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トラフシジミ 独り占め? 2014.4.11埼玉県

この日は会社を休みにして、神奈川県のギフチョウに遠征する予定でした。
早朝家を出て、朝食用にとマックのドライブスルーで、ガラケイのマック画面から「見せるクーポン」が表示できないとか、いろいろ時間がかかったので、車のエンジンを切って商品を待っておりました。朝5時前のことです。
すうとキーを回してもわずかに照明類が点灯した後に、バッテリー上がりとなりました。(前照灯が点けっぱなしだったのです)
仕方がないので、保険会社のロードサービスを呼んで、外部電源でエンジンをかけ、そのまま車のディーラに乗り付けることにしました。ここに着いたのが朝6時過ぎなのでがなんと門扉は少し開けてあり、中の駐車場に入ることができました。始業前に乗り込んでくるカスタマーを想定しているのだと思いました。
ディーラは朝10時の始業ですが、待っていると営業マンを思われる方が9時過ぎの出社とともにこちらに会釈をして、しばらくしてからどうしましたかと尋ねてくれました。
始業前の9時半ごろだったのに、メカニックが来ているので、早々に点検してくれるということで、予想どおりバッテリーの交換となりました。これがCSかと感じ入りました。

予定より遅くなったので、神奈川県への遠征はあきらめて、近場で現在研究中のスジグロシロチョウ・春型のサンプリングを行い、その後トラフシジミのリベンジに向かうことにしました。

さすがに平日で、当初独りで観察でした。
#1-3・ トラフシジミ♂雄  13:05-11 
a0146869_5393124.jpg
a0146869_5394483.jpg
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 前2つでは、外縁の縁毛に幻光発色が観察できました。
3つめはパスト連写で、この後によい画像になったはずのものがありましたが、残念ながら画面から漏れました。

#4-6・ 同上トラフシジミ♂雄 
a0146869_5435191.jpg
a0146869_544061.jpg
a0146869_5441567.jpg
 だんだんこの個体が撮影者を気にしなくなるので、コンデジでの接写を行いました。
青い空が背景になると、気持ちのよい画像になります。

このまま独りでの観察になるかと思っていたら、前々回この場所でお会いしている「不思議の森の迷い人」の不思議の森さんがお見えになりました。その頃からわずかに開翅するようになってきました。

#7-9・ トラフシジミ♂雄・別個体 13:45頃 
a0146869_5515180.jpg
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 この個体は斑紋比較で、先の青空個体とは別のです。ここには2匹以上がいてよくバトルしておりました。
最後の画像にあるように、蝶はまことに毛だらけであります。

#10・ トラフシジミ♂雄 飛翔(3枚合成) 
a0146869_555515.jpg
 2匹のバトル画像は見事にピンボケであったので、この単独飛翔画像を紹介します。
この時間帯テリ張りしながら、他の小虫が飛来していても、スクランブル発進がけたたましい感じでした。

#11-14・ トラフシジミ♂雄 ・・・#11-12:ZR1000、#13-14:EF70-200F4+1.4×  
a0146869_5583391.jpg
a0146869_5585666.jpg
a0146869_559832.jpg
a0146869_5591521.jpg
 その後も少し開翅するもののなかなかい良い色に発色する機会がありませんでした。

#15・ トラフシジミ♂雄 
a0146869_615059.jpg
 仕方ないので、シジミチョウの第二の頭部としてカモフラージュしていると言われる肛角部を撮影しました。
なかなかチャーミングですよね。

不思議の森さんに、ゼフの卵を見せようと移動することにしました。
すると、これまでになく小時間半開翅する個体を不思議の森さんが発見しました。
#16-17・ トラフシジミ♂雄 14:50 
a0146869_65879.jpg
a0146869_651919.jpg
 もっと青い輝きが欲しかった気もしますが、車のバッテリー上がりがもたらした出会いに、今期はこれで満足したいです。
来期こそは、羽化直個体の翅表を抜群のピントで決めたいものです。このなかなか達成できない目標があって探蝶は楽しいものですね。

不思議の森さん、お世話になりました。
by yoda-1 | 2014-04-12 06:07 | トラフシジミ

トラフシジミ  春型♀雌の開翅。  2013.5.3那須塩原市

GW後半の初日は車で自宅まで移動ですが、まずは赴任先の公園で蝶の様子をチェックです。
先の訪問で、アセビが多く植えられていると述べましたが、そのアセビの花はほぼ終わっているようです。
いろいろ普通種をみながら、ここにはトラフシジミはいないのかな~、と諦めかけていたときに、新芽を吹き出している中高木の梢でちらちらしているものを発見です。

