
ご訪問ありがとうございます。月刊むし誌上で「近縁種識別」の記事を年に3回ぐらい掲載しています。PC訪問者数577,200-2019.2.7時点
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クロコノマチョウ 秋型の模様変化を楽しむ。 2011.10.30埼玉県
日本チョウ類保全協会の矢後先生が副団長で参加されていた、NHKスペシャル「秘境ブータン 幻のチョウ」がよかったですね。
ブータンシボリアゲハが、ウマノスズグサが食草で、ジャコウアゲハが遠縁なのか、余り敏捷な感じはしませんが、78年ぶりに採集する興奮で、なかなか捉えることができのが、手に汗握る光景でした。日本の調査隊は、成虫確認だけでなく、交尾や産卵シーンまで追跡して素晴らしい成果です。
現地の方々のこの希少種を大切にしてきたいというのが伝わって来て、爽やかなドキュメンタリーになっていました。(NHK科学部のブログはこちらです)
さてその放映のあった日曜日は、午前中は前日の神奈川遠征の疲れもあり、在宅でゆっくりしていまして、午後は愛犬ゼフィーの散歩をかねて、比較的近所のイモムシフォレストへいくことにしました。午後より天気が曇りになって蝶はほとんど活動しておりませんが、クロコノマチョウは食草付近でYODAを歓迎してくれました。(幼虫は過去ブログで紹介しています)
#1-4・クロコノマチョウ♂雄 14:04原画-7D-420mm




#2はフラッシュ使用で、背景が真っ黒になります。
#1は実際は暗い場所ですが、カメラの力で明るく表示されます。少し明るい場所に飛翔していったのが#3,4の画像ですが、やはり自然光の下での姿が一番色が載ってくる感じですね。
これは、chosanpoさんが前日に撮影した個体と同一みたいですが、この炭で描いたような模様はなかなか観れないようにも思いました。
#5-8・クロコノマチョウ♂雄 14:26(#7=FH100、他は7D-420mm原画)




こちらは例のミヤマチャバネセセリの幼虫がいた場所で目撃です。ちょうどクロコノマの幼虫・蛹の観察場所なので、そこで羽化した個体の可能性大でした。
先の個体と違って、こちらはよくある秋型の紋様でしょうか。でも、基部当たりが青くなっていて独自の雰囲気がありました。
#7,8は落ち葉にいると見つけにくい状況です。翅の外縁部がキタテハ秋型のようにめくれる感じなのも、枯れ葉擬態のためでしょうか。
◆過去画像
クロコノマチョウの翅裏がいかに多様か、過去ものより紹介です。
どちらも上記と同じ場所で観察したものです。
過去#9・クロコノマチョウ♂雄 吸樹液@クヌギ 2009.10.24 14:01GH1-105mm

これはえらく禁欲的でありますが、翅裏全体に青みがあり、なかなか綺麗にも感じます。
過去#10・クロコノマチョウ♀雌 2009.11.8 15:07GH1-105mm

ちょうど夕陽を受ける感じで明るく撮影できました。
♀雌はこのように前翅の突出が♂雄より顕著になります。
翅裏の多様性を楽しめる蝶ですが、飛翔時以外は開翅しないのが少し残念です。
羽化直は、自身の翅の開閉チェック行為があるようで、そこを狙うしかありません。
そのシーンに出くわすのは、なかなかハードルが高そうです。
ブータンシボリアゲハが、ウマノスズグサが食草で、ジャコウアゲハが遠縁なのか、余り敏捷な感じはしませんが、78年ぶりに採集する興奮で、なかなか捉えることができのが、手に汗握る光景でした。日本の調査隊は、成虫確認だけでなく、交尾や産卵シーンまで追跡して素晴らしい成果です。
現地の方々のこの希少種を大切にしてきたいというのが伝わって来て、爽やかなドキュメンタリーになっていました。(NHK科学部のブログはこちらです)
さてその放映のあった日曜日は、午前中は前日の神奈川遠征の疲れもあり、在宅でゆっくりしていまして、午後は愛犬ゼフィーの散歩をかねて、比較的近所のイモムシフォレストへいくことにしました。午後より天気が曇りになって蝶はほとんど活動しておりませんが、クロコノマチョウは食草付近でYODAを歓迎してくれました。(幼虫は過去ブログで紹介しています)
#1-4・クロコノマチョウ♂雄 14:04原画-7D-420mm




#2はフラッシュ使用で、背景が真っ黒になります。
#1は実際は暗い場所ですが、カメラの力で明るく表示されます。少し明るい場所に飛翔していったのが#3,4の画像ですが、やはり自然光の下での姿が一番色が載ってくる感じですね。
これは、chosanpoさんが前日に撮影した個体と同一みたいですが、この炭で描いたような模様はなかなか観れないようにも思いました。
#5-8・クロコノマチョウ♂雄 14:26(#7=FH100、他は7D-420mm原画)




こちらは例のミヤマチャバネセセリの幼虫がいた場所で目撃です。ちょうどクロコノマの幼虫・蛹の観察場所なので、そこで羽化した個体の可能性大でした。
先の個体と違って、こちらはよくある秋型の紋様でしょうか。でも、基部当たりが青くなっていて独自の雰囲気がありました。
#7,8は落ち葉にいると見つけにくい状況です。翅の外縁部がキタテハ秋型のようにめくれる感じなのも、枯れ葉擬態のためでしょうか。
◆過去画像
クロコノマチョウの翅裏がいかに多様か、過去ものより紹介です。
どちらも上記と同じ場所で観察したものです。
過去#9・クロコノマチョウ♂雄 吸樹液@クヌギ 2009.10.24 14:01GH1-105mm

これはえらく禁欲的でありますが、翅裏全体に青みがあり、なかなか綺麗にも感じます。
過去#10・クロコノマチョウ♀雌 2009.11.8 15:07GH1-105mm

ちょうど夕陽を受ける感じで明るく撮影できました。
♀雌はこのように前翅の突出が♂雄より顕著になります。
翅裏の多様性を楽しめる蝶ですが、飛翔時以外は開翅しないのが少し残念です。
羽化直は、自身の翅の開閉チェック行為があるようで、そこを狙うしかありません。
そのシーンに出くわすのは、なかなかハードルが高そうです。
by yoda-1
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