ご訪問ありがとうございます。北海道産Pieris属3種の形態比較論文partⅠ掲載の論文集がようやく発刊されました。PC訪問者数404,948-2016.11.30時点


by yoda-1

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

最新の記事

月刊むし2016-4月号の案内
at 2017-03-20 23:07
2016年12月の行事、推薦図書
at 2016-11-30 04:12
2016.10月22日・23..
at 2016-10-16 06:44
ウラキンシジミ♀雌のアオキ型..
at 2016-07-10 20:40
2016年7月の推薦図書(7..
at 2016-07-06 05:17
ウラギンヒョウモンを探して
at 2016-07-02 00:09
2016年4-6月の推薦図書
at 2016-06-22 06:44
ようやくのフジミドリ♂雄・開..
at 2016-05-30 05:07
この一月間(4月・5月)の活..
at 2016-05-23 04:08
ギンイチモンジセセリなど 埼..
at 2016-04-14 21:53

以前の記事

2017年 03月
2016年 11月
2016年 10月
more...

記事ランキング

検索

ファン

外部リンク

虫のしわざ観察ガイド

虫のしわざ観察ガイド
著者:新開孝
価格:1,944円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る


世界のタテハチョウ図鑑

世界のタテハチョウ図鑑
著者:手代木求
価格:32,400円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る


ずかんさなぎ

ずかんさなぎ
著者:鈴木知之
価格:2,894円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る


◆訪問者カウンター
(設置2011.2.17)
無料


無料

無料

i2i管理
MyRSS
▼ブログ村ランキング参加中▼
/
↑たくさんの昆虫ブログをご覧になれます
にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ
↑たくさんの野鳥ブログをご覧になれます

◆蝶関係団体
a0146869_13204580.jpg
a0146869_311626.jpg
山口むしの会
群馬の蝶を語る会

◆外部ブログ
青森の蝶たち
てふのネイチャー写心
自然散策雑記帳
デジカメ私流
stroll
北信に舞う蝶たち
Hirokou's Field Notes
虫むしクラブ、蝶、トンボ図鑑
LOVE-BIRDS.NET
Kaze's Photo Blog
受け身の園芸
Akakkoko's自然大好き
暖蝶寒鳥
美撮りに夢中!
四季おりおり
蝶の観察記録-十勝蝶の覚書new
ごん太のブログ
「鳥撮りおやじ」の日記
月夜のくろねこ
Soceer-Boyの写真館
母袋の駱駝山
浅間山麓の蝶
My Favorite Butterflies of Japan
my蝶あるばむ
北の安曇野PHOTO DIARY
a piece of photo work
naoggio写真日記
自然からのたより
あぜみちのチョウチョ日記
Field Notebook
ホタルの独り言
markeeのシマフクブログ2nd
江田慧子の研究ブログ
アキノ隊員の鱗翅体験
そうだ沖縄に行こう!
案山子
Papilio Paradise
里山の蝶と花

フォロー中のブログ

一寸の虫にも五分の魂
シニアネットとともに
登山道の管理日記
てくてく写日記
蝶の観察記録その2
自然大好き
SHORE BIRDS ...
蝶・チョウ・ゆっくり歩き...
鳥蝶ビデスコ
TSUCHIYA BLOG
フィールドノート
RICKPHOTO Blog
四季彩散歩
葛西臨海公園・鳥類園Ⅱ
生きもの写真家 安田 守...
おてんとうの ちょっとええ感じ
MU's Diary
夫婦でバードウォッチング
小畔川日記
やんばるの風
探蝶逍遥記
蝶&鳥日記 2
Life with Bi...
My Berkeley ++
ヘムレン の Natur...
蝶の玉手箱
 写道
安曇野の蝶と自然
NATURE DIARY
タイの自然と風景
八重山の自然誌
Yamyam町一丁目
テトだもん!
嗚呼っっ 今日も証拠画像...
鳥平の自然だより(動物編)
N_BIRDERの野鳥b...
ORIXA's BIRD !
Birding
蝶・旅の友
くわがた散歩道
Lycaenidaeの蝶...
麻呂犬写真館  *mam...
Sippo☆のネイチャー...
花蝶風月
蝶と蜻蛉の撮影日記
北海道の野鳥探索/mar...
風任せ自由人
蝶狂人@蝶と里山の浪漫紀行
ヒメオオの寄り道
仲良し夫婦de蝶ブログ
タヒチ ランギロア島暮ら...
ぶらり探蝶記
ひらひら探検隊
Shinne`s pho...
ごっちの鳥日記
蝶・花・山~自然の色使い
くま次郎の”やんばる日記”
NPO法人 日本チョウ類...
自然の中に出かけて・・・
蝶撮日記
たかがヤマト、されどヤマト
花鳥撮三昧
ケンケン&ミントの鳥撮り...
蝶超天国
レンズ越しの I Lov...
ぽん太の昆虫ブログ 1
ポータルぢゃないチョウの...
蝶散歩
ぷんたのかあさん Pho...
秩父の蝶
庭日和
超蝶
徒然なるままに  
みき♂の虫撮り友人帖
三鷹の狸のてふてふ交遊録
華蝶の夢
不思議の森の迷い人
世に倦む日日
チョウ!お気に入り
Butterfly & ...
farfalle e u...
ねこきちの自然散策雑記帳

