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カテゴリ:オオゴマシジミ( 4 )

オオゴマシジミ  産卵シーンと卵  2013.8.12岐阜県①

この夏季休暇は、8/10(土)の昼過ぎに埼玉県の自宅を出発して、田舎の下関市まで自家用車で移動ですが、折角なので家内と一緒に登山や探蝶を楽しむことにしました。
当然探蝶だけでは家内の不満がたまるので、観光名所の訪問や田舎では母を連れての名所巡りもありました。行きは本州縦断で、帰りは四国経由の紀伊半島から昨日8/17(土)夜帰宅して、8日間でちょうど3千kmの走行距離になりました。
よく分かったのは、暑い場所では蝶も余り活動しないということでしょうか。帰路では移動ばかりであったこともあり、ほとんど探蝶できませんでした。

この8/12の朝はある意味、今回の帰省時における唯一に近いまとまった探蝶になったので、3回に分けて紹介します。

#1-2・ 渓流 ・・・・北アルプス・岐阜県 
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 平地よりは涼しいのですが、家内と一緒に水遊びがしたいねと思いながら眺めるだけでした。
水のピュアさに感動です。渓流釣りの人々もいました。

#3・ パトロール看板 
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 ここでは特別保護地区ではないようで、森林管理者が生態系保護のために、昆虫採集の自粛をお願いしているようです。植物の盗掘もあるのか、ここではパトロール車が実際に運行されていました。
因みに見かけた採集者は50代後半と思われるご夫婦1組でした。この看板を無視してネットを広げながら奥へと移動しておりました。

ここでの主目的であったオオゴマシジミを時間順に紹介です。
途中で側道に寄ったので、家内は先に休憩ポイントに向かうようにしました。

#1-2・ オオゴマシジミ♂雄、♀雌  
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 渓流沿いの登山路では、早々にオオゴマシジミの姿がありました。
渓流沿いの斜面は急で、近接撮影はできません。

#3-4・ オオゴマシジミ♂雄 
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 途中の湿地では♂雄の吸水行為がありました。
ボロボロになりながらも、命のある限り、生き延びていく姿はすがすがしいです。

#5-6・ オオゴマシジミ♀雌 
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 休憩ポイントに近い場所で食草のカメバヒキオコシに産卵している個体を発見です。
しばし卵を探しますが見つかりません。でも手前に出てきて開翅してくれました。
明るすぎて、本来の青色が出ていない感じではあります。今から思うと、家内と一緒であればわざと影を作ってもらったかもです。

休憩ポイントで家内と再会して、次の工程(この日は関西まで移動する日でした)もあるので、引き返すことにしました。本当は余裕があればさらに登山路を進みたい感じではありました。

#7-11・ オオゴマシジミ♀雌 ・・・#5-6とは別個体 
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 帰路でも早々に♀雌個体の産卵シーン観察となりました。
産卵場所の花穂部分をチェックするも、なかなか卵が見つかりません。

#12-14・ 同上オオゴマシジミ♀雌  産卵と卵 
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a0146869_1918239.jpg
ようくやくの卵発見ですが、ヒメシジミ族(ツバメシジミ、ルリシジミなど)の仲間は本当に同じような卵形状であります。

そのヒメシジミもいました。
#15ー16・ ヒメシジミ♂雄 
a0146869_19253182.jpg
a0146869_19253983.jpg
 なんとも基部の青さの顕著な個体でした。

#17・ ヒメシジミ♂雄 ・・・ピント甘し。 
a0146869_19273140.jpg
 前回紹介の登山時の個体もそうでしたが、北アルプスではこのように後翅亜外縁部の朱色部分がやけに広い個体がいるようです。
ヒメシジミは山地ではごく普通かもしれませんが、地域差も少しはあるようで面白いです。
今回の帰省で、中国山地産も観てみるべきでしたが、その機会なしでした。

ウラキンシジミ他に続く。
by yoda-1 | 2013-08-18 19:30 | オオゴマシジミ

オオゴマシジミ  峠の個体は健在。 2013.8.11長野県 

多くの蝶友が今期訪問している峠に、オオゴマシジミを確認しにいきました。

新鮮個体もいなくなり、いいかげん採集者もいないかと思いきや、ネット情報の拡散か、はたまたポイント情報が売買されていることもあるのか、初めて来る採集者もいました。
つまりYODA撮影後に遺影となった個体もいる可能性大であり、表題が不正確になっております。

