
ご訪問ありがとうございます。月刊むし誌上で「近縁種識別」の記事を年に3回ぐらい掲載しています。PC訪問者数577,200-2019.2.7時点
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クロツバメシジミ タキシードの子役俳優。 2010.5.29長野県その2
この土曜日の長野県遠征その2では、生涯初見であったクロツバメシジミ(クロツ)です。
思えば、昨年の秋ぐらいに下仁田方面で自力で探そうとして、地元の道路を急いでいたときに、すごく久々にspeedy ticket をもらう羽目になった曰く付きの未見種でした。
田舎の見通しのよい道路で、加速しても安全上危なくない状況の道路が実は違反対策上は一番危ないのです。
・YODA 「こんな場所、制限時速40kmに設定してある方がおかしいですね」
・地元の警察 「ここは 正面衝突の事故とかよくあって、危ない場所なので」
・YODA 「スピードの出し過ぎで発生ですか?いつの話ですか?」
・地元の警察 「いや、片方のいねむりが原因ですが・・。もう10年以上前ですが」
最初から、「ここはよくひかかるので張っています。制限速度を50km/hrにすると、ほとんど罰金が取れなくなるので、わざと40のままにしております」と言ってくれた方があきらめもつきスッキリしますよね。
このようにこの蝶に遇うための先行投資が大きかったので、ここでクロツが乱舞していると、ああ遇いたかったのはこの子達かと感慨もひとしおでした。
写真1☆ クロツバメシジミ 飛翔10:59
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/2000 F5.6-0.3EV ISO250)

記念すべき初撮影時に飛ばれてしまいました。(腹部形状は♀のように思いますが自信なしです。)
写真2☆ クロツ♂ 半開翅側面・休止11:01
(DMC-GH1+Leica DG Macro-Elmarit 45mm F2.8 ASPH 1/60 F13-0.3EV ISO160)

翅表が撮影角度によって黒の地色がビロード表面の感じで変化していきます。
写真3☆ 同上個体 半開翅側面・休止11:01 GH1 1/60 F13-0.3EV ISO125)

これは前翅表が少し茶系に見えるシーンです。
写真4☆ 同上個体 半開翅側面上方・休止11:01 GH1 1/60 F13-0.3EV ISO100)

茶系色が前翅端に追いやられ、濃い茶系色に染まっている状況です。
写真5☆ クロツ たぶん♂ 半開翅上方・休止@石上11:05 GH1 1/60 F13-0.3EV ISO125)

黒に近い焦げ茶色。後翅後縁当たりの翅表の繊毛が個体の新鮮さを表している印象を受けました。
写真6☆ クロツの撮影風景11:07

同行のヒメオオさんはこんなに近づいて接写しています。ではなくて、7D望遠系レンズの高速連写で飛翔画像を撮ろうと、ヒメオオさんに飛翔開始をクロツに伝言していただきました。でも完全に無視されている状況の画像です(笑)
この後、触れそうになってようやく飛びますが、それが予期しないときで、もうシャッターは間に合いません。今から思えば素直にコンデジのパスト連写にすべきでした。
写真7☆ クロツ♂ 休止@ツメレンゲ(食草)11:22 7D 280mm 1/400 F9-0.3EV ISO200切り出し

翅裏と翅表の様子が同時に分かる姿勢が好きですね。あれほど先輩諸氏に学んだ事前の段取りが足りなくて、食草の上の枯れ茎が残念です。
写真8☆ たぶん同上個体 開翅・休止11:23 GH1 1/60 F13-0.3EV ISO100

後翅後縁付近の銀色斑がアクセントになっています。西日本ではこの広がりがもっと長くなっているとか。
図鑑にYODAの田舎の下関産もあったので、今度機会があればよく探してみたいです。
写真9☆ クロツ♂ 小開翅側面・休止@石上11:24 GH1 1/80 F13-0.3EV ISO100

後翅裏に亜外縁部分の斑点付近に、瑠璃色の鱗粉がまぶしてあります。
翅裏の鱗粉マクロ画像を撮っていないことに気付き、接近しますが45mmマクロレンズでは接近し過ぎで飛ばれてばっかり。
早く治療中の105mmマクロレンズが退院してきて欲しいものです。(もう修理に出して2週間以上)
写真10☆ クロツ♂(たぶん同上) 小開翅側面・休止@枯れ葉上11:26 7D 254mm 1/2000 F6.3-0.3EV ISO500

