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カテゴリ:ルーミスシジミ( 4 )

ルーミスシジミ  水色の輝き♪  2011.11.23千葉県

この勤労感謝の祭日には、「てくてく写日記」のbanyanさんをお誘いして、千葉県のルーミスシジミ(Panchala ganesa)の観察となりました。
天気予報どおりに当地はよい天気に恵まれましたが、肝心のルーミスは樹上で乱舞するだけで、なかなか下に降りてきてくれませんでした。
以下、イチイガシなどに群れるムラサキシジミ類を紹介しながら、肝心のルーミスがなかなか撮影できなかった状況を撮影時間順に紹介です。

途中の渋滞回避のために早出となり、現地には午前8時に到着ですが、さすがに蝶の活動はない状況でした。

#1・ルーミスシジミ 日光浴@樹冠(カシ類)10:08原画 
a0146869_720626.jpg
 ようやく活動を開始したようです。
カシの大木の樹上はるか高い場所です。

そのカシの大木の下の方では、ムラサキツバメも元気に活動開始でした。
#2-3・ムラサキツバメ ♂雄、♀雌 10:10-13等倍切り出し 
a0146869_7201821.jpg
a0146869_7202813.jpg
 こちらはルーミスよりも大柄なので、混同することはありません。

#4-6・ルーミスシジミ 飛翔@カシ類 11:02
a0146869_7203939.jpg
a0146869_7205283.jpg
a0146869_721218.jpg
 遠い個体を我慢できずにパシャ・パシャです。
これはイチイガシでいいのでしょうか?

#7・ノスリ 巡回飛翔 11:03
a0146869_7211728.jpg
 上空ではノスリが地上の獲物を狙ってぐるぐる回っていました。
御願いだから貴重なルーミスは獲らないでください(笑)

#8-9・ムラサキシジミ ♀雌、♂雄 11:35、12:31原画 
a0146869_7213316.jpg
a0146869_7214978.jpg
 低い位置にいるのはムラサキシジミが多かったです。
ルーミスによく似ていますが、このように翅表の色はムラサキ色になっています。
また翅裏の濃さがルーミスは白っぽく、ムラサキシジミ・ツバメは褐色に見えるので、飛んでいると、識別はなんとかできる感じです。

#10-11・ルーミスシジミ 12:42原画、切り出し 
a0146869_723438.jpg
a0146869_723558.jpg
 ようやく地上高3mぐらいに留まってくれました。
でも、じっとしてくれなくて、すぐにまた高い場所に移動してしまいました。

#12-13・ルーミスシジミ 13:12切り出し、原画 
a0146869_7241044.jpg
a0146869_7242227.jpg
 ようやく2個体目も飛来してきました。
こちらは後翅のブルーの発達もよく、♀雌のようでありますが、ルーミスの雌雄差が現在勉強中です。
これもすぐに飛び去りました。余り人影に慣れていないのでしょうか?
しかし、前の個体もそうですが、部分的に枯れている葉が大好きです。(これは他の2種も、特にムラサキツバメの方は同様な傾向を持つでしょうか)

結局低い位置での接写や翅裏画像の撮影ができず、しばらくしての再訪が必要なようです。

banyanさん、大変御世話になりました。
by yoda-1 | 2011-11-24 07:25 | ルーミスシジミ

ルーミスシジミ  念願の翅表撮影成功  2010.11.28千葉県

この週末は土曜日が神奈川県で日曜日は先週末と同じ千葉県に行くことになりました。
先週末は天気がよくなくて、ルーミスシジミが間近に開翅してくれなかったので、そのリベンジでした。
首都高をフルに使用しながら施工中のスカイツリーをみてアクアラインに向かいますが、見事に直前で分岐に行き損ねてしましました。
使い慣れているカーナビですが、出口と分岐が頻繁にあると、どれがどれかパニくることも首都高ではたまに生じます。

当地では、すでに8名程度の撮影隊が撮影を開始しておりました。
4個体ぐらいは撮影したつもりだったのですが、昨晩画像整理すると♀2個体だけで、特に左後翅外縁に小さい切欠と、右後翅外縁に小さな裂け目(目立つ場合と閉じている場合あり)のある個体①が何度も被写体になっていることが判りました。

写真1☆ ルーミスシジミ♀① 開翅・日光浴@葉上9:40
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/160 F10-0.7EV ISO100原画)
a0146869_783163.jpg
 いきなり念願の開翅画像をマクロ系カメラで撮影できて少し興奮しました。

