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河川沿いの蝶たち+今季初見の平地性ゼフィルス  2014.5.31埼玉県04

サナエトンボ類3種を観たときの蝶たちです。
さしたるドラマもないですが、アオハダ+サナエ観察適時の蝶相記録として掲載します。

#1・ サトキマダラヒカゲ たぶん♂雄 
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 今季初見は、5/11の栃木県でしたが、翌日の蓮田市自宅周辺にもけっこういました。

#2-3・ テングチョウ♂雄・別個体か 
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 確かに今年の関西方面では異常発生した模様です。関東では数割増の印象なのかもです。

#4-5・ ルリシジミ♂雄 
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 これはもう2化なのでしょうか? ♂雄が河川水際の湿地で吸水に来ておりました。
ルリシジミは平地から山地までキアゲハのように分布が広いですよね。

#6・ オオヨシキリ♂雄 
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 サナエトンボ観察中にうるさいので、仕方なく撮影です。(笑)

#7・ キアゲハ ♂雄? 
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 夏型も出始めなのでしょうか。
つくづく、キアゲハ夏型の翅裏はコルク模様だと眺めました。

#8-9・ アゲハ♂雄 
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 各所でアゲハが河川際の湿地で吸水しておりました。
なかなか皆さんのように腹端から漏れる水滴が写りませんでした。

#10・ モンシロチョウ♂雄 
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 スジグロシロチョウは春型もいなくなって端境期ですが、モンシロはもう連続発生しております。
これも河川沿いでしっかり吸水に来ておりました。

サナエトンボの観察が長くなったものの、今期の平地性ゼフを初見するために、蝶友がよくいく場所に夕方近く立ち寄ることにしました。

#11-13・ ミズイロオナガシジミ ♂雄(2枚)、♂雄 
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 ミズイロは前脚の感じで容易に雌雄識別可能です。

#14-15・ アカシジミ たぶん♂雄、♀雌 
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 本種は前脚での雌雄差が少なく依然として難解であります。

ウラナミアカシジミも出ているはずですが、何故か夕方に近いせいなのか、その姿を確認できませんでした。

翌日は昼前からの自治会行事のために、自宅近くの散策でした。(暑い日でしたね)
なんと、地元市内でウラゴマダラシジミを初見でありました。

#16・ ウラゴマダラシジミ♀雌   2014.6.1蓮田市 
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 平地の沼際で近くに食樹イボタノキの心当たりもありませんが、地元市からとはうれしい初見でした。

この週末の広島県・兵庫県でもこの辺で観たのはアカシジミ・ミズイロオナガシジミだけで、今期ウラナミアカシジミとなかなか縁がありません。
by yoda-1 | 2014-06-10 21:09 | ☆探蝶記一般

キタテハの季節型混在など  2013.9.28埼玉県・東京都③

昨日は日本鱗翅学会の自然保護セミナーが東大・本郷であったので、そちらに出席し、各地の蝶保全上の課題などを聞く機会を持ちました。その要旨はいずれかの機会に紹介するとして、懇親会・二次会で様々な方をお会いでき、大いに刺激を受ける一日となりました。

さて、先週土曜日の最終回となります。
タテハチョウ科を中心とした紹介になります。

◇さいたま市・クズ荒地
#1-2・ キタテハ♀雌  秋型、夏型  ・・・季節型混生状態。 
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 ようやくこの関東平地でも、秋型の出現です。しかし、そんなに損傷していない夏型もしっかりおります。
キタテハの出現はこの地では年3化と思われますが、発生時期には同一化でもバラツキがあり、両者がかなり近い間隔で羽化したとした際に、秋型はの方は僅差の幼虫時環境の差で、越冬すべき秋型の運命を背負うことになったのでしょか。
この夏型と秋型の間で、劇的に姿が変わり、その中間の模様・形態がないのは、なんとも不思議な感じがします。
その点、同じく越冬するキタキチョウでは夏型と秋型で結構連続的に変化しております。

#3-4・ キタテハの蛹・抜け殻 
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 キタテハはクズに隣接して繁茂しているカナムグラで発生しているようで、出たばかりの感じのする蛹・抜け殻がありました。
もっと探せば、羽化前の蛹も見つかったのかも。

#5・ ヒメアカタテハ♂雄 
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今期ヒメアカタテハの産卵と卵を狙っております。