#1・ トラフシジミ♀雌 @この木何の木??(5年後にはスラスラ言えるレベルになっているはず)
a0146869_1382556.jpg
 まずは遠方から証拠をとりました。
この新緑の新芽部分に産卵しているのかと思い、近づいていきました。

#2・ 同上 
a0146869_1401471.jpg
 下から望遠+内蔵ストロボで撮影。
産卵シーンはなかった模様。そもそもトラフは蕾や花だけにしか産卵しないのかも。

#3・ 同上 
a0146869_1423869.jpg
 しばらくして、御願いもしていないのに、地面に降りてきました。
シメシメ、この日は気温が低めであったので、太陽光とともに開翅することがあると直観します。

数回YODAの接近をいやがって場所替えするものの、やがてその時がやってきました。
#4-7・ 同上トラフシジミ♀雌 開翅画像(3枚組、原画、3枚組、原画で一連の開翅行動表現) 
a0146869_1474677.jpg
a0146869_1474861.jpg
a0146869_1482193.jpg
a0146869_1481511.jpg
 この開き始める瞬間に脳内物質もどひゃ~と放出されます。

#8-9・ 同上 開翅画像・切り出し・・・長辺1333ピクセルでアップ。 
a0146869_15179.jpg
a0146869_154640.jpg
 複眼にピントの合っていないショット連発でしたが、なんとか拡大紹介できるものが#8です。#9は後翅の色合いが別になってjpeg出しになっていたのでこれも紹介します。
これら画像では、開翅時に左前翅がなにかに当たっているのが少し残念ですが、左後翅の肛角部の朱斑が小枝に載っていて、後翅面と同面撮影できるのも面白いです。

◇本公園でのその他の蝶
#10-13・ ヤマトシジミ♂雄、キタキチョウ♀雌、ミヤマセセリ♂雄、コミスジ♂雄 
a0146869_1581723.jpg
a0146869_1582573.jpg
a0146869_1583333.jpg
a0146869_1584318.jpg
 このうちコミスジはこの日がYODAの初見になりました。

トラフシジミの♀雌春型の開翅シーンはYODAの蝶見歴(6年目)で初めてであったので、今年の連休のよい思い出になりました。
by yoda-1 | 2013-05-09 06:28 | トラフシジミ

トラフシジミ  ♂雄のバトル  2013.4.7埼玉県その2

その2では、開翅してくれなかったトラフシジミとコツバメの紹介です。

#1-2 トラフシジミ♂雄(たぶん別個体) 09:37,09:42 
a0146869_332470.jpg
a0146869_3322512.jpg
 朝は2匹が入れ替わり登場してくれて、接写させてくれました。
ただ開翅の気配全くなしでした。

#3-4 トラフシジミ♂雄 10:25、10:42 
a0146869_3345432.jpg
a0146869_3351425.jpg
 この時間帯もそこそこ飛来してきましたが、開翅の意向はない模様です。(#4のピントの甘さの改善は今後の課題でがんす)

その後昼過ぎににわか雨があり、戻ってみると曇り空が長く、トラフはどうもいつもの樹上にいます。
でも下に来る気配もなしです。

#5-7 トラフシジミ♂雄バトル 14:59・・・#6は連射の3枚切り出し組写真 
a0146869_3401157.jpg
a0146869_3402078.jpg
a0146869_3402722.jpg
 #5、#7は撮影した原画にバトル部分を丸窓で切り貼りしたものです。
#6の3枚は280mm状態で連写ですが、背景がないので、3枚組にしました。ピントが甘いので決して拡大して観ないでください(笑)
もう少しでゼフィルスの卍巴飛翔になる感じでしょうか。本当、蝶の♂雄も生き物全般♂雄はメイトに巡り会うために必死であります。

#8 ムラサキシジミ♀雌 15:16 
a0146869_48855.jpg
 ようやく開いてくれたかと接近してみると、ムラサキシジミでございました。(@@;)

#9 サクラと青空 15:18 
a0146869_3484946.jpg
 みんなでこの光景を楽しみました。

確か16時前にはあきらめて、未見のツマキチョウを探しにいくもさすがに発見できず。
昨年に続き、今年もトラスシジミの開翅シーンに巡り会えないのでしょうか、まだあきらめていない自分がいます。

