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カラスシジミ 産卵直後の緑の卵  2015.6.7秩父市

鱗翅学会から提出した論文の査読コメントが来ました。
「採用決定」を待っていましたが、そんなに甘くないことを実感です。
早々に多くの指摘事項に従って修正していきたいですが、この週末は鳥取大会でこの投稿した論文内容の講演があり、その後紀伊半島などを巡って帰宅するので、そのように迅速に対応できないのが残念です。
指摘の中には同意できないものもありますが、いわば無料でアマチュア研究者にいろいろ教えてくださるのは、それは有難いことです。

さて、今年度過去ものです。
この日は秩父方面のクロミドリシジミの撮影が主目的でしたが、クロミドリは少ないもののなんとか観察できたので、
カラスシジミの観察場所へ移動でした。

大きなハルニレのある場所では、ところどころで♀雌が産卵場所を探しておりました。

#1-2・カラスシジミ♀雌A 11:54
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a0146869_05382575.jpg
おおいるいるという感じで、当日初見の個体は食樹の小枝をぐるぐる移動しておりました。
産卵の目撃が訪問の主目的ですが、なかなか卵を産んでくれません。

#3-6・カラスシジミ♀雌B 12:09
 
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a0146869_05491712.jpg
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この個体は、#3の画像にあるように、左側後翅に羽化不全のようなものがありました。
ここまで色合いが濃く,尾状突起も短いと♂雄のように見えますが、丸々した腹部と、前翅前縁の頭部上でのせり出し具合は♀雌でよいようです。
実際に最後の画像では♀雌らしい色合いになっており、撮影条件の影響があったようです。

#7・カラスシジミ♀雌C 12:20
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なんとこの個体は、ハルニレの葉上で横倒れ日光浴でくつろいでおりました。

#8-12・カラスシジミ♀雌D 12:37
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この子は二つ目の画像#9で産卵ポーズですが、どうも実際には卵を出していないようです。
最後の画像で「どや顔」をされて、卵はそう簡単に撮影させないよと言われている感じでした。(笑)

#13-16・カラスシジミ♀雌E 産卵と卵 12:43
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これはさすがに産卵しただろうと、頭上の枝をたぐり寄せるとそこには緑色の卵が眩しく?輝いておりました。

折角の機会なので、この卵は研究のためお持ち帰りにしました。

#17-18・カラスシジミ卵 ・・・産卵後7時間以上経過
a0146869_06210859.jpg
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綺麗な緑色は保持されておりました。

#19・カラスシジミ卵 2015.6.10撮影
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3日経過で、さすがに緑色が消滅してしまいました。
カラスシジミは卵越冬で、多くのゼフィルス類の卵越冬と同じように、卵の中で初齢幼虫になって冬越しするから、このように色が早々に変化するのかなと思って、保育社・蝶類生態図鑑Ⅲ1984をみると、その辺の記載はないようです。
むしろ「産み付け当初は灰色で、のち汚れた灰褐色となり樹皮の色に似て見つけにくい」と記載があります。どうみても灰色ではないですが、どこかの引用過去文献にそのような記載があったのでしょうか?

生態図鑑も最新の知見で修正が必要な箇所はそれぞれの種で、まま出てくるのでしょうが、なかなか大変な作業となり、ずっと改訂されない可能性も大です。

◆蝶類科学学会の入会案内  →こちら。
なにか、今年度中の入会が、さらにお得になっております。
未入会の方は、是非ご検討ください。

by yoda-1 | 2015-10-30 06:37 | カラスシジミ

ヒカゲチョウ 2齢幼虫のかわいいこと。 2015.10蓮田市

☆左欄の推薦本3冊をリニューアルしました。

この週末の土曜日は泌尿器科にいくと、最初はレントゲンで、結石の状態がよく分からないというので、久々にCTスキャンのお世話に。
すると膀胱の手前で、5mm程度の結石がひかかっている模様。先生に超音波で破砕してくれとお願いすると、この大きさではたまに割れなくて失敗するので、自然に排出されないか、様子をみるとのこと。
自己負担が7千円超もかかり、なにかと医療費も無視できない歳になりました。

今回は自宅近所の普通種であるヒカゲチョウの卵と幼虫の紹介です。
いろいろ事情があって、撮影時間順ではなく、生活史順に紹介です。

#1-2・ヒカゲチョウ♂雄・別個体 2015.9.13蓮田市
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まずは成虫の紹介です。
♂雄がテリ張りの追尾飛翔をするのは、もっと辺りが暗くなってからでしょうか。

