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カテゴリ:ウスバシロショウ( 10 )

ウスバシロチョウ 産卵シーン  2014.5.11栃木県

一周遅れですが、先週日曜日の日光市でのトンボの湿地におけるウスバシロチョウ他の紹介から。

#1-2・ ウスバシロチョウ♂雄→♂雄 
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 吸蜜中の♂雄に別の♂雄が飛来してきて入れ替わった画面です。

#3-4・ ウスバシロチョウ♂雄・別個体 
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 ここの♂雄はとにかく翅基部側の黒化具合が顕著でした。

#5・ ウスバシロチョウ♀雌 @ムラサキケマン(食草) 
a0146869_19522954.jpg
 絵になるのかどうかは別として、食草での吸蜜シーンは初めて撮影したように思います。

#6-7・ ウスバシロチョウ♀雌・産卵と卵 
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 食草はやがて枯れるので、根本の堅いものに産卵するのだとか。
産卵シーンそのものは、蝶鳥ウォッチング開始の2008年に初見しています。

この卵をさっそくスーパーマクロレンズで撮影しました。
#8-10・ ウスバシロチョウ・卵 
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 アゲハなどのパピリオ属の卵に比較して、なんとも模様豊かではないですか。
このままこの堅牢そうに見える卵の中で初齢幼虫になって越冬し、来年の2月以降に食草の芽吹きに合わせて出てくるのだとか。

#11-12・ ウスバシロチョウ 
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 広角飛翔も少し練習しました。

この場所での他のチョウです。
#13-15・ サトキマダラヒカゲ♂雄、コチャバネセセリ♀雌、ツバメシジミ♀雌  
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 サトキマは今季初見でした。

折角日光市の方に来たので、未開拓の場所にも行ってみることにしました。
東照宮の近くにある霜降高原にツツジが多いとのことで訪問することにしました。

#16-18・ 霜降高原案内看板、霜降の滝、ミツバツツジの三つ葉 
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 これも折角なので、滝を観光していくことにしました。最後はなかなか葉っぱを観ることのない「ミツバツツジ」。
結局確認できた黒系アゲハはこの滝への経路でたぶんカラスアゲハと思われる個体が一匹のみでした。

#19-20・ ツツジ@霜降高原 
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 このツツジの名所で確認した他のチョウはモンキチョウとツマキチョウ、ミヤマセセリのみでした。
黒系アゲハを期待するも、周囲に食樹が少ないのかもです。

日光駅に近い公園で散策していると、ツマキチョウの産卵がありました。
#21-22・ ツマキチョウ♀雌と卵 @イヌガラシ?
a0146869_2091699.jpg
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 ツマキチョウ♀雌がしばらく産卵するふりをしていたので、チェックしてみると過去の卵も数個確認できました。
余りよく写っていませんが、ツマキチョウの卵を初めて撮影できて、少し報われた気持ちになりました。
(ツマキチョウの産卵はこれまでにも数回見ていますが、そのときは卵撮影モードになっておりませんでした) 
by yoda-1 | 2014-05-18 20:11 | ウスバシロショウ

ウスバシロチョウ 黒い花嫁衣裳  2014.5.10埼玉県 

5/10の群馬県南部高所のピークでのスミナガシ・アオバセセリ観察の前は、埼玉県比企郡での蝶観察でした。
狙いのアオバセセリ♀雌にも遇えなかったのですが、2回に分けて報告します。

関西方面ではウスバシロチョウの食草であるムラサキケマンも鹿の食害で減っているかも知れないとのことで、今年発生数の調査をしてみる動きがあるとか。
今年の埼玉県やたまたま翌日にいった日光市の場所では、民家に近いこともあり、食草も豊富なのか、ウスバシロチョウの個体数は多めに感じました。

#1-4・ ウスバシロチョウ♀雌・黒化型 
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 じっくり比較したことがないので、あやふやですが、この黒化型では、白色系の鱗粉が少なく、翅がかなり透ける印象です。
これが綺麗に感じるかどうかは微妙ですが、ミドリヒョウモン♀雌の黒化型よりは、透けている先の背景がよいと、花嫁衣裳?のようでもあるし、いい感じのような気もします。
この黒化型は遺伝形で国内では日本海側の産地には比率も高くなるのだとか。

