蝶鳥ウォッチング:★ルリビタキ
2011-03-09T12:58:22+09:00
yoda-1
ご訪問ありがとうございます。月刊むし誌上で「近縁種識別」の記事を年に3回ぐらい掲載しています。PC訪問者数577,200-2019.2.7時点
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ルリビタキ 公園個体は撮影が容易です。 2011.3.6千葉県
http://yoda1.exblog.jp/12244431/
2011-03-08T23:59:00+09:00
2011-03-09T12:58:22+09:00
2011-03-09T03:52:13+09:00
yoda-1
★ルリビタキ
◆ルリビタキ♂第一回冬羽(♂若)
前回訪問時で、♂若と♀の識別検討に採用した個体と同一のものと思われます。
#1~#2・・・このポーズが真横よりは多くの情報があって好きです。
#3・・・ほぼ後ろ姿
#4・・・真横 #4頭部拡大画像・・・クリックで拡大します。(いま一歩でありました) 頭部側面にぴったりピントを合わせるのそう容易ではない感じです。
#5・・・低ISO400で撮影ISOを低い値で撮影すると、確かに背景とか色合いが充実してきます。SS=1/100になったので、尾羽の動作がブレた状態になりました。
◆ルリビタキ♂・・・第三回冬羽当たり?
若♂のすぐ側にいました。
#6・・・青い部分にかすかにハブ色が乗るのは、まだ完全に成鳥ではないだとか。
#7・・・雄は白眉が凛々しいです。 先の雄若個体のようにいろいろなポーズで撮影したいのですが、こちらの方が少しシャイでありました。
シジュウカラも、ムシクイが登場してこないときのよき撮影対象になっていました。
カップルで朝の腹ごしらえに忙しそうでした。
◆シジュウカラ
#8,9・・・♂個体
#10、11・・・♀個体 地面に落ちている種子らしき植物質をクチバシで掴んで、止まり木で両足の間に挟んで、中身を取り出しているようなシーンがありましたが、ピントが甘く掲載見送りでした。
シジュウカラは、ごく身近にいるのですが、他のコガラ・ヒガラとかに比較しても、青みがあってすごく綺麗だと常々思っています。
でも、標高のある場所で出逢うと、「何だシジュウカラか」と思ってしまいます。
いつかまたじっくり撮影してみたいですね。
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