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カテゴリ:ナガサキアゲハ( 3 )

ナガサキアゲハ 白い!白い!! 2014.6.21-23沖縄24 

目立つ大型のアゲハチョウは、やはりナガサキアゲハでした。
もう♀雌は本州で観る個体よりも、白っぽくなって、遠くからでもよく認知できます。

#1・ナガサキアゲハ♀雌 @ヒギリ  2014.6.23沖縄中部 
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 最終日の公園で。
やはりヒギリは、本州でのヒガンバナのように、アゲハチョウが撮影しやすくていい感じです。

#2・ナガサキアゲハ♀雌 2014.6.21沖縄北部(フタオチョウの丘) 
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 フタオチョウの丘では、たくさんのアゲハチョウ類でしたが、ヒギリが無くて、飛んでいる個体を撮影する必要がありました。
なかなかうまく撮影できませんでした。

#3-7・ナガサキアゲハ・求愛 2014.6.21沖縄北部 
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 mhidehideさんに案内してもらった、ヒギリたくさんの場所では、ナガサキ♀雌が産卵のための栄養補強に来ておりました。
それに群がるナガサキ♂雄達であります。
♂雄も自分の遺伝子を次世代に残すために必死なのでしょうか。

どちらかというと♀雌の方が地味になる蝶で、ナガサキアゲハは♀雌の方が目立つように思います。
より多くの異性から認知してもらいたいためなのか。
沖縄方面で、えらく白くなるのは、太陽光からの熱線をできるだけかわして、♀雌の活動範囲を広げる戦略なのか。
2010年大晦日の台湾南部では、有尾の個体も観察できたし。

地域でいろいろ変容する生き物は楽しいです。

クロアゲハ他に続く。
by yoda-1 | 2014-09-11 02:40 | ナガサキアゲハ

ナガサキアゲハ  付け根の紅斑とヒガンバナ  2012.9.29栃木県①

ヒガンバナの季節なので、栃木県にいってきました。
ほぼ満開の場所、これからの場所といろいろでしたが、クロアゲハやモンキアゲハの姿は確認できませんでした。

#1-5・ナガサキアゲハ♂雄 
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 後翅に少し欠損があるのが残念でしたが、今年もクロ系アゲハとヒガンバナの競演を楽しめました。
しかし、ナガサキアゲハの基部の紅斑の紅さも、ヒガンバナに負けておりません。
他の国内にいるアゲハ類ではこのような模様はないので、この紅斑に何の意味があるのか、興味深いです。

上は田んぼの畦での観察ですが、河川沿いの名所も訪問してみました。
早々に、ナガサキアゲハの♀雌が飛来してきました。

#6-7・ナガサキアゲハ♀雌 
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 やはり北方で生まれた個体の♀雌後翅の白斑は小さめでありました。

#8ー12・ヒガンバナ 
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 ヒガンバナ目的で撮影に来ている方々もまずまずいらっしゃいました。
なんともオリエンタルな紅色ですよね。

帰り際にややボロボロのカラスアゲハも飛来してきました。
#13-15・カラスアゲハ♂雄 
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 この時期♀雌の方を観察することが多いと思いますが、この個体は♂雄のようです。
♂雄もとにかく命のあるうちは、懸命に生きているのですね。もう交尾する機会もないだろうから・・・とかは、余計な邪推でしかないのでしょう。

アカトンボが里に帰ってきておりました。
#16-17・ナツアカネ♂雄・・・2枚目の右にはアキアカネ♀雌(後方に飛翔中の♂雄) 
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 この迷いのない赤さがいいですね。
二枚目は近くにいたアキアカネと体格比較用に撮影しました。
ナツアカネは少し小さめという認識でよいのでしょうか?

しかし、山でみるのはもうアキアカネばかりですが、ナツアカネはどこで夏を過ごしているのか?
たまに夏でも観察できる場所がありますが、アキアカネに比較するとごく少ないような・・・。

この日は、ツマグロキチョウ、ヒョウモン類なども観察したのですが、次回紹介します。
by yoda-1 | 2012-09-30 08:13 | ナガサキアゲハ

ナガサキアゲハ 拉致された新鮮♀雌  2011.9.24神奈川県

この三連休の初日は長野県方面へ。
その寒さにビックリして、二日目は「てくてく写日記」のbanyanさんのお誘いもあり、神奈川県の暖かい場所で悲願のナガサキアゲハ♀雌の新鮮個体を狙うことにしました。

