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2016.10月22日・23日 鱗翅学会・湘南大会の案内

皆様
大変間隔が開いてしまい失礼しております。
ようやく、昨年投稿した「北海道産Pieris属3種の形態差」の論文が、鱗翅学会の論文集に載ることになり、その発行を待ってからと思っていましたが、もう少しかかるようなので、来週末にある鱗翅学会の湘南大会の紹介を優先します。

☆2016年10月22日(土)・23日(日)鱗翅学会・湘南大会@日大湘南キャンパス
   プログラムは →こちら
 このプログラムで「公開」とあるのは、会員でない方々が無料で聴講できるものです。
鱗翅学会の会員は、とにかく参加費を負担し、大会運営費に協力することになります。
たぶん、このときに学会への新規会員の申し込みをしても、大会参加費までの徴収はないと思われます。

私もアカシジミ類の産卵行為についてポスター発表を行います。
卵の画像では、多くの蝶友のお世話になりました。
このポスター発表で、一気にA0サイズのポスターを作成するとなると、圧縮する前の画像を編集ソフトに貼りつけて、A0サイズでPDFにして、街の大型インクジェットの印刷サービスに出す必要があります。(人によっては、A3用紙でのものを何枚もボードに張り出すことも行うようですが)
すると、なんと自宅のPCではビデオカードの容量不足で、編集作業が行き詰まることが判明です。急遽容量2Gのカードを通販で取り寄せていますが、どうなることか。

以下、これに絡めての今年の活動を少し紹介します。
このアカシジミ類の産卵では、うまいことに私はアカシジミもウラナミアカシジミもその産卵シーンに出くわしてきたのですが、キタアカシジミだけはそのような機会がありませんでした。
そこで、今年の7月の海の日連休では通算で6回目となる北海道遠征を家内同伴で行いました。開通した新幹線で新函館北斗駅で降りる体験もありましたが、二日目に中富良野町での花火大会観賞の予定で現地に乗り込むも、当日の道北での宿が夜10時には入浴サービスが終わることもあり、花火観賞の後では間に合わないことが判明して、富田ファームから花火観賞をあきらめて移動となりました。(旭川を含めて、直前の宿探しではいい宿泊先が見つからなかったもので,この富良野花火観賞には早目のブッキングが必要でした)
家内にブーブー言われながら、遠い道北で泊まる羽目になりましたが、翌朝そこにはこれまで道内で撮影していないと思われるヒョウモンチョウがいるではないですか。

#1-2・ヒョウモンチョウ♂雄・♀雌 2016.7.17道北
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 朝陽を受けて気持ちよさそうに開翅しておりました。北海道でのヒョウモンチョウ・コヒョウモンは場所によって非常に似通ってきますが、これはヒョウモンチョウと断言して問題なさそうです。
 この後、南下して銭函海岸のカシワ林で、キタアカシジミとその産卵を期待しますが、なんとキタアカシジミの姿が皆無でした。念のため銭函に宿泊して翌朝も訪問するも、いるのは過去訪問時と同じハヤシミドリシジミ・ウラジロミドリシジミ・ダイセンシジミのみで、こちらの個体数は例年並みに感じました。札幌市のMさんに様子を伺っても今年は銭函のキタアカシジミは皆無だったそうで、2013年7月の訪問ではあれだけ無数に飛び交っていたのに、誠に不思議なことです。

今年は海の日に対抗して、山の日(8月11日)が始まりました。会社は8/15の週がまるまる夏期休暇なので、長い連休となりましたが、埼玉の自宅から自家用車で山口県下関市の田舎に里帰りすることにしました。いろいろ都合があって、初日に埼玉県から四国まで一気に走行することにしました。
#3-4・一日820kmの走行 2016.8.11埼玉県→四国
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 同じ日に走行した証拠画像です。往路は途中で渋滞もありましたが、なんとかその日のうちに四国に入れました。往路は家内の同乗もなく寂しいものでしたが、翌日の四国での探蝶に期待を膨らませてのドライブでした。

その四国の探蝶では、目立った成果はないもの、アイノミドリシジミ♂雄とアオバセセリの幼虫に出遭ったことでしょうか。
#5-6・アイノミドリシジミ♂雄 2016.8.12四国 
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 たぶん2週間前ぐらいの発生と思いますが、♀雌との出会いを求めて頑張ってテリ張りしておりました。

