ご訪問ありがとうございます。月刊むし誌上で「近縁種識別」の記事を年に4回ぐらい掲載しています。PC訪問者数512,525-2017.12.04時点


by yoda-1

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

最新の記事

祝図鑑掲載と保全協会の展示会案内
at 2017-12-04 05:19
セセリチョウの触角雌雄差研究..
at 2017-10-28 14:05
活動近況と鱗翅学会関東支部・..
at 2017-09-29 02:51
最近の活動と月刊むし記事案内
at 2017-06-19 22:30
最近の活動と2017年春の推..
at 2017-06-04 14:07
月刊むし2016-4月号の案内
at 2017-03-20 23:07
2016年12月の行事、推薦図書
at 2016-11-30 04:12
2016.10月22日・23..
at 2016-10-16 06:44
ウラキンシジミ♀雌のアオキ型..
at 2016-07-10 20:40
2016年7月の推薦図書(7..
at 2016-07-06 05:17

以前の記事

2017年 12月
2017年 10月
2017年 09月
more...

記事ランキング

検索

ファン

外部リンク

虫のしわざ観察ガイド

虫のしわざ観察ガイド
著者:新開孝
価格:1,944円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る


世界のタテハチョウ図鑑

世界のタテハチョウ図鑑
著者:手代木求
価格:32,400円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る


ずかんさなぎ

ずかんさなぎ
著者:鈴木知之
価格:2,894円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る


◆訪問者カウンター
(設置2011.2.17)
無料


無料

無料

i2i管理
MyRSS
▼ブログ村ランキング参加中▼
/
↑たくさんの昆虫ブログをご覧になれます
にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ
↑たくさんの野鳥ブログをご覧になれます

◆蝶関係団体
a0146869_13204580.jpg
a0146869_311626.jpg
山口むしの会
群馬の蝶を語る会

◆外部ブログ
青森の蝶たち
てふのネイチャー写心
自然散策雑記帳
デジカメ私流
stroll
北信に舞う蝶たち
Hirokou's Field Notes
虫むしクラブ、蝶、トンボ図鑑
LOVE-BIRDS.NET
Kaze's Photo Blog
受け身の園芸
Akakkoko's自然大好き
暖蝶寒鳥
美撮りに夢中!
四季おりおり
蝶の観察記録-十勝蝶の覚書new
ごん太のブログ
「鳥撮りおやじ」の日記
月夜のくろねこ
Soceer-Boyの写真館
母袋の駱駝山
浅間山麓の蝶
My Favorite Butterflies of Japan
my蝶あるばむ
北の安曇野PHOTO DIARY
a piece of photo work
naoggio写真日記
自然からのたより
あぜみちのチョウチョ日記
Field Notebook
ホタルの独り言
markeeのシマフクブログ2nd
江田慧子の研究ブログ
アキノ隊員の鱗翅体験
そうだ沖縄に行こう!
案山子
Papilio Paradise
里山の蝶と花

フォロー中のブログ

一寸の虫にも五分の魂
シニアネットとともに
登山道の管理日記
てくてく写日記
蝶の観察記録その2
自然大好き
SHORE BIRDS ...
蝶・チョウ・ゆっくり歩き...
鳥蝶ビデスコ
TSUCHIYA BLOG
フィールドノート
RICKPHOTO Blog
四季彩散歩
葛西臨海公園・鳥類園Ⅱ
生きもの写真家 安田 守...
おてんとうの ちょっとええ感じ
MU's Diary
夫婦でバードウォッチング
小畔川日記
やんばるの風
探蝶逍遥記
蝶&鳥日記 2
Life with Bi...
My Berkeley ++
ヘムレン の Natur...
蝶の玉手箱
 写道
安曇野の蝶と自然
NATURE DIARY
タイの自然と風景
八重山の自然誌
Yamyam町一丁目
テトだもん!
嗚呼っっ 今日も証拠画像...
鳥平の自然だより(動物編)
N_BIRDERの野鳥b...
ORIXA's BIRD !
Birding
蝶・旅の友
くわがた散歩道
Lycaenidaeの蝶...
麻呂犬写真館  *mam...
Sippo☆のネイチャー...
花蝶風月
蝶と蜻蛉の撮影日記
北海道の野鳥探索/mar...
風任せ自由人
蝶狂人@蝶と里山の浪漫紀行
ヒメオオの寄り道
仲良し夫婦de蝶ブログ
タヒチ ランギロア島暮ら...
ぶらり探蝶記
ひらひら探検隊
Shinne`s pho...
ごっちの鳥日記
蝶・花・山~自然の色使い
くま次郎の”やんばる日記”
NPO法人 日本チョウ類...
自然の中に出かけて・・・
蝶撮日記
たかがヤマト、されどヤマト
花鳥撮三昧
ケンケン&ミントの鳥撮り...
蝶超天国
ぽん太の昆虫ブログ 1
ポータルぢゃないチョウの...
蝶散歩
ぷんたのかあさん Pho...
秩父の蝶
庭日和
超蝶
徒然なるままに  
みき♂の虫撮り友人帖
三鷹の狸のてふてふ交遊録
華蝶の夢
不思議の森の迷い人
世に倦む日日
チョウ!お気に入り
Butterfly & ...
farfalle e u...
ねこきちの自然散策雑記帳

