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活動近況と鱗翅学会関東支部・秋の集いの案内

前回のブログアップからかなり時間が空いてしまいました。
今年の7月は夏風邪で喉を傷めてしまい、それがこじれて会社は久々に病欠になるし、毎週末は自宅安静の日々となりました。いろいろ撮影ストックを追加する予定が目論見が外れます。その分、11月の鱗翅学会・仙台大会発表用の研究が進みましたが。
8月は週末の天気もよくなかったし、夏季休暇は田舎に帰省で9月の法要の準備でした。
9月の連休は亡き父の13回忌の法事でした。
 その中で、月刊むし11月号用に近縁種識別で「アカセセリ、コキマダラセセリとヒメキマダラセセリ」の原稿準備を蝶友の方々の協力のもと、9月20日の原稿締切で進めていると、その10日前ぐらいに月刊むし編集部から、11月の原稿は予想以上に集まったので、近縁種の連載は1月号に延期してくれないかとの打診が来ました。仕方ないので承諾です。今回も触角での雌雄差を観るために各種の正面画像を集めていきますが、ヒメキマダラ♀雌の正面画像がありませんでした。これは秩父のtef-teffさんにお願いしたら第二化♀雌を見事に撮影してくれました。
 この記事でキマダラセセリのことにも触れたいと、画像整理していると、これまた♀雌の正面が画像ありません。そもそも♀雌との出逢いも過去に一回だけでした。これまた複数の蝶友に9月・10月で2化の撮影機会があれば撮ってくれるようにお願いしていますが、2化以降の本種も非常に稀であります。これらはテングチョウのように、2化は平地においてもごく部分的に発生して、基本年1化のサイクルである可能性があります。
 そのヒメキマダラセセリの2化、キマダラセセリの2化撮影を狙って訪問した場所でのムラサキシジミを紹介します。

#1ー3・ムラサキシジミ♀雌 2017.8.27 群馬県高崎市
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これはヒメキマだセセリを探しに群馬県の高所を訪問したときのもの。このしっかりした前脚で、♀雌と分かります。(真横からの撮影が不可能で、2枚目・3枚目は複眼と翅裏が同時にピントが合っている画像がなくて同一個体を二重に掲載しています。)
おお高所の個体は,こんなにも斑紋が濃くなって翅裏の外縁側が白くなっているのかとビックリしました。ちょうどジョウザンミドリシジミの高所や北海道産が後翅外半部で白くなってくるのに似てきます。(ここでは久々に、蝶の玉手箱のcactussさんにお会いしました。変わらず精力的にフィールド活動されていています)

#4・ムラサキシジミ♀雌 2017.9.9 埼玉県秋ヶ瀬公園
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これはキマダラセセリを探しに行ったときのもの、この時期平地も高所もセセリでいるのは主にイチモンジセセリであり、ヒメキマダラもキマダラセセリもなかなか2化に遇えないものですね。
このように平地でのムラサキシジミは翅裏模様がクッキリしておりません。これが普通よく見るタイプであることは間違いないでしょう。高所のムラサキシジミが先のように斑紋が顕著になり亜外縁部が白くなるが安定した傾向なのか、今後も観察が必要です。

◆日本鱗翅学会関東支部 秋のつどいの案内  2017.10.14(土)@東大(本郷)
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場所は こちらです。→東大理学部2号館
私も、セセリチョウの触角全般に話題提供します。
会員も非会員も同様に参加できますので、是非ご来場ください。

by yoda-1 | 2017-09-29 02:51 | ☆展示会等

ムラサキシジミ 高所での産卵  2015.7.19群馬県

北海道産napiに関する論文作成も見通しがつき、少し余裕が出たので久々のブログアップです。

今年は、月刊むしへの連載で、「オオミドリシジミ属6種の比較」で3編になりました。
これまでにご報告したように、前編-7月号、中編-8月号で、後編が来月の10月号(9月20日頃の発売か)に掲載予定です。
この後編は雌雄差検証で、それでオオミドリシジミ属のシジミチョウをスーパーマクロで撮影することが課題でした。でも最初はなかなか♀雌がいなくて、後半戦ではエゾミドリ♀雌などがよく出てくるようになりましたが、気温が高いので降りてこないか、降りてもすぐに樹上に戻ることが多くで、大変苦労しました。
2015年の7月4日、7月12日、7月19日、7月26日、8月2日と通い詰めて、もう♀雌の正面スーパマクロ画像は無理かと思っての,8月9日の訪問で、ようやくおとないいジョウザン♀雌に出遭えました。
その画像は是非、月刊むし2015年10月号でご覧ください。