#5-6・ ウスバシロチョウ♂雄、♀雌 @白いツツジ 
a0146869_4413788.jpg
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 白系のチョウなので、白い花での吸蜜は保護色そのもの。
この蝶の吸蜜時に頭部の動く様は、やや原始的な蝶である印象が深まりました。

以下雌雄別にサンプルした画像の紹介です。

#7-11 ウスバシロチョウ♂雄 ・・・・サンプリング画像 
a0146869_4454511.jpg
a0146869_44615.jpg
a0146869_4461669.jpg
a0146869_4463741.jpg
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 ♂雄は腹部が毛深く、翅の基部での黒色が♀雌より濃く充実しています。

#12-14 ウスバシロチョウ♂雄 ・・・・♂雄同士の誤求愛、広角、広角飛翔
a0146869_4462724.jpg
a0146869_447471.jpg
a0146869_4471533.jpg
 ♂雄はとにかく吸蜜するか、飛翔しての♀雌探しに忙しい感じでした。
最後の広角飛翔ですが、なかなかいい構図が決まりません。諸先輩の画像を見てよく勉強しないとです。

#15-16 ウスバシロチョウ♀雌・別個体 
a0146869_454183.jpg
a0146869_4541320.jpg
 どちらかというと♀雌の方が少ないと思いましたが、交尾マークがあり交尾済みのものばかりでした。 二つ目は風の強い日で、飛ばされないように、このような姿勢をとったようでした。
こうやって整理してみると、♂雄個体のようサンプリング(斑紋比較用の図鑑的画像集)ができていないことを反省しました。

アゲハ類に続く。
by yoda-1 | 2014-05-14 05:00 | ウスバシロショウ

ウスバシロチョウ  鱗粉は離散的。  2013.5.18①埼玉県

この土曜日は、家内が秩父の神社に行きたいというので、神社でおろしてYODAは近傍を探蝶すればよいと、その気になっていたら、早朝では「神社にずっと一人はいや」とか言って同行しないことになりました。
そこで渋々一人で出陣し、途中で「ポピー祭り」を観ながら、秩父方面のツツジの場所で、黒系アゲハを期待しますが、皆無でありました。
様子伺いがてら、久々にお会いしたいとtefteffさんに連絡をとると、昼過ぎまで空いていないとのことでした。YODAはこの日は運悪く、自宅の方で歯医者があり、お会いするのを残念しました。
ツツジの場所では、クモガタヒョウモンの交尾拒否を観察できたので、黒系アゲハの出現待ちはやめにして、そのまままた先週の群馬県南部のスミナガシの山を再訪することにしました。
ここではなんと午後1時50分にヒルトップしてきたスミナガシはえらく新鮮でありました。(みなさんデマを流してごめんなさい)
しかしこれも歯医者の予約時間に間に合うためには、課題のスミナガシの緑色複眼のスーパーマクロの機会もなく、消化不良のままの撤退でありました。

初回は、クモガタヒョウモンの前に、ポピーとウスバシロチョウ他の紹介です。

#1-7・ ポピー祭り  
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 開場前なので、ほとんど観察者はいませんでしたが、ペットの犬を台の上に4匹並べて、ポピー畑を背景に撮影されている2家族がいらっしゃいました。
ご主人の被写体になるように台の上でじっとしているのは躾のたまものなのかと、しばし感心しながらその情景をみておりました。
ここに来るであろ、ウスバシロチョウを期待して、透けるウスバをポピー背景で狙うのも面白いでしょうが、YODAの思いはミヤマカラスアゲハ春型を観たいの一心でした。

ツツジの多い場所で待っていると、8時20分ぐらいから蝶がようやく活動開始でありました。
#1・ ウスバシロチョウ♂雄 08:21 
a0146869_152258.jpg
 撮影時は♂雄と思いましたが、画像を拡大してみても、これは♂雄でよさそうです。