カテゴリ

全体
☆識別検討室☆
図鑑・図書
香港の蝶
香港の野鳥【工事中断中】
☆台湾の蝶
☆探蝶記一般
蝶リスト
☆探鳥記一般
☆蛾
☆トンボ
☆ハチ・アブ
☆セミ・カメムシなど(半翅目)
☆カマキリ・バッタなど
☆甲虫
☆祝☆
☆旅ブログへのリンク
☆展示会等
☆腹部形状差
☆卵・タマゴ・eggs
☆幼虫・イモムシ・蛹
★ゼフ飼育
☆山野草
アイノミドリシジミ
アオタテハモドキ
アオスジアゲハ
アオバセセリ
アカシジミ
アカセセリ
アカタテハ
アカボシゴマダラ
アカマダラ
アゲハ
アサギマダラ
アサヒヒョウモン
アサマイチモンジ
アサマシジミ
アマミウラナミシジミ
イシガケチョウ
イチモンジセセリ
イチモンジチョウ
ウスイロオナガシジミ
ウスイロコノマチョウ
ウスイロヒョウモンモドキ
ウスキシロチョウ
ウスバキチョウ
ウスバシロショウ
ウラキンシジミ
ウラギンスジヒョウモン
ウラギンヒョウモン
ウラギンシジミ
ウラクロシジミ
ウラゴマダラシジミ
ウラジロミドリシジミ
ウラジャノメ
ウラナミアカシジミ
ウラナミシジミ
ウラナミジャノメ
ウラミスジシジミ
エゾシロチョウ
エゾスジグロシロチョウ
エゾミドリシジミ
エゾヒメシロチョウ
エルタテハ
オオイチモンジ
オオウラギンスジヒョウモン
オオウラギンヒョウモン
オオゴマシジミ
オオゴマダラ
オオシロモンセセリ
オオチャバネセセリ
オオヒカゲ
オオミスジ
オオミドリシジミ
オオムラサキ
オオモンシロチョウ
オオルリシジミ
オキナワビロードセセリ
オナガアゲハ
オナガシジミ
カバイロシジミ
カバマダラ
カラスアゲハ
カラスシジミ
カラフトセセリ
カラフトタカネキマダラセセリ
カラフトヒョウモン
カラフトルリシジミ
キアゲハ
キタアカシジミ
キタキチョウ
キタテハ
キバネセセリ
ギフチョウ
キベリタテハ
キマダラセセリ
キマダラモドキ
キマダラルリツバメ
キリシマミドリシジミ
ギンイチモンジセセリ
ギンボシヒョウモン
クジャクチョウ
クモガタヒョウモン
クモマツマキチョウ
クモマベニヒカゲ
未分類
クロアゲハ
クロコノマチョウ
クロシジミ
クロセセリ
クロツバメシジミ
クロヒカゲモドキ
クロマダラソテツシジミ
クロミドリシジミ
ゴイシシジミ
コキマダラセセリ
コジャノメ
コチャバネセセリ
コツバメ
コノハチョウ
コヒオドシ
コヒョウモン
コヒョウモンモドキ
ゴマシジミ
ゴマダラチョウ
コムラサキ
サカハチチョウ
サトキマダラヒカゲ
シータテハ
ジャコウアゲハ
ジャノメチョウ
ジョウザンシジミ
ジョウザンミドリシジミ
シルビアシジミ
シロオビアゲハ
シロオビヒメヒカゲ
スギタニルリシジミ
スジグロシロチョウ
スジグロチャバネセセリ
スジボソヤマキチョウ
スミナガシ
タカネキマダラセセリ
タカネヒカゲ
ダイセツタカネヒカゲ
ダイミョウセセリ
チャバネセセリ
チャマダラセセリ
チョウセンアカシジミ
ツバメシジミ
ツマキチョウ
ツマグロキチョウ
ツマジロウラジャノメ
ツマベニチョウ
ツマムラサキマダラ
テングチョウ
トラフシジミ
ナガサキアゲハ
ナミエシロチョウ
バナナセセリ
ハヤシミドリシジミ
ヒオドシチョウ
ヒカゲチョウ
ヒサマツミドリシジミ
ヒメアカタテハ
ヒメイチモンジセセリ
ヒメウスバシロチョウ
ヒメウラナミジャノメ
ヒメキマダラヒカゲ
ヒメギフチョウ
ヒメキマダラセセリ
ヒメシジミ
ヒメシロチョウ
ヒメジャノメ
ヒメチャマダラセセリ
ヒメヒカゲ
ヒョウモンチョウ
ヒロオビミドリシジミ
フタオチョウ
フタスジチョウ
フジミドリシジミ
ベニシジミ
ベニモンカラスシジミ
ヘリグロチャバネセセリ
ホシチャバネセセリ
ホシミスジ
ホソオチョウ
ホソバセセリ
ミズイロオナガシジミ
ミスジチョウ
ミドリシジミ
ミドリヒョウモン
ミナミキチョウ
ミヤマカラスアゲハ
ミヤマカラスシジミ
ミヤマシジミ
ミヤマシロチョウ
ミヤマセセリ
ミヤマモンキチョウ
ムモンアカシジミ
ムラサキシジミ
ムラサキツバメ
メスアカミドリシジミ
メスグロヒョウモン
モンキアゲハ
モンキチョウ
モンシロチョウ
ヤマキチョウ
ヤマキマダラヒカゲ
ヤマトシジミ
ヤマトスジグロシロチョウ
リュウキュウアサギマダラ
リュウキュウウラボシシジミ
リュウキュウウラナミジャノメ
リュウキュウヒメジャノメ
リュウキュウミスジ
リュウキュウムラサキ
リンゴシジミ
ルーミスシジミ
ルリシジミ
ルリタテハ
コゲラ
トモエガモ
ライチョウ
★ヒメウタイムシクイ
★チャキンチョウ
★マヒワ
★エゾビタキ
★タゲリ
★サバクヒタキ
★オオマシコ
★ハギマシコ
★オジロビタキ
★コミミズク
★キガシラシトド
★ベニマシコ
★ヤマシギ
★トラツグミ
★クロジ
★アカハシハジロ
★カヤクグリ
★キレンジャク
★ギンムクドリ
★ウソ
★タゲリ
★カラフトムシクイ
★ハチジョウツグミ
★ヒレンジャク
★コクマルガラス
★ルリビタキ
★アオジ
★エナガ
☆コサメビタキ
★ジョウビタキ
★ヤマガラ
☆セキレイ科
☆カモ科
☆ツル科
☆ムクドリ科
☆ムナグロ科
☆シギ科
☆カラス科
☆カイツブリ科
☆カモメ科
☆ヒタキ科
☆ツグミ科
☆キツツキ科
☆アトリ科
☆シジュウカラ科
☆ホオジロ科
☆ウグイス科
☆タカ科
☆レンジャク科
☆ハヤブサ科
☆モズ科
☆チドリ科
☆コウノトリ科
☆ハト科
☆トキ科
☆サギ科
☆ヒヨドリ科

