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ツマグロキチョウ  翅面の皴しわはどうして? 2013.10.13栃木県②

栃木県では当然のように褄黒でないツマグロキチョウを探したのですが、一ダースくらい観察しても、そのような個体は皆無でした。

では何を主題に紹介すべきかとはたと困っていたら、後翅面の皴しわ部分を発見です。
ツマグロキチョウ秋型には、大なり小なりこのような皴しわが生じているようです。

#1-2・ ツマグロキチョウ♀雌、♂雄 
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 他の種類でもこんなことになっている蝶はいましたかね?
今後よく注意して観察したいです。

#3ー6 ・ツマグロキチョウ 複数個体 
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 最初の3枚が望遠飛翔、最後の1枚が広角飛翔ですが、なかなか諸先輩のようにすがすがしい画像になりませんです。

この場所でのキタキチョウはもう秋型で、褄黒のない状態でした。
大きさがツマグロキチョウよりかなり大きいので、探している褄黒くないツマグロと混同することはありません。
#7-8・ キタキチョウ 追尾飛翔 
a0146869_22125934.jpg
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 同じペアですが、2枚目を観ると、♀雌を♂雄が追尾しているようです。

#9・ キタキチョウ♀雌 
a0146869_2217936.jpg
 キタキチョウには先ほど観たツマグロキチョウにおける皴しわは無いように見えます。

この場所での他の蝶ですが、ウラナミシジミもいました。
#10-12・ ミヤマシジミ♀雌、モンキチョウ♂雄、ヒメアカタテハ♂雄 
a0146869_2219117.jpg
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 他にベニシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミの3種もいました。
セセリチョウはイチモンジセセリしか発見できず。

ooさんによると、この辺を含めて、鬼怒川沿いの一帯が、栃木県の自然環境保全地域の指定を受けたとのこと。
→ 栃木県・鬼怒川中流域自然環境保全地域の指定について

これでYODAが呼ぶ鬼怒川基本3種(シルビアシジミ・ミヤマシジミ・ツマグロキチョウ)が許可なく採集できなくなりました。(エリアの表示が現状県のHPにないようなので、地図を問合せ中です)

さて、ウラミスジランドで転戦です。
#13・ この子は誰? →ヒメクロホウジャクの幼虫(三鷹の狸さんご教示)
a0146869_22334282.jpg
 この芋虫にも、採らないでポーズをされました。(笑)

#14・ ウラギンシジミ♂雄 
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 綺麗に撮影できたわけでもないのですが、晩秋に向けて貴重な蝶になりますよね。

#15・ ヒメジャノメ♂雄 
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 ヒメジャノメは成虫よりも、Helloキティ似の幼虫を見つけたいです。

肝心のゼフ卵探しは、本命はクヌギでのウラナミアカシジミでしたが、撃沈でありました。
コナラでのアカシジミはもちろんのこと、ミズイロオナガもウラミスジシジミの卵も見つからず、またまた自信喪失のときを過ごししました。

でも、初見のクロミドリシジミの卵が落ちていました(笑)
#16-17・ クロミドリシジミ卵 
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 強風でクヌギ上部の枝が折れて落下していた模様です。
これは蝶の神様からのご褒美に違いないと思いました。
by yoda-1 | 2013-10-15 22:41 | ツマグロキチョウ

アサマイチモンジの黄イチゴ卵など。  2013.10.6埼玉県

この日曜日は、近所のサトキマランドへ。
前日の鱗翅学会の懇親会・二次会で飲み過ぎて、とても遠出する気力が残っていません。
神奈川県のカバマダラは、蝶友や同好趣味の方のブログで十分に楽しめるので、特に再訪する必要性も感じませんでした。

サトキマランドに昼過ぎに着くと、なんともまたねこきちさんが来ているではないですか。
またいろいろと教えてもらいました。(以下の大半はねこきちさん発見のものです)

◇幼虫越冬
#1-3・ アサマイチモジ・卵、初齢幼虫 @スイカズラ 
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 #1は#2の中の一コマですが、それはもう乱れ打ち産卵状態でありました。
比較的新鮮なようで、美味しそうな黄イチゴに見えます。
ここは家から近いので、今年も自然観察で展開を見守りたいですが、近縁種のイチモンジチョウの方の卵にはなかなか巡りあえません。

#4・ アカボシゴマダラ・幼虫 
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  本当、この外来アカボシのおかげで、その辺に若木で育つエノキの存在をよく実感できるようになりました。


