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カテゴリ:ギフチョウ( 19 )

ギフチョウ 徳望の産卵シーン?? 2015.4.29新潟県

この祭日は家内を誘って、新潟のギフチョウの観察へ。

ギフチョウと言えば、私の場合、産卵シーンをよく観れていない(昨年,衆目での神奈川県の民家庭での撮影はなにか不自然で満足できるものではなかったのです),交尾シーンを間近に接写できていないという強いコンプレックスがあるのです。

朝のスタートが遅れ、現地へは正午の到着になりましたが、ごちゃごちゃした場所で♀雌が何か産卵場所を探しているのか、脚先で植物の葉をチェックしては素早く移動していくのでなかなかうまく撮影できません。
以下、撮影順に紹介です。

#1-5 ギフチョウ♀雌 
a0146869_54937100.jpg
a0146869_548134.jpg
 
a0146869_5481044.jpg
a0146869_5481822.jpg
a0146869_5494658.jpg
 このように込み入った場所を飛びまくっているので、被りの多い画像のラッシュです。

#6-7 同上ギフチョウ♀雌 
a0146869_5521278.jpg
a0146869_5522213.jpg
 #7でようやく暗い場所での一時休止ですが、じっくり撮影できませんでした。

そのうち、YODAの願いを感じてか、徳望の産卵を始めました。
#8-9・同上ギフチョウ・産卵 12:08
a0146869_5541989.jpg
a0146869_5542769.jpg
 しばらくして、手前の邪魔なものをどかそうとすると、敏感にも産卵を中止して飛び去りました(涙)

#10-11・ 産卵された卵と葉 
a0146869_5561410.jpg
a0146869_5561960.jpg
 よく観るとカタクリの葉に産卵しておりました。2枚目の画像の上の方の葉です。下にはやや古いカンアオイと思われる葉があり、ここまで古いと見向きもしません。もっと食草のたくさんある場所で観察したいものでした。

まあ遇えただけよいと車で移動を始めると、家内があそこにも飛んでいるというので、急遽車を止めて追跡です。
#12-13・ギフチョウ♀雌 
a0146869_602487.jpg
a0146869_603231.jpg
 樹木の枝上を渡っていきます。これも受胎済みのようです。
しつこく追跡していると、なんとカタクリでの吸蜜を始めました。

#14-15・ギフチョウ♀雌 吸蜜@カタクリ 12:38
a0146869_63106.jpg
a0146869_631793.jpg
 今年もギフチョウお決まりのカタクリ吸蜜画像が撮れてよかったです。

家内とは、草津温泉に行く約束で連れ出しました。
新潟からそちらへ向かう途中の長野県北部で、シロチョウが4匹玉で飛翔しているので、どれどれと望遠での撮影でした。
#16-18・モンシロチョウ3♂雄+スジグロシロチョウ♂雄 
a0146869_693635.jpg
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a0146869_69484.jpg
 当初全部モンシロと思っていよく観察しなかったが、どうもスジグロ♂雄を♀雌と勘違いしてのモンシロ3♂雄の追尾だったらしい。

春型のモンシロはもちろん紫外線反射で♀雌を探すことはない。春型♀雌の反射は弱いので。
夏型のモンシロも夏になったからと、紫外線をよく反射するようになったモンシロ夏型♀雌を,紫外線反射があるかどうかで♀雌識別をしているわけでもない。ただ眩しい白い飛翔体により惹かれているだけであろう。
つまり「モンシロチョウが紫外線で♀雌を見つける」とは間違っていると強調したいです。

その後草津温泉につかり、埼玉の自宅に戻ると、一日で一気に540kmの走行でした。
家内も運転するのでなんとかなる新潟・長野・群馬の春のドライブとなりました。
by yoda-1 | 2015-04-30 06:16 | ギフチョウ

ギフチョウ 産卵シーン初見は民家のお庭で。 2014.4.12神奈川県

4/12はピークでの観察も終わりにして、里山の方へ移動することにしました。

するとそこでは横浜市のIさんと、「自然大好き」のAkakokkoさんがいて、親切にもAkakokkoさんは午前中に観察したギフチョウの産卵場所を紹介してくれました。
一つは、シダレサクラの近くで、もう一つは民家の庭にあるカントウカンアオイでした。
シダレサクラの方の卵を撮影して、戻るとIさんが必死に庭先の場所で撮影しているので、卵を何度も撮影しているのかと思いきや、ギフチョウが再び産卵しているとのことで、ギフチョウの産卵シーンをこれまた未見のYODAは撮影に参加させてもらいました。

