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沖縄の野鳥他  シロガシラなど。 2014.6.20-23沖縄38final

いろいろ反省点はあるものの、鱗翅学会発表デビューが終了です。
これからは11月初旬の八重山初遠征の準備です。

#1-3・シロガシラ  ヒヨドリ科 2014.6.22 名護市 
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 ヒメシルビアシジミを探した名護市の海岸で。
図鑑によると沖縄島では南部に1976年に観察されて、その後北上中とのこと。

蝶鳥ウォッチングとのことで、他にリュウキュウアカショウビン、リュウキュウサンコウチョウなどを紹介したいところですが、アカショウビンは3度ぐらい側で鳴き声を聞いただけでした。探蝶仲間はその都度目撃しておりました(-_-;)。サンコウチョウはその長い尾を初見するも、撮影する前に飛び去りました。
探求心旺盛な杉並Mさんは、小川を登っていき、ノグチゲラを目撃したとのこと。

その他の動物門です。

#4・オリイオオコウモリ 2014.6.20 沖縄北部 
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 バナナセセリ初見の余韻に浸っているときに、誰かが発見しました。
クビワオオコウモリの沖縄亜種とか。

#5・キノボリトカゲ 2014.6.22 沖縄北部 
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 イワカワシジミを探した場所で。
木に登らないと、落ち着かないようです。

#6・アフリカマイマイ 2014.6.21 沖縄北部・フタオチョウの丘 
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 これは名称からして外来種ですが,かなりやばいものであったのは、Wikiのページに説明があります。
へたに触らなくてよかったです。

#7・アオミオカタニシ 2014.6.23 沖縄北部 
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 最終日に名護市内の公園でイワカワシジミを探している際に目撃でした。
これはカタツムリではなく、タニシの仲間だったとは。
こちらの方は、環境省レッドデータの準絶滅危惧種だとか。 ⇒Wikiページ


これで沖縄2014シリーズが終了しました。
案内のmhidehideさん、同行のごまさん、横浜Uさん、杉並Mさん、
皆さんお世話になりました。

この遠征での蝶リストを掲示しておきますので、ご参考に。
右欄には、YODAの過去の香港2009.11、台湾南部2010.12遠征での目撃記録も載せています。
この6月下旬の沖縄では、季節的な発生のズレがあり毎年そうだとは限りませんが、スミナガシ、イワカワシジミが目撃できず、さらに、ヒメシルビアシジミも全くの端境期でありました。
他にクロボシセセリもごく普通と思っていましたが、これも端境期だったようで,セセリチョウ全般不作でした。(ヒメイチモンジセセリは、Uさんのおかげで快挙でしたが)

#8・沖縄2014.6.20-23 蝶リスト 
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by yoda-1 | 2014-10-19 14:08 | ☆ヒヨドリ科

沖縄の甲虫 オオミドリサルハムシなど 2014.6.20-23沖縄37 

沖縄編、これを含めてあと二つにしました。

鱗翅学会・関東支部で発表するスライドの構成がほぼ決まり、作業が見えてきたので、
沖縄編終了に向けての息抜きタイムになりました。

#1-2・オオミドリサルハムシ #1:2014.6.21沖縄北部、#2:2014.6.23沖縄中部
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 これは綺麗なハムシで、別の場所で2回も撮影しておりました。
サルハムシ亜科というのに属しますが、このサルは前脚の感じが枝にぶら下がる猿をイメージさせるからなのでしょうか?