長野県でのゴマシジミの産地が今期から採集禁止になりましたが、これだけ殺到するとここもオオゴマシジミ採集禁止になる日も近いのでしょうか。はるばる来たからには採れるものは全部採るのが多くの採集趣味の方々の性であり、自分で自分の首を絞めているようなものでしょうか。
群馬県南部の産地は、個体数が少なくなっているようですが、あそこはシカ害もあって、食草の減少も影響しているような・・。どちらも採集者の寄りつけない急斜面で発生する個体もいるというので、採集者で全滅させられることはないことで、持続的な発生地になっているのでしょうか。

#1-5 ・オオゴマシジミ♂雄 
a0146869_2031634.jpg
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a0146869_20102895.jpg
a0146869_2054050.jpg
a0146869_2055776.jpg
 #1-2の個体はたぶん同一なので、山道の簡単な往復で4個体の♂雄を観察しました。
朝から気温も高いためか、開翅モードが#3の個体しかいなかったのが残念です。

#6-8・ オオゴマシジミ♀雌・破損個体 
a0146869_20132360.jpg
a0146869_20134231.jpg
a0146869_2014176.jpg
 ♀雌は産卵開始前の食餌に忙しいようでした。

♀雌の開翅ぐらい撮影したいのにと思っていると往路の最後にそれらしき個体が出てきてくれました。
#9-10・ オオゴマシジミ♀雌 
a0146869_20164219.jpg
a0146869_2017910.jpg
 オオゴマの雌雄差はフィールドガイドで勉強です。

なかなか皆さんのような全開翅の画像が得られませんが、翌日の岐阜県に期待しました。

ここでのその他の蝶です。

#11・ エゾミドリシジミ♂雄 と思われる個体  追記:アイノ♂雄の可能性もあり。 
a0146869_2021822.jpg
 エゾにしては少し朱色斑内の黒点が小さめでありますが・・・。(帰宅して検証予定)
いずれにしてもかなりの経時個体です。

☆追記2013.8.18 後翅の白線の肛角部での入り具合からは、並ミドリシジミの可能性もありますが、前翅外縁の直線度などから違うよう。その部分でやはりアイノの線もなしで、当初の判定どおりエゾミドリシジミでよさそうです。かように老個体の判定は色合い情報が乏しく、同定も難しくなってきます。


#12・ アイノミドリシジミ♀雌 
a0146869_20224810.jpg
 開翅を期待するには、最低気温が余り低くなかったのですかね。
しかし、この時季でもまだまだ新鮮でした。

#13・ コヒョウモン たぶん♂雄
a0146869_20245453.jpg
 この場所の定番的な蝶でしょうか。
コヒオドシ・ツマジロウラジャノメは観察できませんでした。

8/11(日)は、この場を移動して、家内と一緒に登山をしました。
by yoda-1 | 2013-08-15 20:30 | オオゴマシジミ

オオゴマシジミ  こりゃ~、撮影困難種だわい。  2011.8.6群馬県

オオゴマシジミは、先週日曜日に長野県で早朝を狙うも、悪天候に振られておりました。
今回、あのベニモンカラスシジミ以来となりますが、東京のSさんからお誘いを受けたので、東京のMさんも加わって、3人で群馬県の方へ遠征となりました。

#1:セイヨウミツバチ @マツバボタン08:24 
a0146869_1923475.jpg
お二人を待っている道の駅で。
低標高の場所は本当に天気のよい朝が始まりました。

お二人と合流して、目的の山道へ。

#2-3:ミヤマカラスアゲハ♂雄-09:38、♀雌-09:40・・・別途紹介予定 吸蜜@イケマ
a0146869_1924670.jpg
a0146869_1925886.jpg
 オオゴマのポイントに行くまでに、豪華なミヤマカラスアゲハが迎えてくれました。

#4:エルタテハ 09:45 
a0146869_1931974.jpg
今期初見に感激です。
しかし、尾状突起部分の目立つ個体でした。

ポイントに到着までに4人もの採集者に会いました。
平日に来たものがさらっている感じで、個体数が少ないとことでした。
Sさんがあそこにいたようだというので、命がけでその場所にいくと、オオゴマの姿はなく、カラスアゲハの♀雌がいました。