◆コツバメ
前回は飛翔撮影に集中していたので、今回は広角や接写にトライしました。
#10-13・ コツバメ♂雄 10:09-14・・・#10-12:60D+EF24-70mmF4L、 #13:ZR1000. 
a0146869_3573540.jpg
a0146869_3575558.jpg
a0146869_3581053.jpg
a0146869_358183.jpg
 #11 確かに光線具合でいろいろ錦色状態の部分がありますね。
#12デジイチ VS. #13コンデジ  う~ん。コンデジの威力恐るべしか??

#14-15・ コツバメ♀雌 産卵@ボケ 15:57
a0146869_433119.jpg
a0146869_434093.jpg
 これは残っていたみんなでワイワイと撮影しましたが、当時産卵シーンに気がつかずでした。
卵を探してみないとなんともですが、単に産卵ポーズだったのかも。
最後の#15ではそれは縁毛が虹色に綺麗だったのですが、デジカメ(7D)は記録してくれません。単に撮影がへたなだけなのでしょうが。

その3に続く。
by yoda-1 | 2013-04-09 06:21 | トラフシジミ

スジグロチャバネセセリ  まさかここにいるとは!  2012.8.4③長野県

ごまさん、midoriさんとキマダラモドキを観察した後は、少し距離があるものの、midoriさん初見となる予定だったムモンアカシジミのポイントへ移動です。
しかし、この場所では数日のフライングだったようです、しつこく探してホストとなっているクリの木にそれらしき個体が一匹だけいて、招集命令に横移動で姿をくらましました。
昨年は、7月30日に5♂雄ぐらいを確認しているので、まずは出現していると思ったのですが、甘かったです。
期待していたmidoriさんには申し訳ないことをしました。

ところが、ここにはYODAの過去の訪問でも見たことのない、ごまさん未見種のスジグロチャバネセリがいるではありませんか。
しかも、それを現地で同時に確認しときに、これはスジチャだねと先に発言したのもごまさんの方でした。

#1-2・スジグロチャバネセセリ♂雄(別個体) 
a0146869_21145141.jpg
a0146869_21151062.jpg
 他の♂雄も撮影しましたが、♀雌個体は確認できず。
この場所には昨年も早い段階で訪問していますが、スジチャを観察したことはなく、新たなな産地になるのか、来年以降が楽しみです。
YODA自身、これが4箇所目の観察でしょうか。鳥取県で1箇所、長野県で3箇所目になりました。
今期、地元埼玉県でも観察したいですが、なかなかその時間がとれません。

ごまさんはこの初見種カウントで、なんと220種を超えたとか。
YODAと同じ頃の蝶鳥ウォッチングで、もう見事に差を付けられました。

#3・メスグロヒョウモン♂雄 
a0146869_21193934.jpg
 通常この場所では、ウラギンヒョウモンとミドリヒョウモンが多いのですが、その姿なしでした。
やや季節の進展が遅れ気味なのかもしれません。

#4-6・スジボソヤマキチョウ♂雄 
a0146869_2121119.jpg
a0146869_2121275.jpg
a0146869_21214212.jpg
 この場所ではよく遊びにきていますが、これがいてくれて、肝心のムモンアカシジミのいないのを少し埋めてくれました。ありがたいことです。

#7-8・トラフシジミ♀雌 
a0146869_2123573.jpg
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 これもムモンアカのいないのを埋めてくれました。
YODA自身、トラフ夏型のまずまず新鮮個体は2年ぶりの撮影でした。

◆追加 #9・同上トラフシジミ♀雌  順光画像 
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ごまさん、midoriさんには肝心のムモンアカシジミがいない状況ながら、多いに成果があった一日だと慰めていただきました。
誠に蝶友はありがたいものです。
by yoda-1 | 2012-08-08 21:26 | ★スジグロチャバネセセリ

トラフシジミ  今年は半開翅で終わり?  2012.4.15埼玉県③

この日は多くの蝶友が目指したものは、昨年のように複数個体の開翅祭りとなるシーンを期待してのことでした。
でもこの日はたった一匹の短いショーで終わりました。

#1-3・トラフシジミ春型♂雄 12:15 
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 う~ん。今年は瞬間ですがトラフの翅表が見れて、全く撮影できないよりはよかったです。
しかしトラフはよくコツバメのように傾斜日光浴しているようなシーンもあるように感じ、開翅日光浴か閉翅傾斜日光浴のどちらも選択する珍しい蝶なのかも?

