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◆最近の探蝶
#1・ウラクロシジミ♂雄 2017.6.10 16:17埼玉西部
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この日は全国的に気温の高い日であり、飛びまくって静止しないかと思いきや、現地の空気はヒンヤリしていました。
ウラクロが探雌飛翔する沢沿いはすでに日射が当たらないことも気になりましたが、止ると開翅を始めました。3年間ここに通って初めてのことでやや興奮しました。

#2・ウラクロシジミ♂雄 2017.6.10 16:58埼玉西部
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帰り際に、下方に止った個体も開翅を始めました。シメシメと思いましたが、翅表に汚点のある個体であったのが残念です。♀雌の表も撮れていないし、また来年以降もウラクロ詣でが続きそうです。

翌日6/11(日)は、那須塩原市のクロミドリシジミ、ウラミスジシジミを観察しに遠征しましたが、未発生のようでした。

先週末土曜日は、群馬県北部で探蝶も、アサマシジミを見ることはありませんでした。(採集の方々に聞くと少数の個体はいた模様)
そのまま新潟県に入ると、ウスバシロチョウやサカハチチョウが複数観察されました。
ところどころで、モンシロチョウのようなキアシドクガが群舞しておりました。
翌6/18(日)は天気予報では新潟市より北部では晴れのハズですが、うす曇りで太陽の姿がありません。しかも山の裾野は霞が垂れており、とても蝶が飛ぶ感じがありません。そこで新潟での探蝶は諦めて、そこから福島経由で、那須塩原市を再訪することにしました。

#3・クロミドリシジミ♂雄 2017.6.18 12:29那須塩原市
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気温も22℃ぐらいで低めなので、降りてくれる個体もいるだろうとチェックすると、素直に降下する個体あり。開翅する前に接近し過ぎで樹上に戻りました。

#4・ウラミスジシジミ♂雄 2017.6.18 13:06那須塩原市
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これも素直に降下です。なかなか開翅しないので、しびれを切らしてのパスト連写でした。
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久々のトライでかなりのピンボケ。
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樹上戻る前の止り位置で、半開翅もありました。
後翅側で手前に葉が被っていて残念でした。
大きく開翅するには、もっと寒い時がよいのか、薄日の当たる状況が必要なのか。
なかなか開翅してくれない蝶への興味が尽きません。

◆月刊むし2017年7月号・ゼフィルス特集号
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当方も、「オナガシジミ、ウスイロオナガシジミとミズイロオナガシジミ」で参加できました。
画像提供の蝶友の方々ありがとうございました。
目次内容はこちらでご確認ください。  

◆旧北区の蝶・ヒョウモンチョウ類その1(第二版) VK Tuzov GC Bozano
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これは最近Bozano博士から出た第二版。
私は昨年12月の蝶類学会で「国内のウラギンヒョウモン」の発表を行った手前、
イタリアのBozano博士から、ヤマとサトはどう違うのかなど、矢のように質問を受けました。
結果、ヤマウラギンはArgynnis xipe の亜種扱い、サトウラギンはA. voraxの亜種扱いで載っています。亜種名は??としています。
これは、六本脚で購入できます。


早く、両種の記載論文が出されるといいですね。


by yoda-1 | 2017-06-19 22:30 | ☆探蝶記一般

クロミドリシジミ  産毛のとれた♂雄  2014.6.14栃木県01

この土曜日は、春日部市のSさん、たまさんの車に便乗させてもらって、栃木県北部へ。
北部で二か所探蝶した後は、そこでウラミスジシジミが出てこなかったので、蝶友もよくいく中部の場所も訪問し、誠に充実した探蝶三昧になりました。

数回に分けて紹介ですが、まずはゼフィルスのファボニウス属3種から。

#1-4・ クロミドリシジミ♂雄  
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 当地ではクロミは出始めで少ない♂雄個体を丁寧に撮影しました。
#1:♂雄の前脚の使用状況、先端のふ節に関節がなくても、このような使用はするようです。
#3:朝の水滴吸水情景、口吻の先端側をこのように寝かせていることもありますよね。
#4:朝から日差しが強いので、わざと影にして開翅を促します。