#2-5・ ウスバシロチョウ♂雄(#1とは別個体) 吸蜜@シロツメグサ 08:25 
a0146869_156167.jpg
a0146869_1562643.jpg
a0146869_254993.jpg
a0146869_255811.jpg
後半2枚は画像クリックで横1200ピクセルですが、前者は腹部によくピントがきて、後者は翅裏面によくピントが合いました。
後翅基部以外で黒く感じる部分は、どうも淡色鱗粉がなくて、翅の素地が光線具合でそのように感じるもようです。
この鱗粉のない部分ですが、羽化直もそうなのかどうか、非常に興味があるのですが、いつかはウスバシロチョウを飼育して確認してみたいです。

#6・ ウスバシロチョウ♂雄 09:11 ・・・横1400ピクセル。 
a0146869_237152.jpg
 これは撮影時に♀雌と思ったものですが、今見るともう♂雄であります(笑)
前翅中室部の2列の暗色帯が薄いように思ったからですが、この部分は背景で感じる濃さも違ってくるもよう。
かように修行の足りなさを実感です。

#7-8・ ウスバシロチョウ 飛翔 
a0146869_2132023.jpg
a0146869_2132992.jpg
 なかなかみなさんのように決まりませんが、ウスバシロチョウ舞う高原は気持ちよいですね。

ここではコミスジ♀雌もいました。
#9-13・ コミスジ♀雌 
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a0146869_2161076.jpg
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a0146869_2162466.jpg
a0146869_2164150.jpg
 ちょうどコミスジの雌雄翅裏比較ができなくて困っておりましたが、この場での♀雌翅裏画像も光線具合で翅脈が不鮮明なのが残念でありました。
しかし最初の2枚は♀雌腹部形状でよいサンプリングができました。

#14・ ヒメウラナミジャノメ たぶん♂雄 
a0146869_2194855.jpg
 これは雌雄どちらなのかちょっと難しい感じですが、複眼の大きさなどで♂雄の方かと。
ヒメウラの今季課題は、産卵シーンをおさえて、卵撮影ですが…。
産卵シーンでなくても、暑い場所・時期ほど翅形が丸みを生じることを立証するために、気をつけてサンプリングを進めたいです。

クモガタヒョウモンに続く。
by yoda-1 | 2013-05-20 06:24 | ウスバシロショウ

ウスバシロチョウ  ♂雄に来る♂雄。  2013.5.12埼玉県

先週日曜日の前半は、ウスバシロチョウ観察でした。

#1・ ウスバシロチョウ 
a0146869_21302862.jpg
 青空に映えますね。
家内もこの姿に大喜びです。(今年はギフチョウも観ていないとぼやいておりましたので)

#2-3・ ウスバシロチョウ♂雄(別個体) 
a0146869_21333377.jpg
a0146869_21334149.jpg
 2つとも♂雄ですが、羽化直の新鮮さはありません。
事件はこの#3の個体に起きました。
以下この個体の吸蜜シーンに別の♂雄が飛来してきて、「お前は♀雌ではないのかチェックさせろ」と同性にまとわりつかれるシーンを連写で紹介します。

#4ー9  ・ウスバシロチョウ♂雄←別の♂雄による求愛シーン 
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 もう少し早めに異性でないことに気がつかないものかと思ってしまいます。

これが両方♂雄であることを確認するために、雌雄比較図を作成しましたので、この後のブログで紹介します。

#10・ ウスバシロチョウ♂雄 
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 ひどい目にあったものだと、♂雄はその場を飛び去りました(笑)・・・・上の受難個体とは別個体かも?

◇その他のアゲハチョウ科
#11-14・ オナガアゲハ♀雌、ナガサキアゲハ♂雄、カラスアゲハ♂雄(2枚) 
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 昨年ほどには個体数が多くないのに少しガックシでありました。

#15-16・ アオスジアゲハ♂雄 
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 アオスジアゲハは例年の場所に来ているので、撮影が容易でしたが、次の目的地もあるので、そこそこに引き上げることにしました。

◇その他の蝶
#17-20・ モンキチョウ♀雌(黄色型ー2枚)、白色型ー2枚 
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 最初は黄色型なのですが、黄色が淡くうまく撮影できていません。
モンキチョウ♀雌には黄色型・白色型があり、前者が少数派ですが、同じ産地ではモンキチョウ♂雄の黄色さは、♀雌黄色型の黄色よりは濃い黄色を示していることが多いです。

