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カテゴリ:☆展示会等( 30 )

2016年12月の行事、推薦図書

新規ブログ更新が滞り、失礼しております。

まずはこの12月の行事紹介から。
◆2016年12月の行事
・12月10日(土)蝶類学会の大会@東大理学部講堂
  プログラムはこちらから 2016蝶類学会大会
私もウラギンヒョウモンの識別について,発表します。
現時点で発展途上ではありますが、話題提供です。

・12月13日(火)~18(日)   チョウ類保全協会の新宿御苑・企画展
  詳細はこちらから  新宿企画展
会員のチョウ撮影の作品が60点以上、展示されます。
 18日・日曜日には保全協会の忘年会もあるでの、会員・未会員とわず、是非ご参加ください。
 チョウ撮影趣味の仲間と知り合えるよい機会です。
 (詳細は、標記リンク先の保全協会に問い合わせてください)

◆YODAの報文・論文関係の近況
・月刊むし・2016年11月号「近縁種(11)サトウラギンヒョウモンとヤマウラギンヒョウモン」掲載 是非こちらからご購入ください。 12月10日の蝶類学会大会もこの記事の中身の紹介が主になります。
・月刊むし・2017年1月号に蝶友との連名で「アカシジミ属の産卵での隠ぺい行為について」が掲載されます。(発売は12月20日前後)
・月刊むし・2017年2月号に「近縁種(12)カラスアゲハとミヤマカラスアゲハ」を掲載予定です。
今、原稿作成で多忙です。
・この数年取り組んできたものがようやく、鱗翅学会の論文集に掲載されました。
a0146869_3381512.jpg
ネット上での一般公開は2年後になります。
国内のヤマトスジグロシロチョウにPieris nesisの学名が使用されていますが、これは誤りであることを指摘したものです。道内におけるエゾスジグロシロチョウとヤマトスジグロシロチョウが異種関係なのか、亜種関係なのかは、今回の分析が春型だけなので保留の扱いにしています。
(2016.10.31発行になっていますが、我が家に届いたのは11/15でした。早い人は長野県在住の方で11/13日に届いた人も. この11月の前半は郵便ポストを食い入るように見つめたときになりましたが、まあこれからはゆっくりと構えたいものです)

◆推薦図書
・鱗翅学入門 2016.8.20東海大学出版会
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

鱗翅類学入門 [ 那須 義次 ]
価格:5184円(税込、送料無料) (2016/11/30時点)


本格的にチョウやガの研究をするのに、貴重なノウハウが詰まっているものです。
と言いながら、なかなかじっくり読む時間がありません。

・チョウの分布拡大 2016.10.20 北隆館
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

チョウの分布拡大 [ 井上大成 ]
価格:4968円(税込、送料無料) (2016/11/30時点)


日本全国のチョウの研究者の総力を結集して、今の国内のチョウ分布の変化についての報文集です。
いろいろな方が日頃から観察を継続して、努力されているものだと思い知る感じです。
私の写真数点も掲載されています。矢後博士の報文に使ってもらいました。

・昆虫好きを育てるために 2016.11.30 ニューサイエンス社
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

昆虫と自然増刊 昆虫好きを育てるために 2016年 11月号 [雑誌]
価格:2680円(税込、送料無料) (2016/11/30時点)


これは、鱗翅学会の前・関東支部長 福田春男氏編集のものです。
むし好きを育ているための各地の事例紹介が詰まっています。
楽天ブックスでの注文はできないので、出版社や昆虫専門書店に注文しましょう。
今、虫カフェとか虫ガールの会とか、虫やいもむしの好きな女性も増えているとか。
個人的にも、虫を含めて自然の豊かさを楽しめる社会が尊重されていくことを願っています。

・美ちょうちょ図鑑 2016.10.31 ホビージャパン
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

美ちょうちょ図鑑 [ うりも ]
価格:2160円(税込、送料無料) (2016/11/30時点)


これでチョウに関心を持ってくれる若者が増えるといいですね。
いや~、眺めるだけでも楽しいです。
持っていない中年男性も是非手元に置いてチョウの基礎を学んでください。(笑)
by yoda-1 | 2016-11-30 04:12 | ☆展示会等

2016.10月22日・23日 鱗翅学会・湘南大会の案内

皆様
大変間隔が開いてしまい失礼しております。
ようやく、昨年投稿した「北海道産Pieris属3種の形態差」の論文が、鱗翅学会の論文集に載ることになり、その発行を待ってからと思っていましたが、もう少しかかるようなので、来週末にある鱗翅学会の湘南大会の紹介を優先します。

☆2016年10月22日(土)・23日(日)鱗翅学会・湘南大会@日大湘南キャンパス
   プログラムは →こちら
 このプログラムで「公開」とあるのは、会員でない方々が無料で聴講できるものです。
鱗翅学会の会員は、とにかく参加費を負担し、大会運営費に協力することになります。
たぶん、このときに学会への新規会員の申し込みをしても、大会参加費までの徴収はないと思われます。

