
ご訪問ありがとうございます。月刊むし誌上で「近縁種識別」の記事を年に3回ぐらい掲載しています。PC訪問者数577,200-2019.2.7時点
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八ヶ岳山麓の蛾 その2 ムクゲコノハなど 2013.9.7長野県
台風が埼玉県は通過しました。
今回の台風18号で、浸水被害や突風被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
記録的な豪雨は異常気象なのか、特に温暖化がなくても生じる可能性のあったことなのか。
河川の氾濫もなかなか事前に堤防工事などで、予防することが難しそうです。
蛾の後編は、ヤガ科とヤママユガ科です。
#1・ アカエグリバ (ヤガ科・エグリバ類)
前翅内縁がかなりえぐられているのでこの名称が。
これは下関市の田舎でも昔観た普通種です。
#2・ マルモンシロガ (ヤガ科・カラスヨトウ亜科)
図鑑によると「きわめて普通」とのことですが初見のように思います。
ちょうど本日「風立ちぬ」を観てきたのでこの日の丸模様になんとも、大和を感じます。
#3・ ミツモンキンウワバ (ヤガ科・キンウワバ亜科)
翅をぶるぶるさせていたので、翅端が動体ブレしています。
この辺の蛾を金箔でデザインした蛾の神様も楽しんでおります。
ウワバとかシタバとか、蛾の和名もなかなかよく考えられています。
◆ヤガ科・シタバガ亜科
#4-5・ エゾシロシタバ、シロシタバ ・・・・Catocala属

蛾の愛好家にとって、これらのカトカラ類は人気種であるとか。
しかし、後ろの#5のものに見覚えありで、確か栃木県のオオヒカゲを観察する場所に、わんさか幹に留まっていたような・・。後翅を観ようと恐る恐る触ってみたら、飛んで逃げました。
#6-7・ キシタバ ・・・・Catocala属

図鑑を見るともうキシタバの仲間はぎょうさんいる感じです。
まずはこの並キシタバを撮影できてよかったです。
#8・ ムクゲコノハ♀雌、♂雄

こりゃ~。天狗が出てきたと錯覚しました。
本種はちょっと刺激すると、威嚇のためか後翅を開きます。
一枚目は開きが足りないので、自分の指を添えていますが、これで大きさも判ります(笑)
jpmothに雌雄差の説明があったので、2枚目は♂雄のようです。前縁側の斑点が♂雄では常に黒いのかどうか、今後の検証課題です。
#9・ ムラサキアシブトクチバ
これも開翅しなくて綺麗なヤガの代名詞のような存在でしょうか。
本種もシタバガ亜種(Catocalinae)なので、カトカラ類と言えばこれらも網羅するのでしょうか。
むし社販売の「世界のカトカラ」は、カトカラ属だけみたいですね。
◆ヤママユガ科
#10-11・ クスサン、ヤママユ

ヤママユの仲間はこの2種の2匹しか飛来しておりませんでした。
ヤママユの方は、しばらく野生にはいないと言われる「サクサン」かと思いましたが、やはりヤママユのバリエーションのようですね。
秋に出てくる仲間も多いので、また山岳での紅葉狩りのときに期待したいです。
灯火に集まる甲虫に続く。
今回の台風18号で、浸水被害や突風被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
記録的な豪雨は異常気象なのか、特に温暖化がなくても生じる可能性のあったことなのか。
河川の氾濫もなかなか事前に堤防工事などで、予防することが難しそうです。
蛾の後編は、ヤガ科とヤママユガ科です。
#1・ アカエグリバ (ヤガ科・エグリバ類)

これは下関市の田舎でも昔観た普通種です。
#2・ マルモンシロガ (ヤガ科・カラスヨトウ亜科)

ちょうど本日「風立ちぬ」を観てきたのでこの日の丸模様になんとも、大和を感じます。
#3・ ミツモンキンウワバ (ヤガ科・キンウワバ亜科)

この辺の蛾を金箔でデザインした蛾の神様も楽しんでおります。
ウワバとかシタバとか、蛾の和名もなかなかよく考えられています。
◆ヤガ科・シタバガ亜科
#4-5・ エゾシロシタバ、シロシタバ ・・・・Catocala属


しかし、後ろの#5のものに見覚えありで、確か栃木県のオオヒカゲを観察する場所に、わんさか幹に留まっていたような・・。後翅を観ようと恐る恐る触ってみたら、飛んで逃げました。
#6-7・ キシタバ ・・・・Catocala属


まずはこの並キシタバを撮影できてよかったです。
#8・ ムクゲコノハ♀雌、♂雄


本種はちょっと刺激すると、威嚇のためか後翅を開きます。
一枚目は開きが足りないので、自分の指を添えていますが、これで大きさも判ります(笑)
jpmothに雌雄差の説明があったので、2枚目は♂雄のようです。前縁側の斑点が♂雄では常に黒いのかどうか、今後の検証課題です。
#9・ ムラサキアシブトクチバ

本種もシタバガ亜種(Catocalinae)なので、カトカラ類と言えばこれらも網羅するのでしょうか。
むし社販売の「世界のカトカラ」は、カトカラ属だけみたいですね。
◆ヤママユガ科
#10-11・ クスサン、ヤママユ


ヤママユの方は、しばらく野生にはいないと言われる「サクサン」かと思いましたが、やはりヤママユのバリエーションのようですね。
秋に出てくる仲間も多いので、また山岳での紅葉狩りのときに期待したいです。
灯火に集まる甲虫に続く。
by yoda-1
| 2013-09-16 20:33
| ☆蛾