#7-9・アオバセセリ幼虫 2016.8.12四国 
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 アワブキの幼木が2本あり、何か見たような葉の形が#7のように多数ありました。どれどれと一か所はぐってみるとお馴染みの幼虫の姿がありました。これまでは群馬昆虫の森で、当地の観察補助員の方に案内してもらって観たことがあるぐらいだったので、自力発見は楽しいものでした。

このあとは広島県で宿泊し、翌日は冠高原でミナミアカシジミ(キタアカシジミ冠高原亜種)の産卵シーンを期待します。杉並Sさんに詳しいポイントを教えていただき、いろいろ探しますが、成虫の姿はさすがにありません。
手に届く範囲でのカシワの枝に卵を探しますがこれも皆無でした。しかしこの場所はカシワの高木がよく残っていて、貴重な場所であることはよく実感できました。

このように、キタアカシジミの卵の実見ができないことで今年も終わりました。
この9月の週末天気もよくなく、キベリタテハ♀雌の観察・シータテハ秋型♀雌の撮影などの課題もクリアできず、翌年への課題も累積していってしまいました。最近あまり山歩きがないので、運動機能の衰えも感じてくるしで、再度気を引き締める必要がありそうです。

長くなりましたが、是非湘南大会に来てください。
by yoda-1 | 2016-10-16 06:44 | ☆展示会等

アオバセセリ ようやく♀雌に遇える。 2014.6.22沖縄32

沖縄2014の蝶の締めくくりは、アオバセセリになります。

これは同行者の方が発見したもので、いると言われた径を移動していると、
葉裏に隠れているのがすぐに見つかりました。

#1-4・アオバセセリ♀雌 
a0146869_10113097.jpg
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a0146869_10114524.jpg
a0146869_10115484.jpg
 最後の画像では、オオシオカラトンボとの体格比較です。

翅表を撮影すべく、望遠飛翔やパスト連写となりました。
#5・同上♀雌 ・・・望遠飛翔 
a0146869_10134557.jpg
 うまく撮影できなくても、同じような場所に何度も戻ってきてくれます。

#6-7・同上♀雌 ・・・パスト連写 
a0146869_10145444.jpg
a0146869_1015091.jpg
 パスト連写ではなかなかしっとりと撮影できないものの、しめしめでありました。
実はこの画像で、♀雌を確信しました。本州ではたまたまでもありますが、なかなか♀雌に遇えずに今回が初見となりました。

静止時の翅裏画像からの♀雌の特徴である後脚・頸節にある毛束具合は、よく撮影できていなかったので、翅表画像だけでの雌雄比較になりました。

#8・アオバセセリ 雌雄翅表比較図 
a0146869_10181788.jpg
 翅裏画像も後脚の毛束以外に違いを見出そうとして、徒労に終わりました。♀雌は後翅が長めになるとか、前翅外縁が♀雌の方が丸みがあるようでありますが、本当に難解でした。

蛾に続く。(種名識別に時間を要しそう)
by yoda-1 | 2014-09-28 10:21 | アオバセセリ

アオバセセリ スミナガシとのバトル。  2014.5.10群馬県

スミナガシのいるピークでは、同じようにアオバセセリがいて、テリ張りしていました。

拠点からの周囲警戒飛翔を繰り返しながら、たまに疲れるのか休止しておりました。
#1-5・ アオバセセリ♂雄 休止@拠点(ベース) 
a0146869_692622.jpg
a0146869_695395.jpg
a0146869_610174.jpg
a0146869_610844.jpg
a0146869_6135342.jpg
 余り長時間ではないので、素早い撮影が求められます。

周囲警戒飛翔を望遠で狙いました。
#5-7 ・同上アオバセセリ  テリ張り飛翔 
a0146869_6122583.jpg
a0146869_61243100.jpg
a0146869_613463.jpg
 なかなかピントが合いません。

この最後の#7以降を一枚の画像にまとめました。
#8・ アオバセセリ♂雄 テリ張り飛翔(5枚の画像合成)・・・画像クリックで1500×1000へ。
a0146869_615594.jpg
 全体の画角はオリジナルのままですが、飛翔位置を予測しても、なかなかどんぴしゃの位置には来ないものですね。

このアオバセセリは自分のテリトリーを飛翔する他の蝶にも容赦ありませんでした。
#9-11・ アオバセセリ × スミナガシ のバトル 
a0146869_6203230.jpg
a0146869_6203740.jpg
a0146869_6205375.jpg

