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カテゴリ:スミナガシ( 8 )

スミナガシ 夏型は濃い。 2014.8.13栃木県その1

◇トップ画像 スミナガシ♂雄・夏型 
a0146869_5453658.jpg


この夏期休暇の後半は里帰りであった。
その前の8/13は、過去にクロヒカゲモドキの記録のある日光市の奥の方へ。
そのような場所には行きあたらずに、渓流沿いを探蝶することにしました。

#1・朝の大谷川(だいやがわ)
a0146869_5485440.jpg
 鬼怒川の支流として、中禅寺湖から流れてくる河川は大谷川とのこと。

本流の鬼怒川よりも北にある支流の湯西川は初めて訪問でしたが、平家の里とかあって温泉・観光で町おこしをしている印象でした。

#2・ミヤマカラスアゲハ♂雄 
a0146869_5551566.jpg
 夏の渓流によく似合うアゲハです。

#3・アキアカネ 
a0146869_5565829.jpg
 渓流沿いの道路にはアキアカネがわんさか避暑しておりました。

#4・ゴジュウカラ 
a0146869_5572017.jpg
 久々に観ました。

ふとテリ張りしているスミナガシが目に入りました。本当隅におけません(笑)
#5-6・スミナガシ♂雄・夏型 
a0146869_60041.jpg

a0146869_60848.jpg
 青い空に黒いチョウもいいですね。
そのうち、近くの湿った場所に飛んでいきました。

#7-8・同上スミナガシ♂雄 07:58
a0146869_615426.jpg
a0146869_63630.jpg
 朽ちた枯葉の湿った部分でしばらく吸水しておりました。
その日の活動前の水分補給のように感じました。

再び別の葉上に戻りました。
#9-10・同上スミナガシ♂雄 ・・・・トップ画像はこのときのもの。
a0146869_653546.jpg
a0146869_654144.jpg
 撮影者に慣れてきて、接近しての撮影許可が下りました。

久々に夏型を撮影できたので、春型との比較図作成です。
#11・スミナガシ♂雄 季節型比較 
a0146869_672885.jpg
 フィールドガイドでは無視されていますが、確かに夏型の方が翅のボーダー部分の青色が濃く出てくるようです。

#12・イカリモンガ 
a0146869_691561.jpg
 このイカリモンガとキンモンガは昼行性の蛾で各所に多いですよね。

コンクリートの壁面でシータテハが口吻活動しておりました。
#15-19・シータテハ♂雄・秋型 
a0146869_6152226.jpg
a0146869_615294.jpg
a0146869_6153636.jpg
a0146869_6255547.jpg
a0146869_6155120.jpg
 接近すると逃げるので3か所での撮影となりました(-_-;)
これは翅の細さといい、模様といい今年の第二化=越冬組の秋型でよいと思います。
フィールドガイドは長野県モデルで秋型は8月末からの出現にしていますが、シータテハの秋型は結構早目に出てくる印象があります。
これから翌年春まで生きていく訳ですから、頑張って欲しいですね。

サカハチチョウに続く。
by yoda-1 | 2014-08-18 06:20 | スミナガシ

スミナガシ  撮影者は無視される。 2014.5.10群馬県

この日は、名所を数か所巡りました。
最初の訪問地(埼玉県比企郡)では、アオバセセリ♀雌狙いでしたがその姿なし。
たくさんいたウスバシロチョウ、ツツジに来るクロアゲハに満足して、群馬県南部のピークへ移動することにしました。
移動先では、テリ張りしているスミナガシ・アオバセセリの今季初見が狙いとなっています。
蝶友の春日部Sさん、たまさんもお見えでした。

今回は、スミナガシからの紹介です。
#1-2・ スミナガシ♂雄A 15:30 
a0146869_21134825.jpg
a0146869_21135493.jpg
 これはテリ張りバトルで勝利した♂雄個体の画像ですが、帰り際に撮影したものです。

◇15時ごろ
#3-4・ スミナガシ♂雄A、♂雄B 
a0146869_21153464.jpg
a0146869_21154037.jpg
 道路のガードポストを2つ挟んで、2♂雄がいました。
斑紋の微妙な違いが分かるでしょうか。

#5・ スミナガシ ♂雄A×Bのバトル 
a0146869_2117490.jpg
 余りうまく撮影できませんでしたが、何度かバトルがあった後に、個体Bはどこかに消えてしまいました。