#21・ ベニシジミ♂雄 
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 ここでも新鮮な個体がいて、第2化なのだろうと思いました。当然まだ夏型ではありません。

午前中は、探蝶中にChosanpoさん、たまさんにお会いして、情報交換しました。

家内はいくところところで知り合いがいて、いいわねと述べておりました。
本当に、蝶観察の友人が増えてきて、彼らの自慢話を聞くのがなりよりも楽しい感じです。
by yoda-1 | 2013-05-15 21:56 | ウスバシロショウ

ウスバシロチョウ  交尾シーン  2012.5.19埼玉県⑦

5/19の観察例が続きます。

トチノキランドには、それはウスバシロチョウがわんさかいました。
先週末に長野県のオオルリシジミ保護地から秩父まで山間道を移動しましたが、各所でウスバシロチョウが溢れていました。
年一回の発生でも、個体数はしっかりある印象です。

#1-3・ ウスバシロチョウ  飛翔 10:54
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 狙った訳でもないのですが、太陽が入っておりました。
この日はいい天気でしたね。週末がいつもこうだとうれしいのですが。
太陽を写すと、人間の眼と同じようにカメラの受像部分が損傷してしまうのでしょうか?
瞬間ならいいのか、その辺の許容値を記載したものをみたことがありません。

#4-5・ウスバシロチョウ  通常型と黒化型? 10:49-52 
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 ウスバシロチョウはよく白くない個体が、黒化型として紹介されています。
フィールドガイドにも、極端な個体が例示されています.
YODAはこの黒い部分の鱗粉が実際はどうなっているのか、確認してみたいです。
白色鱗粉が粗になっているのか、暗色系の鱗粉があるのかどうか・・・。

#6-7・ウスバシロチョウ♀雌  11:55-57 
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 受胎囊があるので、♀雌と分かっていいですね。
受胎囊(ギフチョウ類ではときに受胎板)と表現していますが、これを交尾囊と言ってしまうと、♀雌の腹端に精胞をストックする場所がすでに交尾囊という正式名称を使用しているので、誤用になります。
ところがどっこい、受胎というと普通受精した胎盤をもつほ乳類に使う言葉だろうし、そもそも交尾したときに、蝶の内部では精胞をもらているだけで、産卵時に初めて精子が産卵菅に移動してきて受精するとかで、交尾=受精(受胎)ではないそうです。
つまり、受胎囊という表現もはなはだ相応しくないと思います。(でもなかなか他の表現を思いつきません。交尾マークでどうでしょう?)

#8 同上ウスバシロチョウ♀雌にアタックする♂雄 4枚組 11:58 
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 ♂雄が飛来してきて、少し絡みましたが、この受胎囊を観て♂雄があきらめることがあるのかこれも疑問です。
このときも♀雌が拒否してその場を離れていきました。
受胎囊は、交尾口まで塞いでいるのでしょうか?? そうでない気がしますが、次回機会があればその部分を接写してみたいです。
先に赤城姫の観察にいきましたが、そこでYODAが下山したあとに、保全協会の松村さんが既交尾の雌と雄との交尾シーンを発見されたとのことを後でお伺いしました。う~ん、そのシーンを激写できなくて残念でした。
つまり、受胎囊があると二度と交尾できないというこれまでの定説も疑ってしまいます。
(受胎囊は既交尾のシンボルであり、既交尾の雌は必要がないので、二度目の交尾は拒否している・・・だけ?? ・・・・受胎囊が貞操帯の役割を果たすことはないという主張ですが、間違いかもしれません)
この辺の交尾不能となることを示した論文・報文を紹介していただけるとありがたいです。

#9-14・ ウスバシロチョウ 交尾@トチノキ 13:21-34 ・・・画像クリックで拡大へ。
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 こんなに写真を並べても仕方ありませんが、13:21の発見以降、しばらくしてトチノキの花穂の周囲を動き回りました。常に♀雌が上に位置して主導権を持っていました。
最後の画像の後に記録がないのは、ちょうどアオバセセリ大王の飛来があってそちらに気をとられてしまい、再びその場をみるとばれた後でした。
常々、あの受胎囊がどのように形成するのか観察したかったのですが、発見時にはすでに形成されていたもようです。
しかし、3つ目の#11・組写真コマ②に写っているように、形成直後の受胎囊は透明感がありますね。

