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ミヤマカラスアゲハ、メスアカミドリシジミなど。 2014.6.8兵庫県02

Taさんに、蝶相豊かな谷筋に案内していただいた。
時系列紹介にならないですが、観察できた蝶を紹介していきます。

◇アゲハチョウ科   ・・・カラスアゲハもいました。
#1-3・ ミヤマカラスアゲハ♂雄 
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明色帯のクッキリした個体でしたが、少し破損があるのが惜しいところでした。

#4・ オナガアゲハ♀雌 
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春型にしてはなかなか新鮮でありました。

#5・ ウスバシロチョウ 
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 結構長生きのようです。

◇タテハチョウ科
#6-8・ ヤマウラギンヒョウモン♂雄、♀雌(2枚)  ・・・3枚目のセセリは、コチャバネセセリ。 
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 誠に勝手ながら、ヤマウラギンの方であると判定しました。
個体数は余り多くありませんでした。
  →ヤマウラギン、サトウラギンの識別は  こちら です。

#9・ ヒオドシチョウ♂雄 
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 今季各所に多いですが、ここではこの一個体のみでした。

#10-12・ ミスジチョウ♂雄 
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 Taさんによると、兵庫県ではなかなか遇えない種類だとか。
一枚目はその撮影したくてうずうずしているTaさんの足元に留まったところです。

#13・ コミスジ♀雌 
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 後翅外縁側に淡い明色ラインが目立ち、本種もいろいろ模様変異がありそうです。

#14・ ヒメウラナミジャノメ♂雄 
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 西日本にいくと前翅先端の丸みが出てくるということを立証するために、各所でのサンプリングが続いています。(笑)

◇セセリチョウ科   ・・・コチャバネセセリは#8で紹介済み。
#15・ ヒメキマダラセセリ♂雄 
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 この時期各所にいるとでの、一回は紹介しないといけません。

◇シジミチョウ科    ・・・ルリシジミもいました。
#16-17・ メスアカミドリシジミ♂雄 
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 遠い位置ですが、2匹の♂雄が発生していてたまにバトルしておりました。
私としては、ミドリ系ゼフィルスは本種が今季初見となりました。

トラガ・アサヒナカワトンボに続く。
by yoda-1 | 2014-06-13 07:02 | ☆探蝶記一般

ミスジチョウ  オオミスジより早い発生? 2013.5.25長野県②

5/25(土)の午前中のベニモンカラスアゲハ観察の後は、ベニモン別ポイントのチェックでしたが、姿確認できず。その後は、この場所でのオオミスジポイントへ行くも発生が確認できず。時間があるので、南アルプスのクモマツマキチョウの場所へ行くも、それしき場所で下車できたのが、もう午後3時を回っており、この日はあきらめることにしました。
南信のこの時期の蝶相として、タイトルはミズジチョウですが、目撃した蝶を記載します。

◇ベニモンポイント
#1-2・ ツマキチョウ♀雌 
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 昨年もここにいましたが、時間があれば産卵シーンなど待つのですが・・・。

#3・ ルリタテハ 
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 越冬個体が頑張っておりますよね。
たぶん♀雌の方だと思いますが、これも余裕があれな産卵行為を観察するところです。

この場所では、オナガアゲハが横切り、新鮮なヒメキマダラセセリがたまにベニモンに絡んでいましたが
、静止することがなく未撮影でした。
例年よくみるイチモンジチョウ・アサマイチモンジの発生はここではまだのよう。遅く訪問するとコムラサキも出てくるようです。

◇ベニモン・別ポイント
#4・ ウスバシロチョウ 
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 もっとましな写真はないのかと言われそうですが、もう南信全域でわんさか飛んでいる印象を持ちました。(南信全域をチェックできるわけないですが、車中からもよく確認できました)

#5・ コミスジ 
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 本種は津々浦々どこでもいる感じでしょうか。

#6-7・ コジャノメ♀雌、♂雄 
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  コジャノメの数の多さに小感動。翅裏画像サンプリングでいいですが、じっくり取り組む時間がありません。

#8-9・ センチコガネ 
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 飛ぶものがいたので、思わず撮影です。
ちょっと捕まえてみると、センチコガネでした。
このフィールド歴でも未だに玉虫を接写できておりません(涙)

#10・ シオヤトンボ♀雌 
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 この辺よく覚えないととっさに名称が出てきませんでした。
コフキトンボを初見できる日はいつになるのか?

