<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<?xml-stylesheet href="/assets/xslt/atom.xsl" type="text/xsl" media="screen" ?>
<feed version="0.3"
      xml:lang="utf-8"
      xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom"
      xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">
  <title>蝶鳥ウォッチング</title>
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yoda1.exblog.jp" />
  <modified>2019-11-17T21:21:51+09:00</modified>
  <author><name>yoda-1</name></author>
  <tabline>ご訪問ありがとうございます。月刊むし誌上で「近縁種識別」の記事を年に3回ぐらい掲載しています。PC訪問者数577,200-2019.2.7時点</tabline>
  <generator url="http://www.exblog.jp/">Excite Blog</generator>
  <entry>
    <title>蝶の写真展示会の案内ほか</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yoda1.exblog.jp/239777850/" />
    <id>http://yoda1.exblog.jp/239777850/</id>
    <issued>2019-11-17T21:21:00+09:00</issued>
    <modified>2019-11-17T21:21:51+09:00</modified>
    <created>2019-11-17T21:21:51+09:00</created>
    <author><name>yoda-1</name></author>
    <dc:subject>☆展示会等</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201911/17/69/a0146869_21091265.jpg" alt="_a0146869_21091265.jpg" class="IMAGE_MID" height="719" width="500" /></center>保全協会の写真展示会は今年は、高尾山駅近くの「高尾599ミュージアム」で開催です。<br />
今年年末の主な行事は、下記になります。12月14日（土）蝶類学会大会＠東大理学部二号館12月15日（日）チョウ類保全協会・忘年会16：30-19：30<br />
以下に案内メールを転載します。☆忘年会開催のお知らせ☆本年の締めくくりとして、チョウ類保全協会忘年会を以下の内容で開催いたします。<br />
普段会うことのできない方々との交流の場ともなっておりますので、チョウの情報を交換したい方、たまたま近くにお越しの方など、お時間がございましたらぜひご参加ください。参加をご希望の方は下記のお申込みアドレスまででご連絡ください。 ◇ 開催日時：2019年12月15日（日）16:30～19：30◇ 開催場所：「満月盧（マンゲツロ）」　　 住所：東京都新宿区新宿3-10-4　　 食べログHP：https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13000979/◇ 参加費：4000円（飲み放題付き、当日支払い）◇ その他：余興として1時間ほどのミニ発表会を予定しております。◇ お申し込み：atsuki.hiyama+jbcs@gmail.com （担当：檜山） ]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>来週は鱗翅学会・秋のつどい</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yoda1.exblog.jp/239604488/" />
    <id>http://yoda1.exblog.jp/239604488/</id>
    <issued>2019-09-29T20:10:00+09:00</issued>
    <modified>2019-09-29T20:10:33+09:00</modified>
    <created>2019-09-29T20:10:33+09:00</created>
    <author><name>yoda-1</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201909/29/69/a0146869_19515743.jpg" alt="_a0146869_19515743.jpg" class="IMAGE_MID" height="403" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201909/29/69/a0146869_19513489.jpg" alt="_a0146869_19513489.jpg" class="IMAGE_MID" height="740" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201909/29/69/a0146869_19514754.jpg" alt="_a0146869_19514754.jpg" class="IMAGE_MID" height="325" width="500" /></center>来週土曜日に、鱗翅学会・秋のつどいがあり、そこで講演します。シジミチョウでルリシジミ類の話題とシジミチョウでの雌雄判別方法についてです。<br />
今年のこの先の参加行事は下記になります。・鱗翅学会・大阪大会　11月9日（土）・10日（日）＠大阪市立自然史博物館（講演予定）http://lepi-jp.org/66/<br />
・蝶類学会総会　12月14日（土）＠東大理学部二号館（聴講のみ）・チョウ類保全協会・忘年会＠新宿　　12月15日（日）<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>3月9日・１０日は講演会のはしごで。鱗翅学会・関東支部と蝶類科学学会</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yoda1.exblog.jp/239105316/" />
    <id>http://yoda1.exblog.jp/239105316/</id>
    <issued>2019-02-13T06:00:00+09:00</issued>
    <modified>2019-02-13T06:30:07+09:00</modified>
    <created>2019-02-13T06:00:08+09:00</created>
    <author><name>yoda-1</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201902/13/69/a0146869_06003663.jpg" alt="_a0146869_06003663.jpg" class="IMAGE_MID" height="740" width="500" /></center><tbody><tbody>昆虫の交尾は、味わい深い…。 （岩波科学ライブラリー） [ 上村佳孝 ]<br />
価格：1404円（税込、送料無料) (2019/2/13時点)楽天で購入<br />
<br />
</tbody><br />
<br />
3月9日に「イグノーベル賞」受賞で有名な上村先生のはなしを聞くことができます。<br />
学生以下の子供たちは無料で聴講できます。<br />
<br />
<br />
また翌日の3月10日には、蝶類科学学会の公開講演会が東工大であります。<br />
午後2時45分までが、会員の総会や表彰式ですが、その後の3時からの講演は一般公開します。<br />
地方から来られる方々も、講演会のはじごができてよい週末となります。<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201902/13/69/a0146869_06241115.jpg" alt="_a0146869_06241115.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="592" width="400" /></tbody>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>2019年２-３月の行事</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yoda1.exblog.jp/239096547/" />
    <id>http://yoda1.exblog.jp/239096547/</id>
    <issued>2019-02-07T05:49:00+09:00</issued>
    <modified>2019-02-07T05:56:39+09:00</modified>