タグ

(48)
(38)
(37)
(34)
(26)
(25)
(25)
(25)
(23)
(23)
(21)
(21)
(21)
(20)
(20)
(19)
(19)
(19)
(18)
(18)

最新のトラックバック

ウラジロミドリシジミ
from ホタルの独り言
白馬のゼフィルス
from ホタルの独り言
越冬クロコノマチョウ
from Field Notebook.
「フィールドガイド 日本..
from Field Notebook.
多摩動物公園-昆虫生態園
from Field Notebook.
花はなぜ美しいのか?
from 哲学はなぜ間違うのか?

ライフログ

ブログパーツ

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

ブログジャンル

自然・生物

画像一覧

タグ:イチモンジセセリ ( 8 ) タグの人気記事

セセリチョウの触角雌雄差研究と行事予定

鱗翅学会関東支部の秋のつどい(10月14日@東大理学部2号館大講堂)で発表した内容は
「セセリチョウの触角形状」についてで、その多様性を紹介するものでした。
単にセセリチョウとしたので、国内の37種の画像を揃えていくのが大変でした。
蝶友の画像も借り受けますが、ないものはないで、特にアオバセセリ亜科の仲間(タイワンアオバセセリ、オキナワビロウドセセリなど)
は基本開翅して止ることがないので、翅表の撮影情報が極端に少ない感じです。
ましてや、正面から撮影したものがほぼ皆無です。
なかなか37種のコンプリートは蝶友の助けを借りても困難であります。
発表で使用した画像を少し紹介します。

a0146869_13092716.jpg
セセリチョウの触角は多くの場合、先端が曲がっていて特徴的です。
触角先端はこん棒部(club)と呼びますが、こん棒部のさらに先端の方をふ先(apiculus)と呼ぶそうです。
画像ではアカセセリ♂雄の触角先端の顕微鏡画像を載せていますが、先端では鱗粉もなくnudumと呼ぶそうです。
ここに感覚器の出先があり、空気中の化学物質を感知するのだとか。触角が2本あることで、その濃くなる方向も感知できるのでしょう。
a0146869_12564201.jpg
この秋には各所に出没するイチモンジセセリですが,触角のふ先部分が赤くなっていてよく目立ちますね。
雌雄での模様差はないようです。
a0146869_12571900.jpg
最近なかなか観察できなくなってきているキマダラセセリです。
♀雌の正面画像がないので、この秋第二化を期待して各所を巡りますが、出遭いはありませんでした。
2化そのものが非常に少ないのでしょうか。
右下の画像はkontyさん撮影のものを借用しました。正面ではないですが、触角の前方側模様がよく撮れています。
このようにキマダラセセリでは、触角こん棒部基部前方で雌雄で模様差があり、♂雄の方が黄色くなり,♀雌は黒いままです。キマダラセセリは開翅していても♂雄翅表の性標は目立たないので、この触角先端の色違いは雌雄判別に非常に有効です。
このような雌雄差があるのは国内の37種のセセリチョウで、どの種類がそうであるかの発表になったのです。