#5・ ヤマトシジミ・求愛 
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 ヤマトシジミもまだしっかりと幼虫・蛹が撮影できていません。
今期まだチャンスありでしょうか。

◇蛹越冬
#6ー7・ アゲハ・蛹  
a0146869_21265387.jpg
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 なにかすごい造形美を感じるのはYODAだけでしょうか。
そう言えば先週は、カバマダラの次にオナガアゲハの蛹を探しに転戦しましたが、空振りでした。
このサトキマランドでは、カラスザンショウの樹木があり、数度カラスアゲハの♂雄が飛来してきておりました。
カラスアゲハ・ミヤマカラスアゲハの幼虫が観察できるのは一体いつになることやらです。

◇成虫越冬
#8ー11・ キタキチョウ  終齢幼虫、蛹(2つ)、成虫♂雄 @ネムノキ 
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 個体数が少ないためか、特に蛹の場所で羽化を待つ感じでもありませんでした。

#12・ ムラサキシジミ 幼虫 @アラカシ
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 ちょっと巻いている葉をめくっての撮影です。
これも蛹は未撮影でしょうか。
しかし、この場所といい、アサマイチモンジの場所といいヤブ蚊だらけで、虫除けスプレーも効果なしの状況に、小虫を愛でるYODAも怒り心頭となりました。
この人類の敵であるヤブ蚊を撲滅させると、生物多様性上どのような弊害があるのでしょうか?
 ・蚊取り線香やかゆみ止めの製薬会社の売り上げが減少する。
 ・ボウフラや蚊の成虫を補食する昆虫が少し困る。
以上から、蚊を撲滅させても特に問題ないことが判明しました。(笑)


サトキマランドでは、当然サトキマダラヒカゲの幼虫やコムラサキ幼虫もいるはずですが、なかなか難しいとのことでした。

#13・ アマガエル 
a0146869_21464010.jpg
 アマガエルも冬支度でしょうか。
冬眠しますが、冬眠は一回だけなのか、数年生きる個体もあるのか、余り記載がなくて分かりません。


この日は今年意識して探した念願のチョウセンカマキリ♂雄に逢えました。
なんとうことでしょう(笑)
by yoda-1 | 2013-10-08 21:48 | ☆探蝶記一般

キタキチョウ  蛹は豆の実にそっくり!!  2013.9.22栃木県①

☆トップ画像  ・・・・豆の実?に留まるキタキチョウ♂雄
a0146869_451985.jpg
 画像を時系列で紹介し、最初の画像が主題と無関係の場合は、ここに便宜的にタイトル・主題の画像を置くようにします。(トップ画像はよくタイトルと一緒に表示されるので)
本文中で再登場しての説明になります。

先週の連休中日は、家内がヒガンバナを観に行きたいというので、栃木県の名所を訪問することにしました。
ところが東北道は下りの緊急工事があって渋滞中で、下の道で行く羽目になりました。
やはり高速道路で時間節約できるのは有り難いことだと痛感した日でもありました。

#1・ ヒメアカタテハ♀雌   埼玉県蓮田市 
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 朝自宅から出かけようとすると、門扉脇で自然発生しているニラの花に来ておりました。
春に観るのは希で、秋にはいやでも目に付く感じは、なにかイチモンジセセリに近いのかも。

#2・ ゼフィー @車中 
a0146869_493390.jpg
 この日は連れて行けとかなりせがむので、ゼフィーも同乗でありました。
この12月で3歳になります。

#3-4・ ヒガンバナ 
a0146869_413038.jpg
a0146869_413815.jpg
 ここはシダ類の緑色と競演していていい感じです。
しかし日照のよい場所と日陰になりやすい場所での鮮度差が激しい印象でした。

#5-6・ カラスアゲハ♂雄・別個体 
a0146869_4143344.jpg
a0146869_4144369.jpg
 二つめの個体は♂雄にしてはかなり新鮮に思いましたが、なんともせわしく移動していき、まともに撮影させてくれませんでした。
下のクロアゲハよりも黒い印象のアゲハ蝶なのは間違いありません。
(そう言えば、逆のケースですが、カラスアゲハの解説ページにクロアゲハを掲載している図鑑がありましたね)

