
ご訪問ありがとうございます。月刊むし誌上で「近縁種識別」の記事を年に3回ぐらい掲載しています。PC訪問者数577,200-2019.2.7時点
by yoda-1
| S | M | T | W | T | F | S |
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新の記事
| 蝶の写真展示会の案内ほか |
| at 2019-11-17 21:21 |
| 来週は鱗翅学会・秋のつどい |
| at 2019-09-29 20:10 |
| 3月9日・10日は講演会のは.. |
| at 2019-02-13 06:00 |
| 2019年2-3月の行事 |
| at 2019-02-07 05:49 |
| キタテハ♂雄の前脚撮影成功と.. |
| at 2018-10-05 06:58 |
| 2018年春の探蝶活動 |
| at 2018-06-21 06:22 |
| 「蝶の飛翔」ついに発刊 |
| at 2018-04-07 19:52 |
| 蝶類科学学会の公開講演会の案.. |
| at 2018-03-07 05:20 |
| 近縁種(16)と春のつどいの案内 |
| at 2018-02-24 08:36 |
| 祝図鑑掲載と保全協会の展示会案内 |
| at 2017-12-04 05:19 |
以前の記事
2019年 11月2019年 09月
2019年 02月
more...
記事ランキング
検索
ファン
外部リンク
虫のしわざ観察ガイド
著者:新開孝
価格:1,944円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る
世界のタテハチョウ図鑑
著者:手代木求
価格:32,400円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る
ずかんさなぎ
著者:鈴木知之
価格:2,894円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る
◆訪問者カウンター
(設置2011.2.17)
i2i管理
MyRSS
▼ブログ村ランキング参加中▼
↑たくさんの昆虫ブログをご覧になれます
↑たくさんの野鳥ブログをご覧になれます
◆蝶関係団体
群馬の蝶を語る会
◆外部ブログ
青森の蝶たち
てふのネイチャー写心
自然散策雑記帳
デジカメ私流
stroll
北信に舞う蝶たち
Hirokou's Field Notes
虫むしクラブ、蝶、トンボ図鑑
LOVE-BIRDS.NET
Kaze's Photo Blog
受け身の園芸
Akakkoko's自然大好き
暖蝶寒鳥
美撮りに夢中!
四季おりおり
蝶の観察記録-十勝蝶の覚書new
ごん太のブログ
「鳥撮りおやじ」の日記
月夜のくろねこ
Soceer-Boyの写真館
母袋の駱駝山
浅間山麓の蝶
My Favorite Butterflies of Japan
my蝶あるばむ
北の安曇野PHOTO DIARY
a piece of photo work
naoggio写真日記
自然からのたより
あぜみちのチョウチョ日記
Field Notebook
ホタルの独り言
markeeのシマフクブログ2nd
江田慧子の研究ブログ
アキノ隊員の鱗翅体験
そうだ沖縄に行こう!
案山子
Papilio Paradise
里山の蝶と花
フォロー中のブログ
一寸の虫にも五分の魂シニアネットとともに
登山道の管理日記 =パル...
てくてく写日記
蝶の観察記録その2
SHORE BIRDS ...
蝶・チョウ・ゆっくり歩き...
鳥蝶ビデスコ
TSUCHIYA BLOG
フィールドノート
RICKPHOTO blog
四季彩散歩
葛西臨海公園・鳥類園Ⅱ
自然観察な日々
おてんとうの ちょっとええ感じ
MU's Diary
夫婦でバードウォッチング
小畔川日記
やんばるの風
探蝶逍遥記
蝶&鳥日記 2
Life with Bi...
My Berkeley ++
ヘムレン の Natur...
蝶の玉手箱
写道
安曇野の蝶と自然
NATURE DIARY
タイの自然と風景
八重山の自然誌
Yamyam町一丁目
テトだもん!
嗚呼っっ 今日も証拠画像...
鳥平の自然だより(動物編)
N_BIRDERの野鳥b...
ORIXA's BIRD !
Birding in ...