◆行事予定
・2017年11月4日-5日 鱗翅学会・仙台大会
大会案内は鱗翅学会のHPをご覧ください ⇒大会案内
プログラムへのリンクを設定しました ⇒大会プログラム
大会プログラムにある
11月4日(土)13:15-15:00 第64回大会公開シンポジウム
は会員外でも無料で聴講できるものです。
(その後もたぶんですが、会員と同額の参加費負担で会員外も聴講可能と思われます。大会事務局確認中⇒来た人はOKとのこと)
私も初日に発表しますが、この7月に夏風邪で週末自宅待機になっていたときにまとめた
ヤマトスジグロシロチョウなどの「発香鱗形状」が話題です。

・2017年11月19日(日) 蝶類科学学会・バタフライズフォーラム
こちらの蝶類科学学会のHPをご覧ください。 ⇒バタフライズフォーラムの案内
こちらは、会員外でも1000円の参加費でフルに聴講できます。
a0146869_14041003.jpg



by yoda-1 | 2017-10-28 14:05 | ☆識別検討室☆

イチモンジセセリ 卵はミカン肌だった。 2015.9.6蓮田市

本日、ようやく鱗翅学会の「蝶と蛾」への論文投稿完了です。
「北海道産Pieris属3種の形態上の差違について(1) 春型及びnesisタイプ標本の比較」
となっております。
これに本格的にとりかかったのでが2014年4月からなので、ざっと1年半もかかりました。
途中から、月刊むしに「近縁種比較シリーズ」を連載するようになり、これに没頭できなかったことも大きいですが、比較点そのものも、1年かけて発見したものもあったりで、翅脈形状とか、なかなか一目で違いを見抜くのはまだまだ手に負えない感じです。

実際どのくらいの査読期間になるのか、何か根本的なレフリー指摘があると、それはそれで論文誌掲載が延びるわけですが、初めての経験なので、今後の展開はよく分かりません。

私の方は,この論文準備と,月刊むしの原稿準備で、昨年秋以降の今年の冬までの週末は自宅内でごろごろしてしまい、運動不足で筋肉がかなり衰えてしまいました。この春~夏も例年の毎週末での遠征も控え気味で、週末の一日は自宅で原稿又は論文準備になってしまい、本当に運動不足を実感しております。

本日午前中の論文投稿を終え、天気は雨が降りそうな曇りですが、自宅周辺をコンデジで散策することにしました。
まずは,イチモンジセセリ以外を撮影順に紹介です。

#1・ヤマトシジミ♂雄  
a0146869_18555285.jpg
本当にどこにでもいます。有田斉さんの「離島紀行」に写っているヤマトシジミは別物のように翅裏斑紋が不鮮明ですが、ヤマトシジミも奥が深いのですよね。

#2-4・キタキチョウ♂雄・♀雌・卵@クサフジ? 
a0146869_18561932.jpg
a0146869_18563424.jpg
a0146869_18564524.jpg
 前2つの成虫撮影は,近接撮影の許可が下りずに,コンデジで望遠しての撮影ですが、ブログ紹介画像には(特に拡大しないので)問題ない感じでした。3枚目は田んぼ脇に生えるこのクサフジの仲間に♀雌が産卵しておりました。その卵のみの画像で失礼します。
周囲にはのクサフジの仲間が水田の中にもはびこっている感じで、少なくとも田んぼ回りの雑草放置がいかに大切であるかを少し実感です。

キチョウも南西諸島に何種類いるのか、非常に関心のある種類です。
エゾスジグロの課題もまだまだだし、その前にコヒョウモン類の紛らわしい問題にも取り組みたいしで、課題山積です。

#5・ヒメジャノメ♂雄 
a0146869_18593923.jpg
 比較的新鮮で、この場所での3化目みたいです。
昨年夏,別の近所でクロコノマチョウ夏型を発見したが、この近所のジュズダマにはクロコノマ・幼虫を確認できず。

#6・ツバメシジミ♂雄 
a0146869_1925629.jpg
 これは♂雄ですが、もう少しで♀雌にブルーが載ってくるのでしょか。
最近この斑紋を観るたびに、タイワンツバメシジミを初見したくなります。

#7・ウラナミシジミ♀雌 
a0146869_1953996.jpg
 民家の豆畑に数匹が群れていました。
翅裏を撮影するために粘るも、基本飛び回りたまに停止するもすぐに開翅するので、あきらめました。

他に,アゲハ,ツマグロヒョウモン,ゴマダラチョウ,アカボシゴマダラ(アサギマダラによく似ています),コミスジ,モンシロチョウを確認です。

それでは主役のイチモンジセセリです。
体型で観察時に雌雄識別がほぼできる感じになりました。
#8-11・イチモンジセセリ♂雄3枚,♀雌1枚 
a0146869_19314137.jpg
a0146869_19321885.jpg
a0146869_19323088.jpg
a0146869_19324541.jpg

