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カテゴリ:ベニモンカラスシジミ( 4 )

ベニモンカラスシジミ  紅紋を楽しむ。  2013.5.25長野県

この週末は、昆虫DNA研究会のシンポジウム聴講の思いを断ち切って、南信のベニモンカラスシジミの発生状況を確認することにしました。翌日は初挑戦となるクモマツマキチョウ・南アルプス亜種の撮影の計画としました。
赴任先の那須塩原市からはざっと片道450kmの遠征なので、午前2時過ぎにはスタートしました。
途中で強烈な睡魔が来てPAで短時間睡眠をとったので、現地への乗り込みは午前9時になってしまいました。

すでに♂雄が一匹でテリ張りを開始しており、近寄る他の蝶をみるとスクランブル発進するので、その色合いの濃さから、おおいたいたの感じで、ファインダーを覗くと、まさにベニモン君でありました。

小一時間、周囲もチェックしながらの滞在でしたが、見つかったのはこの♂雄個体のみなので、以下に紹介する画像はすべて同一♂雄です。

#1-2・ ベニモンカラスシジミ♂雄 ・・・7D+望遠ズーム 
a0146869_5274118.jpg
a0146869_527506.jpg
 この日は暖かめの日でしたが、思い出したように傾斜日光浴をしておりました。

ここに多いイボタノキの開花はまだでしたが、この個体は低い位置でテリ張りしており、撮影者の接近にもあまり動じることがありません。
そこで、今季購入したマクロにできる広角ズームレンズでの撮影にしました。

#3-6・ ベニモンカラスシジミ♂雄  ・・・・60D+24-70mm・マクロモード 
a0146869_5332884.jpg
a0146869_5333936.jpg
a0146869_5343793.jpg
a0146869_5345512.jpg
 この個体はずっと少し開きかけた状態で閉翅しておりましたが、個性なのでしょうか。
#1-2を含めて他の画像が直射日光で露出オーバー気味ですが、#3の画像はベニモンの地色の濃さがよく出ています。
しかし、一度テリ張り場所を決めると、大きな動物が接近しても動じない感じはなんとも逞しいです。

#7-8・ ベニモンカラスシジミ♂雄  ・・・・7D+望遠ズーム・露出優先モード 
a0146869_5385891.jpg
a0146869_5391337.jpg
 でもたまに場所替えがあって、これは縁毛幻光を撮影するチャンスでした。
でも相変わらず、今一歩でありました。二枚目はSS=1/500となっていて動体ブレが激しいですが、縁毛幻光を引き連れての飛翔で面白いと思いました。

#9・ ベニモンカラスシジミ♂雄  ・・・・望遠飛翔・連写4枚組で紹介(画像クリックで横1200ピクセルに) 
a0146869_54364.jpg
 異種と絡むシーンなど撮影できたらよかったのですが、なかなか辛抱強くその機会を待つことができませんでした。
そのシーンが来てもスクランブル発進が素早すぎて、撮影できるとは限らないのですが。

#10-12・ ベニモンカラスシジミ♂雄  ・・・広角飛翔 
a0146869_5452383.jpg
a0146869_5454131.jpg
a0146869_545552.jpg
 最初の#10の画像全くピンボケですが、次回はこのポーズで撮影したい気持ちを込めて掲載です。
#11-12は連写の2コマですが、この最後の画像に、未発生のリスクをかけての大遠征の苦労が報われたような気持ちになりました。

蝶の神様に感謝です。

☆本撮影地に関する問い合わせには一切返答できませんので、ご容赦ください。
by yoda-1 | 2013-05-27 05:49 | ★ベニモンカラスシジミ

ベニモンカラスシジミ  ♂雄のテリ張り  2012.6.2長野県

この週末の天気予報は芳しくなく、ずっと富山県のクモマツマキチョウを考えていましたが、長野県南部の天気予報もなんとか晴になってきたので、昨年からの宿願であるベニモン♂雄の紅紋を見るために、結果単身で乗り込むことにしました。