#12-16 同上バトル ・・・バトルの場所は逆光位置へと移動していきました。
a0146869_6212423.jpg
a0146869_6213035.jpg
a0146869_6213713.jpg
a0146869_6214452.jpg
a0146869_621516.jpg

#17 同上バトル ・・・テリトリから消えるまでしっかり追尾です。
a0146869_622138.jpg
 この場ではスミナガシが追われましたが、スミナガシがテリ張りを決めている場所では、アオバセセリが追われることもあったような気がします。

お互い同じ食草として、アワブキを活用しており、幼虫時代から縄張り争いをしていたのかもしれません(笑)

この山道をモンキアゲハが通過した際も追尾しました。
#18 アオバセセリ→モンキアゲハ の追尾飛翔 
a0146869_6292420.jpg
 とにかく飛ぶものはすべて追尾するというのは何か意味があることなのかと不思議になります。

見たことはないですが、テリ張り中のオオムラサキは小鳥も追尾飛翔するとか。
どこか近くで見ているであろう♀雌に、飛翔能力の優秀さをアピールしたいからなのでしょうか??
まさか♀雌と間違えての追尾ではないと思いますが。

こうやってこのピークでは必ずアオバン♂雄には遇えるのですが、私の観たいのは♀雌個体です。
翌日は日光市までいくも、アオバンの姿なく玉砕しました(涙)
by yoda-1 | 2014-05-12 06:23 | アオバセセリ

コジャノメ  ♂雄の翅表の腋毛  2013.05.18③群馬県

土曜日の後半戦は、群馬県南部のスミナガシの山を再訪し、スミナガシ複眼のスーパーマクロ撮影、ミヤマカラスアゲハ、モンキアゲハの撮影が主眼でしたが、ミヤマカラスアゲハはおんぼろが一個体いるだけで、被写体にならず、モンキアゲハは次回紹介ですが、かろうじて2ショット撮影できただけでした。
スミナガシの複眼が撮影できたのかは、本ブログで説明します。

なかなか目標どおりにいかないのが探蝶の面白いところですが、今回はここに多産するコジャノメの♂雄開翅が撮れたので、これを主役に据えます。

#1-4・ コジャノメ♂雄 11:00-11 
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a0146869_19275994.jpg
a0146869_19292788.jpg
a0146869_19304645.jpg
 この個体は山頂に向かう山道途中にいて、車の通過に微動だにしないので、降りて確認したものです。活性がないので、手乗りもさせて、いろいろ撮影しました。

#6-8・ コジャノメ♂雄・・・開翅 11:31(2枚)、飛び出し時 11:40 
a0146869_19341828.jpg
a0146869_19344546.jpg
a0146869_19354565.jpg
 この時間帯でも開翅してくれたのは、朝方の低めの気温のおかげでしょうか。
たぶん、コジャノメ開翅をじっくり撮影できたのは初めてで、これだけで来た甲斐あったと思わせます。(すぐに閉じるので余りじっくりではありませんでしたが)
この後は♀雌の開翅だと息巻きますが、♀雌そのものが見当たらない印象を持ちました。これから本格的に発生するのでしょうか。(でも再訪する機会が・・・)

スミナガシがヒルトップしてくれるまでには時間があるので、宿題のセセリチョウ正面画像があるので、ダイミョウセセリと向き合います。

#9-10・ ダイミョウセセリ♂雄 
a0146869_19414036.jpg
a0146869_19415156.jpg
 関東にしては後翅の白帯が見えるタイプです。
正面顔はいい感じにならず、リベンジが必要です。

ツツジへの黒系アゲハ類も少数飛来してきますが、なかなかじっくり吸蜜してくれません。
そのようなときに、深谷市の方が合流してきて、アオバセセリのテリ張り開始を教えてくれました。

#11-14・ アオバセセリ♂雄 13:17-13:48
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 今回も何枚もシャッターを連写して、どんぴしゃのものがありませんでした(涙)
この最中に、日頃植物の撮影をされている方も参加されてきて、アオバンはどんな蝶なのだと質問攻めされました。

すると、スミナガシもようやく13時50分にヒルトップしてきました。
これにはお二人も歓喜し、三人で撮影大会になりました。
#15-17・ スミナガシ♂雄 14:03-14 
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 まずは新鮮であることにビックリです。
今期は早組と通常組と二つに分かれるのでしょうか。
この個体はもっぱら遠方の樹木に留まるので、複眼接写の機会はなかなか来ません。
歯医者があるし、複眼接写は来年の課題に残して、その場を離れることにしました。