#7-8・ クロアゲハ♂雄 
a0146869_417943.jpg
a0146869_4171737.jpg
 確かクロアゲハの雄はまだヒガンバナで撮影していないと思い、観察路伝いにかなり追っかけての撮影でした。
ちょっと吸蜜したかと思うと、あとはどうも探♀雌飛翔をしているような感じで、誠に慌ただしい印象でした。
やっと撮影できると思ってファンダーを覗くと、新鮮個体ではないことにやや落胆しました。
まあ、この出会いがいつも期待通りでないところに探蝶趣味の醍醐味があるのでしょうね。

このヒガンバナ名所を後にして、毎年ツマグロキチョウを観察する場所に移動です。
いつものツマグロキチョウが飛び交う民家ではカワラケツメイの枯れ草状態のものはあるものの、ツマグロキチョウの姿がありません。
どうしたことか少しショックでありました。
その近所を少し散策です。

#9・ メスグロヒョウモン♀雌 
a0146869_4253693.jpg
 この時季のごく普通種がなぐさめにYODAの目前に留まりました。産卵活動を期待するもの、どこかに飛んでいきました。

キタキチョウが数個体群れている場所に行き当たりました。
最初はマメ科植物の実に留まっているように見えました。
#10・ 蛹に留まるキタキチョウ♂雄と別の♂雄 ・・・・=トップ画像
a0146869_451985.jpg
 これは羽化してくる♀雌を待っているシーンだとは直観しましたが、それにしては蛹はよく豆の鞘に擬態していますよね。

#11・ キタキチョウ・蛹 
a0146869_4331795.jpg
なにか複数あることで、さらにマメの実が成っている感じです。この辺複数個体で連携して擬態するような感じが面白いです。

#12ー14・ キタキチョウ♂雄 ・・・蛹の成った場所を飛び交うシーン 
a0146869_4401574.jpg
a0146869_4402592.jpg
a0146869_4403462.jpg
 まだまだ羽化しないのかと、品定め飛翔をしている感じです。
しかし、雌雄の判断を付けて接近しているのか、間違えて♂雄の蛹に留まって羽化を待つ失態はないのかどうか、どうも気になります。♀雌の蛹からは微妙なフェロモンが出ているのかも。

#15・ キタキチョウ・複数個体 
a0146869_4434291.jpg
 これは蛹の成っている豆の木の下方で、どうも♀雌個体に寄り添う2♂雄の姿みたいです。
奥の♀雌はじっとしているだけで、♂雄には関心がない模様でした。♂雄の方も強引に交尾を迫るわけでもなく、♀雌がその気になるのを待っているのか、いい匂いなので、側にいるだけで安らぐのか、今度インタビューしてみたいです。(笑)

ツマグロキチョウを求めて、また移動しました。
「褄黒の弱いツマグロキチョウ」 に続く。

たった数時間前には、湘南のアオバトを紹介しました。  →こちら  です。
by yoda-1 | 2013-09-27 04:50 | ★キタキチョウ

ヤマキチョウ  久々の♂雄に感動。  2013.9.6山梨県

ヤマキチョウは今年、蝶友の方々がたくさん観察されているので、しばらくその年発生の♂雄個体を観ていないYODAは無性に逢いたくなってきました。
その場所へは、8/25にも訪問したのですが、あいにくの小雨模様で念願叶わずでした。
そこで、週末に札幌出張だったのを平日に代休をとって遠征することにしました。

その場所へは午前の早い時間に訪問したせいか、なかなかヤマキチョウに逢えませんでしたが、午前11時前後から吸蜜タイムになった模様で、♀雌が一個体、♂雄は複数個体観察できました。

#1ー4・ ヤマキチョウ♂雄・複数個体 
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 ヤマキチョウは、しばらくすると余り逃げなくなるのがフレンドリーでいいですね。

#5-6・ ヤマキチョウ♀雌 
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 同一個体ですが、#6の画像にあるように、左後翅前縁に欠損がありました。(撮影時は気がつきませんでした)

#7ー11・ ヤマキチョウ・望遠飛翔 
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 白い方が♀雌です。(笑)
♀雌は近縁種のスジボソヤマキチョウでも一様に白いですが、♂雄の方はスジボソの場合、後翅表の黄色みがヤマキよりは淡くなる感じでしょうか。

#12-16・ ヤマキチョウ・広角飛翔 
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 ちょっとピントの甘いのも含まれますが、雌雄での腹部形状の比較もできる感じになりました。