    <created>2019-02-07T05:49:48+09:00</created>
    <author><name>yoda-1</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[誠に久々の投稿になりますが、この２月・3月の行事予定を掲載します。<br />
<br />
◆2月16日（土）日本チョウ類保全協会・保全の集い<br />
　　10：30～17：30　　代々木のオリンピックセンター<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201902/07/69/a0146869_05541750.jpg" alt="_a0146869_05541750.jpg" class="IMAGE_MID" height="707" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201902/07/69/a0146869_05542518.jpg" alt="_a0146869_05542518.jpg" class="IMAGE_MID" height="707" width="500" /></center><br />
最近チョウの撮影趣味に嵌った方など是非参加してみてください。多くの先輩ブロガーに出会えることでしょう。<br />
◆3月2日（土）日本鱗翅学会　自然保護セミナー　　10：00～　　大阪府立大学i-siteなんば<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201902/07/69/a0146869_05301102.jpg" alt="_a0146869_05301102.jpg" class="IMAGE_MID" height="722" width="500" /></center>これは当方も東京から参加する予定です。全国の保全活動の事例が一気に紹介されます。<br />
◆3月9日（土）　日本鱗翅学会関東支部　春のつどい　　　＠東大理学部二号館・４階大講堂　演題は決まっていて、今案内ハガキの作成中です。<br />
◆３月１０日（日）　日本蝶類科学学会　総会・受賞記念講演　　　＠東工大・蔵前会館ロイヤルブルーホール　13：30～　<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>キタテハ♂雄の前脚撮影成功と秋の講演予定</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yoda1.exblog.jp/238791391/" />
    <id>http://yoda1.exblog.jp/238791391/</id>
    <issued>2018-10-05T06:58:00+09:00</issued>
    <modified>2018-10-11T05:40:07+09:00</modified>
    <created>2018-10-05T06:58:29+09:00</created>
    <author><name>yoda-1</name></author>
    <dc:subject>☆展示会等</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[久々のブログになります。<br />
ようやく月刊むし１１月号用記事・近縁種比較「キタテハとシータテハ」の第二校のチェックが終わり、あとは今月20日以降の発刊を待つだけになりました。<br />
キタテハは夏型の雌雄差が結構難解で、今年は夏型観察に少し時間を割きました。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201810/05/69/a0146869_06312465.jpg" alt="_a0146869_06312465.jpg" class="IMAGE_MID" height="711" width="500" /></center>ここに♀雌に接近する♂雄が中脚で♀をタッチしていますが、同時に前脚が体から離れていることが伺えます。<br />
これは大発見です。タテハチョウ科の蝶は4本脚になっていて、前脚はずっと使用していない状況が有名ですが、当方♂雄は前脚が退化ぎみで、全く使用しないのではないかと予想しておりました。<br />
♀雌は、たぶん食草チェックのとくに、アゲハチョウのように前脚を活用してチェックすると想像されますが、これも例えばキタテハがカナムグラに飛来してきて産卵を開始する際に、前脚での食草チェックシーンがあってよさそうですが、これまでにその撮影に成功していません。<br />
<br />
<br />
今後の講演予定を列記します。<br />
◆鱗翅学会関東支部・秋のつどい　2018年10月6日（土）＠東大<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201810/05/69/a0146869_06430767.jpg" alt="_a0146869_06430767.jpg" class="IMAGE_MID" height="515" width="500" /></center>これは今回の近縁種（17）での知見紹介と、アカタテハの雌雄差にも少し言及します。<br />
<br />
<br />
◆鱗翅学会・松本大会　2018年10月20日・21日＠信州大学松本旭キャンパス<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201810/05/69/a0146869_06455236.jpg" alt="_a0146869_06455236.jpg" class="IMAGE_MID" height="708" width="500" /></center><br />
<br />
これは公開シンポの内容ですが、初日のこの後の一般講演でのトップバッターで発表が待っています。研究資料の作成もこれからの状態で、多忙な日々です。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201810/11/69/a0146869_05393921.jpg" alt="_a0146869_05393921.jpg" class="IMAGE_MID" height="582" width="500" /></center><br />
他の講演内容は、こちらの鱗翅学会のサイトでご確認を。　⇒松本大会<br />
<br />
<br />
<br />
◆蝶類科学学会バタフライ・フォーラム　2018年11月4日＠東工大・蔵前会館<br />
詳細は追って紹介ですが、ここで「図鑑における誤掲載について」で1時間の講演が待っています。この準備も時間がかかりそうです。<br />
<br />
<br />
この2月に還暦を迎え、3月から一年単位契約の再雇用となり、会社での多忙さも正社員のとき以上ですが、趣味の世界でも多忙さを極めます。その中に運動習慣を織り込まないと体力低下に向かってまっしぐらとはよく自覚していますが…。<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>2018年春の探蝶活動</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yoda1.exblog.jp/238612551/" />
    <id>http://yoda1.exblog.jp/238612551/</id>
    <issued>2018-06-21T06:22:00+09:00</issued>
    <modified>2018-06-21T06:31:28+09:00</modified>
    <created>2018-06-21T06:22:58+09:00</created>
    <author><name>yoda-1</name></author>
    <dc:subject>☆探蝶記一般</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[久々のブログになります。<br />
昨年まで雑誌記事や論文作成で週末をつぶし、ほとんど運動しなくなって、<br />
その付けが還暦後の体力に大いに影響してきたので、今年はどのような状況であろうが、<br />
週末1日は屋外に出ることにしました。<br />
同年代の人は毎朝なにがしかの運動をしているのですよね。私も早めにそのモードに入りたいですが、何分にもすぐに楽な方を選択してしまいます。<br />
<br />
<br />
・2018.5.27（日）7：59　ミドリシジミ♂雄　さいたま市<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201806/21/69/a0146869_05540234.jpg" alt="_a0146869_05540234.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>今年は全国的に10日ぐらい成虫の発生が早いそうで、出現を聞いてYODAファミリー（家内＋ゼフィー）も観察に参加です。<br />
これはというAB型を撮影したいのですが、なかなか巡り合えません。<br />
朝5：30から来ているという蝶友の方は、早々に♀雌の4型を撮影しておりました。<br />
