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カテゴリ:アサギマダラ( 5 )

アサギマダラ  雌雄の腹端をチェック。  2013.7.16栃木県

海の日の翌日7/16は朝の便で福島空港へフライトでした。
そのまま赴任先の住まいに戻っても面白くないので、昨年の福島県南部でのキタアカシジミ探しを行いました。結果は別途報告するとして、その帰路で栃木県の高原に入ると、アサギマダラがゆったりと吸蜜していたので、キタアカシジミが見つからなかった腹いせに(笑)、ちょっと雌雄の交尾器をチェックさせてもらいました。

この時期、雌雄がなくよく吸蜜しているシーンがあっても、求愛しているようなシーンはなかなか観れません。そういえば交尾の画像もネット上でも図書でもおめにかかったことがないような。

#1ー3・ アサギマダラ♀雌、♂雄、♂雄 
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 アサギマダラの♂雄には黒斑の性標があって雌雄識別が容易なのはご存じの通りです。

次に手掴みしてのマクロ撮影ですが、北海道遠征で放置された爪の長さはご容赦ください。

#4-5・ アサギマダラ♀雌 腹端、頭部 
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 なんともつつましい腹端で、上の方が産卵口で、下が交尾と排泄のための孔になるのでしょうか。
専門書に♀雌の処女性を確認する方法が載っていましたが、これは処女の方に思われます。
まあ南方からの飛来個体がどの時点で発情して繁殖行動になるのか、関心があります。

#6-7・ アサギマダラ♂雄 腹部、腹端 
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 ジェッ、ジェェ、ジェッ!!
♀雌の腹端をすっぽり把持するのでしょうが、何か食虫植物を観ているような気分になります。
この中になにか♀雌をその気にさせるフェロモン放散のペンシルが、アサギマダラにも格納されているのですかね?

バタフライ温室にいくと、それはもうリュウキュウアサギマダラやオオカバマダラが主体であり、このアサギマダラを繁殖させている事例を知りません。難しいのですかね??


ついでにこの日の福島空港で撮影したアゲハの紹介です。
撮影時間順に紹介します。

#8-11・ アゲハ♂雄  ・・・2013.7.16 @福島空港  
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 20枚以上連写しましたが、その中で右後翅に大きく切れ目があるのは、二つめの画像だけでした。
その後の翅をぱたぱたさせての開翅画像が3つ目と4つ目の紹介ですが、そこには切れ目の痕跡もないような気がしますが、皆さんいかがでしょうか。

ジョウザンミドリシジミ・吸樹液 に続く。
by yoda-1 | 2013-07-30 08:40 | アサギマダラ

アサギマダラ 幼虫勢揃い  2012.2.18神奈川県

この土曜日は、日本チョウ類保全協会の集いが昼からあるので、その前に「暖蝶寒鳥」のごまさん、「ヒメオオの寄り道」のヒメオオさんを一緒に、昨年来の場所を再訪することにしました。
YODA自身でも2箇所で見つけ、3人では計7匹の幼虫を発見しました。

それでは、小さい順に紹介です。

◆アサギマラ初齢幼虫#1~#3
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  このように食草のキジョランの葉裏で、円形にくり抜きながら葉を食べていきます。
たぶんその方が、内部の葉がよれよれになって初期の小さい時分は食べやすいのでしょう。
頭部近くの突起はわずかにその場所が読み取れます。

◆アサギマダラ二齢幼虫#4~#5
a0146869_1954526.jpg
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  初齢に比較して、頭部付近と尾部の黄色味が増し、突起が伸びて、頭部のお面部分の白眉が明瞭になっています。

◆アサギマダラ三齢幼虫#6~#9
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  二齢に比較してお面部分の白斑も増えて、角も立派になりました。
でもまだキジョランの葉を円形食いしているようです。

◆アサギマダラ四齢幼虫#10~#14
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  これはもう立派で、お面は夜叉のような迫力であります。
最後の画像は、お尻側ですが、なかなか魅力的ではありませんか。
これは四齢のようですが、もう食草の円形食いは面倒になった感じです。
この後にもう一回脱皮して終齢幼虫になると次は蛹化するとのことです。
次のアサギマダラ観察機会ではなんとか、フィールドで蛹をみてみたいものです。