#3・オキナワイチモンジハムシ 2014.6.23沖縄中部 
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 本土にいる「イチモンジハムシ」とは別種とか。
一文字に並ぶ胸部黒斑がなかなか目立つのです。

#4・オキナワハンミョウ 2014.6.21沖縄北部 
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 本土産ハンミョウの沖縄亜種とか。
どこの模様が違うのか検証したいが、時間なしです。

#5・ミドリナガボソタマムシ 2014.6.23沖縄中部 
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 おおこれは玉虫の仲間だったのか。コメツキムシの仲間かと思っていました。
これもフォットジェニックです。

#6・リュウキュウツヤハナムグリ 2014.6.22沖縄北部 
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 艶はあるものの、表面には小さい窪みがたくさんです。

以下のハナムグリは、よく同定できませんでした。
#7-8・ハナムグリの仲間 2014.6.20-22沖縄北部 
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 シロテンハナムグリに似てはいるのですが…。

#9・オキナワキボシカミキリ? 2014.6.22沖縄北部 
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 この和名で合っているのでしょうか?
本土のキボシカミキリ未見です。

#10・クワガタムシの仲間 2014.6.21沖縄北部 
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 この画像で種名判定しろというのが無謀でしょうか。
当時コノハチョウ撮影に没頭しましたが、今から思うと、クワガタぐらいはしっかり撮影すべきでした。(-_-;)

鱗翅目・蜻蛉目・甲虫目以外で撮影した昆虫は、セミ一種のみでした。

#11・リュウキュウアブラゼミ 
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 他にニイニイゼミもいたような。これも本土産アブラゼミとの比較図を作成したいです(笑)

沖縄2014・最終回 野鳥などに続く。
by yoda-1 | 2014-10-12 04:15 | ☆甲虫

沖縄のトンボ(3) オキナワチョウトンボなど。 2014.6.20-23沖縄36

沖縄のトンボ最終回は、トンボ科です。

Rhyothemis
#1-3・オキナワチョウトンボ(ベッコウチョウトンボ) 2014.6.22沖縄北部 
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 本土にいるチョウトンボと同属ですが、鼈甲色になりなんとも艶やかになってくる印象です。

Orthetrum
#4-7・オオシオカラトンボ・沖縄諸島個体群 2♂雄,♀雌(2枚)  2014.6.20-22沖縄北部
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 図鑑を観ると、日本本土個体群とは翅の付け根の黒い部分、腹端の黒い部分が少な目になる。
八重山諸島個体群はまた違ってくるというから、面白いですが、本土では一切の亜種分離がないのに、沖縄と八重山では違う亜種になるのが興味深いです。
(#6-7の♀雌は左前翅が羽化不全ですが、問題なく飛べるようです)

#8・正体不明種 
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 これは当初、シルエットと色の印象からホソミシオカラトンボ成熟♀雌かと思いましたが、よく観ると♂雄だし、胸部の模様が全く違います。
一体何者なのでしょうか?
(追記2014.10.7)
どうも、タイワンシオカラトンボ Orthetrum glaucum の♂雄未熟体のよう。
沖縄本土の記録としては初になるのかもです。
(追記2014.10.17)
専門家に観てもらい、誤報告が多いので、慎重にの言葉に再検証すると、
これは、ホソミシオカラトンボ未熟♂雄の方でした。
♂雄の体色が未熟から成熟へと変化していくのは、なんとも劇的であり、このような胸の模様が黒い時分があることを想像できませんでした。

#9-11・ハラボソトンボ 2♂雄,♀雌 2014.6.23沖縄北部 
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a0146869_21163.jpg
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 本種は和名どおりで、腹部の細さがよく目立ちました。

Crocothemis
#12・ショウジョウトンボ♀雌 沖縄個体群(原名亜種:タイリクショウジョウトンボ) 2014.6.23沖縄中部 
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 このように沖縄亜種♀雌では腹部上面の黒筋が目だつそうです。

Trithemis
#13-17・ベニトンボ 3♂雄、2♀雌  2014.6.20沖縄北部 
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a0146869_2233326.jpg
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 これはよく目立つので、観たら一回は撮影しておかないとと思わせます。
図鑑によると、その昔は鹿児島県の一部だけにいたものが、1980年代以降に台湾から北上してきているのだとか。