#6-8・ スミナガシ♂雄A 
a0146869_2118885.jpg
a0146869_21181654.jpg
a0146869_2118253.jpg
 何か他の蝶や虫の飛来が目前にあると、スクランブル発進して、基本同じポストに戻ってきますが、最後にあるように、YODAの手にもやってきました。

余りに逃げないので、車に戻ってスーパーマクロ用のレンズ(前玉ハズシ改造レンズ)を持ってくることにしました。
#9-12・ スミナガシ♂雄A 後翅表、前翅表、頭部、頭部詳細 ・・前二つは画像クリックで1500×1000に。 
a0146869_21221292.jpg
a0146869_21223853.jpg
a0146869_21225971.jpg
a0146869_21231037.jpg
 スミナガシは鱗粉自体がかなりメタリックな感じです。
口吻が赤いのは、何故なのでしょうね。
スーパーマクロ撮影では、それはそれは接近するのですが、全く逃げません。
もちろん接触してはダメですが。

#13・ スミナガシ♂雄A 触覚模様 
a0146869_21255573.jpg
 これはコンデジZR1000による撮影ですが、なんとも便利な時代になりました。

普通小さい生き物は大きな生き物が接近すると逃げるものですが、
スミナガシ♂雄にこの法則は通用しないみたいです。


アオバセセリに続く。
by yoda-1 | 2014-05-10 21:20 | スミナガシ

スミナガシ  もう遅かったかな。  2013.5.12群馬県

昨日は、天気のよいので家内を誘って、埼玉県西部~群馬県南部での探蝶でした。(家内は自然を満喫)

午前は多くの人がアオバセセリを県内で観察する場所にいきましたが、ウスバシロチョウ他で肝心のアオバンには逢えませんでした。
途中で秩父のクロツバメシジミをチェックするも、健全か不健全かよく分からない蛹があっただけでした。
この時期は、群馬県南部のヒルトッピングするスミナガシとアオバセセリを見るために、いつもの場所に急ぐことにしました。
当地ではすでに、buttflowさん、maximiechanさんがお見えでした。到着は15時前になりましたが、いろいろな蝶が元気に飛び回っておりました。

#1・ スミナガシ♂雄 14:54 
a0146869_518114.jpg
 まずは本命が撮影できて一安心であったが、そこでテリ張りしていた3個体のうち、鮮度が一番の個体がこれでした。
なにか、うまく青色が出るシーンをいろいろ待ちましたが、そのような機会は結局訪れませんでした。

以下、15:53撮影のものまで、まとめて紹介です。
#2-7・ スミナガシ♂雄(複数個体) 
a0146869_5233578.jpg
a0146869_524295.jpg
a0146869_5235069.jpg
a0146869_525032.jpg
a0146869_5251564.jpg
a0146869_5254085.jpg
 最初の画像は、buttflowさんの手で吸水行為をしているシーンです。
止まっているときに急に近づくと逃げることも多いですが、撮影者はもうミネラル供給源でしかありません(笑)
艶やかに青みが出たり、背景にツツジのピンクを入れるのは、また来年の課題にしたいです。

この場所では各種アゲハ類も蝶道で通過するのですが、このアゲハ類、スミナガシ、アオバセセリのバトルがあるかと思えば、以下の蝶も乱入してきて、それはもうひっちゃかめっちゃかになる素晴らしい?場所です。
(スミナガシをじっくり撮影できない弊害がありますが)

#8・ 4種組画像(ミヤマセセリ、ヒメウラナミジャノメ、コジャノメ、ヤマトシジミ) 
a0146869_533090.jpg
 このうち、ヤマトシジミが異種バトルに参加してかどうかは、少し微妙ではあります。(記憶が定かでありません)

これだけでなく、ダイミョウセセリも参加しておりました。
#9-10・ ダイミョウセセリ♂雄 
a0146869_5365775.jpg
a0146869_537484.jpg
 セセリチョウの仲間では顕著にテリ張りが観察できる種類ですよね。

ここでのアゲハ類は、モンキアゲハ、カラスアゲハを確認です。キアゲハも来ていました。
#11ー14・ モンキアゲハ♂雄、カラスアゲハ♂雄(新鮮・老個体) 
a0146869_5421186.jpg
a0146869_5422028.jpg
a0146869_5425914.jpg
a0146869_543153.jpg
 モンキアゲハを鮮明に写せませんでしたが、えらく白斑の大きな個体です。(これを黄色斑と呼び人はまずいないだろう・・・(笑))