#17-20・ ヤマキチョウ♂雄にちょっかいを出すキタキチョウ♂雄 
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 ヤマキチョウはこの時季平和主義者で、♂雄同士のバトルも雌雄の求愛行動もない感じですが、小柄なキタキチョウが執拗にヤマキ♂雄にちょっかいを出しておりました。
この#20の画像の後に、いやけを感じたヤマキ♂雄がキタキチョウに追われて遠くに飛んでいくシーンがありますが、うまく撮影できませんでした。

この場を後にして、次の場所への移動でも、ヤマキが車道脇にいました。
#21・ ヤマキチョウ♀雌 
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 アザミの種類も違い、別の場所での個体であることが了解できると思います。
移動中でもあり、もう最初の場所でしっかり撮影できたので、この側面画像だけで移動再開しました。
by yoda-1 | 2013-09-09 20:44 | ヤマキチョウ

ジャコウアゲハ  龍の卵と寄生バエ 2013.5.19埼玉県④

5/19の話題の4つ目は、ジャコウアゲハの産卵と卵です。
これもたまさんの案内で、ここのウマノスズグサにはジャコウが産卵に来ると伺っていました。
実は卵の方を先に見つけて撮影を終えていたら、しばらくしてそこにジャコウアゲハの母蝶が飛来してきたのですが、成虫、卵の順に掲載します。

#1-2・ ジャコウアゲハ♀雌  飛来 
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 本当に毒蝶らしくひらひらと飛びます。

#3-4・ ジャコウアゲハ♀雌 産卵@ウマノスズグサ 
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 これはブータンシボリアゲハの産卵姿勢と一緒ではないですか(笑)

見つけていた卵を撮影の大きさ順に拡大の少ない方から掲載します。
#5-7・ ジャコウアゲハの卵 
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 2つ目の画像が分かりやすいですが、寄生バエが写っています。
卵がそもそも数ミリで小さいので、このハエはかなり小さいです。
よくまあこの辺の寄生関係で多様な生き物が関連して生きているものだと感心します。
無事に成虫になるのは、ごくわずかなのでしょうね。

このサトキマランドではキタキチョウも産卵しておりました。
#8-10・ キタキチョウの産卵+卵 
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 シロチョウ系の卵ですが、ツマキチョウなどこれからですが、今期はもう遅いかな・・・。

クロイトトンボに続く。
by yoda-1 | 2013-05-26 03:00 | ジャコウアゲハ

ツバメシジミ  ブルーだね。  2013.4.10埼玉県

この4/10、4/11は休みにして、神奈川県のギフチョウ行きは、数日前の天気予報で、家内の都合もあり、まあ4/11の方でよいかとしておりました。当日の早朝出発して途中のマックで天気予報を冷静に見ると、午前中晴れなものの、なんと最高気温が14℃となっておりました。
これは飛びそうもないと、今年の神奈川・ギフをあきらめました。
そこで昨日は家内と映画鑑賞の日になり、ディズニーのシュガーラッシュを観ました。これはレトロゲームを主役にしたものですが、YODAも30年前は嵌っていただけに懐かしく拝見です。
通じる言葉をしゃべらない小さいタコキャラの「Q-bert」とか、得意だったのでがんす。(笑)
ストーリーもアメリカ映画らしい展開で、すごく楽しめました。

で4/10は、トラフシジミの開翅リベンジだったのですが、これは個体はいたものの、見事に玉砕でありました。午前で切り上げて、スギタニルリシジミの方へ小遠征するも、昼からどん曇りになり、他の蝶も出てこない状況でありました。(涙)
4/10の午前中に遇えた蝶として、ツバメシジミ、ツマキチョウ、スジグロシロチョウを順次紹介します。


#1-3・ ツバメシジミ♂雄 ・・・望遠撮影 
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 一般に♂雄がブルーのシジミチョウのことは英語ではBlueと呼ぶそうで、英語名もそうなって、ツバメシジミ属(Everes属)はTailed Blue とかなって洒落ております。
#3の画像では、ちょうどミヤマセセリが飛来してきたので、異種ショットにしました。
蝶の画像は多くネットにアップされていますが、この異種の組み合わせは本邦初であります。(笑)

#4-6・ 同上ツバメシジミ♂雄 ・・・マクロ撮影 
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 枯草配色の中で一点ブルーなのがいいですね。
フィールドガイド編集期間中に、何度か担当者にツバメシジミの♂雄表をこの普通に見る色合いのものを選択してくれとお願いしましたが、その都度却下されました。(ゼフは♂雄の緑がよく発色しているのを選択していて、ツバメがそのような選択基準でないのはおかしいと・・・)