ウスバシロチョウの交尾終了間際は、雌♀が早く離れたい感じで動き回っていたように見えたことを説明するために、交尾画像を6枚も掲載してしまいました。
(2つ目の目撃があったら同様なことになるのか確認したいです)
by yoda-1 | 2012-05-31 07:02 | ウスバシロショウ

ウスバシロチョウ  滝の舞  2012.5.14群馬県

赤城姫のあとは、大きく移動できる時間もないので、ふもとで探蝶でありました。
狙いはウスバシロチョウでした。

#1-2・ミヤマカラスアゲハ♂雄 14:40 
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 ミヤマカラスアゲハは、よく河川沿いに飛翔しております。
この個体は破損の進んでいるものでしたが、やたら元気に飛び回っておりました。

#3・ウスバシロチョウ 15:07 
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 ところどころで、飛んでいる姿はあるものの、飛んでいるだけあり、撮影チャンスがありません。

#4-5・アゲハ♂雄 15:10 
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 羽化直のように新鮮な個体に、しめしめ図鑑画像のチャンスとばかりに正面側に回り込むと同時に、他のシロチョウ系が飛来してきて、一緒に飛び去ってしまいました。
惜しいことをしましたが、他の蝶のちょっかいで撮影が邪魔されるケースも結構あるので、これも運なのでしょう。

ようやく吸蜜している個体を発見しました。
#6ー9・ウスバシロチョウ♂雄  吸蜜@ハルジオン15:13-15 
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 ここにも当初スジグロシロチョウがちょっかいを出しに来ますが、ウスバシロは翅を開いて、別種であるのをアピールするかのようでした。
ウスバシロのスリガラスのような翅が、少し儚(はかな)さを示すようでいいですね。
世界的にこのParnasiuss属は、アポロチョウとかいて人気のある蝶ですが、どれも多くても年一回の発生なのでしょうか? 北方の蝶なので、食草の関係もあり、年二化とかになっていかなかったのでしょうね。

#10-11・ウスバシロチョウ♂雄 吸蜜、飛び出し@ウツギ15:30 
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 河川沿いのウツギで吸蜜している個体もいたので、飛び出しを狙いました。
飛び出しの方は連写時の飛翔個体を切り取り貼り付け合成しています。(画像クリックで大きくなります)
飛翔の最後はもっと滝底の方へ降りて欲しかったですが、まずまず撮れたので満足して帰宅することにしました。

河川沿いの緑地にはさまざまな普通種の営みがあり、春の蝶たちの活動を楽しめました。
by yoda-1 | 2012-05-17 06:18 | ウスバシロショウ

ウスバシロチョウ  蛹の存在感たっぷり  2012.4.29-30埼玉県

連休前半初日は報告したように、保全協会編集の「日本のチョウ」の出版記念パーティでありました。
翌日は車で仕事の家族を迎える必要があり、遠出できず。
ウスバシランドへ、成蝶を見に行きました。

 ところで図鑑「日本のチョウ」での名称はYODAの期待通りでした。
ウスバシロチョウをわざわざ「ウスバアゲハ」とかに言ったりしません。
小さい頃に慣れ親しんだ名称をコロコロと変更されてはかないません。
確かに「シロチョウ」はシロチョウ科を想起させますが、シロチョウ科には黄色のキチョウもいるのですから、そんなに絶対的な総称でもないわけで、過去に言いましたが、ウスバ・シロチョウだけど、アゲハチョウ科ということを知れば済むはなしです。
科名や族を優先したいのであれば、アオスジアゲハなども、アオスジタイマイに改称して欲しいものです。
海外のアオスジアゲハの仲間は、みんなもう○○タイマイの和名にしています。
その方がより正確ではないですか。と言う主張がむなしいように、和名はどの名称が一般庶民に使用されてきたのかが優先され、分類上のことは二次的であります。(分類の正確さは学名でやって欲しい)
これを機に「ウスバアゲハ」とか「キイロウスバアゲハ」(ウスバキチョウのことらしい)の表現は死語になることを希望します。(学研・標準図鑑も次の改訂では修正しましょう)