蝶・旅の友
くわがた散歩道
Lycaenidaeの蝶...
麻呂犬写真館 *mam...
Sippo☆のネイチャー...
花蝶風月
蝶と蜻蛉の撮影日記
北海道の野鳥探索/mar...
風任せ自由人
蝶狂人@蝶と里山の浪漫紀行
ヒメオオの寄り道
仲良し夫婦de蝶ブログ
タヒチ ランギロア島暮ら...
ぶらり探蝶記
ひらひら探検隊
Shinne`s pho...
ごっちの鳥日記
蝶・花・山~自然の色使い
くま次郎の”やんばる日記”
NPO法人 日本チョウ類...
自然の中に出かけて・・・
蝶撮日記
たかがヤマト、されどヤマト
花鳥撮三昧
ケンケン&ミントの鳥撮り...
蝶超天国
ポータルぢゃないチョウの...
蝶散歩
ぷんたのかあさん Pho...
秩父の蝶
庭日和
超蝶
徒然なるままに
みき♂の虫撮り友人帖
三鷹の狸のてふてふ交遊録
華蝶の夢
不思議の森の迷い人
世に倦む日日
チョウ!お気に入り
Butterfly & ...
嗚呼っっ今日も証拠画像 2nd
ねこきちの自然散策雑記帳
カテゴリ
全体☆識別検討室☆
図鑑・図書
香港の蝶
香港の野鳥【工事中断中】
☆台湾の蝶
☆探蝶記一般
蝶リスト
☆探鳥記一般
☆蛾
☆トンボ
☆ハチ・アブ
☆セミ・カメムシなど(半翅目)
☆カマキリ・バッタなど
☆甲虫
☆祝☆
☆旅ブログへのリンク
☆展示会等
☆腹部形状差
☆卵・タマゴ・eggs
☆幼虫・イモムシ・蛹
★ゼフ飼育
☆山野草
アイノミドリシジミ
アオタテハモドキ
アオスジアゲハ
アオバセセリ
アカシジミ
アカセセリ
アカタテハ
アカボシゴマダラ
アカマダラ
アゲハ
アサギマダラ
アサヒヒョウモン
アサマイチモンジ
アサマシジミ
アマミウラナミシジミ
イシガケチョウ
イチモンジセセリ
イチモンジチョウ
ウスイロオナガシジミ
ウスイロコノマチョウ
ウスイロヒョウモンモドキ
ウスキシロチョウ
ウスバキチョウ
ウスバシロショウ
ウラキンシジミ
ウラギンスジヒョウモン
ウラギンヒョウモン
ウラギンシジミ
ウラクロシジミ
ウラゴマダラシジミ
ウラジロミドリシジミ
ウラジャノメ
ウラナミアカシジミ
ウラナミシジミ
ウラナミジャノメ
ウラミスジシジミ
エゾシロチョウ
エゾスジグロシロチョウ
エゾミドリシジミ
エゾヒメシロチョウ
エルタテハ
オオイチモンジ
オオウラギンスジヒョウモン
オオウラギンヒョウモン
オオゴマシジミ
オオゴマダラ
オオシロモンセセリ
オオチャバネセセリ
オオヒカゲ
オオミスジ
オオミドリシジミ
オオムラサキ
オオモンシロチョウ
オオルリシジミ
オキナワビロードセセリ
オナガアゲハ
オナガシジミ
カバイロシジミ
カバマダラ
カラスアゲハ
カラスシジミ
カラフトセセリ
カラフトタカネキマダラセセリ
カラフトヒョウモン
カラフトルリシジミ
キアゲハ
キタアカシジミ
キタキチョウ
キタテハ
キバネセセリ
ギフチョウ
キベリタテハ
キマダラセセリ
キマダラモドキ
キマダラルリツバメ
キリシマミドリシジミ
ギンイチモンジセセリ
ギンボシヒョウモン
クジャクチョウ
クモガタヒョウモン
クモマツマキチョウ
クモマベニヒカゲ
クロアゲハ
クロコノマチョウ
クロシジミ
クロセセリ
クロツバメシジミ
クロヒカゲモドキ
クロマダラソテツシジミ
クロミドリシジミ
ゴイシシジミ
コキマダラセセリ
コジャノメ
コチャバネセセリ
コツバメ
コノハチョウ
コヒオドシ
コヒョウモン
コヒョウモンモドキ
ゴマシジミ
ゴマダラチョウ
コムラサキ
サカハチチョウ
サトキマダラヒカゲ
シータテハ
ジャコウアゲハ
ジャノメチョウ
ジョウザンシジミ
ジョウザンミドリシジミ
シルビアシジミ
シロオビアゲハ
シロオビヒメヒカゲ
スギタニルリシジミ
スジグロシロチョウ
スジグロチャバネセセリ
スジボソヤマキチョウ
スミナガシ
タカネキマダラセセリ
タカネヒカゲ
ダイセツタカネヒカゲ
ダイミョウセセリ
チャバネセセリ
チャマダラセセリ
チョウセンアカシジミ
ツバメシジミ
ツマキチョウ
ツマグロキチョウ
ツマジロウラジャノメ
ツマベニチョウ
ツマムラサキマダラ
テングチョウ
トラフシジミ
ナガサキアゲハ
ナミエシロチョウ
バナナセセリ
ハヤシミドリシジミ
ヒオドシチョウ
ヒカゲチョウ
ヒサマツミドリシジミ
ヒメアカタテハ
ヒメイチモンジセセリ
ヒメウスバシロチョウ
ヒメウラナミジャノメ
ヒメキマダラヒカゲ
ヒメギフチョウ
ヒメキマダラセセリ
ヒメシジミ
ヒメシロチョウ
ヒメジャノメ