#6・ ススメガの幼虫 
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なにかクズを好むススメガがいますよね。
お願いだから僕を採らないでというポーズをしたので、持ち帰ることはありません(笑) 余裕があれば、どの種類なのか、羽化まで確認したいとかになりますが、そのような余裕は当分ないのでしょうか。

#7・ ゾウムシsp. 
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 これは3連結でしょうか(笑)
この辺の小虫は図鑑を見てもチンプンカンプンであります。

#9-10・ アオスジコハナバチ 
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 地中に営巣する種類だとか。
クズの花はいろいろな昆虫を呼びますが、なにか綺麗に咲いている場所が少なすぎます。
ずっと花をつけない株も結構あるようだし、各所にあるものの、一筋縄ではいかない感じです。

◇荒川河川敷公園・都内
#11-12・ ツマグロヒョウモン♀雌、♂雄 @キバナコスモス 
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 年に一回撮影すれば十分と言いながら、また撮影しました。(笑)
本種の産卵は昨年秋に撮影済みなので、やがて紹介したいです。

#13・ キタキチョウ♀雌 
a0146869_11444597.jpg
 キタキチョウも秋型に徐々に変遷しているようです。

#14-15・ チャバネセセリ たぶん♀雌 
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 ようやくチャバネの触覚撮影ができましたが、初心の正面画像を忘れておりました。
まだまだいるでしょうから、次回は新鮮個体に期待です。

#16・ アオドウガネ? 
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 この名称でいいのですかね?
本コガネムシが各所にいました。

#17・ ヒバリ・若鳥 
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 ヒバリの今年生まれのように感じました。

#18-19・ ノビタキ 
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 数羽の群れが夕方にやってきました。
たぶんファミリーで南の越冬地に渡り途中で立ち寄ったみたいです。

9/28終わり。
by yoda-1 | 2013-10-06 11:58 | ☆探蝶記一般

ツマグロキチョウ  さて褄黒の弱い個体の出現比率は? 栃木県② 2013.9.22

栃木県では、ツマグロキチョウを求めて彷徨うと、意外なところにいました。

#1-3・ ツマグロキチョウ♂雄 
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 今年初見の個体はなんとも褄黒部分の弱い個体でした。
これがしっかりピントが合っていればもっと自慢できたのに残念です。
(今年初見と書きましたが、越冬個体は観ており、今年羽化個体が初見になります。つまり今年は夏型観察をスキップしておりました。)

これはmaximiechan さんが話題にされて一気に注目の的になりましたが、今後の観察ポイントが増えた感じで面白いです。学研標準図鑑にも、藤岡大図鑑にも、この褄が黒くない個体の標本が紹介されていました。
褄が黒くないムモンアカシジミの♀雌を観るようなことかもしれませんが、これはこれで誠に面白いです。
そのうち、キタキチョウ夏型でも、秋型のような個体が発見されるかもです。


その後を時間を置いて、2♀雌を観察できましたが、いずれも通常の黒い褄黒でした。
#4-7・ ツマグロキチョウ♀雌 ・・・前半後半それぞれ2枚ずつが同一個体です。 
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褄黒喪失またはほぼ喪失個体の比率はかなり低いものに違いありません。(勝手な推測ですが、数%ぐらいの比率)
しかし、ツマグロキチョウは追うと結構遠くまで逃げるタイプですね。
来年はよく観る民家においてもしっかり復活していって欲しいです。

この場所での他の蝶です。
#8-9・ ツマグロヒョウモン♂雄(2枚)+♀雌 
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a0146869_21301877.jpg
a0146869_21303857.jpg
 まあ年に一回ぐらいは撮影しないといけないかも。
その昔YODAにもあった子供時代の下関市の田舎では、本種の飛来はそれは小躍りしておりました。
ヒョウモン類は、他にメスグロヒョウモン・ウラギンヒョウモン・ミドリヒョウモンも観察しました。

#10-11・ キタテハ秋型 
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 このように秋型で溢れておりました。

#12・ キタテハ♂雄・夏型
a0146869_21335854.jpg
 その中で、わずかながら、夏型もいました。
夏型から秋型へと連続変化ではなくて、どちらかに二分されるのもなんとも不思議に感じてしまいます。

この辺の季節型の出現要因についてはかなり研究が進んでいるのですかね。
YODAは生まれたときの星座で、性格が違ってくる西洋占星術のようなものはかなり信じ込んでいます(笑)