写真2☆ ルーミスシジミ♀② 開翅・日光浴@葉上9:40 GH1-105mm 1/160 F10-0.7EV ISO125原画
a0146869_784244.jpg
 これは翅の欠損は目立たないのですが、鱗粉の擦れの目立つ個体でした。

写真3☆ ルーミスシジミ♀① 開翅・日光浴@葉上9:41
(EX-FH100 1/500 F3.2 ISO100原画)
a0146869_785285.jpg
 広角撮影はこの機会のみでした。

写真4☆ ルーミスシジミ♀① 開翅・日光浴@葉上9:51
(EOS7D+300F4+1.4× 420mm 1/640 F10-0.0EV ISO800縦切り出し)
a0146869_791339.jpg
 少し高い位置に止まり、望遠系で撮影。
ここで親切な感じの青年に御願いして脚立に上がらせていただき、マクロ系撮影を試みますが、最初カメラの露出が狂い、
強引に調整して撮影も不安定な足元でピント合わせがうまく撮影できずに、次の方と撮影交替しました。
脚立使用は、先週に続けて2回目ですが、難しさを実感できました。
(カメラ位置が微妙に揺れて止めるのが大変)

写真5☆ ルーミスシジミ♀① 開翅・日光浴@葉上9:55 7D 420mm 1/640 F10-0.0EV ISO1000原画
a0146869_792952.jpg
 しばらくこの個体(というか最初の個体だとは、画像編集時に判りましたが)を追跡撮影です。

写真6-9☆ ルーミスシジミ♀① 開翅・日光浴@枯れ葉上10:00 7D 420mm 1/640 F10-0.0EV ISO1000原画(3枚目は縦切り出し)
a0146869_794667.jpg
a0146869_7100100.jpg
a0146869_7101790.jpg
 その個体が側溝の向こうの黄色い枯れ葉に止まったので、撮影隊がどひゃっと向かいます。
このとき先の好青年が脚立を移動して、昇降装置を設置する手際の良さでした。

写真10☆ ムラサキシジミ 開翅・日光浴@葉上10:04 7D 420mm 1/640 F10-0.0EV ISO800原画
a0146869_7103154.jpg
 これはその場にいた、翅表だけみるとルーミスと紛らわしいムラサキシジミ。
斑紋の青み具合が違いますが、近い色に見える場合があります。
前後翅の外縁部の薄色部分が幅があって感じるのがムラサキシジミの方で、
ルーミスはこのボーダー部分が狭く、輪郭がクッキリしていることで識別できそうです。
縁毛の長さも違うのかも知れません。

写真11☆ ルーミスシジミ♀① 開翅・日光浴@葉上10:05 7D 420mm 1/800 F10-0.0EV ISO320切り出し
a0146869_7104741.jpg
 奥の方で、先週もお会いした横浜のYさんが間近に接写されていた個体を遠方から撮影参加です。
これも個体①でした。

YODAの現地到着後まもなく、湘南ナンバーのワンボックスカーで6名の採集隊が来ていました。
撮影している個体までネットすることはないものの、奥の方とかでネットを振るい始めたので、Yさん始め撮影隊の方々は憤慨して、その場を三々五々離れることにしました。
もちろん、この冬他の方々も撮影に来るし、集団越冬の形成を阻害する採集行為は大反対です。
自分たちの方が昔からの趣味だという思いも強いかも知れませんが、撮影趣味の人が増えた今日、多数の便益の方が優先されてくるのは致し方ないことでしょう。
 多数が撮影する場所での個人的採集は控えるのが今日のマナーです。
 自然観察は、採集から撮影へ。小数個体の採集は多くの人の観察機会を奪います。
先の鱗翅学会の講演大会会場の大学キャンパスでも、ある参加者は他の人が見つけたゴマダラチョウの幼虫2匹を早々に私物化して持ち帰り、我々は見ることもできませんでした。
 もちろん生態調査などで最小限の採集行為はあるのでしょうが、個人的な標本箱のコレクションを客観的な意義もなく増やす行為は、撮影の名所では遠慮しないとますます採集愛好者の立場が悪くなるような気がします。(採集目的を確認した訳ではりませんが、個人的なものに感じました) 

その場を離れる際に、初めてお目にかかる撮影隊の方々に挨拶すると、なんと蝶と山・てくてく写日記のbanyanさんでした。
脚立持参の方はこれまたなんとフィールドノートのtheclaさんでした。日頃憧れの眼差しでブログを拝見していたお二人に一気に遇えてこれは好運でした。
banyanさんに同行されていた、蝶と蜻蛉の撮影日記のdragonbutterさんと3人で次の場所にいくことになりました。(つづく)