ひととおり雌雄で翅裏画像・開翅画像・正面画像を揃えようとすると、うまくいきませんでした。

♂雄は♀雌に出遭うと、すぐに求愛に頑張ります。
#12-13・イチモンジセセリ・求愛シーン 
a0146869_19111914.jpg
a0146869_19112797.jpg
a0146869_3352674.jpg
 よくある♂雄が♀雌に言い寄っているシーンです。
♀雌はじっとして無抵抗でしたが、その気の無い♀雌にあきらめたのか、♂雄が飛び去って求愛も終わりでした。3枚目がその後少し場所替えした♀雌の個体。また今日も異性に言い寄られたと、少しうっとりしているかの様子です。(感情移入しすぎですかね)
セセリチョウは生涯で何度くらい交尾するのでしょうか?
この辺,詳しい人に聞いてみたいです。

湿地の葦のある場所で、何か怪しい動きの♀雌がいました。葉裏にしばらくいたので、もしやと思ってめくるとあるではないですか。
##14-19・イチモンジセセリ・卵 @アシ 
a0146869_19191642.jpg
a0146869_19195116.jpg
a0146869_1920222.jpg
a0146869_19201462.jpg
a0146869_19202358.jpg
 これまでセセリ産卵シーンは数度経験があるものの、マクロ撮影できる機会がなかったので、シメシメでした。

一見ツルツルの半球卵も、ミカンの皮みたいに少し模様がありました。
これからは週末のうち一日はしっかり運動になる外出行事にしたいです。
by yoda-1 | 2015-09-06 19:22 | イチモンジセセリ

コカマキリ  小さなギャング。 2013.10.19蓮田市

昨日は、余りよい天気でもなかったですが、昼間は外に出ないと勿体ない気がして、自宅近所を散歩でした。
すると、真っ先に逢いたかったコカマキリの姿がありました。

#1-3・ コカマキリ♂雄 
a0146869_17335673.jpg
a0146869_1734279.jpg
a0146869_1734731.jpg
 後翅は黒く、前脚の腕部分には海賊のような紋章があるし、正面顔はなにかカマキリ夫人のような狡猾さが漂うし…。
この個性も捨てがたいカマキリです。

#4-5・ 同上コカマキリ♂雄 
a0146869_17362069.jpg
a0146869_17363391.jpg
 腹端を下面側から撮影すると尾毛が1本しか見えないので、上面側からも撮影しました。
かなり見え方も違うので、今後腹端上面も撮影していかないと・・・・。
見えない尾毛は途中で切れていました。でも小さな尾突起があるので、♂雄と分かります。

#6-7・ 同上コカマキリ♂雄 
a0146869_17411858.jpg
a0146869_17412551.jpg
 リリースしてフィールド画像の撮影でした。
このギャング面にかかわらず、かなり臆病で、オオカマキリの威圧感は感じられませんでした。

蝶も普通種を少し撮影です。
#8-9・ キタテハ♂雄、 イチモンジセセリ・求愛 
a0146869_18262536.jpg
a0146869_18263312.jpg
 キタテハは♂雄だと思いましたが、たまに判定が不安になります(笑)
イチモンジセセリは撮影者から右後方が♂雄の方ですが、かように雌雄で複眼の大きさが違います。
たぶんすべての蝶がこのような傾向にありますね。
♀雌を探す運命の♂雄は大きな複眼が必要です。
チャバネセセリも見かけましたが、紹介画像にならずでした。

久々に、帰化種(駆除をあきらめた外来生き物をこう呼ぶらしい)セイタカアワダチソウに吸蜜している双翅目を撮影です。
#10-11・ ツマグロキンバエ♂雄、キゴシハナアブ♀雌 
a0146869_18324681.jpg
a0146869_18325389.jpg
 コンデジのZR1000で撮影ですが、便利になりましたです。(キゴシはややブレていますが)
このカシオのZR1000ですが、サードパーティの充電器がダメになり、追加注文しました。 ZR1000はUSB接続の本体充電ですが、そのケーブルが行方不明でがんす。しかし、充電器別売(正規品はやけに高額です)とは余り推奨できない感じです。

双翅目の雌雄は複眼の離れ具合で判断できます。
上記2種の異性画像を2008年10月の埼玉県撮影分で紹介します。
#12-14・ ツマグロキンバエ♀雌、キゴシハナアブ♂雄・♀雌 
a0146869_18354485.jpg
a0146869_18355713.jpg
a0146869_20225971.jpg
 上記2枚の異性と比較して、複眼が詰まるのが♂雄で、離れるのが♀雌です。(キゴシは雌を重ねて紹介です)
結果として双翅目も♂雄の方の複眼が大きいことになります。
2008年と言えば、デジカメでの蝶鳥撮影デビューの年ですが、あの頃も懐かしいですね。
by yoda-1 | 2013-10-20 18:39 | ☆カマキリ・バッタなど

