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カテゴリ:カラスアゲハ( 8 )

カラスアゲハ  キリシマの山で。  2013.8.3静岡県

実は、この8月から都内勤務に戻りました。
よって7月の最終週末は、引っ越し作業がありとても探蝶の余裕はありませんでした。
それでこの8月3-4日は、キリシマミドリシジミの♀雌を初見すべく、遠征計画をたてました。
そして8/3(土)は、静岡方面まで繰り出してのキリシマ♀雌の探索でしたが、その姿はなく撃沈でした。

#1・ オオルリ♂雄 
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 久々の夏鳥でした。

#2・ キリシマミドリシジミ♂雄 
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 まあ♂雄が複数個体遠くで活動しているのは観察できました。

その後場所替えしてみるも、天気がどん曇りになり、♀雌がいる気配がありません。
いろいろチェックしてまわる際に、観察した他の蝶を紹介です。

#3-8・ カラスアゲハ♂雄 
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 キリシマ♂雄を近距離で撮影できないストレス・キリシマ♀雌に逢えない不満をこの撮影にぶちまける感じとなりました。(笑)
このように思い出したようにわずかな晴れ間もありましたが・・。

#9・ ヤマトシジミ♀雌 
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 この状態で☆になっておりました。
翅も余り痛んでいないし、どうしたのでしょうか?

#10-11・ ホソバセセリ♀雌 
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 このフォルムは♀雌のように感じました。
個体数は少ないものの、昨年訪問時と同じようにいると少しうれしくなりました。

この日は山梨県に移動して、ミヤマカラスシジミなどを観察し、翌日は神奈川県のキリシマに挑戦し、その後富士山山麓での探蝶となりました。
by yoda-1 | 2013-08-08 22:36 | カラスアゲハ

カラスアゲハ  ミヤマカラスアゲハと一緒に吸水で比較再確認。  2012.8中旬 山口県

◆トップ画像 ミヤマカラスアゲハ♂雄+カラスアゲハ♂雄 
a0146869_532813.jpg


8月中旬は仕事で長期出張と述べましたが、全く蝶撮影の機会がなかったわけでもありません。

#1-2・クロセセリ♀雌 
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 実家の庭とかにいるので、ついつい探してしまいます。

#3・モンキアゲハ♂雄 
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 今期関東ではよく観察できなかったので、こちらではごく普通のモンキアゲハも撮影しました。

ある山道を歩きました。
#4・アカガエル 
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 こんなカエルがいるのですね。
昆虫類を卒業したら、両生類にはまりたいです(笑)

湿っぽい部分でカラスアゲハが吸水しておりました。
#5-9・カラスアゲハ♂雄 
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 未だにカラス夏型を見ると最初はミヤマカラスアゲハかなと思ってしまいます。
でも、#7の翅裏の白帯の広がり具合でそれは錯覚であったと悟ります。
#8は内蔵ストロボ撮影、#9は陽光で撮影ですが、いつものことながら撮影条件で色合いはいろいろになりますね。

少し進むと、なんと僕も撮ってとミヤマンが飛来してきました。
#10-13・ミヤマカラスアゲハ♂雄・・・#10-11は強制発光 
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 そうそうこの明確な明色ラインがミヤマンだったと、思い出しました。

やがて、先のカラスアゲハの場所にいって一緒に吸水しました。
#14-15・同上ミヤマカラスアゲハ♂雄+同上カラスアゲハ♂雄・・・#14は強制発光 
a0146869_43147100.jpg
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 基本ミヤマンの方が体格もよく、より鮮やかになります。
もっと開翅してくれたらよかったですが、カラスアゲハの方が開翅を遠慮しておりました。
(黒系アゲハが同種でも異種でも、よく一緒になって吸水するのはごく普通ですよね)