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by yoda-1 | 2010-11-30 07:10 | ルーミスシジミ

ルーミスシジミ  曇りにめげず4匹と出逢う。  2010.11.21千葉県

この土日は家内同伴でかなりの走行距離になりました。
土曜日は茨城県の日本三名瀑地である「袋田の滝」(後日、旅ブログで紹介予定)を訪問し、そのまま千葉に移動し、ルーミスシジミのために前泊しました。
天気予報が前日夜よりほぼ曇り一色になっていたのですが、宿は予約しているし、翅裏は撮れるだろうと乗り込みました。
当地には、2年前の上高地でお会いしている「横浜のYさん」が一時間前に到着しており、今日は休止中の個体も全く見あたらないと少し困った様子でした。
その内、相模の蝶を語る会の4名の方が現れました。
暖蝶寒鳥」のごまさん、「Akakokkoのゆっくりのんびり行きましょう!」のAkakokkoさん、「美撮りに夢中」のmidoriさん、「Daron's Weblog」のDaronさんです。

みんなで探すも目視ではいそうにないので、YODA持参の叩きだし棒で刺激すると、ようやく一匹目の個体①が出てきました。

写真1☆ ルーミスシジミ① 閉翅・休止@葉上09:20
(EOS7D+300F4+1.4× 420mm 1/500 F8-0.0EV ISO200 縦切り出し)
a0146869_2150866.jpg
 高さはまずまずの低木に来ましたが、うまく接写できる位置でありませんでした。

写真2☆ 同上ルーミスシジミ① 開翅・日光浴@葉上09:20
(EOS7D+300F4+1.4× 420mm 1/500 F8-0.0EV ISO200 原画)
a0146869_2150247.jpg
 まもなく飛び出して少し高い木に移動しました。
曇り空でも明るい場所だったせいか、開翅を始めました。
YODAは昨晩寄ったホームセンターで調達した金物で、叩きだし棒の先端にFH100を取り付けて撮影することにしました。

写真3☆ 同上ルーミスシジミ① 開翅・日光浴@葉上09:34
(EX-FH100 1/100 F3.2-0.3EV ISO100原画)・・・ボケボケですが、初挑戦の記録として。
a0146869_228755.jpg
 10秒タイマーで、手許でシャッターを押してあわただしく、樹上にいる蝶の上部にカメラを移動させます。
残念ながら、ピント設定がよくないのか、カメラを近づけすぎたのか、全くのピンぼけになりました。
ピントがあうまでトライしたかったのですが、この後閉翅してしまいました。
そうこうするうちに、この個体は樹上にいるままで、奥の方へ相蝶会の方が2つ目の個体②を発見されました。

写真4☆ ルーミスシジミ♀② 閉翅・休止@葉上09:41
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/160 F10-0.3EV ISO200原画)
a0146869_21511518.jpg
 非常に近い場所に止まってくれて3人で交替で撮影です。
この個体の撮影時に、なんと「ヒメオオの寄り道」のヒメオオさんがやってきて撮影に合流です。

合成写真5☆ 同上ルーミスシジミ♀② 飛び出し09:56 FH100パスト連写・蝶本体切り出し合成

a0146869_21512684.jpg
 この二匹目の個体は非常にフレンドリーで飛び出しても、すぐ近くの低木に止まります。接写をしながらの飛翔画像に挑戦する話になり、YODAもパスト連写で参戦しました。
画像そのものは、手前への飛翔で鮮明ではないですが、雰囲気を見ていただけたらと思います。
この後調子に乗ってYODAが手乗りに挑戦するとまた飛び出すので、しびれをきらしたヒメオオさんが見事に手乗りさせました。
この時撮影されている正面画像は必見です。

いろいろ皆で探すも次がいません。しばらくして、今度はヒメオオさんが叩きだした個体がみんなの被写体になりました。
(この3匹目の個体③は、斑紋から前の2匹と違うことを確認しています)
写真6☆ ルーミスシジミ♀③ 回転歩行中@葉上10:37 7D-420mm 1/500 F8 ISO3200切出し
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 なにか開翅してくれそうなそぶりで、後翅のスリスリ動作をしていました。

写真7☆ 同上ルーミスシジミ♀③ 閉翅・休止@葉上10:43 GH1-105mm 1/125 F8 ISO800原画
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 横浜のYさんのキャタスをお借りして。
Yさん、皆さんに使ってもらってうれしそうな表情が印象的でした。
みんながこの位置で一通り撮り終えたぐらいで、YODAにとっては長野県のゴマシジミ以来の再会となる
「虫むしクラブ」のなつさんご夫婦が撮影に合流されました。