カテゴリ

全体
☆識別検討室☆
図鑑・図書
香港の蝶
香港の野鳥【工事中断中】
☆台湾の蝶
☆探蝶記一般
蝶リスト
☆探鳥記一般
☆蛾
☆トンボ
☆ハチ・アブ
☆セミ・カメムシなど(半翅目)
☆カマキリ・バッタなど
☆甲虫
☆祝☆
☆旅ブログへのリンク
☆展示会等
☆腹部形状差
☆卵・タマゴ・eggs
☆幼虫・イモムシ・蛹
★ゼフ飼育
☆山野草
アイノミドリシジミ
アオタテハモドキ
アオスジアゲハ
アオバセセリ
アカシジミ
アカセセリ
アカタテハ
アカボシゴマダラ
アカマダラ
アゲハ
アサギマダラ
アサヒヒョウモン
アサマイチモンジ
アサマシジミ
アマミウラナミシジミ
イシガケチョウ
イチモンジセセリ
イチモンジチョウ
ウスイロオナガシジミ
ウスイロコノマチョウ
ウスイロヒョウモンモドキ
ウスキシロチョウ
ウスバキチョウ
ウスバシロショウ
ウラキンシジミ
ウラギンスジヒョウモン
ウラギンヒョウモン
ウラギンシジミ
ウラクロシジミ
ウラゴマダラシジミ
ウラジロミドリシジミ
ウラジャノメ
ウラナミアカシジミ
ウラナミシジミ
ウラナミジャノメ
ウラミスジシジミ
エゾシロチョウ
エゾスジグロシロチョウ
エゾミドリシジミ
エゾヒメシロチョウ
エルタテハ
オオイチモンジ
オオウラギンスジヒョウモン
オオウラギンヒョウモン
オオゴマシジミ
オオゴマダラ
オオシロモンセセリ
オオチャバネセセリ
オオヒカゲ
オオミスジ
オオミドリシジミ
オオムラサキ
オオモンシロチョウ
オオルリシジミ
オキナワビロードセセリ
オナガアゲハ
オナガシジミ
カバイロシジミ
カバマダラ
カラスアゲハ
カラスシジミ
カラフトセセリ
カラフトタカネキマダラセセリ
カラフトヒョウモン
カラフトルリシジミ
キアゲハ
キタアカシジミ
キタキチョウ
キタテハ
キバネセセリ
ギフチョウ
キベリタテハ
キマダラセセリ
キマダラモドキ
キマダラルリツバメ
キリシマミドリシジミ
ギンイチモンジセセリ
ギンボシヒョウモン
クジャクチョウ
クモガタヒョウモン
クモマツマキチョウ
クモマベニヒカゲ
未分類
クロアゲハ
クロコノマチョウ
クロシジミ
クロセセリ
クロツバメシジミ
クロヒカゲモドキ
クロマダラソテツシジミ
クロミドリシジミ
ゴイシシジミ
コキマダラセセリ
コジャノメ
コチャバネセセリ
コツバメ
コノハチョウ
コヒオドシ
コヒョウモン
コヒョウモンモドキ
ゴマシジミ
ゴマダラチョウ
コムラサキ
サカハチチョウ
サトキマダラヒカゲ
シータテハ
ジャコウアゲハ
ジャノメチョウ
ジョウザンシジミ
ジョウザンミドリシジミ
シルビアシジミ
シロオビアゲハ
シロオビヒメヒカゲ
スギタニルリシジミ
スジグロシロチョウ
スジグロチャバネセセリ
スジボソヤマキチョウ
スミナガシ
タカネキマダラセセリ
タカネヒカゲ
ダイセツタカネヒカゲ
ダイミョウセセリ
チャバネセセリ
チャマダラセセリ
チョウセンアカシジミ
ツバメシジミ
ツマキチョウ
ツマグロキチョウ
ツマジロウラジャノメ
ツマベニチョウ
ツマムラサキマダラ
