
ご訪問ありがとうございます。月刊むし誌上で「近縁種識別」の記事を年に3回ぐらい掲載しています。PC訪問者数577,200-2019.2.7時点
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チャマダラセセリ ♂の翅裏画像は叶わず。 2011.5.6長野県
GW後半探蝶での詳細報告その3は、長野県開田高原で保護されているチャマダラセセリです。
概要編で述べたように、当地では京都市のFさんが早くから来ており、また途中から蝶の好きな好青年も加わり、3人で探したので、まずまずの個体数観察でよかったです。
前々日に茨城県で観察したばかりですが、♂の翅裏画像が撮影できなかったので、それが第一課題ではあったのですが、それは叶いませんでした。
雌雄別に紹介し、最後に雌雄の識別ポイント画像を掲載します。
◆チャマダラセセリ♀ (7個体)
#1・チャマダラセセリ♀ 吸蜜@たんぽぽ11:54-GH1-105mm

当地訪問早々、Fさんに挨拶する前に撮影できました。
#2・チャマダラセセリ♀ 産卵@ミツバツチグリ12:30-7D・280mm

二匹目がなかなか見つかりませんでした。
#3・チャマダラセセリ♀ 吸蜜@ミツバツチグリ12:40-7D・208mm

三個体目も♀でしたが、食草での吸蜜は絵になりますね。
この後に、ようやく♂個体出現ですが、♀個体の紹介を続けます。
#4ー5・チャマダラセセリ♀ 産卵@ミツバツチグリ13:10-7D・208mm


これまで見た個体よりは、新鮮です。
#6・チャマダラセセリ♀ 閉翅・休止@枯れ草13:16-7D・280mm

茨城での撮影個体ではなかった後翅裏基部の褐色斑紋の中に小さい白斑があります。
#7・チャマダラセセリ♀ 閉翅・休止@枯れ草13:36-GH1-105mm

YODAの撮影目的がお二人にも浸透し、個体がいる度に、声掛けしていただけました。これも好青年が閉翅しそうですと呼んでくれました。
しかし、残念ながら♀でした。先の小さい白斑形状の違いで、#6とは別個体と分かります。
#8・チャマダラセセリの卵 @ミツバツチグリ13:43-7D-280mm

お二人が卵を見たいというので、Fさんに♀産卵後にマークしてもらい、そこにあるはずだからと探していただきました。
お二人が産卵はこのように若い食草に行うのかと質問するので、たまたまでしょうと、二日前に産卵を観察したYODAは自信たっぷりに返答しました。
#9・チャマダラセセリ♀ 開翅・休止@枯れ草14:13-7D・280mm

この場をお二人より先に離れる際に撮影です。
以上、斑紋比較を努めて行い、♀個体は7つ撮影できたようです。
◆チャマダラセセリ♂ (2個体)
#10-11・チャマダラセセリ♂ 吸水@湿地 12:51-7D・280mm


湿地の方でキアゲハを撮影していると、突如新鮮な♂個体が飛来してきて、ビックリです。
#12-13・同上チャマダラセセリ♂ 吸水@苔 12:54-7D・280mm、-GH1-105mm


近くの苔のある場所でも吸水しています。
いいミネラルは見つかったのでしょうか。
この新鮮個体で翅裏画像を目指すも、3人で追いながらも見失ってしまいます。
#14・同上チャマダラセセリ♂ 開翅・休止@枯れ草13:17-7D・280mm

この新鮮さは先の個体だろうと当地でも撮影仲間でささやきましたが、自宅パソコンでの斑紋比較で同一個体と検証できました。
翅裏画像のチャンスはなかったのですが、♂固有の後脚脛節に「長毛束」がよく確認できる画像になりました。
#15・チャマダラセセリ♂ 開翅・休止@枯れ草13:22-7D・280mm

これは少し老体で、結局♂は2個体の観察で、標題のように「♂翅裏画像」は次回の課題になりました。
また、♂探しや翅裏撮影に注視し、個体もじっとしていないことも多く、広角生態画像やパスト連写飛翔を全く撮影しておらず、個体紹介の羅列になってしまいましたが、同じ場所で撮影されているtheclaさん、banyanさんのブログで、綺麗な画像をご覧ください。
◆チャマダラセセリの雌雄識別点・・・・ご参考に。画像クリックで拡大します。