#1-3・ ギフチョウ・産卵 
a0146869_2058458.jpg
a0146869_20585220.jpg
a0146869_2103895.jpg
 確かに産卵ですが、腹端が見えなかったのが残念でした。
3枚目に、綺麗な緑色の卵塊が写っています。(卵接写用のレンズは駐車場にの車の中に忘れておりました)

#4・ 同上ギフチョウ♀雌 @民家の庭石垣 
a0146869_2124422.jpg
 この個体は右の翅に少し羽化不全がありました。

でも産卵後は元気に吸蜜しておりました。
#5-6・ 同上ギフチョウ♀雌 吸蜜@ツツジ 
a0146869_214411.jpg
a0146869_2144764.jpg
 これで栄養を補給して、まだ残っているであろう卵を別の場所に産んでいくのでしょうね。

次回は、腹端もバッチリ見えて、卵と一緒に産卵シーンを撮影してみたいです。

Akakokkoさん、Iさん お世話になりました。
by yoda-1 | 2014-04-18 21:07 | ギフチョウ

ギフチョウ ピークはお見合い場所  2014.4.12神奈川県

◆トップ画像 
a0146869_21553112.jpg


蝶撮影を始めて7年目になると言うのに、ギフチョウの交尾シーンを観ていないのは、なんとも劣等感の塊になっておりました。

今期またピークでの観察をメインにしたのも、ここをお見合い場所として♀雌が上がってくると期待したからです.でも、なかなかそのシーンがなく、半場あきらめておりました。

#1・ギフチョウ♂雄 
a0146869_2156265.jpg
 このボロボロの♂雄がこの後30秒後に♀雌を発見します。

#2・ギフチョウ♂雄→♀雌 
a0146869_21575839.jpg
 なにか絡み始めたので、とにかく連写を開始しました。
理想は♀雌が単独でいるシーンも撮影できたらよっかたです。

以下、2枚ずつ紹介しますが、①から⑩までわずか12秒の間の出来事です。
#3・ギフチョウ交尾①② 
a0146869_222582.jpg
① ♂雄が♀雌に覆いかぶさって、♀雌の翅が畳まれている状態です。
② その♀雌(左側)もただじっとしておらず、開翅して少し抵抗しています。

#4・ギフチョウ交尾③④ 
a0146869_2242836.jpg
③ ♂雄が再び翅を広げて、♀雌を押さえ付けます。この後に交尾に成功したようです。
④ ♀雌の腹部が♂雄側に曲がっているのが分かります。交尾成立。

#5・ギフチョウ交尾⑤⑥ 
a0146869_2272346.jpg
⑤⑥ 交尾成立後は♀雌の活動が目立ち、自分が上になっていく状況です。

#6・ギフチョウ交尾⑦⑧ 
a0146869_229037.jpg
⑦ ♀雌がしっかり自分の脚で自立できました。飛翔準備完了。
⑧ ♀雌主導の飛翔開始です。

#7・ギフチョウ交尾⑨⑩ 
a0146869_221057100.jpg
⑨⑩ ところが、交尾フライトは♀雌も初体験で♂雄の重さを感じるものになりました。

以下、単独画像での紹介に戻ります。
#8-9・ ギフチョウ 交尾飛翔 
a0146869_22133179.jpg
a0146869_22133722.jpg
樹木の根まで飛ぶことができ、やや自信を持った♀雌です。

#10-11・ ギフチョウ 交尾飛翔
a0146869_2214679.jpg
a0146869_22141422.jpg
#10の右上では交尾成立に興奮した第三・第四の♂雄同士が絡んでしまいました。(笑)
#11 その騒ぎをしり目に、早々と飛んで逃げる交尾カップル(右下)です。

この交尾飛翔が始まったときに、望遠でその姿を捉えるべきかどうか、短い時間ながら迷っていました。
でも留まった場所で接写をしたい思いが強く、見逃さないことを最優先にして、目視で飛翔先を追跡することを選択しました。(ファインダーを覗く段階で、交尾飛翔体を見失う可能性がありました)

#12・ギフチョウ 交尾@樹上 
a0146869_22194572.jpg
 はるか遠くの樹上に留まってしまいした。望遠280mmでこれが原画サイズです。

#13-14・ ギフチョウ 交尾@樹上(上が♀雌)  
a0146869_22213432.jpg
a0146869_22214296.jpg
 ずっと観察していると、当初上の♀雌は開翅状態でしたが、#14(=トップ画像)のように雌雄共閉翅状態で過ごしておりました。