その群馬県高所での週末ごとの訪問で感じたのは、ミズナラやカシワの上に結構、ムラサキシジミがいたことでしょうか。ムラサキシジミはご存知の平地の代表種ですが、学研・標準図鑑の記述にもあるように、夏は新芽の期待できる高所のブナ科に産卵しにくるとか。
これからの個体が春は平地で生まれたものが、夏にこのような高原に移動してきているとすると,これはもうルリビタキなどの漂鳥と同じ動きではないでしょうか。ここで生まれた個体がどこで成虫越冬するのかも興味津々でありますが、なかなかこの辺の追跡調査は難しいですよね。

#1-3・ムラサキシジミ♀雌 
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 ミズナラの幼木の上でチラチラしておりました。なにか中心部を気にしており、そのうちこの場でしばし静止しておりました。どうも産卵ではないかと葉をめくるとその通りでした。

#4-5・ムラサキシジミの卵@ミズナラ ・・・画像クリックで拡大へ。
a0146869_6315568.jpg
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 おおこれはムラサキシジミの卵です。
これから出てくる新芽を期待して、その近傍に産み付けるとは、なんとう知性・本能でしょうか。

#6・ムラサキシジミ♀雌・・・産卵後
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 本当にはるばる低所からこの高所に移動してきた個体とすると、なんとも逞しい感じがします。
平地の春生まれの♀雌は、どの程度が高所移動を行うのか、そうしない個体は次のアラカシなどの新芽ぶきを待って、ずっとどこかで休止している場合もあるのかなど、興味が尽きません。

最近、有田斉さんの「離島紀行」を購入しました。
行ったことのない島々に息づくチョウ達に魅了されました。
特にトカラカラスアゲハの綺麗なこと。知らない離島でのタイワンツバメシジミの凛々しいこと。
高額ですが、100部限定印刷での実費だそうです。
by yoda-1 | 2015-08-28 06:39 | ムラサキシジミ

コサギ  今年生まれの個体のクチバシ。 2013.12.8群馬県

◇トップ画像 
a0146869_2222134.jpg


先週ですが、日曜日は家族サービスで、群馬のハクチョウ飛来地を訪問です。
肝心のハクチョウはよく見つからないので、久々にコサギを撮影しました。

#1・コサギ 群れ 
a0146869_22223111.jpg
 冬になると団体行動が多くなるような…。
これを観ると、クチバシの色合いがまちまちです。

逆光位置なので、それでの撮影にトライです。
#2-4・ コサギ 
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a0146869_2228178.jpg
 最後が一番コサギらしいポーズでしょうか。真ん中の姿勢で遠くにいると、よくダイサギなのか未だに迷うことがあります。

飛翔して黄色の足が見えれば、間違いなくコサギと分かって安心します。
#5-6・コサギ 飛翔 
a0146869_22301443.jpg
a0146869_2231675.jpg
 これそこ露出アンダーで撮影すべきでありました。
RAWからの修正でも、このぐらいがぎりぎりの感じです。

#7・ コサギ・今年生まれ  
a0146869_22315788.jpg
 この頭部詳細がトップ画像ですが、今年生まれの若鳥では、かように冬に向かって、クチバシの下が淡い時期があるのだとか。
サギ類ではこの辺のクチバシの色合いや脚の色も季節変異があって楽しめるのでしょうか。

この場所での他の野鳥です。
#8-9・ ツグミ 
a0146869_2236965.jpg
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 大変遅まきながら今季初見でした。今年は出だしが遅いのだとか。
ジョウビタキ♂雄もいましたが、全部ピンぼけでありました。(笑)

#10・ カイツブリ 
a0146869_22365321.jpg
 何か魚をゲットしております。
遠くにカンムリカイツブリもいました。

ここに来る直前で、多数のミヤマガラスが車道側の電線におりました。
#11-13・ ミヤマガラス 
a0146869_22383828.jpg
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a0146869_22384824.jpg
 最初の上空画像では、中央に2匹の小さな影があります。ひょっとしたらコクマルガラスが交じっていたのかもですが、なにしろ車に家族を残しての臨時駐車での撮影なので、深追いはできませんでした。