テングチョウ
トラフシジミ
ナガサキアゲハ
ナミエシロチョウ
バナナセセリ
ハヤシミドリシジミ
ヒオドシチョウ
ヒカゲチョウ
ヒサマツミドリシジミ
ヒメアカタテハ
ヒメイチモンジセセリ
ヒメウスバシロチョウ
ヒメウラナミジャノメ
ヒメキマダラヒカゲ
ヒメギフチョウ
ヒメキマダラセセリ
ヒメシジミ
ヒメシロチョウ
ヒメジャノメ
ヒメチャマダラセセリ
ヒメヒカゲ
ヒョウモンチョウ
ヒロオビミドリシジミ
フタオチョウ
フタスジチョウ
フジミドリシジミ
ベニシジミ
ベニモンカラスシジミ
ヘリグロチャバネセセリ
ホシチャバネセセリ
ホシミスジ
ホソオチョウ
ホソバセセリ
ミズイロオナガシジミ
ミスジチョウ
ミドリシジミ
ミドリヒョウモン
ミナミキチョウ
ミヤマカラスアゲハ
ミヤマカラスシジミ
ミヤマシジミ
ミヤマシロチョウ
ミヤマセセリ
ミヤマモンキチョウ
ムモンアカシジミ
ムラサキシジミ
ムラサキツバメ
メスアカミドリシジミ
メスグロヒョウモン
モンキアゲハ
モンキチョウ
モンシロチョウ
ヤマキチョウ
ヤマキマダラヒカゲ
ヤマトシジミ
ヤマトスジグロシロチョウ
リュウキュウアサギマダラ
リュウキュウウラボシシジミ
リュウキュウウラナミジャノメ
リュウキュウヒメジャノメ
リュウキュウミスジ
リュウキュウムラサキ
リンゴシジミ
ルーミスシジミ
ルリシジミ
ルリタテハ
コゲラ
トモエガモ
ライチョウ
★ヒメウタイムシクイ
★チャキンチョウ
★マヒワ
★エゾビタキ
★タゲリ
★サバクヒタキ
★オオマシコ
★ハギマシコ
★オジロビタキ
★コミミズク
★キガシラシトド
★ベニマシコ
★ヤマシギ
★トラツグミ
★クロジ
★アカハシハジロ
★カヤクグリ
★キレンジャク
★ギンムクドリ
★ウソ
★タゲリ
★カラフトムシクイ
★ハチジョウツグミ
★ヒレンジャク
★コクマルガラス
★ルリビタキ
★アオジ
★エナガ
☆コサメビタキ
★ジョウビタキ
★ヤマガラ
☆セキレイ科
☆カモ科
☆ツル科
☆ムクドリ科
☆ムナグロ科
☆シギ科
☆カラス科
☆カイツブリ科
☆カモメ科
☆ヒタキ科
☆ツグミ科
☆キツツキ科
☆アトリ科
☆シジュウカラ科
☆ホオジロ科
☆ウグイス科
☆タカ科
☆レンジャク科
☆ハヤブサ科
☆モズ科
☆チドリ科
☆コウノトリ科
☆ハト科
☆トキ科
☆サギ科
☆ヒヨドリ科

タグ

(48)
(38)
(37)
(34)
(26)
(25)
(25)
(25)
(23)
(23)
(21)
(21)
(21)
(20)
(20)
(19)
(19)
(19)
(18)
(18)

最新のトラックバック

ウラジロミドリシジミ
from ホタルの独り言
白馬のゼフィルス
from ホタルの独り言
越冬クロコノマチョウ
from Field Notebook.
「フィールドガイド 日本..
from Field Notebook.
多摩動物公園-昆虫生態園
from Field Notebook.
花はなぜ美しいのか?
from 哲学はなぜ間違うのか?