自宅からは300km以上あるので、これは遠く当地へは朝10時の到着。
天気は薄曇りでしょうか。たまに雲の合間から日が差す感じです。到着早々に昨年(2011.6.9, 2011.6.12)に複数の♀雌を観察した場所に♂雄がいるではありまんか。

#1-2・ ベニモンカラスシジミ♂雄 テリ張り@イボタノキ 10:07原画,10:36 
a0146869_3492736.jpg
a0146869_3495040.jpg
 昨年と同じイボタノキの上に黒い影がありました。
これほど黒く感じるシジミチョウはいないので、すぐに「あっ、いたな」という出会いでした。

#3・ 同上ベニモンカラスシジミ♂雄 傾斜日光浴@イボタノキ 10:47原画 
a0146869_3524878.jpg
 薄曇りの天気で気温も低めなせいか、終日傾斜日光浴をしておりました。
どこにいるか探してみてください。

#4・ 同上 後ろ姿 10:47 
a0146869_3544531.jpg
 基本4mぐらいの高い位置にいるので、7D-280mmで撮影するしかありません。
胸の辺りの毛毛が暖ったかそうです。

#5・ 同上 飛び出し 10:49 
a0146869_3573293.jpg
 下から来た蜘蛛にビックリしての飛び出しのよう。
おお、これぞ♂雄の紅紋です。しかし残念ながらピントが甘すぎます。

基本はこのイボタノキにいるのですが、たまに周辺の高木へも散歩しているようでした。

#6-7・ 同上 傾斜日光浴 10:55 
a0146869_3595498.jpg
a0146869_40467.jpg
  場所柄順光での撮影が難しいですが、このように体を傾けるときは、明るく撮影できました。
前翅前縁の中央付近に♂雄の翅表にある性標の裏側凸状マークが見えます。

#8-9・ 同上 ライバルの出現 11:01 #8(3枚組) 
a0146869_441579.jpg
a0146869_443148.jpg
 #8は全くのピンぼけなので、3枚にまとめて紹介です。
#9の飛翔個体がどちらなのかよく分かりません。
テリ張り場に♂雄が一匹なので、複数観察できないのは仕方ありません。

#10・ ベニモンカラスシジミ♂雄 誤求愛 11:01 
a0146869_474751.jpg
 勝ち残った個体(たぶんもとからの個体)が、近くにいたヒメウラナミジャノメに言い寄っていました。
近づくときに、自分の翅を小刻みに震動させていましたが、発香鱗でもばらまいているのでしょうか?
日頃翅の中でよく見えない腹部が、露出しておるのが交尾準備中だったのか、少しユーモラスです。

#11・ 同上  飛翔 11:13・・・3枚合成 
a0146869_4113864.jpg
 中望遠での飛翔狙いですが、なかなかいい画像になりません。

#12-13・ 同上  飛翔 11:14・・・#12(2枚合成)、#13(3枚合成) 
a0146869_4134691.jpg
a0146869_4135952.jpg
 5枚の連写を2つに分けて紹介ですが、図鑑用開翅画像はうまく得られませんでした。
でも、#12の右側画像は、紅紋2つに、前翅の性標もクッキリで密かにうれしく感じています。

#14-18・ 同上 11:15、12:06、12:06、12:38,13:06 
a0146869_4182967.jpg
a0146869_4184737.jpg
a0146869_419498.jpg
a0146869_4201697.jpg
a0146869_4204494.jpg
#14-♂雄裏・図鑑用
#15-飛翔時の開翅姿勢としてはまずまずですが、遠いですね。いつかまたリベンジしたいです。
#16-正面顔、#17-背景スッキリ、#18-新緑とのコラボ。