私もアカシジミ類の産卵行為についてポスター発表を行います。
卵の画像では、多くの蝶友のお世話になりました。
このポスター発表で、一気にA0サイズのポスターを作成するとなると、圧縮する前の画像を編集ソフトに貼りつけて、A0サイズでPDFにして、街の大型インクジェットの印刷サービスに出す必要があります。(人によっては、A3用紙でのものを何枚もボードに張り出すことも行うようですが)
すると、なんと自宅のPCではビデオカードの容量不足で、編集作業が行き詰まることが判明です。急遽容量2Gのカードを通販で取り寄せていますが、どうなることか。

以下、これに絡めての今年の活動を少し紹介します。
このアカシジミ類の産卵では、うまいことに私はアカシジミもウラナミアカシジミもその産卵シーンに出くわしてきたのですが、キタアカシジミだけはそのような機会がありませんでした。
そこで、今年の7月の海の日連休では通算で6回目となる北海道遠征を家内同伴で行いました。開通した新幹線で新函館北斗駅で降りる体験もありましたが、二日目に中富良野町での花火大会観賞の予定で現地に乗り込むも、当日の道北での宿が夜10時には入浴サービスが終わることもあり、花火観賞の後では間に合わないことが判明して、富田ファームから花火観賞をあきらめて移動となりました。(旭川を含めて、直前の宿探しではいい宿泊先が見つからなかったもので,この富良野花火観賞には早目のブッキングが必要でした)
家内にブーブー言われながら、遠い道北で泊まる羽目になりましたが、翌朝そこにはこれまで道内で撮影していないと思われるヒョウモンチョウがいるではないですか。

#1-2・ヒョウモンチョウ♂雄・♀雌 2016.7.17道北
a0146869_682086.jpg
a0146869_682817.jpg
 朝陽を受けて気持ちよさそうに開翅しておりました。北海道でのヒョウモンチョウ・コヒョウモンは場所によって非常に似通ってきますが、これはヒョウモンチョウと断言して問題なさそうです。
 この後、南下して銭函海岸のカシワ林で、キタアカシジミとその産卵を期待しますが、なんとキタアカシジミの姿が皆無でした。念のため銭函に宿泊して翌朝も訪問するも、いるのは過去訪問時と同じハヤシミドリシジミ・ウラジロミドリシジミ・ダイセンシジミのみで、こちらの個体数は例年並みに感じました。札幌市のMさんに様子を伺っても今年は銭函のキタアカシジミは皆無だったそうで、2013年7月の訪問ではあれだけ無数に飛び交っていたのに、誠に不思議なことです。

今年は海の日に対抗して、山の日(8月11日)が始まりました。会社は8/15の週がまるまる夏期休暇なので、長い連休となりましたが、埼玉の自宅から自家用車で山口県下関市の田舎に里帰りすることにしました。いろいろ都合があって、初日に埼玉県から四国まで一気に走行することにしました。
#3-4・一日820kmの走行 2016.8.11埼玉県→四国
a0146869_622443.jpg
a0146869_623243.jpg
 同じ日に走行した証拠画像です。往路は途中で渋滞もありましたが、なんとかその日のうちに四国に入れました。往路は家内の同乗もなく寂しいものでしたが、翌日の四国での探蝶に期待を膨らませてのドライブでした。

その四国の探蝶では、目立った成果はないもの、アイノミドリシジミ♂雄とアオバセセリの幼虫に出遭ったことでしょうか。
#5-6・アイノミドリシジミ♂雄 2016.8.12四国 
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a0146869_6283989.jpg
 たぶん2週間前ぐらいの発生と思いますが、♀雌との出会いを求めて頑張ってテリ張りしておりました。

#7-9・アオバセセリ幼虫 2016.8.12四国 
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a0146869_6311421.jpg
a0146869_6313094.jpg
 アワブキの幼木が2本あり、何か見たような葉の形が#7のように多数ありました。どれどれと一か所はぐってみるとお馴染みの幼虫の姿がありました。これまでは群馬昆虫の森で、当地の観察補助員の方に案内してもらって観たことがあるぐらいだったので、自力発見は楽しいものでした。

このあとは広島県で宿泊し、翌日は冠高原でミナミアカシジミ(キタアカシジミ冠高原亜種)の産卵シーンを期待します。杉並Sさんに詳しいポイントを教えていただき、いろいろ探しますが、成虫の姿はさすがにありません。
手に届く範囲でのカシワの枝に卵を探しますがこれも皆無でした。しかしこの場所はカシワの高木がよく残っていて、貴重な場所であることはよく実感できました。