この地の楽しみはツツジにいるムラサキシジミです。
#14-16・ ムラサキシジミ♀雌 ・・・#16は画像クリックで、長辺1400ピクセルに。 
a0146869_22411595.jpg
a0146869_22412687.jpg
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 できれば♂雄も遇いたかったですが、この♀雌が一匹だけでした。
しばらくして、ツツジの中の方へ入っていったので、その中で越冬するのかもしれません。

蝶の成虫越冬には、他にムラサキツバメ・ウラギンシジミ・キタキチョウ・キタテハ・アカタテハ・ルリタテハなどがいますが、いつかは雪の中での越冬シーンを撮影してみたいです。
by yoda-1 | 2013-12-14 22:45 | ☆サギ科

トラフシジミ  ♂雄のバトル  2013.4.7埼玉県その2

その2では、開翅してくれなかったトラフシジミとコツバメの紹介です。

#1-2 トラフシジミ♂雄(たぶん別個体) 09:37,09:42 
a0146869_332470.jpg
a0146869_3322512.jpg
 朝は2匹が入れ替わり登場してくれて、接写させてくれました。
ただ開翅の気配全くなしでした。

#3-4 トラフシジミ♂雄 10:25、10:42 
a0146869_3345432.jpg
a0146869_3351425.jpg
 この時間帯もそこそこ飛来してきましたが、開翅の意向はない模様です。(#4のピントの甘さの改善は今後の課題でがんす)

その後昼過ぎににわか雨があり、戻ってみると曇り空が長く、トラフはどうもいつもの樹上にいます。
でも下に来る気配もなしです。

#5-7 トラフシジミ♂雄バトル 14:59・・・#6は連射の3枚切り出し組写真 
a0146869_3401157.jpg
a0146869_3402078.jpg
a0146869_3402722.jpg
 #5、#7は撮影した原画にバトル部分を丸窓で切り貼りしたものです。
#6の3枚は280mm状態で連写ですが、背景がないので、3枚組にしました。ピントが甘いので決して拡大して観ないでください(笑)
もう少しでゼフィルスの卍巴飛翔になる感じでしょうか。本当、蝶の♂雄も生き物全般♂雄はメイトに巡り会うために必死であります。

#8 ムラサキシジミ♀雌 15:16 
a0146869_48855.jpg
 ようやく開いてくれたかと接近してみると、ムラサキシジミでございました。(@@;)

#9 サクラと青空 15:18 
a0146869_3484946.jpg
 みんなでこの光景を楽しみました。

確か16時前にはあきらめて、未見のツマキチョウを探しにいくもさすがに発見できず。
昨年に続き、今年もトラスシジミの開翅シーンに巡り会えないのでしょうか、まだあきらめていない自分がいます。

◆コツバメ
前回は飛翔撮影に集中していたので、今回は広角や接写にトライしました。
#10-13・ コツバメ♂雄 10:09-14・・・#10-12:60D+EF24-70mmF4L、 #13:ZR1000. 
a0146869_3573540.jpg
a0146869_3575558.jpg
a0146869_3581053.jpg
a0146869_358183.jpg
 #11 確かに光線具合でいろいろ錦色状態の部分がありますね。
#12デジイチ VS. #13コンデジ  う~ん。コンデジの威力恐るべしか??

#14-15・ コツバメ♀雌 産卵@ボケ 15:57
a0146869_433119.jpg
a0146869_434093.jpg
 これは残っていたみんなでワイワイと撮影しましたが、当時産卵シーンに気がつかずでした。
卵を探してみないとなんともですが、単に産卵ポーズだったのかも。
最後の#15ではそれは縁毛が虹色に綺麗だったのですが、デジカメ(7D)は記録してくれません。単に撮影がへたなだけなのでしょうが。

その3に続く。
by yoda-1 | 2013-04-09 06:21 | トラフシジミ

新春の蝶たち    2013.3.19埼玉県その3

3月19日の異常に暑い日に撮影したその他の蝶です。

#1-5・ 越冬ムラサキシジミ ・・・・・EF24-70mmF4Lマクロモード・筆下ろし 
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 当地訪問時に最初に相手してくれたのがこの個体でした。
越冬個体だけに少し痛みがありますが、光線具合で微妙に変わってくる色合いがおもしろいです。