キチョウも「ミナミキチョウ」の表現です。これも大賛成。単にキチョウのままだと、どちらをさしているのか文脈判断になりややこしいです。
ナミアゲハ、ナミヒカゲも索引に追いやれておりますが、当然でしょう。この「ナミ」の語感は蝶の優雅さにどうも馴染みません。種名と科名が一緒のものに「ナミ」を付けていくときりがありません。ナミヒョウモンとか、全く普通種でもないのに不都合な表現になってきます。ナミアゲハなどは口頭会話での便宜利用にとどめるべきであり、図鑑の正式名に登場してくるとなにか違和感を覚えます。
ただ、フィールドガイド・日本のチョウで唯一カシワアカシジミの名称については、YODAは内心キタアカシジミ推奨派でありました。でもまだフィールドで実物を見ているわけでもないので、思い入れが弱いし、これを機にカシワアカシジミ支持に転向するかも・・・・。(笑)


#1~4・ ウスバシロチョウ♂雄 
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 今期初見に、もっと接近して撮影したかったのですが、飛んでいきました。

#5・ スジグロシロチョウ♂雄→同上ウスバシロチョウ♂雄 (4枚合成)・・・画像クリックで拡大へ。 
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 同じ黄色い花(カラシナ類)に戻るかと思いきや、スジグロと追っかけっこが始まりました。
カメラは露出モードのままだったので、動体ブレがあり余り大きく紹介できないので、4連写を合成して紹介です。
求愛飛翔では♂雄がよく♀雌の前に来るので、一概に言えませんが、これはどうみても大きなウスバシロチョウが追われているシーンに見えました。


#6-7・ ウスバシロチョウ・蛹・・・・たまさん発見(翌日) 
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 たまさん発見の蛹は、それは存在感たっぷりに鎮座しておりました。
三人(ねこきちさん、banyanさん、YODA)が駆けつけた際にはもうたまさんもいないのですが、その場所には6本もの目印が立ててあって、篤い友情を感じました。

難関だと言われるウスバシロチョウの蛹発見、たまさんアッパレです。
by yoda-1 | 2012-05-02 23:17 | ウスバシロショウ

ウスバシロチョウ  高原ではただ今発生中です。  2011.5.21埼玉県

5/21(土)の朝だけ探蝶の紹介その3は、ウスバシロチョウです。
この蝶は、降雪のある場所では雪解けとともに越冬卵が孵化して食草のムラサキケマンなどを食べて地面の隙間で簡易な繭を作って蛹化し、発生するそうなので、場所により発生期が異なるし、同じ場所でも年ごとの気候の差異で発生時期が違ってくるようです。
YODA自身の成虫最遅確認は、2010.7.18の上高地です。

#1-3・ウスバシロチョウ♀ 吸蜜@つつじ08:08-7D・280mm、208mm(#3) 
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 交尾囊はついていませんが、♀個体は#2のように腹部に毛が少なく、腹部横に生える黄色い毛も腹節ごとに分かれて見えます。

諸先輩の真似をして広角空入り飛翔画像に挑戦です。
#4-6・ウスバシロチョウ 飛翔08:18-21-CX5原画 
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 これはなかなか思っているようになりませんでした。
この日は霞があって、遠い山々を背景にできず(実情は、そのような余裕なしでした)

#7・ウスバシロチョウ♂ 吸蜜@ツツジ08:21 
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 こちらは腹部に毛がよくあって、腹部側面の黄色い毛毛も一団にみえるので、♂のようです。
(この腹部側面のピントがよく合っていたら、切り出して比較画像にしたのですが、次回の課題です)
もちろん新鮮個体は上面比較で、やたら毛深いのが♂であります。

#8・ウスバシロチョウ♂ 休止@葉上08:51 2011.5.15-7D・280mm 
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 前週同じ場所で撮影したものです。
♀個体の場合は、ここまで毛むくじゃらにならずに丸い腹部がよく見える感じになります。(画像がなくて残念ですが)