◇成虫越冬組2種
#7-8・ ルリタテハ♂雄  
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 ルリタテハから、公園でのルールを守るように諭されました。

#9-11・ キタキチョウ ♀雌(4/7撮影分)、♂雄、♂雄裏(別個体) 
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 ♀雌はこのように淡い黄色です。#9-10で、雌雄の腹部比較を狙っていますが、♂雄の方がいい角度のものがありませんでした。

ツマキチョウに続く。
 
by yoda-1 | 2013-04-12 04:38 | ツバメシジミ

コツバメ  ♂雄の飛翔を捉える。  2013.3.23埼玉県

本日は、コツバメのリベンジであった。
当地に着くと、「自然散策雑記帳」のねこきちさん、「風任せ自由人」のmaximiechanさん、「ヒメオオの寄り道」のヒメオオさん、「蝶散歩」のchosanpoさん、「ヘムレンのNature Photo」のヘムレンさん、「浅間暮らし 2013 (ヤマキチョウ便り)」田舎太郎さん、「デジカメ私流」のまあささん、「stroll」のたまさん、とお会いでき、一気に今年の蝶観察が始動した感じです。(もちろん他にも幾人かいらっしゃいました)

今回YODAとしては、小癪なコツバメの飛翔画像を撮るための再訪問であり、前回3/19のリベンジでありました。
主に、ヒメオオさんとパスト連写を、ヘムレンさんと望遠飛翔をわいわいとトライしましたが、やはりなかなか難しいものでありましたでがんす。

#1-3・ コツバメ♂雄 望遠飛翔 ・・・・#1は連写4枚の合成です。(手作業なので荒が生じます)
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  とにかく乱写あるのみでしょうか。少し遠目の個体で乱打する方が確率は高いようです。
うまく比較図に使用できそな大きくてクオリティのものはやはりありませんでした。

#4・ コツバメ♂雄 カシオ・パスト連写 ・・・・6枚の合成です(手作業) クリック+虫めがねで横1600画素
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 とにかく翅表具合を確認するのに、パスト連写は簡便な方法です。
が、等倍表示すると、もう絵の具のような感じに不満が残るが残念ではあります。

#5・ コツバメ♂雄@ヒメオオさんの手 
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 ヒメオオさんの魔術に逆らえる蝶はいません(笑)

#6-8・ コツバメ♂雄  
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 まずまずの個体数でしたが、まだ♀雌は未発生だったのかも。

次のルリシジミ(今期初見)はmaximiechanさん撮影にご一緒しました。
#9-12・ ルリシジミ♀雌 
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 最後の画像は時間をおいてアセビの方に来た個体なので、同一かどうか不明です。

ねこきちさん、まあささん、ヒメオオさん、chosanpoさんにいろいろ卵や幼虫を教えていただきました。
#13・ ウスバシロチョウ幼虫 
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 近くに抜け殻の卵があるのも教えてもらいましたが、次回専用レンズで撮影してみたいです。(今回、那須の方に機材ほとんどを置いたままで、専用レンズなどもっておりませんでした)

でも新規購入のZR1000のマクロ撮影(#13~#15)はなかなかいい感じです。
#14-15・ オオミドリシジミ卵(幼虫が孔をあけている状態)、ミズイロオナガシジミ卵(幼虫が出て行ったあと) 
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 これも専用レンズで大きく撮影したかったです。
ミズイロオナガの方は、右上掲載の新芽の方に食餌跡のような芽があり、そこの内部に初齢がいる可能性ありです。
オオミドリ卵は春日部Sさんの発見とか、ミズイロ卵はChosanpoさん発見のものです。

#16・ 越冬キタキチョウ♂雄  
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 前回飛翔時のものは全滅でしたが、今回うまく撮影できました。

ヘムレンさんとともに午後2時まで粘るものの、前日に観察されたトラフシジミは午後1時以降の曇り空で、出現しませんでした。
by yoda-1 | 2013-03-23 22:11 | ★コツバメ