大きなアゲハチョウ類では両方とも開翅している交尾シーンが多いと思いますが、ギフチョウは閉じた状態で交尾を継続させる方が落ち着くのですかね?
近縁のウスバシロチョウの交尾では、両方閉翅状態が長いものの、途中から♀雌が落ち着きなく、閉開翅を繰り返したり、小移動したいりしておりました。   ⇒過去のウスバシロチョウ交尾観察例

交尾体の接写は叶わなかったものの、ようやくの交尾観察で、遠征が少し報われた気持ちになりました。
by yoda-1 | 2014-04-16 22:26 | ギフチョウ

ギフチョウ  ピークでの求愛・バトル飛翔 2014.4.12神奈川県

4/11は車のトラブルで地元で探蝶となり、神奈川県のギフチョウ観察は翌日の4/12(土)になりました。
実は土曜日の方が、家内も誘えて、道路の込み具合や高速代の割引もあり、好都合でした。

当地では11時過ぎの到着でやや遅くなりましたが、4名の方が先客でいらしゃっており、その中に国内種全種を画像に収められた松田邦雄さんがお見えでした。
ご挨拶して、一緒に撮影を楽しみました。
一昨年と違って、このピークでもちょうどミツバツツジが開花しており、みなさんはそこに来るギフチョウを狙っての撮影でした。

#1-2・ ギフチョウ♂雄 ピーク探♀雌飛翔 
a0146869_4294222.jpg
a0146869_4301156.jpg
 複数の♂雄が入れ替わり立ち代わり飛来してきます。

#3-4・ ギフチョウ♂雄 休止@ピーク 
a0146869_4312190.jpg
a0146869_4312860.jpg
 探♀雌飛翔に疲れると、このように休止しております。

#5-6・ ギフチョウ♂雄 バトル(♂雄同士の追尾飛翔) 
a0146869_4333046.jpg
a0146869_4333891.jpg
 別の♂雄が来ると先制攻撃で追尾が始まります。
ただ、相手を♀雌と誤認している可能性もあります。

#7-8・ ギフチョウ 求愛飛翔と逃げる♀雌 
a0146869_4354240.jpg
a0146869_435576.jpg
 この場合どうも追われている個体は♀雌のようです。
紺色衣服の方は、松田さんと同行されていたMさんですが、このように撮影者を無視してギフチョウ達は飛び交っておりました。2枚目も原画には追っている♂雄が写っているものの、Mさんもしっかり写っているのでトリミングしました(笑)

肝心のミツバツツジへの吸蜜画像は、うまく開翅姿勢のものが撮影できませんでした。
#9-10・ ギフチョウ♂雄 
a0146869_4405065.jpg
a0146869_4405686.jpg
 開翅正面というか両方の翅表が見える位置での吸蜜もあったのですが、ピントを合わせる余裕がありませんでした。次回はテレコンをはずして、F4.0状態で合焦速度を早くしてみたいです。

#11・ ギフチョウ♀雌 
a0146869_4434622.jpg
 これはすぐ側のツツジに来たときのもので、開翅正面シーンも前方に被りがあって撮影できず。
松田さんはこのとき慌ててしまいその場で、躓き転倒してしまいましたが大事にはならなかったようでよかったです。
その松田さんも帰路のいい場所でたまたまツツジに吸蜜に来た個体をうまく撮影されたとのことでした。
蝶を愛する人には、巡り会いも用意されているものですね。

松田さんは科学技術館のメールマガジンにおける「自然と友だち」を担当されていて、そのときのギフチョウを掲載される予定だそうです。そのうちバックナンバーでも閲覧できるようになると思います。

松田さんの「夢追蝶」日本産蝶生態写真255種撮影成就 2011年12月は、昆虫書籍専門店でお求めできます。
   →六本脚
   →南陽堂書店

ギフチョウ交尾シーンに続く。
by yoda-1 | 2014-04-15 05:01 | ギフチョウ

ギフチョウ 念願のイエローバンド個体撮影 2013.5.6長野県

GW最終日は、蓮田市の自宅から赴任先の那須塩原市に戻る必要があるし、赤城姫または近場での探蝶をしながら帰るべと思っていたら、kmkurobeさんのブログでイエローバンドが紹介されておるではないですか。
これはもう行くしかありません。

現地乗り込みで、hirax2さんのように朝陽に焼ける白馬岳を写そうと狙うも、さすがにその時間には間に合いませんでした。
#1 白馬岳 05:38 
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 家内はこの景観で、ここに別荘を持ちたいという妄想を持ち続けております。(そのような身分になりたいものですね)