ヒメチャマダラセセリ
ヒメヒカゲ
ヒョウモンチョウ
ヒロオビミドリシジミ
フタオチョウ
フタスジチョウ
フジミドリシジミ
ベニシジミ
ベニモンカラスシジミ
ヘリグロチャバネセセリ
ホシチャバネセセリ
ホシミスジ
ホソオチョウ
ホソバセセリ
ミズイロオナガシジミ
ミスジチョウ
ミドリシジミ
ミドリヒョウモン
ミナミキチョウ
ミヤマカラスアゲハ
ミヤマカラスシジミ
ミヤマシジミ
ミヤマシロチョウ
ミヤマセセリ
ミヤマモンキチョウ
ムモンアカシジミ
ムラサキシジミ
ムラサキツバメ
メスアカミドリシジミ
メスグロヒョウモン
モンキアゲハ
モンキチョウ
モンシロチョウ
ヤマキチョウ
ヤマキマダラヒカゲ
ヤマトシジミ
ヤマトスジグロシロチョウ
リュウキュウアサギマダラ
リュウキュウウラボシシジミ
リュウキュウウラナミジャノメ
リュウキュウヒメジャノメ
リュウキュウミスジ
リュウキュウムラサキ
リンゴシジミ
ルーミスシジミ
ルリシジミ
ルリタテハ
コゲラ
トモエガモ
ライチョウ
★ヒメウタイムシクイ
★チャキンチョウ
★マヒワ
★エゾビタキ
★タゲリ
★サバクヒタキ
★オオマシコ
★ハギマシコ
★オジロビタキ
★コミミズク
★キガシラシトド
★ベニマシコ
★ヤマシギ
★トラツグミ
★クロジ
★アカハシハジロ
★カヤクグリ
★キレンジャク
★ギンムクドリ
★ウソ
★タゲリ
★カラフトムシクイ
★ハチジョウツグミ
★ヒレンジャク
★コクマルガラス
★ルリビタキ
★アオジ
★エナガ
☆コサメビタキ
★ジョウビタキ
★ヤマガラ
☆セキレイ科
☆カモ科
☆ツル科
☆ムクドリ科
☆ムナグロ科
☆シギ科
☆カラス科
☆カイツブリ科
☆カモメ科
☆ヒタキ科
☆ツグミ科
☆キツツキ科
☆アトリ科
☆シジュウカラ科
☆ホオジロ科
☆ウグイス科
☆タカ科
☆レンジャク科
☆ハヤブサ科
☆モズ科
☆チドリ科
☆コウノトリ科
☆ハト科
☆トキ科
☆サギ科
☆ヒヨドリ科
未分類
タグ
北海道2013(48)識別(38)
沖縄2014(37)
幼虫(34)
台湾(26)
卵(25)
ミヤマカラスアゲハ(25)
キタキチョウ(25)
雌雄識別(24)
ギフチョウ(23)
カラスアゲハ(21)
蝶(21)
雌雄比較(21)
トラフシジミ(20)
スジグロシロチョウ(20)
キタテハ(19)
交尾(19)
コツバメ(19)
アカシジミ(19)
ヤマトシジミ(18)
最新のトラックバック
ライフログ
その他のジャンル
ブログパーツ
- このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
ブログジャンル
画像一覧
カバイロシジミ 津軽半島で観るのは難しい。 2013.6.29青森県④
そのカバイロシジミのポイントへは、午前中のいい時間に到着しました。
食草であるヒロハノクサフジもしっかりあります。
でも肝心の蝶の姿が一切ありません。
2時間ぐらいでさすがにしびれをきらして、龍飛崎へ移動しました。
そのときにKさんにキタアカシジミの状況を報告し、もう一度ポイントに戻る価値があるかどうか訪ねると、もともと個体数密度は少ないので十分に観れる可能性ありとのご返事でした。
再度そのポイントへ到着しても、その姿なしなので、あきらめて移動しようと車に乗り込むと、そのときにぎりぎりのタイミングでチラチラと飛び交うシジミチョウが出現しました。
結果この日は、♂雄1匹、♀雌1匹の観察となりましたが、こんなに少ないとは正直ビックリしました。
もう関東方面で、ヒメシジミ・ミヤマシジミを観るのと訳が違います。たぶんアサマシジミの生息地でのアサマ観察よりも手強いです。
カバイロシジミはこの津軽半島では広く分布する食草を個々の個体が広く巡回しながら生活しているのでしょうか。
以下、他のチョウ・野鳥を交えて撮影時間順の紹介です。
#1・ ノスリ
関東から東北に入ると、ノスリもぐっと身近な猛禽類になりますよね。
#2・ アサギマダラ♂雄
これはカバイロシジミのポイントで、海の方もチェックしていたら、大きめのチョウが飛び出してきてビックリしました。海岸植物で吸蜜して、これから北海道へ渡る準備をしていたのかもです。
◇龍飛崎(その観光地部分は竜飛岬とも呼んでいるよう)
#3・ アカスジカメムシ
この辺の小虫は数が増えると正直なところ少し苦手になってきますが、本種は津軽半島全体によく繁殖しているようです。
#4-5・ ヒロハノクサフジ、 シチマフウロ

