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カテゴリ:オオイチモンジ( 4 )

オオイチモンジ  ♂雄のヒルトッピングと♀雌の吸水。 2013.7.12-13北海道08

北海道ではどこにでもいる普通種ではないとは言え、オオイチモンジが広く分布していて頼もしい感じです。
関東ではかつての産地であった群馬県・栃木県・福島県ではもう幻の蝶になっているようです。
長野県では天然記念物に指定されており、採集規制がある分、
採集者も北海道に向かうことが多いようですが、採集者は獲れるものは全部獲ってしまうことも多いので、
北海道でも部分的にでも保護区を設定した方がよいのかもしれません。

「北海道の蝶」北海道新聞社1986の解説部分にも、「分布も限られ数も少ないので人気の高い蝶で、道東の多産地では採集者があとをたたない」との記述があります。
「あとをたたない」とは批判的な表現だと思いますが、日ごろ節度ある採集をしているであろう地元の著者の方々も、よそ者にごっそり採集されるのはなんとも不愉快な気持ちであったのでしょうか。

◇カラフトルリのお山で
#1-3・ オオイチモンジ♂雄・バトル  ・・・#1-2は露出優先モードで動体ブレがあります。 
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 ピークの樹上では♂雄同士のバトルがありました。ここで♀雌の飛来を待つテリ張りをしているようで、最大で3匹の♂雄を同時に観ました。

オオイチモンジの棲息には河川沿いのドロノキの背後に山岳のある場所に限られると生態図鑑などにありましたが、背後に山があるとそこが雌雄のお見合い場所になるようで、このような蝶が相手を求めて山や丘のピークを目指すことを「ヒルトッピング」と呼びます。
個人的な経験では春には越冬後のヒオドシチョウがあり、その場所へはギフチョウも上がってきます。
キアゲハは常連で、アカタテハもよく来ています。
アワブキが食草のスミナガシとアオバセセリも、ちょっとした小ピークでテリ張りが実施されるようです。
今年行った兵庫県のヒサマツミドリシジミなども、食樹から離れた高所でのテリ張りでした。
一方で、食草付近での♀雌の羽化や処女個体を探しての、食草近辺探♀雌飛翔をするタイプの蝶、または吸蜜場所での出会いを期待している種も多いわけで、蝶の雌雄の出会い方もいろいろあって楽しいです。

ところが日本人の結婚において、見合い結婚の比率が激減しているのはなんとゆゆしきことでしょうか(笑)

#4-5・ オオイチモンジ♂雄 テリ張り(2枚)とバトル飛翔  
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 青い空に大きなタテハチョウは清々しい光景でした。
このときは飛翔モード(SS=1/2000)で撮影も、なかなかピントの合ったバトルシーンは得られませんでした。

◇オオイチモンジの新沢・初日
#6-8・ オオイチモンジ♀雌 ・・・沢で吸水 
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 この日の歓喜の出会いだったわけですが、♀雌の吸水シーンは珍しい方だとか。
かようにイチモンジチョウ亜科ではしばしば♀雌が地面吸水をする習性があるのでしょうね。
アゲハチョウの仲間で♀雌が地面吸水していたら、ビックニュースになるのでしょう。

#9・ オオイチモンジ♂雄 
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 ♂雄は河川敷での吸水もありましたが、このように露出した切土部分での吸水行為も多かったです。こちらは水分目的ではなく、土壌に含まれる塩分などを摂取しているのでしょうか。

#10・ オオイチモンジ♂雄  コンデジ・強制発光 
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 内臓フラッシュで色鮮やかに。

◇オオイチモンジ・新沢 二日目
#11-12・ オオイチモンジ♂雄+シータテハ♂雄+キバネセセリ♂雄+コチャバネセセリ♂雄; オオイチ♂雄@沢 
a0146869_9272360.jpg
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 沢は蝶にとっても貴重な棲息環境なのでしょうね。
最初の画像に4種いますが、これでオオイチモンジの体格の良さも分かります。