当地では早く着いたつもりが、山菜採りの方が2名おりました。
そのうち、あきるの市Kさんがお見えになり、ギフチョウの遺伝形であり前後翅の外縁部がイエローで縁取られる個体(フィールドガイド・p.51左上の画像参照・・・余談ですが、この写真紹介だと白馬産のものがすべてイエローバンドであるように誤解されるので、次の第三版では表現が修正される予定です) を撮影することを誓い合います。
すると、「蝶の玉手箱」のcactussさんが来られ頼もしい先輩に気持ちが強くなり、さらに愛知のMさんご夫婦が先週に続き来所されました。
Mさんによると、前日も来ていて、前日はブログをやっている人だけでも15人弱もいたとか。

その前日の情報としては、イエローバンド(以下YBで略記)個体は2~3匹出てきたとのことでしたが、昨日のYODA撮影分をチェックすると、すべて同一個体でありました。(今後、他の方のブログアップ画像を検証していきたいですが、1個体である可能性もあるかと。蝶の斑紋は観る角度で結構違って見えることも多ので・・・)

◇追加 5/7 07:32 前日のtheclaさんのブログを拝見すると、YBが2匹いたのは間違いないですね。
しかしうらやましいほどのいろいろなシーン満載です。   →こちら
しかし、ここで紹介された羽化直らしき新鮮個体は、翌日なぜ観察できなかったのか不思議です。

◇追記 5/7 20:33 今再度冷静に観ると、最初の#1-2の個体は、theclaさん撮影の羽化直らしき個体でした。よってこの日もYB2匹は確認できたことになります。この#1-2がその後撮影できなかったのが残念です。(単に早く引き上げたからでした。 ⇒cactussさんのブログを参照してください。)


#2-3・ ギフチョウ・イエローバンド 10:00 ・・・望遠使用 
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 #2は記念すべきYBへのファーストショット。
早朝は雲一つない快晴でしたが、8時から10時は先週に続き雲がづっと太陽を隠す状況でした。
でもみんなの願いが叶って、雲も切れ、徳望のYBが飛び出してきました。

そのうち、金沢市からYさん・Hさんのお二人がお見えになりました。Yさんは先週訪問時にYBを撮影された張本人であり、そのとき名刺交換していなかったので、改めてご挨拶です。
すると、M奥様がやや離れた場所で慌ただしく手を振ってくれるので、YODAもこれは一大事であろうと、慌てて急行します。

#4-7・ イエローバンド 吸蜜@すみれ 10:29 
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 当初cactussさんからYBを綺麗に撮る方法を伝授いただいていたのですが、慌てての撮影ですっかりその設定を忘れておりました。
でもこれだけ撮れればはるばる来た甲斐があったというもの。
M奥様に感謝です。

そのうち、ギフチョウ2匹がバトルを開始します。同じ場所でお互いに追尾して、どちからが離れたと思うと、またバトルが再開される感じで、♂雄同士で結ばれることはないのに、本当に学習効果は期待できないようです。

#8-10・ #8:破損ギフ←YB追尾(望遠)、#9:破損ギフ←YB追尾(広角)、#10:YB←破損ギフ(広角)
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 このように先手必勝で、後ろに付かれた個体はひたすら逃げて、離れると逆襲を始める感じでした。
しかしこのバトルは延々を続きましたが、望遠飛翔の方は最初の1枚だけで、ことごとく失敗です。やはり望遠飛翔はファインダーの覗いてフォーカスリングを回しながら撮るのが肝要であると反省しました。

#11-12・ YB個体(広角) 
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 そのときのYB単体画像です。ブロークンな破損個体も単体で大きく撮れましたが、紹介は見送ります(笑)

なかなかYBの再訪がありませんが、ちょくちょく来ました。
#13-14・ YB個体 吸蜜@カタクリ12:17、スミレ12:18 
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 #13は徳望のカタクリ吸蜜ですが、なんだこの角度はと嘆くcactussさんの側から撮影です。
右後翅の尾状突起側に小さな欠損があり、先のバトルなどで痛みが進んだようです。(この個体はもともと左後翅の前角側外縁部に小さくバンドの切れる欠損があります。これは目立たない位置ですが)

この頃、朝のクモツキ観察から転戦してこられた、「安曇野の蝶と自然」のkmkurobeさん、「ネイチャーKENDAMARの歳時記」のネイチャーKENDAMARさんがお見えになりました。

