
ご訪問ありがとうございます。月刊むし誌上で「近縁種識別」の記事を年に3回ぐらい掲載しています。PC訪問者数577,200-2019.2.7時点
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オオヒカゲ 長生きして秋に産卵しているもよう。 2011.9.10-11.2栃木県
今期オオヒカゲはうまく開翅画像を撮影し、あわよくば産卵シーンなどもと漠然と思っていましたが、熱意が足りないのか開翅画像はいまいちで、産卵シーンもその機会はありませんでした。
◆2011.9.10・・・横浜方面の方々との共同観察会で。
#1-4・オオヒカゲ・別個体




たぶん#3以外は全部♀雌なのでしょうが、まだよく研究しておりません。
新鮮個体はこの地では6月中旬前後の発生になるようで、この9月までの三ヶ月間しっかり生き延びているがなんとも長生きな印象を持ちます。
初秋頃に産卵して、2~3齢幼虫で越冬するとかで、成虫は年一回発生になります。
もっと普通に明るい場所にいるジャノメチョウも、年1回の発生ですが、こちらは7月~8月に集中して羽化していて、残りの期間は幼虫に託している感じです。
◆2011.10.2・・・ねこきちさん主催の幼虫観察会で。
#5ー6・オオヒカゲ 卵・幼虫


白い卵の中には抜け殻もあるのかも・・・。虫眼鏡でよく観察すべきでした。
#6は保護色のようでありながら、たぶん体が透明に近いので葉脈の様子が透けているのか、これもよく観察すべきでした。
これはやはりこの連休に再訪する必要がありそうです。
オオヒカゲはたぶん9月中旬以降に産卵しているのでしょうね。
こまめに訪問しないとそのシーンに巡り会えません。
ねこきちさんは、次々に幼虫を発見して、同行者を楽しまさせてくれました。
#7・ヒメジャノメ セセリチョウ?の幼虫

これはまだ終齢になっていないものらしいです。
追記:ねこきちさんによると、セセリチョウの可能性があるとのことです。
ネットでヒメジャノメの飼育記をみると確かにヒメジャノメとは違うようです。
でも、セセリチョウのどの種類なのか、それもよく分からない状況です(2011.10.7-20:57)
#8-9・ヒメジャノメ 幼虫


この猫顔が終齢幼虫らしいです。
活動中でしたら、もっと愛らしく撮影できたのでしょう。図鑑によると関東で年3回の発生なので、この個体は第3化の成虫にこの10月に羽化する予定の個体なのでしょう。
#10-11・キタキチョウ 終齢幼虫、蛹@マメ科


この透き通るように明るい蛹は蛹なりたてのものらしいです。
5月下旬のオオヒカゲの蛹も若い蛹は明るい感じでした。
蛹の中で幼虫の体内細胞がどろどろに溶け合って、遺伝子の指令で成虫の組織づくりが進行すると、徐々に透明感がなくなってきますよね。
#12・ツマグロキチョウ 蛹 @カワラケツメイ

これは同日に別の場所で、ooさんが発見されたツマグロキチョウの蛹です。
ほとんどが羽化終了で、みんなで探しても他に見当たりませんでした。YODAは現地でこれは生きていると強く主張しましたが、ooさんによると寄生されている可能性が高いとのことです。
これもその後どうなったか、この連休に確認したいです。
◆2011.9.10・・・横浜方面の方々との共同観察会で。
#1-4・オオヒカゲ・別個体




たぶん#3以外は全部♀雌なのでしょうが、まだよく研究しておりません。
新鮮個体はこの地では6月中旬前後の発生になるようで、この9月までの三ヶ月間しっかり生き延びているがなんとも長生きな印象を持ちます。
初秋頃に産卵して、2~3齢幼虫で越冬するとかで、成虫は年一回発生になります。
もっと普通に明るい場所にいるジャノメチョウも、年1回の発生ですが、こちらは7月~8月に集中して羽化していて、残りの期間は幼虫に託している感じです。
◆2011.10.2・・・ねこきちさん主催の幼虫観察会で。
#5ー6・オオヒカゲ 卵・幼虫


白い卵の中には抜け殻もあるのかも・・・。虫眼鏡でよく観察すべきでした。
#6は保護色のようでありながら、たぶん体が透明に近いので葉脈の様子が透けているのか、これもよく観察すべきでした。
これはやはりこの連休に再訪する必要がありそうです。
オオヒカゲはたぶん9月中旬以降に産卵しているのでしょうね。
こまめに訪問しないとそのシーンに巡り会えません。
ねこきちさんは、次々に幼虫を発見して、同行者を楽しまさせてくれました。
#7・

追記:ねこきちさんによると、セセリチョウの可能性があるとのことです。
ネットでヒメジャノメの飼育記をみると確かにヒメジャノメとは違うようです。
でも、セセリチョウのどの種類なのか、それもよく分からない状況です(2011.10.7-20:57)
#8-9・ヒメジャノメ 幼虫


この猫顔が終齢幼虫らしいです。
活動中でしたら、もっと愛らしく撮影できたのでしょう。図鑑によると関東で年3回の発生なので、この個体は第3化の成虫にこの10月に羽化する予定の個体なのでしょう。
#10-11・キタキチョウ 終齢幼虫、蛹@マメ科


この透き通るように明るい蛹は蛹なりたてのものらしいです。
5月下旬のオオヒカゲの蛹も若い蛹は明るい感じでした。
蛹の中で幼虫の体内細胞がどろどろに溶け合って、遺伝子の指令で成虫の組織づくりが進行すると、徐々に透明感がなくなってきますよね。
#12・ツマグロキチョウ 蛹 @カワラケツメイ

これは同日に別の場所で、ooさんが発見されたツマグロキチョウの蛹です。
ほとんどが羽化終了で、みんなで探しても他に見当たりませんでした。YODAは現地でこれは生きていると強く主張しましたが、ooさんによると寄生されている可能性が高いとのことです。
これもその後どうなったか、この連休に確認したいです。
by yoda-1
| 2011-10-07 07:56
| オオヒカゲ