このように、キタアカシジミの卵の実見ができないことで今年も終わりました。
この9月の週末天気もよくなく、キベリタテハ♀雌の観察・シータテハ秋型♀雌の撮影などの課題もクリアできず、翌年への課題も累積していってしまいました。最近あまり山歩きがないので、運動機能の衰えも感じてくるしで、再度気を引き締める必要がありそうです。

長くなりましたが、是非湘南大会に来てください。
by yoda-1 | 2016-10-16 06:44 | ☆展示会等

写真展「生き物たち」3/14~22のご案内(横浜市舞岡)

蝶友の活動を案内します。

昨年に続き、横浜市戸塚区舞岡の虫撮り精鋭による3回目となる写真展「生き物たち」が開催されます(主催:舞岡 探蝶団)。

チョウのほか野鳥や哺乳動物などの生態写真も登場します(100~120枚予定)。会場は横浜市郊外の長閑な場所です。お立ち寄りいただければ幸いです。



★場所:舞岡ふるさと村「虹の家」(もちろん入場無料)
 〒244-0813 横浜市戸塚区舞岡町2832(以下のMapを参照してください)
 TEL 045-826-0700

★交通:横浜市営地下鉄「舞岡駅」より徒歩5分。駐車場あり。

★期間:2014年3月14日~22日(開館時間:9:00~17:00)
ただし、初日の3月14日は13:00から、
     3月17日(火)は休館、
     最終日の3月22日(日)は15:00までです。

★出展メンバー:「暖蝶寒鳥」のごまさん、<「Akakokkoのゆっくりのんびり行きましょう!」のAkakokkoさん、「美撮りに夢中!」のmidoriさん、横浜市在住のUさん、Sさん、Mさんの6名です。

★ごまさんの出展作品(未確定)の一例(トリミングしてします)を紹介します。
展示サンプル9枚


★会場の地図
以下のリンクから、yahoo Mapへ
   ⇒舞岡ふるさと村虹の家
〒244-0813 神奈川県横浜市戸塚区舞岡町2832
by yoda-1 | 2015-03-08 19:10 | ☆展示会等

2015.3.7(土) 加古川市での保全の集い案内

★左欄の推薦図書も更新しました。


◆2015年3月7日(土)
9:30-12:00  日本チョウ類保全協会 第5回 関西・中国地区のチョウ類の
保全を考える集い
13:00-17:00 加古川のギフチョウ保護活動20周年記念シンポジウム 里山
にギフチョウが舞う

会場
東播磨生活創造センターかこむ 兵庫県加古川市寺家町天神木97-1
http://www.kacom.ws/access/  (場所の地図が左のサイトからわかります)
TEL:079-421-1136 (JR加古川駅から南東に徒歩5分 兵庫県加古川総合庁舎の
敷地内)

午前のプログラム
・9:30-10:20 チョウ類保全協会の活動現場からの報告
チャマダラセセリ、ツシマウラボシシジミ、ヒョウモンモドキなどの最新状況や、庭のチョウ調
査の展開 日本チョウ類保全協会事務局
・10:30-11:00 シカ害により激減したウスバシロチョウとその調査状
況?2014年の調査結果と今年の課題?永幡嘉之(自然写真家)
・11:00-12:00 「チョウ・ガ類保全のための野生動物管理と里山保全活動」 
寺本憲之(びわ湖の森の生き物研究会 幹事長)

午後のプログラム
・13:05-13:45 基調講演 里山環境における生物多様性 福島誠子(環境省
近畿地方環境事務所自然保護官)
・13:45-14:15 映像でつづる「加古川に棲む絶滅危惧選定のチョウ6種と里山保
全活動」島崎正美(加古川の里山・ギフチョウ・ネット)
記念講演
・14:30-15:00 加古川のギフチョウ保護のはじまり 春田章博(カーター・
アート環境計画)
・15:00-15:30 ギフチョウ保護活動の移り変わり 畑中直樹((株)地域計
画建築研究所アルバック)
・15:30-16:00 わたしと加古川の自然(報道写真を通して)冨居雅人(神戸
新聞社)
・16:00-17:10 パネルディスカッション 『豊かな里山の保全:あなたも一
緒に知恵を出そう』
パネラー:福島誠子、春田章博、畑中直樹、冨居雅人、永幡嘉之、竹内隆
コメンテーター:近藤伸一(兵庫昆虫同好会:こどもとむしの会)
コーディネーター:横山孝雄

参加費
午前 日本チョウ類保全協会 第5回関西の集い:200円
午後 加古川の里山・ギフチョウ・ネットの20周年記念:300円


ご参加をご希望の方は、下記へのご連絡をお願いいたします。

(午前の部)
特定非営利活動法人 日本チョウ類保全協会 事務局(担当:永幡)
 TEL 023-616-7166

(午後の部)
加古川の里山・ギフチョウ・ネット
加古川の紹介サイト↓
http://www.asahi-net.or.jp/~gj4m-smzk/symposium.html


