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田舎でチョウの昆虫撮集でした。 2011.9.17山口県
今回の帰省では、山口むしの会の方に、クロツバメシジミ(海クロツ)、ウラナミジャノメの場所まで教えていただいていましたが、前者は時間的余裕のなさと芳しくない天気で現地乗り込みを取り止め、後者は2ヶ所巡ったものの、時期的に遅かったのか探し方が不十分なのか、ヒメウラナミシジミの方しか観察できませんでした。
どちらも次回帰省時の楽しみにしたいと思います。
◆アゲハチョウ科
#1・アゲハ♀雌

今回、破損個体が多い中で羽化直のような鮮度でした。
#2・クロアゲハ♀雌

実家の裏畑のミカン類に産卵しに来ながら、畑で栄養補給でした。
#3・ナガサキアゲハ♀雌

実家の庭にあるムクゲで吸蜜中でした。
#4・モンキアゲハ 求愛

ここまで来るともうモンキアゲハはごく普通種ですが、鮮度のよい個体は少なめだったでしょうか。
アオスジアゲハはいましたが、カラスアゲハ・ミヤマカラスアゲハは今回目撃もできずです。
オナガアゲハは当地ではごく希で、昆虫少年時代を含めて一度しか見ていません。
◆シロチョウ科
#5・キタキチョウ

秋型ですが、裏の紋様が南方系の濃さをもっています。
特に前翅先端に線が入る感じの個体は、関東ではなかなか観察できないと思います。
#6-7・キタキチョウ(別個体)


田舎でもこのタイプのおとなしい翅裏斑紋の個体が多いです。
#8ー9・スジグロシロチョウ♂雄、♀雌


特に関東産との差異を感じません。
本♀雌はごく淡く、フタスジシロチョウとかでも呼びたくなります。
関東では夏型♀雌は濃くなることも多いですが、下関市でどうなバリエーションなのかは観察不足でしょう。
いつの日か、山口県産ツマグロキチョウも見てみたいです。
下関市でヤマトスジグロシロチョウの観察はかなり困難な模様です。
◆シジミチョウ科
#10・ルリシジミ

ごく普通です。
#11・ヤマトシジミ♀雌

ルリシジミ以上に普通種で、特に関東産との差異を感じませんでした。
いつものゴイシシジミの場所にはいく余裕なしでした。
ツバメシジミもいるはずですが、YODAの実家周辺では難しいようです。
海クロツもそうですが、いつの日か山口県産のシルビアシジミも見てみたいです。
昆虫少年時代は、サツマシジミに感動しましたが、やはりその辺にいる蝶ではありませんね。
◆タテハチョウ科
★タテハチョウ亜科
#12・ツマグロヒョウモン♀雌

まあどこでも元気に活動中でしょうか。
#13・ミドリヒョウモン♀雌 産卵中

実家の周囲で径脇の苔部分に産卵中ですが、食草のスミレ類に生み付けない蝶として有名でしょうか。
この性質はここでも健在でした。関東ではよく苔むす感じの樹木の幹に産卵していますよね。
ヒョウモン類では秋吉台で保護されているオオウラギンヒョウモンの夏眠明けも狙えたと思いますが、時間や天候であきらめました。
#14・アカタテハ♀雌

イラクサ科で産卵の合間の休止状態の個体です。
たぶん地域変異のもっとも少ないタイプの蝶でしょうか。
いろいろ巡る余裕があれば、ヒメアカタテハ、ゴマダラチョウ、ルリタテハも見つかる可能性大です。
イシガケチョウもいるのですが、少し時期が遅いのかもしれません。
★ジャノメチョウ亜科
#15・クロヒカゲ♂雄

実家の庭にいるのですが、これも関東産と同じ感じ。
#16・サトキマダラヒカゲ

かなり破損していますが、YODAの実家近所の個体はごく標準的なサトキマ模様に思えます。
#17・ヒメジャノメ

ごく標準的な模様でしょうか。コジャノメもいるはずですが、今回見あたらず。
#18・ヒメウラナミジャノメ

当地では前翅がごく丸くなるのが興味深いです。別途紹介予定。
前回帰省時には庭にいたクロコノマチョウも今回は見あたらず。
ヒメの付かない「ウラナミジャノメ」の観察は次回の課題になりました。
◆セセリチョウ科
#19・ダイミョウセセリ・関西型

このように後翅の白斑列が関西ではしっかり入ります。別途紹介予定。
#20・オオチャバネセセリ

昆虫少年だった頃は本種の覚えがないのですが、夏休みには少ないのかも。
ここでもイチモンジセセリの個体数が圧倒しています。
最近、イチモンジセセリをオオチャバネと誤認しているサイトが多いことに気がつき、比較図作成予定です。
#21・キマダラセセリ

これはヒメキマダラセセリ並に小さい個体でした。
でも田舎で、ヒメキマダラセセリは見たことがありません。
#22・クロセセリ

この日は止まってくれずにこの飛翔証拠画像のみでした。
昔は本州にいなかった蝶ですが、1980年には下関市で観察できるようになりました。
図鑑の分布図には入りますが、ミヤマセセリ、ホソバセセリ、チャバネセセリもYODAの実家周辺では見たことがありません。まあ春先や秋では余り観察してこなかったこともあるかもしれません。
下関市にはギンイチモンジセセリはまずいないようですが、周辺の山口産を観察してみたいです。
どちらも次回帰省時の楽しみにしたいと思います。
◆アゲハチョウ科
#1・アゲハ♀雌