モンシロチョウ  交尾ラッシュ  2012.10.13栃木県県央

それでは10/13(土)の河川敷でのシロチョウ科の紹介ですが、
交尾シーンが多数観察できたモンシロチョウを主役にします。

#1-3・モンシロチョウ雌♀(2)、雄♂
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モンシロチョウは誠に逞しい蝶だと感じますね。
まだ卵の撮影もしていないので、そろそろ民家の畑にお邪魔しないといけないかも。
なかなか近くに所有者がいなくて挨拶できないこも多いですが、昆虫撮ってます!! みたいな感じでうろうろする分を大目にみてくれることも多いでしょうか。
基本。畦からの撮影で、我慢できずに畝間の溝部分に入っても目的を達成したら、すぐに出るのがよいでしょう。

#4-8・モンシロチョウ交尾、交尾飛翔・・・確か#8のみ別カップル
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モンシロチョウは基本雄♂主導の交尾飛翔ですが、状況で雌♀主導のときもあるみたいです。
これらの翅裏の黄色みが強い方が雌♀です。
たまにモンキチョウと間違えそうな黄色みの強い個体もいますよね。

◆キタキチョウ
#9-10・キタキチョウ雄♂・秋型、雄♂・飛翔(別個体)
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#9の側に蛹の抜け殻があったので、羽化直かと思いましたが、拡大してみて縁毛がさほど新鮮でないので、たまたま一緒になっただけみたいです。

◆ツマグロキチョウ
#11-12・ツマグロキチョウ秋型・飛翔(別個体)
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この地には多いのですが、キタキチョウとの動体識別は難しいですね。
少し小柄なのですが、小さいキタキチョウもいるし、前翅頂のとがり具合とか斑紋の入り具合も、ヒラヒラ飛んでいるとよく分かりません。

◆モンキチョウ
#13・モンキチョウ雄♂
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なんの変哲もない画像ですが、青空と黄色とその縁のピンクが綺麗で、ついつい撮影してしまいます。
by yoda-1 | 2012-10-24 18:39 | ★モンシロチョウ

雌雄☆ キタキチョウ  外形からの雌雄判別  2012.10月中旬-栃木県

栃木県の那須塩原市には、ミヤマシジミもいるはずだと河川敷を攻めますが、
下の画像に観るように、コマツナギはまずまずあるものの、その姿なしでした。
そこではカワラケツメイは見当たらす、ツマグロキチョウもいません。
もともと分布図上も那須塩原市の西半分にはいないようです。(そもそも食草=棲息でないのはご存じの通りですが)

仕方ないので、キタキチョウをじっくり撮影することにしまいた。
この場所はセイタカアワダチソウとコマツナギがまばらに混生いている、やや異様な場所でした。

#1-2・羽化後まもない秋型・♀雌、隣で休む夏型・♂雄 
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 どちらも朝露に濡れていますが、推測するに、前日羽化した♀雌に、この夏型・♂雄が交尾して、交尾を終了して隣で一夜を明かした状態なのかもです。
個人的に、ここまで翅裏斑点の濃い個体は見たことがありません。

#3-4・キタキチョウ♂雄・夏型 
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 #4の腹端に見えますが、この個体は体液を腹端から出しておりました。
おしっこは毎日一回はあるのか、ちょっと気になります。

#5-10・キタキチョウ♂雄・別個体 
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#5-夏型、
#6-秋型:透過画像で性標が分かります。
#7-秋型:前翅前縁の切欠が珍しいと思いました。
#8-夏型;右上に頭部を拡大表示していますが、♂雄は複眼が大きいですね。
#9-秋型:翅に葉影が入っております。
#10-夏型(中間型):前翅の暗色部が後退している個体は夏型と秋型の中間とされますが、
  この辺の模様は連続的に変化するようですね。

#11・キタキチョウ♀雌・秋型  
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 ♀雌は先の#1の個体とこれしか撮影しておりませんでした。

折角なので、♀雌-#1、#11、♂雄-#3、#9の4個体を使用して、雌雄差の研究です。

#12-14・キタキチョウ 翅裏雌雄比較図Ⅱ、比較表、頭部複眼比較図 
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頭部複眼比較図は、比較に使用している個体のものです。

慣れてくると、この複眼の多さ大きさで雌雄判定ができそうではあります。
この複眼の大きさが♂雄の方が大きめであることや比較図における翅長が♀雌で長くなることは蝶一般に指摘されていることです。

比較図Ⅰ(キチョウ属類似3種の翅裏比較図)は  →こちら を参照ください。
後翅前縁部の第8室の形状が見える場合はここも有力は識別点です。
by yoda-1 | 2012-10-14 20:57 | ★キタキチョウ