#6-8・ベニシジミ♂雄  ・・・7D望遠、60D広角(=24-70mmF4L)、ZR1000パスト連写の一コマ
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 やはりパスト連写では、なんとも重たい画像になってしまいます。

#9-11・越冬キタテハ♀雌?、♀雌(2枚) 
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 一枚目もたぶん♀雌ですが、なんとも翅裏の色合いが淡い個体でした。
2、3枚目は同一個体ですが、腹部が太く♀雌と分かりやすい個体です。これからたくさん産卵するのでしょうね。

#12-13・モンキチョウ♀雌(別個体) 
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 2枚目は田んぼで産卵飛翔をしておりました。
本能とはいえ、食草を見つける能力はすごいことです。

#14・モンシロチョウ♀雌 
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 右前翅に羽化不全があるものの、元気に飛翔しておりました。

#15・スジjグロシロチョウ♀雌 
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 飛翔個体しか観察できず、証拠画像ですが、早いと感じますね。

#16・越冬デングチョウ♂雄 
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 後翅裏の濃い弓形ラインで雌雄判別してはいけない例でしょうか。
当地でテングチョウは多かったですね。

#17・アゲハ 
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 これもピントが合わないので原画のままで紹介ですが、やたら小さいサイズのアゲハが元気に蝶道を往復しておりました。

別にウラギンシジミも何個体か観ましたが、撮影できずでありました。
by yoda-1 | 2013-03-22 08:16 | ☆探蝶記一般

ムラサキシジミ  逃した孵化シーン  2012.5.4埼玉県

翌日のチャマダラセセリ観察会は皆さんのおかげで大フィーバーだったのですが、その前日もこれはまた孵化シーンが撮れそうという機会がありました。

#1-2・ムラサキシジミ♀雌 @ムラサキハナナ 2012.4.29 12:55 埼玉県(ウスバシランド) 
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 越冬個体と思われる母蝶が自分と同じムラサキの場所で休憩しておりました。
これは数日前の別の場所で撮影したものです。

いつかムラサキシジミの新鮮な卵を撮影したいと思っていると、サトキマランドでねこきちさんがアラカシに着く卵を教えてくれました。その近傍を見ると、結構あちこちに卵があり、越冬母蝶の苦労の成果が輝いていました。

#3-6・ムラサキシジミ・卵A 2012.5.4 埼玉県 
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 ヤスリの表面模様のようなデザインで色合いはアイボリー系でしょうか。

#7・ムラサキシジミ・卵B 
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 ムラサキシジミも新芽に分散して産み付けるのですね。
この卵は孔が開いていて、中の幼虫が孵化間近のようです。

ねこきちさんが最初に紹介した卵も孔空き状態でしたが、なんとやがて孔が広がっていくではありませんか。
以降、撮影時刻順に紹介します。
#8ー10・ムラサキシジミ・卵C 2012.5.4 15:53、17:06、17:12 
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 どんどん孔を大きくしていくので、このまま孵化するに違いないと確信しました。

ところが、余りに撮影を繰り返すので、外部ストロボの電池が消耗してしまいました。
あわてて、車まで電池を取りに帰ります。すると帰りがけのSさん・たまさんが、「今出たんじゃないの」と冷やかします。

#11-12・ムラサキシジミ・卵C+孵化直幼虫 17:27、17:28 
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 ガ~ン!!
写真がすべてを物語っております。幼虫はどこだと探すと、#12のように上方の芽に内部に入る寸前でありました。

#13-14・ムラサキシジミ 孵化直幼虫 
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 新芽をめくって全容を撮影させてもらいました。
ゼフィルスと同じように、初齢では毛毛があるのですね。芽の中に入っても適度に空気層が確保できてよいのかもです。また新芽内の移動がこの毛毛のお陰でスムーズに行えることもあるのでしょうか。

#15・ 卵と孵化幼虫の大きさ比較・・・#13+#11 
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 レンズが前玉ハズしの改造レンズで、ずっと広角端で撮影しており、合焦距離は一定なので、等倍画像を並べれば、そのまま大小比較が可能です。
これも前回紹介のルリタテハの孵化シーンと同様で、よくこの卵に入っていたものだと感心しました。
by yoda-1 | 2012-05-09 06:37 | ムラサキシジミ