今回、破損個体が多い中で羽化直のような鮮度でした。
#2・クロアゲハ♀雌

実家の裏畑のミカン類に産卵しに来ながら、畑で栄養補給でした。
#3・ナガサキアゲハ♀雌

実家の庭にあるムクゲで吸蜜中でした。
#4・モンキアゲハ 求愛

ここまで来るともうモンキアゲハはごく普通種ですが、鮮度のよい個体は少なめだったでしょうか。
アオスジアゲハはいましたが、カラスアゲハ・ミヤマカラスアゲハは今回目撃もできずです。
オナガアゲハは当地ではごく希で、昆虫少年時代を含めて一度しか見ていません。
◆シロチョウ科
#5・キタキチョウ

秋型ですが、裏の紋様が南方系の濃さをもっています。
特に前翅先端に線が入る感じの個体は、関東ではなかなか観察できないと思います。
#6-7・キタキチョウ(別個体)


田舎でもこのタイプのおとなしい翅裏斑紋の個体が多いです。
#8ー9・スジグロシロチョウ♂雄、♀雌


特に関東産との差異を感じません。
本♀雌はごく淡く、フタスジシロチョウとかでも呼びたくなります。
関東では夏型♀雌は濃くなることも多いですが、下関市でどうなバリエーションなのかは観察不足でしょう。
いつの日か、山口県産ツマグロキチョウも見てみたいです。
下関市でヤマトスジグロシロチョウの観察はかなり困難な模様です。
◆シジミチョウ科
#10・ルリシジミ

ごく普通です。
#11・ヤマトシジミ♀雌

ルリシジミ以上に普通種で、特に関東産との差異を感じませんでした。
いつものゴイシシジミの場所にはいく余裕なしでした。
ツバメシジミもいるはずですが、YODAの実家周辺では難しいようです。
海クロツもそうですが、いつの日か山口県産のシルビアシジミも見てみたいです。
昆虫少年時代は、サツマシジミに感動しましたが、やはりその辺にいる蝶ではありませんね。
◆タテハチョウ科
★タテハチョウ亜科
#12・ツマグロヒョウモン♀雌

まあどこでも元気に活動中でしょうか。
#13・ミドリヒョウモン♀雌 産卵中

実家の周囲で径脇の苔部分に産卵中ですが、食草のスミレ類に生み付けない蝶として有名でしょうか。
この性質はここでも健在でした。関東ではよく苔むす感じの樹木の幹に産卵していますよね。
ヒョウモン類では秋吉台で保護されているオオウラギンヒョウモンの夏眠明けも狙えたと思いますが、時間や天候であきらめました。
#14・アカタテハ♀雌

イラクサ科で産卵の合間の休止状態の個体です。
たぶん地域変異のもっとも少ないタイプの蝶でしょうか。
いろいろ巡る余裕があれば、ヒメアカタテハ、ゴマダラチョウ、ルリタテハも見つかる可能性大です。
イシガケチョウもいるのですが、少し時期が遅いのかもしれません。
★ジャノメチョウ亜科
#15・クロヒカゲ♂雄

実家の庭にいるのですが、これも関東産と同じ感じ。
#16・サトキマダラヒカゲ

かなり破損していますが、YODAの実家近所の個体はごく標準的なサトキマ模様に思えます。
#17・ヒメジャノメ

ごく標準的な模様でしょうか。コジャノメもいるはずですが、今回見あたらず。
#18・ヒメウラナミジャノメ

当地では前翅がごく丸くなるのが興味深いです。別途紹介予定。
前回帰省時には庭にいたクロコノマチョウも今回は見あたらず。
ヒメの付かない「ウラナミジャノメ」の観察は次回の課題になりました。
◆セセリチョウ科
#19・ダイミョウセセリ・関西型

このように後翅の白斑列が関西ではしっかり入ります。別途紹介予定。
#20・オオチャバネセセリ

昆虫少年だった頃は本種の覚えがないのですが、夏休みには少ないのかも。
ここでもイチモンジセセリの個体数が圧倒しています。
最近、イチモンジセセリをオオチャバネと誤認しているサイトが多いことに気がつき、比較図作成予定です。
#21・キマダラセセリ

これはヒメキマダラセセリ並に小さい個体でした。
でも田舎で、ヒメキマダラセセリは見たことがありません。
#22・クロセセリ

この日は止まってくれずにこの飛翔証拠画像のみでした。
昔は本州にいなかった蝶ですが、1980年には下関市で観察できるようになりました。
図鑑の分布図には入りますが、ミヤマセセリ、ホソバセセリ、チャバネセセリもYODAの実家周辺では見たことがありません。まあ春先や秋では余り観察してこなかったこともあるかもしれません。
下関市にはギンイチモンジセセリはまずいないようですが、周辺の山口産を観察してみたいです。
by yoda-1
| 2011-09-23 08:03
| ☆探蝶記一般
