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ツバメシジミ 身近なアイドルです。 2010.4.25比企丘陵その3

比企丘陵その3で、シジミチョウの仲間の紹介です。実はこの春はまだベニシジミとルリシジミしか見ていなかったのです。

写真1☆ ムラサキシジミ♂・組写真 半開翅8:38
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/500 F8-0.3EV ISO250 切り出し)
a0146869_4291747.jpg
 当地到着してまずはアセビポイントへ。期待のコツバメ・トラフは見あたりません。遠いムラサキシジミですが、翅の傾きで前翅外縁付近の色合いが変化する様子が伺えます。

写真2☆ ツバメシジミ♂ 休止@アセビ8:51
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/30 F10-0.3EV ISO100)
a0146869_4313237.jpg
 まだ眠っていたというか、活動を控えていた個体。

写真3☆ 同上個体 手乗り@ヒメオオさんの指8:54 GH1 1/60 F10 0.0EV ISO100
a0146869_4315890.jpg
 さっそく指載せ名人のヒメオオさんが、手乗りさせましょうと実演されました。ヒメオオさんが自分では撮れないと嘆いていると、近くに飛び出しました。

写真4☆ 同上個体 開翅8:56  GH1 1/20 F10 0.0EV ISO100
a0146869_4323934.jpg
 う~ん。これは綺麗でした。ここで初めて♂なのだと判りました。

写真5☆ 同上個体 半開翅9:02  GH1 1/40 F13-0.3EV ISO100
a0146869_4325882.jpg
 個人的には翅表と翅裏の同時撮影画像がチョウの印象を代表するようで、好きであります。

しかし、昨日の滝の撮影でISO100に固定していたのを忘れていました。今日はえらく手ぶれるとか感じながらの撮影でしたが、1/30とかでもまぐれで手ぶれの少ない画像が残っていました。

 <朝出陣前のカメラ初期設定の確認。複数カメラの時刻合わせ。・・・必須でした>

写真6☆ツバメシジミ♀ 閉翅@地上12:08  GH1 1/160 F13 0.0EV ISO200
a0146869_4365747.jpg
 午前のギンイチ・ウスバを撮影した後に、ごく小さいツバメ♀がいました。さて順光側の面をじっくり撮影しようと回り込むと、逃げられました。

写真7☆ヤマトシジミ♀ 半開翅@葉上13:00 
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/500 F8-0.3EV ISO200 切り出し)
a0146869_4372633.jpg
 これは昼時のギンイチ、ルリタテハの撮影を終えて、アセビポイントの近くまで移動した際に、ヒメオオさんが遠くからあそこにいると名指ししたものです。これもじっくり接写しよとして逃げられましたが、これも今季初見でした。
自宅の近所でリベンジします。(笑)

写真8☆トラフシジミ 吸蜜@ヤマザクラ13:30 7D 250mm 1/1000  F8-0.3EV ISO200 切り出し)
a0146869_4393828.jpg
 いよいよ当地を離れる段階で、低木から飛び出した黒いシジミチョウがサクラに向かったのが判りました。確認するとトラフではないですか。

写真9☆ 同上個体13:33 7D 98mm F10-0.3EV ISO200切り出し
a0146869_4401265.jpg
 頭部が出てきたシーンでは残念ながら翅は陰面になっていました。
しかし、写真8も9も、この中途半端なズームは、たぶん少し慌てて撮影したからでしょうか。
この後、サクラの枝を掴んで下に移動させて、間近で撮影しようとしましたが、途中で逃げられました。
今から思うと、FH100のパスト連写でも構えておけばよかったのですが、接写優先の撮影手法があり、気がついたら逃げられてしまい、いつもパスト連写で飛翔撮影にトライする状況になりません。(少し反省が必要かも)

写真10☆ ベニシジミ 吸蜜@ユキヤナギ13:37  7D 280mm 1/640 F10-0.3EV ISO200
a0146869_442473.jpg
 ベニシジミにも登場してもらって、春のシジミチョウの締めくくりです。 

 この地は、オオムラサキやホタル観察会などでよく来ていたのですが、春のチョウの豊かさを実感できた一日でした。同行のヒメオオさん、会話させていただいた皆さん、ありがとうございました。
(ヒメオオさんのブログ仲間が一人も来ないのが不思議ですね、との会話がありましたが、ほぼみんな新潟だったのですね~。しかも当地では、我々が離れた後に、chochoensisさんがツマキチョウの見事な交尾画像を撮られています)
by yoda-1 | 2010-04-29 04:49 | ツバメシジミ

ギンイチモンジセセリ  礼服を着た貴婦人のよう  2010.4.25比企丘陵その2

 比企丘陵第二弾は、主目的の一つであったギンイチモンジセセリです。
昨年自力で、利根川沿いの生息地を見つけていましたが、ここの個体はアシの丈も低くて探しやすい印象を持ちました。
でも、朝方は人影を感じるや敏感に飛び去ります。見逃すともうどこに行ってしまったか判らなくなることがほとんどでした。
あの蛾のような弱々しい飛翔で、地上を低空飛行する様は、何か頑張れと応援したくなるかわいらしさです。