次の卵写真は、その昔那須赴任時に撮影したものですが産卵シーンは間に合いませんでした。
#3-4・ヒカゲチョウ卵 2013.6.22那須塩原市
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次はこの秋に地元蓮田市で2015.9.26のゼフィーの散歩中に採集拉致したヒカゲチョウの卵。このときも母蝶の産卵活動を目撃するも、コンデジしか所有せずに撮影を逃しました。その卵も自宅ですぐに撮影すればよいものを、少し面倒になって3日後に撮影でした。
#5・ヒカゲチョウの卵A 2015.9.29蓮田市自宅撮影
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おお、なんと球形が少し歪んでいます。これは孵化しないかも??

#6-9・卵Aのその後(産卵後16日目) 2015.10.12自宅撮影
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もう駄目と思っていたものの、しばらくしてみるとなんと中で幼虫が形成されているではありませんか。

#10・卵Aの孵化(産卵後17日) 2015.10.13自宅撮影
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春先とかに卵を拉致すると、3,4日で孵化しますが、秋はえらくかかるものですね。これが普通なのか、普通はもっと短いのか、屋外でモニターしている卵でも確認してみたいです。

#11-13・孵化幼虫のその後(孵化後5日目) 2015.10.18自宅撮影
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もってきているササがよくないのか、余り食欲がある感じでもないものの、まずは順調に大きくなっています。これが次に紹介する2齢幼虫になるハズです。

2齢幼虫は、この一連の孵化劇の前の日に、フィールドで撮影したものです。
#14-17・ヒカゲチョウ 2齢幼虫 2015.10.10蓮田市
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この個体は拉致せずに、その場ですくすくと育って欲しいと思いましたが、その後の訪問で幾度か探すもその姿なし。
別途新しい卵と、今年の羽化後と思われる蛹の抜け殻があるだけでした。
#17・ヒカゲチョウ・蛹の抜け殻 2015.10.12蓮田市
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ヒカゲチョウの幼虫は大きくなっても綺麗ですが、この秋の自宅周辺の散歩の楽しみが増えました。


by yoda-1 | 2015-10-19 22:26 | ヒカゲチョウ

メスアカミリシジミ 産卵シーン 2015.7.26群馬県

3連休は、土曜日の初日には腎臓結石のことで、病院に行くもなんと泌尿器科のドクターは休診であった。行くだけ時間の無駄でしたが、こんなこともあるのかと少し驚き、次回からはHPで休診でないかどうかをよく確認したです。
図書館で借りた「大人になった虫とり少年」(宮沢輝夫2012)が非常に面白く、しばし読み入ってしまいました。
文章が上手な人は本当に羨ましく感じます。

今回も過去ものです。

#1・メスアカミドリシジミ♀雌
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出会いの最初は、ひらひら同じ個所を飛んでおり、イカリモンガにしてはえらくおおきな個体だと感じておりました。
少し下草で静止したので、そのときに撮影したもの。回り込んで図鑑風を狙うと敏感に飛び立ちました。

すると、近くのサクラ科の幼木に止り、なんと産卵を始めました。
#2-8・同上♀雌の産卵シーン(時間順)12:50前後
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なんどもお尻を小枝の下に擦り付けますが、実際に球があったのは#6のときのシーン(12:53)のみでした。

#9・産卵された卵
a0146869_05113525.jpg
みるとなるほど、すわりのよい場所を選んだようです。
さっそく、持参したスーパーマクロレンズで撮影します。

#10-11・メスアカ卵のマクロ画像・・・産卵直後 13:06撮影
a0146869_05114566.jpg
a0146869_05115142.jpg
この緑がかったのが産卵直後の感じです。直後と言っても13分経過です。

しばらくして、時間を置いて撮影すると白くなっていました。
#12・・メスアカ卵のマクロ画像・・・産卵後5時間経過
a0146869_05115793.jpg
これがよく紹介されている色合いです。

