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キマダラモドキ ♀雌の開翅 2012.8.18長野県
◆トップ画像 キマダラモドキ♀雌 
この日は関東・甲信越は曇りところにより一時雨の天気だったと思いますが、東信地方で空の明るい場所に移動しながらの探蝶になりました。
高原野菜の道路では、ツバメガ道路に落ちている有機質を摂取しておりました。
#1・ツバメ 07:07・・・車のフロントガラス越しの撮影
今年生まれの若鳥もたくさん混じっていました。
高原道路の谷筋を盛土で形成している部分で寝起きの蝶を探しました。
#2・アカセセリ♂雄 07:43
♀雌も撮影したと思って自宅でチェックすると、それはコキマダラセセリの方でありました。
#3・オオウラギンスジヒョウモン♂雄
この蝶も基本まだ朝寝坊中でありました。
他にはこの時期どこにでもいるジャノメチョウも葉上で睡眠中でした。
小川の近くに、なにかいそうな場所が見えたので寄ってみました。
#4-5・フタモンアシナガバチの営巣、コアシナガバチの営巣 08:21

気がつかずに触れたら刺されていたかもです。
でも#5のコアシナガの方の複眼の色合いとかまちまちで、面白そうです。
鱗翅目を早く卒業して、膜翅目に移りたいですね(笑)
ここはなんと、スジグロチャバネセセリがいました。新産地発見にウキウキです。
#6-8・スジグロチャバネセセリ♀雌・・・#8は別個体


スジグロは老化してくると、#6のように後翅裏中室基部側が白くなってくる傾向があり、ヘリグロとの有効な識別点になるような気がします。
#8の個体は、フィールドガイドp.300の識別点⑤からするとヘリグロのように思えますが、他の部分はスジグロそのものなので、この個体もスジグロですね。特に前翅の肩部分の張り具合とかそうです。斑紋特徴による識別点にはしばしば例外が生じるので、注意が必要です。
#9・ミンミンゼミ
虫林さんがよく紹介しているミカド型(緑化型)にはなかなか遇えないものの、この個体はYODAが通常見るのよりは緑っぽいです。
#10・クモガタヒョウモン♂雄
標高千mちょいの場所ですが、破損の少ない個体です。夏眠している現場ではなそそうでした。
#11・アカタテハ たぶん♂雄
左前翅が小さく羽化不全の子でしたが、飛翔にとくに支障もないようです。
まあ片方の翅が大きく損傷しても飛べるので、昆虫の飛翔能力は素晴らしいものですね。(オスプレイとは大きく違う??)
このススキ類の茂る場所を離れて、高原道路を移動していきました。
#12・ミヤマカラスアゲハ♂雄 吸蜜飛翔@フシグロセンノウ 09:41
この花で蝶が吸蜜するのを初めて見ました。
#13・メスグロヒョウモン♂雄+ミドリヒョウモン♂雄
道路沿いではヒョウモン類が賑やかですが、ミドリヒョウモンの個体数が圧倒的でした。
#14-15・スジボソヤマキチョウ♂雄

この日は三箇所で撮影しましたが、これはその二箇所目の個体です。
どれも3点が直線状に並ぶので(ヤマキチョウでないことに)ややがっかりではありました。
・スジボソヤマキ×ヤマキチョウの識別点は →こちらを参照してください。(諏訪Hさんの識別点⑩は素晴らしいです)
ある人から教えてもらった場所にいくと、なんとキマダラモドキがいるではありませんか。
♀雌を3個体、古い♂雄を1個体観察できました。
#16-17・キマダラモドキ♀雌 10:38

なんと希望通り開翅してくれるではありませんか。
残りは♂雄開翅画像が課題です。
#18・キマダラモドキ♀雌・別個体
この辺はミズナラ・カシワなどのブナ系樹林帯なので、kontyさんの白樺ポイントに憧れますね。
この場所には希少種のウラギンスジヒョウモンもいてビックリでした。
#19・ウラギンスジヒョウモン♀雌
余り遠くに逃げないので、翅表画像も狙いましたが、根負けしてダメでした。
高原道路から林道へ入っていきました。
渓流上の橋部分ではよく蝶や蜻蛉がたむろしておりますよね。
#20-21・エルタテハ♂雄、キベリタテハ・たぶん♂雄 12:05