#5-8・ 同上クロミドリシジミ♂雄 ・・・・影での開翅シーン 
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 何か翅表部分に産毛の塊があり、一部は尾状突起の方でとれかかっています。
この産毛が元の翅表全面にある状態で撮影すると、この世にないような美しい♂雄画像になります。
これに成功した人は、私の知る限りごく少数しかいません。

日陰では黒いままなので、交代で日陰でない状態にしながら、日差しのあるときも撮影しました。
#9・ 同上♂雄 ・・・・6枚組 
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 このように日射に晒すの可能ですが、すぐに閉翅してしまいました。閉翅しても日陰にすると再び開翅していきます。

#10-12・ 同上♂雄 
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 このような日陰から日向への撮影を何度か繰り返しましたが、やはり薄曇りでの撮影がベストなのでしょう。
しっとりとした♂雄独自のチョコレート色になりませんでした。

#13・ ヒゲナガガの一種? 
a0146869_21453231.jpg
 クロミ撮影中にいたので、思わず撮影しました(笑)

昨年に続き、少し場所が違いましたがオオミドリシジミもいました。
#14-15・ オオミドリシジミ♂雄 
a0146869_21471328.jpg
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 なかなか近い場所でテリ張りしてくれませんでした。
そういえば♂雄の順光での翅裏画像が課題であったのに忘れておりました。

北部二つ目の探蝶場所ではまずは昨年何度も訪問したゴイシシジミのポイントへ。
#16-17・ ゴイシシジミ♂雄 
a0146869_21495224.jpg
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 新鮮な♂雄がいて、発生が続いているようで安心しました。

#18・ エゾミドリシジミ♀雌 
a0146869_21505557.jpg
 これはSさん発見ですが、早々にYODAはここにもクロミがいたと叫び、お二人を誤認させる罪を犯しました。(笑)
まさかこんな平地部分にエゾがいるとは思わないではないですか。
エゾ♀雌開翅画像も課題だったので、丁寧に開翅を狙えばよかったです。
♂雄のように前脚を上げていますが、これは♀雌でよいのでしょう。飛んだときの緑色もなかったです。

その2に続く。
by yoda-1 | 2014-06-18 21:53 | クロミドリシジミ

クロミドリシジミがいっぱい。  2013那須塩原市その3

那須塩原市は明治に大規模に農場として開墾されてきた経緯があり、いわゆる雑木林としてのクヌギがところどころ残っていて、そこにはクロミドリシジミがしばしば棲んでいることがよく実感できました。

日本列島が水田で開墾されていき、動物相・植物相にも大きな影響を与えたことなのでしょうが、その昔人が入植してこないとき、そのクロミドリはどこのクヌギで棲息していたのか、なんとも気になります。
昔の日本の山は結構はげ山みたいな場所も多かったとのことですが、スギやヒノキの人工林で覆われる前には、クヌギも天然の山に転々と自生していたのですかね。

その那須塩原市でのクロミドリシジミの観察記録ですが、初見は昨年の記事で紹介済みで、6月20日でありました。

数日後は、探索エリアを少し伸ばすと、いるわいるわの多出でした。
◇2013.6.22 那須塩原市
#1-3・ クロミドリシジミ♀雌A 
a0146869_48489.jpg
a0146869_48573.jpg
a0146869_49441.jpg
 この個体は水田の畔部分に降りてきたところをいろいろ接写していると、水田の中に飛んでいきました。

場所を移動して良さそうなクヌギを探ると、2♀雌が降りてきました。
#4-5・ クロミドリシジミ♀雌B 
a0146869_4155910.jpg
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 少し擦れがあるものの、♀雌の開翅は初見で、しめしめでありました。

#6-9・ クロミドリシジミ♀雌C 
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a0146869_4184538.jpg
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 当地2匹目の個体Cは、個体Bよりも新鮮だったのに、うまく全開翅が撮影できませんでした。