写真1☆ ダビドサナエ 羽化体9:21
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/160 F13 0.0EV ISO200)
a0146869_454138.jpg
 ヘムレンさん達の前日のブログにあったように、翅を銀色に輝かせながら弱々しく飛ぶサナエトンボが河川沿いに溢れています。

写真2☆ ギンイチモンジセセリ♂ 開翅9:36
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/640 F8-0.3EV ISO200 切り出し)
a0146869_46091.jpg
 なるほど、この時間帯では止まるとすぐに翅を広げます。

写真3☆ 同上個体 半開翅・斜め前方9:38 カメラ仕様=同上
a0146869_462262.jpg
 翅裏画像はこれが限界でした。前翅裏の黒い部分が写る画像もいい感じだと思います。

写真4☆ モンシロチョウ♀・春型 休止・半開翅9:43 7D 280mm 1/1000  F8-0.3EV ISO200 切り出し 
a0146869_464395.jpg
 一応今季初撮影なのでアップです。

写真5☆ ヒメウラナミジャノメ 地上休止・閉翅9:45 カメラ仕様=同上
a0146869_47237.jpg
 今季2個体目記念撮影(笑) この辺の雌雄判別はすごく難しそうです。

この後、園内を巡回したのは、その1でご報告した通りです。河川沿いに戻ってきてランチをしながら、ダビドと遊びます。

写真6☆ ダビドサナエ♂ 指乗り11:41 GH11/160 F13 0.0EV ISO320

a0146869_474949.jpg
 成熟すると複眼の色も綺麗な緑になるようです。しかし、体中に繊毛がありますが、これは脱皮時に抜け殻とすべりやすくするためでしょうか?
因みに、学名はDavidius nanus だそうで、なんだ属名を和名に持ってきた訳でした。

さあ、目標の銀一文字を撮影しなくてはいけません。午前中と違って午後はヒメオオさんと共同戦線をはって、飛来先を出来るだけ見逃さないようにしました。

写真7☆ ギンイチモンジセセリ♂ 小開翅11:48  GH11/160 F13 0.0EV ISO250
a0146869_484050.jpg
 翅裏画像がようやく撮れて少し安心。

写真8☆ 同上個体 閉翅11:49  GH11/160 F13 0.0EV ISO160
a0146869_49654.jpg
 確かにこの時間帯だと、一回の飛翔距離が短くなっています。しかし止まりたがる茎の角度がほぼ一緒です。

写真9★ ギンイチモンジセセリ♀ 開翅12:17  GH11/160 F13 0.0EV ISO200
a0146869_493981.jpg
 まだ雌は発生していないのかなとあきらめかけていた頃に、運良く♀を発見です。
縁毛の白色が、腹部端まで連続していて、このセセリチョウはたぶん神様がかなり力を入れてデザインしたものだと確信します。

写真10☆ 同上個体 半開翅 斜め上方12:18  GH11/160 F13 0.0EV ISO250
a0146869_49587.jpg
 この個体は観念したように、この場所でじっとしてくれました。

写真11☆ 同上個体 半開翅 側方12:20  GH11/160 F13 0.0EV ISO400
a0146869_4103184.jpg
 しばらくして、ねこきちさんもやってきて三つ巴での撮影会になりました。
この個体は、左前翅表にキズのような痕があるのですが、本当に羽化したてのようでした。
この個体は、その日のうちに♂とゴールインするのでしょうか? 
だとしたら、丸一日観察していれば交尾シーンに遇えたかもです。
あちこち移動しないと気が済まないYODAの場合、そのような観察スタイルは遠い将来になるのでしょう。(つづく)
by yoda-1 | 2010-04-28 04:10 | ギンイチモンジセセリ

ルリタテハ 珍しい前翅後縁斑紋型  2010.4.25比企丘陵その1

 この日曜日は、「ヒメオオの寄り道」のヒメオオさんに、比企丘陵に連れて行ってもらいました。ここは近くに河川もあり、蝶相豊かであります。
どのような構成で紹介すべきなのか、悩むのですが、
 その1☆ルリタテハ、その2☆ギンイチモンジ、その3☆ツバメシジミ
としたいと思います。

 当日、アセビポイントから最下段のショカツサイポイント、河川敷探索、ショカツサイ、事務所周辺、河川敷でランチ、ショカツサイ、アセビポイント、ショカツサイ・・と言った感じで動き周りました。
 皆さん主目的は飛び始めたウスバシロチョウでしたが、YODAは実はコツバメに遇いたかったのです。それは、残念な結果に終わりましたが、画像整理してルイタテハにビックリです。

 その1では、ウスバシロチョウ、ツマキチョウ、ルリタテハ、キタテハの紹介です。

写真1☆ ウスバシロチョウ  休止9:16
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/640 F8-0.3EV ISO200 切り出し)
a0146869_3223037.jpg
 最下段の場所に降りると、以前北本でご一緒した、「自然散策雑記帳」のねこきちさんがいらっしゃいました。その方がもうそこに飛んでいるというよという個体は、道路沿いの斜面をゆったり飛翔して、なかなか止まりません。ぐるっと追跡して、ようやく草場の中に止まったところを今季初撮影しました。

