO160切り出し
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 追跡するも、これが翅裏画像の限界でした。

写真9☆ 同上クロツバメシジミ♂ 半開翅・休止@枯れ草10:54 GH1-105mm 1/160 F10 ISO125
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 この画像の後に、これまた崖上に飛来していきました。

写真10☆ ツマグロヒョウモン♀ 半開翅・吸蜜@ヒャクニチソウ11:02 7D 280mm 1/400 F8.0+0.7EV ISO400縦切り出し
a0146869_1971585.jpg
 崖上の様子を見にいった帰りの民家・畑部分で新鮮なツマグロの方へピントを合わせて撮影です。
キアゲハの方が遠方なのですが、ツマグロがほぼ同じ大きさに写っている感じです。

写真11☆ キタテハ 吸汁@柿の実11:03 7D 113mm 1/160 F8.0+0.7EV ISO400縦切り出し
a0146869_1973295.jpg
 採集者により観察できるクロツはほとんどいなくなったので、再び柿の木のキタテハへ。
この採集者の方は、当初♀1匹だけ採集させてくださいとか言っていたものの、ネットをふるい始めると止まらなくなり、結局♂個体4~5個体採集した模様です。肝心の♀が捕獲できなかったので、今週当たりまた行っているのかもです。後半2人目の採取者も来ていましたが、一人目が取り尽くした感じで、少し憮然とした様子でした。
このように目の前にいる個体はすべて採集しないと気が済まない採集者がいるので、希少種保存の観点からも、「採集禁止」の方向に流れていくのでしょうね。
日本では、庶民が趣味として昆虫採集する伝統は長いものがありますが、これからの自然観察の流れは、より多くの人が観れるように、「採集はしない」のが大きな方向になっているように思います。
by yoda-1 | 2010-10-24 19:07 | クロツバメシジミ

ホシホウジャク  カメラマンにかまっちゃおれない。  2010.10.16群馬県

先週末のヒメオオさん同行で、群馬昆虫の森を訪問しました。そこでの飛翔する昆虫のなかから、よくみかける「ホシホウジャク」を中心に紹介します。
チョウの方は、個体数も少なくキタテハ、ウラギンシジミなどのごく普通種がいるだけの感じでしたが、保護されているスミナガシの蛹を間近に観察できました。
結構小さいもので、よくここからあの大きさの成虫が羽化するものだと感心しきりでした。

さて、紹介する昆虫飛翔画像は、EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/2000 F8 のいつもの飛翔モードで撮影しましたが、最後のコスモスの画像だけは、何かの影響で、1/400 F8+0.7EV ISO640になっていました。飛翔モードでは、周囲の明るさに応じてISOが変化しますが、800~3200の範囲で変化しています。

写真1☆ マルハナバチsp. 飛翔@セイヨアサガオ13:50
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この大きさは女王なのでしょうか??

写真2☆ コスズメバチ 飛翔@草地14:14
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 向かってくる感じの飛翔でないとなかなか迫力あるものになりませんね。

組写真3☆ ホシホウジャク 飛翔@ヒャクニチソウ14:23・・・画像クリックで拡大へ
a0146869_5575927.jpg
 連写での羽ばたき状態。紹介するホシホウジャクはすべて同一個体です。

合成写真4☆ ホシホウジャク 飛翔@ヒャクニチソウ14:26・・・3枚の合成です
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 ご存じのように吸蜜時はホバリング、その間は素早く移動の繰り返しです。

写真5☆ ホシホウジャク 飛翔@ヒャクニチソウ14:27
a0146869_558258.jpg
 ヒャクニチソウにいろいろ色があって、撮影枚数もかさみます。飛翔時スタイルとしては、この翅の上止端の瞬間が鮮やかな翅裏が写っていい感じです。

写真6☆ ホシホウジャク 飛翔@ヒャクニチソウ14:28・・・原画角(トリミングなし)
a0146869_5583910.jpg
 これは画面内にいろいろ色があって楽しいかと。