現地で一緒になったbanyanさんが、ポピー畑の画像を見せてくれたので、YODAも帰り道に寄ることにしました。

#9-10・ウスバシロチョウ 飛翔@ポピー畑-7D・280mm 
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あまり飛んでいませんでした。

#11-12・モンキチョウ♂・別個体 飛翔@ポピー畑-7D・98mm 
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モンキチョウは観察路間際によくいて、他にヤマトシジミらしき個体も。

#13・ポピー CX5の望遠マクロ
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#14・ポピー+ハナアブ 7D・98mm(切り出し)
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#13と#14の比較で、まあコンデジの画質の限界が分かる感じですが、CX5では背景も余りぼけなくて、これはこれで面白い使い道がありそうです。

#15・ポピー 7D・254mm 
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燃え出すような赤がいいですね。

#16・ポピー畑 FH100 
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 CX5があるのですが、パスト連写用に所持です。基本設定の彩度を+1とかにしているので、色合いが少し派手になります。    

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・望遠系 Canon EOS7D+EF70-200mmF4-IS-USM+1.4×使用=98~280mm
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by yoda-1 | 2011-05-25 05:27 | ウスバシロショウ

ウスバシロチョウ  初交尾シーンかと思いきや。  2011.4.17埼玉県

土曜日には神奈川県でハイキングして、日曜日は自治会役員の会合が午前中10時からあるため、それに戻れるように、野鳥の撮影にいき、午後にまた比企丘陵に出陣となりました。

当地ではたまさん、桶川市のNさんがトラフシジミの交尾を狙っていました。
下の方でウシバシロチョウが飛んでいるとのことで、そちらにいくとヘムレンがいました。
しばらく、止まらない蝶の飛翔画像に挑戦でした。

#1・アゲハ♂ 飛翔13:09 
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 前日の神奈川県に続けての目撃でした。

#2・ウスバシロチョウ 飛翔13:22  
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 この地は日当たりがいいのか、あらゆる蝶の発生が少し早いようで。

#3・ツマキチョウ♂ 飛翔13:36 
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 ♂の翅裏を一度はじっくりと撮影してみたいものです。この蝶もなかなか吸蜜シーンがありませんでした。(♀が未撮影です)
 
そのうち、交尾発見の名手であるヘムレンさんが、「交尾!交尾!」と叫ぶので、さっそくかけつました。

#4-#8・ウスバシロチョウ 交尾未遂シーン13:27-42 
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 最初ヘムレンさんと二人で観察でしたが、
Nさんも参加して、「そんなバックからは無理だろう・・」と交尾成立のための声援を送りましたが、小さい♀個体の方が、羽化不全のような弱々しさで、交尾に至りませんでした。
♀にその気がない場合には、♂がいくら迫っても難しい場合があることをつぶさに観察できました。

その後、止まらない蝶の飛翔画像のトライになりますが、なんとウスバシロのもつれあい画像の撮影設定を露出F11固定・ISO固定モードにしていることを忘れており、ブレのある画像ばかりになりました(涙)

#9・ウスバシロチョウ 飛翔13:57・・・104mm、1/160、F11、ISO250.
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 これが、いつも飛翔モードである(1/2000、F8)で撮影しておけば、もっと見れるものになっていたと思います。
しばらく気付かなかったので悲惨であります。(#11の画像までそのまま)

この頃、朝別の場所で成果をあげたbanyanさんが来られました。
早々に、別の交尾シーンを発見され、もしやツマキかとのざわめきがあったものの、紋白蝶でした。

#10・モンシロチョウ 交尾14:00 
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 banyanさんの交尾飛翔画像が楽しみです。

この後、朝方は飛びまくっていたというギンイチモンジセセリの場所に行くも発見できず。
#11・キタテハ 交尾拒否シーン14:14 
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 収穫は今期二回目の交尾拒否の構図でした。

そろそろトラフシジミの交尾シーンがあるかと、たまさんの場所に行きました。
#12・トラフシジミ♀  小開翅・休止@アセビ14:44 
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 残念ながら交尾シーンはなく、破損のある♀個体がいました。