<以下再掲>
◆2015.3.14(土)  日本蝶類科学学会  総会・講演会・懇親会
     詳しくは  →こちら
     入会案内は  →こちら

◆2015.3.21(土) 日本鱗翅学会・関東支部 春の集い
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 ただいま鋭意準備中でしょうか。(笑)
by yoda-1 | 2015-03-02 21:41 | ☆展示会等

Sippo☆さんの展示会案内

明日から、始まります。
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by yoda-1 | 2015-02-24 22:50 | ☆展示会等

2015年2月・3月の行事紹介(保全協会、鱗翅学会など)

・トップ画像  ツシマウラボシシジミ♂雄
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久々のブログ投稿ですが、月刊むしや鱗翅学会「蝶と蛾」への投稿作業に追われております。

◆2015年2月14~15日  日本チョウ類保全協会
<第11回 チョウ類の保全を考える集い ご案内>

 チョウや生物多様性の現状と保全に関するイベント、「チョウ類の保全を考える集い」を、今年も下記の要領で開催しますので、ご案内いたします。
 どなたでも参加できますので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 2015年2月14~15日 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都代々木)
           http://nyc.niye.go.jp/

2/14(土)  会場:研修室311(センター棟3階)

 13:30~    チョウ類の保全を考える集い 受付開始

 14:00~14:15  開会 代表理事あいさつ 諸注意

 14:15~14:45  チョウの民俗学  今井 彰(蝶の民俗館)

 14:45~17:45  ~チョウ類保全の方向と可能性を考える ~
 当協会の設立から約10年が経過しました。多くのご協力をいただきながら、全国各地で様々な保全活動を展開してきましたが、地権者への配慮、あるいは希少種の生息情報の扱いなどの事情から、各地域での取り組みを会員の皆様に詳細にご報告することができない場面も多々ありました。時間の経過とともに、一定の対策が進んだ現在、皆様に、これまでの取り組みの詳細をご報告するとともに、現在何が問題になっているのか、今後どのように進めれば可能性があるのかを、集中討議して考える場を企画しました。
 なかでも、自然環境の保全にあたって多くの方が疑問を抱く、「どの状態への復元を目指すのか」、「草原の草刈りはなぜ続けなければならないのか」、「人が手を加えていない高山のお花畑の管理をなぜしなければならないのか」といった課題について、それぞれの現場で悩み続け、考え続けた会員からの話題提供をもとに、今後の展望までを、会員のみなさまと、参加型の議論によって考えていきたいと思います。

話題提供
 ・チョウ類の詳細な保全状況と課題、今後の見通し
  ~ヒョウモンモドキ、ヒメチャマダラセセリ、チャマダラセセリを例に~
                  中村康弘(日本チョウ類保全協会事務局)ほか
 ・日本の過去の草原環境とは、そしてどの状態への復元を目指すべきか
                  永幡嘉之(自然写真家)
 ・行政における生物多様性の保全はどこまで可能なのか~絶滅危惧種の保全を中心にして~
                  三宅悠介(環境省野生生物課希少種保全推進室)

  (16:00~16:20、休憩)

 18:00~20:00  懇親会(同会場内のレストラン「カフェフレンズ」) 会費3,000円


2/15(日)  会場:研修室310(センター棟3階)

 9:30~     受付

 9:45~11:00  チョウ類の状況および保全活動報告
             奈良県御所市におけるギフチョウの保全活動
                 宮平絹枝(大和葛城山の自然を大切にする会)
             民間による地域単位での生物多様性保全の仕組みづくり
                 三輪芳明(ニホンミツバチ協会)

 11:00~12:00 外来の新たなチョウ、ムシャクロツバメシジミの駆除とその後
                 間野隆裕(豊田市矢作川研究所)       

 12:00~13:00   昼食

 13:00~13:20  活動報告
            保全活動参加体験:ツシマウラボシシジミの飼育繁殖活動
                 内田秀雄・塩昭夫・田中歌織・永井信・益永葉

 13:20~14:00  庭のチョウプロジェクトとその紹介と進め方
             庭のチョウ類調査に取り組んでみて      井上晴子

 14:00~15:00  グループワーク

 15:00      閉会

□参加申し込み
 参加費:1,000円
 参加ご希望の方は、人数を把握したいため、なるべく事前のお申し込みをお願いします(2月10日締切)。なお、当日参加も受け付けます。
 また、14日(土)の終了後、18:00頃~同会場内のレストランにて懇親会を開催します(会費3,000円)。
 懇親会に参加を希望される方は、必ず2月8日までにお申し込みをお願いいたします。