その後、河川敷の方で羽化したてのトンボ群とじゃれながら、ギンイチモンジ探しでした。
写真2☆ キタテハ 日光浴9:34 7D 280mm 1/640 F8-0.3EV ISO200 切り出し
a0146869_323071.jpg
 キタテハは初見ではないのですが、これが今季初撮影でした。家の周辺に多い庶民的な蝶でしょうか。

河川敷探索から、ヒメオオさんが昨年休止中のコツバメを見たという場所にいきますが、さすがに再現させてくれません。
写真3☆ ツマキチョウ飛翔・組写真10:03 7D 280mm 1/500 F8-0.3EV ISO200 切り出し合成
a0146869_3231945.jpg
 ツマキチョウもなかなか止まりません。適当にレンズを手動で回して、飛翔中の画像撮影に挑戦しますが、難しいですよね。

しばらくして、再びねこきちさんと合流すると、オオミドリシジミの幼虫が見つかったとういうので、拝見することに。
写真4☆ オオミドリシジミ幼虫 若葉むしむし食餌中10:20
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/80 F8 +1.3EV ISO100)
a0146869_3234523.jpg
 何か高貴な感じがします。綺麗なマクロ画像は、ヒメオオさんが紹介してくださるはずです。ねこきちさん、ありがとうございました。

その後また最下段の様子を伺いながら、河川敷でランチするために、ランチを車に取りに帰る途中で、昨年この場所でお会いした、「デジカメ私流」のまあささんがエノキの枝先を見つめていました。そこにはナナフシの幼体がいましたが、オオムラサキの幼虫も枝の分岐点などに数多くいることを、まあささんが教えてくれました。

写真5☆ オオムラサキ幼虫 休止中11:07 GH1 1/100 F13+1.0EV ISO800
a0146869_3241097.jpg
 日頃いかに成虫に近づいて接写するかにしか頭にないYODAは誠に蝶の幼少期のことに疎いのです。
オオムラサキの幼虫は夜行性なのですか?
昼間むしむし食餌していると、外敵に狙われやすいからですか。
しかし、先のまあささんのHPには、昼間動いている動画があって、蝶かわいいです。

写真6☆ ゴマダラチョウ幼虫 休止中11:08 7D 280mm 1/250 F13-0.3EV ISO400 強制発光
a0146869_3243620.jpg
 上の方にいる個体を、ヒメオオさんねこきちさんのどちらからともなく、ゴマダラもいるじゃんでした。同じような形態ながら、オオムラサキがゴジラだとすると、こちらはその奥さんでしょうか。少しやさしい印象です。

車からランチを取り出して、河川敷へむかうと、ボーイスカウトの活動が始まりかけていました。我々二人は連携をとってギンイチ捜しに専念しました。そのときにウスバシロチョウがひらひら飛んできて、土手のタンポポで吸蜜を始めました。

写真7☆ ウスバシロチョウ 吸蜜@タンポポ11:54 7D 280mm 1/500 F13-0.3EV ISO250切り出し
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写真8☆  同上個体11:54 カメラ仕様=同上 
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 吸蜜時間は短く、10秒ぐらいの望遠撮影を終えて近づくとまたすぐにヒラヒラ再開でした。
この個体は、前翅中室部分の模様検証で、写真1とは別個体でした。当地ではその日はなかなか複数同時に観察できなかったですが、4匹ぐらいはいたのかも知れません。

写真9★ ルリタテハ 吸蜜@ナツグミ12:50 7D 280mm 1/1000 F8-0.3EV ISO200切り出し
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 最下段の広場で、7D+300mmで撮影されているY.Oさん、桶川市のNさん(午前中に行かれたスギタニルリシジミ♀の開翅画像を見せてくれました)、さいたま市のIさんと、ウスバシロチョウがなかなか撮影できないですねとぼやいている最中に最寄りのこの木にやってきた個体です。

写真10★ 同上個体12:50 カメラ仕様=同上
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 これよく見ると前翅後縁中央に「ブルーの斑紋」があります。かつてネット上でここの斑点がもっと顕著な個体を見ましたが、藤岡図鑑(日本産蝶類大図鑑1981)にも掲載がないぐらいなので、珍しいのでしょう。(しかし、ピントが後方に行ってしまい、この斑紋が鮮明でないのが残念です)

 今後、ここに通う際に、ルリタテハに要注意です。

写真11☆ ツマキチョウ×ウスバシロチョウ 接近遭遇13:09 7D 263mm 1/1000 F8-0.3EV ISO200等倍切り出し
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 大きさは関係なしに、白いと異性に見えるのでしょうか。よく絡んでいませんか?
視覚で接近した後は、フェロモンで同種かどうか確認が入るのでしたか。
(つづく)
by yoda-1 | 2010-04-27 03:31 | ルリタテハ