カラスアゲハに続く。
by yoda-1 | 2013-05-21 19:52 | ★コジャノメ

スミナガシ  もう遅かったかな。  2013.5.12群馬県

昨日は、天気のよいので家内を誘って、埼玉県西部~群馬県南部での探蝶でした。(家内は自然を満喫)

午前は多くの人がアオバセセリを県内で観察する場所にいきましたが、ウスバシロチョウ他で肝心のアオバンには逢えませんでした。
途中で秩父のクロツバメシジミをチェックするも、健全か不健全かよく分からない蛹があっただけでした。
この時期は、群馬県南部のヒルトッピングするスミナガシとアオバセセリを見るために、いつもの場所に急ぐことにしました。
当地ではすでに、buttflowさん、maximiechanさんがお見えでした。到着は15時前になりましたが、いろいろな蝶が元気に飛び回っておりました。

#1・ スミナガシ♂雄 14:54 
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 まずは本命が撮影できて一安心であったが、そこでテリ張りしていた3個体のうち、鮮度が一番の個体がこれでした。
なにか、うまく青色が出るシーンをいろいろ待ちましたが、そのような機会は結局訪れませんでした。

以下、15:53撮影のものまで、まとめて紹介です。
#2-7・ スミナガシ♂雄(複数個体) 
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 最初の画像は、buttflowさんの手で吸水行為をしているシーンです。
止まっているときに急に近づくと逃げることも多いですが、撮影者はもうミネラル供給源でしかありません(笑)
艶やかに青みが出たり、背景にツツジのピンクを入れるのは、また来年の課題にしたいです。

この場所では各種アゲハ類も蝶道で通過するのですが、このアゲハ類、スミナガシ、アオバセセリのバトルがあるかと思えば、以下の蝶も乱入してきて、それはもうひっちゃかめっちゃかになる素晴らしい?場所です。
(スミナガシをじっくり撮影できない弊害がありますが)

#8・ 4種組画像(ミヤマセセリ、ヒメウラナミジャノメ、コジャノメ、ヤマトシジミ) 
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 このうち、ヤマトシジミが異種バトルに参加してかどうかは、少し微妙ではあります。(記憶が定かでありません)

これだけでなく、ダイミョウセセリも参加しておりました。
#9-10・ ダイミョウセセリ♂雄 
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 セセリチョウの仲間では顕著にテリ張りが観察できる種類ですよね。

ここでのアゲハ類は、モンキアゲハ、カラスアゲハを確認です。キアゲハも来ていました。
#11ー14・ モンキアゲハ♂雄、カラスアゲハ♂雄(新鮮・老個体) 
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 モンキアゲハを鮮明に写せませんでしたが、えらく白斑の大きな個体です。(これを黄色斑と呼び人はまずいないだろう・・・(笑))

このスミナガシの場所にもいたのですが、アオバセセリはもっと撮影しやすい場所に移動しました。
#15-18・ アオバセセリ♂雄・テリ張り飛翔 ・・・連写分 
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 4枚連写を上から並べました。テリ張り飛翔の雰囲気が分かるかと思います。

次は連写分4枚を一枚にまとめました。
#19・ アオバセセリ♂雄・テリ張り飛翔 ・・・連写4枚を1枚に合成。 
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 どこにいるか分かりやすいように引き出し線ありです。画像クリックで横1600ピクセルに拡大されます。

次は、比較的大きく撮影できたときの画素等倍の切り出し画像です。
#20-21・ アオバセセリ♂雄・飛翔  ・・・#21は連写2枚組。 
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 まうまず写っているのは、吸蜜個体に出会えなかった神様の施しでしょうか。
(無論、ウツギなどへの吸蜜時のあの渋い青色にはかないません)

帰り際に、午前中の埼玉県でも観ながら撮影できなかった、クモガタヒョウモンが横切りました。
#22-23・ クモガタヒョウモン♂雄 
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 とっさのことで、望遠撮影ですが、なんとかブログアップできるレベルでしょうか。

この日は新幹線で帰省しての撮影なので、カメラも7D-望遠系、ZR1000しか準備しておらず、この紹介画像はすべて7D-望遠系によるものです。

buttflowさん、maximiechanさん、楽しい会話ありがとうごいました。
by yoda-1 | 2013-05-13 05:58 | ★スミナガシ

アオバセセリ  たまにはウツギ以外もいいではないか。  2012.5.19埼玉県

標題は、ウツギでのアオバセセリをなかなか観察できないYODAの遠吠えです。(笑)