どちらも今期初見ですが、特にキベリの方は欄干上のときにしか撮影できませんでした。
#22-23・ミヤマサナエ♂雄、クロサナエ♂雄

ミヤマサナエは栃木県での♀雌に続けて今度は♂雄が見れました。
クロサナエの方はもう寿命がきたかのように疲れておりました。
#24・キベリタテハ♂雄 12:43
林道の明るい場所ではこのようにキベリンが路上・口吻活動しておりました。
接近すると敏感に逃げるんで、まともな画像なしで終わりました。
#25・コエゾゼミ 13:23
ヤマキチョウを期待する場所に到着するも、ちょうど天気がどん曇りになってしまいました。
この日は山梨県で高校の同窓会があるので、山梨方面に移動していきました。
東信地区でのスジグロチャバネセセリ、キマダラモドキの新ポイントを知ることができてこの遠征2日目も充実したものになりました。(アカセセリは狭いエリアなので安定しない場所のように感じました)

この日は関東・甲信越は曇りところにより一時雨の天気だったと思いますが、東信地方で空の明るい場所に移動しながらの探蝶になりました。
高原野菜の道路では、ツバメガ道路に落ちている有機質を摂取しておりました。
#1・ツバメ 07:07・・・車のフロントガラス越しの撮影

高原道路の谷筋を盛土で形成している部分で寝起きの蝶を探しました。
#2・アカセセリ♂雄 07:43

#3・オオウラギンスジヒョウモン♂雄

他にはこの時期どこにでもいるジャノメチョウも葉上で睡眠中でした。
小川の近くに、なにかいそうな場所が見えたので寄ってみました。
#4-5・フタモンアシナガバチの営巣、コアシナガバチの営巣 08:21


でも#5のコアシナガの方の複眼の色合いとかまちまちで、面白そうです。
鱗翅目を早く卒業して、膜翅目に移りたいですね(笑)
ここはなんと、スジグロチャバネセセリがいました。新産地発見にウキウキです。
#6-8・スジグロチャバネセセリ♀雌・・・#8は別個体



#8の個体は、フィールドガイドp.300の識別点⑤からするとヘリグロのように思えますが、他の部分はスジグロそのものなので、この個体もスジグロですね。特に前翅の肩部分の張り具合とかそうです。斑紋特徴による識別点にはしばしば例外が生じるので、注意が必要です。
#9・ミンミンゼミ

#10・クモガタヒョウモン♂雄

#11・アカタテハ たぶん♂雄

まあ片方の翅が大きく損傷しても飛べるので、昆虫の飛翔能力は素晴らしいものですね。(オスプレイとは大きく違う??)
このススキ類の茂る場所を離れて、高原道路を移動していきました。
#12・ミヤマカラスアゲハ♂雄 吸蜜飛翔@フシグロセンノウ 09:41

この花で蝶が吸蜜するのを初めて見ました。
#13・メスグロヒョウモン♂雄+ミドリヒョウモン♂雄

#14-15・スジボソヤマキチョウ♂雄


どれも3点が直線状に並ぶので(ヤマキチョウでないことに)ややがっかりではありました。
・スジボソヤマキ×ヤマキチョウの識別点は →こちらを参照してください。(諏訪Hさんの識別点⑩は素晴らしいです)
ある人から教えてもらった場所にいくと、なんとキマダラモドキがいるではありませんか。
♀雌を3個体、古い♂雄を1個体観察できました。
#16-17・キマダラモドキ♀雌 10:38


残りは♂雄開翅画像が課題です。
#18・キマダラモドキ♀雌・別個体

この場所には希少種のウラギンスジヒョウモンもいてビックリでした。
#19・ウラギンスジヒョウモン♀雌

高原道路から林道へ入っていきました。
渓流上の橋部分ではよく蝶や蜻蛉がたむろしておりますよね。
#20-21・エルタテハ♂雄、キベリタテハ・たぶん♂雄 12:05


#22-23・ミヤマサナエ♂雄、クロサナエ♂雄


クロサナエの方はもう寿命がきたかのように疲れておりました。
#24・キベリタテハ♂雄 12:43

接近すると敏感に逃げるんで、まともな画像なしで終わりました。
#25・コエゾゼミ 13:23

この日は山梨県で高校の同窓会があるので、山梨方面に移動していきました。
東信地区でのスジグロチャバネセセリ、キマダラモドキの新ポイントを知ることができてこの遠征2日目も充実したものになりました。(アカセセリは狭いエリアなので安定しない場所のように感じました)
by yoda-1
| 2012-08-21 06:07
| キマダラモドキ