#15-17・ YB個体-望遠撮影 12:20 
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 マニュアルフォーカスでファインダーを覗いての初心に戻っての撮影は、まずまず紹介できるレベルの歩留まりも戻った感じでした。

#18・ YB個体 12:22 
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 みんなで撮影したときのものすが、飛び出し画像はkmkurobeさんに軍配が上がりました。

しばらくして、YODAはその場を離れて、クロツバメシジミチェックも見つからず、帰りがてら戸隠のクモマツキチョウの場所の様子を観に行くも、どの辺のことなのかよく判りませんでした。しかし戸隠山も偉容でありましたです。
一路那須塩原市に舵を取り、この日だけで600kmの走行になりました。
それだけの価値のある一日になってよかったです。
皆様、大変お世話になりました。

(ヒメギフや野鳥は別途紹介予定)
by yoda-1 | 2013-05-07 06:12 | ギフチョウ

ギフチョウ  ヒメギフに蹂躙された♂雄  2013.4.29長野県①

4/28の新潟ギフの後の夏鳥としてコムクドリがあるのですが、次回紹介として、北信におけるギフチョウ・ヒメギフチョウ混生地における観察報告を先に行います。

4/29は関西方面の著名な方々にも久々にお会いでき、身の引きしまるようなオーラをもらいましたが、YODAは「蝶超天国」のkontyさんと一緒に行動しました。当地では「蝶散歩」のchosanpoさん、「ひらひら探検隊」のhirax2さん、愛知のMさんご夫婦、春日井市Sさんもお見えでした。

朝から晴れてくるのを待ちますが、上空の太陽をしつこく覆っている雲があり、蝶の活動もしばらくありませんでした。
#1・ 上空の太陽を隠す雲  11:17
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 この雲は東側に流れているような動きを示すのですが、その端からもくもくと成長する感じで、太陽がこの雲から解放されたのは、午前11時半頃でした。

#2・ ギフチョウ♂雄A 吸蜜@キクザキイチゲ11:40 
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 徳望の北信ギフ第一号です。

#3・ ギフチョウ♂雄B  12:02 
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 まずまずの新鮮な個体も出現です。

#4-6・ ギフチョウ♂雄A  
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 最初に観た個体A(画像#2)と同一個体であるのが、帰宅後の画像チェックで判りました。
この個体は#2では損傷がないように見え、ここの段階では左後翅の尾状突起脇に損傷があります。

#7-9・ ギフチョウ♂雄 飛翔・・・広角撮影 
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 林間での飛翔も蝶自体が明るく目立って絵になる感じです。

そこにヒメギフチョウが登場してきました。
#10-11・ ヒメギフチョウ♂雄A 
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 個人的には両種を同じ場所で観察するのは初めてでした。

しばらくすると、ギフチョウ2匹が絡むシーンがあり、徳望の交尾シーンになるかとはらはらと期待しましたが、自宅で画像チェックすると、なんとヒメギフチョウ♂雄が、しつこくギフチョウ♂雄を手籠めしようとしておりました。
まずは、追っているシーンから紹介です。
#12-14・ ヒメギフチョウ♂雄→ ギフチョウ♂雄 の追尾飛翔シーン 12:53
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 こんな感じ追い回しておりました。

次に、相手の地面に留まらせ、交尾w迫る感じで覆い被さります。
#15-16 ・ ヒメギフチョウ♂雄がギフチョウ♂雄Aに絡む 12:56
・#15が最初の着地絡みシーンで、その後の着地から離れるまでは、#16にまとめて4枚にしています。 
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 初回の着地絡みで、相手は♀雌でないことを学習して欲しいものですが、何度も同性のしかも異種に絡むでいたことになります。(撮影時は異種とか同性とか実は判っておらず、♀雌が既婚で貞操を守っているのかと想像しておりました)

#17-19・ ギフチョウ♂雄A 12:59-13:03
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 先ほどあれだけ異種に絡まれたのに、同じ場所でカタクリに来ております。
個体Aの特徴である尾状突起付近の切り欠きが確認できるので、個体Aであるのはわかりやすいです。

#20・ ヒメギフチョウ♂雄 → ギフチョウ♂雄A の追尾飛翔 13:04 
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 またまた同じ光景が繰り返されます。
ヒメギフにとってはギフチョウ♂雄も十分に自分のメイトに見えるのでしょうね。
混生地ではしばしばハイブリッド個体が生じるということが、垣間見られた気分になりました。