スギタニルリシジミ 縁毛が輝きました。  2010.4.24群馬県

 この土曜日は、午前中はヤマセミの場所に行くも遇えず。その分、鳥見の先輩方とたっぷりお話できてよかったです。いくら待っても出てこないので、また先週の場所へ今度こそキベリタテハと思いきや、気温が低すぎたのか、その標高千mの場所は他の蝶も皆無状態でした。帰路で標高を落としていくと、ようやく蝶に遇うことができました。

写真1☆ クジャクチョウ たぶん♂ 休止13:14
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF9 1/160 F13 -0.3EV ISO125)
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 道路脇で黒いタテハの飛翔確認。車を降りて確認するとクジャクチョウでした。左側の後翅はかなり破損していました。

写真2☆ 同上個体 前翅・鱗粉だし カメラ仕様=同上
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 この蝶は人慣れしてくれてお利口さんでした。

写真3☆ ミヤマセセリ♂  日光浴13:40
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/500 F10 -0.3EV ISO200 切り出し)
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 少し標高のある場所ではよく見る感じでしょうか。

写真4☆ ミヤマセセリ  吸蜜@オオヤマザクラ13:46 7D 280mm 1/800 F10 -0.3EV ISO200切り出し
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 別の個体がオオヤマザクラの方へ飛んでいきました。すると、ここはスギタニお好みの吸蜜場でもありました。

写真5☆ スギタニルリシジミ たぶん♂ 吸蜜@オオヤマザクラ13:47 7D 280mm 1/500 F10 -0.3EV ISO640切り出し
a0146869_19594616.jpg
 なんと縁毛部分が、ブルーやグリーンの蛍光色に輝いているではないですか。しばし見とれながらも証拠画像を残さなくてはと、少し焦ります。

写真6☆ 同上個体13:47  7D 280mm 1/400 F10 -0.3EV ISO400切り出し
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 おお、輝きが最高潮に達しますが、その部分がややピンぼけになっております。

写真6-1☆ 同上画像切り出し
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 適度にぼけたので、輝きを強調できたのかも?です。でも肉眼でも輝き具合はこのとき最高潮でした。どのような状況でこのようになるのでしょうか?? fanseabさんのコツバメの画像を思い出しました。

写真7☆ 同上個体13:47 7D 268mm 1/500 F10 -0.3EV ISO800切り出し
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  意識して縁毛部分にピントを合わせますが、この頃には輝きはさほどでもなく。

写真8☆ スギタニルリシジミ たぶん♀(前翅の丸み・腹端形状から)13:56 7D 280mm 1/500 F10 -0.3EV ISO500切り出し
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  少しピントが外れました。(7Dによる遠いシジミチョウのピント合わせは難しい→写真10参照)

写真9☆ 同上個体13:56  7D 280mm 1/400 F10 -0.3EV ISO400切り出し
a0146869_2011976.jpg
  この画像では、縁毛が気持ちブルーがかって見えます。どのような条件でこのように見えるのか、興味津々です。

写真10☆ スギタニルリシジミ by 7D 14:01
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 その後、さくらの木を離れて山道に入る場所で静止した個体です。
7D付属の画像簡易処理ソフトでは、フォーカスポイントのどの部分のピントが合っているかこのように表示できます。しかし、赤い部分は明らかにピントが合っていません。これは静的フォーカスモード(one shot)なので、連写を始めると最初の半押し時のままになりますが、このときは数回シャッターボタンを放しても同じ結果でした。この大きさだと、ファインダーではどの程度ピントが合っているのかさっぱり不明なので、困ったものです。

写真11☆ ツメレンゲ EX-FH100切り出し
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 高速道路に乗る前に、クロツバメシジミの場所チェックです。さすがにまだ出ていない模様でした。
by yoda-1 | 2010-04-25 20:02 | スギタニルリシジミ

エルタテハ 2009年・初見時の思い出

 それでは、昨年じっくり撮影させてくれたエルタテハの紹介です。

写真1☆ エルタテハ♂ 開翅上方・trapped in hotel entrance11:20  2010.8.23長野県東御市
(E-510+ZD70-300+×1.4 269mm 1/180 F10 ISO800 強制発光)
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 何か風除室の中で閉じこめられている影を見つけて、入ってみると何と、初見のエルタテハではないですか。近縁のアカタテハ・キタテハ・クジャクチョウなどよりは大きく、彫りもハッキリしている感じでした。

写真2☆ 同上個体 開翅上方
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/30 F7.1 0.0EV ISO100 強制発光)
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 今から思うと、フラッシュを使用するのでだから、もっと絞れば良かったです。

写真2-1☆ 同上切り出し
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 ピントの合い具合のよい部分を切り出しました。(クリックで少し大きくなります)

写真3☆ 同上個体 半開翅・側面 GH1 1/30 F7.1 0.0EV ISO100 強制発光
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 逃げられないので、モデルに様々なポーズを要求しました。

写真4☆ 同上個体 半開翅・片側正対 GH1 1/30 F7.1 0.0EV ISO100 強制発光
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 タテハチョウ科タテハチョウ亜科タテハチョウ属はこのようにみんな脚が白かったですかね。ホワイトソックスの細い脚が上品です。