なかなか次の個体が出てきてくれないので、しびれを切らしたSさんが近くの樹木に八つ当たりしました。すると樹上から3匹の子豚ではなかった3匹の虎が舞い上がりました。
#4・トラフシジミ 3匹 
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こんな場所にいたのかと少し驚きですが、樹上で日光浴がいいのか、降りてきて低木上での日光浴がいいのか。たぶん微妙な条件があるのでしょうね。

さて、保全協会編集の「フィールドガイド 日本のチョウ」誠文堂新光社2012.4.24がまもなく発刊されます。ようやくアマゾンにも掲載されました。

画像投稿者の一人としてこんなにうれしいことはありません。アマゾンでは表紙画像が未掲載なので、紹介します。

#5・「フィールドガイド 日本のチョウ」表紙 
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 たぶん公開するのは初めてかもですが、予約販売も開始されたので勝手に出してしまいます。 
著者の方々、編集協力の方々、画像投稿協力の方々、3年ごしの完成、それはお疲れさまでした。

この図鑑の最終校正作業に一日だけ参加しましたが、分担作業でごく一部しかみておりません。
たぶんトラフシジミの春型♂雄では昨年撮影のものが掲載されているはずです。

#6・トラフシジミ春型♂雄 2011.4.10埼玉県・・・祝☆フィールド図鑑掲載
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 う~ん。昨年の興奮を思い出します。

さて先週日曜日に戻ります。
◆コツバメ
#7-8・コツバメ♂雄 10:57#7-7D中望遠、#8-FH100パスト連写 
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 ♂雄は地面でテリ張りしておりました。
パスト連写の方はえらく原色系の発色になりました。
♂雄の翅表をデジイチで綺麗に撮影するのが課題です。

#9-11・コツバメ♀雌 12:03#9-10-7D中望遠、12:46#11-FH100パスト連写
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 ♀雌の方は食樹でもあるアセビに来ている個体です。
#10は7Dのデジイチ撮影ですが、ピントが惜しいことしました。
#11はみんなでパスト連写大会したときのもの。色合いはこちらの方が近いのかもです。
しかし、buttflowさんのパスト連写2台体制にはビックリしましたです。(記録に時間がかかり、次のチャンスを失うこともあるので、理にかなっていますが・・・)

◆ルリシジミ
#12・ルリシジミ ♀雌 12:51-7D-280mm 
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 この淡いブルーが♀雌のやさしさでしょうか。

(4/15つづく)
by yoda-1 | 2012-04-18 03:53 | トラフシジミ

スギタニルリシジミ  いつもの小川で。  2012.4.10神奈川県②・埼玉県

ギフチョウの次には、今期未見のスギタニに逢わなくてはと思い、その場所に向かいました。

#1ー2・スギタニルリシジミ♂雄 7D-98mm-13:32神奈川県 
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 留まっている個体が見当たらず、まずは飛翔を狙いました。(背景が近いとピントも合うことが多いケースです)

#3-4・スギタニルリシジミ♂雄 6D-58mm原画、6D-17mm 
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 折角なので、60Dでの撮影にもトライでした。

#5-6・スギタニルリシジミ♂雄 GH1-105mm原画、CX5原画 
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 等倍にしてみない限り、コンデジの鮮やかさと簡便さはいいですね。
#6の画像では縁毛がほのかに水色に染まっています。

スギタニを撮影できたので、早々に埼玉県にもどることにしました。

当地の駐車場に着くと、ちょうど「たかがヤマト、されどヤマト」のotto-N さんが少し興奮された感じで戻ってきました。
それはそうでしょう。見事なトラフシジミの開翅が観察できたとのことでした。

#7-8・トラフシジミ♂雄 15:51埼玉県 7D-280mm 、7D-257mm原画 
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 遅くなってもなんとか一個体発見でした。
でももう開翅する時間帯は終わったようです。(実は右後翅に羽化不全がありました)

