
ご訪問ありがとうございます。月刊むし誌上で「近縁種識別」の記事を年に3回ぐらい掲載しています。PC訪問者数577,200-2019.2.7時点
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ヒメギフチョウ スミレが大好き。 2013.4.29長野県②
北信ではヒメギフに執拗に追われるギフチョウを観察したあとは、なんとhirax2さんが、ギフチョウ・イエローバンドを撮影した人がいると言ってきました。
その場所に駆けつけるも、太陽の角度ですでに明るい場所でなくなっており、時すでに遅しでありました。
そのバンドを撮影された方が、スミレの群生場所で撮影されているので、YODAとkontyさんも便乗しました。
斑紋をチェックすると、撮影しているのは3個体ですが、飛来してきた個体をすべてうまく撮影した訳でもないので、もっと多いのでしょう。たぶんすべて♂雄だと思いますが、♀雌を十分に撮影した後に確信を持ちたいです。
撮影時間順に紹介です。
#1-3・ ヒメギフチョウ♂雄・個体A 13:46-54


この時間帯はずっと同じ個体が数度飛来してきたようです。
#4・ ヒメギフチョウ→ギフチョウ 追尾飛翔 13:57
少し離れた場所では相変わらずの追尾シーンがありました。
ギフチョウの方は残念ながらバンドではありません。
次の個体は、少し吸蜜した後に、近くで休止モードに入りました。
#5・ ヒメギフチョウ♂雄・個体B
この望遠撮影から徐々に接近していっても、逃げないのでシメシメとマクロ撮影にトライすることにしました。
#6-8・ 同上個体B カメラ・レンズ比較 ・・・画像クリックで長辺1400ピクセルになります。
・#6 7D-280mm(EF70-200mmF4L+1.4×) SS=1/500sec. F9.0 ISO640.
・#7 CX-5 SS=1/1000sec. F4.8 ISO400.
・#8 60D-79mm(EF24-70mmF4Lマクロモード) SS=1/1600sec. F8.0 ISO1600.


やはりデジイチマクロの階調の豊かさが目立ちます。
#8は、SSとか見ると、広角飛翔撮影時のモードのままだった模様。途中から気がついて、F10.0の露出優先モードに切り替えましたが、手ぶれ補正のIS機構搭載の自信からか、カメラが設定するSSは1/100とかになり、結構手ぶれと思われる画像も量産し、結果この#8のピントが一番よく合っておりました。
(次は、面倒でもマニュアル設定で、SS=1/250sec.とかに設定しての撮影がよいのかも。するとしばしば飛翔時にもその速度になったままので、どこか7Dのように登録できたらよいのですが、60Dのその辺はよく勉強しておりません)
#9-10・ 同上個体B 側面 ・・・・60D #9-78mmマクロ、 #10-24mm

このレンズのよいのはこのようにマクロ・広角がレンズ交換なしで撮影できることでしょうか。
でもマクロはかなりの接近を要求され、蝶撮影では逃げることが多いです。
本題としては、ヒメギフの後翅裏の模様ですが、これは本当にギフチョウのそれに酷似しておりますよね。
前翅亜外苑の明色班列の翅端部でのズレ具合が、両種識別の王道ですが、後翅裏の情報だけでの識別方法も研究してみたいと思いました。
このマクロ撮影を楽しんだあとに、この場を離れると同時にまた飛来がありました。
#11・ ヒメギフチョウ♂雄・個体C 14:24
これで3個体目の確認となりました。
当地では最低気温が極端に低い日があったり、このGW後半も寒気の影響で低い最低気温になっていて、今年はギフチョウ・ヒメギフチョウの発生も多大な影響を受けているとか。
気候不順にも逞しく種を継承していって欲しいですね。
その場所に駆けつけるも、太陽の角度ですでに明るい場所でなくなっており、時すでに遅しでありました。
そのバンドを撮影された方が、スミレの群生場所で撮影されているので、YODAとkontyさんも便乗しました。
斑紋をチェックすると、撮影しているのは3個体ですが、飛来してきた個体をすべてうまく撮影した訳でもないので、もっと多いのでしょう。たぶんすべて♂雄だと思いますが、♀雌を十分に撮影した後に確信を持ちたいです。
撮影時間順に紹介です。
#1-3・ ヒメギフチョウ♂雄・個体A 13:46-54



#4・ ヒメギフチョウ→ギフチョウ 追尾飛翔 13:57

ギフチョウの方は残念ながらバンドではありません。
次の個体は、少し吸蜜した後に、近くで休止モードに入りました。
#5・ ヒメギフチョウ♂雄・個体B

#6-8・ 同上個体B カメラ・レンズ比較 ・・・画像クリックで長辺1400ピクセルになります。
・#6 7D-280mm(EF70-200mmF4L+1.4×) SS=1/500sec. F9.0 ISO640.
・#7 CX-5 SS=1/1000sec. F4.8 ISO400.
・#8 60D-79mm(EF24-70mmF4Lマクロモード) SS=1/1600sec. F8.0 ISO1600.



#8は、SSとか見ると、広角飛翔撮影時のモードのままだった模様。途中から気がついて、F10.0の露出優先モードに切り替えましたが、手ぶれ補正のIS機構搭載の自信からか、カメラが設定するSSは1/100とかになり、結構手ぶれと思われる画像も量産し、結果この#8のピントが一番よく合っておりました。
(次は、面倒でもマニュアル設定で、SS=1/250sec.とかに設定しての撮影がよいのかも。するとしばしば飛翔時にもその速度になったままので、どこか7Dのように登録できたらよいのですが、60Dのその辺はよく勉強しておりません)
#9-10・ 同上個体B 側面 ・・・・60D #9-78mmマクロ、 #10-24mm


でもマクロはかなりの接近を要求され、蝶撮影では逃げることが多いです。
本題としては、ヒメギフの後翅裏の模様ですが、これは本当にギフチョウのそれに酷似しておりますよね。
前翅亜外苑の明色班列の翅端部でのズレ具合が、両種識別の王道ですが、後翅裏の情報だけでの識別方法も研究してみたいと思いました。
このマクロ撮影を楽しんだあとに、この場を離れると同時にまた飛来がありました。
#11・ ヒメギフチョウ♂雄・個体C 14:24

当地では最低気温が極端に低い日があったり、このGW後半も寒気の影響で低い最低気温になっていて、今年はギフチョウ・ヒメギフチョウの発生も多大な影響を受けているとか。
気候不順にも逞しく種を継承していって欲しいですね。
by yoda-1
| 2013-05-04 06:23
| ヒメギフチョウ