あちこちのミツバウツギ、ヒメウツギを訪問して、花はもう盛りを過ぎておりました。
ウスバシロチョウは飛び交っておりますが、他にコミスジがいて、サカハチチョウもほとんどいません。
アゲハチョウ類も満開のツツジの方がいいみたいでした。
2年前も観察できたこのトチノキで待つのがよいと判断し、昼食を取りながら待っていると、徳望のアオバンがやってきました。

#1ー4・アオバセセリ♂雄 吸蜜@トチノキ 13:03-04 
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 遅い訪問でもまずまず綺麗な♂雄個体に満足できました。
近くの花穂にホッピングするので、飛翔を狙いますが、なかなかよい姿勢で写りません。

しばらくするとどこかにいなくなります。

その間もいろいろなチョウが飛来してきました。
余り綺麗な絵になっていないのですが、紹介です。
#5-7・オナガアゲハ♂雄、アオスジアゲハ、カラスアゲハ♂雄 吸蜜@トチノキ 13:06-09 
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  実は午前中、このトチノキに止まっていたミヤマカラスアゲハ♀雌を撮影です。ピントが合っているか恐くてまだチェックしていません。

またアオバンがやってきました。先の個体とは肛角斑の中の黒点形状が違い、別個体のようです。
#8-10・アオバセセリ♂雄 吸蜜@トチノキ 13:36-37 
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 こちらの方が鮮度も少しよいみたいです。
基本飛翔狙いで、SS=1/2000、F8.0に固定しているので、画像がだいたいISO3200(EOS7Dのマニュアル撮影時の上限値)になっており、画質が少し粗目なのが少し残念です。
吸蜜時も動きが多いので、どのような設定が理想なのか、また来期の課題です。

#11・クモガタヒョウモン♂雄 13:38 
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クモガタちんは、吸蜜せずに何度かこのトチノキを横切りました。

#12・アオバセセリ♂雄  吸蜜飛翔(3枚の合成画像)@トチノキ 13:41 ・・・画像クリックで拡大へ。
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 まずまずの飛翔画像になりました。
飛び去るときよりは、どの花に来るか当たりを付けての待ち伏せ撮影の方が、アオバンも飛翔を緩める最中なので、撮影しやすい感じです。
(とは後から感じることで、当時は夢中でパシャパシャしております)
by yoda-1 | 2012-05-20 22:12 | アオバセセリ

アオバセセリ  かつてなく大きく開翅です。  2011.6.19山梨県

先々週末の山梨紀行で、ウラクロシジミの道路側での観察を邪魔をしたアオバセセリの紹介です。

今期、アオバセセリは飛翔時のものが多かったので、少し古くなっている感じの個体ではありますが、主役紹介となります。

#1-3・アオバセセリ♂ テリ張り@クズの葉上12:59-13:02-7D・280mm原画、縦切り出し、268mm原画
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 この精悍さには、いつもながらしびれます。

#4-5・同上アオバセセリ♂ 吸蜜@ウツギ13:03-04-7D・280mm原画、246mm
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#4のように背景が全く黒いのも面白いと思いました。

#6・同上アオバセセリ♂ 開翅・日光浴@葉上13:06-7D・280mm
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日頃あんまり開翅しないですが、このくらいまでは開翅することがたまにあるようです。
この角度でしばらく(数秒間)日光浴していました。

同行のbanyanさんによると、このウラクロシジミの場所には例年はいないそうで、今年はアオバセセリの当地で発生が遅かったのではないかとのことです。

#7・ハエトリグモとハエ @YODAの腕上
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 ウラクロを待つ間に、ヘムレンさんのためにハエトリグモを呼びました。
すると、YODAの常時綺麗な腕にハエも来るではないですか。ハエトリが本領を発揮するのではと、周囲の注目を集めましたが、捕獲シーンはそのそぶりも全くなしです。
ハエトリ全種が、本当にハエを獲るのか、そうでないような気がしてきましたが、・・・。
そもそもハエを捕獲している画像を見たことがないことに気がつきました。
ヘムレンさん、ハエを捕獲しているハエトリグの画像、よろしく御願いします(笑)

#8・スミナガシ たぶん♀ 休止@葉上14:56
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ウラクロの舞う渓流で、ひっそりと休止していました。確か、ご一緒だったnaoggioさんが発見でしたでしょうか。
スミナガシ♀の画像は、今期どうしても撮影しなくてはいけないのですが、誰がいい場所をご存じないでしょうか?