写真5☆ 同上個体 頭部拡大 GH1 1/30 F7.1 0.0EV ISO100 強制発光
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 タテハチョウ科の蝶は複眼の毛毛が目立って面白いですね。複眼を保護する機能があるのでしょうか?少しでも曲がったら何か視力に影響しそうですが、関係ないのかもです。

 この個体は、やさしく手づかみして、風除室の外に逃がしてあげました。逃がした方向に逞しく羽ばたいて飛んでいった光景がまだ脳裏に動画ファイルで格納されていて、鮮やかに甦ります。
場所を移動していくと、自然状態で別個体に遇えました。とはいえ人工物に止まった画像になっていますが、たぶん先の個体を救助したご利益だったのでしょうか。うれしいことでした。

写真6☆ エルタテハ♂・別個体 開翅・上方 2010.8.23群馬県嬬恋村13:03  GH1 1/200 F7.1 +0.3EV ISO100
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 ♂のテリトリー意識があったのか、場所は少しずつずれるものの、大きく逃げていかないので撮影に再び没頭します。(しかし、ここでも絞り設定がF7.1のままで、勿体ないことをしました)

写真7☆ 同上個体 閉翅・側方@ワイヤ GH1 1/160 F7.1 +0.3EV ISO100
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 翅裏の色合いは、ワイヤの錆びといい勝負しています。

写真8☆ 同上個体 閉翅・側方@支柱 GH1 1/250 F7.1 +0.3EV ISO100
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 N氏図鑑を意識して撮影しました(笑)・・・実は、昨年末のチョウ類保全シンポに参加し、その場で保全協会に加入して、その恐怖の企画が進行中であることを知る身となりました。

写真8-1☆ 同上切り出し
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 鱗粉出し画像になったでしょうか。(是非拡大してご覧ください)

写真9☆ 同上個体 口吻チェック
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 全く吸えないと思えるからからの表面に口吻を垂らしていてどうするのとよく思いますが、ストローの中にがあらかじめ液体で満たされていたら、表面のミネラル成分がうまく拾えるのでしょうか??
いずれにしても、もっと絞っておけば口吻の先までピントがあったであろうに、少し残念でした。

今季、♀にも遭いたいものです。
by yoda-1 | 2010-04-23 05:12 | エルタテハ

エルタテハ  遇えて光栄です。  2010.4.18長野県

 この日曜日は、朝から天気がよいので、アセビポイントにコツバメを見に行きたい欲望を抑えながら、長野県へ行ってしまいました。というのも、昨年同時期にキベリタテハ越冬個体がいて、じっくり撮影できなかったリベンジをしたかったのです。

写真1☆ ヤマセミ 群馬県8:44
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/1000 F6.3-0.3EV ISO400 画素等倍切り出し)
a0146869_6474955.jpg
 途中でヤマセミの観察。

写真2☆ 同上個体 カメラ仕様=同上
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 遠い画像ですが、7Dの画素数の多さで、証拠画像にはできました。ここに通いつめている先輩の話では、夜明けとともに来るべきだそうです。当日随行してもらった家内が布団からなかなか出てきてくれなかったのです。

写真3☆ アカタテハ 群馬県10:44 7D 280mm 1/1000 F6.3-0.3EV ISO320
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 途中の道のそばで撮影。この時期どこでも目立ちます。

写真4☆ クジャクチョウ 群馬県11:13 7D 280mm 1/1000 F6.3-0.3EV ISO320
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 この腹部の感じは♀のよう。頑張って子孫を増やしてください。

写真5☆ 雪景色の山 EX-FH100
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 目的地途中の山道で、ルリビタキらしき個体が横切ったので下車してチェックも、発見できず。昨夜の積雪でうっすらと白い山肌でした。

昼過ぎに、標高1000mぐらいの目的地に到着です。昨年と違って落葉樹の新緑がほとんどありません。周囲も雪が白くがぶっているし、これは期待できないと直観しました。

写真6☆ コガラ 長野県12:52 7D 280mm 1/2000 F8-0.3EV ISO220 raw加工・切り出し
a0146869_650364.jpg
 樹木の新芽をついばんでいました。この新芽の状態で樹木名がすらすら出てくると理想なのですが、とてもとても・・。

写真7☆ 同上個体・飛翔12:52  7D 280mm 1/2500 F8-0.3EV ISO200 raw加工・切り出し
a0146869_6502137.jpg
 空がバックでもともと真っ黒な画像を補正しているので、ノイズが多くなっている点はご容赦を。

写真8☆ ミソサザイ 長野県13:16 7D 280mm 1/500 F8-0.3EV ISO800 切り出し
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 渓流でランチをとっていると、あのけたたましい囀りと共にミソカッチャン(YODA家の愛称)がやってきて家内も大喜びです。

写真9☆ 同上個体13:17 7D 280mm 1/500 F8-0.3EV ISO2000 切り出し
a0146869_6514163.jpg
 もう少し間近で撮影できたら、独立しての紹介になったのですが、次回に期待します。