沖縄・甲虫その他(沖縄2014最終回) に続く。
by yoda-1 | 2014-10-06 02:28 | ☆トンボ

沖縄のトンボ(2) カラスヤンマなど。 2014.6.22沖縄35

トンボその2は、ミナミヤンマ科(広義にはオニヤンマ科)とサナエトンボ科、一種ずつの紹介です。
ヤンマ科のトンボには出会えませんでした。(厳密には撮影できませんでした)

#1-3・カラスヤンマ♀雌 
a0146869_6341268.jpg
 
a0146869_634173.jpg
a0146869_6342253.jpg
 なにか、オニヤンマの翅が黒いとは、異国に来てしまったと錯覚しました。
正面から徐々に側面画像に移行するも、逃げられてしまいました。

#4-5・カラスヤンマ♀雌・飛翔中 
a0146869_6354287.jpg
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この2個体を観ても、翅の黒さ具合には個体差があるようです。

#6・カラスヤンマ 交尾 
a0146869_6362472.jpg
 ♂雄は普通の透明な翅になるようです。

ネイチャーガイド「日本のトンボ」にカラスヤンマの地域差が通常種より2ページも余分に使って説明されています。九州とかでは♀雌はここまで黒くなることはないとか。

#7-9・オキナワオジロサナエ♂雄、♀雌、交尾 
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 これは原名亜種は、九州南部から奄美諸島にいて、それは「チビサナエ」と呼ぶとのこと。
つまり本種は、チビサナエ沖縄亜種 となります。
トンボでは、亜種和名がいろいろあるようで、賑やかでよいのか、紛らわしいのか…。
亜種名のオジロは♂雄の腹端にある付属器が白いことからのようです。

トンボ(3)に続く。
by yoda-1 | 2014-10-05 06:45 | ☆トンボ

沖縄のトンボ(1) リュウキュウハグロトンボなど 2014.6.20-22沖縄34

6月の沖縄北部で観たトンボを3回に分けて紹介します。
その1では、カワトンボ科・モノサシトンボ科・イトトンボ科です。

#1-3・リュウキュウハグロトンボ♂雄・別個体 カワトンボ科 
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 翅基半部の瑠璃色がなんとも綺麗です。

#4・リュウキュウハグロトンボ♀雌 
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 ♀雌の翅に瑠璃色はないですが、光線具合でなんと言えない渋い輝きとなります。

#5-6・リュウキュウルリモンイトトンボ♂雄・別個体 モノサシトンボ科 
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 複眼・胸部の瑠璃色と腹端の黄色が好対照のモノサシトンボでした。

#7-8・アカナガイトトンボ♂雄  イトトンボ科 
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 鮮やかな紅色の頭部が、黒い腹部へグラジュエーションしていくのが、なんとも顕著なデザインであります。

トンボ(2)に続く。
by yoda-1 | 2014-10-04 08:43 | ☆トンボ

沖縄の蛾 オビベニホシシャクなど 2014.6.20-23沖縄33

6月の沖縄遠征での撮影した蛾の紹介です。
蝶のついでですが、一応フォットジェニックなものを撮影するようにしました。

#1-2・オビベニホシシャク・別個体 ・・・ホソシャク亜科 
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 八重山にいくとさらに普通にいるそうですが、このオレンジは目立ちました。
今回の遠征でも数回目撃できました。

#3・モンシロモドキ ・・・モンシロモドキ科
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 やや飛翔が弱弱しいですが、シロチョウ科にそっくりであります。
いままでアゲハモドキしか観ていないものとしては、モンシロモドキも蝶によく似ていると、和名に異存ありません。

#4-7・カシワマイマイ♀雌 ・・・ドクガ科 
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 杉並Mさんと一緒に、これは目立つ蛾がいるとしばし撮影でした。
でもこれはあのカシワマイマイでした。青森や北海道のキタアカシジミの棲息するカシワ林に、わんさかいるやつでした(-_-;)。
あのけばい幼虫は決して触れません。(一般に毒はないとのことですが、人によってはかぶれるとか)