写真8☆ 同上ルーミスシジミ♀③ 閉翅・休止@葉上10:51 GH1-105mm 1/160 F9.0 ISO640原画
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 上記個体が飛び出してさらに低木に止まりました。
この場所で一度だけ開翅した後に飛び出します。飛翔前の準備体操だった模様。高い枯れ茎(葦?)に止まります。

写真9☆ 同上ルーミスシジミ♀③ 閉翅・休止@枯れ茎上10:51 7D-420mm 1/2000 F8.0 ISO3200切り出し
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 いつ飛び出すか判らないので、SS優先モードにしており、画質はよくありません。

写真10☆ 同上ルーミスシジミ♀③ 半開翅・休止@枯れ茎上11:01 7D-420mm 1/2000 F8.0 ISO3200切り出し
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 この場所で三回ぐらい開翅してくれましたが、満足できる開翅画像になりませんでした。
綺麗な色合いの大きな開翅画像はなつさん撮影の個体をご覧ください。
(虫むしクラブHPからきまぐれ日記をクリックします)

写真11☆ ルーミスシジミ④ たたき出され飛翔11:12 7D-420mm 1/2000 F8.0 ISO3200原画・RAW明るさ補正
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 四匹目の個体をAkakokkoさんが叩き出そうと同じ箇所を10回ぐらい叩いて、ようやく飛び出し個体。
この個体は結局より高い位置にいくだけでした。
(当然個体①~③との識別はできませんが、それらの最後の飛んでいった方向から、別個体の可能性大です)

小雨が降り始めたので引き上げることに。
写真12☆ ユキムシ 休止@傘の中の中央樹脂部分11:40 GH1-105mm フラッシュ使用
a0146869_21582531.jpg
 帰路で遭遇です。ごまさんがユキムシと教えてくれました。

相蝶会の方々とYODA夫婦、ヒメオオさんは駐車場で昼食をしながら歓談です。
相蝶会の4人軍団は、少し明るくなった空を見て再びルーミスの森に消えていきました。
(相蝶会の方のブログを拝見すると、うまく日差しが来て開翅画像を撮れたようです。おめでとうございました)
YODA夫婦とヒメオオさんは帰路も遠いでの、昼食後は帰路アクアラインを通り、スカイツリーの横を通って東京見学しながら帰路に着きました。

ちゃんとした開翅画像を撮るために、今期晴れ間を狙っての再訪をしたいです。
今回ご一緒させていただいた皆さん、大変御世話になりました。

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by yoda-1 | 2010-11-21 22:04 | ルーミスシジミ

ルーミスシジミ  翅表撮影チャンスを逃すもうれしい出会い  2010.8.9山口県

一足早く、田舎への帰省を済ませました。
今回は、祖母の13回忌の法事があり、墓掃除など行事がいろいろありました。

お金もないので、家内と二人のエア・チケットは特典で取得することにしましたが、
法事の日程決めが少し遅れた分、最寄りの空港便が空いていないので、意外と穴場の米子鬼太郎空港
と羽田の往復で取得しました。(この6月から、米子鬼太郎空港の新名称とは驚きでしたが)

8月8日(日)夕方のフライトで米子入り。レンタカーを借りる。
その夜に夜の水木しげるロードを見学して、そので遅くまでオープンしている焼鳥屋さんで夕食。
その日の内に、島根県の中央部都市である浜田市のビジネスホテルへ宿泊。

8月9日(月)ホテルでの朝食後に益田市経由で津和野視察。その後故郷の山口県に入り、探蝶。
夕方には雨模様になるものの、その日のうちに下関市の実家入り。

8月10日(火)朝、山に少し入っての墓掃除。びっしりついたコケを落とすのが大変。
苦手なムカデが線香立ての裏で卵塊のような白いものを守っているし、ヤブ蚊は多いし・・。
早々に退散して、母と家内と三人で、川棚の瓦ソバを昼食とすることに。
いやがる二人をうまく説得して、Y港へ「クロツバメシジミ」を探しにいくものの、やはりピンポイントで誰かの教えを請わないと、無謀な探蝶でした。
その後実家に戻り、実家周辺の探蝶では、「イシガケチョウ」がちょうど旬でした。

8月11日(水)法事の当日ですが、墓へ花を生けにいき。昼より実家の仏壇の前で、法要開始。
以前は、そのままそこで「おとき」を仕出しで行いまいましたが、準備や片付けが大変なので、
今回より、近所の送迎つきの場所で行いました。
しかし、台風4号の影響で、午後3時前後がとくに強い雨で、移動も大変ではありました。