この日はその後千葉県の、その昔ウラギンヒョウモンの記載のある場所に行きますが、ウラギンヒョウモンの姿なしでした。<br />
<br />
<br />
・2018.6.2（土）10：51　アオヤンマ♂雄　千葉県<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201806/21/69/a0146869_05542475.jpg" alt="_a0146869_05542475.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>この日は千葉県の各種トンボがいると評判の池へこれまたファミリーで訪問です。<br />
生涯初見となるアオヤンマをなんとか発見でした。平地にも自然豊かな場所があるものだと思いました。<br />
この日はその後茨城県稲敷市の方で蝶の普通種の観察です。大きな道路のちょっとした林縁にミズイロオナガシジミがいました。<br />
本当にゼフィルスの中でも、ミズイロオナガはどこにでもいる感じですね。<br />
（と言いながら、条紋の異常に太い個体は未だに未見です）<br />
<br />
<br />
・2018.6.17（日）9：52　オオミドリシジミ♀雌　栃木県那須塩原市<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201806/21/69/a0146869_05544009.jpg" alt="_a0146869_05544009.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>この日は天気予報で、群馬県などが芳しくなく、新潟県や福島県西部が晴れとなっていたので、久々に福島県のキマダラルイツバメを見に行くことにしました。これまたファミリーで移動です。那須塩原の塩原温泉から北上するルートを選択したので、その前に那須塩原市のクロミドリシジミのポイントを訪問です。クロミドリシジミはうまく見つかりませんでしたが、その辺の草むらにオオミドリシジミ♀雌がいました。<br />
これまで個人的によく撮影できていなかったので、バシバシと舐めるように撮影しました。<br />
<br />
<br />
・2018.6.17（日）16：07　キマダラルリツバメ♂雄　福島県三島町<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201806/21/69/a0146869_05545230.jpg" alt="_a0146869_05545230.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>当地でキマルリの保全をされている角田さん経営の雪国茶屋への到着が15：30ぐらいになってしまいました。<br />
角田さんに挨拶して遅めのランチです。角田さんのサービスで大盛のてんぷらソバにもエビの天ぷらが2匹もついてきました。これにモチの入るラーメンも注文して、どちらも非常に美味しいのですが、家内が食べれる量にも容量があり、久々にランチでおなか一杯になりました。<br />
当地では懐かしい撮影趣味の方々が勢ぞろいしている感じでした。<br />
途中から角田さんも観察地にお見えになって、角田さんにくっついて移動すると、早々によい場所に止まる個体がいて上の画像になっています。これでいいやと早々に帰路につくことにしました。<br />
家内も別の場所で♂雄の豪華なブルーを観察できたようで、初めて見るこの小蝶に感動しておりました。（その後の車中の感想では、会いたい蝶の家内のランキングは一位：クモマツマキチョウ、二位：オオイチモンジ　だそうで、この位置に変動はないとのことでした）<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>「蝶の飛翔」ついに発刊</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yoda1.exblog.jp/238447256/" />
    <id>http://yoda1.exblog.jp/238447256/</id>
    <issued>2018-04-07T19:52:00+09:00</issued>
    <modified>2018-04-07T21:12:00+09:00</modified>
    <created>2018-04-07T19:52:45+09:00</created>
    <author><name>yoda-1</name></author>
    <dc:subject>図鑑・図書</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[佐伯元行さんの著作がついに発刊されました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201804/07/69/a0146869_19112117.jpg" alt="_a0146869_19112117.jpg" class="IMAGE_MID" height="638" width="500" /></center>これは、国内外広く昆虫図書を扱っている「六本脚」への直接注文となります。（今回の出版元でもあります）<br />
　　　　　　　　⇒注文のページへ<br />
<br />
<br />
<br />
進捗状況やどこで出版するかなどを編集者の益永葉さんからも聞いていたし、最終的な編集内容での画像の同定確認を依頼されていたので、非常に期待していました。<br />
そのときに、矢後先生に2ページに渡り、巻頭の言葉をいただくというので、2ページ分も書くことはしんどいのではと危惧していましたが、見事にそれは裏切られました。<br />
飛翔で全種制覇とは「日本の200名山を走って登頂するようなものだ」との評価がありますが、正にその飛翔のシーズンには青森のアカシジミの群飛2016.6.27から広島県冠高原のカシワアカシジミを翌日は撮影するという強行軍で移動されたりしたとのことです。そのような強行軍にいつも同乗されていたのが今回の編集者の益永さんであり、益永さんは各地の風土や文学的な話題も豊富なので、移動道中の車中は退屈はしなかったであろうと想像します。<br />
原稿PDF拝見の段階ではまさかこんな豪華本になるとは予想していなかったですが、大きなサイズのハードカバー本で税前3000円は非常に抑えた価格になっています。著者も出版元も利益ではなく、より多くの人に読まれることを望んでいるようです。<br />
<br />
<br />
◆美しい日本の蝶図鑑<br />
<br />
<tbody>美しい日本の蝶図鑑 [ 矢後勝也 ]<br />
価格：2160円（税込、送料無料) (2018/4/7時点)<br />
こちらは、ちょっと前に発刊された蝶のフィールド画像を国内全種で揃えたものです。<br />
フィールド画像で若きエースとして定評のある工藤誠也さんによるものですが、ご本人の画像は全体の2～３割ぐらいでしょうか。<br />
北海道産では芝田翼さんのもの、本土産では秋元俊夫さんなどの画像が多くみられます。また有料画像サイトの活用もあるようです。<br />
私にも非常にマイナーな種で画像借用の依頼がきて、ほんのちょっぴり貢献しています。<br />
編集作業はプロの人がやってくれるとしても、これだけの解説文を記述していくのは本当に大変だったでしょう。<br />
工藤さんの拠点である青森県周辺の種には「観察ポイント」とかで特別な記事が多く作成されています。<br />
こちらも、フィールドガイド日本のチョウ（誠文堂新光社）より大きなサイズでページ数も少し多いのに価格を2000円で抑えてお求めやすい値段に設定しています。ただ一つ小言を言わせてもらうと、ヤマトスジグロシロチョウにnesisの種小名を使用していることでしょうか。これを見て私の論文が監修者にも著者にも評価されていないことを残念に感じました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201804/07/69/a0146869_21112974.jpg" alt="_a0146869_21112974.jpg" class="IMAGE_MID" height="845" width="500" /></center><br />
</tbody>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>蝶類科学学会の公開講演会の案内と推薦図書２冊</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yoda1.exblog.jp/238375251/" />
    <id>http://yoda1.exblog.jp/238375251/</id>
    <issued>2018-03-07T05:20:00+09:00</issued>
    <modified>2018-03-07T05:31:30+09:00</modified>
    <created>2018-03-07T05:20:37+09:00</created>
    <author><name>yoda-1</name></author>
    <dc:subject>図鑑・図書</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[日本鱗翅学会・関東支部の春のつどいがこの土曜日になりましたが、その翌日は日本蝶類科学学会の総会・記念講演会があります。<br />