#8・イヌビワオオハマキモドキ ・・・ハマキモドキガ科 
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 これは他の方もよくアップしているので、種名探しに苦労しませんでした。
この極彩色についついレンズを向けてしまいます。

#9・名称不詳 ・・・・エダシャクガ亜科? ハガタフタオ ・・・ツバメガ科フタオガ亜科(uke-enさん、みき♂さんのご教示) 
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 どなたかご教示ください。

沖縄のトンボに続く。
by yoda-1 | 2014-10-01 05:22 | ☆蛾

アオバセセリ ようやく♀雌に遇える。 2014.6.22沖縄32

沖縄2014の蝶の締めくくりは、アオバセセリになります。

これは同行者の方が発見したもので、いると言われた径を移動していると、
葉裏に隠れているのがすぐに見つかりました。

#1-4・アオバセセリ♀雌 
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 最後の画像では、オオシオカラトンボとの体格比較です。

翅表を撮影すべく、望遠飛翔やパスト連写となりました。
#5・同上♀雌 ・・・望遠飛翔 
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 うまく撮影できなくても、同じような場所に何度も戻ってきてくれます。

#6-7・同上♀雌 ・・・パスト連写 
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 パスト連写ではなかなかしっとりと撮影できないものの、しめしめでありました。
実はこの画像で、♀雌を確信しました。本州ではたまたまでもありますが、なかなか♀雌に遇えずに今回が初見となりました。

静止時の翅裏画像からの♀雌の特徴である後脚・頸節にある毛束具合は、よく撮影できていなかったので、翅表画像だけでの雌雄比較になりました。

#8・アオバセセリ 雌雄翅表比較図 
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 翅裏画像も後脚の毛束以外に違いを見出そうとして、徒労に終わりました。♀雌は後翅が長めになるとか、前翅外縁が♀雌の方が丸みがあるようでありますが、本当に難解でした。

蛾に続く。(種名識別に時間を要しそう)
by yoda-1 | 2014-09-28 10:21 | アオバセセリ

オキナワビロードセセリ 雌雄比較図  2014.6.22-23沖縄31

沖縄2014シリーズでの蝶の紹介最終は、セセリチョウ科でこれを含めて残り2種です。

オキナワビロードセセリはまずまず出会えた感じですが、ほぼ全部の個体が破損しておりました。

#1・オキナワビロードセセリ♀雌 2014.6.22沖縄北部 
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 やはり初見時のワクワク感はいいものでした。

#2-5・オキナワビロードセセリ♀雌 2014.6.22沖縄北部 
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 この子は低い位置でじっとしていたので、もう舐めるように撮影しました。
逃げない子は本当にフレンドリーでいい子です。

以上は、リュウキュウウラボシジミの初見場所でしたが、次の移動地にもいました。
#6-7・オキナワビロードセセリ♀雌,♂雄 2014.6.22沖縄北部
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 #7の個体はめずらしく痛みの少ない個体でしたが、よい位置で撮影させてくれず。

翌日の最終日でも一個体と遇えました。
#8・オキナワビロードセセリ♂雄 2014.6.23沖縄中部 
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 この個体は葉上でやや活動中のご様子でした。

以上、ボロボロの個体ですが、やや強引に雌雄比較図を作成です。

#9・オキナワビロードセセリ 雌雄翅裏比較図 
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 このようになにがしか雌雄差があるのは大変助かります。

フィールドガイドの翅表画像では♀雌が鮮明でありませんが、次回出会ったときはパスト連写で翅表画像をものにしたいです。暗い場所が多くて苦戦しそうですが。

次はアオバセセリで、蝶の紹介が終わります。
by yoda-1 | 2014-09-25 21:00 | オキナワビロードセセリ

ヤマトシジミ 南西諸島亜種 2014.6.20-22沖縄30

ヤマトシジミが普通に観察できます。

#1-3・ヤマトシジミ ♂雄,♀雌,♂雄 2014.6.20沖縄北部 
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 沖縄産の初撮影で感じたのは、3つ目の画像にあるように、前翅表での外縁部の暗色斑紋の目立つこと。そして前後翅の外縁ラインの翅脈間の湾曲具合が激しいことでしょうか。