◆他の蝶
#19-#22・ ヒメキマダラセセリ♂雄、ウスバシロチョウ♀雌、イチモンジチョウ♂雄、ヒメウラナミジャノメ♂雄 
a0146869_4263128.jpg
a0146869_427372.jpg
a0146869_4271947.jpg
a0146869_4273596.jpg
 昨年より一週間早い訪問のためか、昨年みたミスジチョウ、ウラゴマダラシジミ、ウラギンヒョウモン、コムラサキは見かけませんでした。

当地では13:45ぐらいまで粘って、ごくたまに下に降りてきた際に、パスト連写のために接近するも逃げられます。一度だけチャンスがあったものの、少し緊張していのか、途中でシャッターボタンを緩めてしまい、肝心なときは「ただいま記録中です」のコンデジを放り出したくなる表示が流れました。(へまなのは自分でうが)

開翅画像を諦めて移動することにしました。
昨年のオオミスジの場所に行っても、まだ未発生の模様でした。
一昨年ブログの先輩方の観察で賑わった場所に行ってみましたが、どの場所での吸蜜だったのか不確かですが、どうも来る気配がないので、そこも早々に引き上げます。
当日の朝の天気予報でそれまでなんとか晴れマークのあった日曜日の富山県も、全く曇りなので、翌日の富山・クモツキはあきらめることにしました。
するとこの日は埼玉を目指して夜移動すればよいと判断して、再度ベニモンのテリ張り場所に戻りました。

#23-24・ 同上ベニモンカラスシジミ♂雄 テリ張り@イボタノキ14:54原画、15:04原画 
a0146869_439832.jpg
a0146869_4392296.jpg
 まだテリ張りをしておりました。早く彼女の訪問があるといいですね。

低い部分はもう暗くなっていたので、飛翔画像は次回の課題として、♂雄との出会いに感謝して、埼玉の方へ帰ることとなりました。
もともと余り睡眠時間がない状態で出ているので、帰路での睡魔はすごく何度も仮眠休憩をしました。
by yoda-1 | 2012-06-04 04:43 | ★ベニモンカラスシジミ

ベニモンカラスシジミ  再び2♀確認も。  2011.6.12長野県

6/9木曜日の観察で、♀しかいなかったので、どうしたものかと当地を再訪問です。
今回はさすがに訪問していきなりはいませんが、辛抱強く待っていると突然目の前に出てきました。
現地到着が9:50頃なので、一時間以上待っての再会です。

◆♀個体1
#1・ベニモンカラスシジミ♀ 葉上11:07-7D・169mm
a0146869_5195018.jpg
 おおいきなり、産卵が始まるのかと期待するも、食樹がクロウメモドキでないようだし、模擬練習をしたようでした。

#2-4・ベニモンカラスシジミ♀ 口吻活動@葉上 11:07-08-7D・263mm~280mm・#3以外は原画
a0146869_5201722.jpg
a0146869_5203034.jpg
a0146869_5205223.jpg
#2、#4の画像にあるように、いろいろな低木の葉をチェックしています。
食樹を探しているのでしょうか?? 近くに食樹もあったようですが、産卵しないのは、ひょっとして未交尾なのかもしれません。待っても待っても♂がきてくれないのかな・・・。

#5・ベニモンカラスシジミ♀ 休止@葉上11:08-7D・280mm
a0146869_5211656.jpg
あまりじっとしていることはないので、なかなかうまく撮影できません。
おとなしいと、マクロ系カメラで鱗粉だしを狙うのですが、とにかくせわしく移動を繰り返します。

#6ー7・ベニモンカラスシジミ♀ 飛翔合成・11:08-FH100パスト連写・・・画像クリックで拡大へ
a0146869_5212953.jpg
a0146869_5214074.jpg
ぶっつけ本番のパスト連写でしたが、うまく写りました。
2枚目は引き返してくるシーンです。ここで発生?している個体の♀はどうも前翅のベニモンの発達が弱いのかもしれません。