#13-15・ オオイチモンジ♂雄 
a0146869_9291168.jpg
a0146869_9291894.jpg
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 肝心の♀雌は来ないのですが、♂雄は新鮮であった場合に、いろいろモデルになってもらいました。
2枚目の前翅端はよく青光りしました。

#16-17・ オオイチモンジ♂雄 
a0146869_9305635.jpg
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 車のワイパーにも飛来してきました。
#17はお化けフキに飛来してきて、なにか美味しいものを物色しています(笑) いつみてもオオイチの翅裏は豪華であります。

#18-19・ オオイチモンジ♀雌 
a0146869_9341741.jpg
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 ♀雌の方は沢沿いの樹上までは来るものの、ついに沢へ降りることはありませんでした。
長年採集圧にさらされて、用心深くなっているのかもしれません。
(人影を気にするしないの違いが遺伝子レベルであるときに、フレンドリーな傾向のあった群は採集されていなくなったという感じのもの。とにかく乱獲は、遺伝子の多様性を乱す可能性のある行為であるのを自覚してほしいものです)
by yoda-1 | 2013-10-26 09:37 | オオイチモンジ

オオイチモンジ  今期目標の翅裏撮影  2011.7.9上高地

実は二日目の上高地は予定になかったのですが、初日の長野県中央部での探蝶で、オオイチモンジを数度見ながらも、うまく撮影できなかったので、欲求不満になったこと。
長野県北部のカシワ系ゼフのウラジロが当時まだ出ておらず、連日かよっても似たような成果の恐れがあることも、上高地訪問の決意を後押ししました。

◆オオイチモンジ
#1ー3・オオイチモンジ♂ 11:03~06-7D・98mm~280mm(原画=#3)
a0146869_411328.jpg
a0146869_411354.jpg
a0146869_4115379.jpg
 ポイントに着いてしばらくして、ようやく出現してきました。
この個体はごく新鮮でしたが、長居をしてくれませんでした。

#4ー5・オオイチモンジ♂(別個体) 11:08-7D・246-223mm原画
a0146869_412119.jpg
a0146869_4123941.jpg
 続けて2個体目がすぐに来ました。
この個体は残念ながら左後翅に欠損ありですが、ご一緒したお二人によると、この個体だけは朝から頻繁に訪問してくるとのことでした。

#6-9・同上オオイチモンジ♂ 11:11-GH1-105mm原画
a0146869_413441.jpg
a0146869_4131571.jpg
a0146869_4133286.jpg
 今期の目標であった側面画像を狙いました。
確かにイチモンジチョウの仲間でなかでは、ピカ一の豪華さでしょうか。

 初見はこの地で2009年7月11日でしたが、このときに横浜のYさんと初対面でした。
子供時代に図鑑だけ眺める憧れの蝶が上高地では間近に観察できていいですね。一度学生時代に上高地にオオイチモンジを探したことがありますが、当時ネット情報もなく、訪問のタイミングが全くの外れだったようで空振りでした。

#10ー11・同上オオイチモンジ♂ 11:31-7D・17mm
a0146869_4145535.jpg
a0146869_4151182.jpg
 広角飛翔にも挑戦でしたが、なかなかその機会がなくて・・・。特に#10はピントが合っていませんが他にないので失礼します。

#12-13・同上オオイチモンジ♂ 12:00-7D・280mm
a0146869_415321.jpg
a0146869_4154634.jpg
同じ個体ですが、葉上シーンも撮影できたので、満足して上高地を離れることにしました。

◆ヤマキマダラヒカゲ
#14・キマダラヒカゲ 10:49-7D・223mm
a0146869_4161317.jpg
 ここまで接近していてもお互い無視できるのも虫ならではかな。