ムラサキシジミ  ♀雌のテリ張り?  2012.4.15埼玉県④

当地では期待しているトラフシジミの代わりに、越冬個体を思われるムラサキシジミが同じ場所にずっといすわりました。

てっきり♂雄のテリ張りの一種かと思いきや、翅表画像をみると♀雌ではないですか。
特に日光浴しているわけでもないし、少し飛んでも、この目立つ場所に戻ってくるので、これはもうお見合い会場に来た女性の気持ちだったのでしょう。

#1ー3・ムラサキシジミ♀雌 13:58-14:22
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 これはこれで休憩モードだったのかもしれません。

そのすぐ側で、ねこきちさんが卵を見つけておりました。

#4-6・ムラサキシジミ 卵@アラカシ 
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 残念ながら横に穴あきがあって中身はない卵でした。
その分少しみずみずしさに乏しい印象です。

おなじくねこきちさん発見のオオミドリシジミの幼虫を紹介していただきました。

#7-9・オオミドリシジミ 幼虫@コナラ
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 最初の2枚はお尻側だし、#9はピンぼけなので、リベンジが必要です。
オオミドリの幼虫は、同じ場所で2年前にもねこきちさんに教えてもらっています。

#10・アリグモの一種 
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 YODAも負けじと探してみると蟻のようなものが出てきました。(笑)

この場を離れるときにbanyanさんはchosanpoさんに連れられて、ミズイロオナガシジミの卵発見へチェックにいきました。YODAはもう車を動かしていましたが、banyanさんからミズイロらしき幼虫を発見したとの連絡が来て、急遽戻ることにしました。

#11;ミズイロオナガシジミ・幼虫 @コナラ16:06 
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 YODA到着時はお二人がどこにいったのか探している最中でしたが、なんとか再発見しました。
そのうち、3人とも目を離すとchosanpoさん撮影の番で、またもやどこにいったのか行方不明になりました。しばらくしてbanyanさんがchosanpoさんの腕の上を登っている幼虫を発見して、やれやれです。そっと新芽の葉に移動するようにしました。

#12-14・同上ミズイロオナガシジミ・幼虫 @コナラ新芽 
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 これフィールド撮影の画像はなかなかないのではないでしょうか。
banyanさん、またもや快挙であります。

この週末は天気がよくない場合は、栃木のウラミスジランド行きでしょうか。
by yoda-1 | 2012-04-19 06:26 | ムラサキシジミ

多々良沼の方へ  2011.12.11群馬県

家族サービスの日の後半です。

多々良沼は地域の方々によって大切に保全されている白鳥飛来地です。
詳しくは、「ようこそ多々良沼へ」をご覧ください。

◆野鳥
#1ー2・ダイサギ+アオサギ、アオサギの飛翔 
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水路際で餌を探していたダイサギ(亜種チュウダイサギ)にアオサギがちょっかいを出しに来ました。
#2:近すぎて画面内の収まりません。

#3-4・コハクチョウ 幼鳥2羽、逆光撮影 
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 オオハクチョウの方もどこかにいるはずですが、今回写っていませんでした。

#5・コブハクチョウ 留鳥 
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 ここで繁殖を繰り返し、雛などがかわゆく観察できます。

#6ー7・カワウ 
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 各所で増えすぎて、最近狩猟対象種に加えられたとか。

#8・ミヤマガラス 
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 帰路で観察しましたが、小さいコクマルガラスは観察できずでした。

◆蝶
#9・ムラサキシジミ♂雄 
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 昨年と同じ場所にいると、何かうれしくなりますね。

#10-11・ムラサキシジミ♀雌 
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 このように周囲のクヌギの枯れ葉がツツジにひかかり、その場所がいごこちよいようです。
#11ではもう時刻的に遅いのか、このまま開翅することがありませんでした。

#12・キタキチョウ♀雌 
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 同じツツジの中から出てきたように見えました。

◆ゼフィー
#13-14・ゼフィー 
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 走ってよってくるのを撮影しましたが望遠レンズでの撮影もあって、全滅でした。こんな場合は標準レンズ系で、フォーカスポイントを増やしたモードで撮影するのでしょうね。

#15・初冬の水郷 
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 帰路に立ち寄った場所で。
徐々に寒くなってはきます。(本日12/17は全国を寒波が襲い、日本海側では大雪とか) 
by yoda-1 | 2011-12-17 11:48 | ☆探鳥記一般