◇オオミスジポイント
#11・ ダイミョウセセリ♀雌 
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 新鮮な♀雌個体です。関西に近いものの、後翅の白帯は発達していない個体です。前翅の白斑部の鱗粉落ちもまだのよう。

#12-17・ ミスジチョウ♂雄 
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 残念ながらオオミスジは未発生のようで、かわりに新鮮なミスジチョウがおりました。
最後の方では路上駐車しているYODAの車に、もう少し遊んでいけよと、寄ってきているところです(笑)

ミスジチョウも探蝶趣味開始時には、どこにいるのかと思いましたが、モミジ類が渓流沿いに多い山道など、しかるべき場所には、たくさん発生しているものだと分かってきます。
もちろん都市公園でも自然豊かであると、棲息していることもあるようです。

翌日のクモマツマキチョウに続く。
by yoda-1 | 2013-05-28 07:28 | ミスジチョウ

フジミドリシジミ  このフジミブルーがたまらない!!  2012.6.17東京都

この週末の日曜日は、天気予報が明確でないものの、もう来週にする訳にもいかないので、都内のフジミドリのポイントに初アタックすることにしました。
昨年来から、ここでフジミドリを初見する計画でしたが、grassmonblueさん、ヘムレンさんがブログで紹介されていたので、もういくしかありませんでした。
ちょうど、「暖蝶寒鳥」のごまさんもその予定だったとのことで、神奈川方面からは、「美撮りに夢中!」のmidoriさん、「嗚呼っっ、今日も証拠画像」のdaronさん、相蝶会のTKさん、SKさんがお見えでした。
しばらくして、都内のSさんもやってこられました。なにか杉並Mさんに出し抜かれたとこぼしておりました(笑)

フジミドリシジミは、栗田貞多男さんの名著「ゼフィルスの森」では、6-9時、11-14時が弱い活動期、13-18時が活動期として紹介されていますが、天候の関係もあり、時間外でもそれなりに活動波するようでありました。撮影時間順に紹介です。

#1・ フジミドリシジミ♂雄 飛翔 08:55-2枚組 
a0146869_2033616.jpg
 天気も基本曇り(朝方時々小雨、昼過ぎから、少し晴れ間も)でさほど鮮明でないのですが、なんとかフジミドリらしき雰囲気は出ているので紹介です。
初認は、確か8:30に到着してすぐにありました。しかし、相蝶会のTKさんは遠くの個体をあそこにいるよと真っ先に発見されていました。
やはりゼフは多数の目で観察した方が逃すことが少なくなっていい感じです。
時々飛翔が確認できるものの、留まってくれません。

小雨模様になったので、時間帯ももう飛ばないかと思いきや、Sさんの出たという言葉に条件反射です。
#2・ フジミドリシジミ♂雄 飛翔 09:33-5枚組 
a0146869_208307.jpg
 この♂雄のフジミブルーがなんともいいですね。
しかも、この個体はようくやく留まりました。

#3-4・ 同上フジミドリシジミ♂雄 休止 09:34 
a0146869_20252764.jpg
a0146869_20254644.jpg
a0146869_20255811.jpg
 これで初見種・撮影達成の気分になっておりました。
このときは、Sさん、YODA、それに素直にどこどことSさんに聞いていたmidoriさんが撮影成功でした。
その後のmidoriさんは、余裕綽々のふるまいでありました(笑)