この日はやたらと車の往来があり、落ち着いて観察できなかったです。
パトロール中の林野庁の若頭も、降車してきて不法採集者でないかチェックするような厳しい目つき。
 「本来、車の通る場所だから、車に十分注意するようにしなさい」
と訓辞されて去っていきました。
心の中では、自然公園はそれを楽しむ庶民のものであり、車乗り入れを特許されている方々は、十分に注意して徐行してくださいという気持ちでありました。
でも山道上にいる蝶たちは、車の急接近には逃げる間もないようでした。

#15・キマダラヒカゲ+コチャバネセセリ 受難11:18-7D・154mm
a0146869_4171280.jpg
 開翅しているヤマキマダラは、瀕死状態で翅をパタパタしている状態で、半数は轢死しております。
一緒にいた愛知のMさんとも、なんともひどい状態ですなと会話しました。

山道で獣糞をみたら、轢かれない場所にけとばすべきか、車に徐行してもらべきか、そもそも虫けらにはそのような損失も計算済みなのか。いろいろ考えてしまいました。
(山道で吸水中の蝶もよく轢かれてしまいますが・・)

少し長くなりますが、ヒメシジミの求愛飛翔でほんわり気分になりたいです。
◆ヒメシジミ
#16ー21・ヒメシジミ2♂→♀ 求愛飛翔10:14-7D・98mm
a0146869_4173393.jpg
a0146869_4174485.jpg
a0146869_4175434.jpg
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a0146869_418388.jpg

 2♂雄の競り合って1♀を追尾しています。しかし、最後の2枚(#20、21)では、左の♂雄が早々に戦線離脱してしまいました。
といって、右の♂雄が成就したわけでもなく、♀雌が逃げまくるときはまずは交尾は成立しないように思うのですが、どうなのでしょう??

使用カメラ:
・望遠系 Canon EOS7D+EF70-200mmF4-IS-USM+1.4×使用=98~280mm
・広角系 Canon EOS7D+Sigma DC 17-70mm F2.8-4MACRO OS HSM=17~70mm
・マクロ系 Panasonic GH-1+Sigma MACRO105mmF2.8 EX DG

◆追記2011.7.15 22:20
H.A.さんのご教示で、下記のmoreに新聞記事を掲載しました。(リンクはよくなくなるので)
 

More★オオイチ採集者逮捕
by yoda-1 | 2011-07-15 04:18 | オオイチモンジ

オオイチモンジ 初見の♀に感動です。  2010.8.1上高地

この週末は、土曜日に上高地に行って、日曜日は富士山麓の予定でしたが、土曜日に朝5時発で、上高地の沢渡に9時に着くと、上高地の方が雲でどんよりしています。
駐車場のおじさんも、シャトルバスのチケット販売の方も、今日はずっとこんな感じの可能性が強いとか言われるので、上高地をあきらめました。
後で聞くと、小雨とかあったのは早朝だけで、天気はまずまずだったとのことです。
YODAは仕方ないので、近くの開田高原当たりを探蝶しますが、ヒメシジミ、ジャノメチョウがわんさかいるだけでした。途中でサカハチチョウの夏型もいましたが。
その日はずっと、日曜日に上高地と富士山麓とどちらにいくべきか悩んでいましたが、なぜか上高地を選択しておりました。
そこで、オオイチモンジ♀、ツマジロウラジャノメ、コヒオドシに遇えて、間違ってヤリガタケシジミの場所にいけたらよいな~、とか夢想していました。
日曜日朝5時に沢渡を出る始発のシャトルバスで、まだ霞のかかる上高地に乗り込みました。

写真1☆ ツマジロウラジャノメ♂ 休止@石垣7:40
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/400 F5.6 ISO250)
a0146869_6541439.jpg
 バスターミナルからしばらく曇りの天気でしたが、この場所に着く頃には空が明るくなってきました。
この蝶は、昨年石川県の白山スーパー林道で♀の個体が渓谷から道路に舞い上がってくるところ見ただけのものでした。