□会場までの道順
 国立オリンピック記念青少年総合センター:東京都渋谷区代々木神園町3-1
   TEL03-3469-2525

●鉄道利用の場合
・小田急線 参宮橋駅下車 徒歩約7分(急行は停車しないため、各駅電車を利用のこと)。
・乗車時間の目安:新宿-参宮橋間は、小田急線で約5分。

●車利用の場合
 都高速4号線 代々木ランプより(三宅坂方面のみ) 約100m、初台ランプより(高井戸方面のみ) 約2km、新宿ランプより(大型バスの場合) 約2km。
 ※駐車場はありますが、駐車料金もかかります(30分150円)ので、できるだけ公共交通機関でお越しください。

□宿泊案内
 会場となる参宮橋近くの新宿駅などには多くのビジネスホテルがあります。参加者ご自身で宿泊のご予約をお願いいたします。

◆2015.3.9 ジュンク堂書店・池袋店 トークセッション
  「原発事故で生き物たちに何が起こったか」 永幡嘉之(自然写真家)
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詳しくは、ジュンク堂のHPなどご覧ください。

◆2015.3.21 日本鱗翅学会・関東支部 春の集い
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春の集いでは、2014年の秋の集いのように時間切れにならないようにしたいです。 
by yoda-1 | 2015-02-02 07:01 | ☆展示会等

2014.12.16-21保全協会・展示会と12.20蝶類学会・大会の案内

◆日本チョウ類保全協会【企画展】 チョウが消えてゆく~絶滅の危機にあるチョウを守る~
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今年も保全協会の会員の総力を結集した展示会が、昨年と同じ新宿御苑で開催です。

日時:2014 年12 月16 日(火)~ 12 月21 日(日)
    9:00 ~ 16:30(最終日は15:00 まで)
 場所 :新宿御苑インフォメーションセンター内(新宿門左側)
    「アートギャラリー」 

入場無料 JR・京王・小田急線:新宿駅南口 より徒歩10 分 /東京メトロ
副都心線:新宿三丁目駅より徒歩5 分/東京メトロ丸の内線 ・都営地下鉄
新宿線:新宿御苑前駅より徒歩5 分 
 内容:チョウの生態写真・絵・チョウの保全に関するパネル、ほか

 <ミニ講演会:20 ~ 21 日(土・日)に開催>
12 月20 日(土)
 1 回目 11:00 ~ 11:30 絶滅危機のチョウを守る 中村康弘氏
 2 回目 13:00 ~ 13:30 アゲハチョウの生活   井上A. 尚氏
 3 回目 15:00 ~ 15:30 チョウの保全活動地訪問 鶴藤俊和氏
12 月21 日(日)
 1 回目 11:00 ~ 11:30 絶滅危機のチョウを守る 中村康弘氏
 2 回目 13:30 ~ 14:00 チョウの写真撮影法   佐々木幹夫氏
  ***片付け後に忘年会があるとか。


◆日本蝶類学会  2014年会員総会・大会(大会・懇親会には非会員も参加できる)
以下、HPから抜粋です。

 今年の学会賞は、2014 年 1 月出版の「チョウを追う旅」(宮崎日日新聞社)において、著者の半生と生き様をノンフィクションで自由に描写した文体への功績、および「世界のゼフィルス大図鑑」をはじめとする東アジア産チョウ類の分類学に関する業績などを表彰して、江崎賞が小岩屋 敏氏(宮崎市)に決まりました。小岩屋氏には受賞記念講演を行っていただきます。
準備の都合上、参加希望者はなるべく事前にお申し込み下さい!
事前にお申し込みの方にはもれなく素敵なプレゼントも差し上げる予定です!
★ 2014 年度会員総会・大会★
【日時】 2014 年 12 月 20 日(土)9:30 ~ 17:40 ※受付・開場は 9:00 からです。
【大会会場】 東京大学理学部 2 号館 4 階大講堂(東京都文京区本郷)
【懇親会】  東京大学山上会館 地下 1 階「御殿」(東京都文京区本郷)18:30-20:30

★プログラム★
●プログラム ※内容を一部変更する可能性があります。
09:00-     受付開始・入場
【開会】
09:30-09:40  開会挨拶(横地 隆・会長)
【一般講演Ⅰ アジアのチョウ類研究最前線 Part 1】
09:45-10:00 ①
 上田恭一郎(北九州市立自然史・歴史博物館)
「一字違い? ̶探検博物学時代の成果閲覧と学名綴りの問題̶」
10:00-10:15 ②
 渡辺康之(尼崎市) ・静谷英夫(町田市)
「ミャンマー・ナガヒルの最高峰サラマティ山(標高 3,826m)登頂記」
10:15-10:30 ③
 片山俊彦(アジア昆虫調査研究会)
「インド北西部における Aporia 属(シロチョウ科)の新知見(続報)」
10:30-10:45 ④
 松田陽二(三島市) 「インド北東部 Arunachal Pradesh 州における Bhutanitis 属」