この記念講演会は非会員も参加無料ですので、お時間のある方は是非ご来場ください。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201803/07/69/a0146869_04490757.jpg" alt="_a0146869_04490757.jpg" class="IMAGE_MID" height="707" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
◆推薦図書２冊<br />
<tbody>小さな小さな虫図鑑 よくいる小さい虫はどんな虫？ [ 鈴木知之 ]<br />
価格：2160円（税込、送料無料) (2018/3/7時点)<br />
埼玉県の誇る昆虫写真家・鈴木知之氏による特色ある図鑑。<br />
身近な虫や野の小虫もこんなに多様なのかと頁をめくる度に小感動があります。<br />
じょうぶなハードカバーで、サイズはA５の大きさで、いわゆる文一のハンドブックシリーズよりはるかに大きいです。漢字にはすべてルビがふってあるので、虫好きのお孫さんなどへのギフトに良いのかも。<br />
<br />
<br />
</tbody><tbody>チョウの生態「学」始末 （共立スマートセレクション） [ 渡辺 守 ]<br />
価格：1944円（税込、送料無料) (2018/3/7時点)<br />
似たような価格ながら、こちらは文庫本を少し大きくしたサイズで通勤のカバンの中に最適。チョウやトンボを中心に生態や保全を永らく公職で研究されてきた渡辺守先生によるチョウ生態の最新の知見をまとめたものです。<br />
チョウの撮影・観察趣味の方々もこれを読んで観るのとそうでないのと、違いがあるかもです。<br />
<br />
</tbody>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>近縁種（16）と春のつどいの案内</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yoda1.exblog.jp/238353127/" />
    <id>http://yoda1.exblog.jp/238353127/</id>
    <issued>2018-02-24T08:36:00+09:00</issued>
    <modified>2018-02-24T12:38:50+09:00</modified>
    <created>2018-02-24T08:36:27+09:00</created>
    <author><name>yoda-1</name></author>
    <dc:subject>☆展示会等</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[今年はじめてのブログになります。<br />
この2月で定年になるので、その記念にとスリランカ行きを計画しておりましたが、<br />
同伴する家内がインフルBにかかってしまいキャンセルになりました。<br />
この時期に旅行を計画すると、そのようなリスクもあるということですね。<br />
<br />
<br />
月刊むし３月号で、近縁種（16）が掲載されました。<br />
今回、「ヒメシジミ、アサマシジミとミヤマシジミ」ですが、いろいろ課題・話題があり１４頁にもなってしまいました。（画像借用では多くの蝶友のお世話になりました。ありがとうございました）<br />
この辺の国内での学術的な研究（系統分析などでの再検討）は諸外国に比較して進んでいない印象です。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201802/24/69/a0146869_08292363.jpg" alt="_a0146869_08292363.jpg" class="IMAGE_MID" height="161" width="500" /></center>注文はこちらで。⇒月刊むしの注文<br />
<br />
<br />
この内容を中心にして、鱗翅学会の春のつどいで講演します。<br />
皆様のご参加を期待します。<br />
非会員も会員と同じ1000円の費用負担です。<br />
学生（大学院生を含む）は会員・非会員とも無料で参加できます。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201802/24/69/a0146869_08292325.jpg" alt="_a0146869_08292325.jpg" class="IMAGE_MID" height="504" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201802/24/69/a0146869_12293475.jpg" alt="_a0146869_12293475.jpg" class="IMAGE_MID" height="877" width="500" /></center>今年もいろいろ発表していきたいですが、健康第一ですね。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>祝図鑑掲載と保全協会の展示会案内</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yoda1.exblog.jp/238046227/" />
    <id>http://yoda1.exblog.jp/238046227/</id>
    <issued>2017-12-04T05:19:00+09:00</issued>
    <modified>2017-12-07T16:51:57+09:00</modified>
    <created>2017-12-04T05:19:47+09:00</created>
    <author><name>yoda-1</name></author>
    <dc:subject>図鑑・図書</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[あっという間に今年も１２月に入りました。50歳代最後の年ですが、まあ一年の過ぎるのが年々早くなります。一年間での活動において覚えている（思い出せる）内容が若い時分より希薄だから短いのか、短いから希薄なのかよく分かりませんが、残された年数で何をやっていくのか、徐々に自覚していくようになります。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201712/04/69/a0146869_03571668.jpg" alt="_a0146869_03571668.jpg" class="IMAGE_MID" height="333" width="500" /></center>この画像は、当ブログでも紹介しており、さらに月刊むしの近縁種識別のオオミドリシジミ属７種前編（翅表）2015年7月号でも掲載しました。それが九州大学名誉教授の平嶋義宏博士の眼に止り、博士編集の「図説 日本の珍虫 世界の珍虫」に載ることになりました。<br />
<br />
<br />
<tbody>図説日本の珍虫世界の珍虫 その魅惑的な多様性 [ 平嶋義宏 ]<br />
価格：35640円（税込、送料無料) (2017/12/4時点)<br />
送ってこられた本を拝見してその分量と価格にビックリでありました。<br />
国内外の珍しい昆虫が写真・解説・学名解読のセットで原則各種１ページ使用が総数550頁以上で紹介されております。チョウや甲虫類などもありますが、博士の専門がハチ類なのか、ハチ類・ハエ類の充実ぶりが凄まじい感じでした。<br />
<br />
<br />
同じく最近出版された平嶋博士編集（広渡俊哉博士との共同編集）のものに「教養のための昆虫学」があります。<br />
<br />
<br />
</tbody><tbody>教養のための昆虫学 [ 平嶋 義宏 ]<br />
価格：3240円（税込、送料無料) (2017/12/4時点)<br />
こちらは各種の専門誌で書評がよいので、自費購入してみると確かに今の昆虫学の進展と昆虫の基礎を分かりやすく説明されています。これなど10年おきぐらいに改訂版を出してくれるといい感じになるではと期待しています。<br />
<br />
<br />
さらに、保全協会の月例に行った際に、目にしたのが次の図書です。<br />
<br />
<br />
</tbody><tbody>チョウの斑紋多様性と進化 統合的アプローチ [ 関村　利朗 ]<br />
価格：4752円（税込、送料無料) (2017/12/4時点)<br />
これはチョウの斑紋をいろいろ分析しているアマチュア研究者としても、その生物学的な背景や先端の研究内容を少しは理解しておく必要があり、購入を決意しました。<br />
ちょうど昨年8月に、中部大学で膨大な藤岡コクレクション収蔵を記念して、世界各地から一流の研究者を招きチョウの斑紋についての国際研究集会が開催されましたが、その講演内容の日本語版だそうです。<br />
海外研究者の担当箇所は、日本の研究者が翻訳しており、その中に若き日本チョウ界のホープである岩田大生博士が担当した部分もありました。たまたま今年の蝶類学会の大会でお会いしたので、翻訳の苦労話しもお伺いできました。<br />
岩田博士は蛹における羽化前の翅の形成を詳しく研究されており、この方面でブレークしそうな勢いです。<br />