また場所変えして探ると、ようやく♂雄が降りてきました。
#10-12・ クロミドリシジミ♂雄 
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a0146869_4214516.jpg
a0146869_4215321.jpg
 しばらくすると開翅してくれましたが、止まった位置が高く、表面を撮影できません。
接近してコンデジで上から撮影をトライするも、さすがに樹上に飛び去りました。

その近くで居そうな場所を探ると、4匹ぐらいがばあ~と、前面の荒地に降りてきます。
もう独り探蝶なので、すべてを捕捉できません。
#13・ クロミドリシジミ♀雌D 
a0146869_42849.jpg
  この日はこのぐらいで切り上げて、他の蝶探索に転戦しました。

◇2013.6.25
前回と同じ場所を出勤前にめぐりました。
だいたいにおいて、同じような場所にいて、同じような降下態度をとります。
降下しない場所では降下せずに横移動し、降下しやすい場所では同じように地面へ降りてきます。
全く同じ個体が同じ場所にいることもないと思いますが、面白いことだと思いました。

#14-16・♀雌E ・・・#15,16は画像クリックで長辺1400ピクセルへ拡大します。
a0146869_4332440.jpg
a0146869_4333296.jpg
a0146869_4334259.jpg
 なんともかわゆいものですね。クロミドリ♀雌はゼフィルス類・ファボニウス属の中でも断トツの尾状突起の長さを誇ります。

#17-19・ ♀雌F ・・・#18:EOS7D、#19:ZR1000
a0146869_436515.jpg
a0146869_4371580.jpg
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 やはりデジイチ望遠系で撮影する方が主体以外がぼけて弱い配色になっていい感じであります。
もちろん棲息環境を写す広角撮影では、コンデジの深度の深さが活用できることは周知のことです。

#20・ ♀雌G ・・・ピント甘し
a0146869_4425613.jpg
 この日も4匹ぐらい同時に降りる光景がありましたが、出勤時間も近いので、この辺で早朝探蝶を終わりにしました。

つまり昨年は、♂雄の出始め時季に、いい場所を探り当てていなかったことが判明です。
今年こそはこの地で、♂雄開翅を撮影したいですが、赴任地が東京に戻っているので、うまくタイミングが合わない可能性も大いにあります。 
by yoda-1 | 2014-01-15 04:47 | クロミドリシジミ

ツマグロキチョウ  翅面の皴しわはどうして? 2013.10.13栃木県②

栃木県では当然のように褄黒でないツマグロキチョウを探したのですが、一ダースくらい観察しても、そのような個体は皆無でした。

では何を主題に紹介すべきかとはたと困っていたら、後翅面の皴しわ部分を発見です。
ツマグロキチョウ秋型には、大なり小なりこのような皴しわが生じているようです。

#1-2・ ツマグロキチョウ♀雌、♂雄 
a0146869_226875.jpg
a0146869_2262364.jpg
 他の種類でもこんなことになっている蝶はいましたかね?
今後よく注意して観察したいです。

#3ー6 ・ツマグロキチョウ 複数個体 
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a0146869_2285846.jpg
a0146869_229735.jpg
a0146869_2291813.jpg
 最初の3枚が望遠飛翔、最後の1枚が広角飛翔ですが、なかなか諸先輩のようにすがすがしい画像になりませんです。

この場所でのキタキチョウはもう秋型で、褄黒のない状態でした。
大きさがツマグロキチョウよりかなり大きいので、探している褄黒くないツマグロと混同することはありません。
#7-8・ キタキチョウ 追尾飛翔 
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 同じペアですが、2枚目を観ると、♀雌を♂雄が追尾しているようです。

#9・ キタキチョウ♀雌 
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 キタキチョウには先ほど観たツマグロキチョウにおける皴しわは無いように見えます。