【一般講演Ⅱ 最新機器でチョウの楽しみを拡げよう】
10:45-11:00 ⑤
 菱川法之(札幌市) 「蝶の画像アプリ”Rhopalocera”作成について」
11:00-11:15 ⑥
 G. C. Bozano (Milano, Italy) [G. C. ボツァーノ(イタリア・ミラノ)]
“Butterflynder” a new App on European butterflies (tentative)
[「ヨーロッパ産チョウ類のアプリ”Butterflynder”」(仮)]
11:15-11:30 ⑦
 清家ありさ・井上 愛・村上良真・高崎浩幸 *(岡山理科大学理学部動物学科)
「モーター駆動の蝶囮ガーデン玩具を細工して野外研究に」
11:30-11:45 ⑧
 勝山 豊(京大蝶研 OB 会 6 大陸クラブ)
「GPS 情報と気温を加えた蝶データの処理・管理システム」
11:45-12:00 ⑨
 高詰佳史(( 株 ) メタ・コーポレーション・ジャパン)
「小人の目幅で撮影する昆虫立体写真の世界~マクロ3D 画像の撮影方法、閲覧方法のご紹介~」
(12:00-13:15 昼休憩)
※昼食はご用意できませんので、大学構内もしくは周辺の食堂で各自調達下さい。

【一般講演Ⅲ:日本の蝶、最新の話題】
13:15-13:30 ⑩
 小岩屋敏(宮崎市)
「46年ぶりに採集された宮崎県五ヶ瀬町鞍岡のウラゴマダラシジミ―森林型・原野型の新しい混生地?」
13:30-13:45 ⑪
 矢後勝也(東大博)・久保田繁男(西多摩昆虫同好会)・須田真一(東大農)
 神保宇嗣(国立科博)・岸田泰則(東大博)・大和田守(国立科博)
「皇居のチョウ類相(2009 ~ 2013 年)」
13:45-14:00 ⑫
 石塚正彦(秩父市) 「テングチョウの化性について」
14:00-14:15 ⑬
 宮城秋乃(那覇市) 「リュウキュウウラボシシジミの生態・続報」(仮)
【記念写真撮影】
14:15-14:25 参加者全員(講演会場)
14:25-14:40 休憩

【会員総会】
14:40-15:15 会員総会(会務報告、予算・決算承認・学会賞授与式)
【大会:学会賞受賞記念講演】
15:15-16:00 《学会賞受賞記念特別講演》
 小岩屋敏(宮崎市) 「日本のタッパンルリシジミは迷蝶である!!」
16:00-16:15 休憩

【一般講演Ⅳ アジアのチョウ類研究最前線 Part 2】
16:15-16:30 ⑭
 工藤誠也(岩手連大)*・矢後勝也(東大・総研博)・青木由親(下諏訪町)・工藤 忠(弘前市)
 B. Yahya(Universiti Malaysia Sabah)・A. L. Monastyrskii(Vietnam-Russia Tropical Centre) 高山浩司・池田 博(東大・総研博)
「キララシジミ亜科の幼生期の発見」
16:30-16:45 ⑮
 久保田瑛子・横地隆・関康夫・長谷川大・宮川崇・斉藤光太郎・片山俊彦・山崎敏和
 (アジア昆虫調査研究会)、Vu Van Lien(ベトナム国立博物館)
「中部ベトナム・ホンバ山山頂部における蝶類調査」
16:45-17:00 ⑯
 長谷川大・小田切顕一(九州大学)・王敏(華南農業大学)
「広東省南嶺国家級自然保護区におけるゼフィルスの日周活動について~ベラアカシジミ・
タテジマオナガシジミの生態観察~」
17:00-17:15 ⑰
 Yu-Feng HSU (National Taiwan Normal University) [ 徐 堉峰 ( 國立臺灣師範大學 )]
“Butterfly fauna of some islands associated with Taiwan”[「台湾と周辺島嶼のチョウ相」]
17:15-17:30 ⑱
 Valerio Sbordoni (Rome University) [ ヴァレリオ・スボードニ(ローマ大学)]
“Studies on the phylogeny of Sino-Himalayan butterflies with emphasis on the genus Byasa”
[「Byasa ( ジャコウアゲハ属 ) を中心とする中国 - ヒマラヤ系蝶類の系統学的研究」]
【閉会】
17:30-17:40  閉会挨拶(Yu-Feng HSU・副会長)

【懇親会】
18:30-20:30  懇親会
(東京大学山上会館 地下 1 階「御殿」、恒例のチャリティー・オークションあり)