今回オオイチモンジの♀に遇うために、まずドロノキが分かるように、事前にネットで調べてその画像を持参しました。葉は柿の葉に似て、裏は白くて、幹は算盤模様とか。
探し始めると、なるほどところどころにあるものです。

合成写真2☆ オオイチモンジ♀ 飛翔@ドロノキ8:34 7D 98mm 1/2000 F8 ISO1600-2000切り出し・合成
a0146869_6542637.jpg
 最初に見つけたドロノキに、これだよねと思う間もなく、そこに♀がいました。
YODAの姿に驚いたのか葉上から飛び出しました。記念すべき最初の連写です。

写真3☆ 同上オオイチモンジ♀・産卵体勢8:35 7D 280mm 1/2000 F8 ISO1600切り出し
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 食樹に再び戻ってきて、産卵のような姿勢をとります。(以下、すべて同じ個体)

写真4☆ オオイチモンジ♀・産卵体勢8:35 7D 280mm 1/2000 F8 ISO1600切り出し
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 少しずつ葉を下に降りていく感じです。

写真5★ オオイチモンジ♀・産卵体勢8:35 7D 280mm 1/2000 F8 ISO1600切り出し
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 おお、葉先に産卵するのでしょうか。
しかし、この後やはりYODAの存在が気になるのか、飛び出しました。

オオイチモンジの♀は、♂よりも体も大きく、白帯も広く素晴らしいです。
近くにいたコムラサキが本当に小さく見えました。

写真6☆ オオイチモンジ♀ 休止@葉上8:36 7D 215mm 1/2000 F8 ISO1000
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  近くの別の低い木に止まりました。
この画像はトリミングなしですが、マクロ系カメラのバリアングルを使って上からの接写を試みますが、
さすがにまた飛び出しました。

写真7☆ オオイチモンジ♀ 休止@ヤマギsp.8:37 7D 280mm 1/2000 F8 ISO1000切り出し
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 近くのヤナギの木の高い場所に止まりました。

写真8☆ オオイチモンジ♀ 休止@ヤマギsp.8:47 7D 280mm 1/500 F8 ISO250切り出し
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 しばらくして、今度は遠くのヤナギの木に飛んでいきました。なかなか食樹に戻ってきません。

写真9☆ オオイチモンジ♀ 飛翔8:48 7D 98mm 1/2000 F8 ISO800切り出し
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 その後、YODAの方へ飛翔してきて周囲を数回旋回した後に、別の方向へ飛んでいきました。
YODAがいなければ、産卵を再開したのかもしれません。
隠れて観察したら、たっぷり産卵の様子が伺えたのかなと思うと少し複雑な気持ちになりました。
(今回の上高地では♂♀合わせて、目撃したのはこの個体のみでした)

写真10☆ アサギマダラ♀ 吸蜜@ヨツバヒヨドリ9:02 7D 202mm 1/400 F8 ISO400
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 アサギマダラが多数いました。ほとんどが♂でしたが、これは♀のよう。

写真11☆ コヒオドシ 休止@石上9:06・・・生涯初見 7D 280mm 1/2000 F8 ISO640
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 これはなかなか個性的です。今回3個体みれました。

写真12☆ コヒョウモン 吸蜜@クガイソウ10:18 7D 154mm 1/400 F8 ISO200
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 時間があるので、ヤリガタケシジミを探しますが、食草も見あたらないし、完全に敗北でした。
そのときにコヒョウモンが遊んでくれました。

写真13☆ コムラサキ+クロヒカゲ・ヒカゲチョウ@獣糞10:51 7D 235mm 1/320 F8 ISO1250
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 この季節も、上高地はコムラサキ天国でしょうか。本当にうじゃうじゃいました。