この場所での他の蝶ですが、ウラナミシジミもいました。
#10-12・ ミヤマシジミ♀雌、モンキチョウ♂雄、ヒメアカタテハ♂雄 
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 他にベニシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミの3種もいました。
セセリチョウはイチモンジセセリしか発見できず。

ooさんによると、この辺を含めて、鬼怒川沿いの一帯が、栃木県の自然環境保全地域の指定を受けたとのこと。
→ 栃木県・鬼怒川中流域自然環境保全地域の指定について

これでYODAが呼ぶ鬼怒川基本3種(シルビアシジミ・ミヤマシジミ・ツマグロキチョウ)が許可なく採集できなくなりました。(エリアの表示が現状県のHPにないようなので、地図を問合せ中です)

さて、ウラミスジランドで転戦です。
#13・ この子は誰? →ヒメクロホウジャクの幼虫(三鷹の狸さんご教示)
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 この芋虫にも、採らないでポーズをされました。(笑)

#14・ ウラギンシジミ♂雄 
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 綺麗に撮影できたわけでもないのですが、晩秋に向けて貴重な蝶になりますよね。

#15・ ヒメジャノメ♂雄 
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 ヒメジャノメは成虫よりも、Helloキティ似の幼虫を見つけたいです。

肝心のゼフ卵探しは、本命はクヌギでのウラナミアカシジミでしたが、撃沈でありました。
コナラでのアカシジミはもちろんのこと、ミズイロオナガもウラミスジシジミの卵も見つからず、またまた自信喪失のときを過ごししました。

でも、初見のクロミドリシジミの卵が落ちていました(笑)
#16-17・ クロミドリシジミ卵 
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 強風でクヌギ上部の枝が折れて落下していた模様です。
これは蝶の神様からのご褒美に違いないと思いました。
by yoda-1 | 2013-10-15 22:41 | ツマグロキチョウ

クロミドリシジミ  赴任先でもようやく発生。 2013.6.20那須塩原市 

本日早朝は基本雨天だったのですが、朝方は小雨も一時的に控えめになったので、早朝探蝶を実施しました。余裕があれば、出社前の早朝探蝶になっておりますが、この赴任先では特に例年に比較して早くもなく、順当にクロミドリシジミが発生しはじめたようです。

ゼフ系を撮影時刻順に紹介します。

#1・ ウラナミアカシジミ♂雄 
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 この地はクヌギの雑木林が多く、場所によっては不動産処分されて宅地で分割分譲地に変遷していますが、その宅地化がされずに残っている区画部分のクヌギで、ウラナミアカの方はもうたくさんいる感じです。

#2-6・ クロミドリシジミ♂雄→♀雌(fanseabさんご指摘) ・・・#6は画像クリックで1500×1000ピクセルへ。 
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 降下御願いで、ようやく黒いものが降りたときは歓喜であります。
ただこの日は余りに天気が悪く、ねばっても開翅するような感じでなかったのが残念でありました。
よく観ると翅裏だけだと、並ミドシシジミと似ているような気もするので、アイノミドリシジミなどと一緒に比較図を作成してみたいです。

#7-8・ ウラミスジシジミ♂雄 
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 ウラミスジは少ないコナラから発生している模様です。
6/17に初見しましたが、ミズイロオナガよりも個体数が多いのかもしれません。
(ミズイロオナガの個体数がごく少ない印象です)

宅地分割されている平地の中にある雑木林で、まだ住宅を建設していない場所が残っていて、これらのゼフ類も延命している印象を持ちましたが、なにか地域として保全していって欲しいと強く感じます。
by yoda-1 | 2013-06-20 23:59 | クロミドリシジミ

クロミドリシジミ  初見の♀雌はまだまだ新鮮。  2012.8.4①長野県

◆トップ画像 クロミドリシジミ♀雌
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この先週末は、宿泊をともなって土曜日:長野県-群馬県-長野県-日曜日:静岡県-山梨県と巡った。