栗田貞多男氏の名著である「ゼフィルスの森」の普及版p.87に産卵直後のハヤシミドリシジミの卵の紹介があり、「1分足らずで白色となる」とあります。
今回10分以上経過しても、なんとかほのかに緑色でありましたが、直後はもっと緑が強かったのでしょうか?
なにしろ一連の活動を終えるまでは接近できないのですが、飛び去った後の卵探しでの直視はたぶん産卵後3分程度の経過であり、すでに今回撮影のようなかすかに緑色を呈していました。
次回は、産み付け卵の見える角度で、このような産卵シーンに出遭い、その産卵後1分以内の真緑の卵を観察してみたいです。
(今から思うと、霧吹きなどで水分補給すると色が変わるか実験すべきでした)


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by yoda-1 | 2015-10-13 05:22 | メスアカミドリシジミ

イチモンジセセリ 卵はミカン肌だった。 2015.9.6蓮田市

本日、ようやく鱗翅学会の「蝶と蛾」への論文投稿完了です。
「北海道産Pieris属3種の形態上の差違について(1) 春型及びnesisタイプ標本の比較」
となっております。
これに本格的にとりかかったのでが2014年4月からなので、ざっと1年半もかかりました。
途中から、月刊むしに「近縁種比較シリーズ」を連載するようになり、これに没頭できなかったことも大きいですが、比較点そのものも、1年かけて発見したものもあったりで、翅脈形状とか、なかなか一目で違いを見抜くのはまだまだ手に負えない感じです。

実際どのくらいの査読期間になるのか、何か根本的なレフリー指摘があると、それはそれで論文誌掲載が延びるわけですが、初めての経験なので、今後の展開はよく分かりません。

私の方は,この論文準備と,月刊むしの原稿準備で、昨年秋以降の今年の冬までの週末は自宅内でごろごろしてしまい、運動不足で筋肉がかなり衰えてしまいました。この春~夏も例年の毎週末での遠征も控え気味で、週末の一日は自宅で原稿又は論文準備になってしまい、本当に運動不足を実感しております。

本日午前中の論文投稿を終え、天気は雨が降りそうな曇りですが、自宅周辺をコンデジで散策することにしました。
まずは,イチモンジセセリ以外を撮影順に紹介です。

#1・ヤマトシジミ♂雄  
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本当にどこにでもいます。有田斉さんの「離島紀行」に写っているヤマトシジミは別物のように翅裏斑紋が不鮮明ですが、ヤマトシジミも奥が深いのですよね。

#2-4・キタキチョウ♂雄・♀雌・卵@クサフジ? 
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 前2つの成虫撮影は,近接撮影の許可が下りずに,コンデジで望遠しての撮影ですが、ブログ紹介画像には(特に拡大しないので)問題ない感じでした。3枚目は田んぼ脇に生えるこのクサフジの仲間に♀雌が産卵しておりました。その卵のみの画像で失礼します。
周囲にはのクサフジの仲間が水田の中にもはびこっている感じで、少なくとも田んぼ回りの雑草放置がいかに大切であるかを少し実感です。

キチョウも南西諸島に何種類いるのか、非常に関心のある種類です。
エゾスジグロの課題もまだまだだし、その前にコヒョウモン類の紛らわしい問題にも取り組みたいしで、課題山積です。

#5・ヒメジャノメ♂雄 
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 比較的新鮮で、この場所での3化目みたいです。
昨年夏,別の近所でクロコノマチョウ夏型を発見したが、この近所のジュズダマにはクロコノマ・幼虫を確認できず。

#6・ツバメシジミ♂雄 
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 これは♂雄ですが、もう少しで♀雌にブルーが載ってくるのでしょか。
最近この斑紋を観るたびに、タイワンツバメシジミを初見したくなります。

#7・ウラナミシジミ♀雌 
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 民家の豆畑に数匹が群れていました。
翅裏を撮影するために粘るも、基本飛び回りたまに停止するもすぐに開翅するので、あきらめました。

他に,アゲハ,ツマグロヒョウモン,ゴマダラチョウ,アカボシゴマダラ(アサギマダラによく似ています),コミスジ,モンシロチョウを確認です。

それでは主役のイチモンジセセリです。
体型で観察時に雌雄識別がほぼできる感じになりました。
#8-11・イチモンジセセリ♂雄3枚,♀雌1枚 
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ひととおり雌雄で翅裏画像・開翅画像・正面画像を揃えようとすると、うまくいきませんでした。