YODAはこの後、theclaさんにご教示いただいた、食樹の場所を探索するもの、成虫観察できずでした。
(ふ化後の卵を探す余裕はありませんでした)
観察場所に戻ってきても、ブロークンな♀雌がやってきただけとのこと。
またみんなでじっくり出現を待ちます。

#5-7・ フジミドリシジミ♂雄 日光浴 12:20
a0146869_20333028.jpg
a0146869_20334292.jpg
a0146869_20335859.jpg
 
徳望のこたいがようやく飛来してきました。
まずまずの距離に留まり、これは観察者全員での撮影大会になりました。
しかもこの日に数度しかなかった短い晴れ間で、少しだけ長い日光浴になりました。
みんなの願いが集まれば、夢は叶うのでしょうか。

#8-10・ フジミドリシジミ♀雌 12:48-12:53 
a0146869_20381155.jpg
a0146869_20382135.jpg
a0146869_20392018.jpg
 ♀雌もようやく撮影できる距離にやってきました。

#9までは7D-98-280mmで撮影ですが、今回被写体は遠いことも多いだろうと、60D-300mm+ケンコー2.0倍テレコンバージョンも試してみました。それが#10の画像です。(画像はどれも切り出しですが)
つまり600mm望遠状態で一脚使用の撮影ですが、バックモニターに写して拡大してのピント合わせの時間はとれずに、ピン甘画像の量産になりました。
次の2枚も、600mmで撮影です。

#11・ フジミドリシジミ♂雄 テリ張り 13:11-600mm 
a0146869_20445067.jpg
 大きくは撮影できるものの分解能が格段に落ちている感じです。

#12・ フジミドリシジミ♀雌 13:13-600mm 
a0146869_20463040.jpg
 これがYODA留守時も飛来してきたブロークンな♀雌ですが、結構近くに留まっておりました。
600mmで大きく撮影できますが、いまいち繊細さに欠ける印象でした。

この後またみんなで辛抱強く待っていると、♂雄が触れることができそうな間近の樹木に留まるではありませんか。しかしYODAは60D-600mm望遠で狙ったので、蝶がファインダー内に見つかりません(涙)
その個体は少し高い場所へ移動したので、7D-280mmに持ち替えて撮影しました。

#13・ フジミドリシジミ♂雄 13:39-280mm 
a0146869_20511893.jpg
 この近くの木に留まることがあるとはヘムレンさんも同席したSさんも言っておりましたが、まさか本当にそのようなシーンがあるとは、来年は新鮮個体の発生に合わせての再訪が決まりました(笑)

◆イヌブナの森へ来たその他の蝶
#14・ アサギマダラ 12:44原画
a0146869_20535162.jpg
 今期初見ではないのですが、何回かやって来ては、優雅に飛んでおりました。

#15・ ミスジチョウ 13:50・・・今期初見 
a0146869_20555630.jpg
 昼過ぎから、♀雌でも探しているのか、せわしく飛んでおりました。

#17・ 外来アカボシゴマダラ・春型 14:18-600mm原画 
a0146869_20571195.jpg
 蝶に罪はないのですが、なにか異分子のような感じはありますよね。