まずは、土曜日の長野県でのクロミドリシジミの紹介です。
ここは昨年、maximiechanさんから当時どうしてもウラギンスジヒョウモンを撮影したくて、その場所を教えていただいていた場所ですが、なかなか訪問する機会がありませんでした。
今期その場所のもともとの紹介者であるcactussさん他、クロミドリシジミの紹介で賑わっていたのでどんな場所なのだとううと訪問してみました。
もう、クヌギがたくさんあって、いまどきこのような里山環境が残されているのかとビックリしました。
しかも、YODAはこれまでにクロミドリシジミは愛知県、山梨県、栃木県で観察してきましたが、ここが一番クヌギの樹高が低く、樹上での撮影はしやすいと思いました。

#1・クロミドリシジミ たぶん♂雄 08:41
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 最初に見た個体は、かなり破損しておりました。

#2・クロミドリシジミ♀雌 08:43 
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 おお♀雌の方はまずまず新鮮です。
♀雌は初見だったので、うれしい出会いでした。

探蝶経路として、奥までのあるのでまた戻ってきたら撮影しようと思い、同じ箇所でチェックしてみると、また別の♀雌個体がいました。
#3-6・クロミドリシジミ♀雌 09:40 
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 連絡棒で刺激しての飛び出し後は、#3のように葉上姿勢でしたが、この日の熱気で早々に葉裏に潜っていきました。
そこでスリスリしていたので、#4では前翅後角部付近の赤交じりの黒斑が写り、#5では後翅裏の黒い翅表がチラッと写りました。
#6は肛角模様がよく写っているので、将来の比較図作成用になります。

しかし、#3(トップ画像採用)に見るように、クロミドリシジミの♀雌は♂雄ほどに翅裏の地色が濃くないので、さらにクロミドリ自身が肛角部の橙色斑の赤さが他のゼフよりも濃いように感じられ、その紅さの濃さにハットさせられます。
しかも尾状突起の長さは、この辺の褐色系翅裏のゼフィルスでは断トツであります。

時期的に、低標高では損傷の大きくなるのは仕方ないですが、その他のゼフの紹介です。
#7-8・ミズイロオナガシジミ、ウラナミアカシジミ 
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 どちらもクヌギは主食なので、納得であります。

#9-10・アイノメスアカミドリシジミ♀雌 09:29 
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 下草にある水滴に吸水に降りているようでした。
アイノの♀雌は初見ではありませんが、なかなか新鮮個体との出会いがありません。♂雄の方もまだまだクヌギでテリ張りしていたようで、連絡棒の刺激に何度も飛び出しましたが、いい撮影場所には止まってくれませんでした。(撮影できていないので、他種♂雄の可能性もゼロではありませんが、なにかアイノであると思いました)
アイノは普通はミズナラなので、このように低標高でクヌギ食群がいるのはなんとも頼もしいです。

◆21:36訂正: メスアカの方でした。ごまさん御指摘ありがとうございます。
当初メスアカの可能性が高いと思っていましたが、メスアカ独自の後翅前縁中央部の短条が全く確認できないので、願望もありアイノになりました。
でも、他の部分の特徴はすべてメスアカに軍配が上がります。識別点にはよく例外があるという教訓で、総合的判断が必要なケースでした。
そうなると、クヌギにいたメタリックグリーンの持ち主が何だったのか、さらに気になりますね。
ジョウザンはいそうもないと思うし・・・・。


他の蝶の紹介です。
#11・オオムラサキ♀雌 
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 どの小鳥が止まったのかと思ったら、オオムラサキでした。
古い♂雄も複数観察できました。

#12・イチモンジチョウ 
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 もう一個体見たのもイチモンジの方で、アサマイチモンジには遇えずです。
ミスジチョウ系は、コミスジと新鮮なホシミスジ(うまく撮影できず)がいました。

#13・ジャノメチョウ♀雌 
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 もうこの蝶はわんさかいました。

#14-15・ヒメヒカゲジャノメ♂雄 
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 ジャノメチョウばかりなので、思わず撮影です。
こんな暑い日にも開翅するのですね。

キマダラモドキのいそな場所を探すも見つかりませんでした。
また、ヒョウモン類はなぜか皆無でありました。ちょっと訪問時期が遅すぎたのかな・・・。

#16・ルリシジミ♀雌 
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 シジミチョウ科は、ツバメシジミが多数いました。