岬の展望場所はいつきてもすがすがしいですね。
#6・ ツバメ
実はハヤブサでも飛んでいるかと思ってきましたが、いたのはこのツバメでした。
確か4年前のGWに春の渡りの野鳥観察にこの地を訪問しましたが、とのときは渡り鳥狙いのハヤブサの多数個体で上空が占拠されておりました。
今は渡りの季節でもないので、別の場所で小鳥を狙っているのでしょうか。
#7・ ハシボソガラス・幼鳥
カバイロポイントに戻る途中で発見したハシボソガラスの営巣です。
もう中学生ぐらいですが、カラスも小さいときはかわいいものですね。
#8-10・ カバイロシジミ♂雄


ポイントでしばし待ちながら、帰り際に出現した♂雄は、諸先輩のご指摘通り活発に飛翔しなかなか撮影させてくれませんでした。
これは手強いチョウだと思っていると、次に♀雌が食草の花に飛来してきました。
#11-14・ カバイロシジミ♀雌 吸蜜@ヒロハノクサフジ




経時個体ではあるものの、♀雌初見に感激しました。
この♀雌を観ると、ふと産卵していたのではないかと、卵探しを始めることになりました。
#15-17・ カバイロシジミ・ふ化後卵と幼虫


孵化済みだったので、その花ビラの中をチェックすると幼虫がいました。
この幼虫さんには迷惑でしたが、なるほどと確認できたので、次は孵化していない卵探しです。
#18-20・ カバイロシジミ・ふ化後卵


どれもこれも孵化済みでした。
少し落胆しながらも、次の目的地である下北半島への移動を開始です。
途中の数少ないコンビニの横で、里のチョウをチェックしました。
#21-22・ ウラギンヒョウモン♂雄

これも「ヤマウラギンヒョウモン」の方に感じましたが、どうなのでしょうか。
今回のサブ狙いにオオモンシロチョウがあったので、シロチョウ系で飛び回っていると、思わず追跡していまいました。
#23・ モンシロチョウ♂雄
ようやく吸蜜してくれたので撮影すると、並モンシロの方でした。
モンシロチョウは紫外線が見えて、可視光の赤色が見えないと言われますが、本当に赤色が見えないのかどうか実は非常に疑っております。
真っ赤なヒャクニチソウに留まるモンシロチョウを撮影するのが課題です。(笑)
途中いい感じのミニ草原場所があったので、停車してチェックしました。
#24-25・ イチモンジチョウ♂雄