望遠系レンズで狙うも、とても拡大に耐えるものになりませんでした。
これは♀でしょうという画像もないので、早々にリベンジが必要です。
小型のシジミチョウにしては裏の斑紋もクッキリして、短めの尾状突起とか、とにかくかわいい蝶でした。
思えば、昨年の秋ぐらいに下仁田方面で自力で探そうとして、地元の道路を急いでいたときに、すごく久々にspeedy ticket をもらう羽目になった曰く付きの未見種でした。
田舎の見通しのよい道路で、加速しても安全上危なくない状況の道路が実は違反対策上は一番危ないのです。
・YODA 「こんな場所、制限時速40kmに設定してある方がおかしいですね」
・地元の警察 「ここは 正面衝突の事故とかよくあって、危ない場所なので」
・YODA 「スピードの出し過ぎで発生ですか?いつの話ですか?」
・地元の警察 「いや、片方のいねむりが原因ですが・・。もう10年以上前ですが」
最初から、「ここはよくひかかるので張っています。制限速度を50km/hrにすると、ほとんど罰金が取れなくなるので、わざと40のままにしております」と言ってくれた方があきらめもつきスッキリしますよね。
このようにこの蝶に遇うための先行投資が大きかったので、ここでクロツが乱舞していると、ああ遇いたかったのはこの子達かと感慨もひとしおでした。
写真1☆ クロツバメシジミ 飛翔10:59
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/2000 F5.6-0.3EV ISO250)

記念すべき初撮影時に飛ばれてしまいました。(腹部形状は♀のように思いますが自信なしです。)
写真2☆ クロツ♂ 半開翅側面・休止11:01
(DMC-GH1+Leica DG Macro-Elmarit 45mm F2.8 ASPH 1/60 F13-0.3EV ISO160)

翅表が撮影角度によって黒の地色がビロード表面の感じで変化していきます。
写真3☆ 同上個体 半開翅側面・休止11:01 GH1 1/60 F13-0.3EV ISO125)

これは前翅表が少し茶系に見えるシーンです。
写真4☆ 同上個体 半開翅側面上方・休止11:01 GH1 1/60 F13-0.3EV ISO100)

茶系色が前翅端に追いやられ、濃い茶系色に染まっている状況です。
写真5☆ クロツ たぶん♂ 半開翅上方・休止@石上11:05 GH1 1/60 F13-0.3EV ISO125)

黒に近い焦げ茶色。後翅後縁当たりの翅表の繊毛が個体の新鮮さを表している印象を受けました。
写真6☆ クロツの撮影風景11:07

同行のヒメオオさんはこんなに近づいて接写しています。ではなくて、7D望遠系レンズの高速連写で飛翔画像を撮ろうと、ヒメオオさんに飛翔開始をクロツに伝言していただきました。でも完全に無視されている状況の画像です(笑)
この後、触れそうになってようやく飛びますが、それが予期しないときで、もうシャッターは間に合いません。今から思えば素直にコンデジのパスト連写にすべきでした。
写真7☆ クロツ♂ 休止@ツメレンゲ(食草)11:22 7D 280mm 1/400 F9-0.3EV ISO200切り出し

翅裏と翅表の様子が同時に分かる姿勢が好きですね。あれほど先輩諸氏に学んだ事前の段取りが足りなくて、食草の上の枯れ茎が残念です。
写真8☆ たぶん同上個体 開翅・休止11:23 GH1 1/60 F13-0.3EV ISO100

後翅後縁付近の銀色斑がアクセントになっています。西日本ではこの広がりがもっと長くなっているとか。
図鑑にYODAの田舎の下関産もあったので、今度機会があればよく探してみたいです。
写真9☆ クロツ♂ 小開翅側面・休止@石上11:24 GH1 1/80 F13-0.3EV ISO100

後翅裏に亜外縁部分の斑点付近に、瑠璃色の鱗粉がまぶしてあります。
翅裏の鱗粉マクロ画像を撮っていないことに気付き、接近しますが45mmマクロレンズでは接近し過ぎで飛ばれてばっかり。
早く治療中の105mmマクロレンズが退院してきて欲しいものです。(もう修理に出して2週間以上)
写真10☆ クロツ♂(たぶん同上) 小開翅側面・休止@枯れ葉上11:26 7D 254mm 1/2000 F6.3-0.3EV ISO500

望遠系レンズで狙うも、とても拡大に耐えるものになりませんでした。
これは♀でしょうという画像もないので、早々にリベンジが必要です。
小型のシジミチョウにしては裏の斑紋もクッキリして、短めの尾状突起とか、とにかくかわいい蝶でした。
by yoda-1
| 2010-05-31 06:03
| クロツバメシジミ