<br />
<br />
◆保全協会での展示会の案内<br />
案内の写真は、吉田正樹さんの撮影ですが、3匹のチョウがいい感じで並んで奇跡的なショットですよね。このような画像を拝見すると、昔の週末毎にフィールドでの撮影に明け暮れていた頃が懐かしく、また戻りたくなってきます。（今は執筆・研究作業が増えていきて・・・）<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201712/04/69/a0146869_05155262.jpg" alt="_a0146869_05155262.jpg" class="IMAGE_MID" height="338" width="500" /></center><br />
◇◇企画展「チョウが消えてゆく～絶滅の危機にあるチョウを守る～◇◇ 　毎年、新宿御苑にて開催しております企画展を、今年は、下記の日程で開催いたします。チョウの生態写真（約65点）のほか、絵、保全に関するパネルなどの展示を行います。土日（16-17日）には、ミニ講演会も開催されます。ぜひお友達とお誘いあわせの上、ご来場くださいますようにお願いいたします。 日　時：2017年12 月12 日（火）～ 12 月17 日（日）　　　　　 9:00 ～16:30（最終日は15:00 まで）場　所：新宿御苑インフォメーションセンター1F（新宿門左側）　　　　　「アートギャラリー」　　　　　※入場無料　　　　　http://www.env.go.jp/garden/shinjukugyoen/3_event/201712.html アクセス：JR・京王・小田急線：新宿駅南口 より徒歩10分　　　　　　　　東京メトロ副都心線：新宿三丁目駅より徒歩5分　　　　　　　　東京メトロ丸の内線 ・都営地下鉄新宿線：新宿御苑前駅より徒歩5分　　　　　http://www.env.go.jp/garden/shinjukugyoen/index.html 内　容：チョウの生態写真・絵画・工芸品・チョウの保全に関するパネル、ほか ＜ミニ講演会：16～17日（土・日）に開催＞　　※申込は不要です 　16日（土）　 1 回目 11:00 ～ 11:30　　　　　　　　　　「絶滅危機のチョウを守る」　中村康弘（日本チョウ類保全協会事務局）　　　　　　　　2 回目13:00 ～ 13:30　　　　　　　　　　「フランスのチョウと自然」　永幡嘉之（自然写真家）　　　　　　　　3 回目15:00 ～ 15:30　　　　　　　　　　「チョウの写真・動画撮影を楽しむ」　佐々木幹夫・清水晶（日本チョウ類保全協会会員） 　17日（日）　　1 回目 11:00 ～ 11:30　　　　　　　　　　「絶滅危機のチョウを守る」　中村康弘（日本チョウ類保全協会事務局）　　　　　　　　2 回目13:30 ～ 14:00　　　　　　　　　　「フランスのチョウと自然」　永幡嘉之（自然写真家） 以上、皆さまのご来場をお待ちしております。<br />
<br />
</tbody>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>セセリチョウの触角雌雄差研究と行事予定</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yoda1.exblog.jp/237926708/" />
    <id>http://yoda1.exblog.jp/237926708/</id>
    <issued>2017-10-28T14:05:00+09:00</issued>
    <modified>2017-11-03T22:40:43+09:00</modified>
    <created>2017-10-28T14:05:13+09:00</created>
    <author><name>yoda-1</name></author>
    <dc:subject>☆識別検討室☆</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[鱗翅学会関東支部の秋のつどい（10月14日＠東大理学部2号館大講堂）で発表した内容は「セセリチョウの触角形状」についてで、その多様性を紹介するものでした。<br />
単にセセリチョウとしたので、国内の37種の画像を揃えていくのが大変でした。<br />
蝶友の画像も借り受けますが、ないものはないで、特にアオバセセリ亜科の仲間（タイワンアオバセセリ、オキナワビロウドセセリなど）<br />
は基本開翅して止ることがないので、翅表の撮影情報が極端に少ない感じです。<br />
ましてや、正面から撮影したものがほぼ皆無です。<br />
なかなか37種のコンプリートは蝶友の助けを借りても困難であります。<br />
発表で使用した画像を少し紹介します。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201710/28/69/a0146869_13092716.jpg" alt="_a0146869_13092716.jpg" class="IMAGE_MID" height="323" width="500" /></center>セセリチョウの触角は多くの場合、先端が曲がっていて特徴的です。<br />
触角先端はこん棒部(club)と呼びますが、こん棒部のさらに先端の方をふ先（apiculus）と呼ぶそうです。<br />
画像ではアカセセリ♂雄の触角先端の顕微鏡画像を載せていますが、先端では鱗粉もなくnudumと呼ぶそうです。<br />
ここに感覚器の出先があり、空気中の化学物質を感知するのだとか。触角が2本あることで、その濃くなる方向も感知できるのでしょう。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201710/28/69/a0146869_12564201.jpg" alt="_a0146869_12564201.jpg" class="IMAGE_MID" height="487" width="500" /></center>この秋には各所に出没するイチモンジセセリですが,触角のふ先部分が赤くなっていてよく目立ちますね。<br />
雌雄での模様差はないようです。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201710/28/69/a0146869_12571900.jpg" alt="_a0146869_12571900.jpg" class="IMAGE_MID" height="487" width="500" /></center>最近なかなか観察できなくなってきているキマダラセセリです。<br />
♀雌の正面画像がないので、この秋第二化を期待して各所を巡りますが、出遭いはありませんでした。<br />
2化そのものが非常に少ないのでしょうか。<br />
右下の画像はkontyさん撮影のものを借用しました。正面ではないですが、触角の前方側模様がよく撮れています。<br />
このようにキマダラセセリでは、触角こん棒部基部前方で雌雄で模様差があり、♂雄の方が黄色くなり,♀雌は黒いままです。キマダラセセリは開翅していても♂雄翅表の性標は目立たないので、この触角先端の色違いは雌雄判別に非常に有効です。<br />
このような雌雄差があるのは国内の37種のセセリチョウで、どの種類がそうであるかの発表になったのです。<br />
<br />
<br />
◆行事予定<br />
・2017年11月4日－5日　鱗翅学会・仙台大会<br />
大会案内は鱗翅学会のHPをご覧ください　⇒大会案内<br />
プログラムへのリンクを設定しました　⇒大会プログラム <br />
大会プログラムにある<br />
11月4日（土）13：15-15：00　第64回大会公開シンポジウム<br />
は会員外でも無料で聴講できるものです。<br />
（その後もたぶんですが、会員と同額の参加費負担で会員外も聴講可能と思われます。大会事務局確認中⇒来た人はOKとのこと）<br />
私も初日に発表しますが、この7月に夏風邪で週末自宅待機になっていたときにまとめた<br />
ヤマトスジグロシロチョウなどの「発香鱗形状」が話題です。<br />
<br />
<br />
・2017年11月19日（日）　蝶類科学学会・バタフライズフォーラム<br />
こちらの蝶類科学学会のHPをご覧ください。　⇒バタフライズフォーラムの案内<br />
こちらは、会員外でも1000円の参加費でフルに聴講できます。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201710/28/69/a0146869_14041003.jpg" alt="_a0146869_14041003.jpg" class="IMAGE_MID" height="707" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>活動近況と鱗翅学会関東支部・秋の集いの案内</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yoda1.exblog.jp/237806667/" />
    <id>http://yoda1.exblog.jp/237806667/</id>
    <issued>2017-09-29T02:51:00+09:00</issued>
    <modified>2017-09-29T23:14:14+09:00</modified>