おお、なんと後翅白帯の幅のあることか。関東ではまずお目にかかれません。
学研・標準図鑑にも岩手県産の雌雄が例示されていますが、東北ではこのように広くなる傾向があるのですね。
普通種でも地域差が楽しめる探蝶趣味は楽しいと実感できました。
この場所ではイノシシの中学生も2匹いました。フィールドでのイノシシに初めて遭遇ですが、彼らは一目散に直立動物から逃げていきました。撮影できなくて残念でした。
この後、アカシジミの群舞を再度観察するかどうか迷いましたが、途中でのオオモンシロチョウに期待して、予定通り下北半島への移動を実行しました。
結果、オオモンシロを発見できず。そもそもキャベツやブロッコリーの畑がほとんど見当たりませんでした。
これは今期の北海道に期待するしかなさそうです。
今回の津軽半島カバイロ観察は、Kさんのアドバイスなしには実現しませんでした。
ありがとうございました。
食草であるヒロハノクサフジもしっかりあります。
でも肝心の蝶の姿が一切ありません。
2時間ぐらいでさすがにしびれをきらして、龍飛崎へ移動しました。
そのときにKさんにキタアカシジミの状況を報告し、もう一度ポイントに戻る価値があるかどうか訪ねると、もともと個体数密度は少ないので十分に観れる可能性ありとのご返事でした。
再度そのポイントへ到着しても、その姿なしなので、あきらめて移動しようと車に乗り込むと、そのときにぎりぎりのタイミングでチラチラと飛び交うシジミチョウが出現しました。
結果この日は、♂雄1匹、♀雌1匹の観察となりましたが、こんなに少ないとは正直ビックリしました。
もう関東方面で、ヒメシジミ・ミヤマシジミを観るのと訳が違います。たぶんアサマシジミの生息地でのアサマ観察よりも手強いです。
カバイロシジミはこの津軽半島では広く分布する食草を個々の個体が広く巡回しながら生活しているのでしょうか。
以下、他のチョウ・野鳥を交えて撮影時間順の紹介です。
#1・ ノスリ

#2・ アサギマダラ♂雄

◇龍飛崎(その観光地部分は竜飛岬とも呼んでいるよう)
#3・ アカスジカメムシ

#4-5・ ヒロハノクサフジ、 シチマフウロ


#6・ ツバメ

確か4年前のGWに春の渡りの野鳥観察にこの地を訪問しましたが、とのときは渡り鳥狙いのハヤブサの多数個体で上空が占拠されておりました。
今は渡りの季節でもないので、別の場所で小鳥を狙っているのでしょうか。
#7・ ハシボソガラス・幼鳥

もう中学生ぐらいですが、カラスも小さいときはかわいいものですね。
#8-10・ カバイロシジミ♂雄



これは手強いチョウだと思っていると、次に♀雌が食草の花に飛来してきました。
#11-14・ カバイロシジミ♀雌 吸蜜@ヒロハノクサフジ





この♀雌を観ると、ふと産卵していたのではないかと、卵探しを始めることになりました。
#15-17・ カバイロシジミ・ふ化後卵と幼虫



この幼虫さんには迷惑でしたが、なるほどと確認できたので、次は孵化していない卵探しです。
#18-20・ カバイロシジミ・ふ化後卵



少し落胆しながらも、次の目的地である下北半島への移動を開始です。
途中の数少ないコンビニの横で、里のチョウをチェックしました。
#21-22・ ウラギンヒョウモン♂雄


今回のサブ狙いにオオモンシロチョウがあったので、シロチョウ系で飛び回っていると、思わず追跡していまいました。
#23・ モンシロチョウ♂雄

モンシロチョウは紫外線が見えて、可視光の赤色が見えないと言われますが、本当に赤色が見えないのかどうか実は非常に疑っております。
真っ赤なヒャクニチソウに留まるモンシロチョウを撮影するのが課題です。(笑)
途中いい感じのミニ草原場所があったので、停車してチェックしました。
#24-25・ イチモンジチョウ♂雄


学研・標準図鑑にも岩手県産の雌雄が例示されていますが、東北ではこのように広くなる傾向があるのですね。
普通種でも地域差が楽しめる探蝶趣味は楽しいと実感できました。
この場所ではイノシシの中学生も2匹いました。フィールドでのイノシシに初めて遭遇ですが、彼らは一目散に直立動物から逃げていきました。撮影できなくて残念でした。
この後、アカシジミの群舞を再度観察するかどうか迷いましたが、途中でのオオモンシロチョウに期待して、予定通り下北半島への移動を実行しました。
結果、オオモンシロを発見できず。そもそもキャベツやブロッコリーの畑がほとんど見当たりませんでした。
これは今期の北海道に期待するしかなさそうです。
今回の津軽半島カバイロ観察は、Kさんのアドバイスなしには実現しませんでした。
ありがとうございました。
by yoda-1
| 2013-07-05 06:10
| ★カバイロシジミ