写真10★ エルタテハ 日光浴13:22 7D 280mm 1/500 F8-0.3EV ISO200 切り出し
a0146869_6521210.jpg
 渓流沿いの山道で日向ぼっこしていました。最初気がつかなくて、足元にいる個体を真上から見て、後翅の白斑らしきものが見えたので、もしやと思いカメラを向ける前に逃げられました。別の場所でランチし、戻ってくると同じ場所にいたので、まずは遠くから撮影。翅裏の感じから♂のようです。

写真10★ 同上個体13:22 7D 280mm 1/640 F8-0.3EV ISO200 切り出し
a0146869_6523180.jpg
 この後、そろりそろり近づくとまたもや逃げられました。しばらく近くを飛翔したので、飛翔画像にトライするも、敏捷に飛び回ってYODAの技術では全く歯に立たずでした。

写真11☆ シータテハ 日光浴13:51 7D 280mm 1/500 F8-0.3EV ISO200 切り出し
a0146869_6532397.jpg
 LがいればCもいる。と言った感じでしょうか。こちらは、YODAの経験では雌雄がよく分かりません。

写真12☆ 同上個体13:51  7D 280mm 1/500 F8-0.3EV ISO250 切り出し
a0146869_6535886.jpg
 この個体ももっとよい角度から撮影しようと思って移動すると、逃げまくりの個体でした。やはり人間は信用できないです。(笑)

写真13☆ 切り株上のコケ 7D
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 コケがあると何か自然の豊かさを感じます。

写真14☆ カエル王の木 7D
a0146869_6544482.jpg
  勝手に命名。このポイントには過去5,6回は来ていますが、このような銘木があたっとは・・・。

本ポイントは昨年はキベリタテハ、ヤマキチョウ、スギタニルリシジミなどに遇えたのですが、さすがに芽吹きが遅れるほどの寒い初春で、希望は叶いませんでした。でもL&Cタテハが活動していてよかったです。特にエルタテハの越冬個体は初めて見ました。

写真15☆ 帰路での浅間山15:45 EX-FH100
a0146869_655754.jpg
 雪化粧の浅間山です。もっと綺麗だったのですが、空がどんよりに写っています。

帰路の半分は家内が運転。その間はYODAは助手席で画像チェック(明らかに使えない画像の削除)ができて助かります。そのうち、ダンダラさんご夫婦のように家内も蝶撮影用のカメラを持ってくれればと夢想しています。 
by yoda-1 | 2010-04-21 06:55 | エルタテハ

コゲラ お腹は白かった。  2010.4.17埼玉県その3

 この日は、他にチョウ撮影の方もほとんどいなくて、寂しく園内を巡りました。
トラフもコツバメも出てこなくてさらに寂しい思いをしていると、
間近の樹木にコゲラがやってきて、慰めてくれました。
野鳥撮影では、RAW撮影のありがたみを実感できました。
(野鳥撮影を始めて3年目ですが、これまでRAWは現像が面倒でほとんど使用しませんでした)

写真1☆ コゲラ♂  原画jpegを5184×3456→1000×666へリサイズ。
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/500 F10 -0.3EV ISO200)
a0146869_5221091.jpg
 枯れた小枝の中に虫がいるかどうかチェックしているようです。
コゲラ♂のマークである頭部の赤い羽毛が写っていました。
さて、影になりやすい木立間での野鳥撮影では、露出補正はむしろ+0.3EVとかにするべきでしたが、ツマキチョウなどの白系の蝶撮影が主体だったので、マイナス補正にしておりました。

写真1-1☆ 同上jpeg画像を切り出して、明るさ補正。
a0146869_523610.jpg
 これ以上明るくすると、画像全体がすりガラスを通したように白くなってきます。

写真1-2☆ 同上raw画像を明るさ補正をしてjpeg現像→切り出し・リサイズ
a0146869_536486.jpg
 背景がかなり淡くなるものの、破綻せずに被写体がフラッシュ撮影でもしたかのように明るくできました。ただし、もともと情報量が少ないでの拡大してみるとノイズもある感じはいた仕方ないのでしょう。

写真2☆ 同上個体 カメラのjpeg画像→リサイズ
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/500 F10 -0.3EV ISO320)
a0146869_5251423.jpg
 これも逆光モードなので、コゲラのお腹は黒くなります。

写真2-1☆ 同上jpeg画像を明るさ補正
a0146869_526093.jpg
 このように全体的に白くなって、彩度が失われる感じです。

写真2-2☆ raw画像を明るさ補正をしてjpeg現像→リサイズ
a0146869_5504299.jpg
 7Dに付属するraw現像ソフトでは、暗部だけ、明部だけの補正もあって大変便利です。この写真では暗部だけ補正を優先して採用して、コゲラのお腹部分を明るくしました。背景が薄くなるは仕方ないとして、jpeg補正画像よりははるかにいい感じです。

写真2-3☆ 写真2-2のリサイズ前の画像→切り出し・リサイズ
a0146869_5283344.jpg
 ここまで鮮明に写っていると大満足です。コゲラが普通の小鳥のように枝留まりしているのがお気に入りです。