ヒメギフチョウに続く。
by yoda-1 | 2013-05-03 05:55 | ギフチョウ

ギフチョウ  奇跡のバトル撮影!!  2013.4.28新潟県

GW前半の二日目は、もうこの時季にしか見られないスプリング・エフェメラルに集中するしかありません。

ポイントに到着後に最大3個体が飛来してきましたが、撮影できたのは2個体で、順にA・Bとします。

#1・ ギフチョウ♂雄A 10:52
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 着くなりいきなりの飛来で幸先のよさを予感しました。

#2-4・ ギフチョウ ♂雄A→♂雄Bのバトル飛翔 11:10  ・・・・中遠使用 
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・#4データ EOS7D+70-200mm+1.4×(98mm) SS=1/2000. F8.0 ISO800. 原画を1400×933にリサイズ。
 この#4を自分で勝手に奇跡と呼んでいますが、まずまずのピントと、この画像は原画のままでトリミングしていないのがそう感じました。
欲を言えば、背景が抜けるとか、地面の場合はカタクリいっぱいの場所であるとかでしたら最高でしたが、欲張っては蝶の神様にお仕置きを受けそうです。(笑)
バトルと記載していますが、最初は徳望の♀雌が来たと思って追尾しているのでしょう。たぶん。

#5・ ギフチョウ♂雄B 11;12 ・・・・個体Bは前翅前縁基部側の短条紋が前縁から切れぎみで眼がね状です。 
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 懲りずにこのピークに再来です。

#6ー8・ 個体Aの吸蜜と休止(2枚) 11:14-19 
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 また小バトルがあって、個体Aがピークを占拠しました。

しかし次のバトルで見事に、個体Bがこの場所の主になり、以降すべて個体Bです。

#9ー13  個体Bの望遠撮影・・・・EF70-200mmF4L+1.4× 
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 まあ望遠ズームはその場で画角を調整できるのが便利であります。

#14-15 個体Bの広角撮影・・・・EF24-70mmF4L #12-24mm原画、#13-26mm切り出し 
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 広角撮影時に被写体へのオートフォーカスが効けばよいのですが、まずは踊るだけで使い物にならないのがことが頻出するのが苦しいですね。

#16ー17 個体Bのマクロ撮影 ・・・・EF24-70mmF4L マクロモード #14-73mm SS=1/2000.F8.0.ISO1600、 #15-77mm SS=1/125.F22.0 ISO2500. 
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 前も実験したような気がしますが、F22.0とかに絞っても、特に被写界深度が深くなるような感じよりは、低速度シャッターによる手ぶれ、ISO上昇による画質劣化の方が大きいようで・・・。(やはりストロボ使用の場合以外は、F14止まりが無難なのでしょうか)

しかし、この個体はもうすっかりYODAを仲間のように感じて、接近マクロにもこのように逃げないお利口さんでした。

◇その他の蝶
#18-19・ ルリシジミ♂雄、ルリシジミ吸蜜@カタクリ 
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 やっぱりカタクリの蜜は他の蝶も美味しいのですね。(他にはコツバメも観たような・・・)

#20-21・ ヒオドシチョウ♂雄(別個体) 
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 よく見ると、開いたときに落ち葉にいるとかなりの保護色ですね。
今年こそは新鮮個体を撮影できますように。

◇広角飛翔画像・・・・2013.5.2削除
#22-23・ ギフチョウ♂雄 飛翔  ・・・広角使用   いろいろと広範囲にギフチョウを採集している人にとっては推測できそうな画像なので掲載画像を削除しました。
この残雪と青空がいい感じなのですが仕方ありません。

コサメビタキに続く。
by yoda-1 | 2013-04-30 16:38 | ギフチョウ

ギフチョウⅡ  振り返る誤認♂雄  2013.4.14新潟県

先週末のしめくくりとして、羽化直♂雄に飛来してきた誤認♂雄との絡み具合の紹介です。

いきなり絡みシーンから始まるのは、絡んでいるから羽化直個体の場所が分かったからに他なりません。

#1・ 羽化直♂雄に絡む♂雄① 10:02
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 これが最初の一枚で、原画(トリミングしていない)です。
続けての連写分は、絡んでいる部分を切り出して、6枚をまとめて紹介です。

#2・ 同上 同性絡みシーン6枚組 
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 ぐるぐる回転しており、どちらがどっちなのか紛らわしいので、図中に羽化直個体を引き出しました。
♀雌探索中の♂雄は、相手頭部にめいっぱい近づいて、♀雌のフェロモンを確認しようとしているのでしょうか。
6つ目の画像では、こりゃ~間違えたと一目散に去っていく感じでした。