栃木県ミニ遠征・終わり。
by yoda-1 | 2013-09-27 21:38 | ツマグロキチョウ

ヒメジャノメ  開翅画像ゲット!!  2013.5.2埼玉県②

ミドリシジミ公園では、ミドリシジミの開翅には遭遇できなかったものの、ヒメジャノメの開翅あり~の、キタテハ夏型の新鮮個体あり~ので、なかなか充実したものでした。

#1-3・  ヒメジャノメ♂雄 
a0146869_0363695.jpg
a0146869_0364650.jpg
a0146869_0371855.jpg
 ヒメジャノメの雌雄判別は、♂雄の場合中室上辺に目立つ突起状のナイキマークがあるので、分かりやすくて助かります。
#3の開翅ですが、YODAはこれまでろくな画像しかなったので、満足でありました。

#4-5・ ヒメジャノメ♀雌 
a0146869_0413025.jpg
a0146869_0414081.jpg
 ♀雌のはナイキマークがありません。

#6・ ヒメジャノメ♂雄→♀雌 の求愛シーン 
a0146869_0434764.jpg
 角度のある画像ですが、このようなシーンは他でも観察できました。
きっと、テレパシーで、「どお 僕と?」とかささやいているのでしょうか。

#7-10 キタテハ♀雌 
a0146869_4113288.jpg
a0146869_41209.jpg
a0146869_4121756.jpg
a0146869_4123276.jpg
 キタテハの夏型も余りよく撮影できていなかったので、よい機会でした。
他にいてしっかりと発生していたのですが、普通種といえども、撮影者の接近で敏感に逃げていきます。(♂雄も撮影したかったのにというぼやきです)
最後の画像では腹端の詳細がうまく撮影できました。コンデジ恐るべしです。

#11-12・ ツバメシジミ♀雌 
a0146869_4153753.jpg
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 これはヒメオオさんと撮影しながら、なにか前翅裏の斑紋具合が違うねという感想でしたが、確かに前翅裏の濃色斑紋列にこの紅い部分がここまで目立つことは少数派みたいです。
このような個体もいるのだと、今後の観察時の楽しみが増えました。

#13・ イチモンジチョウ 
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 遠い個体の撮影ですが、イチモンジチョウもよく翅表部分に紅いものが露出して、プチ斑紋異常らしき個体が生じるようです。

#14・  虫の卵 →ホオズキカメムシの卵(みき♂さんのご教示) 
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 これがどのような虫の卵なのか、スラスラ出るようになりたいです。

#15・ シロスジアオヨトウ 
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 緑色が入るデザインに惹かれて、帰り際の撮影でした。

これからも蝶の新成虫の出現ラッシュで、いや~自治会行事どころではありません。
by yoda-1 | 2013-06-08 04:23 | ヒメジャノメ

新春の蝶たち    2013.3.19埼玉県その3

3月19日の異常に暑い日に撮影したその他の蝶です。

#1-5・ 越冬ムラサキシジミ ・・・・・EF24-70mmF4Lマクロモード・筆下ろし 
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 当地訪問時に最初に相手してくれたのがこの個体でした。
越冬個体だけに少し痛みがありますが、光線具合で微妙に変わってくる色合いがおもしろいです。

#6-8・ベニシジミ♂雄  ・・・7D望遠、60D広角(=24-70mmF4L)、ZR1000パスト連写の一コマ
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 やはりパスト連写では、なんとも重たい画像になってしまいます。

#9-11・越冬キタテハ♀雌?、♀雌(2枚) 
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 一枚目もたぶん♀雌ですが、なんとも翅裏の色合いが淡い個体でした。
2、3枚目は同一個体ですが、腹部が太く♀雌と分かりやすい個体です。これからたくさん産卵するのでしょうね。

#12-13・モンキチョウ♀雌(別個体) 
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 2枚目は田んぼで産卵飛翔をしておりました。
本能とはいえ、食草を見つける能力はすごいことです。

#14・モンシロチョウ♀雌 
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 右前翅に羽化不全があるものの、元気に飛翔しておりました。

#15・スジjグロシロチョウ♀雌 
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 飛翔個体しか観察できず、証拠画像ですが、早いと感じますね。

#16・越冬デングチョウ♂雄 
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 後翅裏の濃い弓形ラインで雌雄判別してはいけない例でしょうか。
当地でテングチョウは多かったですね。