ライフログ

ブログパーツ

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

ブログジャンル

自然・生物

画像一覧

カテゴリ:ミドリシジミ( 4 )

ミドリシジミ  平地性ゼフ・単日コンプリート 2012.6.10神奈川県 

この日曜日は、「暖蝶寒鳥」のごまさんのお誘いで、平地性ゼフ全6種の棲息する公園に出動です。

朝当地に乗り込むと、すでに「美撮りに夢中!」のmidoriさんがYODAの30分前には来ており下見してくれておりました。その後、「Akakokkoのゆっくりのんびり行きましょう!」のAkakokkoさんも来られました。

3人で早朝の休止ゼフをチェックしていると、事件はいきなり発生です。

#1・オオミドリシジミ♀雌 06:42 
a0146869_7165911.jpg
  いきなり視界に淡い翅裏のゼフが入ってきました。
YODA: おお、オオミドリがいますね。
Akakokkoさん: あ、これはミズイロオナガシジミですね。
YODA: え~???
Akakokkoさん: 横浜ではミズイロはこんな感じのが多いですよ。
YODA: ・・・・・・(頭の中を、ミズイロの画像とオオミドリの画像が錯綜してめぐります)
YODA: そんなバカな!!
Akakokkoさん: バカはそっちでしょう!!(←少し脚色あり)
・・・・・・
(YODA) Akakokkoさんの視線を確認しました。

#2・ミズイロオナガシジミ 06:44 
a0146869_7223380.jpg
 なんと、50cmも離れていない場所に両種が留まっていたのでした。
この後、3人で大笑いとなりました。まもなくある方がウラナミアカシジミを近くで撮影したというので、駆けつけますが移動した後でした。
まもなく、ごまさんもやって来られました。

早朝にmidoriさんが見つけていた場所にいきました。
#3・ウラゴマダラシジミ 07:19 
a0146869_726143.jpg
 ようやく活動開始のようで、YODAは真横画像をとれずでした。
Akakokkoさんに、ウラゴマのご神木も紹介いただきました。

#4・アカシジミ 07:22 
a0146869_7274468.jpg
 ある方が発見。なるほど、この場所ではアカシジミは比較的多い印象です。

ごまさんが、ある木を揺するので、飛び出しがないか注意して欲しいとのこと。
すると黒っぽいのが、YODAの目の前の低木に飛来してきました。

#4-10・ミドリシジミ♂雄 07:26-29 
a0146869_7311538.jpg
a0146869_7312844.jpg
a0146869_7313982.jpg
a0146869_7315288.jpg
a0146869_732314.jpg
a0146869_732165.jpg
a0146869_7322628.jpg
一端葉裏に止まったものの、葉上に体勢をととのえます。開翅するなと思うと、どんどん開いていきました。
昨年地元の公園での観察が不作であっただけに、久々のコバルトブルーに興奮しました。
YODAは来賓とのことで、ごまさん持参のキャタスを2番目に使用させていただきました。(笑)
300mmの単焦点とかで撮影すれば、もっと鮮明なのでしょうね。

この後は、YODA単独で別ポイントに向かうも成果なしでした。

再び、公園に戻ってくると、「嗚呼っっ 今日も証拠画像(・_・、)」のdaronさんがお見えでした。
他にも、「たかがヤマト、されどヤマト」のotto-Nさん、「naoggio写真日記」のnaoggioさんもお見えでした。
ごまさん他、お仲間はYODAの6種目のウラナミアカシジミを血眼になって探してくれていました。

#11ミドリシジミ雌♀ 14:50
a0146869_7351079.jpg
daronさん発見。
発見時に自分が撮影する前に、みんなに「ここにいますよ」と報告しておりました。
なかなか真似ができませんが、この我欲のなさで、別の場所でミズイロオナガシジミの開翅画像をものにされていました。

#12-13 ミドリシジミ 卍巴飛翔 16:00・・・7D+70-200mmF4.0+1.4×(280mmで撮影)
a0146869_7354787.jpg
a0146869_736085.jpg
いろいろ探すもの、ウラナミアカはいませんでした。
残っていたごまさん、midoriさん、naoggioさん他地元の方々と、ミドリシジミのテリ張り飛翔を観賞しました。

#14 ウラナミアカシジミ 16:04
a0146869_7363151.jpg
最後の最後に、ごまさんがどうもミドリシジミのバトル場所にいるみたいとのことで発見できました。

一日で、平地性ゼフ6種の撮影は、余り長くないですが蝶見歴の中ではじめてです。
また国内でもこれを達成した人は一桁だとか(???)