セセリチョウもいろいろいそうな環境ですが、次の訪問地までの移動もあり、なかなかじっくり探蝶できませんでした。

念願のクロミドリシジミ♀雌を撮影できて、この地を開拓されてきた人々に感謝です。
by yoda-1 | 2012-08-06 20:06 | クロミドリシジミ

クロミドリシジミ 未明の舞い 2012.6.30埼玉県

今期、クロミドリシジミの成蝶写真になかなか縁がありませんが、
ちょうどtef-teffさんが早朝飛翔をブログにアップされていたので、みたいみたいと駆けつけました。

tef-teffさんは、より見やすいかもしないとかで背後の方でその時間を待ちました。
ちょうど朝の4時になる前からですが、まだまだ暗いなかでのポイント観察でした。
やがて、野鳥が鳴き始めるとその数分後に、なにか飛ぶものあったように感じ、
7D-420mmでシャッターを切りました。

#1・クロミドリシジミ 早朝飛翔 04:12 SS1/40-F5.6,ISO3200
a0146869_7242790.jpg
これをバックモニターで拡大して確認して、クロミと確信して、裏側にいるtef-teffさんに連絡しました。

#2・同上 04:16 1/80-F5.6,ISO3200
a0146869_7243042.jpg
しばらくはこちらの位置の上部をいろいろ飛んでいました。

tef-teffさんも合流し、二人で「蠅のように飛んでいますね」とそのテリ張り飛翔を観賞しました。

#3・同上 04:22 SS1/160-F5.6,ISO3200
a0146869_7245746.jpg

#4・同上 04:26 SS1/320-F5.6,ISO3200
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#5・同上 04:29 SS1/1000-F5.6,ISO3200
a0146869_7253915.jpg
#4ではまだ飛翔体がぶれてるので、#5ではSS=1/1000にしましたが、さすがに暗い画像になりました。
(ISOをもっと上げればよかったですが、もうザラザラでしょう)

その後二人で飛翔していた場所の真下をチェックしました。
次回、来年でもそこからうまくストロボ撮影などできないかと企んでいます。

tef-teffさん、大変お世話になりました。
by yoda-1 | 2012-07-04 12:21 | クロミドリシジミ

クロミドリシジミ  ♂開翅をたっぷり撮影。  2011.6.19山梨県

先週日曜日のbanyanさん、ヘムレンさんと同行させていただいた山梨巡りの早朝イベントは、クロミドリシジミでした。
当地に着くと、「Nature Diary」の虫林さん、相蝶会重鎮のIさんがすでに活動されていました。

さっそくお二人が降下を御願いして個体を教えてもらって撮影です。
#1・クロミドリシジミ♂ 05:46-7D原画 
a0146869_995069.jpg
 Iさん所有の頑丈な脚立をお借りしました。やがてどかに飛んでいき、降下御願い作業が虫林さんチーム、banyanさんチームが行います。虫林さんが御願いしたクヌギからは累計で10匹近くが飛び出しましたが、降下したようで、上に移動していまい、うまい観察個体を得られませんでした。

#2・ウラナミアカシジミ 06:38-CX5原画 
a0146869_9101294.jpg
 周辺を探していると、絵になる位置で撮影を待っているウラナミアカがいました(笑)
Iさんにいろいろご指導を仰ぎながらの撮影でした。

このあと、虫林さんが別の場所に案内してくれました。
クヌギ林の手前にあるクズの場所によく降りてくれるとのことです。

#3・クロミドリシジミ♂ 07:11・7D原画 
a0146869_9112594.jpg
さっそく虫林さんの指示で降りてきました。
この場所はYODAが見張り役となり、他の三人はさらに別個体に降下打診作業です。
するとしばらくして、よい位置に来てくれたので、そちらで撮影大会となりました。