#8・ベニモンカラスシジミ♀ 休止@葉上11:14-7D・280mm原画
a0146869_5225283.jpg
しつこい撮影者からなんとか離れて、遠くで落ち着いて休止することになりました。

◆♀個体2
#9-11・ベニモンカラスシジミ♀ 休止@葉上11:51-52-7D・98mm、241mm原画、280mm
a0146869_5235056.jpg
a0146869_524086.jpg
a0146869_5241096.jpg
2匹目は、これまたしばらくして突然に現れました。点々としながら林の中の白い花で吸蜜するような瞬間があるも、あっという間でうまく撮影できませんでした。
なかなか落ち着いて撮影させてくれないというか、人の接近に敏感な種類だと実感しました。

家のパソコンで検証すると、この日曜日の観察個体1は、木曜日の個体2と斑紋が一致して同一個体のようでした。観察場所もほぼ同じ位置です。
この個体2は、木曜日の観察個体でもなく、通算でこの場で3♀を確認できたことになります。
♂が観察できないことが非常に気になりますが、同行したSさんのお話では、♂は発生後まもなくタイミングよく採取者に採られてしまった可能性もあるのではないかとのことでした。
たまたま成虫まで生き延びたのが♀個体ばかりになったのか、すでに♂とは交尾済みで、密かに産卵しているのかも知れず、当然ながら真相は解明できるものでもありません。

再び2♀確認も、♂個体は確認できず、♀の交尾シーンも産卵シーンもなかったので、
来期はしっかり♂の個体を観察してみたいです。

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・望遠系 Canon EOS7D+EF70-200mmF4-IS-USM+1.4×使用=98~280mm
・コンデジ(past連写) Casio FH100

★昨日、レポートにある「訪問者数」が4万人に達成しました。
 最近は、100人以上の方々が訪問されるので、気が引き締まる思いです。
 皆さんの平素のご訪問に感謝いたします。
by yoda-1 | 2011-06-17 05:24 | ★ベニモンカラスシジミ

ベニモンカラスシジミ  ♂発生初期??→「新鮮な2♀確認」でした。  2011.6.9長野県

ベニモンは昨年、YODAのブログ先輩たちが続々と報告されていて、場所もよく分からないままYODAも出陣して、天候も悪く見事に空振りしておりました。

今年は絶対に見たくて、東京のSさんに相談していると、週末の天気はよくないのので、週日木曜日に会社を有休にして出陣するとのことでした。
さすがに日頃からの熱意や心がけが違うものだと、成果があるといいですねと電話を切ると、むずむずしてきて、その日の内にYODAも休みを申請しておりました。
当日Sさんの蝶友であるMさんと三人で一緒に南信州のベニモンカラスシジミを見に行くことが実現したのです。YODAはすこし興奮気味で、午前2時には目が覚めて都内をお二人を車で拾うために午前3時50分頃自宅を出ました。
途中山梨県内とか全くの曇り空で、南信州入りしてからも、たまに日差しがあるような感じで、天気を少し心配しながらも、その日の成果を3人でイメージトレーニングしながら当地に向かうと、まずまずの晴れ間のしっかりある曇りで、幸先のよさを感じました。

結果、YODAは初見に係わらず、計4回の撮影機会があり、3人全体では計5回でした。
自宅で画像整理してみると、2♀の個体が出現していたようです。
訪問するなりいきなりの出現で、その大きさから♀ではという会話でしたが、前翅外縁の丸みがないように感じたYODAは、これも♂ではないかと言ってしまい、間違った印象を持ちながらの帰路になったのは、お二人に誠に申し訳ないことしたと反省しきりです。

画像をよくみると、♂個体の場合の前翅前縁付近の性標が翅裏からでも確認できますが、今回の撮影画像にありませんでした。最後の#5の機会に一回だけパスト連写する機会がありましたが、翅表のベニモンがほぼ全く確認できず、ベニモンが弱いタイプの♀だったようです。
翅裏画像しかない場合に、さらに腹部の膨らみの分かる画像がないと雌雄の判別は難しいですが、尾状突起の長さとそこから後翅肛角までの長さを比較すると、どちらも長いのが♀と分かってくるようになります(特に長野県産などの場合ですが)
♂画像がないので、比較図を掲載できないのが残念です。