憧れのオオイチモンジ雌に、最初の挑戦で遇えて、山の神様に感謝です。
by yoda-1 | 2010-08-02 06:57 | オオイチモンジ

オオイチモンジ  フラッシュ撮影で宝石の輝き  2010.7.18上高地

上高地編その2は、オオイチモンジの紹介です。
昨年は2009年7月11日(土)に訪問して、当時諸先輩のブログは拝見していたものの、具体的にどこに多いのかは全く知らなかったのですが、どんどん歩いていくと、ああここだったのかの場所に行き当たり、新鮮な個体を撮影できました。
そのときは、路上にはヤマキマダラヒカゲが多くて、コムラサキはまだ出てきていない状態でしたが、キベリタテハの老個体を2匹確認できました。
今回はヤマキはいるものの、替わりにコムラサキがわんさかいた感じです。越冬キベリはさすがに観れませんでした。
その他の蝶はその3でまとめて紹介するとして、オオイチモンジの紹介です。

写真1☆ オオイチモンジ♂ 小開翅・後方 休止@ヤナギsp.09:16
(EOS7D+70-200F4+×1.4 193mm 1/2000 F8 ISO2000)
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 目的のポイントに着く前に、桂川河原に出れる部分で早速遇えました。
家内とこれだよねと、再会を楽しみました。

写真2☆ 同上オオイチモンジ♂ 開翅・飛翔09:17 7D 98mm 1/2000  F8 ISO400切り出し
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 二人で大騒ぎしているんですが、他の観光客は全く関心なしの状態でした。

写真3☆ 同上オオイチモンジ♂ 開翅・上方 休止@ヤナギsp.09:17 7D 280mm 1/2000  F8 ISO1600切り出し
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 少し左後翅に欠損があるものの、緑の中のオオイチモンジもすがすがしいです。

写真4☆ 同上オオイチモンジ♂ 小開翅・斜め後方 休止@ヤナギsp.09:18 7D 280mm 1/2000  F8 ISO1000切り出し
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 青空が入るとさらに初夏の香りたっぷりでしょうか。

その後約一時間後に目的地へ。すぐに行けそうで、結構歩く必要があるのですよね。
前泊しているので、もっと早く乗り込むべきでした。
(実は、宿泊した高原で早朝のゼフを探したのですが、各所ミズナラには何も見あたらず・・)

写真5☆ オオイチモンジ♂+コムラサキ♂ 口吻活動@地面10:16 7D 280mm 1/400  F8 ISO3200切り出し
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 両種の体格比較画像です。
コンデジの広角で撮影すればどちらにもピントが来たのでしょう。

写真6☆  オオイチモンジ♂+コムラサキ♂ 口吻活動@路上10:27 7D 280mm 1/500  F8 ISO250切り出し
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 明るい路上でも多数のコムラサキに混じって、口吻活動している個体がいました。

写真7☆ オオイチモンジ♂ 休止@地面10:33
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/80 F13-0.3EV 強制発光 ISO320)
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 少し暗がりなので、フラッシュ使用。これは鮮やかです。

写真8☆ 同上オオイチモンジ♂ 休止@地面10:33 GH1-105mm 1/80 F13-0.3EV 強制発光 ISO160
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 これはヤマキマダラヒカゲと一緒に。

写真9☆ 同上オオイチモンジ♂ 休止@地面10:34 GH1-105mm 1/160 F6.3-0.0EV 自然光 ISO200
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 これは自然光での撮影です。
今度は、コチャバネセセリと記念撮影になりました。

写真10☆ オオイチモンジ♂ 飛翔10:40
(EX-FH100 1/10000 F4.2-0.3EV ISO800)
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路上口吻活動時のものを切り出し、路面だけの背景だと寂しいですね。
諸先輩の広角画像をみて、よく勉強しないといけません。(上高地編続く)

次回の訪問はオオイチモンジの♀とコヒオドシにタイミングを合わせて訪問したいです。
by yoda-1 | 2010-07-21 22:19 | オオイチモンジ