◆EOS7D・EF70-200mmF4.0L使用
#4-7・クロミドリシジミ♂ 07:21-27原画 
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そのうち開くよという虫林さんの予言どおり、空が薄日を刺す感じで明るくなるのをきっかけに開翅しました。
いつもながら、開翅がはじまると脳内分泌物があふれ出る感じになりました。

#8ー13・同上クロミドリシジミ♂ 07:34-46 
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 少し距離を置いての撮影から、蝶も逃げないので徐々に近接撮影でした。
♂の翅表が銅色に鈍い輝きを放つのがいいですね。

◆Panasonic GH1-Sigma105macro使用
#14ー17・同上クロミドリシジミ♂ 07:32-45
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 このカメラでは、周辺の緑色が黄ばみます。
RAWからWBの調整で、7Dの感じに近づけることは可能です。

◆Ricoh CX-5使用
#18-19・同上クロミドリシジミ♂ 07:30、07:37
a0146869_9163933.jpg
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 コンデジは派手さがあるので、緑が濃いですね。

愛知県のクロミドリ、栃木県のクロミドリに比較して、後翅肛角付近の黒目紅斑上部にある小さな赤斑の発達が弱いのが、この地の山梨産の特徴でしょうか?

クロミドリシジミの♂を3県で観察できて、誠に貴重な時間でした。
ご一緒させていただいた皆さんに感謝です。
特に、虫林さんには観察しやすい秘所にご案内いただき、大変ありがとうございました。

(掲載画像が多すぎですが、個人的にどれも捨てがたく・・・)

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by yoda-1 | 2011-06-25 09:17 | クロミドリシジミ

クロミドリシジミ  ♂の眼は大きい。  2011.6.18栃木県

この土曜は、かねてから宇都宮市のooさんに伺っていたゼフポイントに狙いをすましていました。
しかし天候がすぐれないので、開翅は難しいかも知れないが、とにかくトライすることにしました。
ヒメオオの寄り道」のヒメオオさん、「自然散策雑記帳」のねこきちさんを誘って、ooさんにも訪問の意向を伝えると、少し遅れるが来てくれるとのことでした。
ヒメオオさんと当地に向かう途中で、桶川市のNさんの車をヒメオオさんが見つけ、目的地が一緒なので、同一行動にすることにして、現地でねこきちさんと合流して、当初4人でその場に向かいました。

天気がよくないので、まだ下草にいるままだろうと推測して、最初は遠巻きに確認すると、すぐに目標のクロミドリシジミが見つかりました。時刻08:05です。
ooさんが来る前に飛ばしては申し訳ないので、4人で交替交代少し離れて撮影です。他の3人は周辺をチェックするも、2個体目は見つかりません。
ほどなくooさんも来られて、無事撮影ができると、みんなで徐々に接写や広角撮影をしていきました。広角撮影が一番接近しますが、天気が悪いせいか飛び立つ気配がありません。
また3人は周囲を探して、YODAが開翅がないものか、ウォッチングしていると、アリンコが一匹やってきて、クロミドリの脚周りをまとわりつきました。そのシーンを撮影しようとカメラを向けると同時にクロ君は飛び出して、撮影できない場所へ飛翔していきました。

#1-3・クロミドリシジミ♂ 休止@葉上08:51-53-GH1-105mm(#1,3は原画)・・・画像クリックで拡大へ。
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 ♂の撮影は一週間前の愛知県以来の2回目でした。次週に♀個体も撮影して複眼の大きさなど比較してみたいです。

#4・クロミドリシジミ♂ 休止@葉上08:55-CX5
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 しかし、撮影するによい位置で休止してくれていたものです。
この日はこの後は天気も雨に下り坂なので、アリンコの侵入がなければ、ずっとこのままであった可能性もありです。
 
このあと、ooさんに周辺をいろいろご案内いただきました。

#5・ウラナミアカシジミ 休止@葉上08:45-GH1-105mm
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これはクロミの近くにいたので、すぐに発見でしたが、反対側が羽化不全でした。