ムラサキシジミ  3匹の越冬場所発見  2011.12.4神奈川県

鈴木さんを偲んだムラサキツバメの場所では、当然のようにムラサキシジミの方もしっかりいました。

こちらの方が通年で観察できる機会も多いより普通種ですが、同じ成虫越冬でも、ムラサキツバメほどには集結しないそうです。

#1・ムラサキシジミ♂雄 
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 まずまず綺麗な♂雄がいて、それを追っていくと、banyanさんが塒を発見しました。

#2・ムラサキシジミ 3匹の塒 
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 3匹までの集まりは珍しいそうです。
広角撮影はコンデジを近づけ過ぎたようで、飛散してしまいました。
じっくり休んでいるようで、外敵には結構敏感になっているのでしょう。

#3ー7・ムラサキシジミ♀雌 ・・・撮影順に紹介。 
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 特に最後の画像が、ルーミスブルーになっていていいのですよね。

この日の他の蝶を紹介です。

#8・クロコノマチョウ♂雄 
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 ムラサキシジミの塒撮影時に斜面で動くので発見できました。

#9組・ウラナミシジミ 求愛・・・横1600ピクセル 
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 吸蜜中の♀雌個体に、♂雄が飛来してきました。
3つ目の画像で、心なし♀雌は腹部をあげて交尾拒否のような姿勢です。
なるほど、これでは♂雄が腹部を曲げ込んでも♀雌の腹端はそこにない訳ですね。
成就せずに、♂雄はすぐにあきらめました。

#10・ヒメアカタテハ♂雄 吸蜜@タンポポ 
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 こちらは越冬組(成虫越冬もある)ですが、春先にアカタテハは見ても、ヒメアカタテハの越冬個体は、YODAの関東での活動経験では見たことがありません。
ただ経験不足なのかも・・・・。
by yoda-1 | 2011-12-07 06:58 | ムラサキシジミ

ムラサキシジミ  ♂雄は幻光色で怪しく輝きます。  2011.11.23千葉県

勤労感謝の日のルーミスシジミの場所にいた、ムラサキシジミ(Narathura japonica)の紹介です。

◆♀雌個体
#1・ムラサキシジミ♀雌 日光浴11:07 
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 これがルーミスだったらと思いながらの撮影でした。(笑)

#2・ムラサキシジミ♀雌 パラパラ画像11:36 
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 撮影時に飛び出しそうだと、ついつい連写になります。
(実際は、なかなかその兆候に気がつきませんが)

#3-4・ムラサキシジミ♀雌(別個体) 日光浴11:58、12:26 
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 ♀雌は斜めにみると少し紫がかる感じでしょうか。

#5・ムラサキシジミ♀雌 日光浴12:54 
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 #1よりも少し経時している個体ですが、これもルーミスに化けないかなと思いながら・・・。

◆♂雄個体
#6-7・ムラサキシジミ♂雄 日光浴12:33 #7原画-横1.6kピクセル 
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 残念ながら少し経時が顕著な個体ですが、今期初見に感動です。
♂雄は標本図鑑では、ブルーのエリアが♀雌より広く、濃いブルーになっていることが分かりますが、フィールドで見るともう宝石の輝きです。
#7の方は特別に大きなサイズで掲載しました(画像クリックで拡大へ)

#8-10・ムラサキシジミ♂雄(上とは別個体) 日光浴13:09 
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 ムラサキシジミも近似2種(ムラサキツバメ、ルーミスシジミ)と同様にこのような枯れ部分が大好きです。
閉翅すると保護色になるからでしょうか。
ムラサキシジミ♂雄はこのように、前方撮影では紫色になり、後方撮影では別色に変身するようです。見る方向によってかように色合いが劇的に違うのは、この青色部分が構造色である証しなのでしょう。(当然、モルフォチョウのようにどの角度で見てもある程度メタリックな構造色が維持される場合もあります・・・実はモルフォチョウを斜めから観察したことがないのが実情ですが)

このように雌雄で青い部分は違った青さであるのですが、近縁種のムラサキツバメでは、この雌雄差はもっと激しくなり、逆にルーミスシジミでは水色斑紋の色合いに差異は全くないように見えます。(ルーミスにリンクを貼っていますが、実はよく♂雄個体を撮影していないので、リンク先の2♀雌判定も少し自信がありません)
by yoda-1 | 2011-11-26 06:53 | ムラサキシジミ