◆両種の比較図
#16・カラスアゲハ×ミヤマカラスアゲハ ♂雄夏型比較図Ⅱ・・・画像クリックで拡大へ。 
a0146869_435428.jpg
 今回、前翅外縁ボーダー部の感じが違うことを新規掲載しました(識別点②)
これはかなり強い傾向差のように思いますが、カラスアゲハはもちろん本土産を意識しています。
過去に作成した 比較図も参考にしてみてください。
前回の比較図では前翅のプロポーションの違いを強調していますが、フィールド画像では斜めに撮影するので、余り役に立たないことを再認識しています。(この比較図は最近新設された記事ランキングでも上位常連になっておりますが、両種の識別に悩む人は多いことでしょう)

#17・両種の同時撮影例  2011.7.9上高地・・・左:カラス、右:ミヤマン 
a0146869_44386.jpg
 このシーンではたまたま左のカラスアゲハが大型でありました。
上の#16比較図Ⅱ・識別点②の傾向差も読み取れるかと思います。

◆カラスアゲハ♂雄の赤斑の出具合はまちまち。
 本ブログで紹介のカラスアゲハ♂雄は、後翅肛角部とかに赤い斑紋がない感じですが、#17のカラスアゲハでは肛角部に赤斑がありますね。
さらに、過去に神奈川県で撮影した個体はより赤斑が発達したものでありました。
   赤斑の発達したカラス♂雄は →こちら
この後翅亜外縁の赤斑が♀雌個体なみに出現している豪華な♂雄個体の標本画像が、なにかの本に掲載されておりましたが、その本の名称はよく思い出せません。
by yoda-1 | 2012-08-23 05:58 | カラスアゲハ

カラスアゲハ 執拗な求愛 2012.5.19埼玉県③

トチノキランドでは近くのツツジで、黒系アゲハがわんさか群がっておりました。
今回はカラスアゲハの紹介です。

#1-4・カラスアゲハ雄♂ 9:54
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a0146869_732283.jpg
a0146869_733432.jpg
a0146869_73458.jpg
#1-2と#3-4は同時間に撮影ですが、翅の損傷具合の違いで別個体です。
ツツジの色合いと、カラスアゲハの濃い緑がマッチしますね。

#5-8・カラスアゲハ雌♀ #5-9:53、#2-9:59、#3-4-10:07
a0146869_743536.jpg

a0146869_75453.jpg
a0146869_763113.jpg
a0146869_765530.jpg
これはどこまで別個体なのか不明です。
#3-4は同一個体ですが、光線具合でかくも「カラス」色状態になることの例示です。
日頃、雌♀をみることが少ないこともあり、雌♀の後翅外縁の赤班が綺麗なこともあって、雌♀の方がより綺麗に感じることが多いでしょうか。

#9・カラスアゲハ 雄雌の接近遭遇 9:59
a0146869_774131.jpg
雌雄一緒の画像を撮れました。
この中でのお気に入りです。

#10-11・カラスアゲハ 雄雌の求愛飛翔 10:08・・・#11は15枚の組写真
(ピンぼけ多し)
a0146869_781674.jpg
a0146869_785344.jpg
他の種類もそうですが、しょっちゅう雄♂が雌♀にちょっかいを出して、このように求愛飛翔に発展します。
今回、雄♂が雌♀を追いながら、前に入ってそこで雌♀を掴むように翅を閉じる行為が観察できました。
#11の一連の画像において、★の印を入れている画像が、その「羽交い締め」を行っているシーンです。
今回、雌♀はあくまでも逃げておりましたが、この羽交い締めに屈した場合は、雄♂に挟まれて最寄りの場所に急降下するのでしょうか??