#6-7・ミズイロオナガシジミ♀ 休止@葉上10:52-GH1-105mm、CX5
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5人で散策なので、合計6個体ぐらい間近に観察でしょうか。
しかし、#6の画像は2本の触覚が重なって、「真横」の画像になりました。
さっそく図鑑PJTに応募したいです(笑)

#8・ミスジチョウ・幼虫 @オオモミジ09:32-CX5
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 ねこきちさん発見のものを紹介してもらいました。

#9・ミスジチョウ・蛹の抜け殻 @オオモミジ09:33-CX5
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 その側で、ooさん発見です。そんな場所にあったのかとねこきちさんが地団駄を踏みました。(笑)
中身のある蛹の撮影チャンスを逃したからでしょう。

#10・ルイタテハ・幼虫 @サルトリイバラ10:11-CX5
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 誰ともなく発見。こいつは民家のユリにもついたりしますよね。

#11-12・メスグロヒョウモン・蛹 @ロープ10:45-CX5
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観察眼のするどいねこきちさんがみんなの脚を止めました。
特に#11の方は今にもメスグロ♀が出てきそうなくらい黒くなっていますね。ここに残ったねこくちさんはその個体を撮影したかも??(午後の小雨で、翌日羽化の可能性も高いのでしょうか)

この後、ooさんのご厚意で、ヒメオオさんとYODAは、念願のハッチョウトンボを観察の機会をいただきました。

ooさん、大変ありがとうございました。
ご一緒だった皆さん、お疲れ様でした。

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by yoda-1 | 2011-06-20 22:58 | クロミドリシジミ

クロミドリシジミ  渋い黒さに感動です。 2011.6.12愛知県 

この週末は余り天気もよくなかったですが、土曜日はゆっくりと長野県北部に向かいました。
天気予報どおり当地では午後3時前後から晴れ間があるものの、クモツキポイントへの到着も遅く、全くの曇りなので、出現せずでした。(km-kurobeさん、携帯でのアドバイス大変ありがとうごいました)

翌日ですが、木曜日のベニモンカラスシジミの観察で、♂を撮影できていなかったことが判明し、そのリベンジに南信州に行く予定でしたが、そこまでいくのあれば、ついでに愛知県のクロミドリシジミのポイントにいかない手はありません。

朝そのポイントに向かうと、「蝶超天国」のkontyさんもいてビックリです。当地はまだよく発生していないようで、クヌギの木から降りてきたのは、ミズイロオナガシジミ一匹だけでした。

そこでどうしたものかと佇んでいると、あの開田高原・白馬でお会いした京都市のFさんが、「My Favorite Butterflies of Japan」のkenkenさんと一緒に来られました。
さらに、「蝶の傍らに」のIさんも合流されて、みんなでしばらく探しますが、出てきてくれない(またははるか高い位置にいる)ので、別のポイントへ移動です。

その第二ポイントでは、すでに「蝶の生態写真」のSさん、YODAとは昨年上高地・白馬ですれ違うときに情報交換させていただいた、春日井市のIさんが下草で静止中の2個体を発見されていました。
それに飛び入り参加して、YODAも新鮮個体の画像が撮影できて、また蝶の有名なHP開設者の方々にも初めておめにかかれ、大変幸先のよい感じの日曜日のスタートになりました。

#1-3・クロミドリシジミ♂(個体1) 休止@下草06:39、06:41、06:46
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 う~ん。これは綺麗です。目の前で開翅が始まり、このタイミングの良さに感謝です。

#4-6・クロミドリシジミ♂(個体2) 休止@下草06:40、06:42、06:42
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 こちらは、左前翅に少しすりキズがあるようですが、ごく新鮮なのは同様です。確か2回ぐらい開翅してくれました。

どちらも朝の開翅が終わって、しばらくするとクヌギの方へ飛び上がっていきました。
#7・クロミドリシジミ♂ 飛翔@クヌギ06:50
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 クヌギの木も大きいので、このように最初から下草にいると有難いものですね。    

当地でご一緒だったみなさん、大変御世話になりました。

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by yoda-1 | 2011-06-13 07:14 | クロミドリシジミ