イチモンジセセリ  驚異の雌雄識別方法発見です。  

大袈裟なタイトルですが、これはその昔、蝶界地獄耳のヒメオオさんに聞いた話で、日本チョウ類保全協会の誰かが指摘したことの追認です。

・セセリチョウは複眼の大きさで雌雄判別できる。

まずはこれまで撮影している求愛画像を並べます。

#1-3・イチモンジセセリ 求愛 2009.5.31埼玉県、2011.9.10栃木県、2011.9.25栃木県
a0146869_2253223.jpg
a0146869_22534548.jpg
a0146869_22541536.jpg
 前方が♀雌で後方の「若い娘の尻ばかり追っかけている」のが♂雄です。
人間が進歩してないのか、それとも生物共通の性(さが)なのか。は非常に重要な議論課題ですが、それはこのブログに相応しくありません。(笑)

特に#2の画像が顕著ですが、両者の複眼の大きさを比較すると、確かに後方の♂雄の方が大きいです。その分複眼際から鼻先(額頭楯板)までの長さが♂雄は詰まって短く感じ、♀雌の方は少し長くなって、よりウサギの横顔に似てきています。(♂雄の方が眼先が短い)
言い換えると、♂雄の鼻先は丸くなり、♀雌の鼻先はやや尖る印象です。

また、#1の画像が一番分かりやすいですが、♀雌の方が長い翅(はね)を持っているのが分かり、♂雄の方が腹端が翅から伸びるので、♀雌がロングスカートで♂雄は短パンをはいている感じに見えます。

#4-5・イチモンジセセリ 交尾 2010.8.15富士山麓 
a0146869_22545041.jpg
a0146869_2255952.jpg
 その雌雄差の視点で確認すると、交尾の主導権は♀雌にあり、#4では♀雌が上で、#5では右が♀雌で上方側に位置しています。
たぶん交尾飛翔形式も←♀雌+♂雄なのでしょう。

#6・イチモンジセセリ♂雄 2011.9.24神奈川県 
a0146869_2256481.jpg
 少し腹端が出ているが見えてこれで♂雄と分かりますが、この複眼の大きさと眼先の短さを見ても♂雄らしい顔つきです。

#7・イチモンジセセリ♂雄 2011.9.25蓮田市 
a0146869_22561623.jpg
 これは腹端が画像の暗さでよく見えませんが、複眼の大きさ・眼先の短さで♂雄のようです。

#8・イチモンジセセリ♀雌 2008.9.6蓮田市 
a0146869_22563436.jpg
 オオチャバネセセリとの比較図に使用した個体ですが、複眼はやや大きめですが、頭部に対して長めの翅形、突出しない腹端は♀雌のようです。
翅形や腹端を見ずに、この個体の頭部だけ見ると雌雄判別は微妙になるのかもしれません。
これは頭部だけでは微妙な個体もありえる事例として紹介です。

#9・イチモンジセセリ♂雄 2009.8.15奥日光 
a0146869_23195119.jpg
 画像のピントがよくないですが、♂雄のティピカルな腹端例として。
眼先の短さ、後翅の短パン状況も了解できます。

他のセセリチョウでの顔つきの性差検証はまだまだこれからですが、人間の場合は、たぶんスッピンでもゴルゴ13の劇画ほどでないにせよ、女性の方が眼球が大きい傾向があると想像します。
イチモンジセセリで♂雄の方が複眼が大きくなるのは、より♀雌を見つける能力が高くなるからでしょうか?
これからまたイチモンジセセリを観察する楽しみが増えました。
(よく考えると、産卵や幼虫が未撮影ですが)
 
by yoda-1 | 2011-10-15 12:00 | イチモンジセセリ

イチモンジセセリ×オオチャバネセセリ 翅裏比較図ver.1.1

比較図の紹介の前に、セセリチョウの画像を一枚紹介です。

#1・セセリチョウの仲間 2009.8.22栃木県 
a0146869_20154967.jpg
 これは基本4種のいる栃木県のエリアに、オオヒカゲを見にいったときのものです。
その地にはイチモンジセセリとオオチャバネセセリが混生しています。
これはどちらでしょうか?
即答できる方は、これまでに両種を多く観察してきたことでしょう。

答えは、今回作成した比較図を参照してください。

#2・イチモンジセセリ×オオチャバネセセリ 翅裏比較図・・・画像クリックで拡大へ 
a0146869_20164286.jpg
 今回なかなかいい翅裏画像のストックがありません。
ましてや、いい感じの開翅画像はイチモンジセセリの方が全くない状況で大いに反省です。
この秋の残り少ない機会を生かして、開翅画像も撮影しておきたいです。

さて、比較点の補足説明ですが、従来図鑑では「後翅の4白斑の並び具合がイチモンジでは一列に並ぶ直線度が高く、オオチャバネでは交互にずれることにより識別は容易」と記載されます。
でもこれを盲目的に信じるとミスを犯します。
実は図に掲載した①-4のように、4点の概略ラインの角度がそれに対応する後翅外縁ラインに対しての平行度をチェックする方がより確実です。
フィールドでの観察もいろいろな角度でこの部分を見ることになりますが、ここの平行度が弱く4白斑がかなり傾斜していると、まずはイチモンジセセリの方で間違いありません。
ここを意識すると、個々の斑紋形状を詳しくみなくてもミヤマチャバネセセリとの識別もごく容易にできるように感じます。