黒系アゲハの交尾シーンは未見なだけに、興味をそそります。
by yoda-1 | 2012-05-24 12:33 | カラスアゲハ

カラスアゲハ  怪しい青色。  2011.5.15-21埼玉県

この5月中旬に訪問した秩父のツツジの小山では、カラスアゲハの方はミヤマカラスアゲハに比較して個体数も少なく、順光でのいい写真や、念願だった♀個体の開翅正面画像などの成果がない状況となりました。
埼玉県中西部にもたくさんいるので、春型カラスアゲハはまた来年の課題となるようです。

◆秩父・ツツジの丘でのカラスアゲハ
#1-2・カラスアゲハ♀ 休止@ヤマツツジ09:39 2011.5.15-7D・280mm
a0146869_693024.jpg
a0146869_694536.jpg
 わあ、来た来たと思っても、ツツジを後ろをこっそりと通過していきました。
♀独自の控えめの緑色が出てはいます。

#3-5・カラスアゲハ♀・別個体 吸蜜・吸蜜飛翔@ヤマツツジ09:48-2011.5.157D・280mm原画、10:12-7D・208mm原画、10:17-7D・280mm
a0146869_695668.jpg
a0146869_610628.jpg
a0146869_6101599.jpg
よく見ると3つとも別個体だったので、ミヤマほどではないが、カラスアゲハも個体数はあった訳で、順光で翅表が緑色になる撮影チャンスがなかったようです。
でないこれらの青いカラスアゲハも、なかなか渋いと感じます。

#6・カラスアゲハ♂  吸蜜@ヤマツツジ10:20 2011.5.21-7D・261mm原画
    ***画像クリックで、1800×1200サイズへ。
a0146869_20462619.jpg
これはコツバメのいたツツジの隣のツツジに来ていた個体です。
暗いなかでの撮影で、逆に背景のツツジが白くなっていまいましたが、これはこれで面白いと思いました。

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by yoda-1 | 2011-05-26 06:10 | カラスアゲハ

カラスアゲハ  春型♂の発生ラッシュ+ムカシトンボ 2011.5.8埼玉県  

連休最終日は、地元県での探蝶にしました。
八重山でたくさんの蝶を撮影された「ヒメオオの寄り道」のヒメオオさんを誘って、埼玉県中西部へ移動です。

◆カラスアゲハ♂
 カラスアゲハ♂が目立ちました。

#1・カラスアゲハ♂ 吸蜜@ウツギ09:12 
a0146869_641479.jpg
 豪華な翅表模様を隠す翅裏もなかなか渋いのです。

いろいろ回っていると、ヒメオオさんの姿を見ながら、車中よりニコニコされている方がいました。
何と一度お会いいたかった「蝶・チョウ・ゆっくり歩き・・・「千蟲譜物語」」のchochoensisさんでした。
日頃の鮮明な画像の秘訣などをお伺いし、その後アゲハチョウのポイントを紹介してくださいました。
chochoensisさんと移動する際に、駐車場ではまたカラスアゲハ♂がいろいろ飛び回りましたので、しばらく撮影することになりました。

#2-4・カラスアゲハ♂ 休止、飛翔、地面チェック10:52-55 
a0146869_6412350.jpg
a0146869_6413784.jpg
a0146869_64148100.jpg
・#2:うまく止まったものの、光線具合で、本当にカラス色でした。
・#3(3枚の合成):休止からの飛翔なのでうまくピントが合いました。
 画像クリックで2000×1333サイズへ。
・#4:ヒメオオさんの眼の前に止まった際のものです。

◆その他の蝶
#5・サカハチチョウ 吸蜜@ウツギ10:08・・・今期初見 
a0146869_642266.jpg
 これを含めて3匹ぐらいの目撃で、まだほく発生初期でした。

#6・ウスバシロチョウ 飛翔10:12 
a0146869_6421452.jpg
 背景に埋もれて見づらいのですが、目撃証拠画像として。

#7・コミスジ 飛翔@ウツギ10:33 
a0146869_6422432.jpg
 結構な数でしたが、ピークはこれからなのでしょう。

#8・オナガアゲハ♂・・・今期初見 飛翔13:05 
a0146869_6423896.jpg
 個体数が少なく、この飛翔中のものしかありません。

#9・ツマキチョウ交尾 13:37 
a0146869_6425064.jpg
 交尾シーンは初めての目撃でした。(別途詳細報告予定)

chochoensisさんとお別れしたポイントにいると、桶川市のNさん、さらに「風任せ自由人」のmaximiechanさんと合流することになりました。
maximiechanさんの案内で、ムカシトンボの観察会になりました。