使用カメラ:・望遠系 Canon EOS7D+EF70-200mmF4-IS-USM+1.4×使用=98~280mm
・コンデジ RICOH CX5
(デジイチでの撮影は、Jpeg+RAWが基本ですが、画像が暗い場合や、白飛びを軽減する際にRAW現像を活用しております。まだ、RAW現像で色合いを追求するほどの段階に来ておりません)  
by yoda-1 | 2011-06-30 05:58 | アオバセセリ

スミナガシ  ツツジでテリ張りは素晴らしい。  2011.5.15埼玉県

この週末は、土曜日は都内で大学の同窓会があり、日曜日は自治会の屋外パーティがあり、少し飲み疲れになりました。
雨が降っている午後もしばらく自宅の部屋で睡眠休息タイムにしておりましたが、ブログアップのネタはたまる一方なので、前回の続きです。

先週日曜にbanyanさんに誘われて、秩父方面に行ってミヤマカラスアゲハを中心に撮影した後に、前日にbanyanさんとcactussさんが発見されたスミナガシのツツジテリ張りポイントに向かいます。
banyanさんとは途中で入れ違いだったのですが、携帯の電波が弱くなかなか連絡できません。

その場では早くも、アオバセセリがテリ張りしておりました。

#1ー2・アオバセセリ♂ テリ張り飛翔11:27-7D・98mm
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 望遠飛翔で、特に#2のピントは合っていませんが、アオバの色合いの例示で。

そのうち、banyanさんがその場に来て、スミナガシのテリ張りまで時間があるので、近場の散策にご一緒しました。クモガタヒョウモンなどの蝶の方はまだ早めだったようですが、YODAは初見のヤマドリ♀に遇えて感激です。
と思っていたら、「コリンウズラ」という外来種でした。
ユメノゴジンカさん、御指摘ありがとうございました。
すでに「ヤマドリ」でコメント下さった方々、失礼いたしました。

#3-4・ヤマドリ♀コリンウズラ  歩行中11:57-7D・208mm・・・生涯初見
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 ヤマドリはたぶん♂は山中で何回か見ているはずですが、雌雄含めて撮影は初めてでした。でもカメラが飛翔モードのSS=1/2000にしたままで、暗い中で真っ黒に。画像はRAWを目一杯明るくしたものですが、穴だらけに(笑)。
banyanさんもカメラの設定を直していなかったようでした。
真っ黒画像が連続して数枚記録されたら、警告音が出るように御願いします(キヤノン様へ)

スミナガシの丘に戻るも、またもやbanyanさんは、先のアゲハ類の群れるツツジの場所を再チェックしにいくとのこと。一人で寂しく、今度は広角飛翔に挑戦しました。

#6-8・アオバセセリ♂ テリ張り飛翔12:33-7D・23mm 
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 特に#8は、5枚を合成しておりますが、このように非常にランダムに飛翔してくれます。
時間があるので、昼飯にしたり、頃合いをみて、今度は望遠飛翔に戻して再挑戦です。

#9・アオバセセリ♂ テリ張り飛翔12:58-7D・98mm 
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日頃後ろ向きの画像ばかりなので、たまには向かってくるシーンを。

そのうち、cactussさんがお見えになり、しばらくしてbanyanさんも合流して、あのスミナガシを待つことになりました。前日の14時前後には全くその影がありません。
その内、上空を通過する個体が数匹。しびれをきらしていると、冷静なcactussさんは、当日は天気がよいので、曇り勝ちだった前日よりはテリ張りは遅くなるかもとのコメント。YODAは、その日ややピークの風もあるので、風があるのでここでテリ張りを止めて通過しているのではないかと見解を述べると、すぐ側でアオバセセリはテリ張り飛翔しているではないかと、お二人に言われて、なるほどこの程度の風は、特に問題ないのかと経験の浅さを反省しました。

#10・スミナガシ♂ テリ張り@ヤマツツジ14:26-7D・280mm 
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 前日より半時間遅れですが、実際にやってきてビックリです。
この個体は少し破損がありました。