このスミナガシの場所にもいたのですが、アオバセセリはもっと撮影しやすい場所に移動しました。
#15-18・ アオバセセリ♂雄・テリ張り飛翔 ・・・連写分 
a0146869_5475719.jpg
a0146869_548981.jpg
a0146869_5481979.jpg
a0146869_5483263.jpg
 4枚連写を上から並べました。テリ張り飛翔の雰囲気が分かるかと思います。

次は連写分4枚を一枚にまとめました。
#19・ アオバセセリ♂雄・テリ張り飛翔 ・・・連写4枚を1枚に合成。 
a0146869_5504632.jpg
 どこにいるか分かりやすいように引き出し線ありです。画像クリックで横1600ピクセルに拡大されます。

次は、比較的大きく撮影できたときの画素等倍の切り出し画像です。
#20-21・ アオバセセリ♂雄・飛翔  ・・・#21は連写2枚組。 
a0146869_5525994.jpg
a0146869_5531217.jpg
 まうまず写っているのは、吸蜜個体に出会えなかった神様の施しでしょうか。
(無論、ウツギなどへの吸蜜時のあの渋い青色にはかないません)

帰り際に、午前中の埼玉県でも観ながら撮影できなかった、クモガタヒョウモンが横切りました。
#22-23・ クモガタヒョウモン♂雄 
a0146869_5551453.jpg
a0146869_555308.jpg
 とっさのことで、望遠撮影ですが、なんとかブログアップできるレベルでしょうか。

この日は新幹線で帰省しての撮影なので、カメラも7D-望遠系、ZR1000しか準備しておらず、この紹介画像はすべて7D-望遠系によるものです。

buttflowさん、maximiechanさん、楽しい会話ありがとうごいました。
by yoda-1 | 2013-05-13 05:58 | スミナガシ

スミナガシ  図鑑用画像から抜けられず。  2012.5.12群馬県② 

前回紹介したスミナガシの続き(後編)です。

#1ー3・スミナガシ♂雄① 13:53-59
a0146869_5425341.jpg
 
a0146869_7122536.jpg
a0146869_7123984.jpg
前回紹介のツツジの花に止まるのが好きだった個体です。
#1:GH-1のバリアングルモニターが見えるようにして、カメラをかなり持ち上げての撮影でした。
蝶の静止位置が高い場合、105mmもあるマクロレンズは少し不便ですが、60mmとか使用すると、蝶が逃げ出す確率も高くなるのでしょう。
#2-3:コンデジCX5での撮影。 いろいろ撮っているとYODAの腕に戻ってきました。
本当に撮影者を信頼しきっています。

#4-5・スミナガシ♂雄② 15:15
a0146869_5502229.jpg
a0146869_550494.jpg
 これは公衆トイレのある方の散策路沿いの個体です。昨年も同じ支柱上で観察できました。
テリ張りに集中していると、観察者の接近など構っておれないよう。その程度のことで、僕のテリトリーを離れる訳にはいかない、という心境でしょうか。

#6-8・スミナガシ♂雄③ 14:43-47
a0146869_5544330.jpg
a0146869_555490.jpg
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 この個体は個体①の場所から少し下がった場所の昨年の観察時にはアオバセセリもよく飛んでいた場所の個体です。
逃げないので、思い切り接写ですが、さすがに卵・幼虫撮影用の超接写は不可能と思いトライしませんでした。
緑色の複眼と赤い口吻がスミナガシの魅力でもあります。
赤い口吻はやはり樹液場所で撮影しないと、ダメなようです。

#9-10・同上スミナガシ♂雄③ 15:18-23 
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 先の#6-8の個体の場所に戻ってみると同じ個体のようです。
光線具合で、スミナガシの翅表の色合い・輝度具合もいろいろ変化するので、飽きない被写体です。
たまに、すごく青くなる翅の角度があり、鮮やかになるシーンがますが、その瞬間は今回うまく撮影できませんでした。