ごまさん・ヒメオオさん、ご同行大変御世話になりました。


この後に、集いに参加して、貴重なお話を数々伺いました。
ちょうどYODAの席の近くに、ビックサイトの展示会でお会いした井上さんが座っていて、高雄山でのアサギマダラ・幼虫観察のアルバムを見せてくれました。
関東のあちこちで、頑張って幼虫越冬していることを実感です。というかこの時期、食草を食べることを再開しているのでしょうか。

#15・井上さんの幼虫
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 なんともかわいいです。

#16・矢後先生によるブータンシボリアゲハ紀行 
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 昨年大いに話題になったブータンシボリアゲハですが、その後標本を持ってきたブータン国王夫妻の礼儀正しさや爽やかさが蘇りますね。
矢後先生の説明も道中の苦労話など、動画入りでの解説で、NHKスペシャルでは伺えない状況がよく理解できて楽しいものでした。
他の講演者の方々も熱の籠もった貴重なお話ばかりでした。

この後、懇親会にも参加して忘年会以来の方々や、初めてお会いする方々とも歓談できて楽しい時を過ごしました。皆さんありがとうございました。
by yoda-1 | 2012-02-19 19:17 | アサギマダラ

アサギマダラ  初めての産卵シーン。  2011.6.11長野県

クロミドリシジミ・ベニモンカラスシジミ観察の日曜日の前日は、クモツキ狙いで天気の優れない中長野県北部でしたが、クモツキポイントへ到着する前に厚い雲の合間から短時間日が差しました。
と同時に、休止していた蝶が舞い始めます。(ヤマトスジグロシロチョウだけは曇りでも活動するみたいで、ヤマキマダラヒカゲも移動飛翔は曇りでも観察できましたが)

その中で大きめの蝶が低空飛行していると観察すると、なんとアサギマダラではないですか。
しかも、産卵している気配です。
以下、すべて同一の♀個体です。

#1-2・アサギマダラ♀ 産卵飛翔13:57-7D・98mm、161mm
a0146869_3382511.jpg
a0146869_3383817.jpg
 このときは画面の食草(イケマ?)に留まって、産卵姿勢を見せるも完遂せずでした。

#3-4・アサギマダラ♀ 産卵飛翔・産卵@イケマ?13:59-7D・169mm原画、250mm原画
a0146869_3384923.jpg
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 おお、ついに産卵を開始しました。
食草(これはイケマで正しいのでしょうか?)の葉をしっかりつかんで、葉裏に産卵です。

#5・同上の生み付けられた卵-CX5 
a0146869_340184.jpg
 一つの場所には一つだけのようです。

#6・アサギマダラ♀ 産卵@イケマ?14:00-7D・185mm原画
a0146869_3394514.jpg
続けて別の場所にも産卵継続でした。
腹端の写るアングルがあれば理想でしたが、今回そこまでの好運はありませんでした。

#7・同上の生み付けられた卵-CX5原画 
a0146869_3525959.jpg
 卵自体は白飛びしております。早くルーペも購入して、撮影技術も磨かなくてはとても公開できるレベルにはありません。

#8・アサギマダラ♀ 休止@その辺の葉上14:01-7D・223mm
a0146869_3524449.jpg
 連続して産卵の後には小休止です。次の卵が腹端に来るのを待っているのかも。
そもそも蝶や昆虫に「疲れ」というものがあるのでしょうか??
体内に脂肪をためて、激しい運動をまかなうブドウ糖への変換が間に合わないとか、体液中の乳酸・尿酸?が増えてきて・・・とか。
吸蜜とかで栄養補給している昆虫は多いので、栄養補給しないと活動できないという意味では、栄養がなくなれば活動もできなくなるといのは了解です。
でも次の栄養補給がないときに、途中で休憩時間が人間のように必要かどうか蝶に聞いてみたいです。まあ限られた養分なので、生殖活動(テリ張り含む)や栄養摂取活動に有効活用しなくていけないので、そうでないときは休憩はしていているのでしょうが、産卵途中の休止は「疲れ」なのか他の意味があるのか、究明したい気持ちが残ります。