    <created>2017-09-29T02:51:09+09:00</created>
    <author><name>yoda-1</name></author>
    <dc:subject>☆展示会等</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[前回のブログアップからかなり時間が空いてしまいました。<br />
今年の7月は夏風邪で喉を傷めてしまい、それがこじれて会社は久々に病欠になるし、毎週末は自宅安静の日々となりました。いろいろ撮影ストックを追加する予定が目論見が外れます。その分、11月の鱗翅学会・仙台大会発表用の研究が進みましたが。<br />
8月は週末の天気もよくなかったし、夏季休暇は田舎に帰省で9月の法要の準備でした。<br />
9月の連休は亡き父の13回忌の法事でした。<br />
　その中で、月刊むし11月号用に近縁種識別で「アカセセリ、コキマダラセセリとヒメキマダラセセリ」の原稿準備を蝶友の方々の協力のもと、9月20日の原稿締切で進めていると、その10日前ぐらいに月刊むし編集部から、11月の原稿は予想以上に集まったので、近縁種の連載は1月号に延期してくれないかとの打診が来ました。仕方ないので承諾です。今回も触角での雌雄差を観るために各種の正面画像を集めていきますが、ヒメキマダラ♀雌の正面画像がありませんでした。これは秩父のtef-teffさんにお願いしたら第二化♀雌を見事に撮影してくれました。<br />
　この記事でキマダラセセリのことにも触れたいと、画像整理していると、これまた♀雌の正面が画像ありません。そもそも♀雌との出逢いも過去に一回だけでした。これまた複数の蝶友に9月・10月で２化の撮影機会があれば撮ってくれるようにお願いしていますが、２化以降の本種も非常に稀であります。これらはテングチョウのように、2化は平地においてもごく部分的に発生して、基本年１化のサイクルである可能性があります。<br />
　そのヒメキマダラセセリの2化、キマダラセセリの2化撮影を狙って訪問した場所でのムラサキシジミを紹介します。<br />
<br />
<br />
＃１ー３・ムラサキシジミ♀雌　2017.8.27　群馬県高崎市<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201709/29/69/a0146869_02341611.jpg" alt="_a0146869_02341611.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201709/29/69/a0146869_02345662.jpg" alt="_a0146869_02345662.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201709/29/69/a0146869_02350788.jpg" alt="_a0146869_02350788.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><br />
これはヒメキマだセセリを探しに群馬県の高所を訪問したときのもの。このしっかりした前脚で、♀雌と分かります。（真横からの撮影が不可能で、2枚目・3枚目は複眼と翅裏が同時にピントが合っている画像がなくて同一個体を二重に掲載しています。）<br />
<br />
おお高所の個体は,こんなにも斑紋が濃くなって翅裏の外縁側が白くなっているのかとビックリしました。ちょうどジョウザンミドリシジミの高所や北海道産が後翅外半部で白くなってくるのに似てきます。（ここでは久々に、蝶の玉手箱のcactussさんにお会いしました。変わらず精力的にフィールド活動されていています）<br />
<br />
<br />
＃４・ムラサキシジミ♀雌　2017.9.9　埼玉県秋ヶ瀬公園<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201709/29/69/a0146869_02351953.jpg" alt="_a0146869_02351953.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>これはキマダラセセリを探しに行ったときのもの、この時期平地も高所もセセリでいるのは主にイチモンジセセリであり、ヒメキマダラもキマダラセセリもなかなか２化に遇えないものですね。<br />
このように平地でのムラサキシジミは翅裏模様がクッキリしておりません。これが普通よく見るタイプであることは間違いないでしょう。高所のムラサキシジミが先のように斑紋が顕著になり亜外縁部が白くなるが安定した傾向なのか、今後も観察が必要です。<br />
<br />
<br />
◆日本鱗翅学会関東支部　秋のつどいの案内　　2017.10.14（土）＠東大（本郷）<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201709/29/69/a0146869_02352995.jpg" alt="_a0146869_02352995.jpg" class="IMAGE_MID" height="491" width="500" /></center>場所は　こちらです。→東大理学部2号館 <br />
私も、セセリチョウの触角全般に話題提供します。<br />
会員も非会員も同様に参加できますので、是非ご来場ください。<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>最近の活動と月刊むし記事案内</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yoda1.exblog.jp/237107636/" />
    <id>http://yoda1.exblog.jp/237107636/</id>
    <issued>2017-06-19T22:30:00+09:00</issued>
    <modified>2017-06-19T22:41:16+09:00</modified>
    <created>2017-06-19T22:30:23+09:00</created>
    <author><name>yoda-1</name></author>
    <dc:subject>☆探蝶記一般</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[◆最近の探蝶<br />
＃１・ウラクロシジミ♂雄　2017.6.10　16：17埼玉西部<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201706/19/69/a0146869_21270426.jpg" alt="_a0146869_21270426.jpg" class="IMAGE_MID" height="400" width="500" /></center>この日は全国的に気温の高い日であり、飛びまくって静止しないかと思いきや、現地の空気はヒンヤリしていました。<br />
ウラクロが探雌飛翔する沢沿いはすでに日射が当たらないことも気になりましたが、止ると開翅を始めました。3年間ここに通って初めてのことでやや興奮しました。<br />
<br />
<br />
＃２・ウラクロシジミ♂雄　2017.6.10　16：58埼玉西部<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201706/19/69/a0146869_21273066.jpg" alt="_a0146869_21273066.jpg" class="IMAGE_MID" height="400" width="500" /></center>帰り際に、下方に止った個体も開翅を始めました。シメシメと思いましたが、翅表に汚点のある個体であったのが残念です。♀雌の表も撮れていないし、また来年以降もウラクロ詣でが続きそうです。<br />
<br />
<br />
翌日6/11（日）は、那須塩原市のクロミドリシジミ、ウラミスジシジミを観察しに遠征しましたが、未発生のようでした。<br />
<br />
<br />
先週末土曜日は、群馬県北部で探蝶も、アサマシジミを見ることはありませんでした。（採集の方々に聞くと少数の個体はいた模様）<br />
そのまま新潟県に入ると、ウスバシロチョウやサカハチチョウが複数観察されました。<br />
ところどころで、モンシロチョウのようなキアシドクガが群舞しておりました。<br />
翌6/18（日）は天気予報では新潟市より北部では晴れのハズですが、うす曇りで太陽の姿がありません。しかも山の裾野は霞が垂れており、とても蝶が飛ぶ感じがありません。そこで新潟での探蝶は諦めて、そこから福島経由で、那須塩原市を再訪することにしました。<br />
<br />
<br />
＃３・クロミドリシジミ♂雄　2017.6.18　12：29那須塩原市<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201706/19/69/a0146869_21274334.jpg" alt="_a0146869_21274334.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>気温も22℃ぐらいで低めなので、降りてくれる個体もいるだろうとチェックすると、素直に降下する個体あり。開翅する前に接近し過ぎで樹上に戻りました。<br />