#9-10・ミズイロオナガシジミ 孵化後の卵 CX5-16:11,16:24埼玉県
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 たぶん4/9月曜日の陽気で孵化した(卵から出た)模様です。
黒いお目々の初齢幼虫を探すも、全くどどこにいるのか分かりませんでした。
 
by yoda-1 | 2012-04-12 07:28 | スギタニルリシジミ

ゴマシジミ  青ゴマに逢えて幸せです。  2011.8.14長野県

kontyさんとチャマダラセセリを攻めた後は、前日にダイヤモンド・ゴマを撮影された場所にいくことにしました。
YODAは昨年、ゴマシジミ初見を果たしたものの、黒ゴマばかりで、この一年間ストレスを溜め込んでおりました。

#1ー2・ゴマシジミ♀雌 12:33 
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 最初はどうも黒いのばかりでしたが、青い個体の飛翔もありました。
たまに食草のワレモコウなどで吸蜜するもののなかなか開翅してくれません。
早朝とか悪天候からの回復時でないと、開翅してくれそうにないとのこと。

仕方ないので飛翔狙いですが、これがなかなか難しいのです。
ソバの畑に中に入るものなら、kontyさんから厳しく叱責されます。(笑)

たまたま近場で、求愛飛翔してくれたので、それを連写しました。

#3-5・ゴマシジミ・求愛飛翔 13:02 
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 ♀雌の方が黒い個体で、追っかけているブルーの方が♂雄のようです。
たまたまこの組合せになりましたが、黒い♂雄も青い♀雌もいるそうです。

たまたまですが、ピントのまずまず合っている画像が多いのでまとめて紹介です。
#6組ー#7組・ゴマシジミ・求愛飛翔 13:02-13:03。・・・画像クリックで拡大へ。
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 長時間追っても♀雌が停止しない場合は、振られている可能性大でしょうか。

#8-9・ゴマシジミ 求愛飛翔 13:03 
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 この後、♂雄はあきらめて全速で飛び去りました。

#10・ゴマシジミ @ワレモコウ 13:11 
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 ワレモコウのたくさんある環境が維持さますように・・・。
この後、しばらくして天気が悪くなり、探蝶を切り上げることにしました。

#11-12・トラフシジミ♀雌・夏型 13:19 
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 雨で車に引き上げる途中で発見でした。
その他にこんなセセリチョウもいました。

#13・アカセセリ♀雌 12:23 
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 到着早々に目撃でしたが、もう少し古い感じです。

それでは最後に主役と青空です。

#14・ゴマシジミ @ワレモコウ 12:36 
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 まだ天気のよいときの画像。この後1時間たらずで大雨とは、天気の変わりやすい山の夏でしたね。

kontyさん、充実した一日ありがとうございました。
by yoda-1 | 2011-08-23 21:44 | ゴマシジミ

ウラギンシジミ  幻の羽化シーン。  2011.6.19山梨県

もう月も替わったのですが、これで収穫の多かった山梨県探蝶記の最終回です。

#1・コキマダラセセリ  受難@ハナグモ11:00 
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 生殖活動が終わったような古い個体だといいのですが、新鮮個体では少しかわいそうになります。

#2-#3・テングチョウ 休止・飛翔@擁壁11:42,12:11 
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 栗林のある道路横でわんさか飛んでいました。
ヘムレンさんによると、この時期今年生まれが発生して、個体数が半端ではないとのこと。
春先には越冬個体を真剣に撮影するものの、もう誰も見向きもしない感じです。
(他に撮影対象の蝶が多くなるため)

#4-5・トラフシジミ♀ 産卵@栗の花12:02-GH1-105mm、CX5
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 栗林ではそれらしきゼフィルスの姿は数匹いる感じでもしっかりとは観察できずでした。
かわりに、トラフシジミの産卵が観察できました。
この蝶は、いろいろな植物の花や蕾に産卵して、幼虫はその柔らかい部分を食べるそうです。
しかしこの画像はGH1での撮影なので、黄ばんでいますが、トラフ模様はクッキリしている方であり、春型の方でいいと思われます。(夏型は虎斑模様が不鮮明に。 →こちら

その後、ウラクロのポイントに行くと、ヘムレンさんが蛹を発見し、banyanさんがこれはウラギンシジミだと判定しました。
#6・ウラギンシジミ♂ 蛹@ガードレール13:47-7D・223mm
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 この割れ目を確認して、今日には羽化しそうだと直感しました。
しかし、ウラクロシジミが出始めると、そちらに集中してしまい、しっかりこの蛹の存在を忘れてしまいました。
思い出して戻ってみると、しっかり羽化は終了しておりました(涙)