写真3☆ 同上個体  7D 280mm 1/500 F10-0.3EV ISO320・切り出し
a0146869_5293418.jpg
 こちらはコゲラのよくある姿勢です。

RAW+JPEGで撮影すると、あとからの削除手間も大変ですが、なるほど有効なときもあるのだなと実感できました。ただし、明るすぎる画像を暗く補正する場合は、現像テクニックが今一なのか、jpeg画像を使った方がうまくいくことが多いようです。

写真4☆ キタキチョウ♂ 吸蜜@タンポポ14:03 7D 280mm 1/640 F10-0.3EV ISO200・切り出し
a0146869_530559.jpg
 これは特に補正しなくて済んだ画像です。キチョウの♂♀は黄色具合で判るようになるのでしょうが、翅形からは難しそうです。でもこのように透過させると、♂特有の性標(前翅基部)が確認できて、♂と判っていいですね。(つづく)
by yoda-1 | 2010-04-20 05:31 | コゲラ

アゲハ  早くも大胆に損傷。  2010.4.17埼玉県その2

 この土曜日の2回目は主役にアゲハに登場してもらいます。
YODAとしては、今季初見でしたが、キアゲハ春型と同様に夏型より一回り小さいのが印象的でした。

写真1☆ ノスリ 飛翔13:10
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/640 F10 ISO200 切り出し)
a0146869_6213912.jpg
 晴れた空を気持ちよくノスリが滑空していました。一瞬オオタカかと期待しましたが、この尾羽の相対的な短さはノスリのものでした。

写真2☆ スジグロシロチョウ♀ 着花直前13:13 7D 280mm 1/640 F10-0.3EV  ISO200 切り出し)
a0146869_6221440.jpg
 複眼へのピントが今一ですが、♀の腹部形状の勉強のためにアップです。

写真3☆ 同上個体 吸蜜@ヒメオドリコソウ13:13 カメラ仕様・同上
a0146869_6223745.jpg
  ♀の方が筋が目立つのですが、その方が♂から認識されやすいからでしょうか? よくモンシロチョウの♂が♀の色を紫外線域で感じていると解説されますが、どの蝶までそうなのか、詳しく知りたくなることがあります。

写真4☆ スジグロシロチョウ♂ 吸蜜@???13:14 カメラ仕様・同上
a0146869_6225927.jpg
  この黄色い花は何なのでしょう? ヤマトスジグロシロチョウの春型に遭いたいです。

この後は、前回紹介したツマキチョウの撮影で忙しくしていましたが、その内アゲハが飛来してきました。陽気に飛び回って、なかなか着地してくれませんでした。

写真5☆ アゲハ♂ 休止14:47 7D 280mm 1/500 F10-0.3EV  ISO200 切り出し)
a0146869_6233351.jpg
  これはまずまず綺麗な個体でした。後ろに回ると逃げられました。

写真6☆ アゲハ♂・別個体 吸蜜@ジュウニヒトエ15:11 7D 280mm 1/1000 F5.6-0.3EV  ISO200 切り出し)
a0146869_6243170.jpg
 こちらはすでに損傷の激しい個体でしたが、この方がアセビポイント側の丘でテリトリーを持っているかのような振る舞いでした。

写真7☆ 同上個体 吸蜜@カントウタンポポ15:15 7D 280mm 1/1000 F7.1-0.3EV  ISO200 切り出し)
a0146869_623578.jpg
 しかし、これだけアシンメトリーに破損している場合に、飛翔上の羽ばたき具合の調整とかどうしているのか気になります。左右で振動数を変える訳にはいかなにので、振幅を微調整しているのでしょうか?
このような場合にEX-FH100でスロービデオでも撮影すればよかったですが、使い慣れていないのと、なかなか被写体に近づけないこともあります。

写真8☆ 春の日差し15:19 EX-FH100
a0146869_6245370.jpg
 とても夜に雪が降ったとは思えない感じです。この新機コンデジにも早く使い慣れないとです。
(続く)
by yoda-1 | 2010-04-19 06:27 | アゲハ

ツマキチョウ 裏の模様が綺麗でした。 2010.4.17埼玉県

 今日、土曜日は朝雪が積もっていてビックリです。
41年ぶりに遅いものだとか。昼に向けて晴れてくるので、アセビのある例の場所に行ってみることに。朝が冷えすぎていると可能性もないのか、アセビの場所にはトラフもコツバメもなしでした。でも、ツマキチョウやアゲハを観れてよかったです。

写真1☆ ツマキチョウ♂ 吸蜜@タンポポ13:01
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/500 F10 ISO200 切り出し)
a0146869_5161595.jpg
 アセビポイントの近くに、それらしき個体が飛来してきました。記念すべき今季初見なので、アップです。
トラフもコツバメも来そうにないので、下の河川沿いエリアに移動します。