【参加費】
総会・大会:会員は無料、会員外(ただし学生を除く)は 1,000 円
    ※なお、学生は会員外でも無料です。是非お越し下さい。(懇親会は有料です!)
懇親会:会員・非会員とも一般 5,000 円、学生 3,000 円
    ※豪華食事付き! お酒もほとんど飲み放題!!
【申し込み先】
★参加ご希望の方は、事前に下記のいずれかの方法で申し込みをお願いします。事前にお申し込みの皆様
に素敵なプレゼントをご用意するためですので、是非ご協力を!!
1.メールの場合は… welcome_scripts@yahoo.co.jp
※メールでお返事いただいた方は、こちらで登録して今後ニュースレターの配信等、 学会
からの連絡に使わせていただきます。お名前をお忘れなく!
2.電話の場合は… 080-3534-9528(番号をお間違えなく!! ほぼ 24 時間対応可能です)
3.Twitter の場合は… BSJ_T(可能な限り DM 機能をご活用下さい)
4.郵便の場合は… 〒 158-0098 東京都世田谷区上用賀 2-4-28
    (財)進化生物学研究所昆虫研究部門内 日本蝶類学会(テングアゲハ)事務局
※郵便の場合、お手数ですがハガキもしくは封書は皆様の方でご用意下さい。  
【事前申し込み締め切り】
2014 年 12 月 15 日 ( 月 ) 必着!

↑講演時間15分とはなんとも酷な感じ。来年からは土日二日間での開催を提案したい。
by yoda-1 | 2014-12-01 21:02 | ☆展示会等

バタフライズ・フォーラム参加記 2014.11.16@市ヶ谷

月刊むしの2015年1月号用の原稿投稿が終わり、ようやく本ブログの更新も少しはできる状態になってきました。
1月号には「近縁種(2)ヤマキチョウとスジボソヤマキチョウ」が掲載予定ですが、これはもう2ページから多くても4ページで終わると予想していたら、実際に原稿を作り始めると、なんと8ページちょいになってしまいました。
内容は是非、購読してご閲覧ください。(クリスマスイブの頃の発売でしょうか)

日本蝶類科学学会のバタフライズ・フォーラムに参加してきたので、その内容を簡単に紹介します。

まずは会長に就任された、伊藤建夫さんの「ヒョウモンチョウとコヒョウモンの系統関係」からです。
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 伊藤さんは遺伝学専門の信州大学名誉教授ですが、まことに気さくで、我々庶民を親切に相手にしてくれる方です。
北海道のこれはヒョウモンチョウ(Brenthis daphne)しかいないと思われる産地でのヒョウモンチョウの遺伝子分析をすると、それはもう本土産のコヒョウモン(B.ino)と塩基の違いがほとんどなかったという驚愕の内容でした。
確かに、披検個体の上段が北海道産のヒョウモンチョウですが、下のコヒョウモンと前翅の翅形など、外観はそのように見えます。が遺伝子レベルでは同種であり、近隣の外国産コヒョウモンの方の遺伝子の方の違いが大きいという模式図が3つ目の画像になります。

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もちろん,この模式図にあるように、中部産の両者は明確に遺伝子上の差異があります。

本ブログでの北海道2013シリーズでも、コヒョウモンはいてもなかなかヒョウモンチョウを撮影できていないとぼやいていましたが、北海道でこれまでヒョウモンチョウ(並ヒョウモン)とされていたものは、本土のヒョウモンチョウにそっくりのコヒョウモンだった可能性も出てくるとのことで、これは大事件であります(笑)
伊藤さんはもう一度遠征調査して、それでも不十分なときは、他者の標本提供を募るとのことでした。北海道産ヒョウモンチョウの全容解明が期待されます。

次は,長年北海道でヒメギフチョウを追いかけてきた 寒沢正明さんの「北海道のヒメギフチョウ」の話題です。これはもういろいろな変異が紹介されて、その多様性に感動いたしました。
そのうちの一部を紹介します。
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 上が、坪内純さんによって採集された「ヒメギフチョウ・イエローバンド」とか。
ヒメギフチョウにもバンド個体が出てくることがあるとは、驚愕するしかありません。
下の方は「オニヒメギフ(オニ型)」と呼ぶ変異だそうで、これも同好者の方々の採集品を紹介されていました。
ギフチョウも地域変異などがあって多様なことがよく知られていますが、ヒメギフチョウもいろいろあることを認識できました。なぜギフチョウ属はこのように変異に富むのか、真に不思議でしょうがありません。

次は、副会長の朝日純一さんの中国・北京郊外での蝶を動画で紹介でした。
なにか日本北部にいる種類がどれも結構大き目であったとか、興味深い内容でした。
中国は基本、天然資源は採集禁止とのことで、キャッチ&リリースの苦労話をされていました(笑)

最後の基調演説は、名和昆虫博物館の5代目館長の名和哲夫さんの民営・博物館経営の苦労話でした。誠に明るく漫談のように話をされ、飽きることなく一時間半のロング講演が終わりました。
跡を継ぐようにと言ったわけでもない娘さんが、6代目になってくれそうな伴侶を見つけてきてくれた下りのお話にはほろりと感動してしまいました。