8月12日(木)早朝より、安くない高速道路を米子空港へ。
なにもしないのも癪なので、途中、三瓶山のスキー場とかで探蝶しますが、天気もよくなく、
吸蜜すべき花も少ない印象でした。
でも、この周辺では「コチャバネセセリの吸い戻し行為」をつぶさに観察できました。
 そろそろ移動しないといけないと、車のナビを空港にセットすると100kmちょいの行程表示。
フライトは15:30で、残りの距離を確認したのが12:45でしたので、マジに焦りましたが、途中から高速道路もあり、ガソリン満タン作業を入れても、14:30には鬼太郎空港に着きました。


さて、8月9日の移動がてらの探蝶での成果としては、初見のルーミスシジミに遇えたことでしょうか。これは以前に、緑一さんに詳細情報を伺っていたお陰であります。
図鑑にある市町村名だけの情報ではとてもとてもこの瞬間に立ち会えなかったことでしょう。緑一さんに感謝あるのみです。

写真1☆ ルーミスシジミ 休止:@葉上11:42
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/160 F10 強制発光ISO400 切り出し)
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 山道を歩いて、樹上を舞う小蝶がいて、もしくやと心躍らせます。
そのうち遠くも低い位置に静止しました。
翅裏模様は確かにムラサキシジミと違い、ルーミスと確信しました。

写真2☆ 同上ルーミスシジミ 休止:@葉上11:43 7D 280mm 1/160 F10 強制発光ISO400
a0146869_114769.jpg
 これが別ショットでの原画サイズです。

写真3☆ 同上ルーミスシジミ 休止:@葉上11:43 7D 280mm 1/400 F8 ISO2500
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 これがフラッシュなしの別ショット。いずれにしても暗い場所でした。
この日のこの時間帯の基本は曇りでたまに日が差す感じでした。
日が差したときに熱くなり過ぎた翅を日陰で休めているのでしょうか?
だったら、開翅した方が効率的であると教えてあげたい・・・。

この後、翅表画像を撮るべき、Panasonic GH1-105mmで、動画撮影をセットして、止まっている木を揺らすことにしました。ところが暗い中の撮影で、飛び出し速度もやたら速いので、とても飛翔時画像になりませんでした。(動画としてはその速さを確認できますが)
どこにいったのか分からなくなったので、その場を一端離れることにしました。

写真4☆ ムラサキシジミ 飛び出し12:08 7D 280mm 1/250 F8 強制発光ISO400切り出し
a0146869_121755.jpg
 同じ山道の暗がりにいました。ムラサキシジミは低い場所を移動することが多いので、撮影もしやすい感じです。
山道沿いや林縁などに多いムラサキシジミですが、山の中の暗い場所にもよくいますよね。

その後昼食を済ませて、ルーミスポイントに戻ってくると、
今度は明るい土手側の低木に止まっているではないですか。

写真5☆ ルーミスシジミ 休止@葉上13:38 7D 202mm 1/160 F8 ISO3200切り出し
a0146869_123184.jpg
 これは大きな画像をトリミングしていますが、自然光で撮れてよかったです。
このときは、近くの場所を4回ぐらい止まり直しました。
最初の位置が写真1と同じ右向きだったので翅裏模様の比較を行うと、別個体と判明です。
それまではずっと同じ個体がまた遇いに来てくれたとばかり思っていました。

4回の場所替えは、撮影者の接近による影響ですが、その間にCasio EX-FH100によるパスト連写を2回試みました。しかし、十分に近づく前に移動され、ホタルの光のように、翅表の青い輝きのらしきものはあるものの観賞に堪えるものになりませんでした。
今回の出会いで、ルーミスが(少なくともムラサキシジミよりは)かなり人気を気にする蝶であることを自覚します。しかも、2回目のパスト挑戦では、それでも彼(たぶん)にとっては近すぎたのか、最寄りの高い木に上がってしまい、後の祭りでした。

なかなか来れない場所だし、折角のチャンスなので、家内と身を隠す感じで、低木部分への再飛来を待ちました。
しばらくして、ようやく上空を高い木の方からヒラヒラと降りてきましたが、途中で我々の存在に気がついたようで、空中で再び上昇モードに切り替えて、もとの高木に戻っていきました。
小さい命も生きるのに必死だねと、家内と感想を分かちながら、その場をあとにしました。

初めての出会いで、2回も観察する機会を与えてくれた山の神様に感謝です。
でも来年、開翅画像とより鮮明な画像のために、リベンジしたいです。
  
by yoda-1 | 2010-08-13 01:06 | ルーミスシジミ