写真7☆ ホシホウジャク 飛翔@ヒャクニチソウ14:30
a0146869_5585320.jpg
 花の方が透けて綺麗な感じだったので。

合成写真8☆ ホシホウジャク 飛翔@ヒャクニチソウ14:31・・・2枚の合成
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 正面ポーズの方が時間的に先ですが、SS=1/2000でもいかに飛翔時の羽ばたきが早いかの証左になりました。

写真9☆ ホシホウジャク 飛翔@ヒャクニチソウ14:32・・・原画角
a0146869_559226.jpg
 翅表模様の分かる感じだったので掲載です。

写真10☆ ホシホウジャク 飛翔@ヒャクニチソウ14:36
a0146869_5593338.jpg
 
 背景がよく抜けているので。

写真11☆ ホシホウジャク 飛翔@ヒャクニチソウ14:36・・・画像クリックで拡大へ
a0146869_5594310.jpg
 腹部へのピントがよく合いました。

写真12☆ マルハナバチsp. 飛翔@コスモス15:22・・・1/400F8
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 帰り際に撮影です。もともとピントが甘いのか、飛翔時の翅のブレか、動体ブレか、少し鮮明でないものになりました。
by yoda-1 | 2010-10-23 05:59 | ☆蛾

☆祝☆  ミドリシジミの画像が掲載されました。  2010.10.21

本日自宅に、環境省自然環境局 生物多様性センター発行、(財)自然環境研究センター編集の
  「日本の生物多様性 自然と人との共生」平凡社 2010.10.8発行が届きました。

そう、ちょうど昨年末にチョウ類保全協会のメンバー宛に、自然環境研究センターの岸本さんより募集のあったものです。
当時、下記が募集している蝶でした。

・募集する種類
  ○高山の昆虫
   ウスバキチョウ、ベニヒカゲ
  ○日本本土の里やま
   オオムラサキ、ミドリシジミ類
  ○日本本土の草原
   オオウラギンヒョウモン、オオルリシジミ、
  ○琉球列島
   コノハチョウ、オオゴマダラ

12月13日に嵐山で開催された保全協会のシンポジウムで協会入会したばかりでしたが、これ幸いと、その年に撮影してあったミドリシジミとベニヒカゲを応募しました。
その後、岸本さんよりミドリシジミの方で採用通知のメールがきて、うれしい思いをしました。

当時応募したミドリシジミの画像です。

写真1☆ ミドリシジミ♂  休止@葉上2009.6.12 06:57 埼玉県
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/160 F9.0-0.3EV ISO320)
a0146869_22552480.jpg
 これぞメタリックグリーンでした。

写真2☆ ミドリシジミ♂ 休止@葉上2009.6.12 07:18 埼玉県
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/160 F9.0+0.3EV ISO1600)
a0146869_22554032.jpg
 この頃から高ISOでも絞り優先にトライしていました。

写真3☆ ミドリシジミ♂ 休止@葉上2009.6.20 08:26 埼玉県
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/320 F5.0+0.3EV ISO100)
a0146869_2256016.jpg
 これはISO優先ですが、今から考えると黄ばみ過ぎですが、当時はWB調整のためのRAW画像を撮る習慣がないので、今となってはうまく補正もできません。

さてどれが採用されたのでしょうか?


