
ご訪問ありがとうございます。月刊むし誌上で「近縁種識別」の記事を年に3回ぐらい掲載しています。PC訪問者数577,200-2019.2.7時点
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オオゴマシジミ 産卵シーンと卵 2013.8.12岐阜県①
この夏季休暇は、8/10(土)の昼過ぎに埼玉県の自宅を出発して、田舎の下関市まで自家用車で移動ですが、折角なので家内と一緒に登山や探蝶を楽しむことにしました。
当然探蝶だけでは家内の不満がたまるので、観光名所の訪問や田舎では母を連れての名所巡りもありました。行きは本州縦断で、帰りは四国経由の紀伊半島から昨日8/17(土)夜帰宅して、8日間でちょうど3千kmの走行距離になりました。
よく分かったのは、暑い場所では蝶も余り活動しないということでしょうか。帰路では移動ばかりであったこともあり、ほとんど探蝶できませんでした。
この8/12の朝はある意味、今回の帰省時における唯一に近いまとまった探蝶になったので、3回に分けて紹介します。
#1-2・ 渓流 ・・・・北アルプス・岐阜県

平地よりは涼しいのですが、家内と一緒に水遊びがしたいねと思いながら眺めるだけでした。
水のピュアさに感動です。渓流釣りの人々もいました。
#3・ パトロール看板
ここでは特別保護地区ではないようで、森林管理者が生態系保護のために、昆虫採集の自粛をお願いしているようです。植物の盗掘もあるのか、ここではパトロール車が実際に運行されていました。
因みに見かけた採集者は50代後半と思われるご夫婦1組でした。この看板を無視してネットを広げながら奥へと移動しておりました。
ここでの主目的であったオオゴマシジミを時間順に紹介です。
途中で側道に寄ったので、家内は先に休憩ポイントに向かうようにしました。
#1-2・ オオゴマシジミ♂雄、♀雌

渓流沿いの登山路では、早々にオオゴマシジミの姿がありました。
渓流沿いの斜面は急で、近接撮影はできません。
#3-4・ オオゴマシジミ♂雄

途中の湿地では♂雄の吸水行為がありました。
ボロボロになりながらも、命のある限り、生き延びていく姿はすがすがしいです。
#5-6・ オオゴマシジミ♀雌

休憩ポイントに近い場所で食草のカメバヒキオコシに産卵している個体を発見です。
しばし卵を探しますが見つかりません。でも手前に出てきて開翅してくれました。
明るすぎて、本来の青色が出ていない感じではあります。今から思うと、家内と一緒であればわざと影を作ってもらったかもです。
休憩ポイントで家内と再会して、次の工程(この日は関西まで移動する日でした)もあるので、引き返すことにしました。本当は余裕があればさらに登山路を進みたい感じではありました。
#7-11・ オオゴマシジミ♀雌 ・・・#5-6とは別個体




帰路でも早々に♀雌個体の産卵シーン観察となりました。
産卵場所の花穂部分をチェックするも、なかなか卵が見つかりません。
#12-14・ 同上オオゴマシジミ♀雌 産卵と卵


ようくやくの卵発見ですが、ヒメシジミ族(ツバメシジミ、ルリシジミなど)の仲間は本当に同じような卵形状であります。
そのヒメシジミもいました。
#15ー16・ ヒメシジミ♂雄

なんとも基部の青さの顕著な個体でした。
#17・ ヒメシジミ♂雄 ・・・ピント甘し。
前回紹介の登山時の個体もそうでしたが、北アルプスではこのように後翅亜外縁部の朱色部分がやけに広い個体がいるようです。
ヒメシジミは山地ではごく普通かもしれませんが、地域差も少しはあるようで面白いです。
今回の帰省で、中国山地産も観てみるべきでしたが、その機会なしでした。
ウラキンシジミ他に続く。
当然探蝶だけでは家内の不満がたまるので、観光名所の訪問や田舎では母を連れての名所巡りもありました。行きは本州縦断で、帰りは四国経由の紀伊半島から昨日8/17(土)夜帰宅して、8日間でちょうど3千kmの走行距離になりました。
よく分かったのは、暑い場所では蝶も余り活動しないということでしょうか。帰路では移動ばかりであったこともあり、ほとんど探蝶できませんでした。
この8/12の朝はある意味、今回の帰省時における唯一に近いまとまった探蝶になったので、3回に分けて紹介します。
#1-2・ 渓流 ・・・・北アルプス・岐阜県


水のピュアさに感動です。渓流釣りの人々もいました。
#3・ パトロール看板

因みに見かけた採集者は50代後半と思われるご夫婦1組でした。この看板を無視してネットを広げながら奥へと移動しておりました。
ここでの主目的であったオオゴマシジミを時間順に紹介です。
途中で側道に寄ったので、家内は先に休憩ポイントに向かうようにしました。
#1-2・ オオゴマシジミ♂雄、♀雌


渓流沿いの斜面は急で、近接撮影はできません。
#3-4・ オオゴマシジミ♂雄


ボロボロになりながらも、命のある限り、生き延びていく姿はすがすがしいです。
#5-6・ オオゴマシジミ♀雌


しばし卵を探しますが見つかりません。でも手前に出てきて開翅してくれました。
明るすぎて、本来の青色が出ていない感じではあります。今から思うと、家内と一緒であればわざと影を作ってもらったかもです。
休憩ポイントで家内と再会して、次の工程(この日は関西まで移動する日でした)もあるので、引き返すことにしました。本当は余裕があればさらに登山路を進みたい感じではありました。
#7-11・ オオゴマシジミ♀雌 ・・・#5-6とは別個体





産卵場所の花穂部分をチェックするも、なかなか卵が見つかりません。
#12-14・ 同上オオゴマシジミ♀雌 産卵と卵



そのヒメシジミもいました。
#15ー16・ ヒメシジミ♂雄


#17・ ヒメシジミ♂雄 ・・・ピント甘し。

ヒメシジミは山地ではごく普通かもしれませんが、地域差も少しはあるようで面白いです。
今回の帰省で、中国山地産も観てみるべきでしたが、その機会なしでした。
ウラキンシジミ他に続く。
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