素晴らしい一日を、ごまさん他、神奈川県チームの方々、大変ありがとうございました。
by yoda-1 | 2012-06-11 12:37 | ミドリシジミ

ミドリシジミ 卵探索も・・・!? 2011.12.30埼玉県

自前の前玉外しレンズが完成したので、ミドリシジミの撮影に出かけました。

・自前の目玉外しレンズの構成: EF35-80mmF4-5.6 + 2倍テレコン
 (レンズは古いタイプで今市販されていないようです。テレコンは今回新規購入・ケンコー製)

焦点距離(焦点の合う被写体からレンズまでの距離)がレンズ先5cmぐらいで、ちょうどよい位置に来ます。
#1-2・定規を撮影テスト・・広角端と望遠端 
a0146869_2323273.jpg
a0146869_2324242.jpg
CanonのAPS-Cの撮像素子の大きさは22.3×14.9mmなので、
 ・35×2=70mm対応位置 広角端で22.3/14.0=1.59倍
 ・80×2=160mm対応位置 望遠端で22.3/6.4=3.48倍
となり、約1.6~3.5倍になるとはうれしいことです。
YODA所有のマクロレンズは105mmのフォーサーズレンズなので、これまで等倍が限界でありました。
ただ、被写界深度はあまり期待できないので、状況によってはコンデジ1cmマクロの方が立体感が出てくることもあるみたいです。

さて、ミドリシジミの卵ですが、結論から言って一年以上も前のものしか見つかりませんでした。
今年のA公園では、春の冷え込みで食樹のハンノキの芽吹きが遅れて、多くのミドリシジミの孵化幼虫が餓死したそうです。
その影響で成虫になる個体が少なく、今年の卵も見つかりにくくなった模様です。

#3-4・ミドリシジミ 卵@第1、2のハンノキ 
a0146869_23272682.jpg
a0146869_23274575.jpg
 前玉外しレンズで接写した画像を右下に貼り付けています。
どうも今年のものに見えません。

#5ー6・ミドリシジミ 卵@第3のハンノキ・・・・広角端画像、望遠端画像(どちらも原画) 
a0146869_23305866.jpg
a0146869_23312488.jpg
 このように出ているのと、出ていないのが混在して、昨年のものであるのは間違いなそうです。
しかし、この孔のない卵は、さすがにもう☆になっているのでしょうか??
(来春に再度チェックしてみます)

#7・蜘蛛 ・・・右下に接写画像 
a0146869_23314716.jpg
 なんの卵だろうと思って撮影すると小さい蜘蛛でした。

#8-10・マエアカスカシノメイガ #8(CX5-原画)、#9ー10(前玉外し-望遠端-原画)
a0146869_23321058.jpg
a0146869_2332283.jpg
a0146869_23324774.jpg
 F18と絞っての撮影ですが、望遠端では被写界深度はあまり稼げない印象です。(余り奥行きのあるものは苦手で、表面的な模様を目一杯拡大したい場合に有効なのでしょう)
このメイガは、ごく普通種で成虫越冬・食樹=キンモクセイだそうです。

#11-12・イラガの繭 #11(CX5-原画)、#12(前玉外し-広角端-原画)
a0146869_23334048.jpg
a0146869_2335491.jpg
 この大きさになると、当たり前ですが画面に入りません。
しかしイラガの幼虫がこの繭を編んでいるシーンを見てみたいものです。かなり完璧に対称形です。
また、YODA未見のセイボウ類が寄生しに来るシーンも見たいですね。


さて、前述の背景もあり、今年の6月はA公園のミドリシジミは非常に不作でした。
過去#13-14・ミドリシジミ♀雌 2011.6.24 
a0146869_23361981.jpg
a0146869_23363761.jpg
 この日もこれを含めて3匹の♀雌を目撃しただけとなりました。