写真2☆ ツマキチョウ♀ 休止@???13:30 7D 280mm 1/400 F10 -0.3EV ISO250 切り出し
a0146869_5164315.jpg
 下のダイコンバナ(ショカツサイ)のある場所に移動すると、♀の方もいました。しばらくこの♀を戯れます。

写真3☆ ツマキチョウ♀ 休止13:36
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/160 F13 0.0EV ISO200)
a0146869_5182128.jpg
 写真2の樹木から下草へ移動したので、つかさずマクロ撮影へ。
触覚部分が葉の向こう側なのは少し残念でしたが、モデルに言っても通じません。

写真3-1☆ 同上・切り出し
a0146869_5185193.jpg
 なんとか、鱗粉だし出来たでしょうか。(是非拡大でしてご覧ください)

写真4☆ 同上個体・翅表 休止13:38 7D 280mm 1/800 F10 -0.3EV ISO250 切り出し
a0146869_519167.jpg
 ♀の開翅画像が撮れると思いきや、スジグロシロチョウの♂がちょっかいを出しに来ました。
もちろん禁断の恋は成就しません。

写真5☆ マミジロハエトリ 捕食中13:56 DMC-GH1 1/160 F13 0.0EV ISO320 切り出し
a0146869_52043100.jpg
 なにか、カゲロウの仲間でしょうか。一度捕獲シーンを見てみたいです。

写真6☆ ツマキチョウ♂ 吸蜜@???13:58 7D 280mm 1/1000 F9 -0.3EV ISO200 切り出し
a0146869_521991.jpg
 褄黄といいながら、かなりオレンジではないでしょうか。

写真7☆ 同上個体13:59 7D 280mm 1/1000 F9 -0.3EV ISO200 切り出し
a0146869_521384.jpg
 しかし、ツマキチョウの前翅はえらく尖っています。

写真8☆ ツマキチョウ♂ 吸蜜@カントウタンポポ?14:33 7D 280mm 1/640 F10 -0.3EV ISO200 切り出し
a0146869_5224840.jpg
 この個体(or画像)では、黄色らしく発色しています。
褄の黄色~朱色具合には、個体差があるのでしょうか?
しかしタンポポも種類が多くて・・、この名称で合っているのかどうか自信なしです。

写真9☆ 同上個体14:34  DMC-GH1 1/250 F13 -0.3EV ISO100 切り出し
a0146869_523142.jpg
 やはり、望遠で撮るよりはマクロレンズで接近して撮影した方がどうも鮮明な感じです。

写真10☆ ヒメウラナミジャノメ 休止15:08  DMC-GH1 1/160 F13 -0.3EV ISO160 切り出し
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 これも今季初見を記念してアップです。

しかし、夜に雪が降って、午前中の天候がよくなく朝の気温とかが極端に低いと、昼近くから晴れてきてもトラフシジミやコツバメは全く活動してくれないのでしょうか?
でも他の蝶で遊べたので満足の一日でした。(同行の家内は後半より車中で読書にいそしみましたが)(続く)
by yoda-1 | 2010-04-18 05:23 | ツマキチョウ

ルリタテハ 背中が青いぞ。  2010.4.10神奈川県その4 

神奈川県編の最終回は、ギフチョウの里で出会ったルリタテハの紹介です。

前回のヒオドシチョウの場所には、アカタテハもいました。
写真1☆アカタテハ
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/500 F10 ISO500 切り出し)
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 この時期あちこちでアカタテハを見ますが、ヒメアカタテハの方にはいっこうに遇えません。

写真2☆山頂
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 山頂のベンチに戻ると、家内がイスの上で爆睡しておりました。十分に山の精気を吸ったので、下山することに。
   
写真3☆ ルリタテハ
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/400 F10 ISO640 切り出し)
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 下山中に遇った個体。家内もこれは綺麗な蝶だと感嘆します。撮影角度と光線具合によるのでしょうが、この胸部上端の青さは初見でした。

写真4☆ 同上個体  7D 280mm 1/500 F10 ISO800 切り出し
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 接近したら山道脇に飛んでいきました。この翅形は♀のよう。

下山してみると、15時40分で、まだたくさんの方がサクラポイントでギフチョウの飛来を待っていました。日が西に傾いているので、小川越しに狙っている感じです。YODAはしばらくそこにいて、家内は地元のおばあさんから野菜を購入し、小川下流でスギタニルリシジミの撮影(紹介済み)にいきました。

写真5☆ アマナ?
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 畑の畦部分に自生していた個体。余り綺麗な構図になっていませんが、いろいろ山野草も覚えなくてはいけなので撮影しました。これはアマナでいいのでしょうか?

写真6☆ ルリタテハ 7D 261mm 1/500 F10 ISO800
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 スギタニを撮影していると、ルリタテハが一段高い部分に飛来してきて、沈みそうな西日に日光浴していました。

この神奈川県のギフチョウの里は、地元の方々もよく挨拶してくれるし、陽気なおばあちゃんもいるし、山中でみたヤブレガサの花も確認しないといけないので、また初夏にも再訪してみたいです。山頂集結型の蝶も期待したいです。
by yoda-1 | 2010-04-16 06:04 | ルリタテハ