<br />
<br />
＃４・ウラミスジシジミ♂雄　2017.6.18　13：06那須塩原市<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201706/19/69/a0146869_21280965.jpg" alt="_a0146869_21280965.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>これも素直に降下です。なかなか開翅しないので、しびれを切らしてのパスト連写でした。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201706/19/69/a0146869_21285119.jpg" alt="_a0146869_21285119.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>久々のトライでかなりのピンボケ。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201706/19/69/a0146869_21290393.jpg" alt="_a0146869_21290393.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>樹上戻る前の止り位置で、半開翅もありました。<br />
後翅側で手前に葉が被っていて残念でした。<br />
大きく開翅するには、もっと寒い時がよいのか、薄日の当たる状況が必要なのか。<br />
なかなか開翅してくれない蝶への興味が尽きません。<br />
<br />
<br />
◆月刊むし2017年7月号・ゼフィルス特集号<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201706/19/69/a0146869_21320158.jpg" alt="_a0146869_21320158.jpg" class="IMAGE_MID" height="174" width="500" /></center>当方も、「オナガシジミ、ウスイロオナガシジミとミズイロオナガシジミ」で参加できました。<br />
画像提供の蝶友の方々ありがとうございました。<br />
目次内容はこちらでご確認ください。　　<br />
<br />
<br />
◆旧北区の蝶・ヒョウモンチョウ類その１（第二版）　VK Tuzov GC Bozano<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201706/19/69/a0146869_21320848.jpg" alt="_a0146869_21320848.jpg" class="IMAGE_MID" height="348" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201706/19/69/a0146869_21322014.jpg" alt="_a0146869_21322014.jpg" class="IMAGE_MID" height="362" width="500" /></center>これは最近Bozano博士から出た第二版。<br />
私は昨年12月の蝶類学会で「国内のウラギンヒョウモン」の発表を行った手前、<br />
イタリアのBozano博士から、ヤマとサトはどう違うのかなど、矢のように質問を受けました。<br />
結果、ヤマウラギンはArgynnis xipe の亜種扱い、サトウラギンはA. voraxの亜種扱いで載っています。亜種名は？？としています。<br />
これは、六本脚で購入できます。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
早く、両種の記載論文が出されるといいですね。<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>最近の活動と2017年春の推薦図書</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yoda1.exblog.jp/237071861/" />
    <id>http://yoda1.exblog.jp/237071861/</id>
    <issued>2017-06-04T14:07:00+09:00</issued>
    <modified>2017-06-06T04:11:13+09:00</modified>
    <created>2017-06-04T14:07:03+09:00</created>
    <author><name>yoda-1</name></author>
    <dc:subject>図鑑・図書</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[大変ご無沙汰しております。<br />
本日は家内に後押しされて、県内のミドリシジミの公園に出向くと、朝気温が上がるとともにわんさか出てきました。<br />
＃１・ミドリシジミ♂雄　2017.6.4　さいたま市<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201706/04/69/a0146869_12385026.jpg" alt="_a0146869_12385026.jpg" class="IMAGE_MID" height="400" width="500" /></center>今季初めてお会いする蝶友の方々も多く、楽しめました。<br />
♀雌もいましたが、O型・B型ばかりでなかなかA型・AB型に遇えません。（じっくり粘ればその機会があるのでしょうが）<br />
<br />
<br />
先週は、月刊むし7月号への投稿に絡んで、ミズイロオナガ探しでした。<br />
＃２・ミズイロオナガシジミ♂雄　2017.5.27　三芳町<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201706/04/69/a0146869_12440613.jpg" alt="_a0146869_12440613.jpg" class="IMAGE_MID" height="400" width="500" /></center>この6月20日過ぎに発刊予定のゼフィルス特集号では「オナガシジミ、ウスイロオナガシジミ、ミズイロオナガシジミ」を掲載予定ですが、これらの種類の雌雄差を検証する際に、♂雄の正面画像がありませんでした。（撮影画像をチェックしてこれまで４回ぐらい正面画像を撮っていたので、一つぐらいは♂雄だろうと思っていたのがすべて♀雌でした。オナガとウスイロの正面画像は皆無で、今後の課題です）<br />
<br />
<br />
その前の週は2017.5.19-22の四日間で、北海道へエゾスジグロシロチョウ・ヤマトスジグロシロチョウの調査旅行でした。<br />
家内も同伴で、途中いろいろ運転を交替してくれて、4日間での走破距離は約1600ｋｍにもなっていました。<br />
＃３・摩周湖　2017.5.19<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201706/04/69/a0146869_13055305.jpg" alt="_a0146869_13055305.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>よく晴れておりました。この日に泊まった屈斜路プリンスホテルでの日の出も最高でした。<br />
<br />
<br />
この北海道遠征はいろいろな種類を見るという行程ではなかったのですが、次のミヤマカラスアゲハがいました。<br />
他に、エルタテハ・シータテハ・キベリタテハ・クジャクチョウの越冬個体,ミヤマセセリ、キアゲハ、サカハチチョウ、ヤマキマダラヒカゲ、スギタニルリシジミ、ルリシジミなど。<br />
本来、ヒメギフチョウ・チャマダラセセリなどもこの時期の観察対象なのでしょうが…。<br />
スジグロ系観察場所では、ツマキチョウも多くいました。オオモンシロチョウもたまにいて個体数は少ないものの健在なよう。<br />
街中や耕作地の近くにいるシロチョウはモンシロチョウが主体で林縁や林道ではスジグロ系に入れ替わってきます。<br />
<br />
<br />
<br />
＃４・ミヤマカラスアゲハ♂雄　2017.5.21長万部町<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201706/04/69/a0146869_13103276.jpg" alt="_a0146869_13103276.jpg" class="IMAGE_MID" height="400" width="500" /></center>実感できたのは、道東地域ではどこでもエゾスジグロシロチョウとスジグロシロチョウが混棲し、道南地域ではどこでもヤマトスジグロシロチョウとスジグロシロチョウが混棲しているということでしょうか。<br />
（どこでも書きながら、チェックできた箇所はごく限定的ですが、混棲はごく普通でした）<br />
<br />
<br />
◆2017春の推薦図書<br />
<tbody>くらべてわかる昆虫 識別ポイントで見分ける [ 永幡嘉之 ]<br />
価格：1944円（税込、送料無料) (2017/6/4時点)<br />