#7-10・ウラギンシジミ♂ 羽化直後15:12-15-CX5、GH1-105mm
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 蛹から出た後に、すぐに歩いてこの掴まりやすい場所を見つけて、翅を伸長させたのでしょうか。
う~ん。ウラクロ探しは他の人に任せて、ここでじっくり観察すればよかったのかもです。

近くにあるクズで育ったのでしょうか? こんな場所で蛹化するとは、人工物が好きな他の蝶(モンシロチョウ、ジャコウアゲハなど)と同じですね。

これまでの山梨探蝶記を時間順に並べると下記のようになります。
クロミドリシジミ  ♂開翅をたっぷり撮影。
アサマシジミ  命がけの撮影!? 
クロアゲハ  ♂の白いマークは何のため?
・本ブログ・・・ウラギンシジミ 幻の羽化シーン。
アオバセセリ  かつてなく大きく開翅です。
ウラクロシジミ  ♂の点滅は大きなホタルみたい。

非常に、収穫の多い一日で、ご案内のbanyanさん、ヘムレンさんに感謝いたします。
また、場所場所でお会いした方々にも大変御世話になりました。
山梨県は素晴らしい場所でした。 
by yoda-1 | 2011-07-01 05:37 | ★ウラギンシジミ

ツマキチョウ  ♀の開翅画像は白く飛び。  2011.4.24

いや~。もう四月も終わりかけていますね。
コツバメが遊んでくれた埼玉県北部(と言っても群馬県に近い)での残りの蝶を、
ツマキチョウから紹介します。

昨年のクモマツマキチョウ(クモツキ)のいる渓流での思い出は、クモツキ♀と(ヤマト)スジグロシロチョウの識別が飛翔していると難しいというものでした。
何度も見て経験を積むと、飛翔の違いが分かるようになるのかもしれません。

今回出逢ったツマキチョウ♀は、それは小さめでスジグロよりは、より頻繁に翅を上下させているように感じました。と当時に、クモツキの飛翔に近いのではと感じたのです。
ツマキもクモウキも、どちらも同じAnthocharis属なので、飛翔の感じが類似していることはありうることかも知れないです。

#1-#3・ツマキチョウ♀ 吸蜜@イチゴ類?09:51 
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 吸蜜しながらもパタパタしていたのですが、全開翅の画像が光の当たり具合がよくないのか、白飛びしているような感じになって残念でした。(#3=SS1/800で動体ブレではなさそう)
(再度、シロチョウを狙うときは、露出マイナス補正の必要性を自覚です)

#4・ツマキチョウ♂ 吸蜜@ムラサキケマン11:15 
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 ♂もいましたが、敏感に逃げてしまいゆっくり撮影できません。
撮影が容易でない分、取り組みがいのある蝶なのでしょう。

◆スジグロシロチョウ
#5・スジグロシロチョウ♂ 吸蜜イチゴ類(クサイチゴ?)11:03
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  雄は今期初撮影。
これもなかなかうまく開翅画像をとらせてくれません。
翅表の擦り傷はどのような経緯なのか、興味を惹きますが、このような擦れキズのはっきりした蝶を他でも余り見ないような気もします。

#6-7・スジグロシロチョウ雌 飛翔・吸蜜@たんぽぽ11:53-54-7D・280mm、193mm 
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 なんとか春型♀の翅表画像になりそうではあります。
#6の方はズバピンでないものの、#7の方もあるし、不十分なサンプル画像であったヤマトとの比較検討図で、スジグロ春型♀の翅表画像を差し替えできそうです。

スジグロもヤマトスジグロシロチョウも今期、翅裏の画像ストックを増やしたいので、この連休に頑張ってみたいです。(本当に肩脈の発達に有意差があるのかどうか)

◆その他のチョウ。
#8・ハヤブサ 上空旋回9:39-7D・420mm・・・ヤチョウです。 
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 現地上空でつがいで気持ちよく滑空しておりました。
トビのようにゆっくり飛ぶハヤブサは、初めて見ました。(経験が浅いだけですが)

#9・アカタテハ♀ 産卵@イラクサ科?・アカソかな?? 10:38-7D・280mm 
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 これより古い感じの個体もいて、アカタテハの産卵ラッシュでした。

#10・コミスジ 吸蜜@たんぽぽ10:58-7D・263mm・・・今期初見 
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 他の方々もブログアップされていて、同じような初見時期になりました。