#10-12・ムカシトンボ 捕食飛翔12:43・・・全くの証拠画像ですが。
a0146869_643391.jpg
a0146869_6431886.jpg
a0146869_6432629.jpg
・#10:各種バグを狙って飛翔してきました。
・#11:別画像の等倍切り出し、
・#12:たぶん眼先のバグを狙っているシーンです。
 maximiechanさんの解説によると、ごく短期間♀にアピールするための渓流の低い高さでホバリングすることがあり、そのときが撮影チャンスとのこと。日頃滅多に近い位置に止まらないそうで、撮影意欲をかりたてられました。 

#13・ヒメクロサナエ♀ 羽化直後09:19 
a0146869_6434182.jpg
 あちこちで羽化ラッシュでした。

#14・ニホンカワトンボ♀  休止11:27 
a0146869_6435534.jpg
 こちらはまだ個体数が少ない印象でした。
トンボもなかなか被写体として魅力的で、いつかは図鑑にあるような鮮明な飛翔画像に挑戦してみたいです。


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by yoda-1 | 2011-05-09 06:44 | カラスアゲハ

カラスアゲハ  夏型の色合いを楽しむ。  2010.8.9山口県  

山口帰郷編再開第二弾は、黒系アゲハチョウの紹介です。

ルーミスシジミのいる場所に、カラスアゲハ、モンキアゲハ、クロアゲハが地面吸水に励んでいました。

写真1☆ カラスアゲハ♂ 吸水@渓流12:22
(EOS7D+70-200F4+1.4× 169mm 1/1000 F5.6-0.0EV ISO3200原画・RAW明るさ補正)
a0146869_19493239.jpg
 余りに暗い場所なので、日頃SS=1/2000+F8.0の飛翔撮影モードを1/1000+露出解放に落として撮影です。
それでも暗い画像をRAW画像から明るくしました。

写真2☆ モンキアゲハ♂+クロアゲハ♂ 吸水@渓流13:14 7D 129mm F5.6 ISO3200原画・RAW明るさ補正
a0146869_19495870.jpg
 この場所でクロアゲハはこの一体だけでした。

写真3☆ モンキアゲハ♂・複数+カラスアゲハ♂・2匹 集団吸水@山路14:39 7D 280mm 1/80 F11 ISO3200原画
a0146869_19502787.jpg
 幾つになっても集団でいると興奮してしまいます。このまま車を前進させると踏んでしまいそうです。(実際に、踏みつけられた個体を散見しました)

この場所でしばらく飛翔画像にトライしました。暗い場所にいくことも多く、飛翔基本モード(SS=1/2000+F8.0)での撮影は、RAW現像での露出補正が多くなりました。そのため画質はよくないですが、雰囲気をご覧ください。
写真4-7☆ カラスアゲハ♂、モンキアゲハ♂ 吸水飛翔@山路14:41-43 7D 98mm 1/2000 F8.0 ISO3200切り出し・原画・縦切り出し
a0146869_19505364.jpg
a0146869_1951791.jpg
a0146869_19513222.jpga0146869_19515076.jpg
 このように暗い場所での画像を明るくすると、カラスアゲハがやけにブルーになることが多いようです。

写真8☆ カラスアゲハ♂ 路上吸水@山路14:44 7D 98mm 1/2000 F8.0 ISO2000原画
a0146869_19523037.jpg
 カラスの一個体が一瞬明るい場所にきました。
湿っていない場所だったので、早々に場所替えです。この緑色が本来の色でしょうか。

写真9☆ カラスアゲハ♂ 半開翅・休止@葉上14:45 7D 202mm 1/2000 F8.0 ISO3200原画
a0146869_1953922.jpg
 これは光線具合で、文字通り「カラス」のような黒さになりました。♂だけにある前翅後角付近の性標(黒いヒゲの固まり)が浮き出た感じです。
ここに♂フェロモンを隠しているのでしょうか?