♂雄はよくいる場所さえ教えてもらえれば、このヒルトッピングの習性で撮影は容易ですが、♀雌が同じように丘上に登ってきて、求愛飛翔があるはずですが、そのようなシーンが観察できたら素晴らしいと思っています。そして♀雌個体を、樹液場所以外で明るく撮影することも課題の一つです。
 
by yoda-1 | 2012-05-18 06:06 | スミナガシ

スミナガシ  ツツジは僕の場所。  2012.5.12群馬県

群馬県のスミナガシの丘に今年も行ってきました。

普通午後3時から活発になるスミナガシのヒルトップでのテリ張りも、
YODAの訪問に応えて、早めに開始してくれました。

#1-2・スミナガシ♂雄  13:24 原画
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 これはツツジの近くの別の低木に止まったときのもの。
背景が抜ける場所でしめしめでした。

#3-4・スミナガシ♂雄 テリ張り@ツツジ 13:26-32(#4原画) 
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 しょっちゅうお気に入りのツツジの花に戻ってきます。

ここのツツジには、ミヤマセセリもいました。
#5-7・ミヤマセセリ ♀雌13:28、♂雄-2枚14:29-34 
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 まだ損傷は少ない方でしょうか。
#7はヒメオオさんの作風に影響されたものです。

この両種がよくバトルしておりました。
#8・スミナガシ×ミヤマセセリ 異種バトル14:31(3枚組)・・・画像クリックで拡大へ。 
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  本体画像もさほど鮮明でなく、背景に埋もれていますが、雰囲気は伝わるかと思います。

これに前後して、この場所の主でもある「花蝶風月」buttflowさが、蝶友のHさん、上田市のMさんとともに来所され、さらに「蝶の玉手箱」のcactussさんも来所されて、ご歓談させていただきました。
皆さん御世話になりました。
by yoda-1 | 2012-05-13 05:47 | スミナガシ

スミナガシ  ♀雌の産卵シーン。  2011.8.7群馬県

この日曜日は、午前中は自治会役員の集まりがあり、午後は愛犬の「ゼフィルス」をドッグランにでも連れ出す予定でした。
しかし余りに暑い日になったので、愛犬行事は見送りになり、家内と一緒に片道70kmの群馬昆虫の森へいくことにしました。

保全協会の図鑑PJのノルマとして、スミナガシ♀雌の表・裏画像があったので、時期的にぎりぎりの訪問となりますが、とにかく努力した跡を見せないと、後で協会の方々に何を言われるかわかりません(笑)

当地もかんかん照りで、この時期の低標高の暑さを実感ですが、カブトムシ観察ポイントについてしばらくするとこれまた大雨になりました。

その雨が降る直前にアワブキの木に産卵にやってくる♀雌個体が2匹いました。
葉の裏中央に留まったと思うと、すぐに飛び立ちます。

#1・スミナガシ♀雌 産卵@アワブキ13:41 
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 とにかくじっくり産卵でなく、アワブキも暗い場所にあり、ピント合わせの余裕がないのですが、これはなんとか撮影できた貴重な一枚です。

#2・スミナガシ♀雌 産卵@アワブキ13:43 
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 うまく撮影者側に見える位置に来ましたが、胴部へのピントが間に合いませんでした。このように葉の裏の中央に卵を一つづつ生み付けています。
産卵ポーズでは完全に開翅しないし、これは図鑑用にならないとあきらめムードです。

#3・スミナガシ・卵@アワブキ13:53 
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 飛び交っていた2匹がいなくなったので、さっそく卵探しです。
この白いのがそうだろうと思って撮影し、自宅で大きくしてみて、タテハチョウらしき形状に納得です。
アワブキはアオバセセリの食樹としても有名ですが、さすがにその飛来は観察できませんでした。

雨が降り始めたものの、樹液の出るクヌギには、ちょうど期待していたスミナガシの飛来があり、シメシメです。しかも腹部の感じや翅のプロポーションは♀雌のようです。

#4-6・スミナガシ♀雌 吸樹液@クヌギ14:02ー18 
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 よく開いてくれるものの、暗い側にばかりいて、フラッシュなしで撮影するのが大変です。
因みに#4、#6での撮影条件は、7D-129mm、SS=1/40sec. F6.3 ISO3200です。
これでも羽ばたきがあると動体ブレになってしまいます。(応募用表画像としてはこれしかありません)