その後は好例の懇親会がありましたが、世界のナピ系シロチョウなどを研究されている田所さんにお会いできて、よかったです。

次は12月にある蝶類学会・テングアゲハの総会が楽しみです。
by yoda-1 | 2014-11-21 05:06 | ☆展示会等

バタフライズ・フォーラム開催のお知らせ

私は、古くは2009年秋に日本チョウ類保全協会の会員となり、諸先輩にいろいろ撮影場所などを教えてもらいましたが、その後いろいろと論文発表したくなって、一昨年末当たりから、下記の3団体に続々と新規加入してきました。
 ・日本鱗翅学会
 ・日本蝶類学会・テングアゲハ
 ・日本蝶類学会・フジミドリ

鱗翅学会は歴史の古い団体で、現状レフリー付学術論文はこちらに投稿する感じであり、
両・蝶類学会の会誌への投稿はそこまでの権威がない状況らしい。
(学術論文級の素晴らしい中身のものもたくさんあると思いますが)
蝶類学会は日本蛾類学会があるのにということで、1992年に設立されたが、2003年末に分裂騒ぎが起こり、2004年は休止状態、2005年に両蝶類学会のスタートとなったという。
なにしろ、2008年からの蝶鳥撮影なので、蝶類学会の分裂騒動とか全く知りません。
そのような訳で、しがらみのない私は両学会へは同時に入会しておりました。
(どちらにも入会されている方は結構いらっしゃいます)

それぞれがButterfliesという名称の会誌を発刊していたので、文献上の紛らわしさがありましたが、フジミドリの方が、この11月から「日本蝶類科学学会」の新名称で、会誌名も「Butterfly Science」になるとかです。

その学会がこの日曜日にフォーラムを開催しますので、ご案内します。
この機会に是非、ご入会くださいませ。
   詳しくは  ⇒こちら です。
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by yoda-1 | 2014-11-12 06:20 | ☆展示会等

宮城秋乃さんの講演会と小松孝英さんの個展案内

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◇トップ画像:リュウキュウウラボシシジミ  


◇宮城秋乃さんの講演スケジュール
宮城秋乃さんが東京方面に来られます。
頼まれたのではありませんが、6月の沖縄遠征でお世話になったので紹介します。

秋乃さんや沖縄・高江の昆虫に会いたい方々は是非ご参加ください。
http://akinotaiinnorinshitaiken.ti-da.net/e6636887.html

(概要)
●8月16日(土) 14:00~16:00
 原爆の図丸木美術館(埼玉)
 「アキノ隊員の高江報告 高江の昆虫たちと米軍ヘリパッド計画」
 参加自由(美術館入館料別途)
 原爆の図丸木美術館HP(チラシがダウンロードできます)
 http://www.aya.or.jp/~marukimsn/

●8月17日(日) 19:00~21:00
 新宿イレギュラー・リズム・アラサイム
 ゆんたく高江主催「アキノ隊員に聞きたい! 高江の虫と生き物 映像&トーク@新宿」
 投げ銭制
 ゆんたく高江HP
 http://helipad-verybad.org/modules/d3blog/details.php?bid=427

●8月19日(火) 18:30~
 グループ多摩虫(東京都の昆虫同好会)8月例会
 「沖縄のチョウの珍生態」
 会員と入会希望者のみ参加可能。参加無料。
 グループ多摩虫HP
http://www.tama-64.sakura.ne.jp/


◇小松孝英さんの個展の予告
保全協会のI氏から、ブログ掲載の依頼がありました。
別に私がPRしなくてもよいぐらい若手ホープの高名な画家だそうです。
蝶をモチーフにした作品が多いとのことで、私も鑑賞しに行ってみたいです。

以下、I氏作成文の転載です。

日本画家小松孝英さんの個展を紹介します。

「水」と題し、9月13日(土)~23日(火祝)まで、東京田園調布
みぞえ画廊で開催されます。
http://blog.livedoor.jp/takahidekomatsu11/

画家小松孝英さんの中心テーマは、父孝寛氏の影響を受け
たチョウ。琳派初め多彩な技法を駆使され作品を世に送り
出されている、現代日本画のホープです。曽祖叔父は日本
画家羽田桂舟。海外からの評価も高い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9D%BE%E5%AD%9D%E8%8B%B1

これまでの代表作は、HPのトップにある「外来種群蝶図」で
す。2010年名古屋で開催された、生物多様性条約第10回締
約国会議COP10に特別展示され、2011年にはカナダの国連
生物多様性条約記念ミュージアムに永久コレクションをされ
ています。制作風景等が小松孝英「宮崎熱時間」として2回
にわたりテレビ放映され、YOU TUBE にアップされています。
http://www.takahidekomatsu.com/
https://www.youtube.com/watch?v=avxpp-Y6uUI
https://www.youtube.com/watch?v=7chZZiELGII

以上です。
by yoda-1 | 2014-08-14 17:06 | ☆展示会等