この辺の話題は、余り雑学本でも扱っていなかったような気がしますが、YODAが知らないだけかもです。 

#9-10・アサギマダラ♀ 飛翔14:01,14:05-CX5原画 
a0146869_3391366.jpg
a0146869_3531047.jpg

 1枚目は空が白飛びした訳でもなく、曇りの雲で真っ白に。
2枚目で少し陽が差す青空が顔を覗かせていました。
YODAもいつかは太陽入りの広角飛翔画像を決めてみたいものです。

クモツキは悪天候で駄目でしたが、このような出会いを準備してくれた山の神様に感謝です。

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★アサギマダラの幼虫@キジョランはこちらです。
by yoda-1 | 2011-06-16 06:00 | アサギマダラ

アサギマダラ  幼虫観察は楽しい。  2011.2.20神奈川県

先週末のチョウ類保全協会の「集い」での個人的なメインイベントは、二日目の昼休みに敢行されたアサギマダラ・幼虫の観察会でした。
もともと、蝶ブログ仲間の「蝶撮日記」のtyoutorinさんが、誘ってくださっていたものですが、当地では、「蝶とあるく箱根」夢工房2001.11の著者である白土信子さんが、より近い場所で知っているとのことになり、tyoutorinさん、「ヒメオオの寄り道」のヒメオオさん、YODA、相模原の蝶を語る会のIさん、Wayoさん、保全協会のTさんも合流して、白土さん引率の観察会になりました。

その報告の前に初日の様子を少し紹介です。

写真1☆ ダンダラさんの講演風景 2011.2.19
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 この講演があるので、はるばる初日からの参加を決意したYODAですが、アルプスのアポロ、南仏での探蝶記、大東島のハマヤマトシジミ、蝶のめずらしい生態画像など、淡々と説明されました。
特に、日本自然科学写真家協会の作品集に採用が内定したという、地中海バックのキアゲハの画像が、それはパラダイスのような感じでよかったです。

初日には懇親会があって、YODAも参加しました。
保全協会の忘年会でお会いした、もうベトナムには24回も行かれているSさんにご挨拶すると、その横の方は、なんと「チョウ 富士川から日本列島へ」筑地書館1979.11の著者である高橋真弓さんがいらっしゃいました。
南米での探蝶記やシベリア方面の冬季ー40℃になる地域での白夜の夏での探蝶など、非常に興味深いお話を個人的にお伺いでき、なんとも光栄な時間を過ごさせていただきました。
高橋さんは、古希を迎えられたとのことでしたが、大昔の訪問地の地名などがスラスラでてくるのにビックリです。YODAなど08年11月に行った香港での探蝶地は鳳園ともう一箇所は、龍??なにだっけとどんどん忘却してしまいます。
高橋さま、これからも後進のご指導、よろしく御願いします。

二日目の「集い」の内容は、「探蝶逍遥記」のfanseabさんが的確にまとめられています。


◆アサギマダラ・幼虫観察会 2011.2.20 12:10-40頃 小田原市
白土さんのご案内で、林の中へ。早々に食草であるキジョランが点々と自生している場所がありました。

写真2☆ アサギマダラ・3齢幼虫 
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 白土さんがほらここにと示すので、初見のYODAは他者より先に駆けつけて撮影です。

そのうちみんな、各自で探しはじめるようになりました。
写真3-5☆ キジョランとアサギマダラ・3齢幼虫 
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 ここにいそうだと思ってめくるといました。いました。食痕があるので、判りやすいですよね。ただし、食痕があっても100%いるとは限らないようでした。

写真6☆ アサギマダラ・初齢幼虫 
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 頭が黒いのは初齢だとか。本当に小さいのです。
アサギマダラの幼虫は円形にくり抜くように食べるのですが、先に円形にむしると、中の葉が養分補給を遮断されて、柔らかくなって中の葉が食べやすいのかも知れません。

写真7☆ アサギマダラ・幼虫(初齢後期)
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 ヒメオオさん自力発見の個体。まだ頭部付近の角がないので、初齢ですが写真6の個体よりは成長しています。
この白い部分は何なのでしょう?