#13・ヒメウラナミシジミ♂ 開翅・休止@枯葉15:04 
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本種の今期初見に少し気をよくして、その場を去りました。

ご一緒になった方々、大変御世話になりました。 

◆この日のゼフィー  
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 家内は尾の付けにある「ハート型の止め」模様が気に入っています。

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by yoda-1 | 2011-04-19 07:01 | ウスバシロショウ

ウスバシロチョウ ウスバアゲハと呼ばないで。 2010.5.22埼玉県その6

先週末の埼玉県内探蝶記その6では。ようやくたくさん舞っていたウスバシロチョウです。

学研標準図鑑では「ウスバアゲハ」が採用されていますが、個人的には子供時代に使用した図鑑にあった「ウスバシロチョウ」から抜け出せないのです。
確かに当時から、この蝶はシロチョウの仲間ではないので・・とかありましたが、
個々がしっかりアゲハ蝶の仲間と認識していれば済むように思えます。
YODAは、黄色の紋ではない「モンキアゲハ」の名称の方が、よほど現実にそぐわないと常々感じております。標本箱にある古びた個体からでなく、フィールドでよく観察している学者が、「オオシロモンアゲハ」といか言う和名を付けてくれていたら、どんなにかスッキリしていたでしょう(笑)

さて、この蝶もYODAの故郷の下関市にはいなかったので、2年前に飯能市でこの蝶を初見したときは、感動したものでした。
白以外にほとんど色がなく、優雅にふわふわしている様は、か弱しさと清涼感を併せ持っており、映画などで乙女が蝶と戯れるシーンがあるとすると、最も相応しいように思えます。

写真1☆ ウスバシロチョウ♂ 開翅・吸蜜@ハルジオン11:48
(EOS7D+70-200F4+×1.4 176mm 1/2000 F6.3-0.3EV ISO400 切り出し)
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 溢れていると、非常に撮影しやすい蝶の一種でしょうか。

写真2☆ 同上個体 開翅・吸蜜@ハルジオン11:51 7D 280mm 1/2000 F5.6-0.3EV ISO400 切り出し
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 ♂のこのように後翅内側・腹部の毛むくじゃら度が♀と比較して高いのです。

写真3☆ 同上個体 小開翅側面・吸蜜@ハルジオン11:52 7D 280mm 1/2000 F5.6-0.3EV ISO500 切り出し
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 ♂の腹部横にある黄色の長め毛毛はフェロモンでも仕込まれているでのしょうか??
この個体は、当日のアオバセセリに遇えた第三ポイント入り口での撮影です。

組写真4☆ ウスバシロチョウ♀ 飛び出し11:59
(DMC-GH1+Leica DG Macro-Elmarit 45mm F2.8 ASPH動画撮影 1/2000 F2.8-0.33EV)
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 GH1の動画撮影からのコマ出し組写真です。Motion Jpegモードなので、秒30コマに設定されており、この6枚は1/30sec.間隔で撮影になっています。画像5で思い切り閉翅状態になっている瞬間があるのは他のシロチョウ類などとと同じでしょうか。(ほとんどの蝶が飛翔時に閉翅状態の瞬間があるのではないかと漠然と想像しています。例外があるかも知れないので、このような表現に)

写真5☆ ウスバシロチョウ♀ 半開翅吸蜜休憩中@フランスギク13:42 7D 235mm 1/2000 F5.6-0.3EV ISO500 切り出し
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 止まっている花はマーガレットによく似ているフランスギクです。
当日の第四ポイントでツツジに来るアゲハ類撮影の合間に撮影できました。

写真6☆ 同上個体 別ショット13:42 7D 235mm 1/2000 F5.6-0.3EV ISO500 切り出し
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 このようにウスバらしく背景を透かせる画像を狙ってみました。♀の交尾囊も確認できます。


写真7☆ 同上個体 開翅・吸蜜@フランスギク13:42 7D 280mm 1/2000 F6.3-0.3EV ISO800 切り出し
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 このように、♀の腹部はふっくらして腹部上面・周辺の毛毛も少ないのです。

YODAも「これは黒色型だ」と言える個体を次回撮影してみたいです。
by yoda-1 | 2010-05-28 01:40 | ウスバシロショウ