#1・ベニモンカラスシジミ♀(個体1) 10:10-7D・280mm原画
a0146869_646536.jpg
 現地に到着するなり、イボタノキに留まっていて、しばらく近場を点々とした際に撮影です。
暗がりを好む蝶だと、今回よく実感できましたが、木漏れ日の当たる瞬間を撮影できました。

Mさん撮影★#2・ベニモンカラスシジミ♀(個体2) 10:51-撮影Mさん
a0146869_554270.jpg
 同行のMさん発見も、YODAは別の場所にいて撮影に参加できずでした。
吸蜜したいような感じですが、今回吸蜜シーンは3人とも撮影できませんでした。

#3-3b・ベニモンカラスシジミ♀(個体2) 11:02-7D・280mm原画(#3)
a0146869_647619.jpg
a0146869_5542373.jpg
 しばらくしてYODA発見。二枚目の画像は近くのシダに留まった貴重な画像(笑)

#4・ベニモンカラスシジミ♀(個体1) 11:27-7D・280mm原画
a0146869_647152.jpg
少し高い位置にいるのを、Sさん発見でした。

#5・ベニモンカラスシジミ♀(個体1) 13:35ー7D・193mm原画
a0146869_6473490.jpg
しばらく時間があきますが、これもSさん発見です。
余り動かなくなってきて、絶好の飛翔画像撮影チャンスでしたが、うまく撮影できませんでした。

このときのSさんの貴重な画像を紹介です。
Sさん撮影★#6-7・ベニモンカラスシジミ♀(個体1) 13:35ー撮影Sさん
a0146869_5545657.jpg
a0146869_5551125.jpg
 #6は飛翔せずに前につんのめっているシーン。
これに翅表が見事に写っており、ベニモンの弱い♀であることが了解できますね。
#7はピントばっちりで背景も明るく抜けて最高ですが、翅が閉じている瞬間でした。惜しい!!

#8・ベニモンカラスシジミの個体数検証画像・・・画像クリックで拡大へ
a0146869_5553037.jpg
画像中の①~④の部分の白点の形状や並び具合で判定しました。
何匹もいたようで、同じ個体だったのはよくあることですが、この場で貴重な2匹だったのですね。
♂の撮影、飛翔画像など、YODAも課題たくさんで次回に燃えております。(少し遠いので、気合いを切れて出陣しなくていけませんが)

YODA撮影の素晴らしい広角画像は、撮影場所のヒントになるので掲載を見送ります。(実際には、そのような余裕がなく撮影できていません・・(笑))

今回、イボタノキのある少し暗めの環境で撮影したのですが、そのイボタノキでの吸蜜シーンとかなく、なんとも不思議な観察会になりました。
午後3時を過ぎるとその場所もかなり暗くなり、他の蝶もイボタノキに来ないので、ベニモンも期待できずにその場を去ることにしました。

別の場所もチェックするも、午後4時ぐらいで日も当たらず駄目でした。
切り上げて帰路につくことにして、帰りの高速ではSさんが運転してくださり、途中のSAで夕食にして、お二人と別れた後YODAは自宅に車を走らせるも、少し朦朧としてきたので、途中のコンビニで仮眠して、自宅へは23時50分の到着でした。

タイトな行程でしたが、この日本で撮影困難種の筆頭になる本種を撮影できて、素晴らしい一日でした。
Sさん、Mさん、お疲れ様でした。大変御世話になりました。

★本撮影場所に関してのご質問には一切対応できませんので、ご理解御願いします。
(仮掲載6/10-6時、本稿完成6/11-6時)

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by yoda-1 | 2011-06-10 06:47 | ★ベニモンカラスシジミ