#4-6・ヤマトシジミ ♀雌,♀雌,♂雄 2014.6.21沖縄北部 
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 これは主にヒメシルビアを狙っての撮影確認でしたが、#5の個体は、プチ斑紋融合があって、シメシメでした。
#5,6の個体は、前翅外縁の湾曲ライン列が顕著です。

#7-9・ヤマトシジミ♂雄、♂雄  2014.6.23沖縄中部 
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 最終日にようやく♂雄の開翅が撮影できました。

ヤマトシジミは本土でも季節変化などが激しく、また沖縄産も季節で違ってくると思いますが、亜種間の比較図を作成してみました。

#10-11・ヤマトシジミ 本土亜種×南西諸島亜種 翅表・翅裏比較図 
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 比較点①③Aは、亜種の記載にあります。比較点②は学研標準図鑑に記述があります。
比較点③Bは先に述べたように、本土でも結構目立つ個体はいるようですが、南西諸島産は外縁ラインのぶよぶよ具合が顕著に目立つように感じます。
記載や図鑑にありますが、一般に翅裏の斑紋が、南西諸島産では淡くなるようです。

追記◆2014.9.28 otto-Nさんの指摘により、よく理解できましたが、
http://otton.exblog.jp/13066003/
宮古島での6月下旬から7月初旬の撮影個体は,翅表から見ると、波波の輪郭になりません。
そのときに撮影した翅裏画像をメールで送ってもらうと、結構波波の輪郭でした。
今回の例えば#3の画像を見ても、翅表側は輪郭が直線的なので、表裏でこんなに違うもののかと、驚きの発見にいたりました。

#12・ヤマトシジミ 南西諸島亜種の記載文 
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 南西諸島亜種 okinawana (Matsumura, 1929) は、北大で仕事をされた松村松年博士の記載です。
北大のサイトに、その辺の文献が集録されていて、非常に便利です。

その他のシジミチョウ科です。
#13-14・ヒメシルビアシジミ♂雄 2014.6.21沖縄北部
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 今回は端境期のようで、このような証拠画像しか撮影できませんでした。

#15・ムラサキシジミ 2014.6.21沖縄北部 
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 コノハチョウをたくさん観た場所に複数個体いました。
主役紹介ではないので、翅裏からの雌雄判断はスキップします。(笑)

次は、セセリチョウ科の残りです。
by yoda-1 | 2014-09-24 06:17 | ヤマトシジミ

テングチョウ 南西諸島亜種 2014.6.23沖縄29

☆左欄の推薦図書を更新しました。 過去の推薦図書は →こちら です。

テングチョウはなかなか素早く逃げる個体が多く、うまく撮影できまでした。

#1-2・テングチョウ♀雌、♂雄 沖縄中部 
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 初日の沖縄北部のフタオチョウの丘にもいましたが、これは最終日の沖縄中部での撮影です。

当初、単独紹介はしない予定でしたが、たまたま雌雄撮れていて、なんとか比較図になりそうなので、亜種比較図を作成しました。

#3・テングチョウ 日本本土産亜種×南西諸島亜種 翅裏比較図 
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 比較点①の前翅頂の突出具合が控えめなのが大きな違いでしょうか。
比較点②、③は学研・標準図鑑に記述されていることの受け売りです。
学研にある「前翅の鉤状突起の突出の角度が小さく」は、その意味がよく汲み取れませんでした。

これでようやくタテハチョウ科の紹介終了です。
残りは、シジミチョウ科とセセリチョウ科の未紹介種です。
by yoda-1 | 2014-09-22 06:12 | テングチョウ