ツマグロキチョウ  秋型・交尾拒否  2012.9.29栃木県③

9/29の栃木県訪問はヒガンバナに来る黒系アゲハと、このツマグロキチョウでした。
多くの蝶友の方々が訪問する場所ではなくて、昨年発見した場所を再訪問しました。

昨年の場所に着く前にそれらしき黄蝶の飛翔があったので、車を急停車させて探蝶です。
他所と同様にキタキチョウと混在しますが、ツマグロキチョウも早々に確認できました。

#1・ツマグロキチョウ 
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 これは林縁側にいた個体です。
田園側も探索すると、一個体がセンダングサでの吸蜜にやってきました。

#2-5・ツマグロキチョウ♂雄 
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 久々に60Dに広角ズームレンズで撮影しました。
秋晴れの青空ではないのが少し残念でした。

昨年観察の場所に行くと、民家の庭先でこれまた賑わっておりました。
今回は、民家にお住まいの方の了解をとって、庭内に入って撮影しました。

#6-7・ツマグロキチョウ♀雌 
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 産卵すべきカワラケツメイの幼株を♀雌が渡っておりました。
ここのお庭には、各種園芸種の花の他に、毎年自生してくるカワラケツメイを雑草として抜かずに観賞されているようでした。

#8・ツマグロキチョウ 求愛アタック 
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 もう住戸の周囲もいたる場所で黄色のヒラヒラが活動しておりました。
お住まいの方の話しだと、庭先で栽培している野菜の害虫という認識でしたので、このツマグロはキャベツ類に付くことはなく、このカワラケツメイを幼虫は食べていますと説明しました。

これだけいたらどこかで交尾シーンもと期待しましたが、見つからずでした。
その代わりではないですが、今度は秋型の交尾拒否シーンを連写しました。
#9-10・ツマグロキチョウ 秋型・交尾拒否 
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 モンキチョウだと、しつこい♂雄に♀雌は飛んで逃げることも多いのですが、♀雌はひたすら嵐が過ぎ去るのを耐えて待っている感じでした。(観察例が少ないだけで、逃げる場合もあると想像しますが)

#11-12・ツマグロキチョウ 産卵 
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 このように幼株に産卵するのが好きみたいです。
蝶もしっかりこれから成長していく株を選んでいるのでしょうね。
しかしシロチョウ類の卵は、どれもこれもそっくりではありませんか。

◆その他のシロチョウ科
当然ながら混生するキタキチョウの紹介をしないわけにいきません。
#13・キタキチョウ 吸蜜@彼岸花 
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 赤と黄色の競演はいいですね。
実はツマグロを期待していました~。

#14・キタキチョウ・・・裏前翅頂黒斑型 
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 たまにキタキチョウでも、ミナミキチョウ・タイワンキチョウのようなこの前翅頂黒斑が発達している個体がいます。

#15-16・キタキチョウ♀雌 産卵+卵@ハギ類 
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 キタキチョウの食草はいろいろ広いようですが、この広さが普通種になりえた由縁なのでしょう。

#17・キタキチョウ・秋型・・・表前翅外縁減退 
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 もう10月に生まれた個体は、越冬してしまうのでしょうね。

#18・モンキチョウ♂雄 
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 これは新鮮でした。
モンキチョウは幼虫越冬ですが、北方の蝶ということで、初春の羽化も早いですよね。
その昔、オツネン(越年)チョウと呼ばれていたということは、永遠のブログネタです(笑)

#19-20・スジグロシロチョウ 求愛飛翔 
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 日頃腹部をたてて交尾拒否シーンの多いスジグロも、このときは逃げまくっておりました。
#19の追っている♂雄はやや見つけにくいかも?

#21・スジグロシロチョウ♀雌 
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 こちらは蛹越冬ですが、幼虫の育つアブラナ科を探しているようでした。

#22・モンシロチョウ♂雄 
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 最近モンシロチョウがいかに進化している蝶であるかを説明した文庫本が発刊されています。

・進化を飛躍させる新しい主役――モンシロチョウの世界から (岩波ジュニア新書) 小原 嘉明 (新書 - 2012/9/21)
進化を飛躍させる新しい主役――モンシロチョウの世界から (岩波ジュニア新書)
by yoda-1 | 2012-10-03 19:30 | ツマグロキチョウ