#11・ミヤマセセリ♀ 休止@枯葉11:06-7D・280mm 
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 白い斑紋のヒラヒラが目の前を横切って、止まりました。
やはり、ミヤマセセリは♀の方が綺麗な感じがします。

#12・トラフシジミ♀ 休止@葉上10:48-7D・280mm・・・パスト連写画像付き。
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 もう十分暖かいので、開翅しそうもなく、コンデジのパスト連写で翅表証拠画像をおさえることに。

実は、この場所でのこの時期の探蝶は初めてでしたが、コツバメ、キタキチョウと併せて今回の紹介となり、まずまずの多様性に満足しました。
(他にテングチョウ、ルリシジミもいました)

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・望遠系 Canon EOS7D+EF70-200mmF4-IS-USM+1.4×使用=98~280mm
         同上+EF300mmF4-IS-USM+1.4×使用=420mm
・コンデジ Casio FH100
by yoda-1 | 2011-04-27 23:57 | ツマキチョウ

ウスバシロチョウ  初交尾シーンかと思いきや。  2011.4.17埼玉県

土曜日には神奈川県でハイキングして、日曜日は自治会役員の会合が午前中10時からあるため、それに戻れるように、野鳥の撮影にいき、午後にまた比企丘陵に出陣となりました。

当地ではたまさん、桶川市のNさんがトラフシジミの交尾を狙っていました。
下の方でウシバシロチョウが飛んでいるとのことで、そちらにいくとヘムレンがいました。
しばらく、止まらない蝶の飛翔画像に挑戦でした。

#1・アゲハ♂ 飛翔13:09 
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 前日の神奈川県に続けての目撃でした。

#2・ウスバシロチョウ 飛翔13:22  
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 この地は日当たりがいいのか、あらゆる蝶の発生が少し早いようで。

#3・ツマキチョウ♂ 飛翔13:36 
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 ♂の翅裏を一度はじっくりと撮影してみたいものです。この蝶もなかなか吸蜜シーンがありませんでした。(♀が未撮影です)
 
そのうち、交尾発見の名手であるヘムレンさんが、「交尾!交尾!」と叫ぶので、さっそくかけつました。

#4-#8・ウスバシロチョウ 交尾未遂シーン13:27-42 
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 最初ヘムレンさんと二人で観察でしたが、
Nさんも参加して、「そんなバックからは無理だろう・・」と交尾成立のための声援を送りましたが、小さい♀個体の方が、羽化不全のような弱々しさで、交尾に至りませんでした。
♀にその気がない場合には、♂がいくら迫っても難しい場合があることをつぶさに観察できました。

その後、止まらない蝶の飛翔画像のトライになりますが、なんとウスバシロのもつれあい画像の撮影設定を露出F11固定・ISO固定モードにしていることを忘れており、ブレのある画像ばかりになりました(涙)

#9・ウスバシロチョウ 飛翔13:57・・・104mm、1/160、F11、ISO250.
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 これが、いつも飛翔モードである(1/2000、F8)で撮影しておけば、もっと見れるものになっていたと思います。
しばらく気付かなかったので悲惨であります。(#11の画像までそのまま)

この頃、朝別の場所で成果をあげたbanyanさんが来られました。
早々に、別の交尾シーンを発見され、もしやツマキかとのざわめきがあったものの、紋白蝶でした。

#10・モンシロチョウ 交尾14:00 
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 banyanさんの交尾飛翔画像が楽しみです。

この後、朝方は飛びまくっていたというギンイチモンジセセリの場所に行くも発見できず。
#11・キタテハ 交尾拒否シーン14:14 
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 収穫は今期二回目の交尾拒否の構図でした。

そろそろトラフシジミの交尾シーンがあるかと、たまさんの場所に行きました。
#12・トラフシジミ♀  小開翅・休止@アセビ14:44 
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 残念ながら交尾シーンはなく、破損のある♀個体がいました。

#13・ヒメウラナミシジミ♂ 開翅・休止@枯葉15:04 
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本種の今期初見に少し気をよくして、その場を去りました。

ご一緒になった方々、大変御世話になりました。 

◆この日のゼフィー  
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 家内は尾の付けにある「ハート型の止め」模様が気に入っています。

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by yoda-1 | 2011-04-19 07:01 | ウスバシロショウ