写真8-9☆ アサギマダラ・2齢幼虫
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 tyoutorinさんが、ちょうど円形に食痕円弧を描いている最中の幼虫を発見です。
この頭部付近の角の長さの短さは2齢なのでしょう。

写真10-11☆ アサギマダラ・3齢幼虫
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 幼虫を少し接写して、その場を後にしました。

また、蛹のときや羽化(5月中頃?)時期に訪問してみたいです。
白土さん、tyoutorinさん、皆さん 大変御世話になりました。


(補足)角がより立派になり、体色模様も一様になる感じの4齢幼虫は、前日にヒメオオさんがtyoutorinさんの観察場所で撮影されています。
また、アサギマダラの全ステージの観察記はここを参考にしました。
当ブログでの幼齢に判断ミスがある際は、是非ご教示ください。

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by yoda-1 | 2011-02-24 07:18 | アサギマダラ

アサギマダラ 移動追跡のマーキング会  2010.8.21群馬県

◆アサギマダラの追跡情報関連サイト(2011.11.16追記)
アサギネット
アサギマダラ掲示板
アサギマダラマーカーの広場
などをご参照してください。


◆掲載当日の内容
群馬の蝶を語る会によるアサギマダラ・マーキング会の様子を紹介します。

写真1☆ マーキング会・開会9:28
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 会長の挨拶の後に、buttfflowさんによる注意事項説明(マーキングの腕章を付けること、マーキングの仕方など)

写真2☆ マーキング9:49
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 現地で、捕獲したらマーキング開始です。

写真3☆ マーキングの様子9:58
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 個体数も多く、皆さん順調にマーキング開始です。
しばらくして会長はすぐに60匹を記録して、少し飽きてきたと述べていまいました。

写真4☆ アサギマダラ 2♀10:10
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 ここは、アサギマダラの撮影練習にもいい場所です。

写真5☆ アサギマダラ 5匹10:11
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 ほぼ同じ距離に、5匹のアサギマダラを同一画面に収録です。
左下にもう一匹入れば完璧でした。来年リベンジが必要です(笑)

写真6☆ アサギマダラ♀・飛翔10:19
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 FH100のパスト連写の一コマ。蝶が大きすぎて、飛翔画像の複数合成はできないのが残念。

写真7☆ アサギマダラ♂・飛翔10:23
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 だいたいが遠ざかるシーンが多くなるので、接近してくるときの飛翔姿を捉えるのが課題です。

写真8☆ 捕虫網に何匹? 10:43
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 効率よくマーキングするために網を数回振ります。このときは16個体は入っている感じでしょうか。
数の多さにbuttfflowさんが周囲の人に自慢していました。

写真9☆ マーキングの要領 11:46
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 再捕獲での追加マーキングができるように、「C206 サジキ」のマークを片方の前翅裏面のみに記入です。
Cは捕獲者の記号でbuttfflowさんを示し、206はこの場での通し番号(下調べのときからの)だそうです。

写真10☆ マーキングの記録 11:16
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 ♂♀かの記入で、マーキング済みかどうか分かる形になっています。

写真11☆ マークあり個体 10:04
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 撮影時は意識しませんでしたが、マークあり個体を撮影していました。
これはひょっとして、当日buttfflowさんもマークあり個体を捕獲しており、同じ個体かも知れません。
ネット検索すると、このTA・・は、「大阪府池田市五月山市民の森」でマーキングされたものらしいです。

アサギマダラは、秋のタカの渡りの際に、よくタカ類と一緒に上昇気流に乗ったりしているそうです。記録も一緒にされていたりします。
<秋のタカの渡り:サシバ、ハチクマなどの渡りをする猛禽類が、日本での繁殖を終えて、秋(9月中旬~10月中旬)に集団で移動を行い東南アジアなどの南の地域で越冬する>

小さい昆虫なのですが、その移動能力や「私は先祖のいた場所に戻らなければ」という宿命が遺伝子に組み込まれることに、大自然のロマンを感じます。
渡りを忘れて、当地で繁殖を繰り返す個体群もあるのでしょうね。
渡りをする群との個体比率とか、どうなっているのか興味が尽きません。

Moreで、この部分が参照リンクされた記事を掲載しておきます。

More
by yoda-1 | 2010-08-29 03:08 | アサギマダラ