#11-13・スミナガシ♂ テリ張り@ヤマツツジ14:31-37-7D・280mm(後ろ2枚は原画) 
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 2匹目に飛来して来た個体は、まずまず綺麗でした。
近寄っても余り逃げないので、ここまでフレンドリーだとマクロ系を持参して、あの怪しい緑色の複眼を接写すればよかったです。

でも、新しく広角撮影用に持参したリコーのCX5での広角・筆下ろしができました。
#14-15・スミナガシ・同上♂ テリ張り@ヤマツツジ14:37-38-CX5原画
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 FH100と違ってそこにピントが合っている感じがあって使いやすい印象を持ちました。

banyanさん、cactussさん、大変御世話になりました。

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・望遠系 Canon EOS7D+EF70-200mmF4-IS-USM+1.4×使用=98~280mm
・広角系 Canon EOS7D+Sigma DC 17-70mm F2.8-4MACRO OS HSM=17~70mm
・コンデジ RICOH CX5   
by yoda-1 | 2011-05-22 17:44 | ★スミナガシ

アオバセセリ  テリ張り飛翔で目が回る。  2011.5.14群馬県

スミナガシが多数テリ張りしていた小山の頂上では、これまた各所でアオバセセリがぶんぶん飛翔していました。
あまり、画像としての観賞価値はないですが、ぶんぶん丸の飛翔時の画像紹介です。

◆望遠飛翔
#1-2・アオバセセリ テリ張り飛翔14:21-7D・98mm 
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 当然ピント合わせの余裕はないので、置きピンエリアに来たらパシャパシャです。
いや来たらでは遅く、来そうにになったらためらわずパシャパシャです。
この二枚は連写時のもので、#1ではよくピントがあい、次の1/8秒後のショットではさすがに焦点が甘くなっています。

#3・アオバセセリ テリ張り飛翔14:29-7D・98mm 
a0146869_6292788.jpg
 だいたいは、なかなかピントが合いません。

いろいろ撮影にトライして再び最初の位置で、スミナガシを撮影していると、この地をホームグランドのようにされている「花蝶風月」のbuttflowさんが駆けつけてくれました。
この山頂の様子をいろいろ伺いながら、一緒に再度巡ってみることにしました。
YODAはレンズを広角に切り替えて、このアオバの飛翔を捉えたいと臨みますが、まずうまい具合にレンズに近づいてくれることがなく広角飛翔撮影の難しさを実感しました。

◆広角飛翔
#4-6・アオバセセリ テリ張り飛翔15:55原画、16:03-07-7D・31mm・・・#4と#5,6は別個体。
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#4は左隅に写っていましたが、もう少しでピントが合う感じでした。(本体は抜けが悪く、見づらいですが、例示優先で掲載です)
#5,6は拡大するとぼけていますが、飛翔の雰囲気は出ています。(同様に、#6は抜けていなくて失礼します)
飛翔が素早いだけに、近くに来ると画面に入れるもの大変だし、そもそもなかなか接近してこないし、これは撮影に辛抱強さが要求されます。

反対側の観察場所に戻りながら、レンズは再び望遠ズーム98-280mmに切り替えです。

#7・アオバセセリ テリ張り飛翔16:26-7D・98mm 
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 どうしても後ろ向きの画像での撮影が多くなります。

#8・同上アオバセセリ テリハリ飛翔・5枚合成16:26-7D・98mm・・・画像クリックで拡大へ。
a0146869_632282.jpg
たまたま横方向に移動中だったので、連写5枚全部でまずまずのピントが被写体に来ていました。
連写速度が1/8秒程度のはずなので、被写体位置の間隔がこの程度になる感じでした。
画像クリックされると2000×728サイズでご覧いただけます。

そのうちこの個体は一日の飛び疲れを癒すように、たまに休止するようになりました。
#9-11・同上アオバセセリ 休止@葉上16:30,31、37-7D・280mm
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 特に#10は、目の前に止まってくれて感激しました。♂の後ろ脚に毛束が写っています。

開翅の大きめの画像がないので、やはりウツギとかでの吸蜜シーンを狙うしかありません。
今週末撮影機会のあることを祈ります。

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by yoda-1 | 2011-05-19 06:35 | アオバセセリ