♂は#10の画像を採用。光り過ぎているが惜しい画像ですが、他にないので。
♀は5月4日に茨城県で撮影した個体を採用。翅表模様には地域差はないように感じました。

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・望遠系 Canon EOS7D+EF70-200mmF4-IS-USM+1.4×使用=98~280mm
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概要編で述べたように、当地では京都市のFさんが早くから来ており、また途中から蝶の好きな好青年も加わり、3人で探したので、まずまずの個体数観察でよかったです。
前々日に茨城県で観察したばかりですが、♂の翅裏画像が撮影できなかったので、それが第一課題ではあったのですが、それは叶いませんでした。
雌雄別に紹介し、最後に雌雄の識別ポイント画像を掲載します。
◆チャマダラセセリ♀ (7個体)
#1・チャマダラセセリ♀ 吸蜜@たんぽぽ11:54-GH1-105mm

当地訪問早々、Fさんに挨拶する前に撮影できました。
#2・チャマダラセセリ♀ 産卵@ミツバツチグリ12:30-7D・280mm

二匹目がなかなか見つかりませんでした。
#3・チャマダラセセリ♀ 吸蜜@ミツバツチグリ12:40-7D・208mm

三個体目も♀でしたが、食草での吸蜜は絵になりますね。
この後に、ようやく♂個体出現ですが、♀個体の紹介を続けます。
#4ー5・チャマダラセセリ♀ 産卵@ミツバツチグリ13:10-7D・208mm


これまで見た個体よりは、新鮮です。
#6・チャマダラセセリ♀ 閉翅・休止@枯れ草13:16-7D・280mm

茨城での撮影個体ではなかった後翅裏基部の褐色斑紋の中に小さい白斑があります。
#7・チャマダラセセリ♀ 閉翅・休止@枯れ草13:36-GH1-105mm

YODAの撮影目的がお二人にも浸透し、個体がいる度に、声掛けしていただけました。これも好青年が閉翅しそうですと呼んでくれました。
しかし、残念ながら♀でした。先の小さい白斑形状の違いで、#6とは別個体と分かります。
#8・チャマダラセセリの卵 @ミツバツチグリ13:43-7D-280mm

お二人が卵を見たいというので、Fさんに♀産卵後にマークしてもらい、そこにあるはずだからと探していただきました。
お二人が産卵はこのように若い食草に行うのかと質問するので、たまたまでしょうと、二日前に産卵を観察したYODAは自信たっぷりに返答しました。
#9・チャマダラセセリ♀ 開翅・休止@枯れ草14:13-7D・280mm

この場をお二人より先に離れる際に撮影です。
以上、斑紋比較を努めて行い、♀個体は7つ撮影できたようです。
◆チャマダラセセリ♂ (2個体)
#10-11・チャマダラセセリ♂ 吸水@湿地 12:51-7D・280mm


湿地の方でキアゲハを撮影していると、突如新鮮な♂個体が飛来してきて、ビックリです。
#12-13・同上チャマダラセセリ♂ 吸水@苔 12:54-7D・280mm、-GH1-105mm


近くの苔のある場所でも吸水しています。
いいミネラルは見つかったのでしょうか。
この新鮮個体で翅裏画像を目指すも、3人で追いながらも見失ってしまいます。
#14・同上チャマダラセセリ♂ 開翅・休止@枯れ草13:17-7D・280mm

この新鮮さは先の個体だろうと当地でも撮影仲間でささやきましたが、自宅パソコンでの斑紋比較で同一個体と検証できました。
翅裏画像のチャンスはなかったのですが、♂固有の後脚脛節に「長毛束」がよく確認できる画像になりました。
#15・チャマダラセセリ♂ 開翅・休止@枯れ草13:22-7D・280mm

これは少し老体で、結局♂は2個体の観察で、標題のように「♂翅裏画像」は次回の課題になりました。
また、♂探しや翅裏撮影に注視し、個体もじっとしていないことも多く、広角生態画像やパスト連写飛翔を全く撮影しておらず、個体紹介の羅列になってしまいましたが、同じ場所で撮影されているtheclaさん、banyanさんのブログで、綺麗な画像をご覧ください。
◆チャマダラセセリの雌雄識別点・・・・ご参考に。画像クリックで拡大します。

♂は#10の画像を採用。光り過ぎているが惜しい画像ですが、他にないので。
♀は5月4日に茨城県で撮影した個体を採用。翅表模様には地域差はないように感じました。
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by yoda-1
| 2011-05-12 06:25
| ★チャマダラセセリ