♂雄は♀雌に出遭うと、すぐに求愛に頑張ります。
#12-13・イチモンジセセリ・求愛シーン 
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 よくある♂雄が♀雌に言い寄っているシーンです。
♀雌はじっとして無抵抗でしたが、その気の無い♀雌にあきらめたのか、♂雄が飛び去って求愛も終わりでした。3枚目がその後少し場所替えした♀雌の個体。また今日も異性に言い寄られたと、少しうっとりしているかの様子です。(感情移入しすぎですかね)
セセリチョウは生涯で何度くらい交尾するのでしょうか?
この辺,詳しい人に聞いてみたいです。

湿地の葦のある場所で、何か怪しい動きの♀雌がいました。葉裏にしばらくいたので、もしやと思ってめくるとあるではないですか。
##14-19・イチモンジセセリ・卵 @アシ 
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 これまでセセリ産卵シーンは数度経験があるものの、マクロ撮影できる機会がなかったので、シメシメでした。

一見ツルツルの半球卵も、ミカンの皮みたいに少し模様がありました。
これからは週末のうち一日はしっかり運動になる外出行事にしたいです。
by yoda-1 | 2015-09-06 19:22 | ★イチモンジセセリ

ムラサキシジミ 高所での産卵  2015.7.19群馬県

北海道産napiに関する論文作成も見通しがつき、少し余裕が出たので久々のブログアップです。

今年は、月刊むしへの連載で、「オオミドリシジミ属6種の比較」で3編になりました。
これまでにご報告したように、前編-7月号、中編-8月号で、後編が来月の10月号(9月20日頃の発売か)に掲載予定です。
この後編は雌雄差検証で、それでオオミドリシジミ属のシジミチョウをスーパーマクロで撮影することが課題でした。でも最初はなかなか♀雌がいなくて、後半戦ではエゾミドリ♀雌などがよく出てくるようになりましたが、気温が高いので降りてこないか、降りてもすぐに樹上に戻ることが多くで、大変苦労しました。
2015年の7月4日、7月12日、7月19日、7月26日、8月2日と通い詰めて、もう♀雌の正面スーパマクロ画像は無理かと思っての,8月9日の訪問で、ようやくおとないいジョウザン♀雌に出遭えました。
その画像は是非、月刊むし2015年10月号でご覧ください。

その群馬県高所での週末ごとの訪問で感じたのは、ミズナラやカシワの上に結構、ムラサキシジミがいたことでしょうか。ムラサキシジミはご存知の平地の代表種ですが、学研・標準図鑑の記述にもあるように、夏は新芽の期待できる高所のブナ科に産卵しにくるとか。
これからの個体が春は平地で生まれたものが、夏にこのような高原に移動してきているとすると,これはもうルリビタキなどの漂鳥と同じ動きではないでしょうか。ここで生まれた個体がどこで成虫越冬するのかも興味津々でありますが、なかなかこの辺の追跡調査は難しいですよね。

#1-3・ムラサキシジミ♀雌 
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 ミズナラの幼木の上でチラチラしておりました。なにか中心部を気にしており、そのうちこの場でしばし静止しておりました。どうも産卵ではないかと葉をめくるとその通りでした。

#4-5・ムラサキシジミの卵@ミズナラ ・・・画像クリックで拡大へ。
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 おおこれはムラサキシジミの卵です。
これから出てくる新芽を期待して、その近傍に産み付けるとは、なんとう知性・本能でしょうか。

#6・ムラサキシジミ♀雌・・・産卵後
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 本当にはるばる低所からこの高所に移動してきた個体とすると、なんとも逞しい感じがします。
平地の春生まれの♀雌は、どの程度が高所移動を行うのか、そうしない個体は次のアラカシなどの新芽ぶきを待って、ずっとどこかで休止している場合もあるのかなど、興味が尽きません。

最近、有田斉さんの「離島紀行」を購入しました。
行ったことのない島々に息づくチョウ達に魅了されました。
特にトカラカラスアゲハの綺麗なこと。知らない離島でのタイワンツバメシジミの凛々しいこと。
高額ですが、100部限定印刷での実費だそうです。
by yoda-1 | 2015-08-28 06:39 | ムラサキシジミ

ウラギンシジミ  念願の幼虫発見!! 2013.9.21神奈川県③

この湘南への遠征では、ヒガンバナポイントでアゲハ類の飛来を待つ間は、その辺のクズの花をチェックして過ごしました。
すると、ようやく自力発見できました。
芋虫に関心が出始めて3年目ぐらいですが、昨年はクズの花穂を数多くチェックする機会に恵まれませんでしたし、チェックしてもなかなか見つかりませんでした。
蝶友が当たり前のように発見するので、それはもう劣等感の塊になっておりました。