#17・アゲハ 
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 これもピントが合わないので原画のままで紹介ですが、やたら小さいサイズのアゲハが元気に蝶道を往復しておりました。

別にウラギンシジミも何個体か観ましたが、撮影できずでありました。
by yoda-1 | 2013-03-22 08:16 | ☆探蝶記一般

雌雄☆ キタテハ  ヤナギの樹液が美味しい。  2012.10月中旬-栃木県

キタテハは北海道では最近確認できないらしいですが、当然那須塩原市にはいます。

那須塩原市は那須高原のある那須町を北東に隣接して、塩原温泉から那須岳の西山麓部分まで、
日光市及び福島県の南会津町と境界を持っている町です。
南側から東側は、シャープの撤退騒ぎで大変な矢板市、大田原市に囲まれています。
その盆地部分でも、標高300mぐらいになっています。
YODAの自宅のある蓮田市は、なんと標高11mしかありません。

それでは赴任先にいるキタテハの紹介ですが、紹介したキタキチョウのいる河川敷にあるヤナギの樹液を吸っているのが新鮮でした。

#1・キタテハ 吸樹液@ヤナギの一種 
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 ヤナギの樹液にたかっているシーンは、コムラサキやゴマダラチョウではあるものの、キタテハでは新鮮に思えました。
キタテハ、アカタテハと花での吸蜜が多いのでしょうが、この辺の食餌の多様性が、ごく普通種たる本懐なのでしょ。

この近傍にいたキタテハを雌雄で紹介です。

#2-4・キタテハ♂雄・・・#4は別個体 
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 キタテハは開翅画像の撮影しやすい蝶の最右翼でしょうか。
今回、明るい状態での翅裏撮影ができませんでした。

#5-7・キタテハ♀雌・・・#5は別個体 
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 思い切り接写しても、翅表の模様による雌雄判別は不可能のような感じです。

折角なので、#2と#5の個体を使用して、翅表比較図Ⅱを作成しました。
#8・キタキチョウ秋型 翅表雌雄比較図Ⅱ 
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 前回作成している秋型比較図は →こちら です。
今回、新規なのは識別点④で、前後翅のプロポーションを概観するものです。
要は、蝶もお尻側が大きくなるということで、人間の女性の腰部分が大きくなるのと同じ傾向になっております。

この翅形での雌雄判別はいつも正面で撮影できたらよいですが、そうでもありません。
そこで、翅裏模様・頭部の雌雄差は非常に有効なものになっています。

#9-10・キタキチョウ秋型 翅裏雌雄比較図Ⅱ、頭部雌雄比較図 
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 翅裏比較図は昨年作成のものに加筆しました。
翅裏の模様で、♂雄の方が明暗はっきりしている状況は、近縁のシータテハやエルタテハなどでも同様なのが面白いですね。
キタテハでも、♂雄の方が大きな複眼になる傾向はあるようで、この影響で、下唇鬚(かしんしゅ、labial palpus)は♀雌の方が長くみえるようです。
by yoda-1 | 2012-10-16 18:14 | キタテハ

シータテハ  秋型はキタテハと大違い。  2012.9.8長野県③

9/8の東信地区高所では、シータテハの秋型が観察できましたが、同時にキタテハの秋型もいました。
よくキタテハは平地で、シータテハは高所で棲み分けるといいますが、結構両種を同所的に観察するのですよね。夏型での両種の識別には注意を要しますが、秋型になるとシータテハは彫りの深い感じになり、キタテハはちぎられた枯れ葉のようになってきます。

#1-2・シータテハ♂雄・秋型 別個体 
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 ♂雄の翅裏では緑色の部分があって、豪華絢爛に撮影できることもあります。
基本閉翅すると、丸みのあるディテールを持つ枯れ葉に変身です。

#3-4・シータテハ♀雌・秋型・・・左前翅後角に欠損あり。 
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 ♀雌は♂雄よりは翅面が広めになり、翅裏はやや控え目なコントラストの弱い模様に。
キタテハの交尾観察が難しいように、シータテハの交尾シーンが撮影できたら快挙でしょうか。
キタテハの求愛拒絶シーンはたまにみるものの、シータテハはそのようなシーンの観察機会もないですね。
ずっと夏の間に別荘住まいになるような身分にならないと難しいのかも(笑)