この後、無性にウラクロシジミを見たくなり、ごまさん・daronさんにその場所に連れていっていただきました。

当地でご一緒の皆さん、大変御世話になりました。
また、貴重な情報を無償で提供してくださった方々に感謝です。

(フジミドリは、卵撮影しかないので、幼虫の姿は来期の課題です)
by yoda-1 | 2012-06-18 21:02 | フジミドリシジミ

ミスジチョウの雌雄判別法Ver.1

越冬幼虫の紹介があったので、ミスジチョウ(Neptis philyra excellens)成虫の雌雄差検討です。

#1・ミスジチョウ 翅表比較図・・・画像クリックで拡大へ。 
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 翅形差は他のタテハチョウ亜科に共通することでしょうか。
 ・♀雌では前翅の丸みが出る。→ 前翅長と前翅後縁長の差が少ない。
 ・♀雌では後翅が長くなる。→ 後翅も模様が特に外縁側で間延びする。
が基本になります。
慣れないうちは、比較点①1の差を余り感じませんが、前翅の尖り具合の差はミスジチョウは顕著な方でしょう。
②2の♂雄ではくびれが目立ち、♀雌はなだらかになるのは、これも蝶一般に、前翅後縁側の長さが発達することにより、くびれ部分も♀雌では埋まってしまった印象でしょうか。
♀雌で後翅が長くなる分、⑥6の腹端から肛角までの距離は雌雄識別に有力なポイントになりますが、個体差もあるので、他との総合判断がいいのでしょう。
腹部の細さ具合も、こうやって並べると確かに♀雌の方が太いと見えますが、単独では悩ましい個体も残るような気がします。

♀雌の例示画像は、YODAの本種初見時のものですが、当時「おっ、♀雌が地面吸水している!」と意識して撮影した訳ではありません(笑)
同じNeptis属では、コミスジ(N. sappho intermedia)の♀雌地面吸水も目撃しているので、この種はミネラル取得を♂雄に任せておけないと思っているふしがあります。
(♂雄の吸水行為:ミネラルを補給し交尾時に♀雌に受け渡している)

#2・・ミスジチョウ 翅裏比較図 
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 先の翅表比較図で翅形議論しているので、ほとんど同じ部分を観るようになります。
比較点①1②2④4が共通ですが、比較点③では後翅前縁側の形状が観察できることにより、強烈な差異が観れます。
最近キチョウEurema属でも類似の差を発見し喜々状態でありますが、Neptis属が、この第8室形状で♀雌が細くなることは、以前保全協会の方に教えてもらっていた部分です。

ミスジチョウでは翅表・翅裏の模様がほぼ一致し、比較点④4は翅表比較図でも同様に言えることdすが、後翅外中部(中央と亜外縁の間)にある白帯が流れることで、その外側の地色部分の形状比較ができます。
もともと後翅の翅形は♀雌で長くなるだけでなく、その輪郭も形状差も大いに違うのですが、この部分の形状をじっと睨むと、♀雌では全体として幅広であり、形状も肛角側にその重心が寄っているかのように、第3翅脈で一番太くなっています。
女性では腰の辺りが膨ららむという人体のプロポーションへの類似性を少し感じます。

(余談)当然ながら比較検討には手持ちの標本図鑑(学研・標準図鑑など)で掲載個体を孔が開くぐらい凝視するのですが、ミスジチョウの♀雌翅裏画像を掲載しておりません。たぶん♂雄と同色だし、翅表模様ともほぼ同じなので掲載しても仕方ない思いもあるのかもです。
そこで、日本産蝶類大図鑑・改訂増補版 藤岡知夫 講談社1997.12.10 を見てみると、しっかり♀雌翅裏画像の紹介がありました。
資料編でPL.98の標本画像#39、#40を順にミスジチョウ♂雄、♀雌に記載していますが、これは翅形からの判断だと♀雌、♂雄の間違いに見えます。
権威ある図鑑でもこのような記載ミスがあるのかと、思った次第です。
by yoda-1 | 2011-12-22 06:12 | ☆識別検討室☆

ミスジチョウ 終齢幼虫はカメレオン? 2011.12.18埼玉県

秩父ツアーでのミスジチョウの幼虫が、イモラーのねこきちさんにより発見され、いるならばとbanyanさんにより2匹目が発見されたのは、前報の通りです。

#1・ミスジチョウ 終齢幼虫@イロハモミジ 
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 ねこきちさんの「いた~」との発見時の雄叫びは誰でも大きくなりますが、YODAはまだその機会がない感じです。

ミスジチョウは越冬のねぐらを食樹であるカエデ類の葉に造るので、枯れ葉で落ちないように粘性のある糸で補強するのだとか。よって慣れてくるとその不自然に落葉しない葉を探すことで、本種の越冬巣探しは容易だそうです。