当日、banyanさんは他所で蝶鉄を狙ってから当地へ乗り込むというので、朝は単独での探蝶でした。公園の真ん中でコナラの大木が台風で倒壊しているのにビックリしながら、犬の散歩の方々にヒガンバナはどこに多いのか聞きながら公園の周囲を移動です。
しかし、なかなか群生に行き当たらず、ミカンの木がたくさんある場所でヤマトシジミを撮影したり、飛翔中のウスバキトンボの撮影にトライしたり、日頃撮影しないウラナミシジミ・ウラギンシジミを撮影して時間をつぶしておりました。
学園の守衛の方がフレンドリーな方なので、しばし話しをさせてもらい、ヒガンバナは裏手を右に曲がれば多い場所があるよとのアドバイスでした。
そのうち、banyanさんから電話がありヒガンバナ群生地を聞くと、ポイントが合致した感じでそちらに移動しました。
田んぼの畦にヒガンバナの小群があったので、その方面を公園方向に上がっていくと、それまたヒガンバナの小群がぽつぽつとあって、アゲハ類の飛来も少しあるので、撮影開始となりました。
(あとで、banyanさんと合流して、ここは第二の推薦ポイントであると判明です)

このポイントでは、たまにナガサキアゲハ♂雄がヒガンバナに来るものの、その近くにあるカラスウリの花の方が好きみたいでした。

#1-3・ナガサキアゲハ♂雄 吸蜜・飛翔@カラスウリ10:19 
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a0146869_21453462.jpg
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 2枚目はピント甘ですが、♂雄のこの翅表の色合いが好きです。

#4-5・ナガサキアゲハ♂雄(別個体) 吸蜜@カラスウリ10:24 
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 これは後翅に切欠のある別個体。
#5のような翅表も翅裏も様子の分かる画像がYODAの狙う構図の一つですが、さすがに後肢裏の様子は分からない惜しい姿勢でした。

ここでアゲハの新鮮個体やメスグロヒョウモンの老体の♂雄を撮影して、車に戻るとちょうどbanyanさんからもうすぐ到着の連絡があり、その場で待つと、ほどなくお見えになりました。
そこからすぐの第一推薦ポイントに移動すると、相蝶会のMさん、「鎌倉市の蝶」のAさん、「大磯の蝶」のAさんが先に探蝶されていました。
今年はナガサキもモンキも少なそうだとのことでしたが、そこでしばらく待ってもナガサキの姿は♂雄を含めて皆無でした。
banyanさんの案内で先の第二ポイントを再チェックですが、ナガサキ♀雌の姿なし。
他のポイントへは自動車で移動して巡りましたが、これはという出会いはありません。

ナガサキ♀雌は駄目かなと思いつつ、その第一ポイントへ戻ると、すぐにbanyanさんがナガサキ♀雌個体を発見ですが、早々に飛んで逃げました。この個体はわずかに傷みありでした。
その後、ナガサキの♂雄個体は数度にわたって飛来してきましたが、なかなか本命の♀雌が飛来してきません。今日は駄目かと二人にあきらめムードがただよって、移動を開始するや否や、banyanさんの「来た~!!」の声で撮影開始です。

#6-8・ナガサキアゲハ♀雌 吸蜜@ヒガンバナ13:07・・・#7-8原画  
a0146869_21465199.jpg
a0146869_2147177.jpg
a0146869_21471799.jpg
 これは羽化直のような新鮮さですが、撮影時間はあっという間に終了です。
なんと、♂雄がちょっかいを出しにきました。
以下、少し枚数が多いですが、求愛飛翔の記録です。

#9-16・ナガサキアゲハ♀雌を追うカラスアゲハ♂雄+ナガサキ♂雄13:07・・・#10、16原画 
a0146869_21481244.jpg
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 この後二度と戻ってきませんでした(涙)
かように新鮮な♀雌の撮影は難しいものですね。
しかも異種♂雄がきっかけなので、誤認求愛飛翔ですが、後から同種の♂雄が「違うってば~」みたいな感じで追っかけているのは少しユーモラスでもあります。
特に、ナガサキ♀雌・♂雄の口吻が伸びているのがなんとも慌てているような印象を持ちます。

じっくり撮影できなかったものの、この貴重な機会に巡り会えて、banyanさんに感謝です。
by yoda-1 | 2011-09-26 21:50 | ナガサキアゲハ