#5-7・キタテハ♀雌・秋型・・・#7は別個体 
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 キタテハ秋型はそのうち平地でも賑やかになってきますよね。
その昔、食草など知らなかったのですが、キタテハの食草=カナムグラを知って以来、逞しい雑草であることを実感する日々です。

当地ではクジャクチョウの個体数が圧倒的でありました。
#8-12・クジャクチョウ・別個体 
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 日本では高所・冷涼地の蝶なので、日光浴が好きで、開翅していることが多いですよね。

とかいいながら、このタテハチョウ亜科も、求愛とか交尾シーンとか他の方の画像でも見たことないですね。いつ恋をしているのでしょうか。観察の仕方が間違っているのでしょうか?
まあ、同様なことは他のタテハチョウ亜科共通に言えますが、アカタテハの求愛飛翔はこの春観察できました。ルリタテハも産卵中の♀雌に♂雄が飛翔してきて少しちょっかいだしたぐらいかな。
ヒメアカタテハ、求愛行為の観察は全くなし。コムラサキは♂雄がテリ張りするので、たまに追尾の相手が異性のこともあるのでしょうか。

いずれにしても、タテハチョウ亜科(ヒョウモン類はドクチョウ亜科なので含まれず)で交尾シーンが全く撮影できていないのが寂しです。
by yoda-1 | 2012-09-12 18:18 | シータテハ

クジャクチョウ  高原に紅い彩り。  2012.8.25長野県②

クジャクチョウは、翅裏が真っ黒なので、飛んでいるとかなり焦げ茶に近い印象でしょうか。
個体数が多く、一度撮影しているとなかなか撮影意欲が再燃しないものですが、やはり年に一回は主役紹介しないといけない蝶でしょうか。

まずは当日立ち寄った高原野菜フィールドの蕎麦畑で。
#1-2・クジャクチョウ、キタテハ・夏型 
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 他にアカタテハもいましたが、蕎麦畑の白い絨毯での撮影も蝶が際だって楽しいですよね。
さすがに、ヤマキチョウの姿はありませんでした。

#3-5・クジャクチョウ 
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 真ん中の#4の画像には右端にアカセセリ♀雌が写っております。
ここにもいるのかと、じっくり撮影する気持ちになると同時に、どこかに飛んでいきました。

#6-7・クジャクチョウ・・・この白いオカトラノオよりも長い感じの花は?? 
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 夏の空はいいものですね。
あと何回見れることかと少し思い始めるとは老化の兆しが・・・・。

#8・クジャクチョウ 吸蜜@オオハンゴウソウ 
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 オオハンゴウソウは北米原産の帰化植物だそうですが、北米にはクジャクチョウの仲間もいません。


#9・ツバメ  
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 一箇所に集結して、そろそろ南に帰っていくのですかね。

昨年の東北の津波被災地に戻っていったツバメもどうしたのでしょうね。
わざわざ民家に営巣して、猛禽類の襲来を防いでいろとは、利口者たちです。
by yoda-1 | 2012-08-27 21:25 | クジャクチョウ

越冬蝶たちは♂雄だらけ。  2012.3.25埼玉県

日曜日に新羽化蝶であるコツバメ、モンシロチョウに遇えたことは紹介済みでしたが、当地での越冬蝶をまとめて紹介します。

昼過ぎに到着すると当地では、懐かしいお顔の数々でした。
ヘムレン の Nature Photo」のヘムレンさん、「ヒメオオの寄り道」のヒメオオさん、「蝶散歩」のchosanpoさん、「風任せ自由人」のmaximiechanさんにお会いできました。

#1ー2・キタテハ♂雄(別個体)
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 複数個体がテリ張り活動しておりましたが、それはみんな♂雄です。
当地ではルリタテハも出たそうですが、YODAはタイミングが合いませんでした。
今期、越冬タテハ類のアセビやウメ・サクラでの吸蜜シーンに留意して、いい撮影機会がありますように。

・キタテハの雌雄比較図は こちらです。

#3・テングチョウ♂雄 ・・・今期初見個体 
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 ここにはエノキもたくさんあるので、いて当然なのですが、山のハイキングコース各所も今テングだらけなのでしょう。

#4-6・テングチョウ♂雄・・・先の比較図モデル個体
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 しかし、テングチョウは枯れたススキ類?が大好きですね。
#5は暗くて鑑賞に値しないですが、中望遠飛翔は狙いやすいということで紹介です。
テングチョウも吸蜜での♀雌個体撮影が課題です。(春の越冬個体では未撮影)