写真10☆ アオスジアゲハ♂ 吸水飛翔@山道14:58 7D 241mm 1/2000 F8.0 ISO3200原画
a0146869_19534041.jpg
 舗装されている道路に出てきても、道際で吸水に忙しいアオスジアゲハがいました。(山口帰郷編つづく) 

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by yoda-1 | 2010-12-19 19:53 | カラスアゲハ

カラスアゲハ 山道の暗さをISO3200でカバー。 2010.6.11神奈川県

先週末探蝶での個別紹介その4は、初日の山道で遇ったカラスアゲハ♂です。
この深い緑と、後翅にある明るい青色には、子供時代の憧れが甦ります。
以下、すべて同一個体なので、種名は写真2以降省略します。

●吸水シーン
写真1☆ カラスアゲハ♂ 開翅・上部後方 吸水@山道10:57
(EOS7D+70-200F4+×1.4 280mm 1/2000 F9 ISO3200 RAW補正・切り出し)
a0146869_544557.jpg
 いつ飛翔になってもいいようにシャッター速度優先で1/2000
にしていた際のものなので、少し暗い画像をRAWから修正しています。7Dは設定によってISO自動はISO100~3200まで自由に動くので、山道の暗さでもなんとかこのシャッター速度を保てて便利です。(ISOの上限設定が任意にできないことが不評のようですが、現状ブログ紹介においては、ISO3200も特に問題ないように思えます)

写真2☆ 半開翅・斜め前方 吸水10:58 7D 208mm 1/2000 F9 ISO3200 RAW補正
a0146869_552587.jpg
 被写体をしっかり明るくすると、山道が不自然に明るくなるのも事実です。

写真3☆ 開翅・斜め後方 吸水10:59 7D 118mm 1/2000 F9 ISO3200 RAW補正・切り出し
a0146869_561361.jpg
 カラスアゲハの場合、翅表へのピントが良すぎると、何か高感度時の画素抜けのようになってしまうことがありますよね。
(開翅=開翅角度90度以上、半開翅=30-90度、小開翅=5-30度、閉翅=0-5度みたいな自主基準があります)

写真4☆ 半開翅・側方 吸水11:00 7D 246mm 1/2000 F9 ISO3200 RAW補正
a0146869_564211.jpg
 前翅裏褄部分の白帯部分の広がり具合は、カラスとミヤマカラスの顕著な識別点の一つです。

以下、すべてカメラjpeg出力の画像を切り出ししています。明るさの補正なしです。
●前翅と後翅の独立した動き
写真5☆ 開翅・翅裏側 吸水飛翔10:58 7D 104mm 1/2000 F9 ISO3200切り出し
a0146869_571799.jpg
 たぶん前翅は動体ブレですが、後翅とはあきらかに違う角度です。

写真6☆ 開翅・前方 吸水飛翔10:58 7D 104mm 1/2000 F9 ISO3200切り出し
a0146869_57361.jpg
 着地寸前の画像。絵として綺麗ではないですが、狙ってもなかなか得られないポーズではないでしょうか。

写真7☆ 開翅・側方 吸水飛翔10:59 7D 118mm 1/2000 F9 ISO3200切り出し
a0146869_575050.jpg
 あたかも写真6の側方画像のようですが、写真6からは一分以上経過しているシーンです。大型のアゲハ蝶は結構このような姿勢になっているのでしょうか。