図鑑に記載される識別ポイントは、大きな特徴を言っていることもあり、特に個々の斑紋の位置には乱れが生じることもたまにあるので、そこを過信しないことが大切なようです。

実際にざっと探してもネット上で誤判定の紹介がよくあります。

また、オオチャバネセセリのWikipedia日本語ページが、物足りなく感じます。
文章にあるオオチャバネでは5つ点があるとは、比較における第6室の小白点のようですが、これは個体によってはほとんど見えないこともあるので、これだけに頼るものよくないでしょう。
その前に、掲載画像がどうみてもイチモンジセセリの方にみえます。
そろそろこの不特定多数の閲覧するページも、保全協会などがきっちり編集するときではないでしょうか。
◆追記 2013.11.29
Wikiのページの画像は、誰かが差し替えてくれて、この追記時点のページはオオチャバネの画像で正解です。
by yoda-1 | 2011-10-09 06:00 | ☆識別検討室☆

ムモンアカシジミ  まだいました。  2011.9.23長野県

この9月下旬の三連休の初日は、たぶんまだいるだろうと、ムモンアカシジミのポイントを2週間ぶりに訪問しました。
予想通りにいるのがうれしいではないですか。

#1-4・ムモンアカシジミ♀雌 
a0146869_21155476.jpg
a0146869_21163024.jpg
a0146869_2116508.jpg
a0146869_2117875.jpg
 この他に損傷の大きな個体が一匹いました。
たぶん10/8の連休にはもういないのでしょうね。

#5・キタテハ 
a0146869_21172349.jpg
 彫りの深い秋型はシータテハによく似ますが、翅表の青紋などで識別できます。この場所では両種がいるので、いつかワンショットで2種同時に撮影するのが目標です。

#6-7・イチモンジセセリ(別個体) 
a0146869_21174282.jpg
a0146869_21181615.jpg
平地にも多いし、高所でも頑張って棲息しているのが頼もしいです。
早くオオチャバネセセリとの比較図を作成したいのですが、・・・。

#8-9・クスサン♀雌 
a0146869_21185132.jpg
a0146869_2119626.jpg
 この大きな腹部に卵がびっしりなのでしょうね。10月は各種大型蛾の発生期なので、夜灯場所が楽しみです。

#10・ナツアカネ♀雌 
a0146869_21192229.jpg
 胸側面の黒条がぶつ切りのナツアカネ。
でもアキアカネよりははるかに個体数が少ないのは何故??

#11・アキアカネ♀雌+ヒメアカネ♀雌 
a0146869_21193941.jpg
 普通サイズのアカネトンボと小さいサイズ種の体格比較です。

#12ー16・霧ヶ峰湿原 
a0146869_21195789.jpg
a0146869_21201624.jpg
a0146869_21203249.jpg
a0146869_21205091.jpg
a0146869_2121635.jpg
 曇りがちの夕暮れ時に訪問です。
もうヨツバヒヨドリもアザミ類も枯れて、花はほんどんど咲いていませんでした。
たぶん10℃前後の寒さでした。翌日には開田高原で氷点下を記録したとのことです。
エアコンの名称になるのがよく理解できましたが、次回は蝶の舞う時期に訪問したいものだと思いました。
by yoda-1 | 2011-09-29 21:21 | ムモンアカシジミ

キマダラモドキ 綺麗な♀とボロボロの♂  2010.8.15山梨県

山梨県の後編は、生涯初見のキマダラヒカゲの紹介です。
いる場所にはいるものですね。

写真1☆ キマダラモドキ♀ 休止@カシワ13:20
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/250 F8 強制発光ISO400 切り出し)
a0146869_6194682.jpg
 草むらの道無き道を歩いていくと、本家キマダラヒカゲよりも黄色いと感じた蝶が飛び出して、最寄りのカシワに止まりました。
おお、これが探し求めてきたキマダラモドキだと感動します。
草をかき分け頑張って付いてきた家内を呼ぶと、「これは綺麗じゃん」と感想を述べます。
珍しくても感動しない種類の場合は、いつも「こんな蝶どこでもいそうじゃん」となります。
(画像は、遠い画像の切り出しですが、7Dの高画素数に助けられています)

写真2☆ キマダラモドキ♂ 休止@カシワ幹13:23 7D 280mm 1/500 F8 ISO2000
a0146869_6201417.jpg
 近くに♂もいましたが、ボロボロでした。

写真3☆ 同上キマダラモドキ♂ 半開翅・休止@カシワ幹13:24 7D 215mm 1/250 F8 強制発光ISO400
a0146869_6203018.jpg
 傷んでいても開翅してくれるので記念撮影です。