・テングチョウの雌雄比較図はほやほやですが、 こちらです。 

#7-10・キタキチョウ♂雄・・・maximiechanさん発見に便乗
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 黄色味の鮮やかで♂雄と思いましたが、その通りでした。
#10は画像クリックで横1400ピクセルに。
キタキチョウの♀雌はフジ類のある山道で、産卵している♀雌個体に比較的容易に会えることでしょう。

・キタキチョウの雌雄比較図は こちらです。
また腹部形状比較もご参照ください。

この後、県内を移動して過去にウラクロシジミを見た場所で、食樹さがししました。
#11・マンサク 
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 もう卵もあると期待しましたが、そんなに甘くありませんでした。
by yoda-1 | 2012-03-29 06:38 | ☆探蝶記一般

キタテハ  個体数がピークの旬の蝶を楽しむ。  2011.10.16埼玉県

地元の体育祭が中止になって、準備担当者の落胆した気持ちを河川敷の多くの蝶が慰めてくれました。(笑)

秋型の雌雄比較は過去にありますが、今回は翅裏画像を使って再作成です。
キタテハはこのタテハチョウ亜科の中では、雌雄識別が容易な方でしょうか。

#1・キタテハ秋型 翅裏雌雄比較図 
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 ざっくり記載しているので、過去の比較図と合わせてご参照ください。
以下、当日撮影分で雌雄別に画像を並べますので、雌雄差を実感してみてください。

◆キタテハ秋型 ♂雄
#2-3・キタテハ♂雄 吸蜜@センダングサ・・・比較図個体 
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このセンダングサは、河川敷の一画を占拠しておりました。
次々に蝶が飛来してくるので、楽しい場所です。

#4-5・キタテハ♂雄・・・別個体 
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先端が細くて、♂雄と分かりやすい個体です。

◆キタテハ秋型 ♀雌
#6ー9・キタテハ♀雌(すべて別個体)・・・#8・比較図個体 
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 撮っている枚数はこのように♀雌の方が多かったです。撮影者が男性なので仕方ない部分でしょうか。
♀雌と思うのは、まずは比較図の②2③3の識別点を見て当たりを付け、他で判断を補強する感じです。

#10・キタテハ♀雌・ツーショット 日光浴だったり 
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 2匹で開いたり閉じたりしておりました。
どちらも♀雌のようです。
しかし当日のこのセンダングサ・サンクチャリーの様子をよく思い出してみると、吸蜜中の♀雌にアタックする♂雄個体が特にいなかったような気がしないでも。モンキチョウなどのシロチョウ類やアゲハチョウ類にあるように、吸蜜している♀雌を狙って求愛飛翔になるシーンを見たことがありません。
吸蜜では、吸蜜に専念するのがキタテハのモットーでしょうか。当然テリ張りをしている感じの♂雄は、♀雌の飛来でスクランブル発進でしょう。

◆キタテハ ☆☆ギャラリー☆☆
 (これも全部♀雌個体のようです。)
#11・キタテハ・・・垂れ下がる翅縁 
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 別に翅の重さでこうなっている訳でもないようです。
秋型はクロコノマチョウも同じ傾向ですが、この翅縁垂れ形状はなにか意味があるのでしょうか??より枯れ葉に似てくるのかな。 

#12・キタテハ・・・黄金の毛毛 
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 成虫越冬するからにはここのふさふさは必須です。人間も電力消費節約のため、着物を重ねてこの厳寒の冬を乗り切りましょう。
(注・実は越冬しない蝶もこの部分はふさふさしております。特に高所や寒冷地の蝶などそうですが、暖地の蝶も普通にあるような気がします)

#13・キタテハ雌♀・・・「コゲタテハ」と呼びたい。 
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 寒くなるにつれて秋型個体の翅裏も、こんなに濃いのが増えてくるのでしょうか?
紅葉の進行に合わせて、枯れ葉擬態の度合いを変えるキタテハ隠遁の術は、それは感動的ではないでしょうか。
また翅裏面の毛毛がよく目立っています。これは越冬成虫としての自覚なのでしょうか?
秋型でもまだ淡い色の個体は、この毛毛がもともとないのか、羽化後にとれてしまったのか、越冬する予定がないからなのか?、などなど興味が尽きませんです。

この冬には越冬中の個体を発見してみたいです。 
by yoda-1 | 2011-10-20 05:10 | キタテハ