#2-3・ミスジチョウ 終齢幼虫@イロハモミジ・・・#2(CX5)、#3(GH1-105mm強制発光) 
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 近くてbanyan発見個体。確かに幼虫が赤く見えます。
このように幼虫の色は紅葉の度合いに染まるそうで、もう少し前ならもっと鮮やかな紅色になっていたはずだとのことです。
しかし、#3のフラッシュ画像では幼虫の地色としてそんなに赤くない感じですが、#1の個体ほど枯れ葉の進捗をみての黒い部分は確かに少ないです。
紅葉の赤さで、その中にいる幼虫も赤く見えている部分も少し寄与しているようにも見えます。
体色の変化もあるとはすごいことですね。葉色に溶け込む隠遁の術にたてけている蝶にビックリでした。

これを観察した場所(ヒメキマの小山)の地面にいたフユシャクの紹介です。
#4-5・シロオビフユシャク♂雄 
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 今期冬の蛾との出会いがなかったので、頼もしく感じました。
翅のない♀雌とかもいつかは観察してみたいものです。
by yoda-1 | 2011-12-21 07:13 | ミスジチョウ

クロミドリシジミ  ♂の眼は大きい。  2011.6.18栃木県

この土曜は、かねてから宇都宮市のooさんに伺っていたゼフポイントに狙いをすましていました。
しかし天候がすぐれないので、開翅は難しいかも知れないが、とにかくトライすることにしました。
ヒメオオの寄り道」のヒメオオさん、「自然散策雑記帳」のねこきちさんを誘って、ooさんにも訪問の意向を伝えると、少し遅れるが来てくれるとのことでした。
ヒメオオさんと当地に向かう途中で、桶川市のNさんの車をヒメオオさんが見つけ、目的地が一緒なので、同一行動にすることにして、現地でねこきちさんと合流して、当初4人でその場に向かいました。

天気がよくないので、まだ下草にいるままだろうと推測して、最初は遠巻きに確認すると、すぐに目標のクロミドリシジミが見つかりました。時刻08:05です。
ooさんが来る前に飛ばしては申し訳ないので、4人で交替交代少し離れて撮影です。他の3人は周辺をチェックするも、2個体目は見つかりません。
ほどなくooさんも来られて、無事撮影ができると、みんなで徐々に接写や広角撮影をしていきました。広角撮影が一番接近しますが、天気が悪いせいか飛び立つ気配がありません。
また3人は周囲を探して、YODAが開翅がないものか、ウォッチングしていると、アリンコが一匹やってきて、クロミドリの脚周りをまとわりつきました。そのシーンを撮影しようとカメラを向けると同時にクロ君は飛び出して、撮影できない場所へ飛翔していきました。

#1-3・クロミドリシジミ♂ 休止@葉上08:51-53-GH1-105mm(#1,3は原画)・・・画像クリックで拡大へ。
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 ♂の撮影は一週間前の愛知県以来の2回目でした。次週に♀個体も撮影して複眼の大きさなど比較してみたいです。

#4・クロミドリシジミ♂ 休止@葉上08:55-CX5
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 しかし、撮影するによい位置で休止してくれていたものです。
この日はこの後は天気も雨に下り坂なので、アリンコの侵入がなければ、ずっとこのままであった可能性もありです。
 
このあと、ooさんに周辺をいろいろご案内いただきました。

#5・ウラナミアカシジミ 休止@葉上08:45-GH1-105mm
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これはクロミの近くにいたので、すぐに発見でしたが、反対側が羽化不全でした。

#6-7・ミズイロオナガシジミ♀ 休止@葉上10:52-GH1-105mm、CX5
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5人で散策なので、合計6個体ぐらい間近に観察でしょうか。
しかし、#6の画像は2本の触覚が重なって、「真横」の画像になりました。
さっそく図鑑PJTに応募したいです(笑)

#8・ミスジチョウ・幼虫 @オオモミジ09:32-CX5
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 ねこきちさん発見のものを紹介してもらいました。