#5・カラスアゲハ♀雌 吸蜜@ヨツバヒヨドリ10:29 
a0146869_1942077.jpg
この後に、大粒の雨が降り始めます。
雨の中、アサギマダラなどは元気に吸蜜・飛翔を継続している姿にはビックリしました。

その後、徳望の晴れ間があるものの、オオゴマの飛来はありません。
しばらく、岩肌に来る蝶などの撮影に専念します。

#6・シータテハ 秋型♀雌-11:30 秋型♂雄-11:34 
a0146869_1945531.jpg
a0146869_195748.jpg
 まだ盛夏ですが、外縁部の色合い・切れ込み具合・尾状突起部分の長さなどから秋型のようです。
まあ、図鑑にも秋型は8・9月の発生とあります。

#7・ミドリヒョウモン♂雄 11:37 
a0146869_1953240.jpg
 この場所でのヒョウモンチョウの仲間はほとんどがこのミドリでした。

#8・エルタテハ たぶん♂雄 11:42 
a0146869_1954111.jpg
 先の#4とは場所も違うし別個体。
帰り際にエルタテハの近接撮影の機会があるものの、YODAの不注意で飛ばしてしまいました。

#9-10・ヒメキマダラヒカゲ 12:12 
a0146869_196795.jpg
a0146869_1962116.jpg
 これだけ主役が出てこないと、この蝶も確実に被写体になってきます。

また雨が来て、もう一度明るくなったので三人でいろいろ探しますが、オオゴマの姿なしで、山道を戻ることにしました。採集者の方々もこの雨で皆さん退散しております。
そのうちのお一人が張っていた場所で、♀雌個体がいて、3人は歓喜しました。
しかし、道横位置から、すぐに下の方へ飛んできました。

#11-12★オオゴマシジミ♀雌 産卵@カメバヒキオコシの花穂12:56 
a0146869_1964061.jpg
a0146869_197184.jpg
 遠くに留まったと思いきや、産卵が始まっておりました。
オオゴマシジミの1~4齢幼虫はこの花穂を食べて、後にシワクシケアリに運ばれて、そこで蜜を出す変わりに、アリの幼虫を食べるのだとか。
その分、なにか肉食系の色合いを感じるような・・・。

#13-14★同上オオゴマシジミ♀雌 吸蜜@ヨツバヒヨドリ12:57 
a0146869_19113038.jpg
a0146869_1911438.jpg
 産卵を終えて、吸蜜に少し近くに戻りましたが、これも遠い画像の切り出しです。
この後残念ながら谷底方面に降りていきました。

しばらく同じ場所を張っていると、なんと青色眩しい♂雄個体が上がってきました。
#15・オオゴマシジミ♂雄 飛翔13:07 
a0146869_1912837.jpg
 なにか、♀雌探しのようで、せわしく飛翔するだけでどこにも留まらずに、谷底に戻っていきました。
(かなりボケ画像でご容赦を。暗い環境だったので、飛翔モードをSS=1/1250にセットしていたため、動体ブレも少しあると思いますが、証拠画像になるだけでもラッキーとすべきでしょう)

#16・アサギマダラ♂雄 吸蜜@ヨツバヒヨドリ13:11 
a0146869_19122832.jpg
この場所にはたくさんの個体がいました。

#17・キバネセセリ 休止@葉裏13:28 
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全くの証拠画像ですが、今期初見だったので。

#18・アオカミキリ 飛び出し前@ヨツバヒヨドリ13:31 
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例年カラスシジミがいるらしいですが、この日は皆無でした。

オオゴマシジミは、この日♀雌1、♂雄1だけの観察です。
ポイントが少ない上に採集者も殺到するので、観察できる個体数も少なめになり、天候の不順も重なり、なかなか思うように撮影できないことを肌身で実感した日になりました。
Sさん、Mさん、大変御世話になりました。
by yoda-1 | 2011-08-07 19:14 | オオゴマシジミ