●浮き上がり画像
この地面より少し浮いているシーンが撮影もし易くて、前後翅の水平方向の広がりも大きくなっていいですね。
写真8☆ 開翅・上方 吸蜜飛翔10:58  7D 98mm 1/2000 F9 ISO3200切り出し
a0146869_583293.jpg
 おお、これはフィールド図鑑に採用できないでしょうか(笑)左右対称性が今一でしょうか。
飛び上がったばかりで、後翅尾状突起が遅れています。

写真9☆ 開翅・斜め後方 吸蜜飛翔10:58  7D 98mm 1/2000 F9 ISO3200切り出し
a0146869_584996.jpg
 口吻は伸ばしたままですね。

写真10☆ 開翅・斜め後方 吸蜜飛翔10:59  7D 118mm 1/2000 F9 ISO3200切り出し
a0146869_5912100.jpg
 後翅全体がよく露出しています。

カラスもミヤマカラスアゲハも、次回は♀の吸蜜シーンに遭遇したいです。
by yoda-1 | 2010-06-17 05:09 | カラスアゲハ

カラスアゲハ 深い緑に吸い込まれ。 2010.5.22埼玉県その4

先週末の埼玉県内探蝶記その4では、カラスアゲハの紹介です。
子供時代の昆虫採集では、この深い緑が林道の木漏れ日の中を翅表の輝きを点滅させながら徘徊していると、どきどきしたものです。

写真1☆ カラスアゲハ♂   吸蜜@ハルジオン?11:44 
(EOS7D+70-200F4+×1.4 261mm 1/2000 F6.3-0.3EV ISO1600 切り出し)
a0146869_4562371.jpg
 今年初見のカラスは、大きく後翅後部の破損している個体でした。

写真2☆ 同上個体 吸蜜飛翔11:44 7D 185mm 1/2000 F6.3-0.3EV ISO1600 切り出し
a0146869_4564246.jpg
 見事に左右対称にバッサリ切れていますが、閉翅状態のときに、カラスなどの大型野鳥に襲われたのでしょうか?

 YODAは週末のバードウォッチングを始めて三年目ですが、シロチョウ類を追い回しているセキレイ類を見たのが二回、小川町のオオムラサキ放蝶会で、オオムラサキをムシャムシャしていたヒヨドリを見たのが一回だけです。経験豊富なcactussさんは目の前の蝶を捕獲して飛び去った野鳥をみたことがあるとか。
でも、同じ視野に野鳥と蝶が同時に入っても、その蝶が野鳥に狙われる状況はまずないことが多いのではないでしょうか?
いつか、野鳥が蝶を襲う瞬間の画像を撮るのが夢でもあります。

この場所(この日の第三ポイント)では、その後maximiechanさんが合流されて、綺麗な♂♀の個体を修められています。

写真3☆ カラスアゲハ♂  吸蜜@ツツジ13:48 7D 241mm 1/2000 F5.6-0.3EV ISO1600 切り出し
a0146869_4582538.jpg
 これはヒメオオさんに案内していただいた第四ポイントでの個体で、損傷も少ないようです。

写真4☆ 同上個体 吸蜜飛翔13:48  7D 280mm 1/2000 F6.3-0.3EV ISO1250 切り出し
a0146869_4595395.jpg
 望遠端での撮影になりましたが、なんとか画面から外れずに撮影できました。

写真5☆ 同上個体・後翅翅表の画素等倍切り出し13:48 7D 241mm 1/2000 F5.6-0.3EV ISO2000 切り出し
a0146869_56128.jpg
 写真4とは別の飛翔画像から。標本にして眺めなくても、これで十分楽しめます。

てっきり、この個体がオナガアゲハの追尾飛行に参加していると思いきや、それは別個体のカラスアゲハ♂でした。損傷具合からあきらかですが、そのときはよく確認できなかったのです。同じ個体だと思っても入れ替わっていることもあるし、たくさん飛来してきたと思っても同一個体だったりと、いろいろありますね。
by yoda-1 | 2010-05-26 05:06 | カラスアゲハ