
ご訪問ありがとうございます。月刊むし誌上で「近縁種識別」の記事を年に3回ぐらい掲載しています。PC訪問者数577,200-2019.2.7時点
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ウラナミシジミ ♂雄は毛むくじゃら。 2011.9.24-10.8
この時期、関東であらゆる場所に出没するウラナミシジミの初・主役登場です。
当ブログでは、台湾編で紹介済みのように、東アジア・東南アジアに広く分布しているだけでなく、アジア・アフリカ・南欧だけでなく、豪州・ハワイにもいる準コスモポリタン種だそうです。
・ウラナミシジミ Lampides boeticus
・国内分布 越冬は不休眠幼虫で、千葉県以南の太平洋沿岸地域+西南諸島で可能。 越冬後に世代で北上を繰り返し、観察できるエリアが広がる。
・食草 各種マメ科の蕾・実 畑のマメ科野菜にも多い。
クズの花にもいるので、他のクズ大好き種(ルリシジミ、ウラギンシジミ)の幼虫と混在するとか。クズの葉ははコミスジが食草にするので、荒れ地はクズとともに蝶パラダイスになる模様。
・交尾飛翔 基本♀雌主導。
◆♂雄個体 ・・・・20011.9.24神奈川県
#1・ウラナミシジミ♂雄 7D・望遠系

たぶん蝶は大なり小なり翅表部分に毛毛を持つのでしょうが、ウラナミ♂雄は肉眼でしっかり確認できる毛毛が翅表全域にある感じなのが特異です。
#2-4・ウラナミシジミ♂雄 #2=7D・望遠系、#3-4・GH1・マクロ系



#1の個体と比較すると翅表のボーダ部分が狭い個体のようです。
図鑑投稿用に頭部上向き開翅画像を狙いますが、この蝶は前のめりが基本吸蜜姿勢のようです。
いつも逆さまでないと落ち着かないとは、なんとも頑(かたく)なな気性の持ち主です。
(逆さまの姿勢にしている後翅の眼状紋が頭部側に見える可能性があり、外敵への目くらまし効果にいいのかも)
◆♀雌個体 ・・・・2011.10.8東京都港区(映画・ツレうつの鑑賞が主行事なので、持参カメラはコンデジのみ)
#5-8・ウラナミシジミ♀雌 CX5




♀雌は翅表の青色部分が後退し、毛毛も後翅の基部近辺(ここには他の多くの蝶も毛毛がありますが)に限定されます。
その他、後翅外縁部のデザインが♂雄と違ってきます。雌雄異色であるのは誠にありがたいことですね。
#8では逆光で縁毛がブルーに輝いたのですが、画像にするとそこが反映されないのがいつもながら悔しいことでした。
#5他の画像で、前翅翅表部分に明るい波模様が入っているのですが、これが何なのか目下思案中です。
同じような経験のある方は、是非ご教示くださいませ。
♀雌個体は港区のソテツシジミを探してさ迷ったときに東京タワーの近くの公園で観察したものですが、都会の各所でヤマトシジミだけはごく普通にいることを実感しました。
食草のカタバミが、たくましい雑草で、コンクリートジャングルでもわずかな場所で繁殖するからでしょうね。
昔園芸に凝っていた頃、このカタバミだけは鉢植えの中にもはびこってきて、しつこい雑草だと思ったものです。
#9-10・東京タワー


スカリツリーに放送機能を譲った今は、観光名所になっているようでした。
最頂部の鉄塔が3.11の地震で曲がったままになっています。
スカリツリーが出来るまでに、地上デジタル放送のための各種電波送受信機器は、はずすのも費用がかかるので、存置されたままのでしょうか。
当ブログでは、台湾編で紹介済みのように、東アジア・東南アジアに広く分布しているだけでなく、アジア・アフリカ・南欧だけでなく、豪州・ハワイにもいる準コスモポリタン種だそうです。
・ウラナミシジミ Lampides boeticus
・国内分布 越冬は不休眠幼虫で、千葉県以南の太平洋沿岸地域+西南諸島で可能。 越冬後に世代で北上を繰り返し、観察できるエリアが広がる。
・食草 各種マメ科の蕾・実 畑のマメ科野菜にも多い。
クズの花にもいるので、他のクズ大好き種(ルリシジミ、ウラギンシジミ)の幼虫と混在するとか。クズの葉ははコミスジが食草にするので、荒れ地はクズとともに蝶パラダイスになる模様。
・交尾飛翔 基本♀雌主導。
◆♂雄個体 ・・・・20011.9.24神奈川県
#1・ウラナミシジミ♂雄 7D・望遠系

たぶん蝶は大なり小なり翅表部分に毛毛を持つのでしょうが、ウラナミ♂雄は肉眼でしっかり確認できる毛毛が翅表全域にある感じなのが特異です。
#2-4・ウラナミシジミ♂雄 #2=7D・望遠系、#3-4・GH1・マクロ系



#1の個体と比較すると翅表のボーダ部分が狭い個体のようです。
図鑑投稿用に頭部上向き開翅画像を狙いますが、この蝶は前のめりが基本吸蜜姿勢のようです。
いつも逆さまでないと落ち着かないとは、なんとも頑(かたく)なな気性の持ち主です。
(逆さまの姿勢にしている後翅の眼状紋が頭部側に見える可能性があり、外敵への目くらまし効果にいいのかも)
◆♀雌個体 ・・・・2011.10.8東京都港区(映画・ツレうつの鑑賞が主行事なので、持参カメラはコンデジのみ)
#5-8・ウラナミシジミ♀雌 CX5




♀雌は翅表の青色部分が後退し、毛毛も後翅の基部近辺(ここには他の多くの蝶も毛毛がありますが)に限定されます。
その他、後翅外縁部のデザインが♂雄と違ってきます。雌雄異色であるのは誠にありがたいことですね。
#8では逆光で縁毛がブルーに輝いたのですが、画像にするとそこが反映されないのがいつもながら悔しいことでした。
#5他の画像で、前翅翅表部分に明るい波模様が入っているのですが、これが何なのか目下思案中です。
同じような経験のある方は、是非ご教示くださいませ。
♀雌個体は港区のソテツシジミを探してさ迷ったときに東京タワーの近くの公園で観察したものですが、都会の各所でヤマトシジミだけはごく普通にいることを実感しました。
食草のカタバミが、たくましい雑草で、コンクリートジャングルでもわずかな場所で繁殖するからでしょうね。
昔園芸に凝っていた頃、このカタバミだけは鉢植えの中にもはびこってきて、しつこい雑草だと思ったものです。
#9-10・東京タワー


スカリツリーに放送機能を譲った今は、観光名所になっているようでした。
最頂部の鉄塔が3.11の地震で曲がったままになっています。
スカリツリーが出来るまでに、地上デジタル放送のための各種電波送受信機器は、はずすのも費用がかかるので、存置されたままのでしょうか。
by yoda-1
| 2011-10-14 18:00
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