#9・ミスジチョウ・蛹の抜け殻 @オオモミジ09:33-CX5
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 その側で、ooさん発見です。そんな場所にあったのかとねこきちさんが地団駄を踏みました。(笑)
中身のある蛹の撮影チャンスを逃したからでしょう。

#10・ルイタテハ・幼虫 @サルトリイバラ10:11-CX5
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 誰ともなく発見。こいつは民家のユリにもついたりしますよね。

#11-12・メスグロヒョウモン・蛹 @ロープ10:45-CX5
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観察眼のするどいねこきちさんがみんなの脚を止めました。
特に#11の方は今にもメスグロ♀が出てきそうなくらい黒くなっていますね。ここに残ったねこくちさんはその個体を撮影したかも??(午後の小雨で、翌日羽化の可能性も高いのでしょうか)

この後、ooさんのご厚意で、ヒメオオさんとYODAは、念願のハッチョウトンボを観察の機会をいただきました。

ooさん、大変ありがとうございました。
ご一緒だった皆さん、お疲れ様でした。

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by yoda-1 | 2011-06-20 22:58 | クロミドリシジミ

オオミスジ  やはりでかいです。  2011.6.12長野県

この日曜日は、早朝にクロミドリシジミを観察した後は、一人で木曜日のベニモンカラスシジミ(ベニカラ)のポイントに直行です。
ベニカラの報告はいずれとして、先に今期初見のオオミスジの紹介です。
ベニカラ♂の探索を諦めて、昨年オオミスジを初見した場所にいきました。
すると、道路横で、さっそく大型のミスジチョウがいると思いきや、ナミミスジでした。

#1・ミスジチョウ♂ 休止@擁壁12:20
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全く余談ですが、ナミミスジという呼称は認知されておらず、「何もつかないミスジチョウ」の方が的確かもしれません。YODA自身、ナミアゲハとかの呼称はあまり好きになれないのですが、ナミアゲハの場合は市街地にも普通にいるということでOKですが、ミスジチョウの場合は、コミスジの方がはるかに身近に多いので、とてもナミミスジと呼べない状況があるのでしょう。(そもそも並に、普通Commonという意味があるのかどうかも疑っているのですが、フツウアゲハでは長すぎたのでしょうか??)
タテハチョウという種名の蝶がいないように、ミスジチョウも「○○ミスジ」とか何か付ければ、種名なのか、ミスジチョウ属・族のはなしをしているのか紛らわしくなくて済むのかもしれません。

ミスジチョウは木曜日にベニカラの近くでも初見していますが、オオミスジはまだかと思って同じ擁壁をみると、なんとよりでかいのがいるではありませんか。
#2・オオミスジ♂ 休止@擁壁12:22
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この場での一年ぶりの再会に心躍りました。
翅裏紹介のために、飛翔とか狙いますが駄目でした。主役なのにこの一枚だけで、申し訳ない感じです。

下の方でもミスジチョウの仲間が忙しくバトル飛翔していました。
#3・コミスジ2+ホシミスジ バトル飛翔12:25
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 家のパソコンで見ると、ミスジチョウではなくてホシミスジの方でビックリです。

#4・ホシミスジ♂ 休止@擁壁側12:29 
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そのホシミスジもよく見ると擁壁近辺を飛んでいました。
一気に大型三種が見れて、なんと効率のよいことでしょう。昨年訪問時はここまでのサービスはなかったのですが。

#5-6・ミスジチョウ♂ 口吻活動@地面14:54 
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 これは帰路に高速道路のインターに乗るまでの野菜売り場の駐車場にいた個体です。

保全協会の図鑑PJでは、ミスジチョウ♀の翅裏画像を募集中で、ミスジチョウを見ると♀もいないものかと気になりますが、ミスジチョウ♀はやはり食樹のモミジの多い渓流沿いにいかないと、なかなか遇えないのかもですね。 

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by yoda-1 | 2011-06-14 05:59 | オオミスジ