#3・ 羽化直♂雄 10:06 
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 何事もなかったかように、翅が乾くのをじっと待っている♂雄です。

#4・ 羽化直♂雄に絡む♂雄②と直後の羽化直♂雄 10:08 
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 この2匹目のちょっかいはごく短時間で終わりました。
絡まれると思わず、翅を広げてしまう羽化直個体ですが、翅を開くことで♀雌でないことをアピールできるのかもしれません。

#5-6・ 羽化直個体に絡む♂雄③ 10:12 ・・・連写11枚を2組に分けて。 
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 これは17枚連写の中から選択して、#5は前半の6コマを、2列3段で紹介し、#6は後半の5枚を縦に1列に並べて紹介しています。
このときは構えているので、接近するシーンから撮れていますが、今回相手の頭部に接近するだけでは物足りず、後ろに回って再確認しているような感じです。
面白いのは、#6の方の誤認に気づいて離れるシーンで、一度羽化直個体の方を振り返っています。
あきらめきれなかったのか、今度は間違えないようにしようと、同性の姿をもう一度焼き付けたのか、定かではありませんが、なんとも人間くさい行動ではないでしょうか。

異性を探して活動する生き物の、健気な、かつ感情移入できる行動に感動した一日でした。

使用しているEOS7Dは、ファームウエアがVer.2.0になり、YODAも数ヶ月前に更新しましたが、このときにRAW+JPEG撮り設定での連写枚数が、約6枚から約17枚へと飛躍的に向上しました。
その17枚連写を今回初めて実践して、その通りの枚数だったので少しビックリしましたでがんす。
(それまでは過去の経験則で、自分から6枚連写時のシャッター押し時間でやめていました)


バックの抜けない画像ばかりなので、広角飛翔画像を一枚追加します。

#7・ ギフチョウ♂雄 飛翔 
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 左端に写っているのは誰かの下半身の一部には違いありません(笑)

現地でご一緒だった皆様、お世話になりました。
誠に往復600km近い遠征に値するものでありました。
by yoda-1 | 2013-04-19 01:01 | ギフチョウ

ギフチョウ 今年は新潟で初見  2013.4.14新潟県

この週末は、特に日曜日が気温も高くなるので、ギフチョウの初見を新潟で行うことにしました。
現地には、なじみの方(U氏)が先に着いていたので、しばらく歓談していると、「小畦川日記」のダンダラさん夫婦が来られ、「naoggioの写真日記」のnaoggioさん夫婦も先に来られているとのことで、初めてとなる奥様にご挨拶。前日も来ていて、交尾を目撃されたとのこと。
ほどなく、「てくてく写日記」banyanさん、「ヘムレンのNature Photo」のヘムレンさんもこられて、公園の開園に合わせて入場です。
しばらく経って、「蝶の玉手箱」のcactussさんや「花蝶風月」buttflowさんとそのご友人も来られて、各自の思いで分散しての観察や少し群れたりしての撮影会になりました。
開園前に集合した形の7名は、正午前にはその場を離れて、その後ダンダラさん、naoggioさんの案内でギフチョウの里巡りへと転戦しました。(というか、YODAが6名団体さんに便乗させてもらったのでがんす)
結果、交尾シーンは観察できず、産卵シーンも撮影できませんでしたが、お仲間とのワイワイの蝶見は楽しいものでした。

時間順に紹介です。

#1,2・ ギフチョウ 2♂雄09:19、09:31 ・・・♂雄の誤認求愛接近? 
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 じっくり撮影しようとすると、第2の男が邪魔に入りました。
吸密・休止・♀雌探しタイムの開始でしょうか。

#3-4・ ギフチョウ♀雌 09:41 #3・・1400×1400ピクセル 
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 この日の最も新鮮な♀雌でした。
#3は別ウインドで開くので是非クリックしてみてください。尾状突起の当たりの背景が暗いのが惜しいです。

#5-8・ ギフチョウ♂雄たち 09:44~09:49 ・・・同一個体も含まれるかも。 
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 ちょっと待てばどんどん飛来してきます。最大で5匹ぐらいが同じ視野に。

#9・ ギフチョウ♀雌 09:57 ・・・・#3とは別個体。 
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 ようやく2匹目の♀雌でしたが、ヘムレンさんと一緒に尾状突起を隠す邪魔な草をうらみました(笑)

#10-11・ ギフチョウ♂雄・羽化直 10:27 #11は#10の等倍切り出し。  
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 別の♂雄が絡んできて、この羽化直個体を発見です。
これが♀雌だったら、交尾初見につながったことでしょう。
ちょっかいを出す♂雄の画像は別途紹介します。

#12-13・ ルリシジミ♂雄 10:41 
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 カタクリのある場所ではルリシジミも多いですよね。
前翅外縁の黒縁の目立つ個体ですが、寒冷地仕様なのですかね??