#7-8・スミナガシ♀雌 吸樹液@クヌギ14:12-19 
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 #7の背景のこの緑色が好きですね。
この2枚は翅裏画像のトライアルですが、なかなか閉翅しません。翅を広げた方が吸汁ポイントを独占しやすいからなのか、他からの圧力に抗しやすいのか、よく分かりません。
たまにカブトムシやオオムラサキにはじき飛ばされておりました。
このような場所で閉翅している画像を見たことがあるので、この日はたまたまその条件ではなかったのでしょうが、翅裏画像としては#1、#8を応募するしかありません。

#9・カブトムシ♂雄 飛翔13:46 
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 この場所ではカブトムシの飛翔も観察できて楽しいです。
白いプレートは「この場所は観察用なので採集しないでください」とか記載のあるもの。
この昆虫の森は子供たちの採集体験ができるように配慮されていますが、持ち出しは禁止しております。

#10・オオムラサキ♂雄+♀雌 吸樹液@クヌギ14:02-11 
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 さすがにオオムラサキはこの時期新鮮個体とはいかないようです。

#11・オオムラサキ♀雌 フラッシュ撮影14:18 
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 ♀雌の翅表がフラッシュでは怪しい赤紫になるのが楽しいです。

#12・スミナガシ♀雌 フラッシュ撮影14:00 
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 スミナガシもなかなか豪華な配色になりますね。

#13-14・樹液酒場の賑わい 14:00-20 
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 多くの子供たちも観察できて、いい場所でした。
(#14の右側の白い部分はレンズに付着した水滴のようです)


雨はなかなか止まず、本館の方で「だんごむし」の展示を見て帰りました。
スミナガシの他に、園内の花壇に来る平地普通種を撮ることは叶いませんでしたが、目的のスミナガシ♀雌に遇えて、少しは義務を果たす感じになってよかったです。
by yoda-1 | 2011-08-09 06:26 | スミナガシ

スミナガシ  ツツジでテリ張りは素晴らしい。  2011.5.15埼玉県

この週末は、土曜日は都内で大学の同窓会があり、日曜日は自治会の屋外パーティがあり、少し飲み疲れになりました。
雨が降っている午後もしばらく自宅の部屋で睡眠休息タイムにしておりましたが、ブログアップのネタはたまる一方なので、前回の続きです。

先週日曜にbanyanさんに誘われて、秩父方面に行ってミヤマカラスアゲハを中心に撮影した後に、前日にbanyanさんとcactussさんが発見されたスミナガシのツツジテリ張りポイントに向かいます。
banyanさんとは途中で入れ違いだったのですが、携帯の電波が弱くなかなか連絡できません。

その場では早くも、アオバセセリがテリ張りしておりました。

#1ー2・アオバセセリ♂ テリ張り飛翔11:27-7D・98mm
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 望遠飛翔で、特に#2のピントは合っていませんが、アオバの色合いの例示で。

そのうち、banyanさんがその場に来て、スミナガシのテリ張りまで時間があるので、近場の散策にご一緒しました。クモガタヒョウモンなどの蝶の方はまだ早めだったようですが、YODAは初見のヤマドリ♀に遇えて感激です。
と思っていたら、「コリンウズラ」という外来種でした。
ユメノゴジンカさん、御指摘ありがとうございました。
すでに「ヤマドリ」でコメント下さった方々、失礼いたしました。

#3-4・ヤマドリ♀コリンウズラ  歩行中11:57-7D・208mm・・・生涯初見
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 ヤマドリはたぶん♂は山中で何回か見ているはずですが、雌雄含めて撮影は初めてでした。でもカメラが飛翔モードのSS=1/2000にしたままで、暗い中で真っ黒に。画像はRAWを目一杯明るくしたものですが、穴だらけに(笑)。
banyanさんもカメラの設定を直していなかったようでした。
真っ黒画像が連続して数枚記録されたら、警告音が出るように御願いします(キヤノン様へ)

スミナガシの丘に戻るも、またもやbanyanさんは、先のアゲハ類の群れるツツジの場所を再チェックしにいくとのこと。一人で寂しく、今度は広角飛翔に挑戦しました。

#6-8・アオバセセリ♂ テリ張り飛翔12:33-7D・23mm 
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 特に#8は、5枚を合成しておりますが、このように非常にランダムに飛翔してくれます。
時間があるので、昼飯にしたり、頃合いをみて、今度は望遠飛翔に戻して再挑戦です。

#9・アオバセセリ♂ テリ張り飛翔12:58-7D・98mm 
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日頃後ろ向きの画像ばかりなので、たまには向かってくるシーンを。