ミスジチョウ  葉先産卵にこだわる理由は?  2010.7.25長野県

過去物ですが、ミスジチョウの紹介です。

この蝶は、2009年に奥秩父の方で初見でした。
食草がカエデ類なので、渓流沿いのモミジの多い場所には、多いように感じました。

◆2010年6月11日 神奈川県相模原市
写真1☆ ミスジチョウ♂ 飛翔@山道10:30
(EOS7D+70-200F4+×1.4 185mm 1/2000 F9-0.0EV ISO2000 切り出し)
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 山道の地面でよく吸水行為に降りています。
コミスジと同じように、スイスイと飛翔します。

写真2☆ 同上ミスジチョウ♂ 開翅・休止@山道10:30 7D 202mm 1/2000  F9-0.0EV ISO1600
a0146869_6414017.jpg
 結構、接近を許すタイプの蝶でしょうか。

写真3☆ ミスジチョウ♂ 飛翔@山道10:40 7D 129mm 1/2000  F9-0.0EV ISO3200
a0146869_6415570.jpg
 少し離れると別個体もいました。

写真4☆ 同上ミスジチョウ♂ 小開翅・口吻活動@山道10:40 7D 98mm 1/2000  F9-0.0EV ISO3200切り出し
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 表裏がほぼ同じ紋様になっております。

写真5☆ ミスジチョウ♂ 開翅・日光浴@山道10:45 7D 98mm 1/2000  F9-0.0EV ISO1250切り出し
a0146869_6422770.jpg
 しっかりと黒い個体で、その分新鮮な感じがしました。

♀に遇うのが課題と思っていたら、そのチャンスが思いがけずやってきました。
静岡県のKさんと一緒にミヤマシロチョウを訪ねたときのものです。
◆2010年7月25日 長野県原村
写真6☆ ミスジチョウ♂ 開翅・テリ張り@カエデ類11:07 7D 280mm 1/200  F8-0.0EV ISO250
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 テリ張りしているように感じました。
他の♂との合戦の名残なのか、少し翅も傷んでいます

写真7☆ ミスジチョウ♀ 産卵@イタヤカエデ11:14 7D 176mm 1/250  F13-0.0EV ISO320
a0146869_6432350.jpg
 同行のKさんが発見です。
あれよあれよと、葉先に下がっていきました。

写真8☆ 同上ミスジチョウ♀ 産卵@イタヤカエデ11:14 7D 169mm 1/200  F13-0.0EV ISO320
a0146869_6435094.jpg
 もう自重で、葉先の先端はこんなにも撓みました。

写真9☆ 同上ミスジチョウ♀ 産卵@イタヤカエデ11:15 7D 141mm 1/250  F13-0.0EV 強制発光ISO400切り出し
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 別の場所でも同じ姿勢で産卵です。逞しい腹部ですね。

写真10☆ 同上産卵時の卵  @イタヤカエデ11:18 
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/40 F13-0.3EV ISO200切り出し)
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 先端に産卵すると、出てくる幼虫も食べ始めが分かりやすいからですかね。
その前にしっかり葉につかまって産卵しようとすると、葉端の両側を把持できるこの位置に来るのでしょうか。でも、その場合は把持できた段階で、早々に産卵を始めればいいような気がします。
産卵位置にここまでこだわっている理由を聞いてみたいです。
by yoda-1 | 2010-10-01 06:47 | ミスジチョウ

オオヒカゲ 発生したばかりかな?  2010.6.19栃木県 

この土曜日は天気予報で関東一円雨模様だったので、家で画像整理にいそしむ予定でしたが、
朝しばらくて栃木方面の空が部分的に明るいことを発見しました。
もういてもたってもいられません。

写真1☆ ミスジチョウ 休止@樹木上12:21
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/400 F10-0.3EV ISO1600)
a0146869_0165199.jpg
 この頃よく遇います。そろそろオオミスジ希望です。

写真2☆ オオヒカゲ 休止@樹木幹12:25 7D 280mm 1/2000 F7.1 ISO3200
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 あっさりと目的の蝶に遇えました。が、周辺を少し探してもこの個体だけでした。
いつみても大きいです。(と言っても昨年の晩夏にここでみたのが初見です)