ますは成虫の姿から。
#1-3・ ウラギンシジミ♂雄・別個体 
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 この朱色は南国のものでしょうか。早朝のみかん畑にいた個体を撮影です。
開翅は朝の日光浴のようでした。

この日は♀雌を撮影できなかったので、今期別の場所で撮影した個体を載せます。
#4・ ウラギンシジミ♀雌 2013.9.15さいたま市 
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 こちらは産卵場所であるクズの荒地にいた個体です。ウラギンシジミの卵もクズの花穂から少し見つかりました。

さて。湘南に戻って、クズの花穂にいた幼虫です。
#5・ ウラギンシジミ・幼虫 若齢 
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 小さいですけど、まずはこれが見つかりました。右下に、オジロアシナガゾウムシも見えます。
その上の花穂をチェックして、ピンポンで、大きな幼虫が花穂に鎮座しておりました。


#6-9・ ウラギンシジミ・終齢幼虫 
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 本当にクズの花によく紛れております。
後半の#8・#9では、頭部をよく出している瞬間を撮影しました。

◆クズの花穂に付く卵の比較
#10ー11・ 左:ルリシジミ卵+右:ウラギンシジミ・卵、左右ともルリシジミ・卵 
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 ウラギンの方がかなり大きいです。ルリシジミは新鮮なうちはこのように綺麗な緑色えをしています。しかも中央がかなり窪んでいます。しかし肉眼で見ると本当に小さいです。

さいたま市で採集したウラナミシジミの卵との大小比較です。
#12 左上から時計回りに、ウラギンシジミ、ルリシジミ、ウラナミシジミの卵 
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 さいたま市のクズ荒れ地では、ウラナミシジミの卵が他を圧倒しておりました。

#13・ ウラギンシジミ+ルリシジミの卵@クズの花穂 ・・・例示
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 こんな感じで一カ所付いていると、次のチェックでは、もうほとんどの花穂に卵が見つかる感じでした。

他にマルカメムシなどの小虫も常連で、クズの花はいろいろな生き物のオアシスになっているようです。
by yoda-1 | 2013-09-24 21:38 | ★ウラギンシジミ

ジャコウアゲハ  龍の卵と寄生バエ 2013.5.19埼玉県④

5/19の話題の4つ目は、ジャコウアゲハの産卵と卵です。
これもたまさんの案内で、ここのウマノスズグサにはジャコウが産卵に来ると伺っていました。
実は卵の方を先に見つけて撮影を終えていたら、しばらくしてそこにジャコウアゲハの母蝶が飛来してきたのですが、成虫、卵の順に掲載します。

#1-2・ ジャコウアゲハ♀雌  飛来 
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 本当に毒蝶らしくひらひらと飛びます。

#3-4・ ジャコウアゲハ♀雌 産卵@ウマノスズグサ 
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 これはブータンシボリアゲハの産卵姿勢と一緒ではないですか(笑)

見つけていた卵を撮影の大きさ順に拡大の少ない方から掲載します。
#5-7・ ジャコウアゲハの卵 
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 2つ目の画像が分かりやすいですが、寄生バエが写っています。
卵がそもそも数ミリで小さいので、このハエはかなり小さいです。
よくまあこの辺の寄生関係で多様な生き物が関連して生きているものだと感心します。
無事に成虫になるのは、ごくわずかなのでしょうね。

このサトキマランドではキタキチョウも産卵しておりました。
#8-10・ キタキチョウの産卵+卵 
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 シロチョウ系の卵ですが、ツマキチョウなどこれからですが、今期はもう遅いかな・・・。

クロイトトンボに続く。
by yoda-1 | 2013-05-26 03:00 | ジャコウアゲハ

アサマイチモンジ  早くも卵。  2013.5.19埼玉県③

サトキマランドでのアサマイチモンジとイチモンジチョウです。

#1-2・ アサマイチモンジ 
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 この白斑の太さというか、凜々しくていいですよね。

#3-5・ アサマイチモンジ・卵 @スイカズラ  
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 最後のは大きくしすぎましたが、たまさんに教えてもらった葉裏のもので、最初の2枚はその近傍にあった葉表に産卵されたものです。
当初イチモンジチョウの方かと思いましたが、この黄色さはアサマンの方みたいです。
早くイチモンの卵も見つけて撮影したいです。