そのうち、cactussさんがお見えになり、しばらくしてbanyanさんも合流して、あのスミナガシを待つことになりました。前日の14時前後には全くその影がありません。
その内、上空を通過する個体が数匹。しびれをきらしていると、冷静なcactussさんは、当日は天気がよいので、曇り勝ちだった前日よりはテリ張りは遅くなるかもとのコメント。YODAは、その日ややピークの風もあるので、風があるのでここでテリ張りを止めて通過しているのではないかと見解を述べると、すぐ側でアオバセセリはテリ張り飛翔しているではないかと、お二人に言われて、なるほどこの程度の風は、特に問題ないのかと経験の浅さを反省しました。

#10・スミナガシ♂ テリ張り@ヤマツツジ14:26-7D・280mm 
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 前日より半時間遅れですが、実際にやってきてビックリです。
この個体は少し破損がありました。

#11-13・スミナガシ♂ テリ張り@ヤマツツジ14:31-37-7D・280mm(後ろ2枚は原画) 
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 2匹目に飛来して来た個体は、まずまず綺麗でした。
近寄っても余り逃げないので、ここまでフレンドリーだとマクロ系を持参して、あの怪しい緑色の複眼を接写すればよかったです。

でも、新しく広角撮影用に持参したリコーのCX5での広角・筆下ろしができました。
#14-15・スミナガシ・同上♂ テリ張り@ヤマツツジ14:37-38-CX5原画
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 FH100と違ってそこにピントが合っている感じがあって使いやすい印象を持ちました。

banyanさん、cactussさん、大変御世話になりました。

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by yoda-1 | 2011-05-22 17:44 | スミナガシ

スミナガシ  テリ張りだらけ。  2011.5.14群馬県

赤城姫のあとは、ヒメオオさんは来たことのある群馬県南部の小山に来ました。

まあ、ツツジは満開で各種アゲハチョウ類が来ているし、ヒルトッピングでテリ張りするスミナガシ、アオバセセリが各所で陣取りしていて、それは賑やかでした。

#1-3・スミナガシ♂ テリ張り@葉上14:13-15-7D・280mm原画、縦切り出し
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 #1は今期初撮記念で。#2,3は日影になるときと日差しの当たるときと色合いの違いの例示で。少し風があり、強く吹くと木陰ゾーンに揺れていました。

#4-7・スミナガシ♂ テリ張り@葉上14:25-28-7D・280mm
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 この新緑色の上も絵になりますね。
スミナガシは、生物地理区ではインド・東南アジアを含む東洋区に広く分布するそうですが、なんとも日本的であり、日本古来の衣装を想起させます。ちょうど日本近海固有種の海水魚のユウゼン(チョウチョウウオ科)も連想させます。
翅裏模様が少し禁欲的になるのも、織物の裏地がデザインされている感じでしょうか。

#8・スミナガシ♂ テリ張り@ツツジの花14:54-7D・280mm原画
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 少し破損していますが、わざわざツツジ上でテリ張りする個体もいました。
たぶん、目立つことでお見合いに来る♀に目立つようにと配慮しているのでしょうか?

#9・スミナガシ♂ テリ張り@人工物15:18-7D・280mm
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 これはガードレールの支柱に留まる個体。
白い場所でも、それは目立ちます。

しばらくして元の場所に戻ると、どうも先ほどの個体(#1ー3)ではないようです。
#10ー11・スミナガシ♂  飛翔15:27-98mm、176mm
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 右後翅に羽化不全があるようでした。
#11はSS=1/2000ですが、このように翅の動きが止まらないスピードの羽ばたきもあるのですね。
しかし、先の個体はお見合いにヒルトップして来た♀とランデヴーとなったのでしょうか。
その場合、空高く舞い上がって、別の場所でゴールインすることが多いのだとか。
スミナガシの交尾シーンなどあったら、素晴らしいですよね。

#12・スミナガシ→ミヤマカラスアゲハ♀ スクランブル発進15:37-7D・98mm 
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 なんでもかんでも追わないといけない悲しい♂の性です。

スミナガシは、昨年は全く遇えなかったので、この個体数に一気に心晴れ晴れですが、
♀画像撮影のミッションがあり、これは適切な樹液酒場を見つける必要がありそうです。

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by yoda-1 | 2011-05-18 05:57 | スミナガシ