写真3☆ 同上個体 休止12:25 7D 263mm 1/400 F10-0.3EV ISO3200
a0146869_0174099.jpg
 これは新鮮な感じです。

写真4☆ 同上個体 休止12:30 
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/60 F13-0.3EV ISO800)
a0146869_018521.jpg
 カメラをマクロ系に持ち替えて撮影。でも近づくと逃げます。
何回か追う内に、遠くに隠れてしまいました。
FH100によるパスト連写試みるも、当たりが暗くていい感じになりませんでした。

写真5☆ 同上個体 開翅・飛翔12:32 7D 176mm 1/250 F10-0.3EV ISO2500切り出し
a0146869_0183828.jpg
 結局、翅表画像はこの一枚ぐらいしか紹介できません。
カメラの撮影が飛翔モードになっていないので、動体ブレも大きいですが、
翅表の雰囲気は伝わりますでしょうか。

この場所で撮影した蝶を残り2種類紹介です。
写真6☆ ルリシジミ♂ 半開翅側方 休止@葉上14:00 GH1 1/80 F11.0-0.3EV ISO800切り出し
a0146869_019496.jpg
今期まだ♂をよく撮影しておりませんでした。

写真7☆ ウラギンヒョウモン・破損体 吸蜜@??14:10 7D 268mm 1/2000 F8 ISO800
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 今期初見なのに、なぜこんなにもうボロボロなのでしょうか?
生まれて早々に試練があったのでしょう。

この後、前回maximiechanさんヒメオオさんと訪問したトンボの湿地にいきました。
この場でooさんに再会できることが楽しみでしたが、事務所の方に伺うと、タッチの差で出かけられ後で、会えませんでした。う~ん。残念でした。

写真8☆ モンキチョウの求愛飛翔14:43  7D 98mm 1/2000 F8 ISO2500切り出し
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 どこもかしこもモンキは求愛モードでした。

写真9☆ モートンイトトンボを捕食するキイトトンボ15:04  GH1 1/80 F11.0-0.3EV ISO800
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 どちらも個体数が多いので、このシーンは日常茶飯事のようです。
モートンの方が発生も早いので、両種は共存できているのでしょう。
他のトンボも少し撮影しましたが、下記以外は後日紹介させてください。

写真10☆ アキアカネ♀ 休止@葉上15:54  GH1 1/40 F22.0-0.3EV 強制発光ISO800
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 アキアカネが複数いました。これから避暑地の山に登っていくのでしょう。
この平地にある河川沿いの湿地で生まれたのだと思いました。
by yoda-1 | 2010-06-20 00:20 | オオヒカゲ

ミスジチョウ  平地にもいるんだね。  2010.5.22埼玉県

紹介したイチモンジチョウの場所で、ミスジチョウがいました。
渓流沿いのカエデ類に多いように思いますが、埼玉県の平地の緑地帯のような場所にもいるのですね。

写真1☆ ミスジチョウ♂ 休止@葉上8:46
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/400 F9 ISO500 切り出し)
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 駐車場の地面にいた個体が、近くの樹木に飛んでいったところを撮影です。

写真2☆ 同上個体  開翅@葉上8:46 7D 280mm 1/400 F9 ISO500 切り出し
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 この開翅画像から♂と判断しました。

写真3☆ 同上個体 閉翅@葉上8:47 7D 202mm 1/320  F9 ISO320 切り出し
a0146869_575174.jpg
 ここで、望遠端からズームする理由がありませんので、フォーカス微調整の際に、ズームリングが動いていたのでしょうか。
この70-200F4、広角端・望遠端でカチッと止まる機構にできないものでしょうか?

ミスジチョウの仲間は、オオミスジやフタスジチョウが生涯未見種なので、今期遇えるように頑張りたいです。(2010.5.22埼玉編終了)
by yoda-1 | 2010-06-11 05:08 | ミスジチョウ