一気には復活しないかもですが、徐々に回復した個体数となることを希望しています。
  
by yoda-1 | 2011-12-30 23:36 | ミドリシジミ

ミドリシジミ ♀のO型・B型に遇えました。 2010.6.24埼玉県

昨日は、また出勤前探蝶を実施しました。
♀狙いで、短時間でしたがなんとかO型・B型に遇えました。

  ☆祝・日本チーム WC決勝トーナメント進出
   (画像整理しながら、家族とフィーバーできました)

写真1☆ ミドリシジミ♀・O型 開翅・上方 休止@下草上6:25
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/125 F9-0.3EV ISO800)
a0146869_6115576.jpg
 前回訪問時6月17日では目撃できなかった♀ですが、すでにかなり擦れていました。

写真2☆ 同上個体 閉翅・休止@下草上6:26 GH1 1/125 F9-0.3EV ISO640)
a0146869_6121697.jpg
 翅裏から雌雄判別するこも研究してみたいです。

写真3☆ 同上個体 開翅・側方 休止@下草上6:27 GH1 1/160 F9-0.3EV ISO800
a0146869_6123077.jpg
 ♀らしい丸丸した腹部です。次世代よろしく。

写真4☆ ミドリシジミ♂ 閉翅 口吻活動@下草上6:31 
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/500 F10-0.3EV ISO1000)
a0146869_6125927.jpg
 いつもの場所で、口吻を伸ばして活動中でした。

写真5☆ 同上個体 半開翅 口吻活動@下草上6:35 7D 280mm 1/500 F10-0.3EV ISO1250切り出し
a0146869_6132969.jpg
 ようやく開翅を始めました。

写真6☆ 同上個体 開翅 日光浴@下草上6:35 7D 266mm 1/500 F10-0.3EV ISO1250
a0146869_61353100.jpg
 日光浴では見事に翅を水平にします。

写真6-1☆ 翅表鱗粉マクロ (写真6の切り出し) 
a0146869_6271542.jpg
 望遠レンズにしてはよく翅表にピントが合いました。
よく見ると翅表鱗粉に欠損がありますね。♂同士のバトルがあったのでしょうか。

写真7☆ 同上個体 開翅 日光浴@下草上6:36  GH1-105mm 1/160 F9-0.3EV ISO250
a0146869_6142122.jpg
 カメラを105mmマクロに切り替えて撮影です。
使用しているPanasonic GH1は初期設定を「Natural」モードにしているので、
少し緑色が強調された色合いになります。

写真7-1★ 同上個体・複眼マクロ (クリックで拡大します)
a0146869_615243.jpg
 複眼に繊毛のない種類もあるようですが、異物付着防止機能でもあるのでしょうか。

写真8☆ ミドリシジミ♀・B型 半開翅・斜め後方 口吻活動@下草上6:37 7D 266mm 1/400 F10-0.3EV ISO800
a0146869_6153482.jpg
 B型もいました。

写真9☆ 同上個体 開翅・上方 日光浴@下草上6:47 GH1-105mm 1/100 F10-0.3EV ISO800
a0146869_6155345.jpg
 接近して逃げない個体はうれしいです。

写真10☆ 同上個体 鱗粉マクロ6:47 GH1-105mm 1/100 F10-0.3EV ISO800切り出し
a0146869_6161727.jpg
 1/100では手ぶれが生じる感じです。これは少なめの画像から。
マイクロフォーサーズもレンズを充実させて105mm程度の中望遠マクロで手ぶれ補正レンズを出して欲しいです。 
今回は6:20~6:50の30分勝負でしたが、まずまずの成果に感謝です。
次回は是非AB型に遇いたいです。
  
by yoda-1 | 2010-06-25 06:16 | ミドリシジミ

ミドリシジミ 早朝出勤前探蝶もいいですね。 2010.6.17埼玉県

昨日は、出勤前観察を敢行しました。
まだ♂の個体ばかりのようでしたが、今年もしっかり遇えたことに感謝です。
この埼玉県の公園では、今年より「ミドリシジミ採集禁止」の看板が設置され、パトロール車も運行されているようでした。気持ちよく撮影できる環境に、当局にも感謝あるのみです。
現地には、6時半前に到着し7:07の撮影を最後に引き上げたので、40分間での探蝶でしたが、充実したものとなりました。

