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ようやくのフジミドリ♂雄・開翅 2016.5.29東京都

この週末は,月刊むし8月号「アカシジミとキタアカシジミ」の締切まで時間があるので、土曜日は出勤にして,天気のよい方の日曜日はフィールド活動にしました。主題は,前回のブログでも説明したフジミドリシジミのリベンジにありました。
実は土曜日の夜にも,所属する埼玉談話会の夜間灯火観察会があり,訪問しておりましたが、当日ヒメオオさんのブログを見て,日曜日の早朝もその公園に寄ることに即決です。
今期,月刊むしの執筆で忙しく,毎年恒例のトラフシジミの春型観察に出ていないこともあり,多くの蝶友とその公園でお会いできたのは収穫でありました。
また、これまで近縁種連載記事での画像をお借りしていたことのあるみき♂さんに初めてお会いできたのもよかったです。
集団観察会では、雑談の楽しさもありますが、自分で探す必要もないものいいですよね。

#1-2・ミドリシジミ♂雄・♀雌O型 06:41・06:46 さいたま市
ようやくのフジミドリ♂雄・開翅 2016.5.29東京都_a0146869_4211959.jpg
 
ようやくのフジミドリ♂雄・開翅 2016.5.29東京都_a0146869_4243591.jpg
 雌雄が近場に止って,両方が開翅している画像が狙われるも,その願い叶わずのようでした。
(本♀雌がO型であるものの、前翅には青色鱗粉が広く散布されているようです)

#3・ミズイロオナガシジミ♀雌 07:27 さいたま市
ようやくのフジミドリ♂雄・開翅 2016.5.29東京都_a0146869_4281765.jpg
 移動前に別の箇所でのウォッチされていた個体。この場所で雌雄を聞かれたが即答できないのが未熟であったが、画像をチェックすると、前脚のふ節・触覚先端のオレンジの広さ・複眼と下唇しゅの具合で♀雌で間違いないよう。
前脚ふ節に雌雄差がないのは, ゼフィルス25種でたったの6種のみ。今検証しているアカシジミ・キアアカシジミとウラナミアカ・チョウセンアカ・ウラキン・ウラゴマダラシジミの6種が前脚ふ節が雌雄で同様で、ゼフィルスの中でも原始的とされる。このミズイロオナガシジミの雌雄差は基本,オオミドリシジミ属と同じですね。詳しくは拙著比較報文をご参照ください。(月刊むし・2015年10月号)

ここではミドリシジミ♀雌・B型もいたそうだが開翅を待つ余裕もなく,フジミドリへ転戦です。

#4・フジミドリシジミ♀雌 10:19 東京都
ようやくのフジミドリ♂雄・開翅 2016.5.29東京都_a0146869_437559.jpg
 今年は個体数も少ないという噂も広まり,さほどの撮影者人数ではなかったものの、フジミドリは雌雄とも飛来がない状態が続いておりました。これはトイレ横で移動していた♀雌個体をたまたま観察したもの。移動中でじっくり撮影できず。

#5・ミスジチョウ♀雌 11:14
ようやくのフジミドリ♂雄・開翅 2016.5.29東京都_a0146869_441261.jpg
 先週もいましたが、雌雄とも活発に移動してなかなかうまく撮影できず。アサギマダラも先週に続けて,数個体観察です。
フジミドリの方は,今年はやはり駄目かという絶望感が漂う中、多くの撮影者が戦線離脱です。

YODAも諦めて帰えりかけたときに,鱗翅学会・重鎮のK氏が今♂雄が飛んでいったと声がけされ、さらに同伴の家内もブルーが見えたという。今季飛んでいる♂雄さえ一切見ていないYODAは,家内と愛犬を先に駐車場まで帰して,自分は残留することに。
するとやがて複数の♂雄がたまにバトルしながら、探雌飛翔してくるではないですか。

#6・フジミドリシジミ♂雄 14:54
ようやくのフジミドリ♂雄・開翅 2016.5.29東京都_a0146869_4484684.jpg
 やや擦れているものの、これまでまともな開翅画像がないので、個人的には大満足でした。残った7人の戦士も待ってよかったの安堵の表情です。この淡いブルーは日本の自然の優しさの象徴でしょうか。(台湾・中国に近縁種はいますが)

#7・フジミドリシジミ♂雄 探雌飛翔・3枚合成 15:25
ようやくのフジミドリ♂雄・開翅 2016.5.29東京都_a0146869_4505997.jpg
 その後もたまに飛んでくるものの、次の目的地があるので、移動することに。

因みに、栗田貞多男「ゼフィルスの森」にあるフジミドリの活動時間は,
 ・弱い活動時間 6時から9時、11時から14時
 ・活動時間 13時から18時
になっております。ここで最初に観察した記録からもして, いつ活動するかはその日の天気次第のところがあるみたいです。余りに強い日差しのときは活動を控えるようです。
今回は2♂雄が卍巴飛翔のバトルはないにしろ、ややもつれたシーンがあったのは収穫でした。(撮影はできていまんが)

#8・アカシジミ♀雌・ウラナミアカシジミ♀雌・コジャノメ♀雌 17:13東京都
ようやくのフジミドリ♂雄・開翅 2016.5.29東京都_a0146869_63448100.jpg
 さすがに当地への到着が遅くなり、先週アカシジミの吸蜜を観察した樹木の花はもうなく,どうしたものかと思って散策していると、昆虫撮影している女性の方がいたので、様子を伺うと、池の側の栗の木のチェックを勧めれた。確かにアカシジミ♀雌が吸蜜していが,ないせ遠いのです。
これは,アカシジミ♀雌の腹端画像のサンプリングは駄目かと少し落胆して,駐車場まで戻るとその途中でその日の休止に入っているアカシジミを散策路の傍らに発見です。
なんとその下には今季初見のウラナミアカもいるではないですか。カメラも構えると,私も撮ってという感じで、ここに多いコジャノメも飛来してきました。
この時間帯になると、チョウも逃げないことも多く,やや暗い中ではあったものの、♀雌の腹部をたんまし撮影できました。

#9・家内とゼフィー
ようやくのフジミドリ♂雄・開翅 2016.5.29東京都_a0146869_532040.jpg
 毎週末お出かけをせびる愛犬・ゼフィルス(短縮形・ゼフィー)ですが、この日は各公園内の散歩と,多くの人々との交流で充実した一日になりました。

現地の皆様にも大変お世話になりました。
(キタテハ夏型の出現がよく分かったので、次週はさいたま市の街中などで、夏型の雌雄差研究です)
 
by yoda-1 | 2016-05-30 05:07 | フジミドリシジミ