<br />
</tbody><br />
<br />
保全協会理事である永幡嘉之さんによるもの。「日本の昆虫1400」で多用された白紙上の深度合成画像も伊丹市昆虫館の奥山清一氏のものが使用され、通常のフィールド画像もあり、眺めていて気軽に楽しめる内容に。（ダンダラさんのお名前が、特別写真協力の欄にありました）<br />
チョウの部分では掲載・校正ミスも残っているのでこの機会に指摘しておきます。<br />
・ｐ.18のアゲハ夏型♀雌は、♂雄の画像を使用しています。<br />
・ｐ.120のアカシジミとカシワアカシジミは画像が入れ替わっています。<br />
（初版にはよくあることで、本書の価値を損じるものではありません）<br />
<br />
国内のこの種の本は昆虫啓蒙書であり、これに載っていない種類も多々生じますが、逆にここに載っているのに未撮影だったり、未見なものがあるときに<br />
まだまだ自然観察が足りないと自覚できるものでしょうか。<br />
<br />
<br />
<tbody>原色図鑑世界の美しすぎる昆虫 [ 丸山宗利 ]<br />
価格：864円（税込、送料無料) (2017/6/4時点)<br />
<br />
</tbody>こちらは「丸山宗利」さんの著作には外れがないとの思いで購入しましたが、なんと監修でした。使用されている写真は海野和男さんのものが多いですが、丸山博士の監修で、世界のフォトジェニックな昆虫を概観しながら、昆虫の形態や生態の基礎を、少し学術的にまとめた印象のものです。<br />
YODAが未見のクロミドリシジミの幼虫まで掲載され、少し悔しい思いもさせてくれるものでしょうか。（このクロミドリは第４章の擬態する昆虫で紹介されていますが、ここにある「ハラブトゼミ」はなかなか画像から発見できませんでした）<br />
先の「くらべて分かる昆虫」にしてもこの「世界の美しすぎる昆虫」にしても、実際の編集者の苦労はなみなみならないものがあるでしょう。<br />
出版おめでとうございますと労いたいものです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<tbody>すごい進化 「一見すると不合理」の謎を解く （中公新書） [ 鈴木紀之 ]<br />
価格：928円（税込、送料無料) (2017/6/4時点)<br />
<br />
</tbody>これは保全協会のMLで著者ご本人からの案内があって、さっそく購入したものです。<br />
学生時代は、京大蝶類研究会のご出身らしく、チョウに関する話題も多く、勉強になります。<br />
特に異種の♀雌にアタックする♂雄はごく普通のことであるというくだりはよく共感できました。<br />
ゼフィルスの飼育時の代用食は多くあることが生態学上なにが問題視されるのかは、こちらの不勉強でよく理解できませんでした。<br />
（母蝶はふつうその樹種に産まないが、幼虫はおいしくその代用食樹をムシャムシャ食べてしまうという現象）<br />
ウラナミジャノメの部分は、年一化と多化性を分けるものはなになのか、まだよく解明されていないテーマが蝶もたくさんあることを実感です。（このウラナミジャノメの研究では、珠玉の標本箱（15）にも、同じ京大蝶研の竹井一さんの記事があり、蝶研OBの層の厚さを感じます）<br />
本書では各種進化論における重要文献のリストが巻末にあり、この方面の入門者には必携のものではないでしょうか。<br />
生物の多様性の海に、出港していくには若さと熱意が必要なこともよく理解できました。<br />
<br />
<br />
◆井上A尚先生による講演会・屋外観察会<br />
チョウ観察の基礎・応用・屋外観察が学べる貴重な機会なので、是非ご参加ください。<br />
以下井上さんのメールをそのまま転載します。<br />
<br />
<br />
このたび東京大学「科学技術インタープリター養成プログラム」の中の「バタフライ・ウォッチング - 専門家はチョウをどう観ている?」という市民公開講座で、本会会員の私こと井上 A.尚と、倉地 正氏とで、講演会および野外実習をさせて頂くことになりました。倉地氏の講演内容は、倉地氏が長期に渡り集積したチョウの発生状況/経年変動のデータからどのような結論を引き出せるかという、言わばビッグデータの活用法の1端を示すものです。対して、私の講演内容は、チョウに無理強いをすることなく、どうしたらチョウたちに実験されていることを楽しんでもらえるか、について試行錯誤した結果をお話しします。また夏の野外観察会は、東京都八王子市裏高尾の『日影沢』を候補地としました。ただこちらは小下沢に比べて林道の登りが急ですので、どこまで歩くかは、参加希望者の顔ぶれをみた上で、判断します。更に、観察会の後追い企画として、今回、参加者の方が得た写真などを持ちよって、どんなことが判ったか、を解説する事後学習会の開催も予定しています。次のHPに日程や場所、講演内容に関する資料があり、申し込みも、こちらのサブサイトから登録するようになっています。http://science-interpreter.c.u-tokyo.ac.jp/2017/post-2429/なお情報の拡散にご協力頂ければ幸いです。よろしくお願いします。井上 A. 尚追記、ポスターも作成されました。<br />
http://science-interpreter.c.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2017/05/Butterfly.pdf<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>月刊むし2016-4月号の案内</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yoda1.exblog.jp/23734706/" />
    <id>http://yoda1.exblog.jp/23734706/</id>
    <issued>2017-03-20T23:07:00+09:00</issued>
    <modified>2017-03-21T06:39:48+09:00</modified>
    <created>2017-03-20T23:07:41+09:00</created>
    <author><name>yoda-1</name></author>
    <dc:subject>図鑑・図書</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<br />
久々の投稿になります。<br />
<br />
<br />
今週発売となる月刊むし４月号では、小生の近縁種連載（13）の「コヒョウモンとヒョウモンチョウ」比較記事が掲載されます。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201703/20/69/a0146869_22433748.jpg" alt="_a0146869_22433748.jpg" class="IMAGE_MID" height="200" width="500" /></center><br />
<br />
なんと久々のギフチョウ特集になっております。ページも通常の64ページが、72ページものです。過去のものを含めて、月刊むしの注文は下記をご覧ください。<br />
⇒月刊むし2017年４月号<br />
<br />
<br />
<br />
以下、例によって推薦図書にします。<br />
<br />
<br />
<tbody>だから昆虫は面白い [ 丸山　宗利 ]<br />
価格：1620円（税込、送料無料) (2017/3/20時点)<br />
<br />
<br />
蝶の世界を離れて、一息の絵本として最適。若手昆虫学者の新種発見エピソード集も楽しめます。<br />
<br />
<tbody>珍奇な昆虫 [ 山口進 ]<br />
価格：1080円（税込、送料無料) (2017/3/20時点)<br />
<br />
<br />
学習ノートの写真で有名な山口進さんの昆虫記です。<br />
世界各地での撮影経験から、従来の通念からはずれる驚きの生態を集めたエッセイでしょうか。昆虫写真家の職業としてやっていける数少ない人ですが、この方の名著である、「五麗蝶譜　シジミチョウとアリの共棲」なかなか安い価格で出品されません。 <br />
<br />
<br />
◆日本と世界のホシミスジ（月刊むし・昆虫図説シリーズ 10）<br />
 福田晴男・美ノ谷憲久, 2017<br />
<br />
<br />
これは国内の一種にその研究情熱をささげたお二人が、近隣諸国の状況も網羅しながら、その変異を調べ上げた快作です。わたくしもそろそろどの蝶でいくのか決めていく必要がありますが、月刊むしの連載も可能な限り国産種を網羅していきたい思いもあります。<br />
内容の紹介はこちらを参照ください。<br />
⇒六本脚の解説<br />
<br />
</tbody><br />
</tbody>]]></content>
  </entry>
  <supplier>
    <url>
      <excite>https://www.excite.co.jp/</excite>
      <exblog>https://www.exblog.jp/</exblog>
      <idcenter>https://ssl2.excite.co.jp/</idcenter>
    </url>
  </supplier>
</feed>