写真4☆ 本の表紙・発行元他 
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 高価な感じのするハードカバーですが、ハードカバーの上製本はCOP10(生物多様性条約締結国際会議)の記念出版として、関係者に配布され、並製本の市販品が中身が一緒で、税抜き3500円で販売されるそうです。
(↑図書名にリンクを設定しました)

写真5☆ テーマ59・日本の昆虫相のページ 
a0146869_2329994.jpg
 最初に本を開いて、この蝶画像の多いページにミドリシジミがないので、少し焦りました。

機会を与えてくださった、財団法人自然環境研究センターの岸本さん、チョウ類保全協会に感謝いたします。
by yoda-1 | 2010-10-21 23:09 | ☆祝☆

エゾビタキ  さすがFlycatcherです。  2010.10.11石川県その7

10月の連休の石川県最終回は、健民海浜公園でフレンドリーだったエゾビタキと、ササゴイの池上空を旋回していたミサゴです。

 エゾビタキ Muscicapa griseisticta  Grey-streaked Flycatcher 

エゾビタキは、春~夏は、カムチャッカ・サハリン・中国北東で繁殖して、冬はフィリピンやニューギニアで越冬し、春秋の渡りの季節に日本に立ち寄る「旅鳥」です。

<使用カメラ:EOS7D+70-200F4+×1.4 =98mm~280mm>

写真1☆ エゾビタキ  休止@樹脂杭07:56  7D・280mm 1/2000 F8 ISO2500 
a0146869_783232.jpg
 池の周囲に巡らされたロープ柵の杭で辺りをうかがっていました。

写真2☆ 同上エゾビタキ Flycatching07:56 7D・280mm 1/2000 F8 ISO3200 
a0146869_78456.jpg
 とにかく飛び出しを連写するようにしたら、この一枚ではアブらしき昆虫を空中捕獲している最中でした。

国内で、ヒタキ科の野鳥(キビタキ、オオルリ、サメビタキ類など)には英語名として、Flycatcherという名称が付いていて分かりやすいですね。
容姿がよく似たから、同じヒタキの名称を持つようになったのか、どちらが先なのか詳しくしりませんが、ツグミ科のルリビタキ、ジョウビタキは地上捕食も多く、空中捕食は確かに少ない感じです。

写真3☆ 同上エゾビタキ 休止@枝上08:00 7D・280mm 1/2000 F8 ISO800 
a0146869_7958.jpg
 たまに樹木の方にも飛んできて、ステージ変えしてくれました。

組写真4☆ 同上エゾビタキ 地面に突進08:06 7D・280mm 1/2000 F8 ISO3200 
***画像クリックで拡大表示へ***
a0146869_792562.jpg
 もちろん、地上付近に餌が見える場合は地面にも突進します。

写真5~7☆  同上エゾビタキ 休止@ロープ08:08 7D・280mm 1/2000 F8 ISO2000・2500 
a0146869_795773.jpg
a0146869_7103225.jpg
a0146869_7104826.jpg
 そっと近づいての近接撮影。3枚目が気がつかれて飛び出す瞬間ですが、このサイズがトリミングなしです。

公園を各所巡って、ミサゴも上空にいました。
写真8・組写真9☆ ミサゴ 魚運搬飛翔中8:49 7D・208mm 1/2000 F8 ISO500 
a0146869_71139.jpg
    ***画像クリックで拡大表示へ***
a0146869_7112284.jpg
 魚をつり下げている横姿を最初に目撃しましたが、そのときはあわててうまく撮影開始になりませんでした。

写真9☆ ツクツクホウシ  鳴いてる最中@幹09:48 7D・280mm 1/400 F8+0.7EV ISO250 
a0146869_7114286.jpg
 完全に季節はずれのセミも頑張って数頭が鳴いておりました。

写真10・11☆ エゾビタキ 休止@枝上9:51 7D・280mm 1/500・1/400 F8+0.7EV ISO250原サイズ・縦切り出し 
a0146869_7115978.jpg
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 探鳥も終わりかけのときに、たぶん先の個体と追われるエゾビタキがお別れに来てくれました。

やはり、石川県は野鳥の宝庫でした。
ここを10時に出発して、埼玉の自宅には18時過ぎに到着し、充実した連休に感謝しました。
Oさん、Yさん 御世話になりました。(石川編おわり) 
by yoda-1 | 2010-10-20 23:44 | ★エゾビタキ