写真4☆ ヒメシロチョウ♀ 飛翔13:34  7D 98mm 1/2000 F8 ISO3200
a0146869_6211210.jpg
 草むらではヒメシロチョウがヒラヒラしていました。
♀が産卵場所を探していたようです。(産卵シーン・後日紹介予定)

写真5☆ キマダラモドキ♂ 休止@カシワ幹13:48
(EX-FH100 1/800 F3.2-0.3EV ISO800)
a0146869_6212999.jpg
 しばらく、破損の少ない個体を探しますが、見あたらないので、元の場所に戻ってくると、
写真2と同一個体がいました。
この希少種やクロゴマ・ヤマキチョウ狙いの採集者が少なからずいる場所ですが、
ここまでボロボロだと捕獲されずに済んだのかもと想像しました。

写真6☆ 同上キマダラモドキ♂ 小開翅・休止@カシワ幹13:50
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/100 F8-0.3EV ISO800)
a0146869_6222960.jpg
 この個体で他のカメラ撮影もしておくことにしました。

写真7☆ 同上キマダラモドキ♂ 飛翔13:50 FH100 1/800 F3.2-0.3EV ISO800パスト連写の一コマ
a0146869_6224650.jpg
 う~ん。破損のない個体だったらどんなにいいかと少しため息です。

写真8☆ 同上キマダラモドキ♂ 飛翔13:50 FH100 1/800 F3.2-0.3EV ISO800パスト連写の一コマ・切り出し
a0146869_623877.jpg
 しかし、遠くに逃げずに相手してくれてフレンドリーなキマモド君でした。
(前翅形状・翅裏模様などから♂と思うのですが、図鑑掲載よりはかなり明るい翅表色でした)

写真9☆ スジボソヤマキチョウ♀ 飛翔13:52 7D 98mm 1/2000 F8 ISO3200切り出し
a0146869_6241694.jpg
 車に戻る際に大きなシロチョウに遭遇です。
これでスジボソは今期♂♀に遇えたことになりました。(閑散期にまとめて紹介予定)

少し場所変えして、未見のゴマシジミを探しますが、見つかるのは採取者ばかりでした。
この当たりの経験者と一緒に回るのが一番でしょうね。

写真10☆ モンキチョウ♀♂ 交尾拒否14:30 7D 98mm 1/2000 F8 ISO800
a0146869_6245284.jpg
 ♂から逃げ回る♀はよく見ますが、このようなスジグロシロチョウでよく見る交尾拒否の♀腹部上げ行為を見るのは初めてでした。

ゴマシジミは、その飛翔して逃げるシーンを見たような気もしますが、確かでありません。
ゴマシジミが駄目でも少なくとも、ホシチャバネセセリを見たいと思い探しますが、どの個体もイチモンジばかりでした。
小さい個体がすばやく遠くへ飛翔して逃げると、見逃している可能性も大です。

写真11☆ イチモンジセセリ 交尾14:40 GH1-105mm 1/160 F8.0-0.3EV ISO160
a0146869_6251365.jpg
 これ複眼が小さく感じる上部の個体が♀なのでしょうか。

写真12☆ イチモンジセセリ・別カップル 交尾14:46 7D 246mm 1/400 F8 ISO640
a0146869_6254048.jpg
 これも微妙ですが、右が♀のよう。
イチモンジセセリは、♀が主導権を持っていると判断していいのですかね?

この後も、ゴマシジミ初撮影をなかなか諦められずに、16:00まで当地にいて、帰宅開始でした。
奥多摩経由で自宅へは途中買い物もあって19:45となりました。
by yoda-1 | 2010-08-17 06:25 | キマダラモドキ

ヒメジャノメ 翅表の眼状紋も目立ちます。 2010.5.30埼玉県その2

先週日曜日の、アカシジミ初見の後、たまさんの次の目的地で、アカボシゴマダラやミドリシジミを期待しましたが、それらを目撃することはできませんでした。

写真1☆ ヒメジャノメ♂ 休止14:00
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/2000 F5.6-0.3EV ISO3200 切り出し)
a0146869_5331438.jpg
 今期初見でした。

合成写真2☆ 同上個体 飛び出し画像14:02 
(EX-FH100 1/1000 F3.2 ISO250)
a0146869_5333086.jpg
 蝶が少し大きいと、撮れた感じがしていいです。

写真3☆ イチモンジセセリ 休止13:55
(DMC-GH1+Leica DG Macro-Elmarit 45mm F2.8 ASPH 1/60 F11-0.7EV  ISO200)
a0146869_5335299.jpg
 イチモンジセセリも今期初見でしたが、多数の個体がいました。
こちらのパスト連写は、動きが速すぎて駄目でした。
高速連写モードで「シャッター速度優先」にして、SS=1/2000にすると、明るさ不足となります。
ISOオートですが、なぜか高感度の方へいかないのです。
どうしてなのか、よく分かりません。

諸先輩のブログで、ゴマダラチョウ、アカボシゴマダラにも遇いたくなってきたこの頃ですが、まずはクモツキシンドロームを少しでも治癒するための行動が求められています。
by yoda-1 | 2010-06-04 05:34 | ヒメジャノメ