晩夏の高原探蝶記その2 まだいたオオゴマシジミ 2010.08.22長野県西部

先週末の日曜日8/22の報告をします。
土曜日の夕方移動し、この長野県西部に宿泊です。満天の星空が綺麗でした。
早々に、前日に群馬の蝶を語る会のAさんに教えてもらったオオゴマポイントに移動して、いろいろ見ますが、目的の蝶はなかなか飛んでいません。

まずは早朝の野鳥から。
写真1☆ ウグイス幼鳥6:00 
(EOS7D+70-200F4+×1.4 235mm 1/160 F5.6-0.3EV ISO3200 切り出し)
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 幼鳥時はよく姿を見せてくれます。

写真2☆ イカル6:38 7D 280mm 1/400 F5.6-0.3EV ISO640 切り出し)
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 少し群れていました。
真夏は平地での野鳥も枯れていますから、高所はバードウォッチングにもいいですね。

写真3☆ サカハチチョウ♂ 開翅@YODAの指7:35
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/320 F9.0-0.7EV ISO100RAW画像・明るさ補正他)
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 仕方ないでの、サカハチチョウを撮っていると、YODAの身体に飛びついてきました。

この後、駐車スペースに近づくと、目の前でアイノミドリシジミが卍巴飛翔を繰り広げてくれました。最寄りの木に止まったので、車に叩き出し棒を取りに戻ると、岐阜県のSさんと、横浜市のHさんご夫妻(奥様は、チョウ・トンボの画像を集めた虫むしクラブを開設されています)、さらに愛知県のIさんがちょうど到着されていた。
車から降りるなり、Sさんがここにオオゴマがいたと言われて、少し移動してもここにいますよと、軽快に見つけるのにたまげました。

写真4☆ オオゴマシジミ 閉翅・休止@葉上8:22 7D 266mm 1/500 F8-0.3EV ISO320
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 そのSさんが見つけた個体を、Hさんご夫婦と共にオオゴマ初撮影です。

写真5☆ キベリタテハ 閉翅・休止@葉上8:46 7D 280mm 1/2000 F8-0.0EV ISO3200
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 キベリタテハも遊びに来ましたが、路上で開翅することはありませんでした。

写真6☆ オオゴマシジミ♀ 閉翅・休止@葉上9:06 GH1-105mm 1/160  F8.0-0.7EV ISO200
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 この個体はYODA発見。なかなか破損が少ないのではと思いきや・・。

写真7☆ オオゴマシジミ♀ 半開翅・休止@葉上9:07 GH1-105mm 1/160  F9.0-0.0EV ISO200
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 開くとちょっとボロボロでした。

写真8☆ オオゴマシジミ とにかくボロボロ9:16 7D 280mm 1/2000 F8-0.0EV ISO2000
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 ここまでボロボロでも、オオゴマらしき斑紋がみれます。

写真9☆ コヒョウモン♂ 開翅@葉上9:24 7D 280mm 1/2000 F8-0.0EV ISO1000
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 前日はアサギマダラのお花畑でナミヒョウモンでした。

写真10☆ アイノミドリシジミ♂ テリ張り@葉上9:25 7D 280mm 1/2000 F8-0.0EV ISO2000
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 この場所では数カ所で、アイノミドリのテリ張りが観察できました。少し傷んでいるものの、この鮮度ではYODA初見でした。
(昨年見た個体は、写真8のようにボロボロでしたので)

写真11☆ オオゴマシジミ♀ 小開翅・吸蜜@シソ科9:44  7D 280mm 1/2000 F8-0.0EV ISO2000
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 その内、Hさんご主人がオオゴマを発見しました。

写真12☆ 同上オオゴマシジミ♀ 閉翅・吸蜜@シソ科9:44  7D 280mm 1/2000 F8-0.0EV ISO1000
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 これはまずまず損傷が少ないのではないでしょうか。
次回は、オオゴマもアイノミドリもより新鮮なタイミングで訪問してみたい場所でした。
ご一緒した皆さんのおかげで、たくさん観察できました。ありがとうございました。
やはり、探蝶は一人より多人数が、個体数の少ない蝶の場合はいいですよね。

次の目的地が一致したので、Sさん・Hさんご夫婦と一緒に、ゴマシジミを見にいくことにしました。(続く)
by yoda-1 | 2010-08-26 23:21 | オオゴマシジミ