初秋のぐんま昆虫の森探蝶記その1 アオバセセリなど。 2010.9.12群馬県

この日曜日は、ひょっとしたらスミナガシがいるかと思って、「ぐんま昆虫の森」へ家内と行ってきました。
里山の普通種に溢れたいい場所でした。園内は昆虫採集する親子連れがたくさんいて、トンボとかネットに入れて、楽しんでしました。(ネットの貸し出しまであって採集はOKですが、園外への持ち出しは禁止になっていました)
見たこともない蝶の本が置いてある天空照明の図書スペース(フォローアップ学習コーナー)、西表島の環境を模して、オオゴマダラやコノハチョウなどが放蝶されている「昆虫ふれあい温室」などがあって、一日いても楽しい場所でした。

それでは、屋外で出会った蝶の紹介です。
身近な蝶ばかりなので、もう少し構えて撮影すればよかったのですが、
    その1:シロチョウ科・シジミチョウ科
    その2:タテハチョウ科
    その3:アゲハチョウ科
で紹介していきます。
ふれあい温室における南国の蝶は、南西諸島遠征時の楽しみとして、一切撮影しませんでした。(そこまで頑固になる必要も、よく考えるとないのですが)

写真1☆ ウラギンシジミ♂ 半開翅・地面チェック12:14
(EOS7D+70-200F4+×1.4 141mm 1/2000 F8-0.0EV ISO1600 切り出し)
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 今期2回目の目撃とは、いかに日頃里山に行っていないかでしょうか。

写真2☆ キチョウ♀+スジグロシロチョウ♂  異種遭遇12:26 7D 147mm 1/2000 F8-0.0EV ISO3200・RAW明るさ補正)
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 ハギの周囲で産卵場所を探している様子の(キタ)キチョウに誤アタックするスジグロ君でした。

写真3☆ モンシロチョウ♂ 吸蜜飛翔13:03 7D 161mm 1/2000 F8-0.0EV ISO800
a0146869_3152759.jpg
 この辺の長く観れる街角の普通種は、秋に単独紹介できる画像を撮りたいものです。

写真4☆ 同上モンシロチョウ♂ 開翅・吸蜜@ヤナギハナガサ13:04 7D 161mm 1/2000 F8-0.0EV ISO1000切り出し
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 この花の名称は当時知っていませんでしたが、多くの種類の蝶を集めていました。

写真5☆ モンキチョウ♂ 開翅・吸蜜@ヤナギハナガサ13:04 7D 215mm 1/2000 F8-0.0EV ISO1600
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 実は、少しピンぼけでした。この黄色さは♂の方でいいのでしょうか? ♀もたまに黄色いのでややこしいですよね。

写真6☆ キタキチョウ♂ 開翅・吸蜜@ヤナギハナガサ13:04 7D 229mm 1/2000 F8-0.0EV ISO1250
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 ちょうど夏型と秋型の中間形のような翅端模様でしょうか。

写真7☆ ベニシジミ 吸蜜@ヤナギハナガサ13:07 7D 280mm 1/2000 F8-0.0EV ISO3200
a0146869_2119466.jpg
 この身近な蝶も、今年はまったくじっくりと撮影しておりません。

思わず撮影してしまう、訪花性スズメガ2種を紹介します。
写真8☆ オオスカシバ 吸蜜@ヒャクニチソウ12:47 7D 280mm 1/2000 F8-0.0EV ISO3200
a0146869_3165846.jpg
 クチナシを家に植えると、頻繁に♀に遇えるようになります。

写真9☆ ホシホウジャク 吸蜜@ヤナギハナガサ13:07 7D 229mm 1/2000 F8-0.0EV ISO2500
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 近縁種でこれとそっくりのクロホウジャクは山地性なのか、なかなか遇えません。

写真10☆ ダイミョウセセリ♀ 吸蜜@ヤナギハナガサ13:08 7D 280mm 1/2000 F8-0.0EV ISO3200
a0146869_3173070.jpg
 セセリチョウの仲間は、どれを見てもイチモンジセセリだったような。

写真11☆ アオバセセリ・幼虫  蛹化前@アワブキ13:23 
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/40 F10-0.3EV 強制発光ISO250)
a0146869_318295.jpg
 途中でお会いした、ボランティア観察指導員のNさんに教えていただきました。
これは生で見ても、幼虫時代から十分に迫力あるのですね。
Nさんに、成虫・夏型はどうしたら見れるのか質問しましたが、特に注意していなかったので、分からないというご返事でした。夏型に遇うのが来期の課題の一つです。
(つづく)
by yoda-1 | 2010-09-15 06:30 | ☆探蝶記一般