写真1☆ ミドリシジミ♂ 休止@樹木上6:42
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/2000 F6.3 ISO3200 切り出し)
a0146869_3522436.jpg
 訪問して撮影した3個体目のものは、樹上にいました。開翅での翅表がやけに青いので紹介です。(画質は飛翔モード撮影+遠い画像の切り出しでよくないですが)

いつものポイントを探していると、4個体目としていい感じで日光浴していました。
写真2☆ ミドリシジミ♂ 休止@下草上6:44 7D 280mm 1/400 F10-0.3EV ISO1250切り出し
a0146869_3524924.jpg
 おおこれがミドリシジミの緑色ではないでしょうか。
この個体を見つけて、同行の家内を呼び再会の喜びを共有しました。
接近して飛んでも、下草間を移動するフレンドリーな個体でした。

写真3☆ 同上個体 閉翅6:44  7D 280mm 1/500 F10-0.3EV ISO1250切り出し
a0146869_3531338.jpg
 次の場所に移動しました。

写真4☆ 同上個体 開翅6:44 7D 280mm 1/500 F10-0.3EV ISO2500切り出し
a0146869_353447.jpg
 その場でまた開翅してくれます。

写真5☆ 同上個体 開翅6:45 7D 280mm 1/400 F10-0.3EV ISO2000切り出し
a0146869_354733.jpg
 3つ目の場所でまた開翅です。この後はさすがに最寄りの樹上に飛び上がっていきました。

写真6☆ ミドリシジミ♂ 休止@下草上7:03 7D 280mm 1/500 F10-0.3EV ISO1600切り出し
a0146869_3542979.jpg
 これは目撃した6個体目ぐらいでしょうか。傾斜している葉に止まったので、ほぼ真上からの撮影が可能になりました。

写真7☆ ミドリシジミ♂ 休止@下草上7:04 7D 280mm 1/400 F10-0.3EV ISO1600
a0146869_3545442.jpg
 このぐらいの角度が一番輝くようです。

写真8☆ たぶん同上個体 閉翅7:04 7D 280mm 1/500 F10-0.3EV ISO2000
a0146869_3551311.jpg
 開翅して日光浴が多くなり、閉翅時は動き回ることが多くなり、閉翅画像の方がなかなかチャンスがないという贅沢な状況でした。

写真9★ ミドリシジミ♂ 半開翅@下草上7:05 7D 280mm 1/500 F10-0.3EV ISO1600切り出し
a0146869_3561275.jpg
 今回のお気に入りです。

写真10☆ ミドリシジミ♂ 開翅@下草上7:07 
(DMC-GH1+Sigma105mmマクロF2.8 1/160 F13-0.3EV ISO640)
a0146869_3565683.jpg
 マクロレンズで接近してみました。トリミングなしの画像でこの画角に入るまで接近できました。

写真10―1☆ 同上画像の部分拡大表示 
a0146869_3571121.jpg
 複眼の毛毛が確認できます。

この時間帯になると、樹上の周りを飛ぶ個体も増えてきました。たぶん今回の40分間で12個体ぐらいを確認できた感じですが、YODAは♀に遇えませんでした。
ポイントへ移動途中に道路沿いで撮影している方が♀ではないかと言った個体もその後の飛翔で♂と判明。たまたま開翅の後ろ姿だけを目撃すると♀のように真っ黒なことがありますよね。
♀の翅表も多様性があるので、再訪必須ですが、ずっと天気もよくないし、来週は家内も仕事があり、このような早朝探蝶はできそうにないし、困ったものです。来週末の天気の良さを期待したいです。

写真11☆ トラフシジミ夏型  休止@葉上6:53  7D 241mm 1/2000 F7.1-0.0EV ISO1250切り出し
a0146869_3573756.jpg
 ミドリシジミを探している途中で、トラフにも遇えました。新鮮個体でトラフ模様が淡いので、夏型と思いました。
別途紹介します。

 前日に家内で早朝探蝶を実行する旨をメールし、快く同行してくれた家内に感謝です。
この後、公園駐車場で仕事服に着替えて、最寄りの駅にいき何食わぬ顔で出社しました。
by yoda-1 | 2010-06-18 03:59 | ミドリシジミ