#14-17・ ギフチョウ♀雌 11:15-18 
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 右後翅に切り欠きのある個体ですが、よい被写体になりました。後半はcatussさん・buttflowさんらと一緒に撮影でした。

#18・ ギフチョウ♀雌 休止中11:30 
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 明らかに産卵場所を転々としておりましたが、大きな食草(カンアオイ類)が少ないのか、一カ所にとどまることがありせんでした。
(もちろんしっかりと産卵シーンを撮影できて方もいるみたいですが)

◇広角飛翔 
#19-20・ ギフチョウ 10:55~11:37 
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 もともとの気合い不足なのか、いいのがありませんでした。

次の場所ではまだ雪深く、ギフチョウの出現はまだかのようでした。
#21・ アオゲラ♀雌 12:55 
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 風光明媚な場所で、各自雪山登山を楽しみました。

3つめの訪問地では、一個体が頼もしくカタクリ自生の山肌を滑空しておりました。
#22・ ギフチョウ :13:57 
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 小一時間山の野鳥のさえずりなどを楽しみながら、ギフチョウの再来を待ちますが、念願かなわず。
ここでギフチョウの里巡りもお開きになりました。

ご一緒させていただいた皆さん、お世話になりました。
by yoda-1 | 2013-04-15 06:36 | ギフチョウ

ギフチョウ  吸蜜シーン  2012.4.10神奈川県④

4/10の締めくくりになります。

ギフチョウのピーク(小丘)テリ張り飛翔を堪能した後は、年中行事のようにここの小川にいるスギタニルリシジミを撮影する必要があるとのことでその場所に寄った訳ですが、運良くギフチョウの吸蜜シーンもありました。
その他の蝶と合わせて紹介します。

#1・ミヤマセセリ♂雄 9:52
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 本来ようやく♀雌が出ましたと紹介したいところですが、この日も♂雄しか目撃できませんでした。

#2・テングチョウ♀雌 10:21 
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 ♀雌は吸蜜シーンでしか見ていないので、この山の小径沿いでの♀雌の日光浴シーンは新鮮でした。

#3・ヒオドシチョウ♂雄 11:30 ・・・スクランブル発進待機姿勢
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この時季いたるピークでテリ張りしております。よくギフチョウやミヤマセセリと異種バトルをやっておりますよね。
ヒオドシチョウは今期新鮮個体を撮影できるのが課題です。たぶん♀雌は未見であります。

ギフチョウのピーク縄張り飛翔撮影のあとに、復路でもたくさんのギフチョウが尾根に上がって来ました。
#4-6・ギフチョウ♂雄 #4-12:44、別個体#5,6-12:54 
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 ♀雌がいれば交尾を期待して立ち止まった可能性大ですが、残念ながら帰路のギフチョウも♂雄だらけの状態でした。
どこかで誕生していても、すぐに♂雄に見つけられて密かに交尾していることも多いのでしょうか。

#7・ウラギンシジミ♀雌 13:22  
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 この後翅形状は♀雌のようですが、無事に越冬できておめでとうです。
こうやってみると、日頃特に飛翔時は目立つ裏銀色も枯れ葉と保護色になっている感じです。

#8・ギフチョウ♂雄 吸蜜@アセビ 13:27 
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 小川到着でいきなりの吸蜜個体になんとかシャッターを間に合わせ、奥の梅をチェックして、小川で予定のスギタニルリシジミを撮影しました。
それを終えて戻ると、今度は梅林に来ている個体を4、5人の方が撮影していたので、それに合流しました。

#9ー11・同上ギフチョウ♂雄 吸蜜@梅13:49、吸蜜@アセビ13:50
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 同上とは自宅で斑紋比較して判明したことです。
やはり吸蜜シーンを見ると、新潟や長野県で定番のカタクリに来るシーンをまた狙いにいくことになるのでしょうか。

これで埼玉に戻ることにしてその場の移動を開始するとちょうど、「蝶の観察記録その2」の霧島緑さんがお見えでした。この日は平日なのでなじみの方との出会いはあきらめていただけに、うれしいことでありました。(4/10・・紹介終わり)
by yoda-1 | 2012-04-14 05:40 | ギフチョウ