#6-7・ イチモンジチョウ 
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 イチモンジチョウの方もこの樹上でテリ張りしておりました。
これはもう完全エビデンス画像になりました。

ジャコウアゲハに続く。
by yoda-1 | 2013-05-25 01:38 | ★アサマイチモンジ

ヤマトシジミ  秋型成虫~初齢幼虫誕生まで。 2012.10.8-10.27

この秋のヤマトシジミの記録をまとめて紹介します。

#1-2・ヤマトシジミ♀雌 秋型・・・2012.10.8埼玉県東部(サトキマランド) 
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 青色鱗粉の載り始めた♀雌個体。

#3-6・ヤマトシジミ♂雄 夏型(2)、秋型(2)・・・2012.10.13栃木県県央 
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 いよいよ秋型の方が多くなってくるのでしょうか。

#7-8・ヤマトシジミ交尾 ・・・2012.10.21埼玉県小川町 
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 これはまた、花の終わったヒガンバナの上で交尾しておりました。#8は♀雌主導飛翔のあとに、別の場所に留まったものです。(暗色の方が♀雌)

#9-12・ヤマトシジミ♀雌・産卵・卵・・・2012.10.21同上 
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 おお久々に産卵の現場を押さえました。
#11は外玉外し+レイノックスMSN-202で撮影ですが、複数枚を手動で合成しています。
#12は、同上で合成なしのものです。(平面的なので、合成なしでもなんとか観賞できるかんじ)
卵は自宅に持ち帰って撮影したので、カタバミの葉がしおれてこのような色合いになっております。

その卵が、本日孵化しているのを確認しました。
#13-16・ヤマトシジミ・初齢幼虫・・・2012.10.27 
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 容器の中に卵を入れて、いつ孵化するのか観察していたのですが、本日見るとどうも卵が抜け殻になっておりました。
どこにいるのかとしばし探して、湿度を保つための湿ったティッシュペーパーにおりました。
本当に小さくて、容器内に入れていなければ見逃したでしょう。

急遽、外の路地に自生するカタバミを鉢植えにして、この後の成長を観察する予定です。
by yoda-1 | 2012-10-27 18:41 | ★ヤマトシジミ

ムモンアカシジミ  受難の卵たち  2012.9.8長野県⑤

卵撮影なので、夕方近くになってもいいかと遅く訪問しました。

この場所での卵は「てくてく写日記」のbanyanさん、Hさんが発見され、続けて「蝶散歩」のchosanpoさんも産卵シーンを撮影しておりました。

まずはchosanpoさん撮影のクリでの卵をチェックしました。
#1・ムモンアカシジミ・卵の跡 
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 ガ~ン!!
なんと殻が半分残っているだけでした。

次にbanyanさん達発見のタラノキをチェックしました。
#2-4・ムモンアカシジミ・卵① 
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 これは精孔付近に孔が開いております。
ムモンアカは来年の5月下旬ぐらいに孵化するとのことなので、中の幼虫が作った孔ではないようです。

#5・ムモンアカシジミ・卵②・・・卵①の裏側の窪みにあるもの。 
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 なんとこれも孔開きではないですか。

#6・ムモンアカシジミ・卵③・・・卵②の上方にあるもの。 
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 一体誰がかじっているのか??

だんだん心配になってきました。

#7-8・ムモンアカシジミ・卵④・・・卵①から③の幹の隣にある幹のもの。 
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 これはbanyanさんが撮影している黒卵ほどには黒くないですが、精孔に孔開きがなく、健全なようです。(卵の色合いに濃淡があるのは、その理由をよく知りません)

淡い色の卵を探そうにも、もう18時を周り、肉眼でよく見えなくなったのであきらめました。

シジミチョウはたぶん母蝶が100個ぐらいは産むのでしょうが、孵化する前にかなりの率でダメになるのを目の当たりにした気持ちになりました。
精孔に孔開きのものは、寄生蜂の卵でも産み付けられたのかもしれないですね。

卵画像だけでもなになので。過去画像の紹介です。

#9ー10・ムモンアカシジミ♀雌 撮影2008.9.14、2009.9.6 
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 ずっと♂雄の開翅画像は撮れていなかったので、前回訪問で撮影できたのは4年がけの撮影になりました。
by yoda-1 | 2012-09-14 18:00 | ムモンアカシジミ